FGO/インドラ(井上和彦・高山みなみ・土岐隼一)召喚ボイス他
[音楽] 俺は神々の王インドラである。 俺の手が必要になる戦いなどあるまが 物みゆさんがてら来てやったぞ。 さあ、この世界の極上の酒を俺に味わせる がいい。 [笑い] 神は育てられぬ。これは自然現象だ。 ん? 酒のつまみにちょうど良いなあ。 慌ってるな。が馴染んできただけだ。 神は育てられぬ。これは自然現象だ。 [音楽] いじらしい捧げ物への褒美だ。俺と同じ 目線に立つことを許してやろう。 自分から降りただけなのでその理屈はおかしいかもしれません。 うるさいぞ、バジュラ。 [音楽] 調子に乗るなよ、人間。俺の前に立つことはまだ許さん。正面から愛すればあまりの輝かしさに貴様の目が潰れてしまうかもしれんからな。 [笑い] 今しばらく俺の背を見て慣れておくがいい 。 [音楽] ここで逆月きを傾けるのにも飽きた。 神々の王の目を楽しませるにる場所が他にもあるだろう。案内しろ。インドラ様は誰かに使えたりしません。ここにいるのはこの方がそうまれたからというだけです。 [音楽] 勘違いすんなよ。 口の代わりまでするようを言った覚えはないが、ま、そういうことだ。 マスターか。 俺がここに権限しているという奇跡に経緯 を表してそう呼んでやらんこともないが 結局のところ天のごとき人間の1人に過ぎ ん 神々の王に好きに何かを命じられるとは 思わぬことだ。人間。 ああ、なんだあいつは。 女神シュリーのようなティオッタマーの ようなラムバーのようななんともいい女で はないかん の? ブリトラじゃねえか。 おお。スーリアの息子バイカルタナよ。 貴様がここにいるとはな。 俺がくれてやったあの槍は結局使ったのか 使わなかったのか。 まあいい。使った事実すら消しんだのかも しれんしな。 とにかく話は聞いている。我が息子に破れ たそうだなあ。 さもありなんだ。 太陽よりそれを覆い尽くすライの方が上に 決まっている。 [笑い] [音楽] おい、そこの狩の化身。 お前のその鎧い昔に俺が持ってたやつじゃ ないか。 ドローナにもらった。ふん。 やらめちゃくちゃに誰かの手を渡り歩いて いる気がするぞ。 ま、元々芝のものだからな。 さすがに俺がどうこういう筋合いではない か。 昔1人の精戦がいてな、 見苦しい苦を行っていたのが我慢ならなく なり、アプサラスを差し向けたことがある 。 それからなんやかんや会って生まれた子が クリパとクリピー。 そう、足シュバッターマン。お前の母だ。 つまり俺がいなくお前は生まれていなかっ たというわけだ。 感謝するといいぞ。 アムりた相馬。 それらは俺に飲まれるために存在する。 人海にもそれに匹敵する酒があるというの であれば持ってくるがいい。 神々の王が全て干してやろう。 明誉なことだろう。 えい。苦業などするな。俺に見せるな。 怖く。いや、気分が悪くなる。 聖杯だとくだらん。 神々の王は他の何かに願うことなどせぬ。 だが俺が酒を飲む時の逆月きはそれ全て 聖杯と呼んでも良いだろう。 俺が口をつけた器だ。勢ぜ敬い崇める がいい。 祭祀が行われているようだ。当然この神々 の王を称えたものであろうな。 よし、案内しろ。