【怪談のみで今週まとめ】6/23〜6/28 おおぐろてん/城谷歩/上里洋志/柚乃りか/長月翠/ぁみ『島田秀平のお怪談巡り』
ま元々まこう前回お話しさせていただいた 時もそうなんですけれどこれあまりにもお やばすぎてえお話する時にえこの場所は もちろんなんですけれども何 年頃のお話だっていうのも全部伏せているんですね 1 番初めにこの事の残りとしては妹がえ会社からある島に荷物を運んでほしいとでその島で荷物を下ろして島からまた回収をして本土の方に戻ってくるでこのルーティンの中でえ会社からえこの島の人とできるだけ関わらないようにしてくれという念押しをされるんです うん本さんトラックの運転さをね はいなんでそんなこうちょっと怖いようなことを言われるのかなと思 [音楽] 公民と関わるなってね
そうですよやっぱり 田舎のこう色がすごく強いので島の中その 地域でもこう冷えらがすごかったりとかえ すごく配多的でよそからの人を受け入れて くれなかったりまには分からない独自の ルールのようなものがあるのでえ非常に トラブルがえ多くて警察も機能をしてい ないような地域であるのでできるだけえま 温便に最低限のムーブでこなして欲しいと いうことだったんですけれども当時ま妹も 若かったのでまそこでえドラックに荷物を 積んでえ積み下ろしをする中でえある時 あのめちゃくちゃ 高熱出しましてえすごく多望な大変な仕事 なのでえこう配送中も高熱な大変な思いを してなんとかえ回ってえ配送終えるんです けれもその日フェリーに乗って本土に帰ろうと思ったんですがあまりもう熱出てたというのとあと本土の方でその倉庫というんですかねえそこの物流のところが全部お休みになるのでえ一晩その島に止まることになってしまった [音楽] でその島に泊まることになった時にもう 疲れているし熱も出ているから休んで 痛かったんですけれどもえその村の配送を 手伝ってくれた地元の人たちのおさみたい な方がいてまこれ安さんていうおじさんな んですけれどもこの方からまバーベキュー というかえ晩御飯に誘われるでその中で こんな状態ではいけないですよ で断るんですけれどあのその断ったえ翌日からえ島の人たちの様子が一ぺしてえ誰も聞いてくれなかったりとか今まで毎日のように荷物を持っていったらその村の人たちが荷物を積み下ろし全部してくれてで妹はこう農家を回るだけだったんですけれど集合しているんですけど全く何も手伝ってくれないでも [音楽] 無言のままじっと妹見てるだけで声をかけ ても返事もしないしっていうことでま妹は 仕方なくも自分でそ草さと荷物を片付けて でその誘ってくれたおの人にえ声をかけに 行ってこう謝るんですけれども昨日 ちょっと熱出してっていうのもそう熱出 もうひヒながらもう今日ちょっとダメかも しれないです 明日ちょっと回れないかもしれないですっていうのは島の人みんな知ってるのに うん あのなんで来なかったんだみたいな感じでえそんなことになってでえそこからえその島の人たちがこう暴走じゃないですけどえどんどんどんどんこう島の体質みたいなものが見えていって本当にこう胃命の力が本当の方にもう逃げ返ってくるというようなえお話です それがですねその当時僕はあのまだこう いった階談の活動とかをしてたわけでは ないのでマジかって思ってたんですけれど もそれからですね本当に半年も経たない でしたかねあの妹から連絡が来まして
うん もう もうなんかやばいかもしれない連絡が来た んです切詰まってますねはいえなんかもう えこんなことあんのっていうような連絡が 来てえ何どうしたどうしたえ聞いてみたら 当時妹が勤めていたトラックの運送会社 ですねえトラック運転手仲間同僚の男性が ちょっと自分の後輩の男の子がいるんだ けれども自分の後輩の男の子にえ女性を 紹介してやってほしいんだけど誰かいい人 いないかって
相談されたんですねはい ねえどういう感じってこう聞いたらえその後輩というのはえまあるえ疎の村に住んでいると うん でえま限界集落みたいなとこに住んでいるんだけれども実家は工場をやっていてまお仕事はちゃんとできているんだけれどもえもうその地元で女性がいなくてえ嫁探しをしているんだというんですね えま空に困るようなことはあないんでえ誰 かいい人をっていうことだったんであそう なんだとえでそれはあれなのその後輩って いうのはいくつぐらいの男性でまどれ ぐらいのこう女性がいいとかえなんかその 条件じゃないけどこうタイプとかなんか あるのってこう聞いたらいやもうその ちょっと俺もどうかと思うんやけどこの 後輩本人曰く 人の形をしていれば何でもいい え何それ?て人の形をしてる女なら何でもいいって言うんよいやちょっと待っていやちょっとわけがわからないし わからない
訳わからないし いやどういうこと?もうとにかく嫁の規定がないからあの生活はちゃんと保証するんでえ誰でもいいから紹介してくれてえそんなそんな話あると思ってま妹はちょっとって思った ちょっと戸惑いますよね
戸惑うというか なんな何なのって思うんですけれども でそれでえっとまあと補足情報としてこの後輩君はえ罰木であると ほう
え過去に奥さんがま 2 人いたんですけれども最初の奥さんとえその後に 5歳に来られたえ2人目の奥さん 2 人とも亡くなってると事故で井戸にはまって亡くなってるって言うんですね はいま奥さん2 人なくなってるから罰にだということだけはま最初からちゃんとオープンに伝えておきますということだったんですけどその入ってくる情報全てがなんでそんなところに紹介せなあかんのっていうのもあるし誰がそんなとこ突ねっていうのもあるんですけれど早速この妹が もうとんでもない話聞いたでっていうことで自分のその女の子たちの女友達とえご飯食べに行って飲みに行った時にみんなとその話をしたんですと こんな話あるんやけど信じられへんなっていう話をしてたらあのもちろんみんなでねあの一応に盛り上がったんですけどなんやそれってなったんですけどその女友達の中に 1人ま仮にAちゃんとしますけどA ちゃんという女の子がうん あのちょっと昔やん家をしてたそうなんですねやん家をしてた頃のえ先輩のお姉さん 姉子だとま先輩ですよね ねえ女性の先輩がいると姉さんがいるとその姉さんがえまちょっとまある程度こう年は言ってるんだけれどもえまだ 1 人物でえ過去に障害事件も起こしていてえ全下がちょっとついてるような 人なんですけれどもこう今 1 人暮らしでなんかもうゴミ屋敷みたいなところでえ 1 人で住んでるとまに見かけるけどま今は付き合いはないんだけどそれな