fhána「涙のパレード」リリースを記念して佐藤純一さんがやって来る!?SP
はい皆様こんばんはAMJ アニメミュージックジャーナル
富田ひです すかです
そして本日は はいえ本日えこちらゲストをお招きしております花野藤純じさんです はい花野藤純一ですよろしくお願いします 願いしますよろしくお願いします すいませんお忙しいのす いやいやいやいやいやこちらこそ呼んでいただいて いや何か花特集もしていただいて いやもう勝手にやってたやつですよ ありがとうございますさん的に あのコメントで参加し こちらこそです本当に嬉しいです いやいいやいやいや そうですよもうこちらね今えたくさん来てますよもう始まっコメントチャットの中で始めましたね はいDIY動画さん涙のパレードのMV マしたという
おうございますはい でも本当にあのリスナーの皆さんからあのファの佐藤さん呼んでくれっていうリクエストが 本当にありましてたくさん はいでやっぱ音楽の話もちろんですけれどもやっぱ新曲の話聞きたいっていう うん
そうなんですよ
はい
ことで
はい 嬉しいね 今日はそのご望にお答えいただいてゲストに来ていただいたという ことですね
はい
そうなんです
すいません お忙しいな 全然こんなスターに来ていただいてそう そんな
そんなことない
はいなのでね いくらくら時間が経っても踊れない ああもうご自身でいいじり始めてる そうそう
しっかりと
そう だからだからそれがいいです 安心するってコメントいっぱいついてそうそう 今回もやっぱ踊れなかった あ今のチャット欄でえっとこれトムさんかな?涙のパラエドのダンスさっき覚えてきました レ動画もね出てますからね
ですね はいということがありましたがまもうせえ先週末ですね えこちらええま小林さ名ドラゴンえのま映画の公開 えと共にまリースされました涙のパレードえでございますがまこの辺りのお話をねたっぷり聞いていきたいんですが いややっぱりまずはそこですよね うん
まなんと言ってもいやもう素晴らしい いやすごい曲 本当ですか
本当ですよ
本当ですよ 本当ですか なんでそんな我々のことうようなだって僕ら僕らライターですよ 曲がりなりにもプロで
プロですよ あの飯を食してもらってますから嘘は言わないですよこんな週の年前で はい
ありがとうございます はいでもま本当そういった意味ではまもちろん劇場版のまあの本当にもうその付き合いの中メイドラゴンの楽曲っていう部分があって今回劇場版ではありますけどもまいわゆるまあるしオープニングテーマというねえ立ちとしてはま 3局目になるわけじゃないですか そうですね
はい この辺りってでもまあのもちろん青ざのラプソ愛のシュプリームと来てでその後今回そのいわゆる劇場版でってとこでえお話が来た時っていうのは もう結構もうタイミング的には 割と前って感じですか これはもうあのファのフィスアルバムのルックオブライフを うん 作り始めるぞっていう時に同時にちょっと後ぐらいに お話だいたんですよ
結構前ってことですか 去年
去年ですね
ですね
去年あそうですか うん でだからそのルックオブライフの制作スケジュールももうこれはやばいなみたいなそっか時 に
たでさえていう ただでさえやばいなって時にドーンって来たんで うわあ
えこれ大丈夫なのかみたいなとい そう嬉しいけどやばいぞみたいなうんうんうん でもあの良かったのが はい 急にもう曲の中身の話になっちゃうんですけどな 曲っていうかその映画の話ですよね うん あのなんかカナっていうキャラクターのま家族のまお父さんとの話がメインになってるわけですけど そのま今までのメイドラゴンってこうちょっとこうテーマが奥深いっていうか はい あのドラゴンがいて人間がいてでその生きてるうん ドラゴンはほぼ無限の時間を生きてるし人間は何十年か 100年かそこらで信じうわけだしうん でドラゴンの中でもなんかこう調和税とかこう色々うん 勢力は分かれていて本来分かり合えないもの同士がこうなんかなんとなくこう一緒に 生活することによって居場所を見つけていくみたいななんかそういうテーマがあって で今までの青空のラプソとかアイのシュプリームもなん結構大きいテーマで曲を作っていたんですよね うんうんうんうん でそれに対してそのちょうどファのフィスアルバムのロックルックオブライフってのは ま今までのファのアルバムってその 結構大きなテーマを掲げていてその大談に構えてうん だけど今回のアルバムはちょっともっと目線を落として なんかもうみんなの人々の生活だったり日常に寄り添うような そういうアルバムにあったかいアルバムにしたいねみたいな感じで 作り始めていたらで今回の 寂し狩りアの竜で描かれてる エピソードっていうのも
あ 今までのメイドラゴンよりはよりちょっとカナ那のパーソナルなうんうんうんうん にフォーカスしてるようなあのストーリーだったんで うんうんうんう そのファナのフィスアルバムとちょっとこうテーマがかぶってるところがあったんですよね なるほどこういうちょっと偶然というか的にそうだったんですよ だその意味ではなんかタイミングが良かったというか うんうんうんうんうんうんうん そんな感じはしましたね
なるほど
そっかだ 割とだからそういった部分で当時のその佐藤さんのモードっていう部分がまいわゆるルックオブライフの時のモードに近いものがあった時のあの作に入れたっていう部分がありましたけどま単純にその中でもちろんその一方でえわゆる買って知ったる名ドラゴン という部分でま 1作目のから2 作目というのがもちろんその中でのあの変化であったりとかアプローチの仕方ってあると思うんですけどま今回 3局目になるわけじゃないですか はい でまいわゆるそのカナを抽したテーマっていうのはもちろんあの事前にあったはあったんですけど割とサウンドのアプローチであったりとか ていう部分に関してっていうのはあの割とそこはあの色々考えられたりというか サウンドのアプローチはでももうまメイドラゴンサウンドっていうか うんうん
あの賑やかで 楽しいっていうのはもうそれはマストでお願いしたいっていうのは それはまやはり最初のオーダーからあったですね うんうん でま青のラフティもアイのシュシプリンもちょっとディスコサウンドで ストリングストブラス還元入って華やかみたいな うんうん まあのリッチな雰囲気っていうのは投集しつつも次は何をすればいいんだろうなっていうのはありましたね なるほど そうなんですよねだから僕最初に聞いたのが本当にそれこそあのフローザフェスティバルでケビンさんが DJでうん
かけてた うんかけてて我々それ聞いてたんですけども あのあの時佐さんもいらっしゃいましたねうんあ あもちろんはい あけどあん時聞いたの多分なんか DJ 的なアプローチでもあったと思うんですけどあの最初に聞いた時の あものすごくなんか今回のこれまでの流れと比べてもそうなんですけどすごくアッパーな作りと言いますかあの割と BPM高そうなイメージというか あそれはうん
そうですね
うん まなんというかこうこ今までのラプソティだったりシスプリムっていうのは割とこうまリファレンスっていうか元ネタっていうかそれをこう今風にブラッシュアップすることによってそのアニソンというジャンルの中に うん
新しいものぶっ込んで
はいはい でこうなんて言うかなその ある意味メイドラゴンを知らない うんうんうん
お客さん
うん リスナーの方々にも
うん こう振り向かせたいっていうかこう耳を傾けてもらいたいみたいな あ そういう思いも強い中作ってたんですけど うん でもまラプソいと愛のシュプリームはチテレビアニメなんですよね で今回は劇場版なんで あの基本的にはまずはその元々テレビアニメのメイドラゴンが好きな人がまずは見て見に来てくれるとまそっからさらに広がっていってくれれば 1番いいですけどうん っていうことを考えた時になんかこうめちゃめちゃ新しいことをぶっ込むよりかはまある意味王道っていうか うんあ あのメイドラゴンをすでに知ってるファンの皆さんがこれだよみたいなメイドラゴンって言ったらこれだよファナって名ラゴンでファナって言ったらこういう感じだよねっていう風に なんかもう安心してなおかつその安心感で泣けるみたいな そういう気持ちになってもらいたいなっていうことでちょっと王道では作りましたね 自分たちが作ってきたそのメイドラゴンとファの王道をあるセルフオマージするというか投集するでしかも帰ってきた感みたいなものもちゃんとこう表現する 1局にするというか
はいそうなんですよ うん
そうなんですけど実は うん えアゾラのラプティとアイノシプリほぼ同じ 135 ぐらいのBPM まもき麗に繋がるんですよねうんうん でそのラフソはディスコ はい でアのシュプリームはちょっとヒップホップより うんうん で今回はディスコでもヒップホップでもない割と そうです
ロックポップス のリズムの中で メイドラゴンの世界っていうのを表現してるんでリズムは変えてきた変えましたっていうのは ありますね
うん 明らかにそのリズムとかグループとかあとは背負ってる音楽のバックボーンが違うっていうのすごく伝わりますよねうんサウンドアレンジの面ではやっぱりすごくリッチだし あのスケールかのでかい感じはするけれども 音楽のその濃縮さ濃縮感というか凝縮さみたいなものはやはりロックをすごい感じたんですよね あのやっぱ返士の部分だったりとかもそうですしあの辺はやっぱりすごく行的な感じもありましたしね 確か扁拍紙なかったですよねうんうんうんそうそこはすごい感じましたね はい
うん ただあれも一発オッケーだったわけじゃなくて はいそうなんですね 全然違う曲をまず出して ほう ボツになったりとかしながらこうなんとか苦しみながらこう探し当てたのが ああ 涙のパレードだったっていうのはありますね へえなるほどな リテイク食く食らってじゃ全く違うものを提案したみたいな感じなんですか そうです でもそれは青空のラプソティも愛のシプリンもその下りはありましたね そうなんですね
