伊藤かな恵をいじる木村良平、小西克幸、鈴木千尋、可愛い過ぎる池澤春菜

[音楽] えっと、あれをやるためには広い場所が 必要だから どこがいいかな?うわあ、お客がいっぱい いる。は、手を振ってくれてる。ねえ、 みんなどこから来たの?ライト可愛いね。 はあ、ありがとう。さっきあっちおった からこっちのお客さんは初めましてだね。 うーん。みんな見えてるよ。ありがとう。 わ、こっちにもいっぱい。あ、ふんふん ふん。うー。わ、近いね。うー。みんな来 てくれてありがとう。ライト可愛いよ。あ 、内輪だ。嬉しい。 ありがとう。ああ、そうだ。行けない、 いけない。えっと、えっと、早くいい場所 見つけないと。う、でもやっぱり学園祭は 楽しいな。この盛り上がりをもっともっと すごくするためにいい場所を探してるんだ けど。 あー、いい場所知ってる。ああ。おお。 おほほ。ああ。は。 やっぱりここいい感じ。この辺りだったら広いし真ん中だし打ち上げるのもうまくいきそう。みんなに知らせなきゃね。う [音楽] ああ。 ああ。ああ。重い。ああ。重すぎる。 ああ。おめえな、これ。 おいおいおい。ちょっとク なんだよお前。サボってんだろ。 思いたからちゃんと運んでくれよ。サ ってねえよ。え、 なんで俺がさ、こんな重いもん運まなきゃなんねえんだよ。 え、ロイとか重いじゃねえか。 1人、1人でやればいいんじゃねえかよ。 1人で持てないから。2 人で持ってんだろ。 ほら、しっかり持てって。 あ、持ってるっつうの。え、 てかな、俺はな、俺は、俺はな、聞けよ。俺はな、剣より重いもんは持ちたくねえんだよ。 あ、よいしょ。助けてね。助けて。重い。見えてる。見えてる。ここで休ぼ。 見えてるけ?ここで休。休めるか。 よしよし。あ、あ、よいしょ。よいしょ。 ああ。ああ。チーズ。 えー。お。 おい。というか、え、すごい人の勝だな。 ああ、やっぱ学園祭ってすげえな。 ああ。おい、みんな楽しんでるか? ええ。 ルークもなんか言ってやるよ。 ああ、めんどくせえな。じゃあな、お前ら俺の代わりにこの重たい荷物運びやがれ。俺を楽させろ。俺を楽させろ。もう一度俺を楽させろ。大丈夫?今日はここでしか言わねえからな。もちろいってことだよな。え?お、何言ってんだよ、ルーク。全くお前は。 だって俺様はな使 [拍手] じゃなくて今日は実行委員だからな。 実行委員だったらさ、もうちょっと積極的に働いてくれよ。あ あ。ああ、来た、来た。 ロイドルーク砲題はちょっと重いと思うけど、こっちに運んでね。 あれ?なんかノンの声はするんだけどさ。 あれ?あれどこんだ? あれ違うかな?これは もうちっちゃいから 見つけんないよ。 ここにいるよ。放題こっちに運んで。 オオわかった。よし、じゃあそこまで運ぶぞ。ルーく な。だから俺に命令すんだつのと。あ、た、どうした?どいた?どうした?どうした? 行くぞ。せーのウと みんな応援してくな。もう 頑張れ。ええ。 くさんにぐチぐチ僕行ってるとええ え学園祭行員のジェイドに言ってるぞ。 あいつに延々遠と嫌に言われるのだけは嫌だ。分かったよ。運べばいいんだろ。運べばよ。ててててててて。 え、よしと。 [拍手] ああ、疲れたぜ。疲れたぜ。 お疲れ様。ロイドにルーク。 こんな大きい放題を運んでくれてありがとう。 大変だったでしょう。 いや、大変なんて思じゃねえよ。ただくなんで俺がこんなことよ。 [音楽] そんなこと言っちゃって、ちゃんと最後は力を込めて運んでくれてたよね。ルークのそういうとこをきっとティアもいいねって思ってるはずだよ。 あ、ルー なんでティアの名前が出てくんだよ。 お関係ねえだろ。 あいつ照ルテやんの。うるせえな。 それにしても立派な砲題だね。 これロイドが1人で作ったの? ああ、ドフの親父譲りの技術があればこんなの朝だ。 え、待てよ。材料買ってやったのは俺だぞ。俺のおかげでできたってこと忘れなよ。 もちろん忘れてないよ。ロイドとルーク 2 人のおかげでこの砲題は完成したってことだよね。よし、砲題は完璧。 あとは中身さえ手に入れば ここが学園祭の会場か。お、もうこんなに人がいっぱいいる。おーい。みんな元気。おお、みんな楽しそうだな。笑顔が花みたいに咲いてる。 [音楽] クリオにも見せてやりたいな。 [音楽] おーい。スレイこっちだよ。 は ロイドとルークと ハの声はするんだけど。 見えてない。 こっちだ。こっち。それだよ。こっちだぞ。 そこにいたんだ。ちょっと待ってて。 俺は大きいだろ。俺は 大きい。見えた。俺は小さいぞ。 いや、久しぶりだ。 こんな近くまで来れんの嬉しいな。