がその姉さんを紹介するみたいなまそんな感じでえまその場ののりでえ一度こう紹介してみたんですってこの A ちゃんがまそういうんでそういうお姉さんがいてまその人も独身の女性なのでえもしかしたらマッチングするかもしれないし うん じゃあということで紹介したところですね あのこれがなんか後輩君と姉さんがえちょっと馬があったようなんです へえなぜか まねその男性の方はね誰でもいいんだっていうのがね分かるんですけどまその女性側の方もおそらくまその全倒な生活にま戻りたいってのもあるでしょうしま受けて入れてくれるんであればというところもあったのかもしれないですがまいい年だったっていうのもあるのかもしれないですけどま合致したんでしょうね でそれで2 人でご飯を行ったりするうちにいよいよ姉さんが後輩君の実家にま泊まりがけで挨拶に行くということになったんだって言うんですね はい でこの姉さんがえ当時まガラ系だったんですけれども当時姉さんがえ今日こんな感じだったよとかえ彼とこういうとこ行ってこんなことしたっていうのをこの後輩である A ちゃんにメールでずっと連絡をしてきたんですってここからはこのメールの内容うん にえ沿ってこのお話っていうのはえ我々の 男に入ってくるんですけれどもこのメール のやり取りからAちゃんから今こんな感じ らしいという話をま妹が聞いていくんです けれどもこう初めて姉さんがその彼のえ 実家ですよねえそれはある離島で そこの中でも非常に田舎のえ限界集落って いう感じだったそうなんですけれども彼の 実家に行ってみたところ出迎えてくれたの が彼のお父さんお母さんおじいちゃんお ばあちゃんなんか4人で迎えに来てくれた そうなんですけれどもご家族 そして彼全員が同じ顔してるんですって 同じ 同じ顔してるんですってだから本当にもうみんなそっくりなんです そっくりってことですねはいはいはいはい向こうのお家の人もう彼ともう全員顔そっくりやっていうようなまメールが来てるってことなんですけども でそれでだからなのか分からないけれどもここの仏にえこう家が先祖代大々の家がずっと並んでるんですけれどもその数がものすごい多いんですってこう 3 のところにこうあもうぐるって回っちゃう [音楽] そうなかの歴代の校長先生みたいな はいはいはいはいはい ぐらいすごい人数なんです それがうん あのま夫婦で大体置かれていたりするんですけど そうみんなそっくりなんですって うん ま田舎ってすごいなもうみんな顔そっくりやでみたいな まちょっと多分お姉さんはちょっと世間ず連ずれしてるところもあってえそれがどういうことなのかっていうのあんまり分かっていなかったと思うんですけれどもでもこう受け取ってる側はえそどういうことみたいなま親子で似てるんだったら分かりますけど はい で夫婦で似てるってどういうことなのっていう 似てくるとは言いますけどね まあね限界があるというかはい はい本ん当もう親子みたいなもうみんな族同じ顔してるみたいなったそうなんですけれども隣に行った時にさすが田舎で広いんだけれども田舎の 敷地の中に大きな土蔵があるとこ初めて見るよう時代劇で見るようななんか暗があってでその暗の中見せてもらったけれどもなんか中がこう檻というか うん牢屋みたいになってて はい なんかこれ昔ねこの古い家だから昔何かこう悪いことした人と閉じ込めてたんかなみたいなこととかもメールでくるんですね過去に奥さんを [音楽] 2 人事故でなくしてると井戸に落ちて亡くなってるんでもうその話は姉さんも聞いてるんですけど井戸は危ないからもう埋めたんで うん怖がらなくても大丈夫だよと危ない ことはないからここに住んでて井戸に 落ちるというような事故はもうないから 大丈夫だよって言われてるんだけれども この家の敷地であるとか村のあちこっち見 てもあの井戸なんか ない見当たらないから本当にまめてしまっ てるのか何なのかわからないけどまそれが どこにあって今どうなってるとかっていう のはま教えてもらえてないんだけれど あと1つ 変なことこ言われたと
うん
この家の 1 番奥のお両方ふで仕切られたえま角部屋みたいなところがあるんですけど 1 番奥のその部屋は絶対に入らないようにって言われてるっていうんですまついできてももうここは入らなくていいあのみんな入らないから なんでかと聞くと 幽霊が出るから昔え彼のおじいさんが使っ ていた寝室なんだけれどもえ亡くなった後 幽霊が出るからあそこはもう誰も入らない 家のものも歴代誰も入らないし親戚も入ら ないあの部屋は入って 言われたんですうんうんいやほんまにその 幽霊とかそんな話聞くと思わんかった っていうようなこともメールで Aちゃんに来るんですねあればその Aちゃんにその深夜 メールが届いたんですすごい長文のメールが届いて うん 姉さんからなんですけれどもああなんかもうちょっと困ったことになったと怒らせてしまったかもしれない うん 姉さんがそのカレンチに寝泊まりして滞在 してる間に宴会というかまお酒飲んで みんなでえご飯食べてワイワイした後にえ みんなでこう335寝るんですけれども あのまだとついでるわけじゃないのでえ 部屋は別に用意されてたそうなんです え姉さんだけでえで夜中さっきトイレに行きたくなってもう起きたんだとみんなね静まっていてえ家住シと静まり返ってるんですけど鳴き声が聞こえてくる うんてんです家のどこかからで女性の 鳴き声が聞こえてくると若い女性の鳴き声 がしかも1人ではなくてもう2人さんに すごい人数の鳴き声が聞こえてくるから あれ いやこの家ってそのお父さんお母さんお じいちゃんおばあちゃんと彼と自分しかい ないのにえもしかしたら まだ誰か進んでるのかもしくは誰か入って きちゃってるのかま田 ってよくわからないとこがあるからなんだろうと思いながらその声のする方へ様子を見に行ったんです はい
そしたらその家の 1 番奥の端っこの幽霊が出るからその絶対入るなって言われている部屋の中から声が聞こえてるんでえ ですって
はい でえと思ってでそれがあのそこまで言われてるのに例えば鍵がかけてあるとか ついたがしてあるとかないんですって はあ
