
ファッションアーカイブを3Dで展示するオンラインミュージアム「ラ・ミュージアム(LA MUSEUM)」が、次なる展覧会『LA MUSEUM NANA KOMATSU』を7月18日(金)午後7時7分よりスタートする。今回の展示では、イギリス、フランス、アメリカ、ベルギー、日本など、世界各国のデザイナーが1960年代から2010年代にかけて発表した全54体の衣服を紹介。小松菜奈をモデルに起用し、3D技術で撮影された彼女のポージングを通じて、衣服の構造美やシルエットの魅力を浮き彫りにする。
従来のマネキン展示とは一線を画す本展では、ファッションが“生きた身体”によってまとわれることで立ち上がる新たな表現に挑戦。オンライン上であらゆる角度から衣服を鑑賞でき、ステッチや裏地といったディテールも精緻に捉えられている。物理的な制約を超え、ファッション展示の未来像を提示するバーチャルミュージアムの可能性に注目が集まっている。

