大津綾香 2025年7月13日
でした。ありがとうございます。はい、私 はみんなで作るの投資をしております大津 彩佳と申します。え、本日はこの堺井智弘 、堺井智博候補の応援演説に参りました。 参議院議員選挙中盤に差しかかっており ます。是非皆様の1票で日本の暮らし安全 を守る戦いです。酒井智酒井智に一応おけ いただければ必ず中小企業を守る活動して きたこの堺智広だからこそ分かる私たちの 庶民感覚父さん寸前の企業を作ってきた からこそ分かるその感覚を国会で訴えさせ ていただきたいと思っております。はい。 あの、先ほどね、坂木浩さんからもお話が ありましたが、選挙に行ってほしいと、ま 、私たちみんなで作ると、ま、選挙に行く だけじゃなく、あの、ま、政治参加する、 この世の中を良くしていくっていうことは いろんな方法があると思っています。市民 団体の方であったりとか、普通に行政に 対して声を上げる、あの、要望書を出す、 署名活動をするそんな方々がたくさん本当 はいらっしゃいます。そういった方々を 守ることがまずこの国を良くするために 大事だと私たちは思っています。声を上げ た人が守られるような社会でなければ権力 者が上司が改正側がずっと勝ち続ける。 それによって声を上げた人の声が握りつさ れて今は、え、誹謗中傷にさらされたり 不当な扱いを受けて亡くなられる方まで出 ている。ま、それを、え、私たちは大きな 問題と捉えて今回の、え、選挙戦では、え 、誹謗中傷対策というところを柱に戦わせ ていただいております。前回の衆議院議院 選挙の時は私たちは人としての正しさとは 何かというテーマで、え、選挙を戦いまし た。今回は、え、命と尊厳を守ることを テーマとさせていただいております。ま、 命や尊厳、これどういったことかというと 、今回もたくさんの差別のような、え、 選挙戦が行われてます。あの、違法外国人 ゼロであったり、日本人ファースト、ま、 一見ね、あ、ま、その通りだなと思われる 方もいらっしゃるかもしれませんが、ま、 外国人と日本人の犯罪率というのは変わら ないわけですが、ま、違法外国人に フォーカスすることによって、え、ま、 分断や偏見を煽ることにつがってしまって いるという状況があります。ま、外国人が 特に優遇されているんだと、ま、そういっ たような空調は、ま、センセンショナルな ので、ま、ネット上で拡散拡散するわけ です。ま、それを見て、あ、そんなことが 行われてるんだと。日本人が礼遇されて いると外国人ばっかりずるい思いをしてる んだと思われる方が、ま、たくさん選挙の 中で出てしまっています。でもこういった ことに対してメディアがしっかりと ファクトチェックをして迅速にこれは出す よという発信を今回の選挙から、え、する ようになったと私は思っています。それは なぜか?兵庫県知事の問題がありました。 兵庫県知事が、え、告発者パワ原であっ たりとかそういった自らの不正に対して 告発をした人を、え、不当に貶しめると いうような、ま、そういった事件があり ました。え、内部国発者を守らなければ いけない立場にあるにも関わらずその人が 人格を貶しめて、え、市まで追ってしまっ た。それ自体を私は責任を取って、ま、 知事はもう本当に辞任するべきだと思い ますが、未だにそれを知事を続けている。 それから和歌山県でもそうです。同じよう な告発者潰しの問題を起きました。堺 引っ越しセンターでもそうです。告発者に 対して訴訟を仕掛けてスラッグ訴訟をする というような事件が起きています。今声 を上げた人が守られるような世の中では もうもはやないわけです。こうやって該当 に立って選挙に出るだけではない。町の中 で小さな声かもしれないけども戦ってる 市民の方いっぱいいらっしゃいます。そう いった方が守られない。投資に対してパハ を告発してもむしろその人の人格が貶しめ られてひどい誹謗を中傷受けるようなそう いった事態が起きているわけです。私たち はまさな政党ですから大きなことをね実の ようなことをずっと言っていてもね意味が ないと思っているだから、え、私たちが 経験したことそして、え、確実に変え なければいけないこと、身を持って体感し たからこそ分かることを、え、みんなで 作る等では訴えてまいります。