古川琴音「気持ちが混沌として孤独だった」写真集『CHIPIE』発売記念会見【トークノーカット4K】
[音楽] はい。 え、おはようございます。え、古川こと 申します。えっと、こんな素敵な空間を 用意していただけるとは思ってなくて、 ちょっと一気に心拍数が今上がってるん ですけど、本当に今日はこの日を迎える ことができてとっても嬉しいです。 よろしくお願いします。はい、お願い いたします。え、それでは、え、代表質問 から始めさせていただきます。よろしくお 願いします。発売おめでとうございます。 ありがとうございます。
えっと、7月3 日に7年ぶり2 作目となる写真集が発売されました。率直な今のお気持ちをお聞かせください。 はい。もうやっとやっとこの日が来たなという感じで、あの、一鉄さんにまた一緒に写真をやりましょうってお話いてからうん。 [音楽] 多分2年近く経ってるんじゃないかなと 思うんですけど、その構想も撮影もその 出版に至るまでの家庭も本当に1つ1つ 丁寧に作ったあの大切な写真集の早く皆 さんに見ていただきたいなと思ってます。 ありがとうございます。まだ発売されて からそんなにお日経ってはないですが、ご 家族だったりお仕事仲間だったり、ファン の方だったり反響はありましたか?そう ですね。友達でもうあの届いたよって連絡 をくれたあの人もいますし あの駅前に駅に貼ってある大きなポスター を見に行ったりとかとあとさっきもあの メイク中にヘアメイクさんたちがその あの写真集を見てたんですけどなんか なんでしょうね。その 驚いていたりとかあとはうん。 嘘がないって言ってくれたのがとっても嬉しくてはい。あの、他の皆さんはどんな反応をされるかなっていうのは今からとっても楽しみです。 [音楽] この後お渡し会などもあるので是非その時ファンの方から生のお声聞けるかと思います。 はい。
ありがとうございます。 え、今作のタイトルシピはフランス語でお天場といった意味もありますがタイトルに込められた思いを教えてください。 そうですね。シピはあのフランスでは猫に つけられる名前ってあの結構ま多いらしい んですけれど最初その一鉄さんと写真集に ついて話し合っていた時に 何かま古川この写真集ではあるけれど まスnップ写真のようなまどこの国かどう 過ごしてきた女の子なのか分からないよう なあの写真集にしたいっていう話をしてい てそれでうん、まあ、なんか私じゃない 女の子の名前をつけたいなっていうのが 最初に浮かんだんですけれど、その中で 色々探していくうちにこのシピっていう、 ま、響きだったり、ま、私が猫好きなので その猫の名前、フランスでよくつけられる 名前っていうのがとても気持ちにフィット してこの名前にしました。ありがとう ございます。先ほどお話の中で丁寧に作っ た大切な一作とお伺いしましたが、ま、 今回あの撮影もご自身がその時と思った ものを選ばれていたり、ま、5日間朝から 晩までドキュメンタリーのように撮影され たと伺っております。非常に見応えのある 1作ったかと思いますが、改めて今作の テーマだったり、作品においてご自身が こだわった点など教えてください。はい。 そうですね。衣装はもうあのスタイリスト さんのお家に行ってもう好きなものを ピックアップしてあの気分にあったものを 選びましたしのあの古着屋さんにも行って その場で買ってそのまんま来て街を歩くっ ていうこともして本当にその時の自分の ムードに会うものをその都きさせて いただけたかなと思います。で、ま、 先ほども、先ほど言ったこととかぶって しまうんですけれど、ま、なんか私の写真 集りつつもその見ている人の心の風景と なんか合う写真集になればいいなと思って いて、ま、写真集って言うとあれですけど 、この写真集の中に1枚でもそのお客さん と繋がり合える あの写真があればいいなという思いで撮っ ていました。 ありがとうございます。え、先ほどフォトセッションの際にお見せいただきましたお気に入りカットについても是非お伺いしたいのですが、こちらを選ばれた理由だったり、 1 番注目して欲しいポイントなどあれば教えてください。 はい。 えっと、この撮影はあのフランクフルトで 行われた映画祭に松岡一鉄さんが同行する 形であの撮られた写真なんですけれど、 やっぱりその映画サイト撮影をこう交互に 繰り返すハードなスケジュールの中で なんか私の気持ちとしてはすごく混沌とし ていたというか初めての海外映画祭でま私 のことをま日本人ほどはああの、知られて いない中で常にあなたは何者なんですか? どういうことができる人間なんですかって いうのを問われているような気がしていて 、ま、ちょっと思い詰める瞬間もあったん ですよね。