NHK日曜討論 2025年7月13日 日本保守党 有本香

日本保守の有本事務省庁は今後の米政策どう考えますか? はい。あの今回の米騒動というのはですね、ま、基本的には見込み違いですよね、政府のね。で、これはあの、え、作数の取り方を変えるということですから、おそらく改善されるんだろうと思うんですが、今皆さんのお話聞いてますとですね、その個別所得保障、それと規制改革っていう全然反することをおっしゃってるんですね。 で、この農業、特に米の問題というのは 農家が高齢化している。それと小規模農家 全然ここで収益が上がらないとこの問題が ずっと言われてきてます。ですから農業 法人そのもの、これをもう1回見直して ですね、え、米で、え、ま、米が産業とし て成り立つように、そして若い人がそこに 入っていけるように、え、この農業法人の あり方を抜本的に見直す。それからですね 、え、これは私はちょっと違う観点から 言いたいんですけれども、今農業法人を 通じてですね、どんどん実は農地が 外国資本に変われています。こういうこと は、え、食料安全保障とかというのであれ ばまず最初に規制をかけるべきという風に 思っております。 保守の本さん政治といかがでしょうか はい、あの企業団体金に関しては日本保と しては必ずしも廃止という方向に行きませ ん。それはなぜかと言いますと、ま、中小 例載企業、ま、私自身も例載企業の経営者 ですけれども、あの会社からですね、献金 を出したいというケースは結構あるんです よね。個人で出すよりも、ま、それは本当 に奨学の話です。ですから、それを全面的 に禁止するというのは必ずしも多くの有権 者のニーズに答えてないという風に思い ます。ただですね、やはりあの政治と金の 問題が非常に多いということで私も新しく この業界というか政治の業界に入ってみて 分かったことがあるんですね。あの、政治 に金がかかると皆さんおっしゃいます けれども、そうじゃないんですね。選挙に お金がかかるんですね。そして例えば自民 党さんなんかの場合は当然あの、いろんな 、え、企業から研究をもらっていて、 いろんな業界団体が選挙の活動そのものを バックアップしてくれる。この形というの をやっぱり壊さないといけないんじゃない かという風に思います。ま、いろんなあの 観点ありますけれども、企業献金に関して 、企業団体研究に関しては総額と受けてと 両方をもう少し、え、サイズダウンすべき だという風に思います。 星党さんいかがでしょうか? はい、あの、日本保守島は賛成党さんと同じくれ明確に反対です。え、その理由はですね、確かにこれ長年議論されてきました。あの、私は実際に自分自身も、ま、会社めをしていた頃にですね、若い頃に。ま、当時はあの結婚したらみんな名前変えなきゃいけなかったんですね。社会的な名前も変えなきゃいけなかったところが今どうでしょうか。 長年議論してきたおかげと言っていいと 思うんですけれども、女性はほとんど通称 のま、あ、急制のままですね、それを通称 として仕事できてますということは、 あまりそのアイデンティティの問題って いうそういう意味でのそ護はないんじゃ ないかなと。それから先ほどですね、 おっしゃってたこと聞いていて、ちょっと 間違いがあると思うんですけれども、この 銀行口座今あの結婚前の急制のままでも 作ることができます。不動産の契約もでき ます。様々 なあの資格についてもですね、急制のままその面除を維持することができるし、それからあの先ほど大つさんおっしゃってることがちょっと矛盾してると思うんだけれども役所の手続き制のままできたっておっしゃったじゃないですか。てことは別に別制的にする必要ないでしょう。今のままで全然問題ないと思ってます。 そういう話じゃないですよね。 は、あの使名を受けてから発言。 そう話 星の有本さんどう考えますか? はい。あの、今回のこの完税問題というの はですね、第1次トランプ政権の時から、 ま、ある意味続いているんですよね。この 完税で、ま、締め上げる。確かに世界中に 対してですね、いろんな無理題を押し付け てるように見えるけれども、メイン エネミーは中国です。で、中国と先ほど 打血したってお話ましたけど、まだ別に 打血もしてないし、え、いろんなやり取り がされている最中ですね。で、この、そう した中でですね、あの、さっきですね、ま 、敵の敵っていうことで中国とも色々組ん でとおっしゃってましたけど、これは とんでもない筋違いの話だと思いますね。 日米は同盟関係にあって、やはり私たちも 安全保障を考える時に別にアメリカに べったりという話じゃありませんけれども 、中国とですね、安全保障を何かそれこそ こう組むということはできないわけですね 。ですから今アメリカが1番締め上げたい 中国、ま、これに関して言えばですね、え 、中国から危険な薬物が入ってくる。それ が日本を経由して入ってくる。ま、こう いうことについても日本側がしっかりとし たあ、対策を取るということ。あるいは アメリカがこれからエネルギーを資源を 増産していく。それを日本が前向きに買う よというようなことをつまりディールの 材料をもっとしっかり持っていく。それ からお互い一緒に国を守よね 、きちんとつけられるかどうかそれに つきると思います。 日本保星党有本さん はい。日本保守党はこの夏、え、失われた 30年を終わらせようというスロを掲げて います。そもそも私たちは1年9ヶ月前に 旗上げの時に日本を豊かに強くということ を目指そうというこれでできた政党なん ですね。で、ま、私たち今回この夏ですね 、え、当の重点政策37項目のうちの特に 3つを強く訴えてきます。1つは消費税の 減税、食料品の消費税を避ける類も含めて 0にする。しかもこれは立憲民主党さんや 維新の解散のような、え、機限付きでは なくても高級的に食料費に関してはゼロに していこうということ。それから エネルギー政策。え、これもほとんど私 どもの等しか言ってないんですけれども、 もうこの再ネにどんどん軽中していくのは やめようと。ですからその軍資金になって いる再安値付金を廃止しましょうと。 そして、え、日本の持っている最先端の 化石、えっと、え、化石燃料を使った火力 発電。これらの技術を使っていく。 それから、え、の法な移民政策を止める。これらは全て経済政策であると同時に安全保障でもあります。日本を日本として守っていく。そして、え、日本を確かな成長起動にもう 1度戻すということを訴えてまいります。 ຂ

画像の出典:
日本保守党ホームページ
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有本香⁻Twitter
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日本保守党(公式)Conservative Party of Japan
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音源の出典:
NHK+
「見逃し 7月13日 午前9:00-午前10:20 放送==

日曜討論 投開票まで1週間 参院選の争点を問う
7/13(日) 午前9:00-午前10:20
配信期限 :7/20(日) 午前10:20 まで

公式サイト
【出演】自由民主党幹事長・森山裕、立憲民主党幹事長・小川淳也、日本維新の会幹事長・岩谷良平、公明党幹事長・西田実仁、国民民主党幹事長・榛葉賀津也、日本共産党書記局長・小池晃、れいわ新選組代表・山本太郎、参政党代表・神谷宗幣、日本保守党事務総長・有本香、社会民主党副党首・大椿ゆうこ【司会】NHK解説委員・山下毅、NHKアナウンサー・上原光紀」

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