え、 来た来た。 いやいやいやもう。 おい、おせえよ。あ、かんどいた。 [音楽] 見えた。 よかった。よかった。遅くなっていよ。待たせんなっつうのよ。 [音楽] あ、ねえね、それ手に持ってるのは これは花火の玉だよ。 遺跡にいた火の精霊に頼んで作ってもらったんだ。 [音楽] ああ、さすがだね。うん。 えっと、いや、実はこの会場の近くの遺跡前から行ってみたかったんだ。玉作りはいい公室だったよ。精霊も協力してくれてすごくいい球弾が出来上がったよ。 ありがとう、スレイ。これで砲台と弾が揃ったね。花火を打ち上げられるよ。 [音楽] 学園祭で花火を打ち上げるなんていいアイデア思いついたね。かのンの [音楽] 絶対盛り上がると思う。 うん。もっと褒めて。 えい。 ありがとう。あ、小さくはないよね。 ちっちゃいよ。あれ、小さくはないよね。 ちっちゃいぞ。 あれ、ちょっと待って。あれ ちっちゃいけど頑張ったもんな。 そうだぞ。頑張った。頑張った。うん。で、なんだっけ? で、花火のことをどうやって隠すかだよね。あ あ、なんで隠す必要があんだよ。 お前聞いてなかったのかよ。今回の花火はサプライズへ打ち上げるってさっきのに聞いただろう。 あ、もちろん覚えてるに決まってんだろ。 ロイドが忘れてただろうから確認してやったんだよ。 あれ? サプライズか。でも秘密にするというのはちょっと緊張するかも。みんなに内緒でミクリオと遺跡の探索してたのを思い出すよ。スレイのその話はなんかちょっと違う気もするけど。 とにかくサプライズだからな。誰にも言っちゃだめだぞ。 ああ。 じゃあじゃあどうやって砲題を隠してどのタイミングで打ち上げるか作戦会議しようと思います。 おうえ。エリとはぐれちゃったよ。えー、心配だよ。寂しいよって。あれ人がいっぱいいる。 [音楽] [音楽] は、そうか。 今日は学園祭だってエリーが言ってたもん ね。そうだ、そうだ、そうだ。みんなに 聞いてみようかな。ね、みんなエリーが どこにいるか知らない。エリー見なかった ? 誰も見てないの?なんか答えて欲しかった 。テこはもう1回聞くよ。エリーがどこに いるか知らない。を見なかった。 よくわからない。全員で喋ると全然よくわからなかった。ごめん。ま、でもね、ポはいつもエリーと一緒だから離れ離れなるとすごくお、ここ階段なかった。階段なかった。びっくりした。気をつけて歩きます。はい。 [音楽] [音楽] えっと、エリーを探しています。一瞬色々飛びました。エリーを探していますが、はい。ここでつきをしてエリー、どうしてるかな?どっかで泣いてないといいけど。おや、あそこに誰かいる。エリーがどこにいるか聞いてみようかな。 [音楽] [音楽] ほう、ほう。なるほど。 じゃあ学園祭が盛り上がったタイミングを見計って砲題を出せばいいんだな。それで派手にぶっ放すっていうわけだよな。 ぶっぱす何の話だろう? タイミング欲費をつけらればあは打ち上げるだけだ。派手にとかさ。 ええ、 派手にかん。やっぱりとってもやばやばなお話してる予感。 あれ?あそこにいるのって自? [音楽] ああ、ティモじゃねえか。何のようだ? うんとね、何のお話してるのかなって気になっちゃって。 [音楽] お、実はな、俺たち花。 あ、そう。え、だめだよ。ルーク忘れたの。サプライズだからね。 [音楽] あ、やべ。忘れてた。 こうだったらうまくごまかすぞ。 なんかポって口軽そうだし、あちこでフらされたらサプライズどころじゃなくなっちまう。 あ、確かにそれはまずいね。 よし、じゃあポには悪いけどごまかしてどこかに行ってもらおう。 ちょ、こそ何話してるのかな?な んでもないぞ。全然何でもないから気にしない。気にしない。 本当にそれ。 え、その芝居で何か隠してない な。な、な、何も隠してないって。 ああ、それよりディポのエリーズはどうしたんだよ。 はあ。女ははぐれちゃって心配なの。寂しいの。 え、それは心配だね。え、エリセはああ、あっちの方に行ったりするんじゃないかな。あ、多分きっとあっちだよ。あ、そう、そう、そう。だからさとあっちに行けっつうな。 [音楽] なんか怪しい。 なんかすごく怪しい。隠してる気がする。あ [音楽] あ、ほら、今あっちからエリーゼの声か。え、本当?ちょ、え、エリー、えり、 [音楽] 行ったのかな? よし、邪魔者もいなくなったことだし。 さあ、砲題の最終調整と花火の準備を進めよう。 よし、行こう。 [音楽]

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