ホットスタッフpresents『ホットなお仕事トーク』_15

ホットスタッフなお仕事ホットスタッフなお仕事 [音楽] ホットスタッフなお仕事トーク有村コンです。 アシスタントの高ゆりです。このプログラムは仕事や働き方にまつわるお話を毎回ゲストをお迎えしながらお届けするお仕事プログラムです。 ということで派遣のお仕事についてのプロフェッショナルにもご登場いただきます。とこと地域密着のホットスタッフ取締まり役であり、ホットスタッフ東京の代表でもある青木茂たさんです。 [音楽] ホットスタッフの青木です。今日もよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 さ、そして今回のゲストをご紹介いたしましょう。鈴木ナさんです。よろしくお願いします。鈴木 7です。 お願いします。いや、ならちゃん 何ですか? 前回はもうね、キャリアコンサルタントの お勉強しっかりされてるっていう 結構もうお仕事にまつわるやっぱすごくホットだなと思いました。 情熱感じました。 でもなんかびっくりされますねえ。鈴木 7がキャリアコンサルタント でびっくりされました。私本当に勉強が苦手なんででも挑戦してみようっていう気持ちで挑戦したので 是非応援していただきたいです。 うん。はい。はい。 これね、前回の放送振り返りながらね、皆さん聞いていただければと思っております。 はい。お願いします。 はい。そうですね。前回は鈴木さんのキャリアコンサルタントに挑戦される話題を中心にお届けしましたが、今回は鈴木さんのキャリアを振り返りながらのお仕事です。 これ実はならならちゃんは3番5 店できなりこうダーンと出て そこからのもブレイクがすごかったっすね。 そうなんですよ。本当に。あの最初は 18 歳の時から雑誌のモデルになったんですよ。あの ギャル雑誌ポップティン。はい。 それで渋谷でスカウトされたんです。 ほう。 松翼ばさちゃんに。 え、松さんから何コースあげられたの?最初? 松つばちゃんの大ファンでおっかけしてたんですよ。 で、そして松つばちゃんの握手会で スカウトされたんですよ。 へえ。 そうなんですよ。 それでその後、ま、うんと、 18歳から23 歳までポップティンのモデルやって、その後 23歳の時に小もじんちゃんから うわ、 あのサゴ店出ないって誘われたんですよ。 そんなのり誘えるぐらい簡単な番組なの。 3 万テ出ないと初めて聞いたぞ。そんなことある? いや、本当に。 小もさんが私事務所入ってないんだよ。なんか友達として一緒に出てくんない?友達スペシャルだったんで。 うん。 で、そっからその私が初めて出た 3孫点で踊るヒット賞を取ったんですよ。 わお。 そっから次1人で呼ばれたんですよ。 うん。 で、1 人で呼ばれてその時新おバカ王決定戦だったんですよ。 で、私新おバカ情報なったんですよ。 うん。 で、なってから1年で365 本以上の仕事がバッと や。だからサンマすごいですね。サンマさんすごい。 はあ。 きっかけサマさんです。 なるほど。 はい。 ま、あの、ここから以降はもう皆さんね、もう集知のお話だと思いますけど、これでも売れるやっぱまでの間ってそのポップのモデルしながらホットなお仕事トークなので、例えばアルバイトとかもやってたんですか? めっちゃやってました。 そうなんです。 あの、ポップティモデルだけじゃ難しい。 うん。うん。うん。 あの、私服企画とかあるのでお金かかるんですよ。で、 基本ね、ポップティンって1時間1000 円。 ええ、6 時間働いたら6000円。 てかもう交通費の方が高い。だってそん時地方から買ったでしょ。 だから交通費1000円出ました。でも 2000円かかるんで私交通費。 だから1000円は出てたんで。 だからバイトをしながら両立してやってました。 うん。うん。 ポップティモデルになってからはマウジーっていう洋服屋さんがあるんですよ。 マウジって洋服屋さん。そのマウジーに行った時にスカウトしていただいたんですよ。マウジーから働かないって。 それでマウジーと両立してました。 へえ。 ポップティン。あと牛丼屋さん、スきア。 あ、スきアね。 スキアの牛丼屋さんでもバイトしてました。 はあ。 やってた。いらっしゃいませつって やってました。あ、あとプールの お掃除とか うん。うん。 あのギャルだったんで焼きたかったんで体のなんかそういうお掃除とかなんかそうそうなんか プールのやってましたね。色々やりましたバイトは。 うん。 うん。うん。 これんなね、仕事やってきたと思うんですけども、なんかあの頃の学びとか気づきってなんかあったりします? ショップ店員の時にちゃんとハキハき喋ることが大事って言われたんですよ。 で、それはすごいタレント業に 生きてんのかなって。こう、そう、声出しとかいらっしゃいませんとか なんかすごい 声出すじゃないですか。だ、それはなんかうん。 