それで、ま、当時の自分として はなんかさぎの中でぐちゃぐちゃこもって いるような感じで、もう本当に人に見せ られるようななんか綺麗な気持ちでは なかったんですけれど、この写真を撮った 時ってその疲れがピークに達しっていた時 でうーん。この撮影のことは何もこの写真 を撮られた瞬間のことは何も覚えてい なかったんですよね。で、この写真を 初めて見た時にその自分の混沌とした 気持ちと同時になんか自分では見るのも 怖いと思ってた自分のこの表情がこんなに 綺麗に映ってるっていうことに感動した1 枚でもあって、まあなんかその当時は孤独 だったけれど、孤独だと思っていたけれど 周りに一鉄さんを始めスタッフの皆さんが こういう温かいまざし 私のことを見てくださってたんだなって いうのが分かる1枚ではい。好きな写真 です。ありがとうございます。え、今作 ドイツフランクフルトで撮影されたのとの ことですが、あの楽しかったこと驚いた ことなの撮影地での思い出だったり印象 深い出来事はありましたか? そうですね。正直言うと本当に記憶が あまりないんですけれど、あのシュパーゲ ルっていうそのドイツの料理がを食べて それをすごく気に入ってあまりその自由 時間がない中で最初はその映画祭のチーム にあの料理屋さんに連れて行ってあ、連れ て行ってもらって食べたんですけど あの ちょうど映画祭の時期の6月が旬で、その 6月が旬の、えっと、ホワイトアスパラの 料理でフランクフルトだけその上にかかっ てるソースが違うんですよね。他は オランデソースでフランクフルトだけ あのハーブのかかった独特のソースでそれ が美味しくて時間がない中で2回も食べに きました。はい。両気に入りだったという ことでありがとうございます。はい。 え、今回あの写真家松岡一鉄さんと 7 年ぶりのタックとなりましたが、政作において松岡さんとの思い出は何かございますか? そうですね、1 番思い出に残ってるのはフランクフルトに着いた日の夜に 2 人でホテルの場合でお酒を飲んだんですね。 で、その時が思い返してみると1番緊張し ていてというのもその7年前、え、7年前 でしたっけ?6年、7年前にとったその第 1作目のペガサスっていう写真集も一鉄 さんとタッグを組ませてもらって撮ったん ですけど、まだその写真集が自分の中で 大きな存在を占めていて、そのもう1回 松岡さんと一緒にあの作品ができ るっていう もちろ嬉しさもあったけれど、同時に やっぱりそのペガサスっていう写真集を 意識せざる負えない。なんかそのうん、 これからまだ写真を1枚も撮ってない中で この写真集はどういう写真集になっていく んだろうっていうことに対してもう 何でしょうね さみたいのが初めて込み上げてきたのが その夜だったんですよね。 で、松岡さんもおそらく同じ気持ちだっただと思います。何を話したかは覚えてないんですけど、なんか空気的にはその戦友と戦う前にいっぱいかわすみたいなそういう夜でしたね。はい。 素敵な夜だったんですね。 ありがとうございます。 ここまでたくさん写真集のお話をお伺いしましたが、代表質問の最後に今後のお仕事での目標やプライベートでチャレンジしたいことがあれば是非教えてください。 はい。え、ま、自分のお尻を叩くためにも言うんですけれど、あの英語をもっと頑張りたいなと思ってます。 やっぱりそのフランクフルと映画祭に参加 してそのお客さんとコミュニケーションを 取る時間がとても多くてその中でもっと もっと自由に話したいしもっともっと自由 に表現したいっていうものしさも感じたの でうん。そうですね。この、ま、明確に このフランクフルトの映画さんに参加した ことがこの海外で、ま、仕事をするのか 分からないけど、海外で仕事をするとか、 ま、その海外への扉になったかなと思って ます。なので、え、英語をもっと頑張って はい、仕事にもつげていきたいなと思って ます。ありがとうございます。はい、 ありがとうございます。え、代表質問以上 とさせていただきます。え、ここからは、 え、本日お集まりいただきました皆様から もご質問を頂戴したいと思います。え、 質問がある方は挙種いただきまして会社名 もしくは媒体名とお名前をおっしゃって いただいた後に、え、ご本人に質問を投げ ていただければと思います。はい。質問の ます方いらっしゃるでしょうか。はい。 ATBSの国と申します。よろしくお願い します。お願いします。発売 ありがとうございます。え、7年ぶりの2 冊目の写真集ということで、今回写真集が出るって聞いた時はいかがでしたか? あ、また出していただけるんだっていうなんかでもや、また出していただけるんだっていうよりも一鉄さんともう 1 度写真集が作れるっていうことがあの単純に楽しみだなと思ってました。 [音楽] あの表紙がちょっと変わってるなと思ったんですが、普通こうなんて言うんですか?横になってるじゃないですか。横が縦になってるっていうか。 それは何かこだわりがあったんですか? あ、どうなんですかね。私は ご自身は選んでない。 いや、そうですね。私は選んでないですけれど、あのでもなんかすごい印象的というか、また横であの写真の通りに見てもまたパッと目を引く [音楽] 1 枚だと思うんですけど、それがまた横になることでなんでしょうね。なんか手に取りたくなるような表紙になってるなと思います。 そういう意味で本当にいろんな印象的な写真たくさんあったと思いますが、ご自身の中ではこれがこう先ほどのね、あのお気に入りの写真の話などもありましたけれども、こう印象的だなっていうのはありますか? あ、さっきの他にですね。
