藤原竜也、『バトル・ロワイアル』出演俳優の暴露エピソードに笑い堪えきれず ビートたけし&前田亜季との撮影秘話も明かす 映画『バトル・ロワイアル』舞台挨拶

映ってないね。あの、その例えば今日撮影じゃない方たちもあの、監督に会いにセット入ってきたり、皆さんずっとその撮影上にいたりしてましたから、本当に あの、ホームと言いますかね、家庭家族のような組ではありましたけども、 あの、セリフがアドリブになることも興奮していてあったと思うんですが、ほぼ台本通りにセリフは話さなきゃいけないっていう現場だったとも聞きました。 でも結構現場であのみんなに合わせて変えてってたんですよね。 あ、変えてる。 はい。なのでそういう柔軟さもまたあのある現場だったと思います。 ええ、カペが貼られてるって話があったんですけども はい。え、達也君は本当にセリフ覚えがいいんでそんなことは全くないんですけど、あの今日お名前出せない選挙活動中の方がですね、 あの、え、はい。大変、あの、セリフ覚えがあれでございましてはい。 もうね、向く先こう芝居ば本番な用意さでこう向く方向に全部その完ペが貼られてるっていうね。 いや、ただあの深組は完ペオッケーなんだっていうのはそういう話だったっていうね。で、それも監督がどんどんセリフ変えちゃうからそれは覚えられませんよってこともあったって話をね、ここではさせていただきますけども。ええ、全活動 確かに そこに話が行くとはちょっと思いませんでした。 私も友達は殺されて B とた岸さんを教室で睨むシーンがあって、それが全く OK が出なくてずっとリハを繰り返したっていうエピソードがあるんですけども、 やっぱ覚えてます、そういうの。 そうですね。あの、そうですね。当時その、ま、たけしさんを睨みつけるっていうのもまた失礼な話でしたからね。 い、でも役ですか? そうですね。ま、だから なかなか厳しかったですよ、監督。 そうですか。 北野先生、ビートたけ志さん北野先生の役だったんですけれども、ま、得体の知れない怖さがありましたが、現場ではどんな思い出がありますか? あの、やはりたさんですから、あの、すごくいい意味での緊張感をこう生徒たちに与えてくれて、あの、退治していたっていうのを覚えてますけれども、あ あの、僕もね、割りとよく話をさせてもらったすごく優しい方でした。はい。 あの、やっぱりお笑い芸人でもありますから、こ現場を和名ますなんてことはそうなかったんじゃないのかなって。 こまねしてました。 してましたか。すいません。 懐かしいですね。こちへえ。忘れちゃいけないヒロインの前田明さん。 前田明さんは15歳と設定と同じ中学 3 年生でこの役を演じられております。前田さんいかがでした?同じシーンが多かったと思いますが ずっと一緒にいましたからえ あきっちゃんもその後あの何度も共演させてもらって うん。 そうですね。お互いこう会うたびに時間の流れを感じると言いますか みたいな感じですね。 そうですね。もう戦友ですね。秋ちゃん。 はい。はい。はい。

俳優の藤原竜也(43)、映画監督で脚本家の深作健作氏(52)が15日、東京・銀座の丸の内TOEIで行われた『さよなら丸の内TOEI』プロジェクトで上映された映画『バトル・ロワイアル』(2000)の舞台あいさつに登壇した。

映画『バトル・ロワイアル』は、BR法と呼ばれる教育改革法が可決され、無作為に選ばれた中学生が孤島で殺し合いを強いられる物語。理不尽な新法下の社会の混乱を描いたバイオレンスアクションの傑作で興行収入30億円を超えるヒット作品となった。大規模な生徒役オーディションを勝ち抜き主演の座を掴んだ藤原は、本作で第24回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞と新人俳優賞の二冠、第43回ブルーリボン賞新人賞を獲得し、難度の高い役柄の演技を高く評価された。 また脚本の健太氏の父で本作監督の故・深作欣二監督からも、その才能を認められた。

【ほぼノーカット舞台挨拶映像はこちら】

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#藤原竜也 #深作健太 #バトルロワイアル

3 Comments

  1. 会場で観ていました!
    藤原さんが
    "亜季ちゃん"と言ってくれた
    シーンのアップ
    とってもうれしいです😊

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