もう見るからこう開けれちゃうんです うんうんうんうん ええと思って でま怖いのもありま好奇心もありえそこまでこう念押しされてるっていうのもあったんでえうんと思ったんですけどやっぱお姉さんはこう直上的なところもあったりもう気が強かったりとかするのでで後騎士もあって えなんか開けてみたんですって おお ま誰もいなかったはい もういいだろうと思って開けてしまったそうなんですけど開けたら中は余のあの狭い和室だったそうですで家具は何もなくて うん でえ窓ないんですってで角なのに何もなくて何もないんですけど部屋の真ん中にこたつが置いてある はいでこたつがこうこたつ布団がかけて あるですそれがあるだけで部屋の中何も ないこの中から 女の人の鳴き声してるんですしかも えみたいなこうあ絶対にこの中に誰か人が いてえ泣いてるだからこん中に人入ってき ちゃってるじゃんて思ったんですで本当に もう人入ってきちゃってると思ったこう家 の中に え誰で?これが泥棒なのかえそもそも何か閉じ込められてなんか情がある人なのかは姉さんには分からないんですけれどもでももう明らかに声がして人が泣いてるしかも 1人2人の声じゃないって
うんうん うんどうしてもこう確かめざろを得ないというかもうそういう気持ちでめくったんです はいそしたら中真っ暗なんですけれどその 真っ暗な暗の中にこの本当に青白い 顔したこの顔だけけってつってますよね 青白い顔した女性が何人かこう ダになっているって言うんですかね女性の 顔だけがこうな人が重ないのかなんか わからないけど女性の顔はいくつか見えた んですってでその女の人たちがみんな泣い てるんです うてびっくりしてうわもうこれ偉いこったと思ってでうわってそのこたつをままそれこそ茶ブ大返しじゃないですけど ひっくり返したんですよ
はい そしたら何もないんですって そううわってしたんですけど え今自分がなんか色々見えてたものとか もう何もなくてでもうこたつが ひっくり返ってるこたつボタンが飛んでる そのこたつの下誰も人なんかいないんですけどそこが向き出しになっててなんかこう塗り固めた跡が ええ
あったんですって
はい でその上にこたつが置いたんですねえ何これ?って思ってたらああこの子もダメか?っていう声が後ろからした 見ると お父さんお母さんおじいちゃんおばあ ちゃん彼 ずらっと並んで姉さんのことを後ろから見 てるんですって も部屋の外からほんそれこそもみんな同じ顔してこうじっとこっち見てああの子もダメかて言いながら 335自分のネ間に戻って行っちゃったんです うん でえもう彼とかあのこれって姉さんが家族に声かけるんですけどもしもうこちらを振り向きもせずに うん 何も話もくれないこちらも向き直らないそのままみんな 335個自分の寝室に戻っていっちゃって ああこれもしかしてあれだけここ開けるなって言われたところを自分が開けてしまったからみんなのことすごい怒らせちゃったのかなそれでもしかしたらあの私も今回断られてしまうかもしれんはい まここについてくる気だったのにでまたね後輩の君に紹介してもらったっていうのもあってなんだけれどあの様子だと多分すごく怒ってるから もう私追い返されると 思ううん本当に申し訳なかったねっていう連絡が来たんですねその夜中に はい そう落ち込んでるらしくないメールだったそうなんですけど うん そこから姉さんからの連絡が途えるんです ほで連絡してもメールをしても電話をして も出ないしえメールも送るんですけど全く 返事が来なくなる え大丈夫かな?てで姉さんも帰ってこないしで妹とま A ちゃんとそういう話を聞いたんであの妹経由で その紹介してやってほしいって言ってきた同僚に連絡が取れなくなっててえでその後どうなったかその後輩の子から聞いてる うん
て 確認したんですけど
はい
はいそれがこの 先輩も後輩と連絡が取れないって言うん ですよあれからいやなんかうまくいってる から連絡してこないんだと思ってたでも じゃあ連絡してみるわで連絡してみるん ですけどもう電話を通じないしメール送も 帰ってこないうんうんどうするてでこの 後輩というのは同じ会社で働いてるとかで はなくてえこの昔のなんかあの付き合いの 中での後輩だったそうなんであ直接こう あったりっていうのはなかなかないんだ けれどもでもその後輩君の住んでいるあの 場所とか実家とかは分かっているからあの そこ 直接見に行かっていう話になっ はいはいはい でそれどこどこなのっていう確認をしたらそれがあの何々島のなんとか村というところででそれを聞いた妹がえっと待ってと思ってそうなんとかもらってあそこのこういうあの農京とかあいうのがあってもしか 妖怪路 なんか産業廃棄物とかその生き物の皮とか 骨とかそういうものを妖怪したりするま なんとかっていう工場があるんやけど そこ 聞いたら そこだったん ですなので偉いこちゃってきたんです 妹さんからすると
はい あの恐怖体験をしたあの島のあの場所と全く同じ場所繋がっちゃったんですね はいはい でその嫁探しっていうところもそうですしま妹も前回のねお話の中でうちに嫁に来ないかって話はされてます そうか
そうなんですよ1人の男性が1人の 奥さんていうわけでもなさそうで例えば 兄弟で 1人の奥さんがいてそれをわしらの嫁さん って言ってたりとか っていうまいろんなことがその以前体験し たいろんなことがわーっと こう紐づいてくるというかうわちょっと 待って ね これは妹はもう怖くてちょっと私は確認に行けないだからこういうことになってるからそのこの雪不明になったお姉さんがもう身りがなかったんですねもう 1人で暮らしてうんうん たのでもうその身りもないしえその届けを出して探してくださいっていうご家族とかもなかったということでその後どこまで うん え調査がなされたのかっていうのは分からないんですけれど まただ未だに連絡がつかないという状態が続くわけですよね そうですねもそれからも年きが立ってしまって うん 前の奥さんその前のね前の奥さんが井戸に来てしまってなくなったんだっていう話で井戸が見つからない ただ家の中に
はい
謎のコンクリートで
はい 固められた場所があった ま家の中に井戸っていうもねなくはない話ですが はい
でも井戸なのか何なのか わかんないですよね 井戸ということにして何かそういうスペースがあるのかでそれを 埋め立ててのかでわからない にこたを