そうなんですよ そっかそっかその上でやっぱり今回もそれがあったっていうのはねなるほどと思いましたけどねまさにそのいわゆるファによるあのメイドラゴンサウンドみたいな部分っていうのが今回はやっぱがっつり出てる部分があるとはいえそん中でもさらにそのブラッシアップしてくといいますかね そっかそっか でもなんかこのねあのいわゆるもう一発で分かりやすいっていうのねえもう出頭からそれが分かるような感じの作りっていうのが本当に今回はすごくよくできてると言いますが冒頭ですよね はい冒頭のスキャットのところ うん はいこれとかもこれってどの辺りで思いつかれました?あれ いやあなんそれで言うとだから今回はその そんなにリファレンスを引っ張ってきてないんですよねうん なんかなんか普通に作普通にっていうかあれですけど あはいはいはいはいはいはいうんなんか自分の中にあるものからこう頑張って作っていったようなところです そっかそっかそっかそっか いや確かに僕もだからそれはずっと何かから来てるかなとか色々考えながら気ましたんですけどあいもしかしたらやでも違うかみたいなフリッパー好きといや違うかなみたいなとか思ながら色々聞いてたんですけどでも本当になんかここ今回のあのそのサウンドのなんかそういった部分の あの最初の盛り上がりから盛り上がりからずっとそれがあの熱がついた状態でサビに突入する流れっていうのがね まC で言えば具体的にこの曲とかってわけじゃないですけど うん
なんか割とこ1年ぐらいはJロック JP ポップを以前よりもすごい聞いてた気がしていて それおっしゃってますよねここ最近いろんなところでその発言されてらっしゃいますよね うんうん
そうなんですよ そのだから昔の曲とか うん
洋楽っていうよりかは なんかJPポップ的なものとかJ ロック的なもので具体的にこの曲のこの部分とかじゃないですけど なんかそういうエッセンスが 出てる感じはします なんかあの例えばイントロだったりとかインターとかでああった返士が入るみたいなものって結構ポストロック的な最近のアプローチであったりとかポストエモ的なバンドがあいうことやってたりとかしますけれどもあれも多分何周かいろんなアーティストのこう影響が巡って今の音になってる感じがしていて多分今のそのなんでしょうねある種そのトレンドみたいなもの JPップJ ロックとかのがあの結果的に今ファの中であいいじゃんこれ取り入れちゃおうみたいなものが うんうん 佐藤さんのとかにあったのかなみたいな なんかそんな気はしますねはいはいはいはい なんかなんか前はこうまある意味まこれまみんなそうだと思うんですけどあやっぱりなんかティーンエイジャーっていうかこう四春期ぐらいの時に聞いたものが一番すごい新鮮でバリバリ入ってきてうん で大人になってから聞いたものってまなんとなくこうまあれ昔聞いたあの感じだなとか あの感じとこの感じを合わせてるような感じ 感じなんだなとかなんかちょっと仕組みが見えてきちゃったりとかして いまいちこう感情にできなかったりとかはい うん ありがちだと思うんですよね特にクリエイター的な人たちは はい でもなんか意外と僕それがないような気がします なるほど なんかまその掘ればはまこれとこれなのかなみたいなま分析すればできないことはないですけど うんうん
ま割と純粋にその時その時 うんうんうん
楽しめちゃうみたいな ま音楽だけじゃなくてそれはアニメとか映画とかもそういうところはあるのでうん なるほど なんかずっとこうまなんかそういう気持ちでいたいっていうのもあるんですけどねそう新鮮な気持ちでずっと痛いっていうか あこれはあれとあれの感じだねとか言ってなんか ていう風にやっていたくないなみたいなのはちょっとありますけど なるほどなるほどなうんうん でそれすごいなんか今回の楽曲今のお話聞いて しっくり来るというか なんかあのやっぱりあのサウンド的にあのブラスだったりストリングスだったりとかしっかりとそういった生音を使ってるからこその温像のスケール感だったりとかリッチ感はあるんですけどこれ多分こういうの全部バって払ったらめちゃくちゃストイックなロックナンバーになるんじゃないかなみたいな もちろんそのメイドラゴンの主題化の警報を受けてるのであのなんだろうパーティー感だったりとかわちゃわチ感だったりとか当然あるしみんなで踊れる曲にはなってはいるんですけども 結構これうん なんかハードな曲なんじゃない?より深く分析したのみたいな うん実はそうかもしれないですよね うん
めちゃくちゃそういう意味で言うとな んだろう元々思ってましたけど今までで 1 番尖ったアニメスライカを今ファはこの曲で作ったのかもしれないなと思いますよね マジすか?尖ってたか 尖ってると思いますよ ま常に尖がってはいると思うんですけどねはいはい まそれまた1 つ劇場版っていう作りの中でできたことかもしれないですけどね うん ですしまだだからつくつくお話を聞いてるとそれがまた割といわゆるルックルックオブライフとあれでしょ並行して 生まれてる感情っていうのは結構面白いなと思ってあれでまた別のなんか感覚の中で生まれてるもんじゃないですか そうそうですね うんだから本当そういった部分ではすごくなんかあなるほどなって思うことがいっぱいなんか出てくるなっていうのは思いますし これは林さんの書かれた歌詞を受け取られとるってどういう印象を持たれました うんはいもうま最初にさっき言ったような はい 今回はあの今までのよりもその目線を言うパーソナルな うん
感じの
うん 表現がいいんじゃないかっていう話をしてからま受け取ったんで はいうん うんまでも結構そっから修正は 2人で色々やりましたけどね
なるほどうん その修正するポイントっていうのはその作品に対する寄せ方だったりとか神話性なのかそれとも音楽的なはまりの部分だったりとかっていうのが 両方ですね
両方両面で これファあるあるなんですけどこの はい 結構ファナってメッセージ性強いじゃないですか毎回 はいはい なのでそうやってそのメッセージ性みたいなそのあと時代の感覚みたいなものを結構僕と林君の中で共有 できてるからこそできることだとは思うんですが うんうんうんうん ややもするとそ時代性とかメッセージ性に振りすぎちゃう時があるんですね あうんうん でそれでこれあこれだとなんかちょっとこのメイドラゴンぽさよりこうなんかメッセージの方が強くなってるから もうちょっとこうメイドラゴンに寄せようみたいな安倍の調整みたいなものは やっていってでもあまりこうなんつうのかな ストレートにメッセージを伝えるよりもこう作品と絡めながらちょっと表現がマイルドになったりとかした方がうんなん刺さるみたいな 結果伝いたかったメッセージ的にもなんか泣けることになったりするんですよ はいなるほどすごく分かります そのまま言うよりも こう作品を通して別に作品知らない人が聞いたとしてもなんかそういう表現の方が うん なんか実は刺さるようになみたいな現象が起こる起こるなとは 確かに割とだからフレーズとしては何気ない言葉なんだけど逆にそれをこれが何気なくわるかこそ不深読みしてしまうって感覚は多分これまで あのファの音楽を聞いてきた人たちさんの歌手を見てきた人たちはよりそれが感じるので今回割とそういった部分がめちゃめちゃ感じるところはありますよね コメ書かれていてえとさんから今回は通る小林さんの 3 人が中心にあるような歌詞に感じましたっていうね 意見とかもね
そうですね
うん いや確かにそうなんですよね 割とでも今回オープニングのアニメーション見てても思うのは割とまドラゴン中心のていうかね お話ま途中にそのカナのイラストが印刷されるようなものであったりとかするんででもなんかそこにはなんかね小林さんの 影と言いますか何かあるような歌にはなんかそういったものがあるような感じもしていてっていうのがすごく今回は感じていて割と錆の終わりあたりとかの含めてのそういったところてのが やっぱりここう ま本当それこそなんか我々からしてもなんかあここに帰ってきたな感とい うんういうのがあのような ところもすごく感じるところなあってんなってね あのテシさんかなファ曲の中でメイドラゴン楽曲って特殊な感じしますっていう風に書かれていてでも確かにその通りだとは思うんですよね うんうんうんそうですね はいなんかやっぱりアウドラプソリンていうから始まったあのメイドラゴンかけるファナっていううんうんうんうん ものから生まれてるあの ファナの本筋 うん でもあるんですけどとは違うなんか別の世界軸がここでまた生まれてる感じありますよ ね
まそうですね生まれてよかったですね ですよね その前回のファナ特集を見させていただまリアルタイムではちょっとこうご飯食べながらでちょっとちょっとチラチラ食中だった お食事中とこすいませんて感じラしゃぶしゃぶ食べなかって しゃぶしゃぶ中だって それまあまあチェックできる瞬間 で家帰ってからアーカイブをしっかり見たんですけど あそうそう いやあれもうなんかすごいこうファのこう音楽的な分析てか出てきた時はなんかコードな音楽でどうのこうのだ あ でも実はそこまでポップなものができると思ってなかったけどウッチクラフトワークスのディバインあたりから なんかどんどんどんどんこうみたいな話を聞いてて はい なんかその話を聞きながらすごいなファっててこんなすごかったんだて思いましたね いやよかったそう思っていただけたんだったら嬉しいですけどでもそうまさに僕はそれを感じてたんですよねその アニメかける そのアニメかけるファナっていうその法程式の最適会を あの作品を重ねるごとにこう見い出していくのが僕はファがすごいところだなってずっと思ってたんですよね あの そもそもアーティストとしてというかバンドとして素晴らしいグループというかであって非常に音楽性も高いしそこだけ追っててもなんか音楽的な知識欲求とかが満たされていくのに ことかけるアニメになった瞬間にそのポップさにこうバチンと振り切れる感じというかそれを何度も何度も繰り返していく中での 1個 多分正解みたいなものがこれなのかって突きこう突きつけられたのがアウズラのラプソディだったりとか愛のシュプリームであり今回の涙のパレードなのかなていう思います うん
