いわてアパレルフェスタ2025 ~Fashion Show~
多様性がテーマだったのでやっぱり男性も女性もどっちも切れるような感じの服装にしたくてと自分が思いつくなりのその中性的なファッションを詰め込みました。 1つの夢だと思うんですよ。 その夢を我々法制は形にできるということ で、夢を形にできるってなかなかないと 思うんですよ。これはもう法制の良さだと 思うんですごくあのいい取り組みだったと 思います。 えっと、浴衣をイメージして作っていて、えっと、夏でも涼しいスーツができたらいいなと思い、作りました。結構イメージ通りに仕上がってて嬉しかったです。はい。 で、我々としてはこういうのをチャンスだと思ってるので、彼女も初めて工場の中に入っていろんなことを見てもらって、 そういうことが口伝でもね、伝わってったらうん。 岩手はアパレルの王国なのでうん。これを 盛り上げたいなと思ってます。 未来の子供たちにあの 自分のパッションの思うままに楽しく そしてま羽いていけるように願いを込めて 作品を作りました。はい。彼が言うように その楽しさすごい大事なことだと思います 。気のせもあって楽しめる服っていうのは とっても大事なことだしデザインする人が 楽しい作る方も楽しいんですよ。 そういう時にはだからとってもいいものができたと思います。 ありがとうね。 ありがとうございます。そちらこそ。はい。 はい。です。ありがとう。 テーマはその自由とか自分の中に秘めた自分っていうので自分の中に秘めた自分を出していこうみたいなテーマになってます。 作るのも結構大変なんですけれども、やっぱりその作った後の活達成感みたいなのが結構あの楽しくて、こういう機会じゃないとそういうものには挑戦できないのでいい機会だと思う。 テーマはワ中 で、えっと、男女どちらでも切れるような デザインでイメージは 有名な竹をモチーフとしたデザインにし ました。 に興あるとかデザインに興味あるとか、ま 、例えばそういう人たちも、ま、その地域 にはこういう法がいっぱいあるよっていう のを、ま、広く知らせによって、え、ま、 地域がま、そういう法制の関係の力をれる のかなっていう期待はしてます。 持たせて、あの、こうボリュームを持た せる部分は難しかったんですけども、ま、 その部分も手伝って、あの、塗ってもらっ たんですけども、あの、やっぱり塗る人の 力もですね、必要で、あの、どうしたら そのように形が出るか非常に苦労しました 。はい。 自分が作ったものが形になっててすごく 嬉しかったです。イメージも、えっと、 イメージ通りでとてもすごかったです。 アパレルの仕事につければいいなとは思っ てます。 元々あのスーツのデザインで応募しようと 思ってたので、そこから 自分の好きなアシンメトリーのカラーが 好きなんで、それを取り入れて履いてみ ました。布がプリントじゃなくて1枚1枚 細く切って縫い合わせてあのからになっ たっていうのを聞いてすごいびっくりし ました。そうそう。なんかイメージ通りて かすごい綺麗だね。 なんか青、青のエラじで良かったですね。はい。 着物の方とかすごい興味あって、まず和風な感じの柄を絶対に入れたいなって思ったのと、女性が働ける場所が広がるようにおしれな格好をして仕事して欲しいなっていうので女性もの大工さんの格好をデザインしました。 弊車はあの日本でも数少ないダウンの放射 工場なのでダウンウェアの要素を少し 入れようということでベストの方には ダウンを入れてダウンベストにしてます。 あ、岩手県には放射工場ですごく力の持っ た技術力を持った工場がたくさんあるんだ いてことを知ってもらえたら嬉しいなと 思います。 私はこのコンテストに授業でみんなで提出 して大学同じ学家の人出したんで、元々 建築の勉強してるものなんですけど自分も こういうデザインをする機会が、えっと、 今回できていや、楽しかったなと思います 。スーツなんですけど、女性が来ても かっこいいスーツということで、えっと、 黒のスタイリッシュな色とそれに青で なおかつそのヒラヒラの部分でエレガント さを出したところがポイントになってます 。足の部分が切れてて、あの青いヒラヒラ が見えてる特殊なので、それはやっぱり 特殊じゃないですか?それを再現しても 大変だったっていうのも聞いてるんで、 そういう技術がやっぱりすごいなって感じ ました。 やっぱり見た目もそうなんですけど、ワキングウェアとして機能性を 1 番に大事にしていきたかったので、それをうまく本当形にしてくれて本当にありがとうございます。足の部分がなんか結構無茶ぶりな形にしてしまったので、足がふわっとした はい。形うまく仮針仮 を使って綺麗に形にしていただけたのでちょっと良かったです。 ま、これからもあの新しい台が入ってきてですね、あのどんどん気がある、え、業界になってこらえるがありがたいなという風に思ってます。 審査員特別省。お 1人目は岩手県立石高校 3 年ずさん。タイトルはバーキングウェアです。 こう関わってくださったいろんな人に感謝の気持ちですごいっぱいです。 もう今でも泣きそうなんですけどすごい嬉しいです。ございます。 お2人目は森岡西洋高校 2 年中村さん。タイトルは多様性な個性です。 まさか受賞すると思わなくて、とめは何も 考えずにデザインしてたんですけど、考え てるうちにそのデザインのなんか重要性 みたいなの気づいて ここまであの小受自賞できるほどなんか 自分のデザインが評価されたんだなって 考えるとすごく嬉しいです。最優就一学院 高校1年小寺あさん。タイトルは インサイドです。小さんおめでとうござい ます。 びっくりして夢みたいな感じでした。 本当に自分の考えてたもので本当にもう見た瞬間に素敵だなって思って感動しました。 お
岩手県では、若者をターゲットに県内アパレル産業についての興味、関心を持ってもらうため、県内および隣県の高校生以上の生徒学生を対象に「第1回 いわてアパレル学生ファッションデザインコンテスト」を開催しました。
コンテスト応募作品287点の中から入選作品10点を県内縫製企業が「衣装」として制作。
制作衣装は、令和7年2月16日(日)イオンモール盛岡で開催された「いわてアパレルフェスタ」にてファッションショー形式で発表しました。
「いわてアパレルフェスタ」Fashion Showの様子をご紹介します!
◇出 演
ゲストモデル 志田友美 氏
モデル 葛巻舞香 氏
モデル 六串しずか 氏 ほか
◇特設サイト
https://www.tvi.jp/iwateapparel/
