【参院選ライブ】自民党 武見敬三/立憲民主党 奥村政佳/国民民主党 奥村祥大【投票誰にする会議~参院選2025東京選挙区~】
[音楽] 皆さんこんばんは日本テレビアナウンサーの鈴勢奈良です 日本テレビ誠部の井上と申しますよろしくお願いします よろしくお願いいたします えこの投票誰にする会議では 7月20 日当表の参議院選挙に立候補される予定の方々をお招きしてたっぷりとお話を伺ってまいります で今回シリーズでお届けするんですけれども東京選挙から立候補される皆さんでま 1度に集めてしまうとなかなかお 1人お1 人の時間がないということでグループを分けしてお呼びしたいと思っています で今回東京選挙区というのは人気満了に伴回線数 6に加えまして非線の決 1の合わせて7 議跡を巡って争われるということでこの東京選挙区の意味合いで言うとどういう意味合いがありますかね はい まやっぱりあの当然首都ですし日本の祝図ですし各生党がかなり力を入れて選挙戦してきますんでここでの争いが全国も波及すると言っていいと思いますねはい はいそういった意味でも全国の皆さんのせ選挙の選択のえ参考にしていただけたらと思います で今回先ほどお伝えした決 1 についてなんですが通常参議院議員の人気は 6年なんですが今回7 位で東京選挙当選した方は決者の残り人気である 3年が人気となるということになります ではお待たせしましたご紹介してまいりますえ与党野党第 1 等そして昨年の周院戦で約進した国民主党から立される皆さんです まずは自民党の参議院議員会長た見さんよろしくお願いいたします よろしくお願いします そして立憲民主党の広方本部幹事奥村正吉さんよろしくお願いいたします よろしくお願いします そして国民主党のえ奥村義博さんですお願いし願いいたします よろしくお願いします あの奥村さん繋がりして ややこしくてすいませんね本当に 選挙どうしようかね そうですよね フルネームで言わないとですよね そう8文字中6文字一緒なので そうなんですまヨさんでよひなんですよ そうなんですあでこ 仲良くやっていきたいと思います えなんかあのね先ほど配信始まる前からものすごくこうビシバシこうなライバル関係なのかなと思ってものすごく 名古屋川でびっくりした 年代もねやっぱり近いこれからの世代の政治家だなという感じしましたね であのとってもいいじゃないですか そんなもんギシギシギシしてね人の嫌みばっかり行ってるようなんじゃあ 見てる人だって聞いてる人だって楽しくないし うん いやでもあのねなんか正解の大先輩お前になかなかビシバシ言いづらいかもしれませんがま政策の議論は是非熱く皆さんで戦わせていただけたらと思います はい で今日はですね立候補される皆さんということでまずはそれぞれお 1人ずつの 政策を実行する上でのご自身の強みというのをフリップに事前に書いていただいたのでまずはそこからですねちょっとお話しいただきたいと思いますでは一斉に出していただきますがお 1人ずつ見ていきたいと思います では
最年長のたさんから伺います あのまず第一にですね今の世の中はただ単なる過去の延長だけで未来は作れません うん 従ってそこには必ず想像力というのが求められます 私はその想像力についてはかなり力があると自分では思っています うんはい2
つ目は聞く力 やっぱり時代状況の中で人の意見をちゃんと丁寧に聞くというのはとっても大事な政治家の私は支質だと思いますが私はその効く力というのを確実にきちんと思ってるつもりです うん
で3つ目は忍耐力 これはまあいろんな意見の人たちがいるわけですからそういう人たちの意見を丁寧に聞いてそれをまとめ上げるためには絶対に必要なのが忍耐力なんです うん
すぐに切れちゃう人は絶対ダめ うん その点私は相当忍耐力はある方だと思います私 はいありがとうございますあの自民党の今まさにサイ員幹事長として あごめんなさいはいえ立らも はい大変です 早い
で死んじゃ そうですね
まとめんの大変です
そうですか いろんな意見あるから
そうですよね その中でもまどどういう風にこう党をまとめていくまマネジメントしていくっていう言葉 うんうんそれはねやっぱりできるだけ多くの人たちにきちんと自分の意見を言ってもらう機会を作ってなるほど それで取りまとめるってことですよなるほど だから私はやっぱり今回改善機の人たち含めて え全員からアンケート調査を取って でそれぞれのその員が何を期待してるかと いう意見はちゃんときちんと聞きました あそうですかど何を期待してっていうところでその回線になる議員の皆さんからどんな声が聞かれ やっぱりその今日の主要テーマであるその物価 うんうんうん それからあとその国民にどのような形でこの時代状況でご負担をお願いするか うん でその消費税のあり方の議論もかなり出てきました おお是非その辺りはね後ほどのねぶ価高対策のところでも聞かせていただけたらと思います さあそれでは立憲の奥村さんお願いいたします はいこちらになりますえ食料品の消費税を 0 に回していくとえここ頑張るぞというのとですね あとえ個人的なアピールポイント現場経験 と専門家目線ま現場っていうのはまずっと 私昨年までえ10年以上ですね保育現場に おりましたやっぱり日本の子育てを支えて いる保育師さんのま現場目線あとはまえ 自分自身がですね気象予報士これもえ実は 17歳の時に取ったので31年目ですね えこの専門家としてやはりこのえ気候基金ですねどう対応していくかっていうのもやっぱり今参議院議員私ゆいつの気象用法師ですので あそうなんですか そうなんですそこもしっかりとまこれ両方とも唯一ですねあの保育士を多分最近の保育現場を経験したことがある国会議員も私だけなんですよまそういう意味ではま実はねえ昨年繰り上がって当選した時にも 2回目のえ国会の委員会質問で先生に うんそうビシバシビシバシと 保育士の現場の質問をたくさん私受けましてね小村さんから いややっぱさすが専門家だと思いましたよ あそうですか やっぱりねあの現場のやっぱ声って本当に大切だなと思ったんですねやっぱ 6 年前実は選挙に出た時にあのこれが課題だから解決したいって思ったことが 去年上がった時にもう全然進んでないじゃないかてもう本当悔しかったんですよ ま質問に立ち嬉しいていう気持ちとにもうこの現場の声をなんでもっと早く届けることができなかったんだって悔しさがあったのでやっぱり自分自身これが強みだなっていうのはこの 1 年間国会でたくさん質問の回数重なりの中でですね 大切だなっていうのは改めて思いましただからもうこれもしっかりこれからもねえアピールをしていきたいなと思っております うん
いやあのね法育士の はい 資格さらには気少用方士の資格は当時最年勝最年でした 取られたんですよねというでさらにはま歌も あそうでしたはいあのそうそうあのラグヘアっていうカペラグループにいまして そうなんです紅白歌生にもいっぱい そうです
すいません そうなんですそうなんです 本物のお菓子だったの 本物のお菓子ですそうそうちょっとやってましたじゃなくてですね あの2002年 NHKにもラグフェアていう実は 1回共演も 私はそうしろミュージシャンとしての奥村さんとの共演以来なので まさかこんな展開になっているとあと 驚きの
キャスターの先輩でもあります そうか いやだけど私さすがにね歌は下手くそでね お呼びかかんなかったですね うん ボイスパーカッションっていうのやってましてあの口でドラムノートを鳴らすあのあすごい [音楽] 生生で聞けてるこの贅沢な感じ すごいこう
すごい
やってました これもアピールポイントさん すごいよなるほど まだから本当にこの歌手っていうかまクリエイター作曲もしてたのでま昨年のま委員会の中では内閣委員会の中でやっぱ AIAI 基本法まクリエイターとしてこの辺本当にしっかりとえ議論の中では取り上げて欲しいというものであったりとかまアクティブサイバーディフェンスに関してもまずっと自分自身がまデジタルの方もやってきたのでやっぱ自分の専門性っていうのはかなり去年の国会活動の中であ生活かせるから なのでま続けていきたいなっていう気持ち がより湧いてきたというところがありますねはい なるほどちょっとねなぜこう国会 議員を目指されたのかちょっとあと後ほどりして聞かせていただきたいと思います さそして国民の奥村さんお願いします はいすいませんやこしくてありがとうございます国民民主党の奥村吉郎のアピールポイントというところでえっと私はですね元社員というところで税金を払う側の目線という風に書かせていただきましたいわゆるもうなんて言うんでしょうね この東京選挙区は特になんですけれども 花話しい方と言いますか著名な方が多く出 てらっしゃるんですけど私の場合は本当に もう会社員をずっとやってきましてそうし たためだった経歴のない本当に庶民な ところだと思ってますでそこでそうですね 大学で状況してきてで小学金を借りて 暮らしながらえなんとか生活をしでえ就職 をしてえで働いてきたというところです でえたくさんの方がま今会社員としてまたあるいはアルバイトやパートとして働かれてる中でそうしたら皆さんと本当に同じ目線同じ心であの生活をしているう 1 人かなと思ってますそうしたところからこう作り出す政作にこそこう命を通わせたいなとった政策を作っていきたいなというところがありますので是非ともここは皆さんにもお訴お訴えをしていきたいかなと思っております はいありがとうございます ま今回新人として挑まれているわけですけれども なんか率直になぜこの政治の世界に飛び込もうと 思われたんですか うんありがとうございますえっと元々は ですね企業とかをして経済の側とか ビジネスの側からこの国益に叶うというと ちょっと大げさですけれどもま日本のため に貢献をしたいあるいはこうグローバルで あの強い企業を出していきたいという 気持ちがあったんですがえっとそれにして もですねえっと小学金をまず返済をしない とあの結婚もしたんですけどその タイミングで家庭もどうするんだという話 もあるしでかつうえ会社員としてでその 小学金を返すためにどんどんどんどん働く んですが類課税で税率が上がっていく あるいはまた 社会保険料の率が上がっていって負担ばかりが増していくというところでなかなかその人生のですね初期アーリステージに抱えた負債というものがなかなかこう返済をできずにずっと暮らしていかなきゃいけない でこれをもう変えるてなると政治家でと分け国でないとやはり税金とか社会保険料というのは手を入れられないというところで政治会になりたいというよりかま国政を死亡してもうここしかないなというところでもう手段目的が政治家というよりか手段としてもう政治家になるしかないというところで踏み込む決意をいたしました じゃご自身がその障学金をま もらって学んできたっていうご経験がもう目指した原点だった えっとそうですねまそこもありますが えっと返そうと思っても返せないで私は 起業したいですけれどやはり金銭的な リスクというのをあの背負わないといけ ないのでえっとそこがですね税金社会保険 料でいわゆるこう挑戦した人がえっとこの 金銭の面で挑戦を削がれていると で今日本ってえっとイノベーションが起きないとか生産性が低いと言われていますけれどそこの根本にあるのはやはりこういう税金な社会保険料の負担元気世代が元気を出せない状況この構造に問題があるんじゃないかという風に思いましてでここにやはり手を入れていきたいと思ったのがあのもう民間側では無理なのでもう政治の側から行こうとしたポイントになりますね なるほどこの熱い思いを聞かれて長年国で 携わって来られた竹先生いかがですいやあのねあの私は最もなご意見だと思いますよ うん
