シャンソン ダルジャン 第11回発表会 第2部

愛と 涙とび に溢れ 今 思えば 頼しい 思いだよ 君に 告げよう [音楽] 迷わずに行く ことは 君の 心の まま に私には愛す [音楽] 歌が ある [音楽] Mylove younever [音楽] you [音楽] 大き [音楽] やは懐かしい [音楽] この店の 住子に 置いてある 汗がきの 橋の方 君と書いた ビス みんな 集まって 泣いて 歌ってたね。 あの子は 何もなくて それだって 楽しく やったよ。 [音楽] いつの間に 大切な ものなくした 。 いつかしら 最初に声かけてくれた あの時あなたは私の 世界に光 を 与え た きた この不思議な力で 心し 愛して くれたの私はもう 怖くない あなたの いる 手を出せば 届く [音楽] もう何も この世で欲しいものはない。 美しい愛は続くの 星がよ空に燃え尽きる 時 まで [音楽] 空に 回る 風 [音楽] の歌を 風に乗せて 梅 はずむ 調べる の夢を 追いかけ たのん で美しい 起きよ あなたと2人で 踊ったの 目を 閉じて 思い出せ ば 生みえる 幸せ [音楽] あの 時 この男は 秋の夜 待ちかれて あれ を数えた寂しさ [音楽] を閉じれば今を [音楽] 目に向かうあなたの姿 小し の冬のよく 私は1人で涙を隠すの 恋はいつでも 思いかけなく 破れる もので 裏切られても あくまであなたを 信じて 昨日の夢は 明日の思いで この世の全ては 消える の恋が 終わった後を 街動を流れる 歌声 に 2人の恋が 終わった後を待ち流れる 歌のはい。 [音楽] mar [音楽] スルボンド アフィロ [音楽] [音楽] パス [音楽] エル [音楽] [拍手] [音楽] памехар [音楽] 覚えていくばい てもお前は泣か ない です。いながら 酒はの目と 言い残した あの言葉を [音楽] 暗い 夜の闇の中で 酔いしれたいのは こうして1人でいる 遠くの方から私を呼ぶ 懐かしい声が聞こえてくる。 だとあなたはいない。 どこにもいない。 音も立てずに 壊れて消えたあの日の夢。 その中でいた声だけ残して あなたは遠い国へ行ってしまった。 今ここにいるのはあなたのないこの椅子 だけ。 みんな誰も あなたのこと 忘れさせようと ツルペレド どうしようと あなただけは この胸から あなたのいない 寂しい あなたの [音楽] 寂 すて [音楽] 2人は立ち止まり 熱い口けかわした その時踊る 人並は あなたを不に連れ去 [音楽] 波に押されて流されもがけどなた は届くばかり あなたの声も騒ぎに消されて私は1人涙を かしめる 波に任れ て寂 く踊るバラン私は1人 名前も知らぬあなたを求めて 人並みをきい 歩 H [音楽] [拍手] [音楽] 命かける人よ。 は [音楽] 1人の花そ [音楽] の私が [音楽] 時をかけて 探し た [音楽] から [音楽] 波風を得た と は 苦しみ た 様々 な 迷道を 歩い た めくり合えた恋いよとは 待ち続けている胸の上を 月日は静かになれった。 振り向いてみて今はもう 意外なと何 もない とは [拍手] 巡り生えた人 [音楽] このよ猿 の その後に 従い たい 優しく 名前 [音楽] おと話したいは聞いて皆さ [音楽] 小さい出来事だけど、私たちは4人連れで 町を流していったの。 はたり 私はダスだけれど は あの人の歌だった。 あれを見ると みんな歌う。 たよ の 恋以外着害の色こ ちらもろ 真心はないが優しい男 幸せを巻きながら 歌うのいつも恐れ見 [音楽] じじらもろうぞ。みんな彼のことを恋の事じって呼んだわ。女たちは彼に夢中だった。女は全部よ。パン屋の将さんは火曜日ごとに店を閉めて通ったし。 [音楽] お役人の奥さんは 神様みたいな人で一度だって夫を裏切った ことがなかったのに彼に首びったけ そして体操の未亡人は模服を脱いでしまっ たの父は黒っていう色が嫌いだったから 女は全部よ 私だって でもじはとっても気まぐれだった そしてあの出来事 忘れないわ。 の中に アメリカの女がいて甘い声で誘いかけた アメリカで売った王の チフ 握りしめて 私の胸はいたの旅立つの町の駅は 町中の人が来 彼が来ると みんな歌う。 来たよ。ちっちらのもの 恋が着替いの色 ちなもの はないが優しい男 幸せを巻きながら 歌うのいつも恐れ見よう じ、 気象を見送ってから私たちは家に帰ったの 。その翌日から町はすっかり変わって しまったわ。