ありがとうございます
いやいや まあね本当そういった意味ではまこのファのディスクグラフィーの中でもまた新たな一面という部分がまこのメイドラゴンのシリーズで出たのもありますし元々はなんか多分僕の印象では本当に特にファの音楽だったり佐藤さんのえ楽曲っていうのは割と字が出ると言いますかあの先ほどおっしゃったよう割とその時代時代によってそれぞれの字が出たりとかするっていうのが 性とか社会性が必ず出てますもんね そうそうそう だから割と秘表的な部分っていうのがすごくま音楽に対してもそういった部分ってのはすごくあるようなえ気はしてるんですけどまだからメイドに関しては割とねそういった部分とはまたちょっと違うアプローチがあったりするとだからだからこそ面白いと言いますかね うん
そうそうそう 確かにその前回のアーカイブ見させていただいて 秘評的にアニソンを作っているみたいな話あって あ確かにそうかもみたいなそれこそ うん あのディバイインターベンション作った時はま今までそのバトルっぽい曲いわゆるアニソンのバトルっぽい曲って 個人的にも作ったことがなかったわけですよね なのでそういうこう曲を結構研究して うんうん まそれをこうでもそのままやるんじゃなくてちょっとコード進行はラテンぽいのものを入れてみたりとかで うん こういうバトルっぽいものはどうだろうだからちょっとメタ的な感じで はいはいはい アプローチはしてたりするんですよ で青澤ロのアシティとかも今この JP ップの中ではこれフィリーソウルみたいなサウンドのものってすごく星のげ原さんとかでうん すごい来てるけどアニソンの中ではないなとアニソンで今まであるディスコっぽい曲ってもうザッツディスコみたいなこう昔ながらみたいなものしかなかったんでも今の解釈のそのフィリソルをなんかこうなんかテンポ早くしたような感じのものをうん アニソンシーンに投入したらこれ結構面白いことになるなみたいななんかそういう視点では作ってたんですよ はいはいはい でアイのシュプの時はまアニソンの中にラップっていうのはまヒプノシスマイクとかまあるっちゃあるけど まこういう90 年代のスキャラみたいなアッチ系のラップってのはまだないからそれを持ってきたらどうかなとかうんうんうん そういうことは常に考えながらは やってはいましたね いやそれはなんというか音楽を聞いててそこに気づけた時のはあっていう喜びを我々はそのファの アニメの主題家からすごい感じていた中で確かに今回の涙のパレードってあのそういった秘表性ももちろん組み込もうとできるんだとは思うんですけどまさっきの話を聞いたからっていうのもあるかもしれませんが 1回そういうの抜きにして ていうとこあるかもしんないですね なんか僕の中ではその日本のポップミュージック的にもアニソン的にもなんかある種の最高到達点みたいなところになんか行こうとしてる感じはすごい感じたんですよねうん 1 回なんか誰も聞いたことないファーしか作れない音楽でやっちゃおうぜみたいなそれをメイドラゴンっていうあの箱を借りてっていう 感情を僕すごい感じましたなんかやっぱうん 中な感じが一切ないというか ほうほうほ はい中途半端さみたいなものを例えばそこに我々がこれってこうじゃないのっていうものを挟み込む余地がないというか うんほうほ それがすごいあの今回の曲の準度になってんのかなと思いましたね うんうん だから多分本当なんかこじ付けじゃないですけど割と本当にあのこれまでの例えばフィリーだったりヒップホップやったりとかっていうそういった部分のに対して今回に関しては割と変な方ですけどファナがファナをやろうとしてると言いますか うんうん ファナをリファレンスしてる感じと言いますかね本当に王道をやるんだっていう部分であったりとかそこのいわゆるジャンルのリファレンスをするってよりかはもう本当に直球でやるってことがだから求めたものが出来上がったっていうねファンが求めてるものであったりっていうのが それが今回に到達してる感じっていうのがねあるのかなて気し ますよね
ありがとうございます ああだから本当これはちょっとねいろんなところでももうだってまだ公開されたばっかなんでもちろん MVとかね
MVは2日前ですか2 日前ですよねですよね いやそれに対してものす反響が大きくてま特に MV に関してはねあのまた皆さん踊ってらっしゃいますけれどもフレザルを得ない フレザ
フレザ フレザルを得ないそこにずっとねあのチャットチャット欄でねえ佐藤さん佐藤さん踊るのやめないでって謎の謎の混が入ってる いかがでした?今回こうまた今回ももちろんその 3 人で踊るよっていうミュージックビデオの多分あのコンテだったりとか来るわけじゃないですか 今回やっぱ監督から来るのでっていうであとは今までのなんかその MV を投集してあのまもちろん今回はカットあと色々ありましたけれどもあのワンカメっぽい感じで スタートして場面変わってみたいなあとちょっと途中で OK5みたいなそうそう ああ あのね色々透明書みたいのあったじゃないですか ですよね みたいったとしてすげえなと思ったんですけど どうでした?あのMB こんなん今回やるよって受け取った時は ま受け取ったっていうか はい あのクレジットにも出てるんですけどもうプロデュース&レクテあ違うプロプラプロデュース&バイ砂藤で出てます 出てますね
もう自分でプランニングした 自分でプランニングしてるのに 1番踊れてない いやそれじゃないですかだってやっぱり そうそう でもでもあのわざと踊れないようにしてるわけじゃなくて はいはい うんちゃんと他のメンバーと同じそれ以上の時間をかけて向き合ってるんですよ そうすよね
そうですよ でも覚えらんないんですよ 今今はこれが精一杯だけどと そうそうなんですよ 肌でさ忙しいんですからそこであのダンススキルまで身につけなくても大丈夫ですか いや本当です本当です
ええ
ええ でも逆にだから見ててと思いましたまでトナさんがねあのお上手なのかずっと見ててそうですけど あのケビン君のダンススキルがどんどん上がってるっていう いやなんか確かに ちょっともう派手になりすぎた 派手ですよね腕腕とか足の上がり方がちょっと違いますよね そうそうなんですよ いやすごかったですあれ結構大変だったんじゃないですか?あの撮影長い時間とかかったのかなっていう 朝4時集合で もうあの円天下の中お台ですよね お場でその日陰がどこにもないんです はい逃げ場がない
逃げ場がない中もう 大変な中撮影しましたね ちょうどねあの右下にあのMVを
はい はいインサしてもらってますけども これねあのみんなあのコミケ行ったりだったりとかでお馴じみのあの場所で踊ってるなっていうのが分かる場所ですよね そうなんですよ バックにねリアル秋葉ボイスもいて そうですよね今回ねRAB しっかりとま途中であの向き出しの RABも出てきます
そうそうそうそうそう 最後チェックシャツになって うんRAB との絆もやっぱ青ざラフソティの時から踊ってみて踊ってくれてたし うんうんうんあのあ意のワンマンに呼んでもあの ゲストで呼んでもらったりとか 色々ある中で実はあのシュプの時にも RBにMV に出演してもらいたいなみたいなアイデアっていうのあったんですよ あそうなんですね
そうなんですけど 実はあれはコロナにこうだ 2019 年とかにそんな話をしててワンコーラさんもすでにできて でそっからま京都アニメーションさんのま事件があったり うんうんうん そうかと思えばコロナも来たりとかで そうですよね あのどうなるか曲というかアニメ自体どうなるかわかんない中 うんうんうんうん という経緯で作ったのが愛のシュプリームだったで はいはい
まそのRAB 云々って話はその時は一旦はなんかふーっとこう あのそれどころじゃないみたいな感じになっちゃったんで はいはい 今回は一緒にやりたいよねっていうことであの参加していただいたっていう なるほど
感じですね だからそういった部分でも念願叶ったと言いますかねうんうんうん そうなんですね 逆にからたらあのメイドラゴンの代しかもファナで踊れるってのは彼らにもきてるんじゃないかなと思いますけどね いやでもありがたいですよねこんだけ協力していただいて うんいやすごい見応えなる MVというかPVになってて
うんうんうん なんでこれこちらもねYouTube 上でね公開されてるのでねえまだの方是非ともねチェックしていただければと思いますし めちゃくちゃいいすよこれ はい というところでございましてまあのなんパレちょっと色々お伺えしてるんですが実はですねえこの AMJ のリスナーの方々からえたくさん質問 めちゃくちゃ質問アンケート来てるんですよ めちゃ来てるんですよで時間の限りねこれ全部読みたいんですけども あの答えていただこうかなと 時間の限り
限り
よ限り
よろすりえも 別に終わりの時間決まってるわけじゃないです まそうなんですけど そう常識の範囲で大体いいのかなですよ うえっとじゃあ早速行きましょうかねえまずえこちらお名前はえミスターリーさんですねえま佐藤純さんの楽曲でスキャン曲もたくさんありますねファのワンダーセラーだったりハローマイワルドア青などえとかありつつ一方でえまヒめハードウトとかねえホワイトリカルキングダムとかロッシングストリズとかそれた曲もたくさんというところでございますでえっとこちらメッセージをいただいております えミスターリーさんからはえファの曲もちろん大好きなのですがえアイリスやキャリーさん兄様のオタクとしてお世になってます今後もたくさんの素敵な楽曲期待してますと ああメッセージですね学定の方もっていうことですよねどうですか?なんかこうファナの活動と楽曲者としてのなんかその違いだったりとかご自の中でこう引いてる線引だったりとか色々ありますか うん いや線引はそんなにないですけどそのまいわゆる本当の専業の作家さんと比べたらそんなにもう大量に提供してるわけではないんで いやいやいやいやいやいやいやま行ってみれば何でしょうね ファナって言ったらアニメのタイアップはアニメという作品にインスパイアされて曲を作るわけですけど 楽曲の時はその提供先のその アーティストさんてか声優さんだったりとか歌い手の方にインスパイアされて うんうんうん