で実際にその 2000 年以降の日本の政治っていうのはやっぱり急速に増えてきた高齢者人口にどう対応して うんで介護保険なんかを導入してそれから その後期高齢者の医療制度を導入してそう いう形でどうやってその高齢者人口の増加 に対応するかっていうことがその大きな 課題だったんですよで本来ならばその時点 からあの少子化対策という問題で若い世代 に対する配慮をもっと本当はしていなきゃ いけなかったと私も思いますうん でそういう点でその若い人たちに対するこれから特に手取りを多くするとかあさらにはそういった方々の保険料に対する配慮それからその教育に関わるやっぱり負担の軽減うん こういったことはですねやはり私もしっかりと実現しなきゃいけないなんて全く同じように思ってますよ うん しかし多方で今度東京っていうのは他の地方では高齢化が終わっちゃってで高齢者人口も少なくなってそれでえ実際に人口全体が減ってるのに対してまだまだ東京は人口が今増え始め増え続けていて しかも高齢者人口だけはね東京都っていうのは 2040 年代の半場まで増え続けちゃうんですよ うんうんうん でしかも増え方が普通じゃなくてそのいわゆる 65歳以上じゃなくて75歳以上 そういった人たちがものすごい消えて増えちゃうんですよ うん でその増えるだけじゃないんねめんどくさいのは大変なのはねこの単心世帯独特居世帯が同時に増えてく うん で若い世代の人たち最近未婚家が多いじゃないですか と未婚家が加速化して独居世帯っていうのをどんどん吹け上がらせる そしてそこにはまた高齢者によって どんどん独協世帯が生まれるそこにいる 高齢者ってのはもう単な65歳以上の人 もはや75歳以上80歳以上の超高齢者 たちがものすごい塊で大都市に生活する ようになるうんでしかもその人たちは マンションにほとんど住んでおられていて 今マンションってねあの表殺すよみんな うんだから隣近所に誰が住んでるかもう 分からないそうです 家族もサポート機能もない でそういう中で実際に本当にあの社会的に孤立してしまう ソーシャルキャピタルもない だからそれをどうやってこれからその今まで世帯単位であった社会保障を単心者を対象としたより決めの細かい社会保障制度にどうやって仕組みを改めるかっていう大問題を東京都って抱えてんですよ うんうん でこれをやっぱりきちんと解決して若い人たちだって いずれは年寄りになるんだよ でそういう若い人たちが年寄りになった時に自分たちも安心して 1 人になったって暮らしはちゃんとできるんですよっていう仕組みを作っといてあげれば若い人たちだって安心していろんなことにチャレンジできるじゃないですか うんうんうん 私はやっぱりそういう想像力を作ってやはりこの国の社会のダイナミズムを もう1度作り直したいなと思います なるほどおそらく今お話伺ってるとなんかこう問題意識みたいなところは大きく違わないと思うんですけれども あの立憲の奥村さんぜ立憲から立候補されてま今回もう 2 期目を目指していらっしゃいますけれども はい
様々才能がある中で うん
うん 国性を目指しさらには立憲からなんですか はいま元々僕がこの政治の世界心した 1 番のきっかけっていうのは大学生の時代に保育園でアルバイトをしていたことなんですね あそうなんです はいでまその中でやっぱり子供の育ちね親との関係を見ていく中でまとある日ですねあのま 1 人の子供がですねあのある時期を境に結構周りのお子さんとかにま噛みついたりとかねちょ出すになっちゃったんですよ でなんでかなって見てたらその前後であの親御さんがて配置転換があって急にお家が忙しくなった でそれまで結構ニコニコ迎えに来てたのがもう途中から携帯電話挟みながらあのオム変えてるみたいになってですねまそれのあの時期と一致していたのがすごくあの印象的であ横にいる大人に余裕がなくなったらこれだけ子供っていうのも敏感に感じ取るんだなっていうのがあったんですね でま自分アーティストやりながらまあの保育にも興味があったので保育士の勉強を独学でしてを取ったんですけどそれで入った現場で見たその保育師さんたちの現場がですねまさに余裕がなかったんですよでどんどんどんどんそれがなくなっていくでまあの国会に上がってすぐにた見あの当時厚労大臣にも質問しましたけれどもい質問された うん
そう でやっぱりその保育士のあの強料が上がらない理由のね 1 つにあのまいわゆるえ中ਯ業者の存在があるんじゃないかっていう問題をしながらまその時はまあの残念ながらいいお答えは得られなかったんですけれどもやっぱそれをやっていく人っていうのがなかなか現場にいないんですね 先ほど先生がおっしゃられたやっぱりえお年よりあのお年を名した方であるとか論老語介護 大切なんですけどなかなかこの子育てのところでその保育の問題とか当事者としてやる国会議員なかったんですよで聞いたんですけどって言って質問する議員はいるんですけど まさに僕そこにいましたからもうこのなんとかしたいと思って政治を心したまそれがきっかけです で立憲民党っていうとなんですけどあのやっぱりま立憲民主党保育のっていうことに関してま 6 年前からすにえっとしっかりと言及をしていたま支え合うっていうこともそうですしま実際この立憲民党に入ってみて 1番良かったのはですね
質問の時間が1 番たくさんがもらえるとか野党第 1というところで
特別長いの
そうですね 与党はね議跡が多くても与党は事前に役人と打ち合わせができるじゃないかと ほう ってその国会の場では与党の質問時間はほとんど少なく限定させて野党の皆さん方に全部質問時間分けんですよ うんだからその中の第1 等の立憲民主党っていうのは特にその質問時間が長いだから仕事がやっぱりできるんでもう問題意識を本当にこれもあれやあの問題だと思ったことをやっぱり全てぶつけに行くことができてちゃんとま長やり取りすることができるっていうのはすごい良かったです あとやっぱりあの様々な専門分野あの持っ てる先輩の議員がたくさんいるので例えば 長妻明さんだったらミスター年金って言わ れてますけれどもやっぱそういう先輩に そういうところは教えていただきながらで も自分はま他の専門分野持ってる先輩 いっぱいいるので僕は保育しっかりと責任 を持って政策しますっていうことができる チームワークやっぱ取れるってのは立憲 民主党に入ってみてあの本当に仕事はあの やりやすいしあのやりがいがあるなって 思うところではありますね 多少ねあの自民党の弁名させていただ 消費税って5%に引き上げた時に 1%分2.8 兆円は社会保障の充実に当てるっていうことになってたんですよ うん で本来ならば消費税収が上がったわけですからえ 1年間で実は2.8兆円が3.4 兆円まで上がってたんですよだからその 5000 億分は本来社会保障の充実に当てるべきだったんですよ うんうん ところが財務省っていうのはとんどもねえ役所でねその財務省は 2.8兆円がスタートです
うん そしてその上で少子化対策で保育士に関わるところだけはそのデブソみたいに 300 億を増やしてあげてそしてその時の対応したんですけどね基本的な目的はねあの待機児童 0ロだったんですよ 要はね質の中まで入り込めなかったんですそうそう なるほどね だからその質の問題にまで踏み込んだ質問を彼は私にしたの 私私の時にはまだね 待機児童にするってことが政治課題だった うんうん なるほど今そこは改善に向かおうという流れは もそうただやっぱり大人目線で働きやすい環境であるとかうん あけやすい環境であるっていうところがやっぱ先に来てしまうのでやっぱ僕は現場にいた人間としてはやっぱり子供がしっかりと育つ環境っていうのを作ることがま将来の日本にも必ずこれはあの将来の意思ず勢ま私たち作ってるわけですからということもありますしま保育士に限らずやっぱり介護であるとか看護であるとかやはりエッセンシャルワーカーっていう人たち人を支える人を支えることができるのはやっぱり僕は政治家しかいないと思うんです うん 強く思ってます
なるほど そして国民の奥村さんは あのま現役世代がまチャレンジできるようにとかこう現役世代にっていうところでは確かに国民主党のこう考え方と一致してると思うんですがそれで言うと例えば日本維新の回とかも割とその現役世代にっていうことはあの 言っている主張として重なる部分はあると思うんですがなぜなんでしょうか はい私は2つあのこの国民民主党を選んだ 理由を聞かれた時はお答えをするものが あって1つはえっとやはり政策の一致です で現気世代目線というのもそうですけれど もえっと他にもですね人づりこそ国づりと いう先ほどの保育のお話とか子育て教育の 分野でもしっかりと投資をしていくという ところとあともう1つはですね自分の国は 自分で守るというところでこれはもちろん 防衛も含むんですけれども例えば食料で あったりエネルギーであったりという ところで人々のですね生活に密接に関わる 部分をしっかりとこう整えていく守って いくというところでこういう幅広い分野で えバランスのいい制作右でも左でもここう 偏りすぎないというところでバランスを取れた政策だなというところで一致を感じたのがまず 1つとあとは当内の雰囲気ですね あの例えば私はあの代表ともあの細ま連絡を取ったり幹事長ともこまめに連絡を取ったりということが今できる環境なんですけれどもそれはあの風通しがいい政党であるからできていると思っていてでこれができるということは非常に重要だと思ってます で投資討論ができるのは多木裕代表だけ ですしその代表に信言できるかどうかとか で幹事長がですねどこかあの何でしょうね 注目いただいて会を設ける時にもその幹事 長に私の意見をどれだけ伝えられているか とかで発言をもしかしたら変えられるかも しれないというところがあるとこの当内の 雰囲気どこまでこう自分の意見を載せて いけるかというところ重要だなと思ってい たんでその2つが政策とあの党内の雰囲気 で私は国民書が1番いいなというところで 選んだというところがありますなるほど その風通しの良さというのは当ま規模感と言いますか というところでま代表や幹事長とも近くて 直接やり取りできるっていうさがある一方で先ほどあの立憲の奥村さんからおっしゃってたに数が多くないとなかなかその国会の中での はい