うん 上に置いていたのかとなると前の奥さん前の前の奥さんだけじゃないもっとたくさんの方たちの女性の鳴き声や顔が見えたとなるとそこはどういう場所だったのかって色々考えちゃいますよね そうですね もしその姉さんが同じような運命を辿どっているんであればそこのお家のあそこのこたつの下に姉さんが今いるのかもしれないですし これあのすごいもうゾっとする話なんですけどその姉さんがパッと見てね顔が見えたけどもこうこたつをね持ち上げたら何もなくなっていたっていう でその時に家族が揃っていてこの子もダメだったのかっていうあのセリフって何なんすかね うんわかんないわかんないですけどだからおそらくあれなんじゃないですかねそこはそう言われるけれどもえ開けるか開けないかは何か試されてるでしょうねきっと うーんうん その開けたことがあこの子もダメなのかっていうことなのか でダメなのかイコールじゃあ この子もお嫁さんとしてこの家に入ってもらうことができないっていうことじゃないですか うんはい だから それか開ける開けない以前にまそういった無念の亡霊というような 方たちがいるのかもしれないですがその亡霊たちの声がもうそもそも聞こえない気づかないぐらい全く霊感がないうんうん ていう人であれば その家で何事もなく平和に暮らしていけるわけじゃないですか だけどやっぱ気づいちゃう声が聞こえた 中を見たっていうああこの子もやっぱりこういう声を聞いちゃう子なのか ああ じゃあだめかこの家で暮らしていけないのかっていう風にも取れますよね そうですね だからその霊感があるとかないとかって以前にそれがあることによってそれに気づくことによって自分たちがこれまでしてきたこと何をしてたのかわからないですけどそれに気づかれてしまうと仲間として迎え入れられないという 判断があるのかもしれないね何かの そうですねはい でなおかつそれのえことに気づいてしまうま霊感なのかわかりませんがてなるとその秘密がバレてしまうってなるから口封じっていうことに繋がってくるかもしれないですよね そうですね
うん だからそれに気づいた時点でそれが外にこう漏れ出てしまうと あのやっぱり 都合が悪いっていうことになるです だそもそも気づかない人 を探していたのかもしれない うん だから気づいたらもう帰ってこれないみたいなだからもしかするとそこの部屋だけじゃなくてえそれこそ姉さんが言ってたクであるとかもしかしたら他の場所にも何かところ何かあったかもしれないですね もって言ってましたから 僕はだから最初に妹からこれこれこうでって聞いた時にその井戸というのがその前回お話したあっちの大きな井戸の方なのかお家の中にその井戸と呼ばれる場所があるのかちょっとわからなかったんですけれどまどちらとも取れますしだからその後輩というのが僕ちょっとそこまで妹は多分もう近寄らないよう にしてると思うんですけど関わらないようにしてると思うんですけど うん その後輩というのが前回のそのお話のあそこのお家もしくあそこの従業員 とかの結続なんだろうなっていううん そうなると井戸も大きい戸とちっちゃいと あ
両方あるってことになるので いやこれがね何がすごいってあのまあねえ日本っていうのはもう島国で離島もたくさんありますがやっぱりその数だけその独特の風習なんかもあるわけでそれが未だに残っているっていう 外に漏れないからこそ中だけの秘密であるとか うん 豪の深さであるとかっていうものがやっぱりまだ残ってるんですね そうですね 僕あのよく離島に魚釣りに行くのが好きであの若い頃よく行ってたんですね で夜釣りに行くんですけどやっぱ島で釣るとすごく魚も濃いので釣り宿本当に離島いっぱい行ったんですけどある離島でえ釣り宿に泊まってで夜海辺とあそこのちょっと岩みたいなところとちょっと両方行ってみようと思うんですよねっていう話をえその釣り宿のおばさんにしたんですね そしたらあそこへ行くんなら海に降りたところにおじ蔵さんがあるから おじ蔵さんに手だけ合わせてくれたら何もないからって言われたことあるんですよ ええ
でそれだけ言われたんですようん あその時はもうその階段の活動とかやってなかったのであのいや変なこと言うなと思ったんですけど行ってみたらそのおじ蔵さんのかどうか分からないようなもうすごいもうボロボロになっていてでもう手とかこう胸とかも壊れているような うん本当にあでもなんかカジお地蔵さん みたいななんかこう幼いもんがあったんで 分かったんですけどそのお地蔵さんらしき ものは実際にあったんで海に降りた時に 一応手だけ合わせましたけどだから その地元にしか こう分からないんだろうなって今は思い ますよねそうですね あの以前こちらお会巡り寄せていただいた時に語らせていただいたエピソードで自分自身のあのコっくりさんにまつわるエピソードは があるんですけど その時に実はそのコっくりさんのお話はえ長らくタブーにしてあるんだっていうことをお話しさせていただいたかと思うんですがじゃあなぜそのタブーになったかっていう実は このタブーになったきっかけの出来事 もやっぱりちょっと解体験なんですよ うん なのでえ今日はちょっとそのタブになってしまった出来事をちょっと聞いていただこうと思うんですけど はい
今から 10もう4年ぐらい前です
うんうん私が その怪談話を始めたばかりの頃ででその頃 北海道の札幌式のに怪談ライブバー スリーラーナイトっていう階段を1時間に 一ぺぺいただきましょうていうコンセプト バーがその当時としては全国初の触れ込み でオープンになりましてね
はいそれで1つ にまそういうお店でお前も体験あるんだ から語ればって言うんでそれで面接を受け で2011年の1月の29 日に初めてえステージに上がってというそこがスタートなんですけど ええ そこのお店がですねスキノのとあるビルの 5階の1番奥なんです
うん で今もバリバリ営業してますので うんうんうん でそこのお店っていうのが元々はキャバクラさんだったんですね へえ でそこを抜きで持って中のものだけ全部出してでそのままこう壁黒くしてえていうお店なんですけど私の入ったばかりの頃ってのはそんなにまだ装飾もありませんしね うん でみんな手探りでえ始めたんですけれど自分たちでさえ手探りってことはつまりお客様にもそれほど認知がないので うん
とにかくノーゲストが多かったんです だノーゲストだと今日はま出番がないね つって引っ込んじゃえばよかったんです けど いやお客様のいない時こそいい訓練になる から本番さがらに時間になったらステージ 上がって語なさいとまそういうような 取り決めで私も素直にそれに従って ノーゲストの時に時間になるとステージ 上がって誰もいない真っ暗な客席に向かっ てこう15分やってたんですね やっぱ50 人ぐらいであのもし気になる方はホームページございますので是非あのどんなお店の具合かなって見ていただきたいんですが島田さんもうすでにご存知の通りで階段は話しますけど怖がりですから 実はねそのノーゲストの会ってのがたまらなく怖かったんです そうそうかなるほど はいあのシーンとしてますしね うんうん でそこに来て通しますから声が反響するんですよ で実はここのお店には冷道がおそらく今も抜けてると思いますけど 2本重なってね 伸びていたりとかま当然不思議なことってのがちょこちょこ起こる店だったんでそれでもお仕事だからって勤めていって夏だったと思うんですけどねその日もノーゲストだったんです うん その当時の店長が白田さんどうすんの?時間来るからそろそろやる えやるうん今日何やるんっていうかないや 実は今まで話してないんだけど自分の体験 談でコっくりさんにまつわる出来事がある からそれやみたいんだよねやっぱりその コっくりさんワードだけでその店長がおん そうだねわかんないよまず聞いてみてよっ て言ってやったんですよはいそしたら15 分終わで場内が普通ポーっと明るくなるん ですね ステージが終わったようでところが明るくなる前にキャッシャーのカーテンがシャって開いて うん
