五島列島×茨城×東京の各キャスト大集合!桜田ひより主演映画『この夏の星を見る』公開記念舞台挨拶【動画レポ】
[音楽] はい。 本当にそれぞれ東京茨城五藤とあの2、3 週間かけて取っていたので、あの皆さんの 頑張りを私も死者でスクリーンで見ていて 本当に感動しましたし、これがもう早く世 に放ってほしいって切実に思いながら日々 を過ごしていたのでこの日を迎えることが できてとても嬉しく思っています。星空と いえば明後日7日棚夕になります。ま、 た夕端はね、あの、ኣさに飾れをして、ま 、行事として楽しむんですけれども、ま、 本日公開記念ということもありますので、 ま、とてもおめでたい日になります。 え、そこで本日皆さんにですね、ま、棚夕端を前にちょっと願い事をそれぞれ書いていただいて発表していただこうかなんて思ってますので。はい。皆さんお手元に届きましたか?じゃ、それぞれチーム行きますか?チーム じゃあ東京チーム行きますか? 東京、
東京チームの皆さん いかがですか?
東京チームですって。 東京チームからですって。 そんな恥ずかしいこと書いた? せいのでポンって見せる感じです。 行きます。じゃせのポンで行きましょうか。まず 3人3
人行きましょう。 はい、では東京チームから行きます。せーの ポン。 はい、じゃあちょっと読み込んでいただいて少し字がちっちゃいんで、星野さんから。 はい。 はい。私の願いは知的な女性になれますようにっていうことで はい。 その思いは 思いはそうですね、今年高校生になってで、中学生の時はもう本当にすごいクラスのことも走り回ったりずっとしていたので、高校生になったっていう区切りでも大人っぽいクールな女性になりたいなって思ってこれを書きました。 素敵ですね。いいですね。ありがとうございます。 あの、怪我をすることなく過ごせますように 大事大事ですよね。大事です。 めっちゃ最近怪我、怪我が多くてちょっと 怪我が
めっちゃめっちゃ怪我です。 気をつけないとなっていう思いです。 今日の夜ここにいる皆さんと同じ星が見られますように。 ロマンチック [拍手] 恥ずかしい。 怪我、怪我したくないよな。 そうですね。あの、すごく個人的な話に なるんですけど、こんなにたくさんの方々 の前に秋やほとして立つのが人生で初めて で、多分今日は本当に忘れられない日に なるだろうなとは思っているんですけど、 なんかそんなタイミングでこうやって時間 を共有させていただいてる皆さんと せっかくなら今日の夜同じ星が見られたら すごく素敵な日になるなと思い これを願 素敵ですね。ありがとうございます。 皆さん東京チームの皆さんに拍手をお願いします。ありがとうございます。 [拍手] いや、皆さんそれぞれ素敵なはい。願ありがとうございやりづらいですね。頑張ろう。 どうします?先茨城行きますか?五藤行きますか?五藤チーム行きます。チームましょ。そうです。なんか行った方が良さそう。行きましょうか?はい。 早。
では蒼井さん行きますか? いや、ちょ、1 番しょうもないかもしれないんですけど、 五食べたいっていう 食べたね。五レッドにあの5 等にしか流通していない牛があって めちゃくちゃ美味しくてこう みんなで初日に食べに行ったんですけどそれをまたみんなで食べたいなっていう。 確かにね。
すいません。本当に いいですね。
謝るっていうね。 勘弁してください。 ありがとうございます。では次はハさん行きますか。 はい。 じゃん。えっと私は全パートの皆さんとご飯に行きたいという。 おお。
おお。
はい。 なぜかと言いますと、さっきからお話にもたまちょこちょこ出ているんですけど、その 5 等パートだったので、他のパートの皆さんとの関わりがあんまりなくて、今日が初めましての方もいたりするので、ちょっと皆さんとご飯に行ってこの映画について語り合いたいとあ、いいですね。 思いまして、これにさせていただきました。 ですね、五藤牛食べますか? いや、五牛ね。 ごとでやなダメじゃないですか?じゃ、 是非ちょっと皆さんね、集まりたいですよね。はい。ありがとうございます。 はい。はい。
では野さん行きますか。 はい。え、私は五刀の美しい星空をまた見られますようにです。 ああ、いいですね。うん。 ですね、あの、撮影ではあったんですけど、あの夏にその五藤チームのあの、 4 人で一緒に見上げた夜空が本当に美しくて忘れられないので、また機会があればみんなと一緒に見に行きたいなっていう風に思ってます。 うん。本当にもう満点の そうですね。 なんか肉、肉眼でその天ノ川があの見えるという。 そう。はい。 そう。すごいね、なんか美しい幻想的なね、すごい星空ですよね。 うん。
ありがとうございます。 またスクリーンでもね、またその星空も見れると思うんで、是非皆さんまたチェックしていただければと思います。五藤チームの皆さんにありがとうございました。拍お願いします。 ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。では ました。
茨城チーム行きますか? やばい、これ。
はい、 もうじゃあど、どうします? 誰から?はい、ちょっとはい。 鳥岡部さん、
鳥岡部さん。はい。 鳥岡部さん ではあさん行きますか?あさん行きましょうか?はい。 行きます。 いつか1日が30 時間くらいになりますように。 ああ、すごい。
なんかSFみたいな。 これはなぜかと言うと本当にやりたいこととか見た映画とか行きたいところとかがたくさんありすぎて 1 日の時間が足りないなって日々思ってるのであと 6 時間ぐらい伸びてくれたらちゃんと寝られるしろところに行けるし なんかいやなんか寝るんが 1番メインになりそういうけど 確かに6 時間睡眠が伸びるだけかもしれません たくさん食べてもむまない体が欲 です。えっと、もう本当に美味しいものがたくさんあるので、それこそご峠も食べたいですし、美味しいもの食べたいので、ちょっと神だみということでこれにしました。森の中へ行くです。えっと、あの、ちょっと、 ちょっと待ってね。どういうこと? いやいや、あの、やっぱ綺麗な緑とかが好きっていうのもありますし。 そう、そう。緑ですもんね、今日。一緒ね。 たまたまじゃね、それ。 え?