うん それはですね非常にあの難しい問題だと思ってますやはり国会というのは特にやっぱ数の論理で多いものが強いというものがやはりなってしまってます でもとにかく数だけ増やそうというところをやった時にえっと過去の失敗がえっと特にま玉代表含めてあの先輩の議員の皆さんは持ってらっしゃる でそれで少しずつでもいいから大きくなっていこうというとをずっと訴えてきたんですけれどもそれをするとですね指示率が 0から2% ぐらいでこう彷徨いし続けてで力検査かとかシャープペンシルの真のことかとかよく言われてですね最大で 1.5 かなるほどみたいなこともあったんですけれどでもようやくそれがですね皆さんにこの政策のところとかでこう気づけていただけたのが昨年秋の衆議院議員選挙だったかなと思ってましてなんで私たとしてはいかう にこの見つけていただいたことにちゃんといい結果を出してさらにあ良かったと投票してよかった入れてよかったと思ってもらえてそれをやはり正しい塊として大きく押していくうんこれはあのできるだけ急ぎたいんですけれど急ぎすぎても仕方ないとも思っていてここのバランスはあの当内の執候部の先輩方も大変困ってらっしゃるところではあるとは思いますけれどま我々としては思いとしては正しく大きくなっていこうというところでありますね なるほど
はい ではここからですねちょっと政作のテーマ皆さん最大の関心時でもあります物価高対策について議論を深めていきたいと思いますまずですね皆さんのお手元に 給付と書かれたものそして原税と書かれた 2つの2 種類の札を用意させていただいています うん でま物価高対策メニューはあの公約の中に書かれているんですけれども今日はですねあの原税と給付にちょっと絞って議論をまずは深めたいと思いますで限税でも消費税の減税をするのかまた現金などの給付をするのか [音楽] こちらえ物価高対策としてふさわしいと思われるもの皆さんのお考えをえ札であげていただきたいと思います はい えお考えに位置するものをお手元ちょっと用意していただいてはいあげていただき はいでは1戦にお願いしますこれ はい
一見のくさんは両方ですね が前ではい
はい 先に前がありますけれどもじゃあまずはえ自民党の竹さんからそうですねですね これはねやっぱり行です うん特にあの物価高対策の中で 1 番その生活でその深刻な状況に落ち込んでる方々っていうのはやっぱり低所得者層が多いんですよ はいうん それからお子さんお持ちの方々の生活費が確実に上がってきてるうん でそういう状況を見ていくとですねやっぱりその給付でよりデジタル給付っていう形で マイナンバーカードなんかも活用してそことご自身の講座を紐付けしていただければ もう極めて短期間にこうした給付が行てそうした方々のその財政的な支援生活費の支援っていうのが速行性がありますでこれのために例えばその国民全員にですねまず 2万円を出すと
うん それからお子様についてはさらに 2万円加えてお子様1人当たり4 万円出すと
うん
こういう形になります てその例えば母子家庭であればねその お母様1人それからあの母子家庭で特に 非課税世帯所得が低い方で母子家庭なんか だとお母様に4万円それからお子様に それぞれ4万円ずつそうすると合計で12 万円実際にその給付がすぐにできるように なりますそれからあの普通のあのお家のご 家庭で例えばあお子さんが2人い るっていうことになればこの場合にはその 2万円ずつそのお父さんとお母さんに 差し上げるのとそれからお子さんに4万円 4万円差し上げるのとりますからこの場合 にも合計で12万円になりますそれから さらに今度は非課税で世帯で年金の給付け ておられる方々
で特に高齢者の所得の低い 方々ですよでこう人たちも今1 番深刻な事態にいますからこういう人たちに対するその給付も 4万円ずつ大人であっても 4万円4万円お2 人で過ごしておられる高齢者の方々でも 8万円差し上げるという形になります でこういう形になればですねそのより短期間にそうしたその生活費を確保することができるようになりますしおよそ私どもが計算した中でその食料品の消費税のその増加分に関わる負担っていうのをその実際にインフレのその増傷分についての大体 1 年間の負担はこれで対応できるという風に設計されておりますので これがやっぱり1 今のその景対策の中でその中での社会的弱者対策として速行性があるという風に私は考えます はい あのさんのおっしゃる通り確かに速攻性という点にっていうと給付は早いと思うんですよね ただですねあのこの週末行ったセ論調査なんですけども はい
これなんで評価しない 66なんですよねはいな んでこんなにちょっと言葉ありすと評判いんですか これはね いわゆるばラ巻きっていうイメージが 国民の中に確実に広がってしまっていてうん そういう給付っていうことのアンケートを受けるとすぐにばラ巻きという風な理解に直結をして良くないっていう判断に入ってしまう しかし実際に自分の生活の中で自分の座に国から必要な資金としてさらに 2万円とか子供育てに 4 万円とか入ってくるとそれは確実に現実にその彼らの生活の支援になっていくわけで そういうアンケート調査の結果と私は実態との間にはかなり帰りがあると理解しています うんうん ただこれあの本当に素朴に思ってしまうこととしてこの選挙のこのタイミングで給付が決定っていうところでそれってやっぱばラ巻きじゃないって思われてしまう それもねタイミングの問題でえそういうそのことを言われたことあると思います たださっき申し上げたようにその前の段階で私参議院議員のアンケートずっと調査してんですよ はいええええ その彼らの中にはねそれこそあの消費限税を求める人たちもたくさんいたし それからこういう給付を求める人たちもたくさんいたし 議論はやはりあのおっしゃってるように実は両方組み合わせてやれというような議論もたくさんあったんですよ うんなるほど その中から最終的に当決定として実際に集約されたのが今現在の消費税の限税は行わないと うん これはあくまでも中長期的なその観点から定する手法でその手続き上の非常に時間がかかるそのプロセスを考えると速行がないとしかもその消費税っていうのは金持ちも貧乏あの所得の低い人もみんな同じようにかかっちゃうから その税負端ていう 実は利益をそこからあの得ることができるという問題がありますから 消費税の限税っていうのはそういう意味では社会的弱者に対するその対象政策としては実は必ずしも好しいものではありません だからこそこういう給付という形で対象をそういう社会的弱者に限定しながらこういう仕組みを作ったという経緯がありました うん
なるほど ですからそんな簡単にねその場でパパッと選挙だってやって作ったっていうわけでもないん うん
うん
もし選挙がなかったら こういう物化対策自民党はちゃんと打ったんですかね やってますよやってます タイミングがあのね都義戦の直前だったもんで やっぱり国民の中には勘る人も いると思うんですよね ね自民党の中の政務調査会の中でそのそそれこそ厚労部会とかですね ねそういう財政金融部会もそうですけれどもこういう議論はもう山ほどやってんですよ うんはい でそういう議論っていうのは外からなかなか見えないんですよね うんうんうん だから出来上がった時にはなんか急にそのタイミングに合わせて作り出したもんだみたいに安易に思われる傾向が強いんだけど実は自民党っていうのは実は底じから実はそこにあってそういう政策に関わる議論を成長の各部会の中でかなり徹底して議論してるっていうところが 自民党の実は強みなんですよ うん でその余計なことまた言うとねその私がね厚生労働大臣になる前に 実は自民党の政務調査会の中でほとんど医療 DX だとかそれからワクチン作れなかったから創力強化機構作ろうとか それからパンデミックの時に危機管理の体制がなかったから日本版の CDC としてね国立健康機管理機構を作ろうとかあそれからやっぱりこういう分野はグローバルな視点で解決していかなき ならないからあそのレジハイナンツというそういうそのユニバーサルヘルスカバレッジというですねこれは日本が得意なんだけども その誰1 人残すことなく負担可能なコストであの予防を含む適切な医療にアクセスすることができるっていうのが定義なんですが あこれを1つのベースとして日本は WHO と連携したそういう新しい国際期間を国連大学創設以来坂ぶりに 12月に今年日 日本に作ることになってんですけれどもその仕事も私やらせていただいたんです だからこういうことってね全部その党の中で議論しておいたからこそできたもんであって うん それがただ単に大臣になってからね専門性もなく思いつきでやろうとしたってねだ絶対できませんし逆に役人が言うこと聞かない うん やっぱりね政党政治っていうのは役人に勝まさる政策能力を持たないと役人は言うこと聞かないんですよ うん それからその時に必要なものはエビデンス うんうんうん それからまた役人には絶対にない想像力 うん
うんうん
彼らは過去しか見てない うん 六法前書の中だけでせ考えてるだけどそれでは近未来の日本は作れません うん そこはもう単なる過去の延長では作れませんから例えばデジタル化というのをそした孤立した高齢者をその対象にどういう風に活用するかこれ想像力必要なんですよ うん
ちょっとAppleWatch なんかねあのはスマートあるじゃないですかあんなのは今 7つも健康指費が測定できんですよ はいうん ほでその脈白だとか血圧だけじゃなくて血中濃度とかねかなりのものまで見れるの うん でそれがまさらにね夜寝る時は外しちゃうっていうんで このスマートリング作り始めたの うん そうするとそういうのをねそのあの社会的に孤立しがちな高齢者の独居世帯の独去老人なんかにそういうのをつけておいていただきてそれから新たに生成 AIで24 時間モニタリングできるような新しいビジネスをちゃんと作ってでそこと契約している介護施設とか医療機関に対しては診療報酬だとか介護報酬できちんと手当てすると うん あるいは家族にもそれにするでそれによってそのビジネスとしても新しいビジネスをそこに作り上げるともにシステムとしてそういう社会的に孤立する人たちに対するその決め細かい支援ができるような新しい社会のシステムっていうのをこれから作んなきゃいけないんですよ うん でこういうのは想像力が絶対にいるんだわけ うん だそういうのを結構ね自民党の政務調査会の中ではちゃんと議論をしてんですよ はい
はい分かりました 一応弁名として言っときますはい ねこう与党として自民党としてま政権を長く担ってきた強みがあるというえ訴えでしたが さあ一方の