作ってるところが大きい なるほど
ですね
なるほど
そうですよねだ から確かに歌ってる人っていうものまそれ がもちろんねあの本当に提供なってくると 1人じゃなかったりするパターンもねま アイリスだったりもそうですしえレビュー スタイライトもそうですしねともあったり するんでだからその都その都度ってのは あります結構ねその辺りのお話も後ほどん でまたこれもちょっとさん私だチャット 新たですありがとうございますござい はいじゃ続いていきましょう続いてこちらの方えクールミントさんえかこファナミリーですとえですえたくさんの楽曲ねえやっぱりえこちら書かれておりますがえあえ好きな客ファの楽曲もありますけどもえスターティングスタイル 2019あります曲ですね そうですねで
思い出深いなこれこ
れ 2019 はこのランティス祭りのこのテーマソングも作ったし兄様のテーマソングも作ったしテーマソングついてました テーマソングつくってあるんです でっかいイベントのテーマソングついてた そうそうですね はいというわけでえそんなえクールミントさんからのえ質問でございますえさ佐藤さんを AMJ に呼んでほしいとリクエストしました ありがおかげで実験しました はいえまず1つ目え2つ質問がございます 1 つ目はえファはメジャーデビューする前にえ曲ごとにボーカルを変えていたと思うのですがうん正式なボーカルを入れようと思ったきっかけやそのボーカルを花さんに決めた理由が知りたいですと はいですね はいまニューワールドラインの時ねえはもう本当に重形式と言いますか うんでしたしまそこからまそこにも参加した野さんがえまえわゆるパーマネントなボーカリストとしてなって こういう質問ありがたいですねあの最近ファを知ったとかっていう皆さんはこの経緯知らないかもしれない うんそうですよね
うんうん
確かに
うん どうですか?こちら いやままあなんかはまりが良かった ただただはまり 自分たちの作音楽とのはまりが良かったという そのレコーディングの点でまでもその時点ではま東名はそま言ってみればまこちらとしてはありがたいことに大した音楽活動まだしてなかったんですよねえ え なのでちゃんとした実績もないし音源とかもちゃんとしたものもそんなあるようなないようなって感じだったんで うん不安もあったんですよね大丈夫なのかなみたいなうん までもそのあのあれですねその脱体してしまった我が君の はい あの当時やってたモノラルインザステローっていうまボカロピーソライっなあのストロっていう ボカロピーサークルやっててでその 子たちのなんかライブでやる時のゲストボーカルにとアナとかあとラサさんっていう歌い手の方とか でそれそのライブを見てこれいいかもなんつってうん でレコーディング参加してもらったらま結構いいなと なるほど僕もあれねなんかどっか見たことあるんですよそのライブちゃなんかいいんですよねうんうんうん 結構まだまだフレッシュな時の東さんのボーカルみたいなのがうん それでそのファのファーストライブって実は名じゃないんですよボーカル は こう伝説のラサさんがボーカルだった時があるんですよね あそうなんす
そうそうなんですよ あ私知らなかったかもそうなんだ そうなんですよええ ででその後穴がボーカルで何度か普通にライブハウスとかでライブをやっててうん あもう正式ボーカルだねみたいな うん
感じになったと なるほど
やっぱなんかこう
うん なんつうんすかね大して活動してなかったのが良かったですね まあのよくこういう言い方しますけど例えばそのイメージだったりとかまあとはなんかこう他の印象みたいなものがついてると うんそう なんかこう引っ張られちゃったりとかしますけど そうねそのなんかめちゃめちゃ歌い手活動やっててニコニコの色がついてるわけでもないし はいはいはいはい なんかニュートラルだったんですね そこそこの界隈からやってきました感がないというか そうなんですよ
はいはいはい だしそのお仕事やっててあの子のボーカルいいなとかって思ったら大体どっかにすでに所属したりとかそうですね してないと見せかけてもまどっかレーベルが育成して次第とか ああ見せかけてもねあるあるあるあります やっぱそうですよねみたいな なんか僕が その魅力に気づくということはその新人発掘とかそれを専門にやってる人たちは当然先に見つけて 当然ですよね
まそれが才能ですもんね 意外と意外と事務所もう入ってんかいみたいな全然ありますよ あるある ていう中でとさんはなんかいい感じにフラフラしてたんね なんちゅう言い方ですいやちゅう でもでも割とそれリアルに大事ですよ うん あのそれは本当奇跡奇跡の出会いですよ うん奇跡的に見つかったってのがねあっていや良かったでもなんか本当でもそれがすごく始まりだってま僕らはねその後メジャーデビューでまた知ることになるわけですけどもねだから本当にそのうん 出会いがなければこのその先のお話もね そうなんです また別の世界戦だったかもしれないですけど いや面白いはいあでちなみにこちらあの トムさん トムさんですねえすいませんえっと早速夢を叶えてくださってありがとうございますナイスバいただきました 1.33エこれはく大丈夫ですよ すいませんあのはいというのであですいませんもう 1 つえ質問がございますくるみさん作はしないのでしょうか ああ
作は僕できないすね あもうそこは完全にもう林さんというパートナーがいるからっていうとこもある そうですね まファにおいてはま東穴も書く曲も あるしK もちょっとラップ書いたりもしますけどありますね ま僕そのファの前にデビューしてるフリートっていう ユニットでは自分で作した曲も なんか2局ぐらいあるんですよ はいはいうんうんうん でこれカウントダウンTV のエンディングテーマとか今なってたんですけど はいなってましたね
もうなんかダメですね へえ それあれですか?なんかその自分だからそういう風に見えちゃうのかっての あるじゃないですか割とそういうわけでもなく うんわかんないんですよその 自分の客観視できないんですよねその言葉っていうものがその人が書いた歌詞は すごい客観的に わかいい悪いとかここもちょっとこうした方がいいかなとか分かるしま実際ディレクションとかもちょっとやらさせていただいたりしますけど 自分で書いた歌詞っていうのはもうあのもなもう全てがもう何言ってんだよみたいな感じしたんです 自分で書いたメロディとか曲は客観的にあちょっとここが良くないからここ直そうとかあなんか合格ラインになったなとか分かるんですけど もう歌詞は自分で書いたらもう一言なんか君とか言った時点で君とかあん それは確かにちょっとあれかもしれない もうなんかもうはずみたいになって あ 全く向き合えないんで僕が歌詞を書くっていうのは無理だなと思ってます なるほどえ
なるほど
そうなんです
そう 恥ずかしい までもかあれじゃないですかそのバンドだったりとか楽曲提供みたいなところから時放たれて完全個人のもう本当に佐藤純としての音楽活動がこの先 どっかであるとしたら
もう
もう準度 100%の自分の音楽みたいな時にこう はいと
自分の歌詞とかね 小室さんのソロアルバムみたいな
みたいな ありましたけどねご自身で書かれてましたけどね までも10局あったら頑張って1 局書いてみようかなぐらいなレベルだと思いますけど その1局聞きたくなりますもん としてはね
なるほどな なるほどな面白れえあありがとうございますじゃどんどん行きましょうどんどん行きますこちらえ続きましてみぞさんえでございますたくさんこちらね書いてありがとうございますはいえ質問でございますえ佐藤さんが今まででこの曲はやられたとか悔しいと思った曲はありますか これ人の曲でってことか
ことね
うん まあなんかそんなにこうアニソンとかじゃないんですけど 僕が1番やられたって 記憶に残ってるのは はい
まだ僕は学生の時に ナンバーガールを初めて聞いた時です うんなるほど ナンバーガールのちなみに何の曲でした えっと思い出インマヘッドです 思い出インマイヘッドもうライブの定番ですねはい その要はあの頃 90年90
うん8年9 年とかの頃にま僕も学生ではい あのまあ90年代オルタナティブロック はい スマパンとかニルバーナとから入ってソニックユースとかを聞いどう世代ですから私たもう思っきり青春です で聞いてで片や YMOとかがとかま小澤士とかも好きで でそっからそのハッピーエンドとかその細野さんの昔のものとかを 聞いたりとかしてて
はい でなんかそういうこうものはやってたんですよね学生の頃の バンドでは
いうん って思ったらなんかそのやりたかったようなサウンドを もうめちゃめちゃ完成度高くしかも熱量高くもう 圧倒的なものとして表現したのがナンバーガールで あもう先起こされたみたいな ああなるほど あこれを先に先に世に問いたかったっていうのが 19歳18歳19歳ぐらいの時に なるほどな
それが1 番やられたって思ったやつでしたね 僕もあの今も忘れないあの透明少女のミュージックベドで初めて うんはい
あれ当時MTBだったかM1 音だったかなんかでスペシャルだったかで見た時に うわ出たと思いましたもん うん
