【参院選ライブ】れいわ新選組 山本譲司/再生の道 吉田綾/無所属 山尾志桜里【投票誰にする会議~参院選2025東京選挙区~】
[音楽] こんばんは。日本テレビアナウンサーの鈴です。 え、政治部長の井上でございます。 はい、よろしくお願いします。よろします。 え、投票を誰にする会議では 7月20 日当票を迎えます参議院選挙に立候補した方々をお招きしてたっぷりとお話を伺っていきます。 え、今回ですね、東京選挙区は 7跡を巡る戦いで 32 人が立候行補しています。え、全ての皆さん 1 度にお集まりいただきますと、なかなかお時間がなくなってしまうということで、今回はグループを分けして、え、連日お届けしています。で、今日が 5日目最終回となります。 はい。で、NHK の新人、え、石丸幸さんはご自体、そしてチーム未来の峰島優やさんは日程が合わず出演だくことができませんでした。ただ本当に激戦の東京ですね。 はい。とにかくもうね、東京各地で盛り上がってますし、今日あのお招きしたおさん方も あの議員経験がある方もいれば、フレッシュな方もいればいい。 すごい楽しみですね。
はい。
はい。 どんなお話が聞けるのか私も楽しみです。ではご紹介してまいりましょう。まずは、え、再生の道新人の吉田彩さん。 よろしくお願いします。吉田と申します。よろしくお願いします。 はい。え、続きまして令和新撰組、え、そして元衆議院議員の山本司さん。 はい、山本司です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 そして無所属での立候補法となりました元衆議院議員の山尾しおさんです。よろしくお願いいたします。 あの、吉田さんはもう完全に新人としてこの選挙戦初めて選挙というものを はい。
戦うと
はい。
どんな感じですか?今 もうあの討論番組も初めてですし 初めてのことばかりです。 うん。 今日こういう形で議論するのも初めて? はい。初めてです。 ああ、どうですか?あの、もう議員経験のある先輩たちが横に並んでますが 貫禄が、
あ、貫禄が。 そうですか。あの、山本さんは はい。新みたいなもんですよ。 25年前です。もう
あ、もう25 年来ました。
25年ですよ。36 年前の都戦に出て 2 期あってまだ有楽町に途長者があった頃ですもん。当選は はい。そうです。そんなに間が空いて、 え、それで衆議院は最初に朝選局が導入された 29年前、1996年で 東京の朝選局で出て 2期当選です。
はい。そう。
はい。 ですからもう市販期あの S2SNS を使った選挙とかさ、全然わか何が違反で何がやってるのかねちょっと色々周りに聞きながらね ええとか言いながらね 年前はなかったツールだらけの中での新たな選挙戦ですもんね。 あ、なんかすごくみんなね、あのなと違って昔の方がオらかだったというかね。 ね、ちょっと無茶やってたところがあったかもしれん。うん。そう、そう、そう。だからみんなあの色々、 [笑い] え、カメラとかで取られるでしょ?そんなんかったからね。え、行っちゃえとかね。そういうの結構あったんだけど、今だめ。絶対だめ。その言われております。 はい。はい。 あ、そう、そう。ルールは絶対守んなきゃなんないと僕はもう言い聞かしております。過去に法律破った人間でございますね。 そうですね。 その辺りも本事者の思いとしてね、議員活の思いがあと思いますが、そして山尾さんが無所属で 立候補すると決断されました。 はい。
そうですね。あの実は 2017 年の選挙も無所属で衆議院の選挙経験しておりますので 実は初めてではないんです。あの結構議員経験で山あり谷あり色々とあの経験をしてまいりました。 ただ今日楽しみなのは、あの、無所でこういう形で、あの、討論番組に出させてもらうっていうのはちょっと記憶にある限りほぼ初めて。つまり な、何て言うんでしょう? 政党のマニフェストを覚える必要もなければ縛られることもなく、本当に自分の考えを あの、思いっきりあの、うん。 ま、打ち出せる。
うん。 ま、そんなあの、今日を楽しみに うん。してまいりました。 そういう意味で言うと吉田さんも山本さんもそうかもしんないですね。そんなに党のこう何か公約に縛られるって感じじゃなく皆様考えをこうお話しながら今日議論できるか。はい。 といや、あの有権者皆さんはやっぱりそのそれそれぞれの政党が掲げてるマニフェスト公約っていうところも気になると思いますので逆に党が掲げてる公約はこうなんだけど自分はこうもみたいなこともあれば是非伺えたらとはい 思いますね。 では早速なんですけれども、ご自身の、ま、ストロングポイントはどこにあるのかというのをですね、フリップに書いていただいているので、お 1 人ずつ見せていただきたいと思います。では、まずは再生の道の吉田さんお願いいたします。ちょっと上みになります。 はい。
これですね。
はい。
はい。 私、あの、多様な組織の勤務経験という風に書かせていただきました。 新卒ジェトロ、それからロシアの日本大使館、そして直近は民間のスタートアップ企業におりましたので、意思決定の違いですとか、ビジネス仕事への考え方の違い、こういったところが多様性に飛んだ経験を積んでいるということは強いかなという風に考えております。 [音楽] いやあ、この経歴を見ても本当に様々なん ところに身を置いてお仕事をされてきて なぜに政治の道へとですね。 しかも再生の道というところで心したのはどんな思いからなんですか? まず1 つ大きいのは生きりが溜まってきたということで 一般的に民間人と生活として生活してる中で色々なんで政治ってこうなんだろうとかもっと子供のことこうならないかとかそういったことがなんかこうどんどん行き通りとしてずっと溜まっていてそれを私は生き通り貯金という風に呼んでるんですけどもそれがもう万額を迎えてどうにもならんとい いう時にたまたま再生の道のあのビジネスマンを募集するというスキームに出会ってこれはやってみるしかないと思って立ち上がったという状況です。 へえ。え、その生き通りポイント、ま、いっぱい貯金が溜まってるってことでしたけど、具体的にはどんな行き通りが はい。そうですね。 お伝えしてる中で行きますと、例えばあの子供家庭長さんが AIの開発に10 億円かけて豚座した失敗したっていうようなニュースがあったりですとかなぜ私たちの税金が使われているのに 10 億という多額の税金が使われているのに失敗した理由とかそこから得たものとか結局数字がどんなぐらい効果あったのかとかそういったことが全く説明されないという民間企業ではあ [音楽] してなぜ勝手に私たちの税金が水のように使われるんだっていうところは本当に生き通りしかなくて うん。 そういったことがツもりツもったという感じでしょうか。 ああ、このね、その政策、ま、ま、万能な政策ってないとは思うんですけれども、じゃあその政策、ま、税金がこれだけられて、どんな効果を産んだのかみたいな、そういう効果検証みたいなところて山本さん うん。 の世界に足りてない確かに部分ではないですか? うん。そうですね。あの、もちろんあの会計検査員っていうところが結構いい仕事はしてると思うんですけれども、あの、ちょっとやっぱりこう集会遅れと言いますか、 やっぱりもっとその結論が、ま、皆さん一生懸命やってるんですけれども、もうちょっと試験在進行中の出来事に近いあの段階であの検証ができればやっぱりかなり改善もできる。 じゃないかなというような気がしてるんですよね。 田さんが指摘されたなんかも問題持ってやってるんですけど、 あのメディアの方にあの全然文句を言うつもりは全くないんですけど、ただ予算委員会は花型ですごくスポットが当たるけどその後を検証する決委員会って地味で地味であの伝わりにくいと言いますか。 それはもちろんあの政治のあの問題でもあるんですけれも今あるシステムをもっとちゃんと使いこすことができないんだろうかっていう、ま、そういう課題感も私の中にもあります。 うん。なるほどね。さん、どうですか? 多分その会計検査員の報告書ってのはこんな山のようにね、積まれてもうね、 実は私衆議院の時初めて決算委員会じゃなくて決算行政監視委員会という委員会ができたんですね。 はい。うん。 そ検査が強くなったんですよ。要はその議会で認して大倉に申す建設。あ、そう。大倉省建設だったんですよ。 あ、そうですね。委 はい。 大倉委員会だったんですけど、あの、やっぱり、え、政治が後するようになって、それまでは例えば会計検査員が何言おうがね、大倉省からしてみら、経済産業から、通算省からしてみら、なんだあんな役所みたいな感じでほとんど無視してた。スルーされてたのが決算行政監視ができて、あの会計検査員がやりがいを持ってね、え、これまで以上にチェック機能が果たせるようになった。 そんな記憶がありますね。ですからやっぱりステージがきちんと機能したと 思いました。あの時は。はい。 うん。なるほどね。 逆に今あるその会計検査員だったり決算委員会だったりっていうところの組織もあるけれどもなんかそのビジネスをしていた目線で もっとこういうことを取り入れたらいいんじゃないかとか思うことってなんかありますか? 1 つはそのシンプルに教えて欲しいというのが多分国民の願いだと思っていて 警察ですからね。 さんの内容って決算してる側分かると思うんですけど、見る側はあの専門家ではないので はい。 その小学生にでも分かるようなこういう状況だよとかそれこそ今おっしゃられたようなあの月 1 で報告があるとか定期的に報告がある進捗があるっていうことが国民にとっては多分大切なんじゃないかなという風に思うので [音楽] 1 年の終わりにドバットのこのぐらいのすごい資料が出てきて何回な文字で書かれていても国民はそこまで見ないんじゃないかなという風に思うのでうん シンプルにかつ頻度高く報告をするという うん。政治でも同じなのかなというには思います。 市販機って考えないですもんね、国。 うん。はい。思うんですけど、私あの 9年の民主党政権の時に仕訳人の 経験もあるんですね。
事業側なんです。実 そうなんです。
そうなんですか。
あ、 ジトロでトロでね。はい。あの、ジェットプログラムなんかは本当に仕分けちゃいけないあのプログラムだったと私自身は今思ってるんですね。 やっぱりその仕訳のようにあまりにも勝アップされてこの、ま、ちょっと批判をベースにしたあの、ま、検査監査っていうのも、あの、私はやっぱりかなり反省があるし、一方ででもあまりにも、あの、え、数年遅れで地味で慣れにも分からないような結果報告を出してもこれは改善につがらないということやっぱりすごく思っていて、やっぱりむしろその長頭派で決済委員会なんかもちろんあの、様々な政党の議員が ああの、ま、むしろそれはあの決算のあの 委員会ですから、あのしっかりとあの みんなで、え、チェックをし合うその報告 書なんかをちゃんとあの国会ベースであの 国民の皆さんに報告書を出していく。それ をちゃんと国会議員が分かりやすく 噛み砕いてしっかりと説明していく。 そしてその結果をベースにじゃあここは こう改善していくそういうものを出ていく となんかいつも政党で意み合ってる国会 からうんちゃんと協力をして、ま、 PDCA サイクルを、ま、回している国会と いう風に なった方がずっといいんじゃないかって改めて今思ってます。 うん。確かに。あの、事業仕訳当時私も取材していて はい。 あの、勝アップされていたっていうところでの材両方あると思うんですけど、良かったで言うとやはりあのその一生懸命政策作っている役人の皆さんたちからすると向いてる方向性がやっぱり国民に分かりやすい言葉ではないっていうことがその説明から明らかになるっていうところが うん。ありましたね。うん。 すごく視点が変わる部分だったんじゃないかなていうのを思っていて、ま、そういう意味でもなんか広くなんかこう国民に向けての こう言葉選びだったり説明の仕方みたいなところが こうなんか場としてもできるといいなっていうのは一 国民としても思ってみてましたね。 うん。うん。 そういったこう新しい風みたいなのを送り届けたいと。 そうですね。分かりやすく本当に小学生にでも分かるように うん。 定期的にそういった報告の場があると 非常に分かりやすいんじゃないかなというのと政治に興味持ってくれる人が増えるんじゃないかなという風に思います。 うん。