パン屋の女将さんはたまに火 を入れなくなったし、お役人の奥さんは がっかりして男を作り、大佐の未亡人は 鎧い下ろして 2度目のモニ服したの。そうなの。は すっかり変わってしまったわ。 そして私もね。 [音楽] 月日は行雪 5年過ぎた。 1度の頼りもなくて 私はただ 寂しくて 死にたいと思うだけ 夜吹ふけに衣装 しまいながら こぼれるのと息と涙 ならば 闇の中に 懐かしい あのメロディ [音楽] じ、暗闇にいるのはあんたなの?待って。 顔を見せて私に。 泣いてる。泣いてるのね。 うまくいかなかった。そうなのね。 アメリカ人なんてロックやツイストの他に は何にも分かりはしないのよ。じじ それにあんただってアメリカ人になんか なれやしない。とんでもないわじ あんたはねり の男よ。 聞こえるわね、じじ 昔の仲間がギターを引き始めたわ。待って 。みんなここにいるのよ。行ってしまわ ないで。お願い。 ほら、じじ聞こえる?みんなの歌があんた のお客たちが集まってきたのよ。みんな駅 に送りに行った人たちよ。 さあ、じっ て みんなのために。 そして あんたに何にも言いなかった。 私のために 聞いたよ。ちうものぞ。 恋が生きの色男 ちっちもの が優しい男 幸せを巻きながら 歌うのいつも恐れ見よう。 [音楽] だよ。じらぞ。 [音楽] 香る子 も あなたの匂いを色汗 た部屋の 嬉時は行く 寂しい夢では 思い入れかけ て の花び も 短い言葉でも 私の心は慰められるの 頼りを 願い どんな言葉で 私を連れなくしないで 夜の静かさに耐えるのはつまり あたの優しい [音楽] 声を忍べば 激しいアイブをかわした幸せ 心のうちに 思いをせばり [音楽] も 短い言葉でも私の悩みは晴れはたる でしょう。 まで ないの あなたの何もかも 知らない 私なもの [音楽] 短い言葉でも 私の心は慰められるの。 よりを 願い どんな言葉でも 私を 連れなく しないで。 [音楽] [拍手] [音楽] せめて [音楽] 1日に許されるものだならめ [音楽] 2日 この私 の 命の ために あなた こそ 私が 愛を 捧げた神様。 せめて 思い出のために 私の 命の ために [音楽] [拍手] 決して いつまでもとは 冷たい冬がすぎる間 全て短い時 私の私だけの神様 最ゆく愛の辛さに 耐えて身をくる私に たえ愚かな [音楽] この私に許されるものなら 最後の短い [音楽] 時を [音楽] [拍手] 今日は大変お忙 長、え、お越しいただきまして誠にありがとうございます。 あの、この回も 11回目になりまして、え、 4 回目からずっとこちらの、え、カエルたちで打たせていただいております。 え、本当にあの帰りたの村様ませんて今日は [音楽] スタッフの皆さん本当にありがとうございます。ご それとあの毎回私どもの歌を素晴らしい部屋の番想で、え、支えていただきます。え、砂原先生本当にありがとうございます。 [音楽] [拍手] それと今回、え、素晴らしい、え、スピーチ、あ、歌と歌とね、それとあの司会のスムーズな進仰をしていただきました木高田様、ありがとうございます。 [音楽] [音楽] [拍手] そしてこの日のために私たちにご指導 いただき、また、え、構成演出をして いただきました三光先生、どうも ありがとうございます。 え、あの、 皆様の応援のおかげで、え、今日は楽しい 、え、一時とまた緊張した一時を過ごす ことができました。え、皆様の温かい、え 、 ご支援をいただいたんで、え、このまま、 あ、続いて、え、こうことも歌っていき たいなと思っております。え、次回もです ね、是非、え、皆様の、え、お顔が、え、 ご一緒になれることをですね、お祈りし まして、え、簡単ではございますが挨拶さ せていただきます。本日は本当に ありがとうございました。

シャンソンダルジャン
第11回発表会
第2部

マイ・ウエイ
中澤まり

Feeling
山谷敏江

メロディ
宮本光博

ある愛の詩
藤田恵子

ムーラン・ルージュの唄
楠田 均

愛のサンバは永遠に
吉田俊子

パリの空の下
由里知久

いない人
長島美保

群 衆
坂間明彦

ト ワ
五味達夫

ジジ・ラモローゾ
竹岡眞美

講師演奏

お便りをください
笠原三都恵

私の神様
笠原三都恵

会場
銀座コリドー街 蛙たち

構成・演出
笠原三都恵

ピアノ
砂原嘉博

撮影
松井恵子

動画制作
坂間明彦

主催
東京銀座ライオンズクラブ
シャンソンダルジャン

2025年6月21日

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