うん。
棚端。
あ、違う、違う。 いいよ。も言って。
うん。うん。 そうですし、あの、やっぱ虫とかもね、ひよりちゃん好きだしね。虫ね。 私たちね、虫好きです。はい。虫好きです。そうです。 捕がって森の中へ行くです。ありがとうございました。あ、 夏バてをしないようにするですかね。 ああね。切、 あの、もう見て分かる通り夏バてしやすいでしょ。もう実際してるんです。 [音楽] 夏場てだけどこれ以上しないようにあの頑張ろうと思って今ここにかけました。森の中には行きません。はい。 え、皆さんが健康に過ごせますように もうなんか総括みたいになってますけど、そのね、怪我をしやすい方とね、熱中症にね、気をつける方と なんかもう色々ありましたけど皆さんがね、健康に過ごせるのが 1番ですから、やっぱ健康が1 番大事ということで これを掲げさせていただきます。 ありがとうございます。 夏場でもしないようにね、さね。 はい。はい。ありがとうござい、 ありがとうございます。 さあ、大人チームどうしましょうか?監督。 はい。行ってもらって大丈夫ですか? じゃあ、岡部さん
はい。お願いします。 いや、これ、 これ本当に面白い映画ですね。国報超衛。 うわあ、 素晴らしい。 ちょっと待って。あ、オッケー、オッケー、オッケー。はい。はい。もう本当にこの絵画見ました。 [笑い] いや、あの、今日は俺国報見に来た人たちかなと思ったぐらい人入ってたんで。 ありがとうございます。でも、あの、こんなに入ってもらったらなんか超えれるような気がしてきました。 あの、国報よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 はい、では監督最後です。 よろしくお願いします。 はい。え、僕はですね、ま、ちょっと国報越超衛から繋がって、え、冬までロングラン上映へ、良いお年をみんなで言いたいと。 素晴らしい。ありがとうございます。 ちょっと夏から冬にかけての物語なので、ちょっと僕らも是非冬までこの映画を上映してみんなで良いお年を言おうじゃないかと。はい。ていうちょっとそういうイベントを最後やれたら今年が 1番綺麗に閉まるんじゃないかなと。 いいですね。
はい。
お後がよろしいで 是非皆さん応援していただいてありがとうございました。皆さん大きな握手をお送りください。ありがとうございました。 えっと、本当にこの作品は辻先生が書いて くださった1人1人が本当に魅力的で愛さ れるべき存在なので、こうして私たちが その役を背負ってこの作品に参加させて いただくことが何よりも公栄でしたし、 去年の夏みんなで本当にあの暑さにごえ ながらあの撮影した日々がとても懐かしく 今感じています。本当にこの映画は見て くださった人にしか伝わらないこの星空 だったり、1人1人の熱量だったり、作品 の本当に抱えている大切な大切なぬくもり だったりっていうものは、あの、皆さんが たくさん広めていってくださればいいなっ ていう風に思いますし、あのここにはい ないキャストだったり、え、スタッフの方 や関係者の方々のあの思いもたくさん 詰まった映画になっいのでぜ非何度でも何 度でもあのスクリーンに足を運んで いただけたら嬉しいなという風に思います 。今日はありがとうございました。
2025年7月5日、新宿バルト9にて、映画『この夏の星を見る』公開記念舞台挨拶が行われ、桜田ひより、水沢林太郎、中野有紗、早瀬憩、星乃あんな、河村花、萩原護、秋谷郁甫、増井湖々、安達木乃、蒼井旬、岡部たかし、山元環監督が登壇。
※記事&フォトはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/114100
映画『この夏の星を見る』
《STORY》
2020年、コロナ禍で青春期を奪われた高校生たち。茨城の亜紗や凛久は、失われた夏を取り戻すため〈スターキャッチコンテスト〉開催を決意する。東京では孤独な中学生・真宙が、同級生の天音に巻き込まれその大会に関わることに。長崎・五島では実家の観光業に苦悩する円華が、新たな出会いを通じて空を見上げる。手作り望遠鏡で星を探す全国の学生たちが、オンライン上で画面越しに繋がり、夜空に交差した彼らの思いは、奇跡の光景をキャッチする――。
出演:桜田ひより
水沢林太郎 黒川想矢 中野有紗 早瀬憩 星乃あんな
河村花 和田庵 萩原護 秋谷郁甫 増井湖々 安達木乃 蒼井旬
中原果南 工藤遥 小林涼子 上川周作 朝倉あき 堀田茜 近藤芳正
岡部たかし
原作:辻村深月「この夏の星を見る」(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:山元環
脚本:森野マッシュ
音楽:haruka nakamura
企画:FLARE CREATORS
総合プロデューサー:松井俊之(FLARE CREATORS)
プロデューサー:島田薫(東映)
配給:東映
©2025「この夏の星を見る」製作委員会
公式サイト:https://www.konohoshi-movie.jp/
公式X:https://x.com/konohoshi_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/konohoshi_movie/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@konohoshi_movie
2025年7月4日(金)全国公開
#この夏の星を見る
#桜田ひより
2 Comments
桜田ひよりちゃん💙
いい映画でした。