はい 立憲の小村さんまずは限税が先にあって 大きいのが限税ですかねでちょこっと給付なんですけれどもまあの利験ミ食料品の消費税率 0これをしっかりとえ打ち出しております まそのシステムができる本当にその超短期 的なところでえ現金給付も行うとでえっと 最終的にはですねま消費税のキャッシュ バックとことで3段階で今物価対策を考え てますまそん中で今軸になってる食料品の 消費税率0っていうのはやっぱりですね 食べるっていうところは本当にこれはもう 基本の基本あの自分自身もやっぱり アーティストの2時代ですねもう1番困っ たのはやっぱ食べるものですよもう 財布の中見ながらやどうしようかっていうのがやっぱりある中でやっぱりこの消費税え食料品 8% これがなくなるっていうのはですねやっぱり食べ盛かりのお子さんがいらっしゃるところはそれだけやっぱり恩恵が大きかったりもしますしてって意味ではこれは本当に生活を支えていくただやっぱり立憲 民主と責任ある限税をしっかりとしていくためにはですねま無や見当たらにあの金下げますよってのはなかなか難しい やっぱり社会保障将来の社会保障っていうのも考えていく中でま民党でも本当に色々と議論がありましたただあの昨年のえっと首選挙の中でですねま核補がいろんな案を出し合う中でやっぱりこの 1個食料品の消費税率0 っていうのも案として出てきましたでこれをどれへを取っていくかっていう中でま今回まあの野田代表がですねこれでえまとめていこうということで当内が一致して今これを実現していこうというところでありますうんはい はい あの先ほ先生が付にしたとしてまスピードというところでその消費限税をま食料品分は 0 にするというところを実現するのにはどれぐらい時間がかかると美しいっていう いるんでしょうか まあのそんな長く時間かからないという風にはなっていますでただやっぱり給付に関してはあの思い出していただきたいんですけどやっぱ岸田政権の時にま低学税とやって給付をしました で僕実際昨年のですねえ令和6年度の補正 予算案のあの討論本会議で反対討論でも 立ったんですけどもやっぱり消費に回って いくよりもどっちかっていうと貯蓄に回っ ていったりとか本当に必要な方にちゃんと 届けられるかもう一律である意味ま先ほど あの見せていただいてまその今はえっと いくつか傾斜がありますけれどもやっぱり 別にその今必要ではないよねっていう方に もま給付をされるという中でですね しっかりと必要な方に必要な分の給付を するでその食料品の消費税率減限減税って いうのはやっぱり食べるあの低所得の方 ほどやっぱり食費まエンゲルケースも どんどんどんどんと今上がってきてる段階 でそこをやっぱりしっかりとピンポイント にやることがやっぱり責任のあるべき姿 ないかということで立憲民は今回こういう え議論というかですねこういう政策をえ 打ち出していっております給付という意味 で言うと同じですよね自民党あのあえっと 超短期ですねはい 初期にはま本当にあのそのシステムができるまでにはま 1人あたり2 万円ま色々とあのパターンによってありますけれどもえ長短期には給付まそれはえ食料品のま今米価格のあの高とかもありますからま食卓を応援する意味でですね私をするとただ 本丸はやっぱり食料品の消費税率なってきます これまあのたさんに聞くとも分かると思うんですけど はい
小食料品だけとはいえ うんうん消費税の税率を下げるって はい そんなにすぐできますかね?あの期待をする点もありますし はい そんなにすぐこう下げできるもんなんです 財源規模で言うとこれ4兆円から5 兆円ぐらいなんですよね でこれはま税収のえっと上ぶれ分であるとかえっと様々なあのその今まで積み過ぎた基金であるとかそこはしっかりと立憲民主党の中でもう財政全部チェックをしてこれは実現可能国際を発行することもなく将来にを回すこともなくただやっぱり雨が降ったら傘を刺さないといけませんから政治の世界でしっかりとそこをやっていく必要があるその結果がまこういう今回の食料品消費税 0になっていますうん
はいうん ねさっきもあのありましたけどま私なんか思うのはやっぱりそれは税金安い方がやっぱ私も嬉しいです 私も嬉しい
ただこれをじゃあもう1 回あげますよっていうのが大変だ これはですね勘弁してくるよって普通多くの人になると思うんですよね よく誤解されてるのがそのえっと今ま食料品の消費税率 01年間でま延長もプラス 1 年間っていう風にやってるんですけれどもま将来的にはしっかりと所得に応じて消費税やっぱりあの逆性がありますからそこをお解消をしていくっていうシステムを作らなければならないただそれはやっぱり少し大変なんですよねうんなのでしっかりとこれはえっとシミュレーションをしながらですねま今回の年金の議論もそうでしたけれどもやっぱり はい 実現可能なことでもやらなきゃいけないことま両方を実現していかないといけないで両方の視点からそれを見ていくっていう意味では私はこれが今回最適会だと思ってます はい
あの今限税給付ってお話があってその 3段階目のところで えっと給付き症やすく言うと消費税のキャッシュバックですよね この逆性をやっぱどうやって解消していくかもでもおっしゃる通り一方でやっぱそれがゼロにしたりとかもう減らすだけ減らしちゃいって言うと今度は将来にねを回すことになりますからやっぱり今物価だこの 3年間で大体2 割ぐらい東京の消費者物価指数食料品のところ上がっています やっぱこれ 僕下済み時代のアーティストの時だったら本当しんどいと思いますよ 100円本財布の 198円にするか28 円にするかうんなりながらていうやっぱり時代もちゃんと経験してきたっていうことがありますね 2万3000 の家でプロなしトイレ共同でていうアジと久しぶり時代もありましたからやっぱりあのしんどさうん 今の時代に僕いたらこの消費税食料品減るだけでも本当あ助かるっていう風には思うと思います なるほど
はいそして国民の奥村さんも限税 はい
はいですね 私はもう給付ではなくもう限税でやるべきだろうということをお訴お訴えをしていますえっとやはり応急処置的なあ作法ではもう限界が来るだろうとあっちが大変だこっちが大変だでその都度その都度あのひ消しに引消しにということをやっていくともうそれ霧りがないと思ってます でそうではなくてじゃあなんでその日が 起きてしまうのかという本質的なところの 仕組みを変えていくということが1番大事 だと思ってますのでえっと仕組み作りと いう意味でやはり減税というのが1番重要 だと思ってますで財源ですねあの上 ブレブンがえっと2020年のコロナ禍 以降あのもう5年連続でえあるという ところでその額もですね5兆円6兆円と いうところであの本当に大きな金額が平均 してあります でそうしたところを考みてももう減税という仕組みを変えるタイミングだろうということを思っているのとあとは我々が訴えてるのは一で 5% というところですでこれには大きな意味があって複数税率ではなくなるということです現段階でも 10%と8% というところで例えばこう皆さんカフェに行かれた時に店内ですか持ち帰りですかという聞かれてると思いますがあれが税率がもう 2 つあるというところの弊害がえっと各でもう起きてしまっている でも慣れ下しんでしまっていますけれど あれもですね地味に地味に負担がかかって いるわけですよねで素税の3元原則の1つ でもある通り素というのが税は求められて いるんですけどもう今の日本の税制では それが全くないというところでえ消費税 だけでもまずは一律にすることでまず きっかけを作っていきたいと思っています しでその財源はもう十分にあると思って いるということですで加えと言えば給付に 関わる問題で給付はどこかから湧いてきた お金ではなくて国民の皆さんが払う払って きたものが財源になっていますで我々が いつも申し上げているのは取って配るなら 最初から取るなというようなことをお伝え をしていますで実際ですね今回の給付にも 関わるオペレーションの費用としては 1000億円程度の予算あというかお金が かかりますしでそれ実際にやるのは各自治 体で各Cであったりですねそういった ところになりますで各の市長もですねまた やるのかというところでこの負担は本当に 国責任取るんだということもおっしゃって いますからその現場の方々の目線を考えた 時にもこの給付というのはえ重いものを のしかけることになりますしまた 1000億円というですねその費用本来 取って配るんじゃなくて本当最初から取ら なければこのかからなくて良かったものが かかるというものになってますからそう いったものがあればですね障害福祉のです ねえ所得制限とかを撤廃できるぐらいの 費用になるわけですよね1000億円と いえと だからそういったところに本当にもっと有益に使えるのになというところをあの思う次第でありますなであの一度 5% 減税というところが適切だろうというところをお訴えをしております これ消費税一 5% に減税するのは高級的にではなくっていう ある意味次元的に
うん ていう風に書いてますよね はいおっしゃる通りでそうです我々は減税 減税と言ってる減税なんて言うんですか 主義者というよりかは適税とあの適切な税 であるべきだというところですで今のこの 景気の環境を見ると一%程度があ極端で なく混乱を招かない程度で適切だろうと いうことを思っておりますでえそうですね で消費をまず換期をしていって中長期の この経済ですね消費が回って企業が儲かる でその企業が儲かった分利益が生産んで いただく努力はありますけれどで生まれた 利益を人件費に回していただくそうすると 皆さん賃金が上がるでその上がった賃金で また消費をするというこの経済の公循環を 回すということを目指すわけなんですが そのためにもやっぱりこの減税かなという ところをお伝えをしていきたいと思って ますも確か国民主党の小約見るとえっと 5% 減税するっていうのはえ名目あ実質賃金がえっとまプラスに展じたらえその消費限税っていうのをま またどこかに戻すってことですか そうですねそれはあの何%パーセンが適切 なのかというところはあのよく見る必要が あると思いますしもう1つ指標で言うと インフレーションえっとナイルというです ねノンアクセラレーションえというですね えっとインフレの率をですねえ適度にこう 見直きゃいけないというもあるんですが そういったあの指標に基づいてえっと科学 的根拠を持ってあの提案してる数値になり ます なんでそれはあの経済の実態をしっかりと見ながらあのちゃんとこのタイミングでは今何%センが適切かというところを起動的にやっていくというところだなと思ってます うんうん あのその々崎の見通しというところはいつどれぐらいにまた税率を上げるかってところはその時に判断っていうことなんですがはい これ5% 減税がつぐらいにそれが本当に手続き上物理的にできると見ていますか これはもう総理の決断1 つですぐにでもできると思っていますか 自分的なこうそれこそ各事業者が いろんなこう手続きをしたりとかシステムをそれこそ変えたりするんでえ 1 年ぐらいかかるみたいな見通しの声も聞きますけれども ありがとうございますそれはですね石葉総理もおっしゃっていたところがあります 一方で街中で聞くとあのポスシステムをいじるだけで 1 やできるよという声もあるんですねなんでこれにもよりますよね それは思いますなんで全員が全員そんなすぐに 1 やでできるとは思っていませんけれどそんなに長くかかるものでもないという風に思っていますねうん なるほど