なんかそう
吉田さんは 石丸さんは吉田さんのどこをこう買ってですね東京行こうってなったんですか? 聞いたことがないですね。 そうなんですか。でも先行されて はい。
抜擢された からこそってことですよね。 そうですね。 ただ、あの、直接何が理由であなたを選びましたというフィードバックは、あの、誰も受けてないと思うと思います。はい。 へえ。 なんか直感で行けるとよしっと思ったんですかね。 ピンと来たんでしょうかね。わかんないです。 そうなんですね。 あの、その再生の道を選んだのはそのビジネスの世界から入れるからっていうこともあるとは 思うんですけれども、何か共感するポイントだったりとかその考え方にご自身とこうフィットする部分っていうのはどんなところがあったんですか? そうですね、あの闘技梗速が今回私たち政策は教育しか掲げてないですね。 なのでその話は完全に個人のこう信念に基づいていいということなので うん。 こう私は性格的にその嘘をつきたくないんですよ。 なので、例えばこれはAだけどとしたらB だよって言われた時にじゃあBですって いう風に私は性格上なれないので、その 意味でもやっぱり教育というとこには シンプルに共感してやりたいと思って入っ たのでそれ以外のことに高速がかからな いっていうところは非常に私にとっては 再生の道の魅力かなという風に思います。 なるほど。 逆にその再生の道のスタンスって今までのこう基礎あの既存の政党の考え方とはちょっと違うスタンスだと思うんですけどその辺りはこの国会議員の先輩方からするとどう写っていますか?再生の道のこういうスタンスって山本さんは? いや、あの、ま、新しいやり方なんですけど、多分都性だとね、私も都議会にいたんでちょっとイメージできなかったですね。 当選された方がその後どうするのかってね。うん。 ま、確かに与党野党っていうのはあのね、必ずも海君んだから国会ほど強くなかったってのは私無所属てたんですよ。都議会議員は 1 人下ったっていうのもあるんですけどね。うん。 例えば古い話なんですけどね。青島さんが都知事時になった時私 1人で与党とって言ってましたもん。 あの時は社会党と会組んでたんですけどあんまりねかったですよ。それ予算だってねんですもん。 そっか。 ま、そういうことはやれるのかなとは思うんですけど。うん。ここのね、色々そのうん。何をそれぞれね、そのうん、軸にするのかっていうのがそこが なかなか有権者からしてもうん。選びづらいんじゃないかとかね。ま、選挙はね。 [音楽] そういうのはありましたね。 山さんはい、ごめんなさい。山さんいはい。はい。 いや、ここで選ぶとしたらやっぱ相当なね、選挙運動をやるとかちょっとわっとそのブームになるってのは難しいんじゃないかとかね、一言ながらに思いました。心配してました。 なるほど。
山
なるほど。 あの、ま、私は、あの、一旦やはり国民主党の、ま、公認定ということで、ま、この選挙戦を始めた中でやっぱりその、え、政党が A と言ってるものについて、え、それこそ、え、なんて言うのかな、 A プラスというようなことを、あの、言ったことも含めて、あの、ま、公認の取り消しっていうことになったのかなって、今日、あの、テーマで出ると思うんですけれども、ま、それこそあの女性天皇とか女系天皇とか、ま、 あ あの、党としては決めてはいないんだけれども、なんとなく断系の方向ねという、あの、にませている、ま、方向性があった時にそれと違うところを言うと、ま、なかなか一緒にやってくのが難しい。 これはやっぱり相んのかな政治家としてき苦しいというか本当に自分のに思っている国家みたいなもの社会像みたいなものをちゃんと国民にあの発信して真を問うっていうことがとても難しいなっていうことをま正直感じたばっかりなのでどっちかというとすごくシンパシーを 感じてしまいます。 で、私は無所であの挑をして所でもできるというに確信をして、ま、今手をげてますので、あの、それこそ教育以外のことについてそれぞれの皆さんが自分自身の思い出でも国会議員という議跡を持ってちゃんと国会で質問したりとか、あるいはあの、え、政府に対して、え、ま、通ったりとかすることでやっぱりこう社会を動かしていくことっできるんだろうという風には基本的に思います。 ただ、ま、やっぱりじゃ政権を担っていく政党になるっていう時には多分別の形を取る必要があのおそらく出てくる。 そうでなければこの例えば再生の道に政権を委ねていいかっていう時に教育以外はバラバラですという政党におそらく国民は政権は担あの委ねることができないので まどの段階でねそういったま党の闘技梗速というものをどういう風にかけていくのかまそこはあの再生の道の皆さんはどう考えてるのかなっていうところは 興味があのあります。 うん。
うん。どうですか?今の先輩のお 2人。
そうですね。 今の政治の延長であればおそらくそうだろうなと思うんですけども、再生の道密という新しいこの形が出た。 今まさにこの時ってそれまでその形はなかったわけなので、これから再生の道が進化変化していくことで、また新しいそうじゃないやり方も出てくる可能性ってあると思うので、そこはなんかせ政治、今までの政治で考えるとそうかもしれないですけど、また違う形で政権を取っていくとかってことに繋がってくる可能性はあるんじゃないかなという風に、あの、中に入ってない意味としては感じます。 でも入ったあのベランの 2 人からするとまた違う見え方をするんだろうなというのもそれも含めて私にとっての今回チャレンジかなという風に思いますね。 なんかこう今って政党政治でこのどれだけ議跡を持ってるかっていうその党がま、質問時間が例えば長くなったりとかあとはその委員会とかでもチャンスが多かったりとかっていう風に こう
当の勢力図で その 権限も国会の中での権限っていうのも変わってくると思うんですけどでも一方でその山尾さんがおっしゃったみたいに 1 個人からするとその完全にこう表現しきれない伝えきれない苦しさみたいなのがある っていうその狭の難しさっていうのが今抱えてる うん。
今の現在値ですよね。 そうですね。 だから国民の皆さんがなんか政治家本当のこと言ってほしいんだけどなんか政党に縛られてるなっていう思いとでもやはりあの 1 つの組織としてちゃんとその国のカ取りをしてほしいっていう国民の皆さんもなんかこうその面であのま悩んでるようなあのところがあると思いますしま自身も今回の出場というのはそういう悩みを持ちながらでもまあ今はあの間違いなくあの私も衆議院議員でも無所属の経験もあるので やっぱ高議員議員ですよ。あの無所であれ がない政党であれやっぱり国会の質問をし て答弁を取ってくる質問収を出して ちゃんと内閣から答えを出てくる。そして やっぱりそのおかしなところがあればそれ をちゃんと議跡を持って国民に伝えていく 。やっぱりそういうことでやっぱり社会は 動くていうことをま自身はすごく感じて ます。それもまた魅力だと思います。うん 。なるほど。ま、でも東内民主義があれ ば徹底的に議論すればいいんだと思います けどね。内でね。 それで方向性を示せればそのプロセスというかについたところだと僕は思ってたんですけどね。うん。うん。なるほどね。 さあ、続いてじゃあ山本さんのアピールポイントお願いします。 私は人生経験と書いておりますけどね。はい。 あの、ま、先ほどちらっとお話しましたが、私はあの、元々市民運動からそのうん、国際的な人権問題だとか、東地の問題とかね、あいう運動をやってる中で、 え、ま、大義師の仕になったと、まあ、こういう名事で言うとか直さんというね、え、とこの政策スタッフということでね、手伝いを始めまして、ま、それから公秘書になって、え、 36年前ちょうどああの、消費税が導入さ れた年ですよ。あの、2ヶ月後に行われた 都戦で、え、立行して、当時1下った立川 市というところから立行して無所属で当選 をしたと。それで2期、え、都をやって、 それで衆議院、さらにまた2期の中でです ね、ま、本当に恥ずかしい話というか、 申し開きができないことにね、 秘書給予察種事件という事件の、ま、私は 容疑者、まさに私がやったわけで、ま、 あの、それ秘書の内部告発とかそういうの もあったんですけど、それも含めて、ま、 その不得のところですよ。あの、なんかね 、やっぱ26歳で都議会議員になってうん 。で、選挙の旅に特票を伸ばして うん。 周りからちやほやされることも増えてね。 うん。 やっぱなかなかさ、その人のうん、意見が耳に入りづらいというよりも自分を疑うことが少なくなってきた。ま、ですから [音楽] その警報、その詐欺という罪を犯したのもそうなんですけど、やっぱ自分の生き方に対する継承なんじゃないかと。ま、そんな思いで、ま、実はうん。一東京地裁でうん。 [音楽] 実験判決とで、ま、高訴心争うぐぞということで弁護士も、え、高訴の準備してたんですけどうん。 なんか私はね、うん、このままなんか中途半端に裁判やっててもね、どうもそれよりも 1 回兵の中に入って人生考えた方がいいんじゃないかと。 うん。 ま、そう思って覚悟はできてるつもりでね、コースを取り下げて入ったんですけど本当は先線教でした。 うん。 ところがね、先教ってどんな悪闘がいるかと思ってたんですけど、中に入ってびっくりですよ。本当学反省しました。 というのは、ま、一端のさ、議論を福祉については分かったようなことやってたんですけど、都議会議員、衆議員ところが兵の中に入ってみますとね、悪闘というよりもね、本当に社会的な弱者 で、本来だったら 福祉の支援を受けなくてはならないような 知的に障害があったり、精神に障害があったり、あと認知症のお年寄りがね。 うん。うん。 まあ、家族がいなくなって結局報浪生活やって配会してる時に住侵入罪まさにその刑事司法がセーフティネットになってたね。 うん。そうですよね。 ま、そういうことなんですよ。だから彼らは罪を犯かして中に入ってる最終的に大体ね、警備な罪ですよ。 うん。