はい。 あ、そうですね。 あの、意外とはっちゃけてる写真も たくさんありまして、なんかそのさっきも あの言ったことで重複して申し訳ないん ですけど、ま、すごい緊張の中、あの、私 の記憶だと、ま、映画祭でとても緊張して いた記憶が印象に残っていて、あ、こんな 砕けた瞬間もあったんだというのは写真集 を見返して改めて思ったことでした。 あの、私も先ほどちょっと拝見させていただいたんですが、森の中の湖ですかね?あれ中に入っていて逆にむしろ解放的に見えたんですがいかがでしたか? [音楽] そうですね。確かにその湖の中で撮影した 時はちょうどその時の自分の気持ちと すごくあの重なっていたというか、まあ なんか曇り空ではあったんですけどなんか その自分の心の奥深いところにドンっと 使って沈んでいくようなイメージが ちょうどその湖の景色にあっていてなんか 本当に何も考えずにそこにいられたって いうはい、写真だったかなと思います。 ま、先ほどもあの映画サイトを並行しての撮影で非常に大変だったというお話ありましたが、何か他に大変だったこととかハプニングですとか印象に残っていることありますか? ええ、そうですね。うーん。なんだろう。 [音楽] なんかその湖の撮影が やはりだいぶ過酷だったんですよね。その 疲れも溜まってる中でまだまあ6月とは いえフランクフルトも寒い時期だったので で 一鉄さんがすごく震えていたことですかね 。なんかうん。 撮ってる時は気づかなかったけど、上がった瞬間にもうブルっと 2 人で震えた時はもう寒さだけじゃない気もするんですけれどでなんかおかしかったかなと思います。 結構肌の露出ましたか?あれ寒かったんですか?やっぱり はい。そうです。湖から上がった時に寒いって思いました。 あの、肌の留の話も今しましたけれども、何かこう皮膚管理っていうか、こう肌のケアですとか、体作りですとか何かこう気をつけた点ですとか、そういった準備したことなどはありますか? この写真集に向けて特別に何かをしたということはないです。 もう自然にあのフランクフルトの映画祭に同行していただけるっていうことだけでも自分のその大切な瞬間は取っていただけるだろうなと思っていたのでありのままにはい、望ませていただきました。 はい、ありがとうございます。また他の方にも回させていただいてよろしいですか?ありがとうございます。はい、じゃあ他にあのご質問のある方はい、挙願います。はい、じゃあいいですか?はい。 あ、放置新部の宮路と言います。よろしくお願いします。 あの、7年ぶりということで、 7 年前に写真集出した時って多分まだデビュー直後ぐらいの時だったと思うんですけど、その 7年前の自分と今の自分と比べてこう何が 1 番変わって逆になんか何が変わらないのかっていうのがあったら教えてもらってもいいですか? そうですね。7年前はやっぱり事務所に 入り立て、この仕事を始めた時でもうなん か取られ方も分かってないし、取られる 意識っていうのもそもそもない時期だった ので本当に純粋に楽しんでる姿が映ってる なと思ってます。で、それを踏まえて今回 のあの写真集を見返すとうーん でしょうね。なんか うん。 もっと自分の奥に入っているような感じ。 そのただ楽しいとかその周りに反応して いるだけじゃなくてあれこの写真のこの時 の自分ってあの時何考えてたんだろうあの 想像したくなるような写真がいくつもあっ てそういった意味ではこの7年間の いろんな されてきているのかなと思いました。 なんか変わってない部分っていうのはどんなとこでしたか? はい。変わってない部分はあの一鉄さんと写真を撮る時の話なんですけれど、やっぱりレンズを全然意識していないというか、そのカメラが消えるんですよね。 [音楽] で、それは7年前も思ったことだし、この 撮影を通しても、あの、ま、写真を見て いただけたら分かると思うんですけど、 あの、本当にびっくりするほど素の自分が 映っているので、あ、そこはなんか一鉄 さんのと一緒にお仕事をする中でこの7 年間変わらなかったことかなと思ってます 。ありがとうございます。 あ、ごめんなさい。あとあのたタイトルがね、猫ちゃんにもつけられるお名前ということでゆかさんといえばあのね、ご自身もおっしゃってたようにこうね、類いの猫好きでいらっしゃいますが、最近の猫ちゃん事情はいかがですか? はい。あ、元気にしてます。そうですね。すごいやんちゃな子なので、あの、 [音楽] 4 地のってくるんですよね、子猫の名残りで。 ただもう体も大きくなってきてるし、爪も立派に育ってるので、ちょっと人前に出る前は注意深く爪を切らなきゃいけないかなと思ってます。 あれ、今2、