あとま財源なんですけども はい あの田代表多分赤字国裁についても触れてると思うんですけどそこはあれですか はい やっぱり出してでも限税を続けるということになるんですか はい私はあそうですで国際の発行というと ですねまた借金が増えるのかというような ニュアンスで取られてしまう方もいるん ですがえっと先行投資という意味でもあの そこまで踏み込んでてでも今やるべきだと 思ってますで消費をしていくで経済が活発 化する さのあの申し上げたこの経済の公循環が生まれれば必然的にあの GDP も成長して税収というのは伸びていくというものになるのでそれであればあ今あ国際を発行してれもそこに踏み込むべき局面のこの経済の経験の状況であろうというに我々は判断してますね うんなるほど あの確かに経済の状況を見てアクセルを踏むこういうタイミングがあると思うんですよね でえそれが今という考え方もあれば今耐えるべきだという考え方も当然ある [音楽] その一方でやはり消費税を減らすとその分のお金社会保障のお金がどうなっちゃうのかなっていうのあるんですよね うんうんうん そこは社会保障は一切手をつけずに今のままやって赤字国際で入れていくということなんですか えっとですねえっと社会保障のところま今回すいません消費税というところだったんですがえっと我々は社会保険料についても申し上げているところがありますで我々は原則 2割負担今窓口1割ですけれどもそこを 2割にするというところを申し上げてます でこれはあ支払い能力に応じてえっと率を 変えるべきだというところで原則をまず2 割にしようということですいわゆるえっと ご高齢の方でも現役世代並みのですね所得 がある方という方はいらっしゃるんでそう いう方であれば3割ご負担いただいても いいだろうという風に思っていますし一方 でそれが払えないと2割は難しいという方 であれば1割でいいと思っています ただそれは例外的にそういう1割3 割というのを見越すということでまずは 2 割までの原則引き上げが適切だろうというところでその財源のところもあの踏み込んでいるところでございます はいこれまたすいませんあのセ論調査のデータなんですけども消費税の税率にってこの週末聞いたんですけどもう 維持する方が良いとまあの自民党の支示者の方 6割なんですけど実はですね 52% は維持がいいっていう答えてるんですよね 国民の方は
うん 当然下げるいという風になるんですけどそうですねあ これ立憲さんどう受け止めます [音楽] そうですねまそのま所得によってやっぱり違うと思うんですよ印象はで先ほどおっしゃったようにやっぱ社会保障の財源はどうするんだっていう議論あると思うんですけどもやっぱり政治っていうのはやっぱり今困ってる方をどう支えるかっていうやっぱ視点が大切だと思います その中でま多分アンケートはもういろんな あの方に引かれたと思うんですけれども やっぱり一方で引き下げる方がいい45% っていう方がいらっしゃるのはやっぱり その声のしっかりと受け止めるべきだと 思いますまあのやっぱ政策によって多消す でもちろん決めていいものもあると思い ますけれどもじゃあ政治は何のためにある のかえっと私たちは何のためにこの国会 議員やってるのかというとま困っている方 を手を差し述べるっていうことが必要だと 思いますのでその維持する方が良いと答え た方にもですねまこうこういう流で今1 番最適会なんだっていうことをしっかり とこれから丁寧に説明していくそして実行 していくことが大切かなと私は思います 全くどうだよ私もうん で要はね本来ならば今回選挙の総点にこの消費税なんかがなってきちゃったけどもう これは以前与野党で一致してですよ野田さんが民主党の代表だったんだけれども税と社会保障の一体改革っていうのをやって その中で将来のえその増え続ける社会保障に対応してその関節として 1 番安定した税収が確保できる消費税をどうこれからその維持し発展させていくかということで で合意を作ってやったんですよ うん でやはりこの問題っていうのは議論をするとなかなか整理がしきれない うん でやはりその政治の総点にするんじゃなくてもっと与野党できちんと話し合ってでここで聞く力が必要なんですけど実際に議論をした中でその全体像をもう 1回取りまとめていく でそういう努力を我々自民党ずっとやってきたんですよ うん
だから1 度その消費税っていうのを引き下げると戻すっていうのは増税として国民に受け取られるもんだから なかなか元には戻せないんですよ うん しかしそうすると将来私がさっき申し上げたように大都市における単心世帯をも含めた 4 時詳細な社会保障制度を再構築しようとする時に実はものすごい 1 桁大きくなるぐらいお金がかかるんですよ でそういうのにして今のうちからきちっと財源を確保して準備しておく必要性がありますからそういうことを考えるとやはり短期的な視点であのやはり限税というようなそういう手段を選ぶということはやはりそれはあの今の時点では正しいとは思いませんうん なるほど ただただその短期的な視点であればやはりやるとすれば給付だろうと うん しかしその東内世論をまとめんのに時間かかったからその最後の最後てポンって出したから選挙当てじゃないかっていう風に言われたけど実は当内ではものすごい議論をしていました うん今のお話を伺ってるとその消費税限減税というのも困っている日々の食費を助ける困ってる人たちに助けるために必要なんだと で一方でその消費税という財源が困っている人たちを支える社会保障費に回すためにも必要なお金であるということでどちらも困っている人を支えるためにどうしたらいいかっていう議論でもあると思うんですね うんじゃそれはねどこが違うかっていうと短期的な課題であるのか中長期的な課題であるかの違いです うんうん で短期的な課題としての手段としては給付の方がより効果がある しかし中長期的に財政の健全化も含めてえ日本の制度設計を考える時にはやはり税改正っていうのはもう絶対に避けられません うん え従ってそういう的な視点こそ党がきちんと話し合いをしてお互いに合意ができるものを実現してくようにしないと政治問題にしてそれをあえて対立しやすい議論の場に持ち込みますと 間違いなしに議論がこうまとまらないしある意味でポピュリズムっていうのが表に出てきてしまって 誰だってそんな税金たくさん払いたくありませんから なるべく税金安い安いって言って国民の関心を買って指示を得よてい いう風になっちゃうわけですよ うん だけどやっぱり与野党でそこはちゃんときちんとポピリズムとは一戦を隠してそういうその税社会保障の一体改革について私はもう 1 度こういう議論ができる場を与野党で作るべきだと思います うん
うん
その辺りどうですかね?はい はいそうですねまあのやっぱりまその議論はもちろん進めていくってのは必要だと思うんですけれどもその今のこのやっぱ物価高ですよ本当に まこの数年の間にどんどんどんどんと 上がってきてしまった でま給付っておっしゃいましたけどもやっぱりその給付の先ほども話したようにあの貯蓄に回っていく人が多いでやっぱりしっかりそのお金っていうのは血液のように流れていかなければなりませんからそういう意味ではより有効に使う方法って意味ではやっぱりそこは食料品の限税かなという風にも思いますしうんとま各と色々なもちろん議論がある中でえ何が 1 番大切なのかっていうところで言うと中長期的な視点まこれも大切です もんだは常体とこの物価りえないぐらいゲルケも上がってきているっていう中で困っている人が本当に 1日1 日大変だっていう方もやっぱりしっかりっていうのを見据えていくっていうことはやはりこれは必要じゃないかなと思いますまそれを踏まえてしっかりと将来の議論もちろんやっていくというとこですね うんその将来の議論っていうのがもう実は今スタートしないとはいうん もう間に合わないんじゃないかっていうのが多分 本日の話題だと思うんですよね そうするともうあの選挙終わりましたら はい
まうまくいけば衆議院選挙も 3年後ですし参議選挙も3 年後っくりゆ党で本気になってこの社会保障の立て直すいい機会だと思うんですよね是非あのご戦したらしいたら はい
やってほしいんですよねこれは いやもう本当にそう思いますよ うんうん あの選挙で色々ね党の立場もあって議論するのはね大変いいことですよでそれによって問題点がどっとこう国民の間で浸透しますからただ選挙が終わった後はね えそのしっかりと与野党でこうした議論については冷静に その政極抜きにしっかりと議論ができるようにしていくようにするのが私は正しい政治の道だと思いますよ うんうん ま立憲もおそらくですけどま野田さんも同じような考え方を持ってるか うんやっぱりあのやっぱ国際っていうのはやっぱ本当に怖くてあのやっぱ金利がどんどんまた上がってくるで石ね総理もあのこの予算委員会でもやっぱり日本の財政はってことおっしゃいましたけどもやっぱりその今ま発行してしまったものがやっぱ構成構成に付けが残ってしまうっていうこともやっぱりこの金利の状況だと十分に考えうると思うんですよねそこは今 少しでも我慢してやっとくべきともやっぱりあるんじゃないか 国民のさんそのこういう社会保障の国民会議的な考え方っていかが考えます?