その店長が やってくれるわけです
うん 白谷さんいや今まで聞いたので 1 番面白いかもしれないそれ今度お客さん来たらやりましょうって言うんですよ うん そうかそんな面白かったああじゃあやろうかなっつってそれで次にお客様来た時早速そのコっくりさんをかけたんです うん 時間が来てステージ上がってで正面から その自分ブルーのスポットライトだけど これがポーっとね半身照らしてだもう目の 前にお客様がいらっしゃってどうも いらっしゃいませ今日はどんな集まりです かなんかとこうやってお客さんもそんなに 多くないからどこどこから来ました飯食っ てとかつくいくらかこんなことやって客席 もぐれたな じゃそろそろ本編聞いてもらおうと思ってえじゃあ今日聞いていただきますな私の体験でこっくりさんにまつわるお話言おうと思ってこって言った瞬間にプツってマイクの音切れちゃうんですよ へえ でワイヤレスだったんであ充電切れちゃったんだなと思ってでステージの後ろに膜が下がっててもう手伸ばせばそこの膜触れるんですけどその膜の後ろってのが前出になってんですね うんでそこに音響とか照明触るスタッフが 常に控えてるんでごめんごめんちょっと マイクがね電源切れちゃったみたいだから 予備ちょうだいつってですっと差し出した 時に電源ランプついてんですよあれ おかしいな電源じゃないなと思いつつも もう1回引っ込めちゃったからで新しいの 受け取ってコンコンボーン とこう音がスピーカーから来て失礼しまし たあもう大丈夫ですねえでは聞いて いただきますこって言った瞬間にプッ 切れるかもしれないほう うんやっぱり電源ランプついてんですね うんこれはちょっと電源じゃなさそうだし なんかあるかなと思いながらも3回も4回 もひっくり返せないんでじゃあすいません あの今日はねあのお席も近いんで生声で 聞いていただきましょう生の方がいいん ですよ階段はかなんかつってえで聞いて いただきますのはねってやった瞬間突然 スピーカーからポンと音が入るんですよと 思ってお客さんもみんなこんなんなって そしたら後ろの膜がそっと開いてその女性 スタッフでしたけど白谷さんマイク生きて ますって言うねいいいね生きてるの分かる けどもう引っ込めちゃったからねびっくり したねえこういうことが起こんですよ店は なんて言ってとりあえずその回は生で 切り抜けた
はいはいはい なんか変だね日本 ともマイクその後何ともないんです まあまあたまたま機械のことだから不調 だったかねで何日か経ってまたお客様 いらっしゃる機会があってよしじゃ リベンジだ話し出そうとすると枕平気なん ですところがタイトルコールをしようと 思ってこって言った瞬間切れるんですよ 後の出番の人間が話しても同じマイクで何 ともないんですねうん で私がコっくりさんじゃない話かけても何ともないんですところがコっくりさんの話かけようとすると枕で必ず切れちゃうんですよ気になって数えたら通算 7回連続
ええそれはないすね はいそれでま店側としてもちょっと気になるからって念のため子を点検に出したら即日帰ってきて異常なしなんですよねその辺りでいよいよその当時のさっきも拍習してくれたあの店長ですね その自分30代前半の性の高い男性でした けれどねで彼がちょっと難しい顔で白谷 さんあれだねもしかしたらこれちょっと話 があるかもしれないねてそうなん もし触りのある話だとまずいねてそうだよ ねうん白田さんじゃ一ぺ検証してみよう 検証うんいやお客様がいらっしゃる時に 何かあったんじゃこれはもう責任が取れ ないからノーゲストでやるんだしさ ノーゲストでやってなんか店の中で変なこと起こったらそれはその話が原因だとだそこ 1 回検証しようと分かったんですってでその日のうちにノーゲストのタイミング来て ちょっとやっぱり普段と空気んですね 割と時間ぴったりでも鍵かけちゃって白谷さんじゃあお客様もう来ないと思うからやってみよう待つって分かったて で急にただでさえの悪い暗い客席が別の感じに思えるわけです なんかいるんじゃないかなと思ってね通り前室にスタンバイします細長いウナぎの寝どこみたいな場所でそこに女性スタッフ若い子でしたけどう音響と照明るのにこう控えてでガチャって入っておはようねって声かけた狭いんですよ この距離ないんですよところがね機械に 向き合ったまんま彼女がね黙ってるんです よ どうしたの挨拶してんでしょ機嫌悪いのっ て言ったらこっち振り向かないんですね 振り向かないまんまで白タインさん 今って客席に誰かいますって言うんですね なんでいないよ店長あれだよキャッシャー にいるんだよ そうですか えじゃあ今聞こえてんのってこれ え私だけですかね 何が聞こえてんのあの今おそらく店の1番 奥ですけど行ったり来たりしてますよね 足音って言うんですね 何も聞こえないよ ダめだよそういう風にしこれからあれだよ コっくりさんの話行ったらバタバタっと降りてきて でそのままガチャってその前の鍵内側からかけるんですよ 何やってんのって言ったらや本当すいませんえっと今ドアの底にって言うんですよいやいや奥にいるつったんじゃないの?