最近はそう やった陰謀論であったり人の不安を無駄に 煽るような風潮が、え、最近の選挙では見 られますが、私たちは事実に基づいて 正しいことをしっかり発信していきたいと 思っています。ま、その中で、ま、希望 抽象対策の中であげている政策ですけれど も、例えば、え、今ね、この情報、 プラットフォーム解消法というものができ ました。ジョラ法によってこれあの希望し た人に対して迅速に対応できるようになっ たと思われてる方いらっしゃいますが、え 、実際は違います。上法は、ま、正直、え 、何の意味もなさない法律だと私は思い ます。ま、しばしね、あの、法改正しまし たって言うんですけど、全く罰則じゃ なかったりとか意味のない法改正を、え、 政府は繰り返しているわけです。例えば、 ま、ポスターの問題。ま、私自身が、え、 前回の土知事戦で、え、誹謗中傷、名誉 基礎、え、人格攻撃、人攻撃と、え、ま、 民事訴訟の中で認められたような、え、 ポスターを貼られた、ま、事件がありまし た。これ刑事国も受理されている件です。 もう1年近く経ってますけれども、全く 動きがない。もうこのことも国会で、え、 共産党の辰孝太郎議員に質問までして いただきましたが、まだ動いてませんが、 また同じことが起きたんですよ。今回の 選挙で、今回の選挙でNHK党が、え、 石垣の子さんに対して希望した、え、 ポスターを貼りました。で、ポスターに 対して、え、私の事件を受けてね、あの、 金保持規定が設けられたにも関わらず同じ ことをしたわけです。NHK党は。なんて なら罰則がないからです。罰則がないこと は何をしてもいいと思っている。そんな人 たちが選挙に出ている世の中を私はどうか なと。人としての倫理感、人としての正し さ、何にもないんじゃないかと。そんな 候補はただただ面白いことを言って人を 引きつけて差別を煽って人種差別をします とそんなことまで宣言してね、今選挙に出 ていますけれども、それも2%ぐらいの 国民はそれを面白がるような人がもしいた とするならそれが政党にあり皆様からの 税金1人1票250円ですからそれを集め て政党交付金をもらってえ、ま、その不得 権を得たり、ま、そんなようなことを ずっと続けるわけですよね。そういった反 社会的な人たちが私たちはそれをしっかり 制度として改革をすることで2度とそう いった団体が生み出されないようにして いかなければいけないと訴えています。 みんなで作るとこの酒井智弘 ね顔はちょっと怖いかもしれませんが本当 優しい人なんです。で、このいじめ撲滅の ための活動を続けてまいりました。泡原と か下受けいじめとかいろんな種類のいじめ があります。今ネット上でもそうですが 私たちの間にそういった嫌がらせいじめ人 を死に追いやることそれがすごく軽く扱わ れるようにどんどんなってしまっているの ではないでしょうか。も相手ね、自分が 呟いたことで人が死ぬとは思わずにね、 呟かれてる方も今一度しっかりとリスクを 認識してほしい。人が死ぬことであなたに ももちろん法的なリスクがありますよと。 罰則が強化されましたよと。そのために 私たちみんなで作るとは罰則強化を訴えて います。もちろん刑事もそうですけれども 民事上もそうです。 今の事で例えば相手を訴えたとしても訴える時にまずログの保存 期間が3 ヶ月しかないから相手を特定するのはなかなか難しい。で、この開示請求自体がまず 30万とかかかるわけです。 あ、ありがとうございます。 はい。30 万とかかかるわけ。そこからまた裁判ね移行してもまた 30万とか50 万とかかかる。だから誹謗症を受けた側はもう負けるしかないわけです。 実質で、え、裁判で勝ったとしても、ま、 10万とか30万とかなので、ま、やった もんがちその裁判自体もネタにして YouTuberが稼ぎ続ける。今もう 誹謗中傷はビジネスなんですよ。もう ネット上でYouTubeであったり、X であったり、たくさん拡散力のある面白い ことを言えばみんなが見てくれる、みんな がいいねしてくれる。それによってお金に なるか。