パン1個とか。でもね、えっと 2000 何年の改正であの窃盗剤も罰金ができましたよね。でも罰金払えないんですよ、彼らはね。 うん。 で、今言った知的な障害、精神な、精神的な障害があるから罪を犯かしやすいなんて全然それはなくて実はこの日本っていうのはそういう判定キャップがおった人がおった人はすごく生活状態になりやすい、 孤立しやすいその結果冷たい社会、厳しい社会、すぐに差別され、生産性がないとかね、言われるそういう社会から罪を犯かすことによってあの兵の中に避難してた。 それを法務省が保護してたというようなね。 うん。 だから刑務官からしてみればね、バツを与えてるって感じじゃないの。あの、本当にね、居場所与えてやる。 でも警備さん罪だからすぐ外に出る。外に出る前みんな怖がるんですよ。もうシャに戻りたくないなんてね。 でもまあ感としてはな、またなんて言えないですからね。とにかく生きてろよって言ってね、外に出すんですけど、また戻ってくる。 うん。うん。 ま、そんでてね、ま、私もね、あの、自分はなんてね、恵まれた生活だったんだろうと。 [音楽] うん。 ね。それはあの、刑事事件起こした時は新聞一面ね、テレビのニュースでトップでもうそれで家族まで含めてとてもじゃないけど一族老頭ね生きていけないぐらい批判を受けた けどそんなもんないなと。 彼らが過ごしてきた人生と比べたらすごく恵まれてたっていうぐらい産だった ですから、ま、刑務所から出た後は彼らを支援をするそういう活動をうん。 うん。障害者福祉の現場に関わりながらやってた。ま、でもね、実は法務省の方から私実は極走機という本を書いて、 これが他局ですけど、 ま、ドラマ化されたりしたんですけどね。 ま、そんな中で、あの、ちょうど法務省、刑務所が前の名古屋刑務所事件受刑者 2 人が暴行使するという憲務官によるね。で、ま、韓国法があの刑事収要施設法という法律に変わる程で実は私の本を読んでもらった当時のそのうん、法務省強制局の総務課長。ま、こないだまであれ健事総やった林誠 うん。 彼が受刑者として、元受刑者としてあの刑務官全部に話してくれないと。刑務所長全部集めるから話してくれと。ま、それで人権問題と同時に実は弊の中の福祉の問題申し訳なかったと。 うん。 僕は福祉の立場でこの問題取り組んでいくという宣言をしてい、ま、法務所と一緒の中みたいな感じで調査研究だとかその後彼らの支援を、ま、お手伝いなんかもしてもらって中でですね、ま、それはそれで非常にそのやりがいがあって制度も変わった覚醒の感がするほどこの 20 年の間ろんなシステムできた。法律も新しくなった。 でもね、減らないんですよ、そういう人たち。 やっぱりね、貧婦の差が拡大してます彼らはね、過酷な 状況に置かれていると
下ただいています。 はい。で、ま、これではちょっとまとめ気味でまとめますね。 はい。 ですからこれで、ま、あの、さらに続けようと思ってた時に実は私 3 年前にね、コロナ禍でを告知されたんですね。 うん。はい。
ステージ4のがでした。ま、 その前立線が全身に広がるリ発説転移とか 骨に転移してでうん。まあ死を覚悟しまし たよ。でもなんかね、そのお医者さんが 言うには奇跡的だと、ま、非常に薬があっ た。で、またその治療も効果があった。ま 、例のあの工学療用費制度これ利用させて もらってね、非常にありがたいと思ってた 。 あ、ですから、ま、病院に通いながらずっとこの間活動をやってたんですけど、ま、今年に入ってね、急にあの工学領域制度のバーンとあの負担像という ね、法律を出してきた時に 私ね、なんか刃を突きつけられたような気がして、ま、命の選択は迫られたと。私多分あの案が通ってたら治療を控えなきゃなんなくなったんですよ。多分命を奪われるなと。 ま、でも考えてみね。自分のことじゃない。 あの、他の人もいつもこういう目にもしかして合わされてるんじゃないかと思った時になんかふつふつと来てね。で、まあ、ちょうど山本太郎さんに恋をかけられたりして、今回出場の決意をしたということなんです。はい。すいません。長くなって いや、その人生経験が色々あった中で再び市半ぶりに また戦ってみようというお気持ちでいらっしゃるということなんですね。 ありがとうございます。そして 山さん。
はい。 アピールポイントお願いします。 はい、私はこう書きました。 あ、もうちょっと上側いですね。 しがらみなく国の未来だけを思う爽快な勝負ができること。 うん。 これが無所属で挑戦ができる最高のアピールポイントだと思ってます。 うん。 で、これをあのちょっと説明をさせていただくと、ま、 2つあってですね。やっぱり1 つは、あの、私今回、あの、皇室と憲法もうちょっと言うと女性天皇を認めて、そしてやっぱりあの憲法は改正してね、自分の国は自分で守る体制を、ま、しっかり球条に書き込もうという提案をしてます。 うん。 でもそれって政党背負ってて、特に選挙ではこのテーマ掲げることってほとんど不可能に近いんですよね。 うん。 やっぱり内が分裂するし、そして支援者が分裂するし、そして何より表につがらない と政治家は思っている。 うん。うん。うん。 だから、あの、多くの政党が、ま、今回これを、ま、少なくともマニフェストの後ろに書くことあっても前に書くことはしない。 でも私今回無所属だからやっぱり国にとって本当に大事なこと、国の安定のために本来は、ま、制度を直してかなければならないこと。それをやはり国民の皆さんに真正面からあの通っていきたいと うん。
これもあの無所属だからできる うん。
というしがらみのなさ だと思ってます。うん。
で、もう1 つ申し上げると、あの、ちょっとこう裏表なんですけれどもね。そうやってあまり政党が言わないテーマに正面から一隻を投じることができるだけではなくってうん。 いろんな政党が言ってることについては別にそのマウントを取る必要がないんですよ。 うん。つまり今日この後物価高対策とか あるいは今山今山今本さんがおっしゃった あの刑事司法の問題も大事だし無駄を なくすということも大事だしでもいろんな 政党がま実際この選挙の中で言ってること についてですね 特にもっと別の政策を出すとか違いを出し ていくったことを言いとかそう必要も 無所属だからこそない
ていうのが私は本当 にあの そういう意味では、あの、国の未来だけを思う爽快な勝負ができるんじゃないかな。うん。 ま、それをあの、まだ選挙戦 2日目ですけれども感じてるところです。 はい。ただ山尾さんもあのね、政党から出られた経験もありますんで、やはり はい。 勝負ごという意味で言うとやっぱりバックがいる塔が うん。
近道ではあったと思うんですけど、 その辺りどう思ってますか、今? うん。そうですね。 あの、本当にバックがあることが近道なのかっていうことがまさに問れる今回の参議院の選挙だという風に思ってます。 あの、自民党の方なんかはね、やっぱり特にそれぞれに大きなバックを持ったお二方が出られてると、ま、私認識してますけれども、本当にそれが国民の皆さんからの、ま、信託につがるのか、時代は変わってるんじゃないか。 私はそういうことがこの参議院の選挙の中で問われるんではないかなと。 もしかしたら国民の皆さんは別の答えを出すんじゃないかなという風にも思ってます。うん。うん。さん、あの、ま、選挙ですので 1 個だけ聞いてくいんですけども、あの、選挙を通じてですね、あの、ま、これまでのご自身の問題っていうのを有権者の前にお説明するというお考えはあるんでしょうか? はい。どういう問題ですか? あの、ま、いわゆるあの、新聞等々で、ま、メディアが報してる不倫疑惑の話ですね。 この話は 説明する機会っていうのはあるんでしょうか? はい。 あの、私、えっと、前々回の会見ですね、あの、むしろ、あの、私が 8 年前に、あの、起こしてしまったと言いますか、ま、秘書がガソリンをですね、ガソリン台のあの、ま、 [音楽] 領収書に関してこれを、ま、本当に他の方のものを手に入れてそこから、ま、事務所から支払いを受けるというようなことがあって、それを、ま、本当に監督できないで、え、ま、あの、問題になり、そしてそれをあの、しっかりと、ま、あの、う 全部あの説明をして、そして全部お返しを受けて、そしてそれをちゃんと会見で話したということもありました。むしろその問題をあのしっかり説明しなきゃいけないと思ったら、むしろ私生活の話題にあの焦点が当たったことについては私はあのちょっと不し議には思ってます。 言えることは言ってますし、何かこう政治的に乗り切るために本当に民間の方のプライバシーを、え、する危険があるようなことを私はこれ以上話すつもりがないということも、あの、しっかりとお伝えをしました。 あの、失見でも、今回の出場会見でもお伝えをしました。 あの、そういった私自身の考えも含めて はい。あの、今回有権者の皆さんには判断をしていただきたいと思ってます。 わかりました。 あの、以前山さんとお話した時にこう国会議員はこう なんて言うんですかね、ま、回転ドアのように、ま、いろんなキャリアを こう積んで外に行ったり、また中に入ったりみたいな うん。はい。 風になった方がいいと思うから、私は国会議員をやめるっていう風に、あの、 1 回国会の場を去られたと思うんですけれども そこからまた今回 はい。 ま、なぜまた国を目指そうと思われたのかっていうところが個人的にとっても気になってたんですけど、 ありがとうございます。まさに回転ドア だからだという風に思います。一方通行のドアではなくて回転ドアだからっていうことだと思うんですけれども、ただあの実際私自身はあの何かあの戻るつもりでやめたわけでもなかったんですね。 はい。はい。なので実際あの弁護 士になりましたし大学院に入ってまさに国際人権とおっしゃってましたけど本当にあの戦争犯罪の研究もま今も続けているんですね。 ただやっぱりこの間ですね、本当にあの ウクライナ戦争があって、やっぱりガザの 状況が深刻化もして、そして台湾危機も 本当にあの危機感を募らせる一方という中 で本当に日本はこのままでいいんだろうか と自分の国は自分で守るというような しっかりしたその国の土台みたいなものを 作り直さなくていいんだろうかと、ま、 そういう思いで、ま、いわばあの官があっ たというのが1つです。それでもなお、ま 、民間人としてもですね、あの、政党に 限らず色々な、ま、国会議員さんの質問の 現稿をあの、サポートしたりとか、 あるいは海外でのあの、ま、演説現稿、 スピーチを、ま、あの、お手伝いしたりと かそういうことも、ま、やってきたんです けれども、やっぱり自分で書いた言葉と いうのは書いた人の口に乗せる時に1番魂 がこもる ま、それもあの、感じておりまして、 やっぱりもう1度国に戻って やはりあの自分の国は自分で守るということやそしてまた今日あの本当はもっと話し合いたいですけれどもちゃんとあのやっぱり行為がま、天皇のことですね。 安定的に引き継がれていくということはやはりあの国の行方を左右する大きなテーマですから、ま、そういったことをあまりというかほとんど あの、え、自分の考えを主張する議員が少ない中で、 ま、やはりあの、きちっと一席を投じたい国民の皆さんは 7割から9 割の方が女性天皇を指示してるわけですね。 でも長田町の中では見てみるともう男系男子が大事なんだっていうこの声ばかりが覚醒されて またまさにそこにはものすごいギャップがあるわけです。 そうであればちゃんと国民の指示に沿ったね、 やっぱり皇室の問題ということを、ま、勇気を持ってというか、 ただただ自然体で当たり前のように女性天皇を認めてもいいじゃないかと。そしてまたあの日本はもっと女性が行きやすい社会になっていいじゃないか。 うん。 そういうことをあの言える議員がいるべきだと思いました。 うん。
