野沢雅子、丸の内TOEIでの最後のかめはめ波　閉館に「納得してません！」

野沢雅子、丸の内TOEIでの最後のかめはめ波　閉館に「納得してません！」

行くぞ。 はめ。はめ。どうも。ほら、僕。みんなよろしくな。 [音楽] [音楽] [拍手] 僕ご飯です。皆さんとご一緒できて嬉しいです。 しいよ。 この丸の内東映というね、 65 年間にわたって続いてきた優勝正しいこの映画館が、ま、残念ながら閉換してしまうということで、 でもどうしてどうしてこれ壊すんですか? 誰が決めたんですか? ちょっと待って。意外な展開の話が今 はい。 あの、さよなら丸の内東ということでお呼びしてるわけですけれども、 え、もうさよならって。 そういう作用ならじゃないです。おかしいですよ、こんないい劇場を。 え、そ、そうですか。皆さんもなんかこなくてもいいないみたいですね。ほら 思そうですよね。ほら皆さんそうですよ。 ちょっと待ってください。東の人も手されてますよ。なんか今もったいないぞみたいな。 ええ、 あれ? あれ?これあの平なしっていう展開もあるなんですか? これ空です。はなしですか? おかしいですよ。 で、ここは私の中では割とか駆け巡るっていうあれの舞台なんですよ。なぜかって言うと、ここでご挨拶して次のところに走っていくわけですよ。それで皆さんこんにちは。 [音楽] そこでまたやってそこを私走って次の劇場っていうのがだからここが 1番スタート点で もう走りの 走りの 走りのもう 1番最初のところなんです。 今だったら車とかに乗ってねあの早期なサイクロバスとかで移動とかありました。 移動とかあったけど走りましたね。私の時は きっとね走らせたかったんですよ。 なんか元気ありそうだからみたいな。 そうですよ。そうです。 走った思い出がある。 走って走りましたよ。 他のなんかキャストの皆さんかのことが すっごい走りました私。 そうですか。 なんとかかんとかつってこうあのやっといて あ、やっといて じゃちょっと行ってきますってわーって言ってて走って走ってこの銀座をですね走って映画館多いですからね。 それで次の映画館に行って はい。 皆さんこんにちはなんて何事もないように走たなんてことはないようにね。 も切らさないでご挨拶でまたじゃーって言ってた。 [笑い] じゃあなんかそのスタート地点みたいなのがこの前のここです。はい。ここはだから走りの劇場っていう。 走りの劇場。 はい。 ま、スタートする劇場。 はい。そうです。そうです。 え、古川さんとも相当仲がね、いいとかなんか はい。はい。 実はね、私家庭菜炎ってちっちゃい庭なんですよ。急に 庭なんてのじゃないんですか?庭って感じなんです。そこにあのゴやとかね、キュウリとかナストマトってねえんですよ。 [音楽] はい。 昨日もゴや食べました。 はい。で、 おさん、これがどういう風にびっこのができんですか?これは。 それで私屋ができた時にたくさんできたもんで取ってそれであのスタジオに持ってったんですよ。 最初にあるんで。 それでこれ私が作ったの食べないって言ったらね、みんな見ていや、買えますから当たり前ですよね。売ってますよ。うちだけであるんじゃないんだからもうよと思ったらそしたら古川君はい。 僕ま草さんもらっていいですか?え、もらってくれんのって言ったら僕作りますって。それで はい。 古川さんにあげたら はい。 あの方はすごい器用なんです。 ちゃんと作って料理 料理をしたんですよ。お料理にしたのを写真に撮って見せていただきます。 最高でした。 このいい人ですね。いいやつだ。 もうね、郎さんはやっぱりご飯君にとっては特にですからね。なくてはならない方ですから。 はい。 最後に亀はめ派を打っていただいてもよろしいでしょうか?で、考えたらあの丸の東をあの守ろうって言ってるのに最後にあの亀映って非常に矛盾してる気するんですけれども [拍手] 大丈夫です。カメハめハ派はそんなやったからって飛んでっちゃうもんじゃありませんから。 あ、そうですか ね。色々もあのやりますから。 なんなら今日でもこう壊しちゃってもいいと思うんですけどなんか神は壊さない 壊さない。 はい。 はめハめはって言った時にこう抜けるところを探してね、歯がそれでスイと そうなんですか。 や、丸の内最後の亀はめ派を見せていただきたいと思います。お願いします。 行くぞ。 はあ。はあ。 [音楽] [音楽] ありがとうございます。 最後に一言いただいてもよろしいでしょうか?一言は全然納得していませね。そうですよね。はい。それが一言です。私はい。 [拍手] [音楽]

映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」（原作：鳥山明）の舞台挨拶が、2025年7月9日に東京・丸の内TOEIで開催されました。丸の内TOEIの閉館に向けたプロジェクト「さよなら 丸の内TOEI」の一環で行われたこの舞台挨拶には、孫悟空・孫悟飯・孫悟天役の野沢雅子さんが登壇。ピッコロ役の古川登志夫さんとのエピソードや、丸の内TOEIでの思い出を語りました。

0:00～ 野沢雅子さんが登壇し、悟空、悟飯、悟天の声で挨拶
0:36〜 丸の内TOEIの閉館を惜しむ野沢雅子さん
1:29〜 野沢雅子さんが丸の内TOEIでの思い出を語る
2:55〜 ピッコロ役の古川登志夫さんとのエピソード
4:13〜 丸の内TOEIでの最後のかめはめ波
5:11〜 丸の内TOEI閉館に向けて最後の一言

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野沢雅子、丸の内TOEIでの最後のかめはめ波　閉館には「納得していません！」
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