いやいや今そこに聞こえましたえちょっと本当ごめんなさい あの 白タさんライブやってる間鍵かけといて いいですかって言うから いえまいいよ なんか聞こえちゃってそうか困ったなあ いやもし何かあった時には悪いけどすぐ 明かりつけてもらっていいかなって言っ たらあそれは大丈夫ですすいません本当 まだいるのまだいます あ白タインさん時間ですお願いしますその状況でステージ上がってくんですこをすっとまくりますとねもうすぐそこが小さなステージになってて折りたみの椅子が置いてあってでその椅子のところにポーンと腰下ろすですぐその脇んところに前室のドアがあるからそこになんか立ってるって言われたんで うん どうしても気になってこう見るんですよ誰もいないんですね 黙ってみても足音も何にも聞こえないん です じゃあもうしょうがないやるかマイクに 電源入れるポンとこうマイクが入ったのが 後ろで分かるんでそれきっかけにポっと ライトが入りましたえ皆さんえ今日はよう こそ添いでいただきましてえ本日聞いて いただきますお話になりますが私の体験で こっくりさんに まつわるお話です 通ったんですよえま小学校のまだ中学年自分なんですがと話し出していってな何ともないんです うん で帰って今までよりかもその暗い客席が気になんないんですね足音も立たないし気配もないしマイクはスムーズに生きてるし ああじゃあたまたま偶然が 7 回重なっただけかと思いながらすっかり安心しきって 15分あるうちの10 分ぐらいまで語ってったんですだもう残りあと 5 分ですからこっからよいよ後半に目がけて うん でもこれは何ともないだろうから次回から 平気だなって油断した時にその真っ暗な 50キャパの店内の自分から向かって正面 壁沿いのソファー石の辺りできっと音がし たんです 話すのやめてピッと混みましただ暗がりに だいぶ目が慣れてるだ誰かそこ座ってん ですよ 壁にベタ好きの長ソファーの背もたれのところにこうよしかかってこうやって見てる影がそこに見えるんですね うん あれこれが言ってた何かかなと思ってこうやって見たそしたらキャッシャーにいるはずの店長がそこ座って聞いてるんですよ ああ びっくりするわけですそれまでシーンとしてるのが急に音が立つもんですから だけど一応その本番さがですから何お前そんなところに座って言えないんですねとりあえずま聞くんだったら先に言っとけようぐらいに思って話し続けたら今度その角に身を寄せてた彼がお尻だけ滑らせて うん
ちょっとこう位置変えるんですね 何やってんのかなと思ったらちょっとするとまた元の位置にお尻滑らして戻るんですよ右に左にってこと行ったり来たりしたり うん で最終的には私の方に体にしましてね足を組んでちょっと向き加減になって聞き出した は 実はこの店長って見える方だったのね ほ 元々は信じてないって言ったけどあることきっかけに見えるようになっちゃってでその彼が座り位置を変えて最終的にこちらに顔を背けて聞いてんですよ ざーっと取り肌が立った
うん おそらく私の方を正面切って聞いていると何かが見えてんですよところが私と彼との間には何も見えないだとすると彼が何かを見ているのは私の後ろなんですここにこう慣れなくなったんですねマジか なんか見えてんのかそういえばの中の 女の子も足音が聞こえるって言ってたし これ自分にしか見えてないんだ彼らには 何か分かってんだと思いながら早く終われ 早く終われかと言って巻くわけにいかない しでこうやって話してたらその座っていた 彼がテーブルに手ついてぐっと立ち上がっ たもうちょっとで終わるんだから最後まで 聞けよと1人にするなよと思っていたら彼 がどんどん立つんです 分かりますえ どんどん立つんですよ立つというのは一挙 ですね立ち上がってしまうまでは一瞬です ねいいえどんどん伸びてくんですずっと うーんと思ったらどんどん伸びてくんです 上半身が でついに頭が天井にツンってつくんですよ で天井についたところから今度かクっと首を曲げて後頭部をそのまま天井に滑らすんですでそうすると背中がそれに追いついてずっと伸びてくるんですね うん で両の手をだラっと下げて天井を張ってずっとこっちまっすぐ伸びてくるしまった あれは店長じゃなかったって気づいた時も 遅いんですもう目の前3mぐらいの位置 までその頭が天井を張ってずっと滑ってき てんですよ足向こうにあるんですようーん と思っていたらその3mぐらいの位置で その天井にずっと頭つけてたものがガクン と下がったうんでちょうど目線の高さに顔 がカクンと止まるんだけれどその止まった 顔っていうのがこのぐらいの寸法で細長い んですよ で羽みたいにしましてね うん 目と鼻と口の位置に穴が開いてるだけなんですでこれがこうやって 3 の位置で目線の高さでピタっと止まってくんかクンって首振るんですよでもこれ差がですよねギャーって言えないんです口がもう動いちゃってでもうあと少しで終わるところに来てるからできないんですよ うんまずいまずいと思っていたでもここ正面まっすぐ見ているとこれはいよいよ嫌だからとにかく目線だけそらしたんですふってでこの目線の高さでそらしたらここに顔があるわけだから同じ高さで平行移動されたらずっと目が合っちゃうで うん パッと斜め下に目線振った時に初めてあって声が出たそのステージっていうのが実は地べから少し膝ぐらいまでの段差になって高い位置にあるんですけどね そのステージ降りてすぐんところに 真っ白く光る 20代後半ぐらいですかね 肩越ぐらいまでの髪の毛の女の子がこう やって見てます そのぐらいの高さなので人が鏡なくはない んですところがそのしゃがみ込んでこう やって見ているという角度じゃないんです その床よりもさらに底があって直立不動で こうやって真上を見ているような顔が私の ことを見てた 目の前に下がってきたあの細長い首顔 これはカモフラージュですはあこっちだっ たこっちに意識持ってこさせるためにこれ が下がってたんだって直感で気づいてこれ でごめん照明 だの照明って言った途端にバーっと明るく なったんです まるで打ち合わせしてたみたいにしてでも 明るくなるとこの目の前に下がってた異様 な顔もここに見上げていた女の子の顔も 両方消えちゃうんですね そしたらその照明ついて直後にカーテン後ろのステージの後ろのカーテンがシャッて控えてた女の子のスタッフがこうやってカーテン掴みながら私じゃなくてこうやって店内キョロキョロって見てんですよ うん ああごめんねえ大丈夫ですやっぱなんかありましたうんいやちょっとごめん 今すぐうまいこと説明できないんだけど今 ちょっと顔がさ えまだいますよねうんよせよいないよいや 聞こえてますよねずっとえなんで明るく なってんだけどなっていういやいや何にも 聞こえない聞こえない実際に違うんだ 僕が見たのはこういう顔と顔でって言ってたらあ白谷たんさんあそこちょうどあのずっと伸び上がってきた男らしい影が座っていた脇の壁に感センサーの仕掛けがあったんです はい 目の前を人がよぎるとそれを感知してパッと光るんです壁の中の仕掛けが でそうすると生々ましい生首みたいなものが浮かび上がるってそういう仕掛けなんですよ誰もその前通ってないのに突然ポってついたんです ぎょっとしてみてなんだれついたつたいや今あそこにいますは いやそんなわけないだろうていやきっと僕らのここほらねこうやって動くからさそれ感知してんじゃない?