生きてるのかなって結構やっぱタレントさんってこう声貼るの大事って言いません。 うん。うん。 そう。めっちゃ声でかいもんね。ね ね。通りますよね。 そうよ。 なるほどね。 あとなんかあるかな? うん。 でもね、レジはね、絶対にしてくんなかったですね。勉強的なすぎて間違えられるの怖いからって。 1桁間違えたら大変だからね。 そうなんですよ。だからあのマウージーの時 1度もレジ触らせてくれなかったですね。 そうなんです。主に何ですか?じゃ、畳んでたの? いや、そう。畳んでたり売ることが結構私売るの結構 いや、得意そう。あの、コミュニケーション好きなので人とこうやって喋ること大好きなので結構売上。 では売ることに結構頑張ってましたね。 うん。 青木さんから見てやっぱお仕事のプロから見るとどうですか?やっぱ接客用向いてますよね。 てるか? あの間違いなく向いてるんじゃないかな。 そう。え、青木さんから見たら私何向いてますかね?もし芸能界を両立とかもいいじゃないですか、今の。 うん。副業としてね。 そう、そう。え、何向いてますかね?そ、 な、例えばホットスタッフに実際にあるお仕事でもいいですか? え?ホットスタッフに実際にあるお仕事でお願いします。 で言ったらですね、これまさにダイレクトで [音楽] 何? ホットスタッフの営業の仕事だ。 え、あ、やりたい。 近いところ。 営業部長。これはどういうこと言う?僕はあの、我々は検さんたちに仕事をこう提供していくのが、ま、なりわとしてるじゃないですか。 なので募集を出している、ま、もしくは人が人材が足りませんよっていう企業さんに対して我々からアプローチをかけて、 我々の人材、こういった人がいます。 こういった人たちをご提供できるんですけども、いかがですかっていうのが我々の営業スタイルなので、 まさにナさんだったらどんどん喋っていただいて やりたい。 もう外でもう営業やってもなんとなくナンバーワン取れるんじゃない?そう、すぐ取ってきそうですもんね。 すぐあのお願いしたくなっちゃうとさ。 え、だから私好きなんですよ。コミュニケーション取るの好きなので人と喋ることが好きなのでロケとか好きですもん。こ そう確 そう。 なんかあちゃんじいちゃんとかと話したりとか人と話すのが好きだから。 うん。もう会った瞬間向いてない仕事だけはすぐ出ました。 あ、逆にそれも知りたい。 ええ、なんですかね。 あの、間違いなくじっとしながら入力する業務。あ あ。 え、なんで分かるんですか? これはやっぱ向いてないと思。 え、うちマジ無理なんですよ。本当にじっとできないんですよ。 できないですよね。 やっぱすごい。青きさん見るみある。 あの、でも僕も近しいところがありまして。 ああ、なるほど。 え、でもさ、なんか嬉しいですね。 こうやってさ、会う仕事とか合わない仕事を教えてくれる。 え、すごい嬉しい。なんか分かってくれるみたいな。 それもね、前回おっしゃったじゃないですか。あの、やっぱキャリアコンサルタントでいろんな話を聞きたいんだって奈良ナさんもおっしゃってたんで はい。あの、本当に いい仕事なんじゃないかなと思います。 確かに。 ちょっとホットスタンフで働かせてください。 マネージャーさん、いいですか? 品川店。 いとか言ってるんだけどいいですか? マネージャーさん、 マネージャーさんもどうですか?あ、マネさん、 マネージャーさん一緒に もう副業副業やりしてる。 ニコニコして、 ニコニコしてる ね。でもさ、今ってさ、なんかいいですよね。副業とか そう。今の時代はみんなそうよね。 だって芸能人めっちゃ副業してません。 やってる。みんなやってる。 なんか芸能界やりながら他の仕事もやって。 そうですね。 やってますよね。 やってる。 でもあの仕事っていう大義で取ったら仕事ですもんね。 うん。そうですね。 そうですよ。本当に どっちにしたってやっぱいいことをたくさんしてるってことですもんね。 うん。 確かに。 え、ちょっと相談しよう。私青きさんに今後の僕も相談したいかもしれない。 [笑い] いや、なんかお話 これからもお願いしたいです。 そう、お話伺ってると鈴木さんってもう昔から全く変わっていなさそうですけれども、そのキャリアの中であえて変えていったことって何かあったりするんですか? ある、あります。 あるんですか? 私すっごくある。 はい。私、ま、20代、ま、10 代、ま、ポップの仕事して、テレビのお仕事本当にびっくりするぐらい 仕事がバーって入ってきて、ま、 30代 入ったぐらいまでももうずっと結構毎日の毎日のようにお仕事してて、ま、それは楽しかったんですよ。すごく楽しかったけど、今は結構自分らしく はあ、 なんか無理せずあ、あの、頑張ることも大事ですよ。でも すごくね、色あるじゃないですか、体的にも。 できない仕事とかもあるし、そういうのは無理はせずでもやる仕事は全力でやる。 [音楽] うん。 そう。あと自分の時間もすごく大事にしてます。 