なるほど。
なるほど。 あの、一度その国をやめられたっていう思いの中にはその長く国会議員を続けるっていうことじゃないことを、ま、ご自身の中でもそういう風が吹き吹く世界の方がいいんじゃないかって前おっしゃってたんですけど、まさにそれを当して、 え、打ち出してるのは再生の道だと思うんですけども、参議院議員 2期12 年を期限としてる党ですけど、そこについてはどうお考えですか? あの、第3世です。 私はなぜかと言うと一国民としてずっと見てきた中でなんで政治って変わらないんだろってすごく疑問に思ってきたんですね。ずっと同じ人がずっと同じを政治してるから変わらないんじゃないかと思ったので、あの 6年2期6年あ、12 年ですね。しっかりその限られた時間の中で成果を出して次のステップに進んでいく、もしくは次の人たちにバトンを渡していく。これはあのシンプルに私は本当に共感してます。 うん。うん。 あの、なんか再生の道の中ではそのキャリアー支援みたいなこともするっていう風に党の中であの偽のな時にも書かれてましたけれどもそういったこうキャリアっていうのはその政治の世界で 1 回こうキャリアを積んだ方がまた別の世界で活躍してくみたいなことって実際どどどうどできるものですか?どうなんですか? いや、まさに私が、ま、活躍というか経験はすごくやっぱり国会議員に続けてたより 本当に勉強になりましたしね。 て、あの、本当にそれぞれの状態に置かれた人とどうサポートするかって 1人を1 人の命を救うのにね、いくつの法律が絡んでくるんですよ。めんどくさいことが絡んできたり、地方行政とあの国のうん、行政がまたお金の出てる頃いや、ここなんシンプルにしようよっていうんで、ま、いろんな提案をしてきた。またそうなってきたりしてうん。 あれ、国会にいるよりもんなもん動くなと。ただね、それはね、かなりそのミクロなんですね。 真黒なその国のあり方っていうのはやっぱ国会の場で変えなきゃダめだと いうことで、例えば再生の道ってあれですか、ブランクがあれば 2 期連続やってブランクがあればまたいいんですか?戻れるんですか? いや、一旦おそらく2期8あ、2期16 年、2期8年2回戦では そこを景気に終えて育ってくという理解であります。私たちみたいに回転ドアは 回転はうん。 あんまり私個人的には想定してなかったです。はい。ただその次例えばその地方を活性化させたくてそこの行政とか政治に入ってくとかそういった機会はあるのかなていう風には思ってる。ま、そうですね。うん。私も別に戻るつもり全くなかったですから。うん。あ、そうなんですね。 [音楽] で、あの山さんはもう弁護士で資格が終わりなんで多分そういうキャリアパスっていうところで言うとスムーズだったのかなていう風に客観的に見てて思ったんですけど。うん。 うん。 なんかいんな人がこう政治参加するっていうことは、ま、失場することもそうですし、またその後またキャリーをつげていくっていうのは なかなか大変な世界なんじゃないかなっていうのは思うんですけど。 そうですよね。やっぱり特にその、あの、な、何て言うんでしょうね。議員経験がむしろそのメリットよりはうん。 リスクになるっていうやっぱりこの社会は変えたいう ですよね。 うん。な、でもその中でもやっぱり民間の会社さんの中にはですね、あのやっぱりこう会社からで席を置きながらチャレンジできる、 ま、そういうあの枠組を作っていたりとか、ま、そういうその民間のあの、ま、サポートみたいなものがもっともっと広がっていくといいなという風には思ってます。 確かにそういうサポートがあるってどれぐらい広がってるんですかね?今聞きますか? こないだ令和新撰組で都戦に出た 30 歳の青年は、ま、ある自動車会社の研究者ですけど、大手の自動車メーカーでもう選挙の間ずっと休暇を取ってましたね。それサポートしてくれてたみたいですね。 で、ま、当選すれば議員活動だしダメだった場合はまた職場に戻る。 はい。 私たちの42 名戦ったメンバーもあの副業とか務しながら有求使って一生懸命活動してた人もいますし、もう本当に大変だったと思います。本当にやっぱりは相当覚悟して相当色々なものを置いて うん。 本気でやり抜いた仲間だと思うので。 そうですね。 ただ今のとこ前例がやっぱりないですよね。政治にビジネスマンが行って うん。 抜けてったっていうそもそも入れてないので なのでその先のやっぱりこうルートが今はないっていうだけで作っていけばその後ろに道はできてくると思うので それはやっていけたらいいなという風に思います。 うん。吉田さん自身をお仕事はどうされたんですか? 仕事は退職をして あ、 今回もう何も何も持ってないです。私は今ええすごく勇気のいることじゃなかったですか? そうですね。 だからやっぱり政治にひ文句が開かないんだと思います。だって名前もさらされますし 本当に今無職なので収入も入ってこないですしであの自盤があるわけでもなく看板もなくお金もなくなので本当に政治の道を目指すってすごくハードルが高いなって改めてやってみて思います。 そうなんですね。ではちょっと制作のお話も是非聞いていきたいと思います。 じゃあ、今1 番、ま、ホットな皆さんが監を持っている物価高対策について、消費税の減税はするべきかい舎か、また現金などの給付をするべきかいなかっていうところで、え、お自身の考えに合うものを、え、札としてあげていただけたらと思います。 どちらをやるかですね。 はい。 やるならどちらをやるかって感じです。 どちらもでもちろんいいです。どちらもやらないでもちろんよろしい良いです。 はい。 これは消費税に限ってか税と書いてありますけど消費限税のプレートという消費限税で聞かせていただけと思います。 そう。そしたら私は本と一緒だわ。 うん。
はい。
こうなりますね。
はい。 給付。あ、これはあえて盾なんでなんか意味があるですね。 はい。じゃあまずお1 人ずつ伺っていきますが、まずはじゃあ吉田さんから。うん。 はい。 あの、縦理由は給風に関しては非風税世帯に限る全員に一は嫌です。うん。うん。ふん。 なぜならばコロナの時に 1回ありましたよね。10 万円の給付。うん。 ただそれの効果が果たしてどうだったのかっていうことがしっかり話されてますかっていうことだと思うんです。 で、私は色々なところの研究所、三菱とかあと第一生命研究所さんですかねの結果を見た時に結局その消費の押し上げた効果っていうのが大体 2割から3 割ぐらいにとまったという情報が多くあったので 結局その給付をしてもその経済効果に繋がらないんじゃないかと感じているので [音楽] あの給付だとはいえ足元苦しい方々いるので苦しい方々に限ったうん 給付で があればいいと思いますが、全員に一術は反対です。なるほど。山尾さんは同じ形で掲げていましたが、あの、ま、私自身、ま、物価高対策ということで申し上げますと、あの、例えば、あの、私自身はあの、国民民主党から出ようと思った時に国民主党の経済政策には基本的に賛成をしていたんですね。 あの、なので例えばやはり社会保険料を下げて賃金を上げてで、現役世代を強力に応援するっていうことだとか、あるいは所得税に関しては、ま、やはり生活に必要なコストはตรというこの税金の基本的なコンセプト、これはやっぱりちゃんと貫いて 178 万まで約束を守っていただくというようなことは第 3世と今も思っているわけです。 ただ、あの、ちょっと国民民主党や、ま、 他のあの、政党も含めてなんですけれども 、やはりこの消費減税についてはですね、 ま、本当にあの、ま、給付もそうなんです けれども、選挙の前になるとこの党は給付 をする。選挙の前になるとこの等は消費 減税を言うとまししてやこの消費減税に ついては日替わりメニューのように限税の 旗をあの上げては下げるというようなあの こともあってですね、それはあの国民だと 思うんですけれどもこういう状況って しかも選挙の度に行われていて選挙が 終わってみるとほとんど実現してないと いうようなことがこれ以上選挙の旅に続く と国民のま、やっぱり不審感っていうのは どんどんどんどん募 一方じゃないかというような思いがあのしてます。だから基本的には、ま、あのこの選挙が終わった後に頭派のテーブルでちゃんと民間の方も入れて、やはりこの負担の問題と社会保障の問題はしっかりと議論をしてというような、ま、このあの流れ自体は私は賛成をしていてそれをやるべきだと思う。それをやらないと実行がされないからと いう風には思ってます。 ただ、ま、今給付をこういう風に盾にしたのはですね、あの、ま、そういうことができてないからでも物価高対策は必要で、ま、そういう中で政府が給付をしようとしてると。で、もし、ま、給付が必要なのだったら私は少なくとも毎回給付のたびに自治体の首長さんたちがもう訴えに訴えに訴えているこの自治体にその給付コストを押し付けるのやめてくれという うん。うん。 これはやっぱり少なくとも政府の責任でさすがにもうちゃんと解決した上でやるべきじゃないかと思ってます。 そういう意味で盾の給付になりました。 なるほど。これ自治体が窓口にならずに、ま、政府の責任でやりきるっていうことはできるんでしょうか?そのコストの部分を、ま、政府が払うっていう意味でおっしゃってるんでしょうか? 多分コストだけじゃなくって手間の問題も相当あると思うんですよね。 なので何かこう自治体に丸投げしながらそのコストを政府が巻かないばいいというような問題ではないと思いますし本当に DX ちゃんとできてるのかっていう、ま、この問題にもあの当然結びついてきてると思います。 なるほど。ま、スピーディに国が給付できるような体制をまずは作るっていうことです。 はい。ずっと作ってくれ。 作ってくれって、あの、多くの首長さん、そして国民の多くも声をあの、あげていて、だんだん国民の中もですね、そのマイナンバーカードへの紐付けみたいなものについての懸念も随分払拭されてきている。今なのになおできてないというところがここは国の責任だと思ってます。 うん。なるほど。そして山本さん、令和としては はい。これはですね、物価高対策というのに、ま、表現はちょっとあれですけどね、そのそこに Y化して考えてないんですよ。 やっぱり現状認識におくか、 どれだけの、え、今の国の状況をに危機感を持ってるかということなんですね。私どもは、ま、私も当然そうなんですけど、福祉の現場なんかにいてこれ物価高対策で物価高になったのでにわかに生活が苦しくなったというわけじゃ全くなくて、それは失われた 30 年。その中でコロナ禍で大変な、え、厳しい生活を強いられた。 それが改善しないまにこの物価がということはやっぱりね、その影で本当に命を失う人もいるんですよ。ドラスティックな経済対策が必要だと大胆なですね。大胆なですから、ま、大胆な経済対策を実は令和新撰組、なんで私が令和新撰組から出たかというと、元々消費税というものは逆身性が強くて貧婦の格差を拡大させるということで反対をしてた。 ま、これを一貫して血統以来訴えたのが令 和新撰組であってですからやっぱり今の 経済状態を大胆に改革するってことは やっぱりまずはGDPの55%を占める 個人消費をどう活性化するか。