【#小栗旬】映画『フロントライン』撮影舞台裏に迫るメイキングシリーズ|絶賛上映中

新型コロナウイルス集団感染に、日本で初めて挑んだ者たちを描く《事実に基づく》感動のドラマ『フロントライン』。
本作の撮影舞台裏に迫るメイキングシリーズを公開!小栗旬が演じた、DMAT指揮官“結城英晴”の名シーンと共に振り返る。

■感想投稿キャンペーン実施中
https://wwws.warnerbros.co.jp/frontline/campaign.html

■映画『フロントライン』絶賛上映中!

2020年2月横浜港――未知のウイルスに最前線で立ち向かったのは、私たちと同じ日常や家族を持ちながらも、目の前の「命」を救うことを最優先にした者たち。彼らは誰1人としてあきらめなかった。全員が下船し、かけがえのない日常を取り戻すために――。

<OFFICIAL>━━━━━━━━━━━━
オフィシャルサイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/frontline
映画公式X:https://x.com/frontline2025
WB公式X:https://twitter.com/warnerjp
WB公式Instagram:https://www.instagram.com/warnerjp_official
WB公式TikTok:https://www.tiktok.com/@warnerjp

<STORY>━━━━━━━━━━━━━
そこは、命の“最前線”。絶望も、希望も、 船上にあった。

未知のウイルスに最前線で立ち向かったのは、我々と同じ日常や家族を持ちながらも、目の前の「命」を救うことを最優先にした人々だった。船外から全体を指揮するDMAT指揮官・結城(小栗旬)と厚労省の立松(松坂桃李)、船内に乗り込んだ医師の仙道(窪塚洋介)と真田(池松壮亮)、そして羽鳥(森七菜)をはじめとした船内クルーと乗客たち。彼らは、TV局の記者・上野(桜井ユキ)らマスコミの加熱報道が世論を煽る中、明日さえわからない絶望の船内で誰1人あきらめなかった、全員が下船し、かけがえのない日常を取り戻すために――。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※DMAT(ディーマット)とは?
災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)を略した、医師、看護師、医療事務職で構成され、大規模災害や事故などの現場におおむね48時間以内から活動できる専門的な訓練を受けた医療チーム

小栗旬
松坂桃李 池松壮亮
森七菜 桜井ユキ
美村里江 吹越満 光石研 滝藤賢一
窪塚洋介
企画・脚本・プロデュース:増本淳
監督:関根光才

#映画フロントライン #私が見たフロントライン
#小栗旬 #松坂桃李 #池松壮亮 #窪塚洋介
© 2025「フロントライン」製作委員会

1 Comment

Write A Comment