どうですかね いやあのおっしゃる通りであの中長期の目線で語るのま今こそという風なあのことおっしゃっていただきましたけどまさにそうだと思ってますしなんなら遅いんじゃないかなとも思ってます でこれまでま自由民主党がずっと与党です ね今でこそ少数与党ですけれどもずっと 与党の座ま一部民主党政権の時代もあり ましたけれどあった中でなぜこうした議論 が進まんでこれなかったのかというところ がそもそもの問題意識が私としてはあり ますしまそれでもあのもう今より早い タイミングはもう未来ないので今すぐにで も始めるべきだというところには大いに 賛成をします で一方であのさっきのガソリンの暫定 税率廃止で野党7 等でやったんですけれどもえ自由民主党の参議院においてはえっとそれがですねえっと審議のあと採決がせずにもう閉解というところがあったと思いますでそういうディスカッション議論ができないというのは致名的な国会の機能があ本当にもう止まってしまってるなと思っているのでそこは是非ですね竹さんにご指導をいただいてあのちゃんとですね議論を交わすをですね作っていただきたいかなと思っておりますね それ私まさに国会でど真ん中でその調整やってたうん はいなぜでしょうか これねやっぱりその我々の方は年末のこの税改正の中で実はこの 暫定税率廃止するということは決めてたわけですよ しかし実際にその与野党での議論の調整はまだできていなかったでそういう中で怪気末祭になってからですよそういう暫定列廃止 しかもその実施期間がね7月1日になって たんですよほで要はガソリンスタンドのね その要はその会計帳簿のソフトまで 作り替えて対応しなきゃいけない話なのに たそれをその7月1日実施みたいなところ まで考えてやってるっていうのは正直私の 目から見たらですねその変な話だけど最後 のスカ失っぺみたいにその国会の最後で 法案出してきてそれで証拠作りしてそれで 自民党はこういうそのガソリン のその価格値上げに対してきちんと手当てをしてこなかったっていうそういう理屈に使われるだけじゃないかって我々はねすごい警戒した ん これやっぱり反論があって結局本会議でもずっとんですけどそのやっぱり約束をしてガソリンねき下げるっていうま徳為までしているのにまそこなかなか議論に乗ってくれなかったっていうもう本会議の時の討論はま藤からの恨みですよ もうさんもそうですもしやって言ったのになんでやらないんだで挙の果てにはですごいあのすいませんあのなんですけれどもやっぱりそのガソリンの原のあの矢ジがで飛ぶわけですよ自民党から財源どうするんだってでも給付はやるって言ってるわけですよその財源はどうするんだっていうのでやっぱちょっとね今の自民党やっぱ現況不一致というか年金の話も本当遅かったんです この今回まある意味立憲民主党はリスクを 取りに行ってでも将来の年金をしっかりと 氷河器も含め確保しなければいけない今 やらないと困るんだでも絶対ま選挙にはま 変な話伝わりにくいだろうからいろんな こと言われるよねでもやんなきゃいけない よねっていうので今回年金のこともやり ましたやっぱりねあのちゃんと責任を持っ た議論を自民党さんには本当にお願いをし たいですしその一端が今回の年金の議論も あったしガソリンの暫定税率も やるって言ってたんですからじゃあ今国会 でやらなかったらいつやるんですかていう 話になるわけですよ もうそういうことはもう本当にいろんな塔からですね聞いてもうこれはちょっともう人袋のが切れたっていうので今回それだったら別にねえその発行する時期を 4月1 日にしなくたってよかったやりました でそれはもっときちんと時間を取ってやっていればもうちょっとは説得力がありましたよ だけどにあの限税そのまま 7月1日にやるとねその約 1兆円の減税になるんですよとその 1兆円の減税のうちのですよそのかなりの分は実は地方に回ってそして地方の中における道路整備最近あのところで官没事故が起きるじゃないですかああいうその下水移道のその官没事故が起きないようなそういう老朽キャスト部分の整備とかあれ全部あの財源中入ってんですよ でも一般財源に今入ってだけど一般財源でそれ使われてるんですよ でそうするとねやっぱりじゃあそういう財源をじゃその代わりどっから持ってくんのと ただ今回やっぱ給付をしているっていうところで言うとあのやっぱりそれそうそうそう給付の再権はあるもその父ジが本当に日本会議場飛んでいて面白いぐらいでしたよ日は だけどね給付の財源と言うてけれどもこちらはその子の上破れの中から実際にこう掴み出してくるけどそれだけでも実足りないんですよ うん だからそれ以上に色々と財源をあちらこちから集めながら実はこの給付の財源も作ります で従ってそのもし暫定税率その引き下げるんだったらその財源は一体どこからどう年出するのかっていうことをちゃんと一緒に考えてもらわないと 給付はですね3 兆円以上かかってるんですよでもガソリンの暫定率はおっしゃっていたように 1 兆円で良かったですしまた審議の期間という意味では昨年の 12 月にですね我々国民の審馬幹事長とまた自民公明の幹事長でですね 3 者で合意をしたものがあるんですよねでそれで時期だけが決まっていなかったという中で今もう半年が経ちましたと でこれが期間なかったって言われてもそれはさすがに筋が通らないんじゃないかなということをですね今 逆にごめんなさいそうするとその国民側としてもそれをえま高級的に 1兆円毎年必要になるその うん
財源はどうできると見てたんですか 今税が5年連続で5兆か6 兆上ぶれをしているのでかつ予算編成をしたうちに使わない予算というのも同じくらいあるんですよね はいそうなんですよ ということはあるんですよでだからこそ今回給付をされたんだと思いますしでも元々我々が申し上げているのは給付じゃなくて他にやるべきことがあるだろうということをですね前から言っているのにそこはどうなっているんだというところでまその荒れたというのはままさにそうなんだろうなという風に思いますね ま財源はあるとおっしゃいましたが いやいやあの勝ってもね民主党政権の時に財源があるって言ってその作ろうとしたけど結局できなかったじゃないですか で要はいろんな基金の中でその使われていない部分については自民党の中でもま特に野太郎さんなんか大きな声あげてですねそういうのその改めて廃止だとかその財源をまた新たに別に使うっていうような仕組みどんどんどんどん今作ってますよしかし実際にこの 暫定税率に関してもですよその 1兆円で今回7月1日からだったら確か 8000億円かな そのの分ていうものについてやはりもっと具体的にどういうところからどういう風に財源を作るのかっていう議論がもしちゃんときちんと伴ってきていたらしかもそれを実行する時にねそのガソリンスタンドのレジでも混乱が起きないようにそういう仕組みをちゃんと時間を作ってやるって言うんだったら話は別 だったらこの法はもっと早くその国会に出してきたって良かったじゃないのと しかし国会の中では年金法案なんかがワンって出てくるわけですよ と年金法案で与党で議論してそしてあの立憲民主党さんからも非常にいもあって特にその氷世代の人たちが年金もらうようになった時に困らないようにこの厚年金からですよその改めて拡大適用者を増やしながらしかも厚生年金の中からその基礎年金を支援する仕組みも作ってそれによって氷学世代の人たちの定年金を回避できるような仕組みをこれは立憲民主党さんと一緒に作ったんですよ はいこれま でね国会ってねそういう議論しながらいろんな議論それから高校せ高校のその授業の無償化の議論もして でそういう議論をこういくやたくさんやって国会対策委員会っていうところでじゃあつどの議論をどこまでするかなんていうことを調整しながらシックハックの中でやっている中で最後に来たんすよこの 暫定提定成立が だったらもうちょっと早く行ってくれてもいいんじゃないのと だったらもうちょっと早く話始めてくれなっていうのは多分ね他の全員の意見 ちょっとこうなそうですね いやでもまそれぞれの 塔から見える景色が違うっていうところでのなかなかこう対戦っていうところだったとは思います さあそしてですねえ次の最後のテーマなんですけれどもま東京選挙区同じ選挙のま広方者の皆様というところでえどう皆さんがこの選挙戦っていくのかっていうお話を伺いたいと思いますであの世論調査で政党の指示率というのがありまして これは東京だけじゃなくて
はい全体の 全体ですねはい
今こんな結果にえ これはこの週末ですね はい週末のえ政党指示率としての後 はい はいあのこの週末ったですはい昨日までのはい 27日から29 日まで最新の世論調査結果となります自民党の指示率はえ前回えから 2ポイント下がって23% となりましたで立憲民主党は変わらず 6%そして国民主党はですね前回 11%だったのが6ポイント下がってえ今 5%と いうところでえこの下がり具合率直に 国民の
奥村さんどう本当 えっと寂しいですね本当に悲しいなと思うあります いや実はですね私今あの街当ってビラを配ってますけれども 1日1500から2000 枚ぐらい受け取っていただけるんでえっとビラ派系としては私あの昨年の周院戦も戦わせていただいたんですがそれと比べても圧倒的に受け取ってもらえるなという感覚があります まただこれがあの我々国民民主党への期待 なのかあるいはこう政治関心の高まりなの かというところはあの判断つかないので あの一概には言えないなと思ってるんです けどまうんこのパーセンテージ下がって いるというのはあの各者あの下がってるの かなと思ってますからこれはま一定事実な んだろうと思ますただま訴えてきた政策が 何かブれたとか変えたとかいうわけでは ないのでまこの夏もですねを増やすという ところを中心にお訴えはしていこうかなと いう風に考えてますねうん あのされている方の所属党は東京選挙で 2人ずつうん 立しているということでま同じ そうか仲間 皆さんそうなんですけどそれぞれね そうそうですね どういう感覚なんですか?ちょっと国民としてはこれだけ逆に 6 ポイントも指示率が現状ですけれども下がってるの見ると ちょっと焦るような気持ちにとかっていうのも 空いてきますか
いやそうですね あの私はでも0%時代の人間なんであの 5% の方が支示してくださってるというところがまだ明るいなとも思いますしであの 3 週間って短いようであの長いと思ってますから昨年の就戦った時もラスト 2 日間とかで一気にドっと風が吹きましたからあのまだ全然わからないなとも思ってます しいことを伝えていってた風が吹いたにそれ受けられるだけの活動とか自分という人間がちゃんとこう皆さん知っていけてるかっていうところが大事だと思うんでちゃんとあの頬を張るというところが吹いた時にちゃんと受けられるようにするというところをちゃんとやってまいりたいかなと思ってます 国民民主で言いますとまもう1 方の方法やはりま致名度で言うとま勝まさる方かなとは思うんですけど はい 正直その辺りこうやりにくさみたいなのってあったりするんですか いやもう致名度で勝負はもうできないですよね だって庶民の元で私がですね有名ではないとはあのもう間違いになるのであのなんでまもちろんその該当で数を立つとかあそこの体力勝負なところもちろんありますしま一方であの SNS 選挙とネット選挙と言われたりも今しますけれどもあの SNS の戦略もちゃんと考えてあの色々と打ち出していきたいなとは思っておりますね うん
はい そして立憲民主党としてまここの指示率に関してはま変わらずですけれどもそうですね あと第1等として