そうなると 必然的に消費税の問題になる。消費税も 単に5%とかあるいはあの食料だけだと 経済効果はほとんどない。 ま、これは多分後で財源の問題もあるんでしょうけど、思い切って 0 にする。ま、それがでそれまでのつなぎとして、え、現金給付。ただこれもう、 これは現金給付の問題。これ私が党で決まってるのかどうか私信材もなんでわかんないんですけど、これは課税対処にすべきだと思ってますね。うん。 はい。うん。ありがとうございます。この消費税、ま、廃止というところは はい。 おそらく党によって、ま、個人によっても大きく考え方が変わってくると思うんですけれども、吉田さんはどう、あの、ま、ビジネスマンという目線はお持ちだと思うんですけれども、 どう、 そうですね、私消費税は現状維持で良いと思っています。 つまり財源じゃどうするのっていうところ が結局どの党政治団体さん政党さんも減税 とか0っていう割にはじゃあその同じ財源 どこから取ってくるの具体的な計画とか これじゃ約しますよっていうものがないの であのイエスと言えないという感覚です。 うん。 財源のところで言うと山さんはどう消費税限減税ま廃止というところは はい。そうですね。あの、ま、特にこれからあのやっぱり金利がある世界、金利が上がる世界の中で、ま、やはりその消費限税をして、ま、国際発行でどんどん賄っていくということはちょっとあのなかなかあの選択肢としてはあの賛成と第 3 世という風にも手を上げることはできないなという風には私自身は感じてますね。 はい。 た、消費税というとでうと、ま、私はあの、ま、もし、ま、今後ですね、それこそあの、え、秋の長頭派の、ま、そのテーブルの中でですね、消費税のこともちゃんと取り上げたらいいと思うんです。 ただ私はやっぱりあの財源論とはあの切り離せないと思っていますので今申し上げたようにそれこそあのまくいくつかの国で行われているま食料品は下げるあるいはゼロにしてただそれ以外の物品やサービスについてはもう少し負担をお願いしていくというような選択肢なんかはちゃんとそのテーブルに載せて議論をあのしてあのいく必要があるのかなと いう風に考えてます。
はい。
はい。 令和としての
はい。はい。 財源っていうところお考えは是非てください。 あの財源はそれはもうあの当面国際で 国際で借り替えでしとこれは諸外国もやってることですからね。ただそのいくらでも国際なんてことは全く言ってませんね。これはやっぱりインフレこういうものの同向を見ながらやっぱり悪いインフレが続いてる間はやっぱりその国際を投入してえなんとかうん。 [音楽] ま、気回復を測っていくと。 で、結回復が、ま、測れれば私はやっぱり その所消得税もアップしていくでしょうし 、ただ、まあ、今よりそのそこがどんどん 上がっていけばもう1つの方法としては今 はさっきの格差論で言うとそれ不裕層は今 世界全国に、え、世界中に1億以上、 1億ドル、えっと100万ドル以上の符号 っていうのは2340万人、そのうち約 400万人が日本そりはそうですよね。 消費税が上がるたびに法人税下げてるわけですから。ですから計算上 61% が実は消費税のアップした分、この間の消費税っていうのはその法人税、減税の穴埋めに使っている。 ま、ですから、あの、すぐに法人税から、 え、類課税的に、え、お金を取るという よりも経済がそれに立ち直った段階で、え 、法人なせ内部600円、600兆円ある わけですからね。え、年間50兆兆貯めて いくということで言うと消費税が25兆 ですからね。それは十分やっていけると 思う。あのはい。うん。はい。 ちょっとあの、その国際は立派な財源であるという考え方が令和の、ま、軸にあると思います。その国際がですね、対 GDP 費で日本はじゃどう推移してるのかっていうのがこちらのグラフになります。赤い線で示されているのが日本の動きです。 はい。はい。 で、このように、ま、各国と比べても対 GDP費のその債務残高費というのがこう 言い肩上がりに伸びてるのが今の日本という状況ですが、 これは先ほどあの山さんからも金利がある世界という見方もある中で どんどん国際を吸っていって財源を生み出すことができるっていう令和の考え方っていうところではリスクはないでしょうか? どんどんとは言ってませんよ。 うん。さっき
公約見ると
はい。 結構どんどんかなと思ったんですけど行くとそうじゃないなと思ったんですよ。 いや、そ、それやっぱりインフレの率、まあ、 1%2%ないぐらいに収納めていくと、 それがあったらやっぱりやっぱりそのさっき言ったその富裕層からの課税というところに切り替える うん。 あの、その冬層の風というんで、あの所得税の VCですね。
はい。はい。
これはですね はい。 あの、本当にできるのかなと。ま、特にあ、そうです。あの、令和さんと言うと法人税ですね。法人税の類を導入ですね。 はい。はい。 ま、ですからその、うん、それは利益が上がってないところはこれまでと同じあるいはそれ以下になるかもしれませんね。 [音楽] はい。あの、ま、頑張って企業努力、景気じゃなくて企業努力で、ま、イノベーションを起こして収益を上げた企業にそこに税金をかけるという風になると はい。はい。 企業も設けようっていう同機が湧かなくなるんじゃないですかね。 うん。ま、それ個人の努力もあると思いますけど、ま、この全体の国家の体制の中でそういう利益も生みこ、あの、ま、生み出してるんでしょうからね、ま、社会的責任というよりもそれは政治っていうのは、ま、努力する人は報われてもいいんですけど、やっぱり努力しても報われない人もいる。そこの底上げをする。 ある意味その平等にしていく うん。 というのも政治の役不幸管をかになくすかと。 ま、その考えですね。 そういう哲学は持たなきゃなんないと思うんですね。ですからそれは説得するしかないですね。うん。うん。 はい。
説得でまあね、あの はい。はい。 日本経済がま、あのね、傾いちゃったらどうしようもないな。いや、ま、でも説得も何にもなくて消費税上げていくわけでしょ、国民の。 はい。
ね。まあまあ、それ、それは、それ は良くないけど、ま、私はあの 企業の皆さんもそれ全体の底上げになるん だったら別にもしそれが循環してさらに 利益を上げられるような体制になる。要は 国全体の経済の底けをるんだという、そう いう視点でのお願いですね。だからね。 はい。わかりまし。 もうこの法人税を、ま、上げてこ数年 はい。法人税の類信ですね。全体を上げるというわけじゃないですよ。はい。類です。 で、あの、他の生徒のあのマニフェストの中にも、ま、法人税を今よりも上げるべきだという、え、お考えを打ち出してるところもあるんですけども、この法人税については吉田さんどうお考えですか? うん。なんか理想は上がってく方がいいの かもしれないんですけども、それを政治家 がやってくれるかって考えた時になんか 結局だって選挙のためにばらまくとか毎回 給付するってあと減税しようって全部選挙 のために私は1国民としんですね。そうし た時に法人税の類信を上げるって結局選挙 にならあのダメージ受けるじゃないですか 皆さん。既存の政党さん。 だから絶対やってこなかった領域だと思うので、ちょっとここを実際じゃやりましょうってみんなで足並揃うかって言うと揃わないんじゃないかなという風に思うので、あまりその法人税を今すぐ塁改善げるよという風にも私はあんまり現実的じゃないかなという風には感じます。 山本さんなんかどう思いますかね?その、ま、法人税今、ま、世界各国相当今下がってますんで、 ここから上げるっていうのはなかなか難しいなとは思うんですけども、山さん、どう考ですか? そう。はい。 あの、とりわけ、やはりそのトランプ関税というように、ま、かなり不安定な状況がこれからも長らく続いていくというような状況の中で、ま、やはりその、ま、ま、大企業さんがどこまでこのトランプショックに耐えられる、 切れるかっていうこやっぱり勝負だと思うんですよね。で、その、ま、耐え切っていただかないとですね、ま、その下の中小企業さんや下受け、元受けさんなんかも、ま、倒れちゃうわけですよね。 ま、やっぱり今ちょっとそういう状況、ま、そういう時代に入ってることを考えると、ま、やはり今その、え、法人税を、ま、え、この日本が上げていく方で世界の国が、ま、様々な投資を呼び込むために下げていく。 そういう状況ので今人税を上げますという方向に手を上げるのはもしかしたらというよりあのおらくですね、ま、経済成長の、ま、アクセルにアクセルではなくてブレーキを踏むことに、ま、なるんじゃないかなというのが私自身の今の考えです。 誰、誰か言ってんですか?今あげるって。 えっと、 今、今あげるとは言ってませんよ。 共産党の政策の中でも法人税とかを上げるっていうことがあの財源になるんじゃないかと。あの他の党ですけれどもお考えとしてありました。 はい。
え、ここでです。 あの、再生の道の、ま、 1 本だけこう共通の、ま、目的として、ま、マニフェストとして掲げてる教育の話も是非伺ってみたいと思ったんですが、その再生の道の目的としては教育への投資を優先して持続可能な社会を構築するというのが当の柱になっています。どんな教育の改革っていうことを 吉田さんはしていきたいと考えてですか? うん。
そうですね。 教育と言うと今までですと一般的にその授業量の無償化とか あのうん。 受ける側の教育を受ける側の家庭のこう軽減みたいなお話が多かったと思うんですけども私たちは順番は逆だと思っていて そのいい質の高い教育を提供するということはそれができる先生たちにそもそもその環境が整っていないとできないと思うんですね。 うん。 なので業を無償化しても結局ちょっと言い方悪いですけど質が低くてあのわる意味がないと思ったら皆さんその教育受けたがらないじゃないですか。親御さんも含めて。なので先に先生たち側の環境を整えましょう。業務改善しましょうとか労働時間減らしましょうとか今本当に低学働かせ放題と私たち言ってるんですけども結局法今回改正がありましたが はい。あの、大切な一歩だとは思うんです けども、結局全然残業時間に対して支払い が見合ってないですね。で、そういったお 話が私たちのとこにたくさん来る中で1番 大きな声っていうのはその、えっと、給与 も上げてほしいという要望あるんですけど も、それ以上にも今限界だから仕事を 減らしてほしいっていうそういう声の方が 圧倒的に多いんです。現時点では。うん。 うん。 なのでやっぱりその色々なその先生たちがすごく一心に背負ってる期待を少しずつ手放していって本当に先生たちが向き合いたい教育っていうところに向き合えるそういった環境作り先生側から整えてくっていうところを非常に私も大切にしています。 うん。 この先生たちのま、仕事の、ま、職場大きく言うと、ま、働き方改革を進めていくためには、ま、どういったこう具体的な政策を打っていくと効果的だと考えです。 うん。1 つはやはりその今だいぶ都内も進んでるんですけど務員さんとかそれこそ今まさに DXって叫ばれてる中で DX を実行するのは今先生の負担になってるんですね。 うん。 