プラットフォームだってそうです 。そうやって拡散力のある希望中の方向 広告の収入源にしてるわけですからね。 たくさん見られる方向で広告がつけばそれ が収入限になるわけです。ま、そういった 状況をこの今の情報プラトの、え、解所法 では全く 全く制限ができてない状況にあります。 例えばこの選挙期間中何か出間をばらまか れましたと。これは人生でないので消して くださいと。ま、プラットフォームに訴え たとしても2日以内に消すかどうかを返事 をするというような内容になっていますが 、消すかどうか返事されたところで選挙 終わってしまいますからすぐに消して もらわないと。ま、つまりこの プラットフォーム側のその社会的な責任 っていうものが果たされないような世の中 であると私は思います。これあの人意識が 強いような欧米ではものすごい プラットフォームに対しての規定が強い わけです。でも日本ではなかなかそういっ た大企業っていうものに弱いそういった法 制度になっていると思います。ま、税制も そうですよね。だって私たちこの国の税収 が5年間過去最高を迎えているのにやっぱ 私たちの庶民の懐だけ薄いんですけれども この30年間に給料上がりませんでしたと いうのもそういった大企業から献金を受け てこの選挙に勝ち続けるためにいろんな 宗教団体に所欲してるようなそんな政治家 が法律を作ってきたからじゃないんですか ?私たちの普通の声が届かないような 世の中だからじゃないんでしょうか ま、私たちはそういう意味でも政治改革を 訴えていました。みんなで作る党は元々、 え、NHK党という政党を担端としてい ます。ま、それによってね、いろんな政治 家の倫理感、政党のあるべき姿、こ政党法 もなければね、あの、政党として、ま、 法律がぐちゃぐちゃになってるから、今の 矛盾が起きてすごく困ってるわけです。 そういった矛盾などを指摘して、え、政治 改革を訴えてまいりました。ま、法律には まだまだ不があります。私たちはそれを 指摘してきたけれども、ま、必ずしもそれ がね、国民の皆様の指示につがるものでは ないとも分かってはいます。分かっては いるけど大事なことだから訴えていたん です。ま、つまりそうやって大事なことを 訴える人、その恋を潰さないようにみんな で作るとは今回は、え、誹謗中の対策を、 え、ま、1番に掲げて戦ってまいりました 。この酒井智弘。 弘はもうそれをね、今後も訴えてくださる 。ま、そういった候補者として、え、東京 から、え、立候補いたしております。え、 どうか皆様7月20日、え、参議院議人 選挙東海表を迎えます。どうか皆様の一挙 でこの酒井玉広を押し上げていただければ 必ずもう必ずね、大きな政党に言えない ことを言って見せますよ。ガーシーだって ね、それは実現しませんでし。でも私たち は本当に刑事の妄々に蹴り込んできた。前 の代表者を刑事国訴してそれが受理された ぐらいですから本気で政治改革取り組んで きたんですよ。いろんな人に脅されたり。 ま、ありがとうございます。もうこの変な ね、ハングれから電話かかってきたり、 なんかもうバーではいじめにされたりとか いろんなことありましたけれどもでもなん でそんなことするのとよく聞かれます。何 が幸せなんですかと。あなたのやってる ことに政治的に価値があるんですかと。 この前大企業の社長さんに聞かれました。 そんなことをするより幸せに暮らした方が いいんじゃないですかと。いやいや いやいや。戦うために声を上げる人がい なければじゃこの世の中はどうなっていく んですか?みんながそうやってめんど くさいからと。メディアもそうですが黙っ たから今のこの混沌とした選挙政治がある んじゃないでしょうか。私たちはこそ 戦おうと思った人を必ず支援する。助けを 求めた人を必ず守っていく。そんな社会に していきたい。その思いでこの酒井玉弘に どうか一票を預けていただければと思い ます。え、本日はありがとうございました 。では本人の酒井弘に演説を変わらせて いただきたいと思います。ありがとう ございます。 皆さんこんにちは。 だ。
#大津綾香 #みんなでつくる党 #酒井ともひろ