まはい 不審人が見送りなどもあってこう風とかっていうところで言うとこの 1 年議員活動もしてる中でどんな風に今感じていますか うんそうですねまやっぱり直近で東京都戦がやっぱり大きな 1 つの指標だったのかなという風に思います やっぱりあのま自民党さんが減らしたって いう中でですねやっぱり裏金の問題であっ たりとやっぱ政治のお金の問題っていうの はま自分自身参議院に上がってからも ずっと政治に審査官が開かれた りっていう中ですねなかなかここも決着を していかないまそこはしっかりとま企業 献金の問題であるこもしっかりと取り上げ ていきたいと思いますしまあのやっぱり 地道に地道にあの立民とはやっぱり削の 責任ある減税という話をしましたけれども しっかりと政権を担うような力をつけ ながら蓄えながらえ政権をえが交代した時 にはですねしっかりとそれを受け止め られるようなま体制をそれぞれのま専門 分野を掘り下げながら一生懸命作ってい くっていうことがままず 葛藤な道なのかなという風に思います うん まそれにしてもあのま現場もね私も取材をしますけども [音楽] うんはい それほど今の立憲民主党に追い風は吹いてないな本当に 東京2 議席行けるのかなという感触はあるんですけども その辺りはどうですか そうですねまあ街中に立っていてうーんどうだろうか やっぱり最近朝あのガイトしていてもですねなかなかうんと皆さんやっぱイヤホンもされたりもしてマッテージっていうところとねなんかやっぱ今さん SNS でやっぱ見ておられるなっていう中でやっぱそこもしっかりやっていかなきゃいけないと思っていますしあの追い風はもう決して感じたことはなくてただやっぱりうん 上がったり下がったりもそんなに大きくない やっぱりコツコツコツコツとしっかりと訴えていくことでやっぱり自分は先ほども話をしたように現場のしっかりと道を歩んできましたそして自分自身はあんと国会議員の唯一のこの保育の現場の経験者でもありそしてま気象奉士でもあるっていうところにま自分で自信を申しながらしっかりとやりたいことを訴えていく でこの子供の政策っていうのはなかなか皆 さんにもあの説明していくとあのあ なるほどねって言われるんですけど結局今 の年金の議論も社会保障の議論もま少子化 が大きなこの根こにあるわけですよでその 少子家のさらに根こにあるものはやっぱり 今あの予算委員会でも質問したんですけど もま少子化の原因結婚する方が減っている それはま将来不安もあると思いますでもう 1 つはやっぱり結婚されてるけれどもやっぱり子供を預けるやっぱり環境これがもっとえっと豊かになればあの考えるのになっていうそういう方もいらっしゃる中でしっかりそこを支えることができるこの分野だと思うんです まそういう意味では私が今までやってきて そしてやっていこうとするこの保育の ところ子育てのところでそしてまそれにも あの付随するエッセンシャルワーカーを ですねやっぱ政治でしっかり支えることを 私はやっぱり訴えていくこれはもうこれ しかないですかねという感じはしています うん あの立憲民主党で言うとあのま野党全体をまとめる力が野田代表にあるのかっていうところもうん 有権者としては見ていると思うんですが はい
当に所属して 1年活動されていてどう感じですか はいはいあのうちの党をねやっぱりまとめられてるからで結局ま与党ともやっぱり繋がりがあるわけですよ [笑い] やっぱり長い政治のね経験長いでそしてま首相の経験者でもあるって意味では政治経験を本当にま誰にも負けないものを持ってると思います そしてまあの自分自身もそうなんですけどもあのハーモニーを作る仕事をずっとしてきたので実はこうやってま今議論してますけどねあのそれぞれの党で実は仲良くしてる議員さんの方もいらっしゃったりもしてそこはま野党は野党でねやっぱり 1 つの塊りを作りながら退をしていくっていうこともやっぱり日本の未来のためには必要なのかなっていうところはあるのでまそういう役割も自分は実はやっていきたい 派の議連も作っていきたいしあの与党とも様々な議論議でもしていきたいまそういう夢を持ちながらやっぱりこの 1 年仕事をしてみてあこれもやりたいあれもやりたいっていうのが正直今の自分の気持ちですかね なるほどでそういうこうハーモニーを作っていきたいっていうお気持ちも終わりでしたけれど 実際今こう世論調査を最新の中見ていてもその与党中心ではなく野党中心のこう望む声の方がうんうんうんうん 継続して今多い状態ですけれども なんかこう野党の中でそのハーモニーっていうのは 現状はまだ作れてないように映るんですがどうですか うん あのやっぱり先輩方ってね昔いろんなことがあったっていう中でなんかあの人間関係とかも多分あるのかなっていうのはありながらも実は若手はあの勉強会もね一緒にもしたりなんかもしてそしてま今回もね一緒にあのダブル奥村でもやってますけどもあの本当に住では日本の未来をしっかり良くしていきたいやっぱりずるいことは良くないよねしっかりと未来を作っていかなきゃいけないよね 僕たちがっていうあの空気はありますよま特に うん国民の奥村さんどうですか まそうですね読できるところは うん 協力をしてというのがあの先ほどのガソリンの暫定税率のところでもあったと思いますしまただ愛入れない部分は愛入れないからこそま等が分れてると思うのでそこはま合意できるところは合意をするとまうん なんて言うんでしょう?当たり前というかそのうん 物により蹴りでぜ非なのかなという風に思いますね うん
なるほど
はいさそしてた先生 私ねちょっと意外 意外
自民党に甘すぎない あ私もっと厳しく都戦後は下がってるかと思った けどねこの数字を見ると おそらく都義戦の時の投票行動と今度の参議院っていう国の選挙の投票行動が違うっていうことについての一定のその証拠になってくるかなと うん 例えば国政生徒議論する時にはね当然外交や安全放射も入ってくんですよ うん そうするとね今そこら中で戦争してるじゃないですかでもそのウクライナで戦争それからガザでねあんなそのヒーチ的なことが起きそしてイスラエルとイランが戦争をおっぱじめてなんとアメリカがそこに入して爆弾をことしたとであのインドはそのパキスタンとの間でシミール紛争んどんやり始めてる で日本の周り見たら中国北朝鮮それから ロシアねほでみんなそれぞれ隣との間に 領土問題を抱え込んでる でそういう中でその政治目的を解決する時に軍事力を行使するための式が残念ながら国際秩序の崩壊をして今下がってきちゃってるもんだから どうやってこんなその時代状況の中で島国とはいえの国の主権を守り国民の生活を守るかっていうことを外交安全保障の上でもっと真剣に議論しなきゃならない時代に入っちゃったんですよ残念なことに うん でそういうことに国民は多少気がつき始めてる うん でその国政生徒を選ぶ時にはやっぱりそういう分野も含めてやはり全体でそのどこが 1 番自分たちにとって信頼できる政党になるのかっていうことをおそらく見定めようとしているという数字が 23%じゃないかと思う
高さん ただですねこの23 ですねこれあの自民党がまあ政権復帰して以降最低ま単位の数字でまかなりですねえ 低い
低いんですこれ これはねものすごくやっぱ反省しなきゃいけないのはあの 1 つの投票行動として都戦の時にあった傾向は自民党離れなんですよ 今まで自民党の指示層だった保守が自民党以外の生徒にあの 4割5割流れたって言われてる
うん でこういう人たちはなんで他の政党に流れてったのかあどうしてトミファーストンに流れたのか国民主に流れたのか立憲に流れたのかさらには賛成党みたいなところに流れたのか これを今我々分析してどうすれば国政党として皆さんの信頼をもう 1 回勝ちうるようになるのかということがやはり大きなテーマになってきていてやはりその中で与やとの違いっていうのは安全放射なんですよ うん ほでその他の政党の中でやっぱり安全保障について 1 番共通基盤持ってるっていうのはやっぱり自民党なんですよ うん でそれをやはり考えた上でおそらく投票行動もおそらく変わってくるんだろうなという風に私は思います しかし政治と金の問題でやはりあの不記載の問題は都議会議員選挙の投票行動に大きな影響を 及ぼしたし えこの問題については自民党もですね本当にあの猛してこういった問題が起きないように再発防止に本当に努力をしなきゃいけません でその中で実際に国民の信頼を勝ちうる 努力あの回復させる努力もしながら なおかつ短期的な課題と今中長期的な課題 が一体化してるっていうのが今の時代状況 ですからそういう中長期的な視点を持って 短期的な課題を解決するというそういう やはりアプローチを自民党は今回しっかり 確立をしてで政策の面でも国民の信頼を 回復するっていう努力を合わせて行って いうことをやっぱやんなきゃいけない で特にやはり政治と金の問題でやはりあのこってしまったこの国民からの不審というものについてはこれはもう真摯にあの受け止めて反省をしてそして再発防止のための努力はこれはもう一致継続してやっていかなきゃいけないと私は思います 僕見先生は綺麗かもしんないですけどやっぱりその今回都戦でそのま裏金で非人だった議員を追加公認したっていうのは僕すごくショックで結局反省を本当にしたのかな今ね心々身々におっしゃいましたけどやっぱりそこが一致してこないっていうところをうんなんとなくやっぱり信じきれない自民党っていうのは正直あります いやだけどねあの飛行人認された人たちもものすごい反省してんですよ それからもう1 つ大事なことはその民主主義の洗礼を受けてるんです やはり彼らはそれぞれの選挙の中で都民の信頼を再度勝ちたからこそ儀を復帰することができました でこの都民の声っていうものはすごく大きい思いでそれをいかにきちんと受け止めるかっていうことを考えた上でこのあれてその服闘を認めてこのような形になったわけですうん まだけどそれは反省していないからそうやったんじゃなくて反省をした上で民主義に基づいてきちんとルールを従ってあの当選して国民の信頼を再度きちんと勝ちえたからこそ私たちはあって復したんであってそういうプロセスをやはり考えた時にやはり民主主義の選挙というものの持つ重みこれはやはり徹底的に私あの予与党と持たなきゃいけないと思います 僕はまでもちょっと期間を開けてってかそういうしっかりとやらないとやっぱ追加公認っていうのは数合わせという風に思いました以上ですすいませんはいそれは はいありがとうございますえたっぷりとお話を伺ってきましたけれども最後にえ有権者の皆様にこれだけはお伝えしたいということを一言ずついただいてえ示たいと思いますでは国民の奥村さんからお願いします はいえこの夏は東京東会議員選挙もありましたけれどももう木曜日からまた参議院議員選挙が工事日を迎えます え手取りを増やすこれに加えて我々は日本の政治を変える夏これを訴えてまいりたいと思いますあの大きな節めを迎える選挙になりますので是非皆さんにも監視を持っていただいてあの政策を見比べていただいてお選びをいただけたらなと思っております以上です