今2歳です。2 歳あれのな、ごめんなさい。あの、なんか種類とか聞いてお名前とかい、 えっと、野良猫なので白と黒の 8 割って言うんですかね?柄なんですけど、ムーって言います。 ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。 え、続いて最後の質問とさせていただきたいと思いますが、どうなったかご質問ある方いらっしゃいますでしょうか?はい、よいしますか?はい、ボイスメディアの吉田と申します。よろしくお願いします。 ちょうど先ほど、ま、えっとインタビューの時にまず今日本語話されていて、で、それで映画祭で英語を話されてて、で、それでドイツのフランクウルトに行かれてて、タイトルはフランス語のキピということで、ま、 4語もう聞いてたこちょっと少し乱してたんですけど。 川さんがえっとの言語に限らずともえっとこの言語を習得したいとかまできれば全世界の言語でもいいとかそういうのでもいいですし、ま、特にまあなんだろう、えっと、世界外とかの欧州とか行くとやっぱ英語が強いからとりあえず英語を勉強してで、その後になんか違う言語を勉強したいとかっていうのがあれば教えていただければと思うんですが。 [音楽] そうですね。今のところもう英語で精一杯 なのでその先の言語は考えてないんです けどでもあの興味深いなと思ったのが ドイツとフランスにはその名刺とかに女性 名刺名刺ってあるじゃないですか。 それは日本人にない感覚なので、その、ま、習うのというか覚えるの大変そうですけど、この女性名刺、男性名詞がある感覚ってどういう感覚なのかなっていうのはなんか気になります。 [音楽] ありがとうございます。 はい。 はい。ありがとうございます。え、この辺で、あの、え、質疑と終了させていただきたいと思います。え、最後に古川こさんはい。 皆さんに、え、一言ご挨拶、え、写真集のアピールだいて、え、終わりにしたいと思います。よろしくお願いします。 はい。あの、個人的には本当にとても 思い入れの強い作品となっているんです けれど、でも皆さんにはもう至って ニュートラルに見ていただきたくて、で、 その中でも何かなんかその皆さんの心の 風景と重なる写真があったら本当に本当に 幸せなことだなと思ってます。是非あの 楽しんで何度も何度も見ていただけたら 嬉しいです。はい。はい。 ありがとうございます。え、古川こ写真集 CP、 え、発売記念会見この辺で終了とさせていただきます。え、改めまして古川さん、どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽]
2025年7月6日、代官山 蔦屋書店にて、古川琴音 写真集『CHIPIE』発売記念会見が行われ、古川琴音本人が登壇。7年ぶりとなった写真集への想いを明かした。
※記事&フォトはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/115421
タイトル:『CHIPIE』
◆写真集紹介
舞台は、古川琴音が映画祭のために訪れたドイツ・フランクフルト。本人の「主人公はすごくわかったような気がするが結局何もわからない人というイメージにしたい」という希望を基に本作を制作。
5日間もの間、朝から晩まで、スケジュールの合間や映画祭の裏側までもカメラが彼女を追うという、「ドキュメント」に近い手法でシャッターを重ねました。
衣装は、並べられた大量の服の中から、その時々の気分に応じて古川が「今はこれが着たい」と思ったものを着ています。
撮影は盟友ともいうべき写真家、松岡一哲。彼女がまだデビューしたばかりの頃に制作され、カルト的人気を誇る写真集『pegasus01 古川琴音 × 松岡一哲』から7年を経て再タッグとなりました。
俳優としても、一人の女性としても、まだまだ未完成であるがゆえに大きな可能性を秘めた古川琴音の現在地をたっぷり詰め込んだ、まさに映画を見ているような一冊です。
【商品情報】
タイトル:CHIPIE(読み:シピ/フランス語)
著者:古川琴音
撮影:松岡一哲
発行:講談社
発売日:2025年7月3日(木)
価格:4,180円(税込)
仕様:B5 176ページ
ISBN:978 4065382578
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