そんなわけないですで僕らがこう動いても反応ないんですよそのうちまたふっと消えちゃった うん いや別にあれだよ電気のあれだよって言ったらや違いますあそこですパパってチカチカやるんです うん 本当になんか見えてんの?いや見えてはいないんですけどなんであそこうろうろしてんだろうって言った時にその人間センサーの仕掛けがチカチカチカチカチカチカって光るんです うん でこれ後でも確認しましたけどその仕掛けってそんな激しい名の機能がないんです ほう でもベカベカベカベカやっててえやばいやっぱりあそこだって言った瞬間に私の座っている位置から右側の壁です 表側からドンって叩かれるんですよ うん で壁に下がってたチェーンの仕掛けがバシャーンって言われたんですよ額縁とかちなみにこの右側の壁の向こうは足場も何もない窓ない壁なんです他の壁は揺れておりませんし無論その自信があったわけでもないんですね この出来事があって以来さんのお話は何かあるんじゃなかろうかと言って長らくステージにあげられなかった実は足元に見た女性の顔 うん
には覚えがあるんですよ えだ東京に来てからあのとある 霊能の先生にそのことを見抜かれまして ですね一量だったんですけど 88日間かなうん 関西の方の大きなお寺さん2箇所とで全国 的に有名な大きな神社さんこの3箇所でえ 私の写真をもにお払いをしてもらうという そんなことにつがっていくんですけど ましばらくのうち 生で書けなかったんですがもうそろそろ 時間も経ったし大丈夫だろうとで新たに ステージにかけ始めたというような後々が あるんですが残念ながらその後も色々起き てしまい 今に至るというこっくりさんをタブにした きっかけになるエピソードです もやっぱ呼び寄せちゃってたっていうその お話をすることでうんそもそもがそのま これはねスリラーナイトはまそもそもその 階段を楽しんでいただくお店なんであの 大丈夫だと思いますお客様に影響がある ことではないと思いますけれどもあのま いっぱいいろんなもの集まりやすいですよ ね でお話したようにその冷動が通ってるっていうこともあったりしてそもそもがいっぱいこう集まりやすい環境にあって でさらにそのお話っていうことで はい
それが相場効果でっていう いろんなその怪談話特にこちらのお怪談巡りはあの今すごい数になってるじゃないですか だからどんなエピソードがいいかなと思ったんですけど久しぶりに呼んでいただきましたし自分自身の体験をちょっとあの聞いていただきたいなと思って しかもちょっとこう会禁というか うん ワンを自してこう出していただいた感じが で実はそのタブーの話をこちらですにねちょっと皆さんこれあの概要欄の方にね貼ってありますので是ひ皆さんそちらも合わせてはいご覧いただきたいと思います 7 回連続ってすごいすねま連続ではないかでもねそれだけの数 うんだ逆に言うと変な連続ですよね日を置いて時間を置いてでも必ずそのコっくりさんの時だけっていうそのもうく天井を張ってこう出てくるっていうねただそっちが うん
ある意味こうお お鳥というか
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高活というか
そうです そんなことがあってからはまスリラナイトは色々あったわけですけれどね 男女のカップルで来られたお客様が貸切り状態でお話やってる間ずっと女性がね睨むんですよ私のことを 15分間
うんうん15
分間ずっと15 分ずっと睨むんですよそんなに睨みつけなくてもいいないなと思ってそれで終わってご挨拶に伺ったら大変不機嫌でその女性がでどうかなさいましたかって言ったら私たちは話を聞きに来たんだと 余分な演出とか入れないでくれって言われ たいや特に余分な演出してませんよって 言ったらそんなわけないでしょあの人誰 って言うんですよえライトパッてステージ に着いた瞬間私の横に女の人がこうやって 立っててでずっと私のことを見てたとで 最初はドキッとしてあそういう演出かなと 思ったら途中でその女性が私じゃなくて 客席の方を向いてその女性のことをぐっと こう睨んでいたと でこれが一瞬で終わるんではなく 15 分間ずっとそこに至っているでも当然そんな仕掛けも演出もないですしその当時その回に女性スタッフがいないんだし うん もちろんお客さん全員が見えてたわけじゃないんでしょ その女性だけですねその女性だけですね ですね集まってくるんだな よく昔からね怪談すると幽霊集まってきちゃうよなんていうねあの決まり文句ありますけど 一流の階段士 でもう階段のメッカなんて場所なんでやっぱりこう集まってくる例もそこらのもんじゃないようなものが来ちゃうんすかね そうかもしれないですねいやあありがとうございました こちらそありがとうございます さあ皆さんねこういったお話是非会場で生でえ聞いてね見ていただきたいと思います全身前例 はいチケットが余ってますように はい複雑です売り切れてても欲しいんですがまだあのお席あるようでしたら是非あの生の白田に聞きに来てやっていただけますと幸いでございます お願いいたしますこちら配信がないんですよね そうなんです はいあの丸山さんっていうねこうアのね演奏者の方と一緒にっていう会談もありますけども これ見どはどの辺でしょうか
はい 今年はですね昭和 100年という節目になるので そか 現代はどのステージもその昭和の匂いのするあるいはその昭和時代に体験をされたっていうエピソードをメインに語らせていただくのと今年その丸山さんとの美和会談ですが はい え落語でも え大変有名なエピソードをちょっと白谷節武節で えそれぞれ3 ステージやりますけど全て違うエピソードをセッションさせていただこうと 3ステージ全て違う目で はいこれはもう現代もそうです全部違う話になります ああこれね皆さん是非ね本当にもう足をお運びいただきたいんですがチケットの方がまだあるかなという感じですからね え是非あのチェックをしていただきましてえ皆さんねこちら足をおびくださいお願いいたします よろしくお願いいたします
そして YouTubeの方もね絶好調で ありがとうございます おかげ様であの毎週金曜の夜 8時からの白谷の世界白谷怪談が今ご録 12万名様が超えましてえも変わらず週に 1 回ではありますけれどもコツコツとお届けしているのとあとあの週に 2 回ぐらいになりますけれど聞いてすぐ谷怪談こちらもう少しでご登録 4万目さん