だからあのUS インディとかアド同時のオルタナだったりとかのまソニックとか PIixとか あのダイナソージュニアとかあの辺の そうですね サウンド感を日本人がしかも海井さんのあのもう 向かい子語という感じの言語で やられた時にうわ来たみたいなそうなんですしかもねあん時の向さの格好だよね そうねもうこうメガネ 眼鏡ネかけた人はこんな音出してこんな叫 えみたいな
なんか浪人生みたいな そうそうそうそうそうですまギタリストがいてみたい そうねあれは衝撃的にかっこよかったですねさんのドラムもめっちゃかっこよかったですよね ですね
音がタイトでバコーンみたいな いや我々世代は本当に今ま僕らはあれですけども我々世代のそういったミ者の方々本当に逃れられない呪爆のような形で あのギターであったりとかも日本語感もそうですけど ギャギャギャギャギャっていうね ねえあれはやっぱねみんなそんなやっぱ印象ありますよね あの言語感覚とかはもういちいち新曲とかアルバム出るたびに くそみたいなありましたよね うんうんそうすね でそれでさらにそのま向かさんがえっとナンバーガルの座ボに行きじゃないですか うんそうですね あれもなんかあの発展の仕方も一ちいちかっこよかったですよねなんかね そうですね いや少しないのかナムヘビメタリック そうだねヘビメタリック もうあそこでちょっとねいわゆるラップみたいなので出てきたりとかしててねそうそうそう いいんですけどあ無しじさんえさんその説かこ兄テでりましたえ元あえ元アニメステラーの プロデューサーの方ですね
CPです あなんかなんかありがとうございます すいませんなんかなんかすいませんこちらでもいいだいてありがとうございます えいやでもこれはあのあれです責任持ってあの頂いたやつはあの佐藤さんにどうにかして還元しようと思いますえこれ草藤さんに向けてのあのメッセージですからね ありがとうございます本当にありがとうございましてはい はい
えじゃあ続いていきましょうえ しっか元関係者が
関係者が来ましたね ありがとうございます ありがとうございますえ続きましてえこちらですねえチュエルスさんえでございますつもありがとうございます え実は私はワのファンです まあのゲームのねえワンでことはいワンのファンですそのため版の主題を佐藤さんが作曲してファが歌ってくれたことがとてもありがたく心よく嬉しく思っていますそこで 1の主題化2 局を作った時のえ率直な感想やお気持ちをお聞かせいただけると嬉しいです 元々えWindows95 番のボーカルが許可なかったんですが BGM が本当に素晴らしく特にタイトルもなっている輝季節はえ織さんの串の名曲でリメイク版オープニングの永遠という光の中でもそのメロディが使われてるためさ藤さん分かってると泣きながら思いました泣きなまねやっぱまやっぱワンは泣くよねって話 そうだよね これもまあねあのえま空のメソの時もありましたけども割とまそういった部分ではもちろんファーとしてというか佐藤さんとしてそルーツにある作品の流れもありますが実際 はい まもちろんそのキーの前の作品でもありますけどもまあのそういった部分で影響っていうのは あのいややっぱりアルタイムにはプレイしてないですしま僕があのはまったり好きになったのはやっぱり エアとかクラなどから うんうん あのそうクナがあって方やフェイトがあってみたいな あの頃なんで
すごい時代でしたねですね 本当に だからワンっていうのはその今木にいるようなクリエーターたちが昔作った うん
もう伝説の作品なんだよみたいな そういう知識しかなかったですね うんうんうん まだタクティクスの時代ですよね すですよ だからま細野さんでいうえエイプリルフみたいな エプリな んで細野さんで言ったらばよくわか 誰が分かるんだって
もういい盾なかった そうね
そうなんですよね だからまそういった部分で改めてもちろんまご新のそういったえ影響の中にある作品という部分のまいわゆる主題ま多分あるしあのオファーし側もあるしそれを見越して分かった上で多分されてるんだろうなとは思うんですけどもその受けた時はいかがでしたか うん
いやこれはもう頑張んなきゃなとその まあるファだったりまファとしてのアイデンティをここで 表現しなければとはい でそれこそだから青空ラティとかとは別な世界戦のニューワールドラインを作った時の初期動のファ の感じを
もう1 回こう呼び起こさなきゃなみたいなことは思いましたね なるほど
なるほどそれは重いわ
うん 確かに確かに だから永遠という光もラストページも うん
すごい個人的にも気に入ってますね はいはい
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うん 言ってますね
そうなんですよね それをキャリアを重たにまたそれをやるべきタイミングが来たってのはすごくいいですよね 音楽として
うんそうすね あるし自らのまアニメだったりとかゲームだったりが好きなところのルーツに対する恩返しみたいなものが クリエイティブできたっていうかうんうんうんうん しかもちょうど独立したタイミングでもあったんで はいうんうんうん ここで初心に帰るのかみたいな うん
なるほどということは思いましたね なるほど そういうタイミングって重なるもんなんですねやっぱね うん
そうですね うんいやなるほどはいというわけでございました実はねまだまだいっぱいあるんですよえ続いてえトラスさんですねえトラスさんえこちらねスターライト関係のお話でございますえ少女過撃レビュースタライトえの参加はえスターライト組のパフォーマンスに衝撃を受けたとこで参加したいと自ら手を上げたためという話をどっかで聞きましたえ単に他に特殊な経緯だったなとご自身でもらえる参加の仕方の作品が楽曲なであれば教えてくださいという まずこの組に参加されたきっかけっていうのは自ら書きたいですって言ったのは本当の話ですか 本当ですね
なるほど
すごいっすね ま本当っていうか間に受けたみたいなところありますけどね どういうことですか?その間に受けたっていうの そのなんか
うん
ま組との出会いは多分 2018ぐらいの兄様で なんゲネの時に なんか楽屋がまあまあ広い学屋でたくさんのアーティストがいるあれですけどうんうん あれなんこのグループ知らないなみたいな ああ
でもなんかみさんとか
うんうん もいるけど他あんま知らない人たちの何なんだろうはみたいな うんうん でそのゲネあのテレビが楽屋の中にテレビがあってステージの様子が見れるわけですよね なんかこうあの盾とかやってですけどそうすよね 殺人と書いて盾です
盾ですねな んだこれみたいなそんな宝塚みたいな はいうんうん でそこで興味を持ってでそこからその兄さん本編でもあの同じ日に出て うん であのまでもま元々大橋彩佳ちゃんとか同じランティスレーベルメイトでもあったんで で大橋ちゃんがてそのポッピンパーティーのキーボードの伊藤あちゃんとか はいはいはい
いてうん でなんかあちゃんからなんかちょっとスターライト空組のライブ来ますかみたいな でなんか横浜アリーナのやつを 誘われて見に行ったんですよねうんうん で見に行って僕すっげえいいなみたいな へえ
すっげえこれはいいぞとかって思って うんうんうんうん でそのえまよくこうライブ本編の最後にうん あの映像でドーンとか言ってこう特報とか言って次の予告がなんか出る時あるじゃないですか うんうん
でその劇場版あの 再生あのロンドロンドロンドの 予告が流れたんですよね セリフパパパパパパパパパみたいな 演出であなんかこれ普通のアニメじゃないなみたいな でその時はまだアニメを見てなかったんですよ 福組に興味があってで誘われたから見に行きました なんかすごかったなとで えでまだその時にアニメには触れてなくて でその最後の予告で予告映像で劇場版の劇場版総集編の はい PV を見てこれは何かがあるって思っちゃったんですよね なるほどうん でそのま打ち上げていうかこうあの 中打ちですね 中打ちでポニーキャニオンの方とかからえ佐藤さんもちょっと スターライトの曲書きますかなんつってあいいんですか?みたいな うん でもそんま社交事例だと思うんですけど僕はもうかなりそこで本気になってあオファー来たんだ そう 本気になりでまでもまとにかくその時はまだアニメを見てなかったんでで家に帰って早速もう配信されてるうんうん テレビアニメを見たらでもそっともう 一気に見ちゃってはまってその勢いでメールをの島さんに鉄さんに 当時の送ったんですよ 当時のコーニキャのプロデューサー同じ名物プロデューサーでしたねの島さんね で僕はそん時にアップの山田さんとの瀬さんポニカニのノ瀬さんどっちにアプローチすべきかと あえっとメーカーのP かえ音楽会社のトップか はい まあでもこう熱量が伝わるのは野島さんだなとま まレベルの方ですねまもちろん公平さんにもねめちゃめちゃ裏方の話してますけどなるほどね なるほどね でもう暑いもう感想をもうね長文の感想メールを仕ためて はい
送ったら 劇場版の次第が作ってくださいなっていう すごい
なるほど
感じだったんですよね
ええ いやそれはあれですねまアップドリムの山田さんもね僕大変お世話になってますけど野島さんで良かったですね そうですそうです
ダイレクトアタックが まそうですね
ほぼそうして はあでそれでかなりそれは確かに特殊なケースですけど 他にもあります それぐらい特殊な参加のし仕方をした作品とかそう自ら手を上げた 自ら手を上げたのはそれぐらいかそれだけ衝撃が大きかったってことですよね あでも伊藤ミクさんとかもう ま自ら手を上げたってほどじゃないですけどまあのアイマスの時の伊藤ミクさんの役の キャラソンを作って はいはい たということであのアイマスのコンサートにご招待いただいて うん でそん時僕は伊藤さんあんまりよく知らなかった時は うん あんま知らないけど提供キャラして提供して はい
でまステージ見てへえみたいな うん
