シャネルのフロントロウに現れたナオミ・キャンベルは、リオ・スリーダランが手がけたボリューミーなポンパドール姿で視線を集めた。後ろに向かって髪を上げ、顔をしっかりと出すことで自信に満ちたルックに。
3. バレンシアガの控えめなグラマー
Photo: Acielle/Style Du Monde
バレンシアガ(BALENCIAGA)では、ヘアスタイリストのゲイリー・ギルの手によって、ありとあらゆるヘアとそのディテールが完璧なまでにコントロールされていた。大きなヘアクリップをいくつもセットしてショー会場に到着したキム・カーダシアンを見れば、すべてが念入りに準備されていたことがうかがえる。

Photo: Neil Mockford
デムナによる最後となったこのオートクチュールショーでは、ブルジョワジーのドレスコードとパリのリアルなエネルギーを反映したコレクションが発表された。デザイナーの美のビジョンを体現したのは、メイクアップ・アーティストのインゲ・グログナード。彼女はキラキラとした輝きやキツい色を排除したナチュラルなベースを作り上げた一方、ナオミ・キャンベル、キム・カーダシアン、リンダ・ハニーマンのルックはより華やかに仕上げた。
4. アルマーニ プリヴェの妖艶なパステルカラーメイク
Photo: Acielle / Style Du Monde