ありがとうございます続いて立憲の奥村さん はいえこの夏ですね立憲民主人は物価高からあなたを守り抜くということでですね戦ってまいります え私奥村正やっぱり食料品消費税率これを しっかりと実現して皆様の生活を支えて いきたいそして自分自身の専門でもある この子育て保育エッセンシャルワーカーを 支えていくことそしてえ唯一の気象予報士 でもあります飛行機器そしてえ劇人化する 気象災害にどう対応していくかここに もしっかりとですね国会議員として責任を 持って未来の議論を進めてまいりますえ 奥村正義でございますのでえ正よろしくお 願いしますはいはい さあそしてえ自民党の竹さんお願いします はいあのこれから 10年間ですねこの20年代働き手が 433万人減りますそれから 2030年代の10年間っていうのは 860 万人減りますでそうなった時に大都市っていうのはその中でえ唯一この高齢者の人骨っていうのは増え続けるんです でしかも先ほどもちょっと申し上げたよう にその超高齢者人口が増えて介護度につい ても介護要介護の345っていうの介護 ケアの必要とする人たちが増えてかまり ますしかもその中には単心世帯で軽度の 認証を持ってる人たちも増えていきますで そういう時代状況っていうのが2030年 もう近未来にこの大東京に起きてしまい ます従ってこれからの5年間というのがあ 日本にとって最も重要な5年間になってえ でそうした少子高齢化人口減少それから大 都市における異次元の超高齢化社会という ものにいかに備えるかその制度設計をこの 5年間できちんとやっておかないと おそらく社会はそれぞれその分裂をしれ 政治は混乱をし日本はおそらく衰退の道を 歩むことになるだろうと思いますそういう 意味ではこの参議院選挙というのはそうし た近未来の日本を正確にビジョンとして かつも持って解決をするそういうやはり 政党それは私は自民党だと思っております のでえ是非この自民党とそれからまた私は 実際にその東京でそれを戦うわけであり ますけれどもあこうした 改めて想像的に未来を作る政治家としての 武蔵へのご理解をいただきたいと思います はいありがとうございました参議院議員選挙の東海表は 7月の20 日です皆さんの大切な一票を是非じてただけたらと思いますえ今日は自民党のた見さんそして立憲民主党の奥村正義さんそして国民主党の奥村義博さんからお話を伺いました今日は本当にどうもありがとうございました ありがとうございました あっに過ぎました そうなんですあっという間でした あ あま は
7月20日に投開票日を迎える参議院選挙。東京選挙区から出馬する候補者をスタジオに招き、参院選の争点へのアプローチや戦略を聞くYouTube生ライブ番組です。
6月30日(月)よる8時~
【自民党】武見敬三
【立憲民主党】奥村政佳
【国民民主党】奥村祥大
7月1日(火)よる8時~
【自民党】鈴木大地
【立憲民主党】塩村あやか
【国民民主党】牛田まゆ
7月2日(水)よる8時~
【日本維新の会】音喜多駿
【公明党】川村雄大
【共産党】吉良佳子
7月3日(木)よる8時~
【参政党】さや
【社民党】西美友加
【日本保守党】小坂英二
7月4日(金)よる8時~
【れいわ新選組】山本譲司
【再生の道】吉田綾
00:00 本編開始
01:29 出演者紹介
02:58 自民・武見氏のアピールポイント
05:41 立憲・奥村氏のアピールポイント
09:21 国民・奥村氏のアピールポイント
12:25 武見氏の高齢者人口増加への見解
15:51 立憲・奥村氏が政治の世界を志したきっかけ
18:00 立憲民主党から立候補する理由
19:29 自民・武見氏の待機児童問題に対する弁明
20:45 立憲・奥村氏 政治家としてやりたいこと
21:21 国民民主党から立候補する理由
23:12 国民・奥村氏は「党の規模」への見解
25:55 自民・武見氏の物価高対策に対する見解
28:46 自民・現金給付案についての声
35:48 立憲・奥村氏の物価高対策に対する見解
37:26 消費減税実現までどのくらいの時間がかかる?
39:09 消費減税の実現率について
42:05 国民・奥村氏の物価高対策に対する見解
45:07 「適切な税」とは
46:46 5%減税いつできる?
47:30 減税を今やるべき理由
48:25 国民・奥村氏 社会保険料への見解
49:26 消費税の税率について 国民の声
49:53 立憲 消費税について国民に伝えたいこと
50:51 自民 減税措置への見解
53:02 社会保障費と財源
58:10 3党から見たガソリン税の暫定税率廃止法案
01:06:08 政党支持率
01:06:54 国民民主党 支持率低下を受けて
01:08:59 国民・奥村氏「知名度で勝負はできない」
01:09:22 奥村政佳 1年の議員活動を振り返って
01:13:55 ダブル奥村が語る野党の現状
01:15:16 武見氏「自民党に甘すぎない?」
01:19:32 “裏金議員”の追加公認について
01:21:13 各党伝えたいこと 国民民主党
01:21:43 各党伝えたいこと 立憲民主党
01:22:21 各党伝えたいこと 自民党
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#日テレ #ニュース #政治 #鈴江奈々 #井上幸昌
21 Comments
国民民主党、奥村さん、とてもよかったです!いうべきことをビシっと主張、武見氏にもつっこんでくれてありがとうございます。自民党に対しては、改めて怒りがわきました。
もういい加減3,000万円の医師会献金を貰ってた武見に投票するのはやめないですか?
いつまで経っても、医療費の抑制は出来ません。
あなたの軽い一票が日本国民を苦しめていますよ〜
自民や立民にはぬるい質問して、国民には重箱の隅を楊枝でほじくる
社会保険料負担の増大を招いてきた当事者である日本医師会のドンが何を言っても響きませんね。自民党には絶対入れないです。
国民民主は優秀な若手が多くて本当に将来に希望が持てる
対立候補の顔ぶれを見るに、奥村さんについては今後の選挙戦で50代以下(中年・若年)総取りを狙うくらいの意気込みが必要だと思います。人口比率で言えば団塊ジュニア世代を投票に惹起させる一押しが出せるかどうか。大変優秀な方と見受けましたので大いに期待しています。
奥村さん若いけどしっかりしてて頼もしい。
国民目線で政治やってください。自民党は言い訳ばっかり。
ライブやってもいいけど
いつも、夜にやるのは厳しいきついです
疲れてるように見えますし
小さい子供もいるからかわいそう!
朝からお昼くらいにやって欲しいです
おっくんことおくむらまさよしさん、いーね!
自民党はないな。なんで保守派が流れたのかわからないの? 1:17:26
非公認された人も反省されたらすぐ公認していいんですか?自民党
武見さん、今まで私はこれをやった、あれをやったと過去自慢…誰が聞きたいですかね⁉️
これは出来ない、財源は何処なんだ、出来ない理由のオンパレード😅
もう自民党はお呼びで無いんですよ😆
国民は信頼なんて1ミリもしてません‼️
立憲のおっくん、保育士目線の訴え、素晴らしいと思います。塩村さんより必要な人財だと感じます😊
しかし、あなたの党の年金法案の賛成、そして食料品の5%減税だけでは不十分です😢
そして、国民民主党の奥村さん😊
しっかりとした経済感を持って国民の立場に立った訴えをしている。
貴方のような方が今後の国政に求められています。
国民民主党の経済・教育・農政・国防・外交・エネルギーと一番政策が素晴らしいと感じています。
国民民主党頑張れ‼️
この国の、そして子ども達の未来の為に😊
東京都は知名度勝負の人気投票になってしまうけど、元会社員の国民•奥村よしひろさん頑張って欲しい!新人なのにしっかりされてて、現役世代の希望です!!
自民党はお年寄りなので、仕事するモチベーションも低く、スピードも遅すぎる。
そして、できない理由ばかり。
話す時間を区切るのは大事だな
おじいちゃんの言い訳演説を聞く番組になってしまっている
武見敬三氏、2023年度政治資金収支 東京都医師政治連盟より500万円、日本医師連盟より100万円
おっくん!応援してます🎉
立憲の「奥村まさよし」さんです。
別に税金が安ければ安いほどいいとは思っていませんよ。
子供の頃からずっと聞いてきた社会課題、何か一つでもよくなっているでしょうか?
現役世代、ずっと割り食ってます。
現金給付も一つの方法だと理解しますが、減税、社会保障の見直しで現役世代に社会を支える力を取り戻させて下さい。
奥村よしひろさん、地方からですが応援しています。
00:00 本編開始
01:29 出演者紹介
02:58 自民・武見氏のアピールポイント
05:41 立憲・奥村氏のアピールポイント
09:21 国民・奥村氏のアピールポイント
12:25 武見氏の高齢者人口増加への見解
15:51 立憲・奥村氏が政治の世界を志したきっかけ
18:00 立憲民主党から立候補する理由
19:29 自民・武見氏の待機児童問題に対する弁明
20:45 立憲・奥村氏 政治家としてやりたいこと
21:21 国民民主党から立候補する理由
23:12 国民・奥村氏は「党の規模」への見解
25:55 自民・武見氏の物価高対策に対する見解
28:46 自民・現金給付案についての声
35:48 立憲・奥村氏の物価高対策に対する見解
37:26 消費減税実現までどのくらいの時間がかかる?
39:09 消費減税の実現率について
42:05 国民・奥村氏の物価高対策に対する見解
45:07 「適切な税」とは
46:46 5%減税いつできる?
47:30 減税を今やるべき理由
48:25 国民・奥村氏 社会保険料への見解
49:26 消費税の税率について 国民の声
49:53 立憲 消費税について国民に伝えたいこと
50:51 自民 減税措置への見解
53:02 社会保障費と財源
58:10 3党から見たガソリン税の暫定税率廃止法案
01:06:08 政党支持率
01:06:54 国民民主党 支持率低下を受けて
01:08:59 国民・奥村氏「知名度で勝負はできない」
01:09:22 奥村政佳 1年の議員活動を振り返って
01:13:55 ダブル奥村が語る野党の現状
01:15:16 武見氏「自民党に甘すぎない?」
01:19:32 “裏金議員”の追加公認について
01:21:13 各党伝えたいこと 国民民主党
01:21:43 各党伝えたいこと 立憲民主党
01:22:21 各党伝えたいこと 自民党
武見さんは税収の上振れ分を社会保障財源に流用する提案をした人ですよね
医師会献金も貰われているようですし、全く支持出来ませんね