なんかすごいこう魅力と特徴的でこう なんかあの謎のエモさがあるじゃないですか はいはい分かりますわかります でそので僕はボーカルリズムが立ってる人が好きなんですけどなんか歌のリズムもいいし なんかキュンと来る特徴があるなとかって思ってあの感想をあの普通に Twitterで僕送ったんですよ はいはい ただまあまあもうあの普通に何十万人もフォロワーのいる もう有名さんなんでま当然事務所が管理してるアカウントだろうと思いながらあのご担当者様みたいな感じで感想をこう送ったら あの曲を書いてくださいみたいな 感じの
あ
返信が来たいやもですねそうです 送るもの
なるほど でも僕あの伊藤さんのライブ伊藤美さんのライブよくご招待いていてで関係車席にファって座ると大体サトス横なんですよね あれは多分コロンビアの方がそういう風にしてくれてんだと思います ですよねその計ででずっと見ながらいや今回も良かったっすねみたいな話を入りに行きながらよくするのを思い出しますけどあでもそういうきっかけだったんすね最初 最初はそうですね
へえ あびっくり面白 ねそうなんです はいあなるほどありがとうございますじゃあえまだまだ実はね来てましてえっとちょっとこちらもねえっとバンバッと行きたいと思てね 来てます はいえっとまずはですねこの方えっとさ川かナさん川さん 川かナさん来ましたねこれパカナの あのファナジっていうYouTube とかにもはがき職人あら ファナミリーの方ですねじゃあねはい はい でそのさかさんからですえ涙のパレド聞きました 素晴らしい曲過ぎて自分の耳垢も喜んで耳でもいいのかな?これ耳も喜んでダンスしておりますまさに神でした本当にあっ 独な表現独特な表現 本当かな?はい えさてえ歴代メイドラゴンの主第を見てみると青空のラプトリー愛のシュプリーム涙のパレードと某名探偵少年が活躍する映画のタイトルみたいにまるまるのまるまとなっていますが タイトルをつける際に何かこだわりがあるのでしょうか?えちなみに他にファの曲でまるまるの丸まはないか調べてみると星のインタリュードやえ天使たちの歌約束のノクターなどアニメのタイプのタイプや主題感になってるものが多いなと感じましたたまたまでしょうかっていうね ありますかな?これたまたまじゃないですかね 黒柄のがサブバリみたいなそうそうそうそうそうたまたまがさ 3つ続いたってね なんとかのなんとか青空のラフソクのインタビューとか 確かに確かに 涙のパレードだからねあのラプソディで はい
えシュプリームになって
はい で今度パレードになったっていうのはなんかこう早さの中でありそうですよねその 方程式というかこういう進化の仕方みたいな意味付けは うんそう でも涙のパレードは最初借りたいというのは涙に歌えばだったんですよ ああ
なるほど雨に歌 雨に歌えば的なま傘のシーンとかも ありますね
出てくるし
はい
うんだ なんかその曲のタイトルをつける時にその昔のなんか名曲からこう引用するみたいなせらせらもそう まそうですね愛のシプリもそうですね確かにシュプリームラブとか ですね 青空のラフティにもあのあれはその現代音楽みたいなあれですけど あの ラフソティオブブルブルーっていう曲があったりとか ていう中でま雨に歌えば的なでも涙に歌えばよりもま涙のパレードかなみたいな 感じで変えたみたいな なるほどね
感じでしたねなるほどでも 確かにまこれがね出てくるわけですね 面白いありがとうございますさあまどんどん行きましょうまだございますんで え続きまして千葉博幸さんですね 多分だからあのこの放送来て慌てて今送ってるのは多分この花多分そうかもしれないこの人たですねえ ありがとうございますご あ確かにこれ入ってますとさんスミカさん初めましてとそして佐藤さん本日はゲスト戦そして涙のパレドリースおめでとうございますいつも佐藤さんにはファの配信でかなり好き放題なメールを送らせまってる人と申しますそれたちが今駆け込みできてありがとうございます え佐藤さんは個人事務所ニューワールドラインを立ち上けて間もなく 2 年となりますが今までなかったような様々なアクションに日々刺激を受けておりますアニメのタイアップだけでなく海外でのライブを勢力的にこなしたりに新のノックさんを迎え入れるなど依前と比べて活動のあり方も少しずつ変わってきたと思うんですがこれからどんな活動をしていきたいと考えておりますでしょうかということですねこれからも聖なく佐藤さん初めファの皆さんの活動を楽しみにしていますと というわけでございます 事務所の社長としてもそうだしまレーベルヘッドでもあるというか うんうんうん 割とその人の人生を今背負ってる状態になってますけど そうなんですよね
ですよね そうそうなんですよね なんかまったなみたいな感じ まっちゃったなみたいな感じになってますけど意外とそうなんですよね ええ ただでさ音楽政策で忙しいのに今ね経営者としても頑張ってらっしゃいますけど うん ま何をこうやななんすかねこれをやりたいみたいな感じじゃないんですよ あのささっきなんかの話の中でもありましたけどはい こう だんだん経験を積んでいってま色々分かってるよみたいな うん 感じになるよりかはなんか常にこうなんか新鮮な気持ちで うん
感動していたんですよね うんうん まていう意味ではまあ今今やってることは今まで自分がやったことのないことをたくさんやってるんで うん なんか新鮮だしあの充実した日々ではありますね うんうんうん そのまニューワールドラインっていう会社だったりままレーベル的なこともやってるわけですけど まそれも新鮮ですし うん
そのなんだろう まそれこそノックとかの活動とかっていうのは僕にとってはなんかもうなんかニューゲーム始まったなみたいなっていう感じですかね 前にあのリスナーにであの取材させていただいた時もま佐藤さんとのさんで対談していただくっていうような企画の時もう もうなんかこう1番の衝撃というか 1 番今刺激がもらえてるのはノロックさんだみたいな話されてましたもんね そうですね なんかこの先輩ずらして音楽っていうのはこういうもんなんだよみたいな感じ はもう別にのノのノックに限らず誰に対してもしないんですけど僕はこう はいそういう方だと思ってますはい 割とこうへえつのか色々教えてもらったりとか学んでることがだなんか自分的にはなんかなんか新しく成長してるなみたいな うんうん だなんかそうそういう場所に自分を見置いきたいんですよね うんこれこれなんか僕の事論なんですけど この話をちょっと深掘りはい させていただきますと あの音楽 アーティストっていうのは あのまいろんな クリエイターのジャンルが漫画家映画監督とかうん ま色々いる中でま比較的甘やかされてる存在だと僕は思うんすよね 本当です?本当ですか?ええええ はいそれ明確な根拠があって あの なんつうんですかねこうま言ってみ楽 アーティストってある程度売れてある程度 のファンがついてでまライブを定期的に やってそれなりにお客さんが来るぐらいに なるとあんまりそそそっから先はこう同じ を繰り返してればまそれなりにこう まっていうかこう生活いけたりするわけ ですよねでみんなからこう居場所がある わけですよはいはいはい 求められててライブっていう居場所もあってファンの方々が うんうん そうなそこにこう安心感があるみたいな気がするんですよよくも悪くも今すごいありがたいことなんですけど うん でていう中で言うとそのどんなアーティストでも若い時はすごくそのいわゆるロックだったロックとかポップスだったポップスの最前線でなんか確信的な曲を作って前線張ってた人も まベテランになるとま うん
なんというかこう売れてたとしても そういう感じじゃなくなってくるじゃないですかまなんか落ち着いてくるというか そうわかるはい まなんその人なりのいい曲をま作り続けていく うんうん ていう風になんか落ち着いていきますよね だけどこう それま他のジャンルってなかなかそれが許されないと思うんですよね はあ
例えば連載漫画家か
はい あのベテランも新人も うん もうその週刊少年ジャンプだったらそこで連載したらも同じ票で勝負するわけじゃないですか はいはい
でなんかラ者投票とか そうですねにさらされて でなんかランキング低かったらなんか連打ち切られてみたいな はいはい でその漫画家の作品だからもう絶対買うみたいな ファンソってま一定数はいるだろうけど うんうん なんか音楽アーティストのようにその昔の曲をライブで何度も何度もやってやっぱ青ざのはいいなみたいな感じでずっと聞いてもらえるもんじゃないんで うんうん やっぱ新しく何か勝負してで若い人と同じ土俵で戦って新しくファンを作ってなんか評価されないと次がないわけですよね はいはいはいはい
で映画監督とかも 要はなんかある程度ヒットさせなければ次のチャンスもらえないわけじゃないですか うんうんうん でその監督だから絶対見に行くみたいなお客さんってやっぱ少ないですよねいるけど はいうん それだけでその大ヒットするほどではないですよねごく一部ですよね うん という意味でこうに競争にさらされているけどアーティストっていうのはうん なんかまあまなんというかよく悪く言えば甘やかされてるというか そのねなんかそういう風になりたくなりたくないというかまなりたいんですけどファンがいてくれることはすごくありがたいし うんはい それが活動のハゲハゲにもなってるけどなんか常にこう新鮮な別にこうベテランとかじゃなくてなんか普通に今の人としてなんかクリエイティブなことを 続けていきたいなっていうのが ま一番のその活動の なんかモチベーションみたいな はいはいはいはいはいはい モチベーションでもあるしなんかなんかまそういう人なんのかなみたいなことは うん
思ってたりしますね
なるほど これね今ちょうどねえっと質問が別の質問が来てるんですが同じようなことがあって暇まじさんえ えこちらさんたくさんねちょっと質問いたいてるんですが 1 個ねえ書いてあった今年のアニスマワールド台湾に演された時 P がえ佐藤さんはのくちゃんと組んでから演奏家としての表現の幅を広がったと語っていましたが自分で演奏の幅が広がったと近くする手もありますかっていう ありありますね うんま確かにまのさんのライブとかでももちろんね演奏されてえ規模いますよね あったりしますし