でも一般的な企業で考えるとシステム部門があって、情報システム部門みたいな部門があって、そこにエンジニアがいて ITその会社のIT のことはちゃんとプロの方が担うっていう組織構造だと思うんですけども、そういったことも全部 DX ってなると先生たちがやりなさっていう環境なんですね。 なので、そういったところを外部の専門の人に任せていくとか、とにかく先生がやるべきでないことをどんどん手放してくような体制を作ってくってことは非常に大切かなという風に思います。妖務員さんとか給食の配送する人とかそれこそ集金とかも先生がやってるんですね。 あの、お金集めてで、ミスもあったりとか寝不足でとかそういったことも起きてるので、そういった業務をどんどん、ま、 DXしながらDX を組み立てるのはちゃんとそのシステムのプロの人にやってもらうっていう、そういうという体制は必要なんじゃないかなという風には強く思います。 ま、そういった意味でもある意味この教育関連費への、ま、財源をしっかりつければそういったことはできると思うんですけれども、その辺りの改革山本さん教育のそういった今おっしゃってるような改革っていうのはどうお考えですか? はい。あ、そうですね。あの、ま、今あのおっしゃっていただいたように、ま、やはりその、え、教育の、え、ま、関連費を、ま、上げてちゃんと DXができる予算を渡す。 そしてまた、ま、いわばあの教育周りのお 仕事は別の方を雇ってちゃんとやって もらう。それで、ま、先生にはちゃんと、 ま、いわばプロとして教育に特化した、ま 、お仕事に一生懸命していただく。ま、 それはすごくあの大賛成世という風に思っ てます。 ただ、ま、やっぱりそこにも、あの、財源と いうがあの、出てくると思うので、ま、そこはあの、再生の皆さんはどうお考えなのかなっていうところは、ま、あの、私自身は、あの、聞いてみたいなというようなところは、あの、ありますが、ま、私の考えをちょっと申し上げると、ま、やはり、ま、あの、私立て無償化をどんどん進めていこうという方向があると思うんですけど、 あの、もちろん無償にできればそれに反対ということは、ま、思 が、ただやっぱりあのその分の予算をまずはやっぱり高教育の、ま、質アップに今振り向けていくことの方が先行ではないかなという風にあの思います。あのそれがま、財源という意味の 1 つのま、あの考え方であるんじゃないかなということは私た自身の考えとしては思っております。 うん。
高教育の質を高めるためには どういうことをしたら 高まるとお考えですか? うん。あの、ま、やはり、あの、今、あの 、言っていただいたことの延長戦にあると 思うんですけれども、ま、やはりその公立 の学校の中でまさにそのDXにかける予算 なんていうのは私立の学校が、ま、使える 予算と比べると、ま、やはりあの見劣りを する場面っていうのはあると思うんですよ ね。 やっぱりそういうところにちゃんと高教育にきちっと予算をつけて、そして、ま、私立であれ、効率であれ、ま、きちっとクオリティの高い教育を受けることができる、ま、そういう環境をまず先に、ま、限られた財源の中では整えていくということを優先した方が、あの、望ましいんじゃないかなと思ってます。 なるほど。令和としてのこの教育改革っていう点ではどんなでしょうか? あの、いいや、やっぱり教育というのがその国のあり方を決める私たちはどう生きるべきだとかね。 やっぱり私たちはそのインクルーシブな教育をやる多分これってなかなかね、あのハンディキャップのある人も一緒にいというのはこれはある意味もマイナスもあると思うんですがそれぞれを補うことによって成長もするし私はそうあるそう社会全体がそうあるべきだと思うまですからこれはあの本当に景回復を図ってそれ財源をあのあの教育の方にこれ本当宝ですから うん。 ま、そこに注ぎ込んで、ま、ヨーロッパ並の 20 人学級にするとかで教師の負担していって質の高い教育インクルーシブ団教育をやっていくというところを公約の中でも目指してます。はい。 いや、確かに日本はね、教育の支出がやっぱり少ないですからそこはなんとか皆さんね、公約で掲げて教育の公共育の充実んですけど、やっぱりこう予算の配分を直していかないとなかなかそこに踏み込めない。 これなんでうまくいかないんですかね?山さん 皆さん訴えるんですけど
うん。 ちょっとずつはするんでしょうけどドラスティックには変わらない。 あまやっぱ沖きは自民党の続じゃないですか?それぞれのやっぱりもうん。文教族がどうなのかわかあ、文教族っていう言い方ですか?ま、まだそうなんですね。 あんまりうん。だからなんかやっぱり綱引きの結果なってるとか いうところは
うん。 現にあると思いますね。うん。うん。 うん。 山さんは実際に議員活動していて、その辺りをどう感じていましたか? ま、あの、私自身はあの、なんかあんまりその議員が悪いとか既得権が悪いとかやっぱりそういう言葉で済ませてしまうこともまた物事の解決を送らしているという風に正直思っていますけれども、そしてもちろんうんうん、 あの、私自身は削減できるところは削減できるすべきだと思っていますし、それについてはあの、 ま、今、あの、維新の方が言っている、ま、やはり医療費についてはやはりその、ま、納を原則にしていくというようなことだとか、あるいは年金の子宮年齢についてはこれは、ま、引き上げていくとかですね。ま、私やっぱりそういうちょっと痛みを伴うところにも、ま、ちゃんとあの、手当てをしていくというような、ま、手当てというよりは、あの、きちっとあの、物事を提していくというところは私は、あの、大事だという風に思っているんですね。 [音楽] うん。 ま、やはりあのお金が点から降ってくるわけではないですので、ま、どこかやっぱり余分なところを、ま、あの、ある程度削減をし、ま、その上でそれでも、ま、なかなかそのこの国の、ま、まさに未来への投資である教育にお金が避けないという状況が続くんであれば、そっから先は負担の議論ということになるんでしょうけれども、ま、そこからも、ま、あの、なかなか選挙を前にすると、ま、論点がないというような状況を考えると、ま、例えば 民党が悪い、俗議員が悪い、役所が悪いというよりは、ま、あまり悪もあの、ま、作って敵退するということではなくってちゃんと調派でやっぱりあの、みんなの協力で あの合意を作っていくということが大事なんじゃないかなと。あの、別にそれで済ましてるわけじゃなくて、肯定的に捉えてるわけじゃない。 あるいはその、え、こういうものが歴前とあるんだからしょうがないじゃなくて、まさにそう調査派的にこれが帰得権で無駄なお金にも回ってるわけですから、これは今回も政治の金の話もう中に売ちゃったじゃないですか。 あの、私が言うとね、すぐお前はなんだって批判されるけど、私は罪償ついましたから、 裏金議員はもっと私よりもね、お金を家にやってる人もいるんですけど、やっぱここはね、何年やってんだと。 うん。 あの、みんな思ってると思います。国民は今回の政治と金の問題、企業権金 1つうん。
ね、やめさせられないという 野党の問題もあると思う。 どうですか?新人として新しく政治の世界を目指している吉田さんからこの政治とお金の問題も含めて お金がない中で今選挙戦ってるっていう話もありましたけどどうってますか? いや、本当に国民を舐めてるなと思いますね。 だって私たちの税金じゃないですか?みんなが収めている。ちゃんとあの使うなという話じゃなくてちゃんと使って欲しいっていう願いだと思うんですね。 うん。 なのでなんかシンプルに明確化してあのこのぐらいこれに使いましたということを話せばいいだけで うん。 なぜそこに報告もなんかお詫びも何もないのかなというのがすごく素朴な疑問ですし取りです。それは なるほど。 ま、ですからそこにはメス入れないとだめですよね。 うん。
どういうメスが有効だという? あ、もう政治資金はあの企業金は即く禁止すべきだと思いますね。 うん。
山本さんどうお考えですか? 私自身もずっとあの発信してる通り、やっぱり企業団体権金っていうのはあのやめた方がいいと思います。 うん。 ま、どう考えてもの企業の利益にならありませんのでやれませんので、やっぱり企業金がある以上はどうしても、え、企業優先の政治に、ま、引っ張られていく。その中でも金額が多い、ま、大企業優先の政治に引っ張られていく。 もちろんあの自民党の政治政治家が全てそうだとは言いませんけれども、それは誰が悪いということじゃなくてシステムがその方向に向かっていくと いうことなので、やっぱりそのシステムにはあの切り込む必要があるんだという風にあの思ってます。そして自民党はなかなかそれができない政党だなという風にも思ってます。 うん。うん。それこそ再生の道は国会議員が出た場合その政党女性とかもしくはえ、企業団体権ですね。 この辺りはどういう仕訳をしてくじですか?受け取る、受け取らない、パーティーはしないとかなんかそういったルールはあったりするんですか? あ、パーティーはしないです。うん。 はい。 私はあの企業権金もいらなくていいんじゃないかなと思ってます。正直。うん。 あの結局そういうことでこうしがらみとか氷画とか起きてるなんかその天末を東から見てる国民としてはいやいや何やってるのっていう話だと思うんですね。 で、皆さん生活が苦しくて日々の生活切り詰めてる中でいや、あなたたちパーティーやって好きなだけ金もあってそれでなんか政治を良くしてるんですか?そういう政治が良くなってればいいと思うんですけど、そういう風には見えないので、そういった献金は一切なくていいんじゃないかなという風に思います。うん。 一方でその、ま、選挙活動 1 つとってもそうですし、ま、国会議員になった時には秘書だったり事務所だったりっていうその政策を作っていく、チームを作っていくっていう中でもその必要な経費っていうところでは、ま、お金がかかってくる部分っていうのもあると思うんですけど、その辺りはどう考えていらっしゃいますか? 本当に、ま、それが必要経費なのかという見直しが 1つですね。 で、今回えの世界初めて挑して思ったのが本当にこの費用の枚数いりますか?例えばポスター何枚前までは後費で出ます。でもそのポスターの数本当にますかっていう話とか色々気になることがいっぱいあるんですね。 で、それが本当に適正なのかっていうなんか上限があるとその枚数までするとかなんかそういったそもそもの昔ながらのやり方がやっぱり外から見る私にとってはちょっと違和感があるというか。 だからその前提で考えるともっと選挙に 必要なお金ってギュッと減らせるんじゃ ないかとかそういうことは感じるので まさにそのルール作りから変えていき ながら本当に必要なお金はじゃあどうやっ て取ってくるのかマーケティング的に情報 発信しながらそこに対価をつけてもらうと かいくらでも今の世の中デジタルあのある ので
できるんじゃないかなという風には 思います。確かにその後費でここまでは 選挙活動で出ます。 でもそっからやると政治資金あの公職選挙法に定職しますみたいなあそこら辺のルールっていうのは 結構難しいんですよね。難しい。 ええ、私も本当に公職教読みながら色々やってましたけど難しいんですよね。 うん。 それがこうちょっと時代に合ってないんじゃないかと感じる部分があるってことですけど、山さんとかはこれまでの選挙戦ってきて、今 SNS とかデジタルを活用しての選挙戦っていうのがこう変わってきてる中で どう思いますか?