ほお。 うん。今すっごく自分を大事にしてる。 ああ。なんかすごくいいことのような気がするな。 仕事って マラソンなんだなっていうのが少し分かってくるんですよね。 そうするとこの区間だけ早くてもダめだし、 最後見えないゴールに向かってきっと走り切ることがこう仕事なんだなっていうのに気づき出すんですよね。 そうすると途中休むことも正直サボることもなんか全てが自分らしく入れることがあ長く続けることなのかなって感じれるようになってくるのがこう仕事のまでもあるのかなって。だから今ナさんがその [音楽] 今領域に 来て 最終的に自然体で好きなことがやれるこんな風になってくれたらま、すごくいいんじゃないかなて思いましたね。 [音楽] 自分無理せずね、無理せず自分を大切に 仕事してますね。 うん。 うん。 いや、すごくいい。 だから最近その自分のじゃ、時間ができるとした場合どういうことやってます?プライベートって。 はい。え、プライベートは オンフのわゆるオフってやつだよね。 オフですよね。あ、でも私家族のことめっちゃ好きなんですよ。 だから家族と一緒にお母さん神奈川出身の人なんで私結構大きい夢をたくさん持ちたい人間でだからなんかお母さんにもう一度地元に戻ってほしいなって思ってるから土地探しに行ってる。 [音楽] あ、すごい。 土買っちゃうよいよ。 うち親高校するのすっごい大好きだ。 あら。うん。 そう。だからなんか神奈川の海の近くの土地見に行ったりとか。そう。それでなんか海の近くで遊んだりとか。 そう。ドライブとか好きなんで。ま、彼氏がいない。 お父さんとドライブ行ったりとか。 うん。 そうそうそう。 でもいいすよね。家族みんな仲良くてね。 すごい大事なことだと思いますね。 で、なんか私って結構叶えるタイプなんですよね。なんか奇跡なことも叶えたいんですよ。なんか [音楽] 絶対になんかやりたいこうなりたいとかあありたいとかこういう仕事したいとか結構思ってて具体的に思ったりとか絶対叶えるって思うといける人間ノートとかに書きます。神奈川県に土地を買うとか。 へえ。 そう。じゃあ化粧品のお仕事をしたいとか。 そう。そういう風に具体的に で、それを絶対に 叶えたい。 うん。 うん。 だからすごく根が真面目なところがきっとあるんで。 え、一真面目なんですか? 多分すごく寝が真面目なんだと思います。 嘘。 うん。だから余計すごいこうポジティブにもきっとネガティブにもなることもあるんじゃないかなって。うん。当たってる。 [音楽] うん。 いらないし。いや、話がまた変わってきます。 でもなんかあれいいですよね。あの大谷翔平がよくあるあのなんとかのマスにねくちゃんとこうやってくとだんだんそう逆算して見えてくるっていうやっぱまさにそれなのかなと思っ そうでちゃんと具体的にね 具体的に 具的に 本当に具体的に ちょっとやってみたいですね。 うん。 いやいや、最後ちょっと家族の話まで出てきてね、 色々とほっりしましたけれども さあ、え、色々ですね、2 週に渡ってお話伺ってきましたけども、え、鈴木なちゃんのじゃあ最後お知らせ何かございますでしょうか? お知らせ。そうですね、あの、 InstagramとかYouTube とかもやってるので 是非見ていただきたいですね。ちょっと YouTube に力入れていきたいなと思って。 こもね、そう言ってたんね、選手ね。 そう。だから是非見ていただきたいです。 はい。 はい。 さ、そしてホットスタッフからのお知らせもあさんお願いいたします。 はい。えっと、弊社ではスポーツの応援っていうのもかなりやっております。で、あの地域のあのサッカーの、え、応援ですとかあと野球チームの応援ともやっておりますので、また弊社のホームページの方ご覧になってみてください。 [音楽] はい、ありがとうございます。え、詳しくは皆様、え、ホット検索ね。これならナちゃんも大好きなホットけ 大好き。 ホット検索で検索をお願いいたします。 超可愛い。 CMでよく見てるんで。あ、だよね。 そうです。そうです。 あのサンド1万さでよく見てるんで。 はい。ありがとうございます。 ということで今日のゲスト鈴木なナちゃんとそしてホットスタッフきしげたさん。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ホットスタッフなお仕事トーク。次回も お楽しみに。 ホットスタッフホットな星ト

ホットスタッフpresents『ホットなお仕事トーク』は、仕事や働き方にまつわるお話を、映画コメンテーターの有村昆とフリーアナウンサーの高見侑里が毎回、ゲストをお迎えしながらお届けするお仕事プログラム。

今回は、ゲストに鈴木奈々さんをお迎えし、鈴木さんがもしもホットスタッフで働くなら!?といった話題をお届けします。

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