ファナの 7倍ぐらい大変な だいぶ大変だ7
倍という7
倍はすげえや うん
ま自分色々自分でやんなきゃいけない はいはいはい ていうのもあるしまま言ってみはそのファは違うフェーズなわけですよねファはもうなんかこうチームが出来上がっててあるしこう半自動モードで進んでくところもあるわけですリハーサルからゲネからライブの本番まで うんうん ま考えとしてても進んでくところがあるわけですよね うんうん でまその中でもなんか次はどうしようとか新しい演出考えようとかってはやってますけど あのノックの場合はもうもうそんな次元じゃないんでもう今から色々こう新しくどんどん作ってかなきゃいけみたいなっていう中でま あとそのライブにおいてもなんかファは比較的こうなんつうのかな決まったことを引くみたいなことが多かったわけですよね うんうんま音源とライブ全然違いますけど うんうんうんうん まノックのライブの方はなんかまノック自身もなんかフェイクとかで色々やったりするしで僕も鍵盤でなんか色々 うん やったりとかしてるうちになんか気がついたらなんか前よりもめちゃめちゃキーボード引いてるなみたいな 感じ っていう感じでなんかこう新しい神経回路があの開発されててるような気はします 新しいニューロンがこう ニューロンがこうでそれがままノックだけじゃなくて自分自身の 音楽政策だったりとかうん まファ苗も還元されるし はいうん なんかこうなんか落ち着ちゃわない 感じで
うんうん なんかどんどん初心に帰って新しいことやり続けていきたいなみたいなっていう感じですかね なるほどなんかあれですね本当にあの映画監督とかがあの新しい才能の例えば俳優さんとこ出会って自分の作家性がこうガラっと変わったりとか取り方が変わったりとかみたいな まそういったなんか可能性に今すごくこう刺激を覚えてるというか そうですねまそれもちろんの区自身がすごく才能があるから そうですよね そのま自分のクリエイティビティとかをこう ぶつけられるっていうのは当然ありますけどね やり合えるっていう関係性があるから はい なるほどはいじゃあ続きましてえこちらの質問でございますえっと残り 2 つぐらいありますねえっとえテシスさんえはい え佐藤さんの楽曲はイントロが印象的だなと思うことが多いのですがイントロへのこだわりなどありますでしょうか?イントレに限て話はありませんが曲中の綺麗なネールたちがとても好きですということありますか イントロみ はいこれちなみに割とイントロとかってどのタイミングで作ったりとかってあります イントラはいつも苦労しますね あそうなんですね
結構最後に作ること あやっぱすごい なるほどま曲の作り方錆から思いついて作ることもあれば まA メロから順番に作ってこともあるんですけど 大体AB錆びってできてうん からえこれイントロどうしようみたいなどうやってこの曲始めようかなとか うんへえ
で最後に考えることが多いですね へえなるほど
うん のパレードも結構後から考えた感じですか うーんそう涙のパレードはそうっすね ああ涙のパレードは うん 涙のパレドは結構全部同時だったかもしれないです 同時があ あそういうパターンもあるわけですね そうそう
B メロが一番最後だったかもしれないあえ イントロのあの感じと トゥルルトルトテててってこの変拍紙で うん 始まってでタンツクタンツったンツクタンってちょっとカントリーっぽい A メロがあってでサはあのあけた感じになるっていうのがあって Bメロが
最後でしたね
へえ
そこの A の良さ錆のこの構成が決まってじゃ何で繋ごうかっていうとこすよねこのこの解放感なる錆を そううんそうですね 何で繋いだらみんな喜んでくれるかなとか そうなんです
なるほどね うんなんかでも時間切れでもう B メロは決まったところありますけどこれは好きですけどだからいやこれねだからすごい大事なのはやはりこのプロはいや締め切りだったりとか農期というものがあるから茶がつけられるってのもあるじゃないですか そうですねなかったら永遠と骨くり回して 完成しないですから そう終わらないっていうか
そうですよね うん いやなるほどまでもやっぱそれだけやっぱ最後にねままあるしょあの誰に目入れるもんですから それだけやっぱ気合が入るもですよねやっぱねうん なるほどいやすごい勉強だった うんさあでこう最後ですかね ほんほん え最後の質問でございますえ小中大門さんえでございますえタボナ佐藤さんに質問がありますご飯食べてます?寝れてます?心配です自分もちゃんとってください おお母さんから お母さんから多分来たのかな お母さんかしら
心配ですって ああどうです?最近お休みとかありますか お休みとかないです
ですよね いやまでも休みなような はい
仕事なようなみたいな日々なんで 何とも言えないですけどうん ご飯は食べることはすごい好きなんで うんうん
食べてますね あそうですかまそれはやっぱ生き抜きにもなるしっていうか 息き抜きまなんかご飯食べたいですよね 美味しいもの食べたい
食べたいね それがあるから頑張れるってのがありますね そうすね
うんご飯は食べてます 食べてます までもお休みはあのはっきりとしたえ今日はもう何もしないみたいなのがもうあまりないというか うんうんあまあゴロゴロしてダラダラして終わる時もちろんありますけど うんうんうん でも結局なんか明確にオンとオフってないじゃないですか はいはいはいはい ダラダラしてる時もなんかあれはどうしようかなとかなんかぼんやり考えてて なんか他の娯楽というかこうなんか映画とか全然その今作ってるものとは違う何かから刺激を受けてあれいいかもとみたいに なったりする時もあるんで うんですよね だからなんかもう遊びが仕事みたいな 趣味が仕事みたいなところもあるんで 結局インプットになってくっていう そうだなんか休みなん 何して遊んでるんですかとかいや遊ぶつっても毎日遊んでるようなもんでしょ まあまあまあまあそうなるかそれ幸せなことかもしんないですけどね 楽しいってそうそうだ よくなんかその音楽家の方とかクレーターの皆さんとかが サウナに結構はまってる人多いじゃないですか あれ理由がもう完全にスマホを外に置いてでうん 超暑い 超冷たいで整うまでがワンセットじゃないですかその間本当何も考えらない なるからいいって言ってみんなはまってく人多いですよね そうそうあの音楽ミュージシャンクリエイターあとエンジニア エンジニアとかね エンジニアの人はサウナめっちゃ多い そう うんかぱそういった強制的にこうなんでしょうね仕事から解放される時間を作らないといわゆるクリエイティブの皆さんクリエイターの皆さんは うんうんうん
まこう遮断できないというか うん まそのサウナサウナがなんでこう脳にもいいのかみたいなのはそれなりに勉強しましたけど勉強てか YouTube の動画とかで色々見ましたけど はいはいはい サウナはなぜメンタルいいのかみたいなまさにその遮断されて なんかそめちゃめちゃ熱くて真層冷たくて真層こエクスト reムtoエクストreで
サ中 電子とかも活性化するし なんか要はマインドフルネスとか瞑想とかと同じようにこう 脳をリセットできるわ メディテョンに近いみたいなえていうのはま色々そういう話は知っててま僕もちょっとサウナ行ったりはしましたけど まそこまではまんなかった あそうなんですねあやっぱだからお仕事がお好きなのかもしんないですね 嫌いじゃないですけどね いやあなるほどね ありがとうございますえたくさんの質問いただきましたありがとうございますありがとうございます そうそうであとねちょっとこれね1 個前に質問があってあのあった話なんですけどもえっとどうなってたか前のやつですか?ごないですか?さっきのあの曲のタイトルの話なでえタイトルって最終的に誰が決めるんですかって話ではさんなのか アミトさんがくださって うん えていう話なんですけどタイトルの決定ってまさっきのそのイントロじゃないですけどもどの辺りで決めたり誰が決めたりってのあるんですか うんぼんやり決まって ぬるっと だからそのはさんがバシエと決める時もあればみんなのんでしょうなんか なん歌詞だけ送ってタイトルがないみたいなことが 結構多いんで タイトルあってもなんかかこ仮みたいななん結構本気で考えてないみたいな あ本当仮のタイトルがついてるっていう 感じででこうタイトルどうしようみたいな うん
もう納品とかのタイミ で歌詞これをタイトルに持ってきたらいいんじゃないかみたいなことを うんうん 最後になんかわーって僕も考えるしは林君でも林君その辺なんか何でもいいですよみたいな感じなんですよ へえ これとかいいんじゃないですかつってあいいんじゃないですかってきてあでもこっちもいいんじゃないですか?あいいと思います そっかこれじゃないとやだっていうタイプではないんですね 割とあんまタイトルにはそこまでこだわりなさそうとかそそう 逆の人もいますけどねもうしっかりタイトルが決め込む人もいます そうだね そっから書き始めるっていう人たまにはいますけど まいろんな形ありますよねパターンはね はい
うん というわけでございまして色々とえ佐さんお話を伺ってきましたがもう 1時間経ちました あもうもうもうあっという間 はいえというわけでございまして改めましてでございますがえこちらえ小さメイドラゴン寂しれの龍えこちら映画のえこちらオープニング試合えでございますえ涙パレド絶賛えま発売中でございます え配信も含めて是非とも皆さんチェックしていただきあこちらに書いてますね はいえスプリットシングルですね小さ子さんとのはいえというわけでございます こんな日が来ると思ってました いやあ思ってないすね 面白いすね 多分多分思って活動してるアニソンアーティストあんまいないだろい ないかもしんないけどね いつか小林さんとスプリット組みたいみたいな うん
