山田裕貴、外国人記者を前に英語で挨拶 堂々スピーチに会場から拍手 映画『木の上の軍隊』外国特派員協会 記者会見

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爆弾 爆弾 [拍手] evenンゆき playagaininonthe somuchforgivingus opportunitytoshare thisfilmwiththe worldtoexpr 初めまして。木の上の軍隊な政治運薬を演しまえ演じました山田佑です。え、このような世界に発信できる機会を設けていただき心より感謝しております。えっと、一生懸命伝えるべく手紙のような形にさせていただきます。 ここからは日本語です。
はい。 え、この作品は誰が味方で誰が敵かそのような戦争映画ではありません。 誰もが望む平和な未来。これはどの国に言ようときっと一緒だと信じています。 その中で戦争で戦った異行よりも苦難に 巻き込まれた時の人間の弱さや国形さが 面白おかしく描かれています 。 生きていること、生きようとすることが何よりも大事だと。え、そんな祈りのような作品です。この祈りがどうかたくさんの人々に広がっていくこと、そして日本の芸術、作品たちが世界の人たちに愛されますよう。 Ihopethatthisprayer spreadsacrossmany peopleandartand artwhat than 実在した人物を演じるのは初めてだと思います。 え、で、今回の映画を演じる、えっと、アゲナという役はとっても大変な役柄だと思いますが、どのようにこの、えっと、役を作っていて、準備していたのでしょうか? 実在する人物を演じるのは、ま、あの、戦争の時代においては初めてで、 え、ま、他にも演じたことはあるんですけれども、え、ま、僕らのお仕事どれだけ、え、その人のことを思い、役のこと 思い、あの、行きようとしても本当にそこ の時代だったり、え、じゃあ、うん、 いろんな事柄を体感した人にしかわから ないうん、感情だったり気持ちが絶対に あると思っていて うん。まあ、本当に簡単、簡単なと 当たり前のところを言えば、じゃああの、 物が食べれない、えー、水が飲めないって いう中でじゃあ体重を落としていくって いうところは当たり前だとして、えー、ま 、その他に考えることと言ったら絶対に やっぱり この瞬間、自分が演じるシーンの中でこの 瞬間何を思っているんだろう、 え、レディアクションまで うん、 考え続けるっていうことをなんかそれしか僕たちにはできないというか、そういうところをその本当にモデルになったお 2 人が何を思ったんだろう、何を考えたんだろっていうところを、ま、台本に乗っけていくっていう台本のセリフにこうの設計図をこうしっかり自分の中であの噛み砕い あの、演じていくっていうのが僕の中の役作りというかはい。あの、あげなの絵の挑み方でした。 あげなめた思いですよね。 そうですね。えっと、若者に向けて 若者は本当にうん。 もうどの作品をやっていてももう若者だけ じゃなくたくさんの人に見てもらえる かっていうところは本当にどの作品をやっ ても感じているしそのプレッシャーを感じ ながらあのお芝居いさせてもらうんです けどうん。アゲナに込めた思いだったり、 若者へのっていうのは本当に色々僕の中に はあって、もうあげなに込めたものは本当 にまずはやっぱ平和の祈りというか、あの 皆さんが皆さんソリー、皆さんが家に帰り たいご飯を食べたい。海を見たい。じゃあ 、えー、リゾート地に行って旅行したい。 そう思うのと一緒で、あの、 あげナもただ家に帰りたいし、お母さんに 会いたいし、あの、ただ海を見て友達と ぼーっとしてるだけでも多分それだけで 幸せなんです。まずそこをあの思い返して 欲しいなっていうところをすごく思いに 込めました。で、どこまでやっぱり自分が 本物に近づけるか、そのモデルとなった柱 さんの思いを思いに対してどこまで僕が そこに近づけるのか、もうそう考えた時に 何ができるかって思ったらもうやっぱり 考え続けることとできるだけ本物をあの 味わうっていうことなんですね。僕は虫が 大嫌いなんですけど、あのもうハエが飛ん でようがあの木の上にいれば気になんたん です。 で、そしてうムシを食べるシーンで監督にお願いさせてもらってうました。 でもこれはうじムシを食べたことがすごいんじゃなくて僕がどこまであの本物に近づけるかっていうもう将分のようなものなんですね。 だから本当に湯ムシを食べたし、噛で 飲み込んだしでその時のその味わった感覚 とかあとでもやっぱりお腹が空いてたら 美味しいって感じるんだろうとかなんか そういったことをちゃんと自分の身にあの 感じていくっていうのがやっぱりそれここ が1番大事だと思いましたしで何よりえ 本当に今後え もしかしたらその平和なままじゃないかも しれない。今も平和じゃないと思ってい ます。SNSで誰かを攻撃したり、 もちろん幸せなSNSの使い方をしてる人 もいるとは思うんですけど、世界でもそう いったことが多分目立ってきてると思って います。で、そんな言葉を使った攻撃は もう僕の中では平和ではない。だけど もっと悲惨な銃だったりミサイルだったり 戦車だったりを使ったあの悲惨な戦争に 対してもう思うことと言えば本当に会って 欲しくはないしたみんなが幸せにご飯を 食べられること家があることえこれがも 1番あの大事なことでこれを若者の人たち に戦争映画ですって言うとやっぱり ちょっと覚悟を持って見なきゃいけない人 たあの人たちのが多いのかなと思ってます 。だけどそうじゃなくてなんかせ年齢制限 のないあの映画になってるのでなんか若い 子供たちにも伝えられる映画にはなってる と思うのでそういったところを世界の人 たちにもお力を貸していただいてたくさん の人たちにこれは日本のお話ってことでは なくて人間の心のお話なんです。なので、 その日本人が嫌な思いをしたってそういう ことを言いたいわけじゃなくて、なんか うん。ハートの問題 なんかそれが伝わって欲しいなって。これ はあの大人たちだけじゃなく子供たちに、 世界の子供たちに伝わってほしいとそう 思っています。 長かった。 [拍手] for [拍手] はい、ありがとうございます。 センキュー。 [拍手]

俳優の山田裕貴(34)、平一紘監督(35)が7日、東京・日本外国特派員協会で行われた映画『木の上の軍隊』(25日公開)の記者会見に参加した。

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#山田裕貴 #木の上の軍隊

3 Comments

  1. 海外に向けて自分の言葉でわかりやすくそして周りを見ながら堂々とスピーチしてる‥もしかしたらラジオの人とは別人かもしれない

  2. 役に込めた想いが、わかりやすい言葉で伝わり、誠実な人となりがわかるとてもよい会見でした。周りへの配慮もステキ。

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