オーディオブック版 十二国記『月の影 影の海』上巻サンプル(朗読:久川綾)
中島どういうことなんだ 分かりません聞きたいのは洋子の方だった首を振る洋子を男は引っ張るとにかくここは 嫌です こういう誤解は恐ろしい こんな男と仲間だなんて思われたら 身をよじって男の腕を振りほくと同時に 再びどこか上の方から声がした 逮捕 緊張した声だった 教師たちが声の主を探すように周囲を 見回す 男は明らかに顔を仕かめた 全く顔面な 吐き捨てるように言ってから男はいきなり 膝をついた 反応する間も与えずよ子の足を捕まえる 午前を離れず中性を誓うと制約する 口早にゆや 洋を睨み据えた 許すとなんなの 命が惜しくないのですか?許すとおっしゃいごき荒く言われされてよ子は思わず頷いていた 許す [音楽] [拍手] [音楽] 12国月の影の海城 小者 朗読川 [音楽] ケキ
シリーズ累計1300万部突破、小野不由美著「十二国記」シリーズがついにオーディオブック化!
第1弾として『月の影 影の海(上)』、『魔性の子』の2作品を「audiobook.jp」聴き放題プランで配信開始しました。
アニメ版で主人公を演じた久川綾さんが『月の影 影の海』の朗読を担当。
シリーズ全体の序章となる『魔性の子』を石毛翔弥さんが朗読しています。
オーディオブック版「十二国記」特設サイト
http://special.audiobook.jp/12kokuki
◆『十二国記』シリーズのオーディオブック第1弾配信を記念して、グッズプレゼントキャンペーンを開催!
2025年6月30日~2025年8月31日までに『月の影 影の海(上)』、もしくは『魔性の子』のオーディオブックを購入もしくは聴き放題で再生した方の中から抽選で5名様に、『月の影 影の海』上下巻の表紙絵を含む「十二国記 ポストカードセット 第一集」をプレゼントいたします。
詳しい応募方法は、特設ページをご確認ください。
http://special.audiobook.jp/12kokuki
◆シリーズについて
シリーズ累計発行部数1300万部を超える小野不由美さんの名作「十二国記」シリーズは、異界〈十二国〉を舞台とした壮大なファンタジー小説です。1991年に『魔性の子』(新潮文庫)刊行でシリーズが始まって以降、数多のファンに愛され続けています。
耳だけで楽しめるオーディオブック版「十二国記」シリーズは、この作品を愛するファンの方々はもちろん、仕事や育児で忙しく読書の時間が確保できない方、加齢や障がいで目による読書ができない方など、様々な方に新しい読書体験と喜びをお届けします。
◆第1弾作品の紹介
『月の影 影の海』上
「お捜し申し上げました」──女子高生の陽子の許に、ケイキと名乗る男が現れ、跪く。そして海を潜り抜け、地図にない異界へと連れ去った。男とはぐれ一人彷徨う陽子は、出会う者に裏切られ、異形の獣には襲われる。なぜ異邦へ来たのか、戦わねばならないのか。怒濤のごとく押し寄せる苦難を前に、故国へ帰還を誓う少女の「生」への執着が迸る。シリーズ本編となる衝撃の第一作。
朗読:久川綾
※『月の影 影の海』下巻は2025年8月配信予定です。
『魔性の子』
どこにも、僕のいる場所はない──教育実習のため母校に戻った広瀬は、高里という生徒が気に掛かる。周囲に馴染まぬ姿が過ぎし日の自分に重なった。彼を虐めた者が不慮の事故に遭うため、「高里は祟る」と恐れられていたが、彼を取り巻く謎は、“神隠し”を体験したことに関わっているのか。広瀬が庇おうとするなか、更なる惨劇が……。心に潜む暗部が繙かれる、「十二国記」戦慄の序章。
朗読:石毛翔弥
#十二国記 #小野不由美 #久川綾 #石毛翔弥 #オーディオブック
