【涙腺崩壊】葛葉紘汰、人間としての最後の一言──姉への告白に涙|#仮面ライダー鎧武 #葛葉紘汰 #仮面ライダー
この瞬間泣いた人いるよねカイトとの最終 決戦を目前にこ太はヘルヘイムの果実に手 を伸ばしていましたそれを見た姉あは不安 を抱えて声をかけますがこ太は全てを悟っ たようにつきます本当はうう分かってたん だ食欲がなくなってからもうまそうだって 思えたのはずっと見ないふりをしてきた 自分の変化 それがもう後戻りできないほどに進んでいることをこ太は気づいておりためなく実を口にするとああやっぱりうまいその瞬間コータ太人間としての最後の一戦を超えてしまっていましたそして目の前の弟の姿に言葉を失う ごめんな姉ちゃん俺も姉ちゃんの手料理食べられないよ [音楽] とこ太は涙を流しながら謝罪の言葉を告げました [音楽] あの手料理それは家族としての日常を守っ てくれていたぬくもりの象徴でありそれを もう味わえないという現実は人間ではい られないというあまりにも残酷な告白でも ありましたしかしその告白はただの悲しみ だけではありませんでした今の俺なら 正しい人たちの味方ができるんだこれは かつて今と違う自分になりたいと願ってい た青年が優しさだけは手放さずに 立ち上がった証でもありその決意を伝え きると世界の名運をかけた最終決戦へと 向かっていきます [音楽]
仮面ライダー鎧武 第45話「運命の二人 最終バトル!」
『仮面ライダー鎧武』の主人公・葛葉紘汰。
戒斗との最終決戦を前に、彼はヘルヘイムの果実を口にし、
「もう姉ちゃんの手料理、食べられないや…」と、姉・晶へ別れを告げます。
それは、人間としての最後の一線を越えたことを意味する、
あまりにも残酷で、あまりにも優しすぎる告白でした。
どれだけ姿を変えても、最後まで“優しさ”を貫いた男の覚悟に、
涙が止まらなかった視聴者も多いのではないでしょうか。
▶ この「紘汰の涙の真意」を、本編でじっくり解説しています
フル解説はこちら → 【https://youtu.be/of65dQjuDA0】
当チャンネルでは、物語の名シーンを振り返りながら、
登場人物たちの心情や変化にも丁寧にフォーカスした考察系の動画を制作しています。
視聴後に少しでも「〇〇って、こんな想いだったのかも」と感じてもらえたら嬉しいです。
他のライダーや名場面のリクエストも大歓迎です。
感動や気づきのある瞬間を、皆さんと語り合えたら嬉しいです。
※当チャンネルでは、作品の魅力を伝える目的で画像等を引用しています。著作権は全てその権利者に帰属します。問題がある場合は速やかに対応いたしますのでご連絡ください。
34 Comments
もうちょい寒天美味くできなかったのかな
仮面ライダー鎧武好き
😂😮
人として大切なものを沢山失ったけど
優しさだけは絶対に離さなかった紘汰の強さめっちゃ心に来た
視聴当時は内容全く理解せず見てた。
大人は内容込みでも楽しめるし、子どもは
内容さっぱりでも楽しめてた。スゴイよなぁ
こん時確か小学生くらいだったから何も思わず静かにみてたけど、今見ると確かになって思った
食事シーンってその人の様相を表すのにもってこいなんだけど、確かに鎧武って姉ちゃんとの食事シーンが度々出てきたと思うと、「姉ちゃんの手料理もう食べられないや」っていう言葉は心にくるものがあるよね
泉里香まじ可愛い😍画像微妙やけど😂
このBGMって配信されてます?(めっちゃいい…)
ちゃんと業を背負って神になるのいい演出よな
石ノ森章太郎、まだその心は生きてるんだなって
当時は果物と侍というイロモノ仮面ライダーだと思っていたけど、仮面ライダーとは思えないストーリーだと思い知らされたよ。
このセリフで俺の中で最も面白い仮面ライダーになりました!
鎧武だけ「変身」のタイミングに違和感があったんだよね。他のライダーはアイテムを使用してから変身って言うけど、鎧武は最初から変身って言ってるから、そこにもなんか意味があるのかな?って思う。
本当にそうなんだよな😅優しさだけでは、みんなを救うことは出来ないって……😢😢😢
仮面ライダーはもはや大人向けドラマだと思ってる
乱舞 Escalation挿入は卑怯やで
名作だったよ。鎧武は。
「これが正しいことなのかはわからない。でも今の俺なら正しい人たちの味方ができるんだ。」
「正義」そのものではなく「正義の味方」
正に「仮面ライダー」あまりにも重い
マジで平成2期の最終決戦はどれも激アツすぎる
「あぁ・・・美味い」(本当は、めっちゃ不味い)
最初に出たのが「姉ちゃんの手料理食べれないや」なのがコウタの優しい所だよな、他にも問題山積みなのに
ソイヤ❗
虚渕だなぉと思った瞬間
バナナ😢
このシーンはめちゃくちゃ好き
序盤の頃とストーリーどんどん重くなってくでよくわからんかった
戒斗との語り含めて全仮面ライダーで一番好きなエピソード
岳君はもっと評価されるべき
虚淵が子供向けじゃなさすぎるんよ
自己犠牲の象徴が仮面ライダー
自分の身体が人間じゃなくなっても、人類のために戦う
それが仮面ライダー
よくない(よくない)
( ; ; )
仮面ライダーとは、敵と同じ力を使って人類の自由と平和のために戦う者たちの事。
紘汰は「正しい人たち、守るべき人達を守る為」にオーバーロードになる道を選んだ。
一方戒斗は「自分が望む世界を作る為」にオーバーロードになる道を選んだ。
この作品、仮面ライダー鎧武は《仮面ライダーとはなんなのか》を究極にまで掘り下げた作品。私が生涯鎧武推しなのはこれが理由。やっぱ鎧武すげえよ…
人ではなくなってしまったことを『大好きな家族の料理を食べられなくなってしまった』と表現するのが容赦がなさすぎる
これ、その後もいいよね。いつもは甘いとかお前の弱さだと言ってた戒斗がその事を強さと認めたのが。
鎧武の放送始まって序盤辺りで、 友達にまどマギの作者が脚本担当と聞いたときに主人公人間じゃあ無くなるかもと感じてた。