僕小林さ子さん新潟出身で で僕も新潟出身ですはい うんうん であの初リース日にその渋谷タワれ子のポップアップにはうんうん あの荒子さんとご一緒してあ やられてましたね あのなんかサイン書いたりとか一瞬そのお客さんの対応とかもやったんですけどうんうん あの当然僕が新潟出身なことはさ子さん知らないわけですよねうん で穴がなんか新潟出身って言いなよいいなよつって早く新潟出身って行った方がいいよとか言ってないですね とさんもどういうあのマインドだったんですか?もう早く好きって言いなよみたいな そうそうその方が覚えてもらし早く新潟出身なんですとこ言同級生みたいなね うん で僕はそれ言わなかったですけどなんで逆に言われ?それ言わない言わない佐藤さんも言わない佐藤さんですけどね あなんなんだ もうなんか急になんか僕も新潟出身なんですよとかなんか変な感じまうんみたいなっていう そうねいや面白れ あじゃあ未だにえさ子さんは知らないですね えまだ
知らないと いやまだまだ映画まだ公開中ですからまだまだまだチャンスはありますよ あどっかのタイミングでね7
月13 日に腰谷のレイクタウンタ まレイあのえファナとえさち子さん小さち子さん一緒にリベをやるんですよ ああすごいわ じゃその時佐藤さんはあの告れるかどうか そうですね新潟出身って告れるかどうか れるかどうか皆さんこれ見物ですよ 皆さん是非レイクタのイベント参加してほしい はい
はい というわけで是非とこちらねチェックしていただければと思いますはいえというわけでございまして改めまして本日ゲストにお越しいただきました佐藤さん え本日かがでしたでしょうか?この番組です はいいやすごいあの楽しく喋らせていただいて いや恐ろしくです いやなんかこう受け止めてくれる人がいるとこんなに楽しく喋れるんだなって思いますね いやいつも面白いっすよ本当佐藤さんのお話もう聞きすぎちゃうんですよね そうっちゃうていうかうん 僕普段そんなに喋んないですからね本当ですか?し喋る時になったら 自分のターンが来たら喋りますけど はいはい
人がたくさんいたりとか まするとそん僕喋んないです 喋んない
例えばノックと言っても9 割のノックが喋って僕大体よくはて聞いてるみたいなでちょっとだけこうこういうのがあみたい でそういうファのメンバーとかと言っても僕あんま喋んないですね あそうだよ なんか今回はこういう演出でこういう感じでやりたいんだよっていうの説明する時だけバーって喋ってあとはあんまり喋んないなるほど 喋んねんな
感じですよね
なるほど いやでもあれです今日は本当貴重なお話私も初めて聞いたお話だったりとかがたくさんあったのとまあと答え合わせみたいなこともできましたしあとこれだけたくさんの質問やアンケートの内容に答えていただいて 本当にありがとうございます はいこちらそうですありがとうございます また何か機会ございましたらお越しいただけますと ぜひは
あさちょ宣伝させていただきますと 9月の14日に9
月14日 あのファのワンマンライブが渋谷で はい
えございまして
はい あの東京では久々のオールスタンディング お確ですからね 今までまあの東京ではもうこないだもヒューリックホールだった はい ホールで指定席でやることが多かったんで うん あの久々のオールスタンディングワンマンライブを東京でやるよと うわあ でそれタイトルバックトゥーバックてタイトルなんですけど 怖ええあ今ねちょっと出ましたね あこれここれですね
はい あのバックトバックっていうのもあの次から次へとみたいな 意味なんですよ
はい あのなんか背中合わせみたいな うん 意味から展じてそれ背中合わせってことは次目がないですよねま転じて次から次へとみたいなどんどん大変だみたいなすごいろんなものが押し寄せてくるみたいなことバックバックっていう はいはい
言ううん でだからそのファのファーストワンマンって渋谷デュオだったりするし ファーストワンマンツアーの あのツアファイナルも恵ビスのリキッドルームですね スタンディングでめちゃめちゃ熱いライブやったなって言ったあの頃の だそういうこう次から次へとめくるめくライブをやるよっていうこととその初期のバックベーシック的な意味で はいはい原点回避するよみたいな メイドラゴンでまメイドラゴンが別にファの原点ってわけじゃないけど うん
まある種2つ目の原点ではあるんで このメイドラゴンの作品劇場版やらせていただいたタイミングでそのスタンディングのもうめちゃめちゃ暑いライフを やろうと思ってるんでこれは是非来て欲しいですで今 あの最速 はい2
時最速なのに2 時って何ですかって感じですけど いやいやいやあのホームページ 2次先行っていうのを
はい
E+3 で受付中なのであの是非申し込んで いただければと
思います
はい いやこれねひまじさんも書いてますけど渋谷のダブダブ元々映画館だった箱だからちょっと警車ついてて後ろから見やすいですこれです それそれはWの方かXは普通のライブ そうかそかそかそうかそうか なるほどね
そうなんです 結構でもあれあそこいい箱ですね これすごい好き横にちゃんと広がってる感じの箱なんで結構見やすいと思いますよ いやあいいっすねスタンディング暑いっすね楽し み
そうなんです
うん いや是非ともねちょっと今後のねえ活動もライブもそうですしまたリースも含めてですけどまた引き続き追いかけさせていただきますので ま今年の夏は兄様もあり あそうです3
日目3 日目でございますさせていただきます はい こちらもね涙のパレードはやるのかやらないのか やらないはずがない でしょうねそうですよ むしろどんな演出でやるんか そうですよねそこですよねはそうですよねえこちらも楽しみにしておりますはいというわけでございまして佐藤さん本日どうもありがとうございましたまた ありがとうございました はいというわけでございまして AMJ でございますがえっとちょっとねま次回予告でございますけどもま次回は来週また月曜日になるんですけどま一応まあの予定してるものとしてはえっとこんな感じえ夏アニメがスペシャルま 7月7 日どれだけ出揃ってるかってところもあるんですけどもえ 4 月新の振り返りもちょっとやりたいなえうん 4 月新判でまその興味深い曲とかも振り返えたりしつつえ通に入った曲あの作品もあったりするんでその辺りも含めてちょっと色々と我々がまたお話ししていきたいと思いますえそして 7月のえ2日7 日のえその翌日ですね翌日かえ え9日7月9 日でございますがえっと恵比寿ンジョイハウスにてえ謎のオフ会をやりますんで いやこれもだって別にさオフ会やるって言って決めたいじゃなくてお前がイベントやってるとこにみんな来いっていうめちゃくちゃ暴力的なオフ会だろこれ そうだから本当にあのいるからい いるから飲みてそうそういるから来ないよっていうそうそうそうそう開いてるよっつってあの感じたのでえぜひで来るやつも多分どうかしてるぞ あのね結構いるんですよね やっぱりねどうかします
で多分俺もいる そうそうそう皆さんねあの是非ともねえ今度さえ来週のねえ水曜日でございますえお会いただければと はい 壁紙っていうかそのアーシャっていうか はい
富田さんの来てるT シャツソニックでしょね そうですダーティーなんですよ ダーティーでした あれに気づいてくれてんのはもう本当ね佐藤さんだけですから さっきソニックさソニック話したじゃないですか あれに気づいてくれてるのは佐藤さんとリスタルの編集長の真島だけです お
お前ダーティのCS来てるはい まちなみに私あのアシで来てんのはマイケミカルロマンスの そうマのそういったとこに我々のルーツを実表現してるという そうというわけでございましてですね またちょっと色々告知事とかはねま X などでご確認いただければと思いますああと今週の木曜日ロフトプラス 1 でえっと藤り亮り太さんとオタッキー佐々木さんの 2 人会僕ちょっと出ますんでうんあの是ひロフトプラさんまだチケットあるんでねめちゃめちゃ面白い 90 年代のアニメの話すると思うんでえお越しくださいねあと 7月21日で私たちまね あそうなんですね今度はえっと今度は 2000 年代のええっといわゆる秋場文化の話 そう秋葉カルチャーの話あれね もう行ったり来たりすんなうちらも ずっとね永遠とそんなんやりますよね この辺りねX なのでまえあのこちますんでよろしくお願いいたしますはいというわけでございましてえ本日は佐藤中さお迎えしてのスペシャル会でございましたまた来週お会いしましょう バイバイ
『小林さんちのメイドラゴン』シリーズのオープニング主題歌「青空ラプソディ」「愛のシュプリーム!」でも知られる音楽ユニット・fhána。
その中心人物として多くの楽曲を生み出してきた佐藤純一がなんとAMJにゲスト出演します!
fhánaとして活躍する一方で「Animelo Summer Live 2019 -STORY-」テーマソング「CROSSING STORIES」の作編集を担当するほか、伊藤美来、石原夏織、i☆Ris、Morfonica、nonocなど人気声優やアーティストなどへ楽曲を提供している佐藤さん。
今回は映画『小林さんちのメイドラゴン さびしがりやの竜』オープニング主題歌であるfhána「涙のパレード」の制作秘話や、fhánaでの活動などについて音楽評論家・冨田明宏とライター・澄川龍一の二人が伺います。
佐藤純一さんへの質問・メッセージは下記フォームよりお願いします
https://forms.gle/LVay4kqrdjfTezPk6
#佐藤純一 #fhána #映画メイドラゴン #DragonMaid
冨田明宏 Xアカウント:https://x.com/tomitaakihiro
澄川龍一 Xアカウント:https://x.com/r_sumikawa
制作スタッフ:伊藤真広(株式会社トランジスタ)