Search for:

私事であるが、私は夏にめっぽう弱い。強い日差しを浴びればぐったりするし、食欲も落ちるし、暑さで眠りも浅くなり一日中どんよりする。そんな私が大阪出張中に駆け込んだのが、今回ご紹介する「パティーナ・ウェルネス」だ。

こちらはホテルの1フロアに、ヘルステック機器やジム、プール、それにスパがずらりと揃ったラグジュアリーな空間だ。「あまり時間はないけれどこの疲れをどうにかしたくて」と相談して、まずはクライオセラピーを受けることに。こちらは筒状のキャビン(顔は外に出せる)に入り、2~3分ほど超低温冷却を受けるというもの。ものの数分だが、肌表面の温度が下がると血管が一気に収縮し、続いて外気に当たることで元に戻そうとするため血流がスムーズに。その作用が、消炎や疲労回復、美肌効果をもたらすと噂なのだ。

ヘルステックで夏疲労をキャンセル!今回トライした「クライオセラピー」は3分 ¥22000。トップアスリートの疲労回復法としても人気だそう。「遠赤外線サウナ」は30分 ¥6600。ほか、2万個以上のLEDライトで全身をケアする「LEDフルボディートリートメント」20分...

今回トライした「クライオセラピー」は3分 ¥22,000。トップアスリートの疲労回復法としても人気だそう。「遠赤外線サウナ」は30分 ¥6,600。ほか、2万個以上のLEDライトで全身をケアする「LEDフルボディートリートメント」20分 ¥7,700、「高気圧酸素&水素セラピー」60分 ¥8,800など、ユニークな機器がずらり。疲れを溜めがちな現代人はチェックすべき。

Georg Roske

まずは専用の服に着替え、手足は手袋や靴下でガードし、ドキドキしながらキャビンへ。確かに中の温度はとても低く、雪の日の屋外にコートなしで放り出されたかのよう!1分半くらいで音を上げて出たところ、じんわり血液が流れ出して体温が上がる実感が。短時間ながら最大で800kcal消費するというのも納得の、心地よい倦怠感に包まれた。

冷えた体を温めるべく、ちょっと休憩をして次に挑んだのは遠赤外線サウナ。こちらは最高でも 55~60度というぬるめ設定で、ほっと一息。真冬と真夏を行き来する一日だな……と思いながら、30分ほどリラックスして終了。

驚いたのはその日の夜。気絶するように寝落ちしてしまい、朝にすっきり目覚めた。その目覚めの気持ちいいこと!小学生以来かと思うようなぐっすり深睡眠で、夏バテ感がきれいさっぱり拭い去られていた。受けているときの心地よさを優先するならスパ的なトリートメントに軍配が上がるけれど、疲労回復度はさすが最新テック、といったところ。美容よりもまず健康と思う人や眠りが浅くて困っている人は、こんなヘルステックに頼ってみては?

Write A Comment