うん。そうですね。 あの、ま、やはり、あの、ま、チームをね、作って一緒に、ま、政治を、ま、あの、作っていくために、ま、一定のお金が必要なんじゃないかって、ま、それも、あの、あるんですけれども、じゃあそのチームって選挙チームなんですか、それともちゃんとした政策チームなんですかっていうところは私自身もあの、議員時代からずっと疑問を感じてました。 あ、そうなんですね。
はい。 あの、私自身はやっぱりその限られた人数、限られた予算の中でやっぱりその選挙のために、ま、議員がない地元をひたすらひたすらボ取りを回るためのお金に使うのはやっぱりちょっとなんか違うよなって思いがあって、むしろそのお金があれば例えばこういう場に出ればまるで何でも知ってるかのように議員は喋っていくことを求められていくわけですけれども、そのバックにですね、やっぱりちゃんとあの、きちっとこれはあの政策、本当の政策秘書 やっぱり新のデータをにきちっとインプットしてくれるそっちの方によっぽど人材とお金をあの使っていきたいな。そっちの方がもっといいあの政治ができるはずだなっていうことはま、すごく思ってました。 [音楽] くかんだから仕方があるまっていうようなこの論 には、ま、特に、ま、与党から出るこの論には私は大いにノと言いたいなという風に思ってます。 うん。うん。いや、私は驚きました。新鮮でしたね、今回はね。 ま、昔、ま、過去4 回の選挙つも、ま、連合なんかにも、ま、団体にいろんな団体にも支援をしてもらってましたね。ま、お金の関係はないんですけど、やっぱり政策的にどうしても気を使っても、使ってしまうところもあるし、 民主党時代に そうです。民主党時代ですね。今令和はね、ほぼボランティアででカパでやってると、あの、そっちの方が一生懸命なんですよね。 だ、そのなんかやっぱり義務的にやるよりも非常に能的に前向きにやってくれるあのあ、こういう選挙ってあったんだなってね。 うん。ま、逆に民主党時代が麻痺してたのかもしれないですけどね。はい。うん。うん。 ま、そういった先ほど 井上部長も言ってましたけども、その塔につくバックの団体があることの強みと、ま、それによって 縛られる部分とっていうところが出てくると思うんですけれども、その辺りはうんうん。 私なんか今完全無所属ですから、あの、そういうそのバックがなくてスポンサーがいなくて支援団体がないけれども一方で本当にそういうしがらみが一切ない。この政策を言ってくれ、あの政策は言ってくれるな。そういうことが、ま、一切ない選挙ですので、 ま、お金は大変です。 本当に大変です。今私自身があの該当にまだポスターを全然張り切れてません。あの、 ポスポスターだけでも1万4000 箇所です。掲示万000 かあり島含めてですね。私日島で自分であのポスタったりしてますけれども、でも全然全然あの張りきれないわけですね。やっぱりそういうその こともま、例えばお金を出せばあの、ま、お金を出すっていうのをでもこれあのできませんので やっぱりじゃあがなければ人手が必要なわけですよね。 とそう考えていくと、あのうん、今は本当にお金と人手出がかかる選挙 デジタルサイネージにしてほしいなと。 うん。そうなんです。 思います。そのギャップをなくすことができる。 一気に。
うん。うん。 で、そういうやれることをやらないのはやらない方が有利なあの やっぱり政治がそこにあるんだろうと。 うん。うん。 ま、エントリーするだけですね。 エントリーするだけで、え、選挙で 300万、比例だと600万ですもんね。 普通出れないですよ。なかなかもっとだからひゆ、あの、 なんていうかな、そのうん、もっと個人権集めやすくね。だからそれは政治の責任であってもっとだから、あ、幅広い人たち、若い人たちにも興味を持ってもらうために非選挙権だってもっとあの下げていいと思いますしね。 [音楽] 18歳にしてもいいと思いますしね。 うん。なるほど。 吉田さん、今ポスター入りてすごい頷いてましたけど大変ですか? 本当に大変ですね。で、うちもあの全員完全にボランティアであの SNS で募って皆さん昨日から今日から抱えて本当に貼ってくださってて もうブランティアの方がいなかったら私今ここには多分いないですね。 今必死にオスター貼ってますからはい。あのもうそもそも多分貼れないです。 1人じゃそう。 あの東京都内なので政治の道の舞台に出れないですね。 うん。 そっか。でも逆にうとそれだけボランティアで応援しようという動きもあるっていうことはやっぱりこう社会をもっとよくしたい自分の考えの合う、 ま、国会議員を作りたいっていうエネルギーも実際に感じてらっしゃるっていうことですかね。 そうですね。 あの、非常に多くの方々が賛動してくださって協力してくださるので、なんかやっぱり最初は政治に興味持つところだと思うので、そういった人がたくさん増えて自分がいいなと思う。本当に信念が合う政治団体とか政党に対してブランテをしてくってなんかすごくいい社会になるますよね。そういう循環が回れば お仕方ですよね。本当にね。 チェックもしていくというね、立場に政治家を育てるといい意味で。うん。 うん。
はい。うん。 だからそのメはやっぱり定期的にその手伝ってくださった方、支援してくださった方に今こういう状況だよと、このこの教育の政策はここまで行ったけどまだここは立つだよとか、あとこの人気 6 年の中でここまで絶対やり遂げるからっていうのを定期的にやっぱり伝えてくっていうことが改めて冒頭の話ですけどすごく大切なんじゃないかなと思う。はい。 はい。では なんか逆に言うと、あの、私なんかあの最初は当認で出る予定だったので、あの、 ま、その時はそんなにこうボランティア募集って言ってもそこまで集まらなかったように思うんですよね。 所本にあの力が必要ですとやっぱり業界団体のバックも労働組合のバックもありませんと本当にでたって皆さんの思い伝えに行きまっていうと 本当にボランティアの
うん
方が 突然わーっと手を上げてくるん ですよね。 だやっぱりそのバックのないところには じゃあ私がボランティアやって押していこうっていう やっぱりそれをあのうん。 ま、本当にいろんな政治家がやってみてもいいんじゃないかなって いうような気がします。うん。 やっぱり本当草の根の動きというか力が大事なんだなっていうの今日改めて感じました。では最後に、え、お 1 人ずつ選挙区の有権者の皆さんにこれだけ伝えたいということを一言ずついただけたらと思います。ではまずは吉田さんからお願いします。 あ、はい。今回再生の道は教育基本的に教育 1 本ここをやっていくことを決めています。 なかなかこう有権者の方とか見てくださっ てる方にこうすぐにやらなくちゃいけない ものとしては映りづらいと思うんですけど も基本的に皆さんにとって非常に自分ごと としてられるものなので是非そこに賛度 いただける方にあの期待してもらえるよう に全力尽くていきたいなという風に思い ます。はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。そして山本さん はい。やっぱり現状認識ですね。あのま、 大企業は設けてるこそ不裕層は増えていっ てる。 その一方で本当に貧困層はどん底に落ちてる。暮らせなくなってる。生きていけなくなってる。こういう人たちにその命を軽くするようなね、軽く見るような政治は絶対やめてほしい。まあですから今回の私たちの選挙は生きるための選挙だと そう捉えてます。
うん。 はい。そして山尾さんお願いします。 はい。ありがとうございます。 私はあの無所属だからこそあのこの選挙で掲げることができる国家の土台、国家の自立に関するテーマ、 うん。 女性天皇を認めるということ。そしてまた自分の国は自分で守るためにちゃんと憲法球条 2 項の改正に取り組むということ。これはま、ずっと課せられた宿題でも政治家がずっと先送りにしてきた課題。これをまこの選挙でしっかりとあのテーマに掲げて訴えていきたいと思います。 あと1つだけあの保育園落ちたから 10年なんですよね。
そうですね。 はい。で、そこからあの待機児童の問題は、ま、随分あの解決してきましたけれども 2025 年の子育ての課題が今そこにあります。あの国政に戻していただいて当者の皆さんと一緒に今の子育て政策の課題これを解決したいと心から思ってます。 はい。 参議院選挙は7月20 日東海表です。記日毎投票もあります。是非皆さん大切な一票を通じていただけたらと思います。え、今日はこのおさ方にお話を伺いました再生の道吉田彩さん。 ありがとうございました。 ありがとうございました。そして令和新撰組の山本ジ司さん。 ありがとうございました。 ありがとうございました。そして無所属山尾しおさんありがとうございました。 ありがとうございました。ござ 皆さん選挙戦大変だと思います。お体大事になさってください。 ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。頑張りましょう。 はい。 おお 。 おお や おお ああ
7月20日に投開票日を迎える参議院選挙。東京選挙区から出馬する候補者をスタジオに招き、参院選の争点へのアプローチや戦略を聞くYouTube生ライブ番組です。
6月30日(月)よる8時~
【自民党】武見敬三
【立憲民主党】奥村政佳
【国民民主党】奥村祥大
7月1日(火)よる8時~
【自民党】鈴木大地
【立憲民主党】塩村あやか
【国民民主党】牛田まゆ
7月2日(水)よる8時~
【日本維新の会】音喜多駿
【公明党】川村雄大
【共産党】吉良佳子
7月3日(木)よる8時~
【参政党】さや
【社民党】西美友加
【日本保守党】小坂英二
7月4日(金)よる8時~
【れいわ新選組】山本譲司
【再生の道】吉田綾
【無所属】山尾志桜里
ほか東京選挙区からは、以下の方が立候補しています
【無所属】吉永藍
【無所属】土居賢真
【日本改革党】藤川広明
【チームみらい】峰島侑也
【諸派】酒井智浩
【諸派】福村康広
【諸派】桑島康文
【諸派】渋谷莉孔
【諸派】吉沢恵理
【日本改革党】市川たけしま
【無所属】平野雨龍
【日本誠真会】千葉均
【無所属】増田昇
【無所属連合】辻健太郎
【諸派】早川幹夫
【NHK党】石丸幸人
【無所属】高橋健司
0:00 本編開始
1:19 出演者紹介
2:14 新たな選挙戦
5:12 吉田氏 アピールポイント
5:55 政治の道への思い
7:40 検証制度への憤り
10:04 検証制度の改革 吉田氏の考え
11:07 検証制度の改革 山尾氏の考え
14:10 吉田氏 再生の道から立候補する理由
15:18 山本氏 再生の道への見解
16:37 山尾氏 再生の道への見解
19:24 政党政治への疑念
21:06 山本氏 アピールポイント
28:05 山本氏 出馬を決意した理由
28:57 山尾氏 アピールポイント
31:28 山尾氏 無所属で挑戦する理由
34:28 山尾氏 再び国政を目指す理由
37:30 参議院任期・キャリアについて 吉田氏の考え
38:21 参議院任期・キャリアについて 山本氏の考え
40:17 参議院任期・キャリアについて 山尾氏の考え
42:40 物価高対策について
43:27 物価高対策について 吉田氏の考え
44:24 物価高対策について 山尾氏の考え
47:46 物価高対策について 山本氏の考え
49:52 消費税廃止について 吉田氏の考え
50:24 消費税廃止について 山尾氏の考え
51:32 れいわ新選組の財源への考え
56:39 法人税について 吉田氏の考え
57:35 法人税について 山尾氏の考え
59:24 再生の道の教育への考え
1:02:17 教育の改革について 山尾氏の考え
1:04:32 教育の改革について 山本氏の考え
1:05:42 教育の予算はなぜ大きく変わらない? 山本氏の考え
1:06:10 教育の予算はなぜ大きく変わらない? 山尾氏の考え
1:08:43 財源の明確化について
1:10:28 助成金・献金への憤り 吉田氏の考え
1:13:08 変わりゆく選挙戦への見解 山尾氏の考え
1:14:38 変わりゆく選挙戦への見解 山本氏の考え
1:17:32 選挙戦とボランティアの必要性
1:20:11 最後に訴えたいこと 再生の道 吉田氏
1:20:40 最後に訴えたいこと れいわ新選組 山本氏
1:21:10 最後に訴えたいこと 無所属 山尾氏
1:22:06 エンディング
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50 Comments
吉田あやさんを国会にお願いします。
山尾はしがらみしかないだろw
吉田さんは、現状がよく見えてるし、話が端的でわかりやすい
ちょっと憤りを感じたのは山本さん、加害者の背景に苦労とか言いたい事があるのはわかる
ただ加害者っていうことは被害者が居るし、それでも踏ん張って頑張ってる人も沢山居る訳で、
個人的にはちょっと許せないまであるわ
吉田あやさんの話を聞きたくて視聴しました。
実際に信頼、安心を感じました。
途中、再生の道について吉田さんに質問されてたのに、隣の山田さんが答え出してちょっとビックリしました…
、
議員本人が盆踊り行かないで秘書の仕事すればその経費いらない
山本話長すぎ
政治にそもそもバック必要??
教育改革は永田町や霞が関でも、需要側も供給側も大分前から検討していますよ。少しづつだけど改善に向け確実に動き出しています。
再生の道らしい政策を期待してましたが残念ですね、都議選では斬新な政党だなと思い応援しましたが今回は見送ります。
吉田さんの山尾さんに対する意見、答えは見ていて爽快でした。
政治キャリアはあるに越した事ないけど、それと優秀な政治家とは関係ない。堂々と元政治家と討論している吉田さんは頼もしいし、山尾さんは既にオールド政治にどっぷり浸かってるのね。
既成政党のバックで国会議員してた人は能力無くても大丈夫なんた!
吉田さん真っ向勝負!
投票、行ってきました!あやさんに託します。何て素晴らしい方と番組でも確認できました。ありがとうございます。できれば大政党の候補者さんとも議論をしてもらいたいです。党でなく人物優先で選びたい。
7月5日14時現在の参院選ライブ再生数
自民武見・立憲奥村・国民奥村 1.3万
自民鈴木・立憲塩村・国民牛田 2.2万
公明川村・維新音喜多・共産吉良 3.2万
参政さや・社民西美・保守小坂 8.7万
れいわ山本・再生吉田・無所属山尾 16万
再生数から再生の道への期待が感じられます。
正直、吉田氏の当選は難しいと思いますが国政政党の要件は達成してほしい。
吉田あやさんに投票します!
事業仕分けは愚策です
あれでどれだけ国力落ちたか
無駄を知らない吉田さんという人かわいそう
皇室問題を政治利用しないでほしい
国民の声ではなく静かに議論してほしい
吉田さん!!
吉田さん、法人税累進化やった方がいいと思うって言うけど今の与党が足並み揃えてやろうと思わないからやらないって言うけど、それを変えるのは政治家の仕事でしょ!だからやるって言う人に私は投票するよ。
消費税廃止をやる気のある山本ジョージ、「れいわ」に投票します。
山本さん、豊富な人生経験を通して即戦力‼️弱者を助けて下さい。
困っているのは非課税世帯だけではないよ
山本ジョージさん流石です
東京都は良いなあ、選択できる人がいて。静岡は入れたい人がいないから白票になりそう😢
毛量で有権者を騙したり
説明責任を果たさなかったりする人たちは信用できません。
話の長い政治家は信じるなと教わりました😊
山尾さんの事業仕分けの反省は無責任過ぎる
あれだけ煽っておいて国力低下させたのは民主党政権だ
山尾さんは2012年野田政権で税収が足りないからと消費税増税したメンバーだ
国民民主党古川さんも
山尾、勝手にシンパシー感じないでください!
少人数に分けての討論会はいいですね。
各候補者がリラックスできる雰囲気の中、公約等の話以外に多面的なお話がじっくり聞けましたので大変参考になりました😌
17万回再生!! メディアの力は凄い
吉田あやさん✨いい❗❗素敵すぎる😆👍✨
私は再生の道応援します🚩😃🚩期日前投票に行ったよー😆💜💖💜💖💜💖
動画のテロップ、なぜれいわが紫色?? なぜ再生の道がグレー??
山尾の話が、耳に入ってこない。
再生の道は丶大企業応援団ですね、もっと経済の勉強して下さい😊日本のほとんどが中小零細企業、消費税廃止山本ジョージさんがんばつて😊
再生の道を応援します。
吉田さんを国政に送り出した石丸さんは正しかった。喋りすぎず存在だけで国民が「信じるに足る」と思ってしまうほどの実績や強い精神をお持ちだと思います。
吉田あやさんを政界へ行かせたい一人としての感想です。
再生の道は当初説明していた「なぜ今教育の政策が必要なのか」を最近強く言っていないように感じます。
少子高齢化になっても、日本の国力を維持するには一人ひとりの能力、生産性をアップする以外になく、そのためには教育の質をあげるしかないということを一番に伝えるべきで、選択理由がなにか恵んでくれるらしいということで選んでいるようでは日本の先行きはないことを伝えることが重要に思えるからです。
以前、石丸氏が少子高齢化での都市の衰退化を具体的に語っていたことがあり(空き地、空き家が気がつくと増えて、それに伴い、商店街のシャッター化、各種支店の閉鎖に始まり、大型スーパーや企業自体の撤退・倒産が増えていくことなどなど、地方に住む私は指摘された事柄が実際に起っているのをみているので非常に共感しました。東京でも郊外ではすでに起きていることでしょう)、すぐに人口減少は止められないのであれば、個人の能力アップ以外に方法はないのは自明だと思います。
故に単に教育現場の環境改善だけを唱えても他人事になるのではないでしょうか。
更に言えば、地方では人口減少、企業の撤退などが多くなると、財政を賄うため、ほとんどが観光頼みになっているように感じますし、今の日本はどんどんその傾向が強くなっているようにも思えます。観光がだめとは言いませんが、今の日本ブームが永久に続くとも思えず、国力をもっとつける方法として教育への投資が早急に必要であることをもっと伝えるのも方法かと思います。
山尾さんにしてやられるのではないかと心配していたのですが、吉田さんの芯の強さと言いますか
なぜこの舞台に立っておられるのか、がはっきりと分かる討論会でした。お三方の中で一番言いたいことが伝わるお話でした。
こちらのコメントをAIに読み込ませた結果以下の結論となりました。
結論まとめ
✅吉田さんへの賛辞
→石丸ファンダムやネット維新・都民ファ支持層の表現とほぼ同じ
✅山尾さんへの批判
→2010年代から続く「ガソリン・不倫・説明責任」テンプレの反復
✅山本さんへの批判
→れいわ叩きで古典的な「話が長い・実務能力に疑問」
✅多くがネット定番用語の再生産
💡「新しい言説」はごく一部にとどまり、
ほぼ全部が過去数年〜10年以上流通しているテンプレや批判の延長線上
と断言できます。
財源は、財源は、って、人類は日々進歩して交換できるモノやサービスが増えていくのに、国が通貨(国債)を発行して、世の中にあるお金の量を増やしていかないと、それに見合った成長なんてできないじゃん。パイが大きくならないじゃん。
そんなどっかの予算を削ってどっかの予算に付け替えてなんて話ばかりしてるから、先生は定額であれもこれもやらないといけなくなるし、子供にお金を掛けられなくなるから数も減ってくんじゃん。
必要なことがあるなら国債を発行して供給する、それによって景気が加熱し過ぎたら徴税して回収する、そうやって世の中の状況(需要と供給のバランス)を見ながら通貨の量をコントロールする。それが政府の役割。民間の企業経営や家計とは違うんだって。
山本ジョージさん、がんばってください!
吉田さんは結論から先に話す事で論理的に要点を伝えることができている。
山尾さんと山本さんは話が無駄に長く、おまけに結局何が言いたいのかがわからない。
山尾さんのライティングに悪意を感じます
「わたし」じゃなく「あたし」って言うのはオジサンキラー故えのスキルなんかな
「国債残高」対「GDP」比のグラフが右肩上がりになっているのは、単純にGDPがほとんど成長していない事に起因しているのでは無いでしょうか?
良く吟味する必要はありますが、GDPを上げるためにも経済成長を目指した政策が必要になると思います。皆さんはGDPを上げるために、どの様な政策をお考えですか?
国債残高対GDP比(%) = (国債残高 ÷ 名目GDP) × 100
山尾志桜里さんが皇位継承について女性天皇を認めるとおっしゃてますが、一個人として思う事は政治家が議論するのではなく、皇族(必要であれば旧皇族)の方々のお気持ちを第一にするべきと考えます。
減税を考えていない党は、再生の道と自民党です。消費税そのままで教育に投資してって、国民はお金ないですよ。子供にお金使え、投資しろって、なんで日々頑張ってる大人に還元せず、もっと働け!ってビンタするの?そりゃみんな子供産もうって思わないよ。
ポスターあると近く選挙がある事は分かるけど、一人ずつの顔とか名前なんておぼえてないから不要。逆に投票所に選挙区だけでいいから顔写真入りのリストが欲しい。今は名前と所属だけなので紛らわし名前だと間違える可能性が。
吉田さん、簡潔で分かりやすいです。
ほんま政治家って話しなげーのよ。
山尾!山本!長い!
再生の吉田さんじゃ駄目だわ 国債の事洗脳されてるわ
山尾さん、少し期待外れでした。
政治家は優秀かとおもってました
吉田あやさんはクリーンでまっすぐ未来をみていらっしゃる印象です。
少子化で国力の低下は免れないなか、よくぞ教育ワンイシューを掲げてくださいました。応援しています。
山尾さん、ジェットプログラムって言ってるけどJETROとの混同してますか?