ああすごい たくさんのゲストの方に来ていただいてお届けをさせていただいておりますでパタパタチャンネルがちょっとパタパタしててございます あら すっごく面白くなかったですね今なんですかこちらもまたのタイミング見て [笑い] 急に汗がなんか顔が手かり出しましたけども 再指導していきたいと思っております 自分が悪いのよ今 でまたね全身前例終わったらあのサウナ行きましょうよ あ本当ですよ本当ですよ あれ面白かったすよね かかった サウナ行ってマッサージしてご飯食べてとかつってね あの時響きさんがなんか釣ったんですよねどっかね足 響きさんが来られてね意外と家いから出してますねみたいな裸の付き合いだったらねおそうなんですよなんて言った後にこうねマッサージに行ったらなんか足釣ってたらしいですねあの人 静かに釣ったらしいんですよ あの周りにほら入れの人だから周りにこう迷惑かけないようにすっごいちっちゃい声で やばいかもしれないです やばいですみたいな おっしゃってましたね
言ってましたね
はい 是非あの本当にさナ連れてってくださった また行きましょうお願いいたします ありがとうございます というわけでゲスト白谷渡るさんでしたありがとうございました ありがとうございます [音楽] 僕が小学校の時にですねあの宮島って さっきちょっと言った通りなんですけどま 1つま都レッドのまそのま1つの真ん中に 大きい都ってる 島があってじゃその周りを結構小さな島が囲んでるんですよえそこも含めて宮子島そうです宮子諸島って言うんですけどそのま今まで僕が小学校 6 年生の時っていうのはまあの全部やっぱ離れてたんですよねこの小さい島がで行くには船乗っていかなきゃいけなかったんですよそういう島にで向こうの人たちも例えばこの都の本土っていう言い方なのかな しいかわかんないですけどに来る時は船乗ってきてたんですよねただ僕が小学校の時に初めてその 1つの島に橋がかかったんです大きい ありますよねすっごいもうロケーション素晴らしいもう はいそうなんですそうなんですその大きい橋がかかったんですよね でそれがまいわゆるま観光名所になってもうご存知の通りだと思うんですけどまそこから様々ろんなとこにも橋がかかるようになってっていうでまいわゆるまちょっと離島ブームというか横島の中でも ねまもちろん観光客はもちろんそこに行くんですけどその住んでる人たちも今までなかなかそんなとこに簡単に行けたことなかったんでまちょっとしたプチブームなんですよ そまちょっとしたみたいなでませっかくこんな色々行ける感じにもなったし小さい島にちょっと家族で行ってみようかみたいな話になったんですよねうん でああなんかそれもいいねみたいなで僕も小学校だったんでもうウキウきですよちょっとした旅行けるなみたいなやったみたいな感じだったんですけどせっかくだからそのちょっと船乗るとかもう橋渡るとかって別にいつでも行けるしちょっと飛行機でしか行けないとこ行ってみるみたいな へえ 宮のとこにもまちょっと飛行機乗って行けるちっちゃい小島みたいのがあってでまそこじゃ行ってみようかという話になったんですよねでじゃあまそこ行く当日なんですけどま空港行ってでまそういう本当に簡単なフライトなのでまプロペラなんですよ まちょっと昔のちっ飛機っていうかねはいでま座席数も 20 あるかないかぐらいのとこなんですけどま乗ってでま離陸しますよね わーっと出てくとまあのこうもう上がった瞬間にもう向こう側が見えちゃうその島が見えちゃうぐらいの距離感ですよ ねまあの僕とえ僕弟がいるんだ弟とであのシングルマだった母親とであとじいちゃんとばあちゃんと 5人で行ったんですよ
はい でま僕席座って隣にばあちゃん座ってくれててでま上がってえこの島が向こう側に見えた時にこうやって窓越しにばあちゃんがそれを見ながらいやあれは良くないなとかあれは良くないなとかいやだめだな [音楽] だっておばあちゃんってゆたのおばあちゃんですから あそうですそうですそのゆのばあちゃんそのシにブツブツ言ってるんですよ でまあいつものことなんです僕らからするとはいまた言ってますわみたいな感じなんですけどでもう一応飛行機乗ってたんですよね そしたらま本当に20人乗れるか乗れない かぐらいの感じのえま飛行機なんですけど ま2隻ずつぐらいがこうやってま列をなし てる感じまそこのま与えられてるその飛行 機の中のスペースにま簡単に言うと どんどん人が増えて感覚はしたんですよえ あの空席がいくつかあったいやあったわけ ないです全席埋まってたんですけど だったんですけどそこにどんどん人が増えてってる感覚がしたんですよ うん であれなんか人がいっぱいになってきたかもみたいな本当に ま直感ま幼いながら直感なんですけどねまどういう風に増えてるかって言うと この座ってる座席にま人が座ってるじゃないですかそこの向い側にどんどん人が立ってくんですよポンポンポンポンって人がどんどん増えてく でその人っていうのが立って座席に向けて何かをこうやってやりながら 立ってるんですよね
はい で全くその同じ個体みたいなのがポンポンポンポンってその飛行機の中に増えてくんですよ うん でそれを見た瞬間にあなんか怖いかもと思って僕結もこうやってやってたんですよね はいはいはい こうやってなっててよで前からやっぱ順番にどんどんどんどんなってくんで僕の目の前にポンって足が出てきたんですよ うわ僕の目の前にも立ってきたと思ってはい でそいつら裸なんすよ うん で全身真っ赤っかなんすよ真っ赤っかでで僕の足元僕こう見てる目線下のところにポンって足が見えてうわ僕の目の前立ってきた でこうやってやってたんですけど多分ここ になんかもう当てられてるんですよこうっ てでやばい怖いどうしようと思っててで いつも僕こういう時に隣にいるばあちゃん がちゃんばあちゃんに心の中で助けて言う と結構助けてくれたんすよ昔伝わるんすね で僕そのあれ送ったんですよね でもばあちゃんそのこうやって窓をこうやって見ながらこうやって当てられてるのにああの島は良くないねしか言ってないんですよね うん うわこれやば無視されたと思って初めての感覚だったんですよ で見捨てられたんだと思って小学生が怖くなっちゃってうん でうわあってなってたんですよねでもうそんなもんなしてたらもう着陸しますと飛行機が はい で着陸って話になったんでまこうどんどんどんどんこうま地者の地面が見えてくるわけですよね着陸してく時にでま飛行機乗ってる乗ったことある方絶対分かると思うんですけどこうやっぱりドンって落ちた時って衝撃音結構すごいじゃないですかなる感じ でま着陸しますっていう感じでこうドーンって地面についた瞬間にその目の前にいたその赤い奴らがバラバラバラバラバラバラバラってなんか体がバラバラになって もうこの飛行機の中をこのなんか肉が 肉が もう飛行機の中バタバタバタバタバタバタバってなったんですよ うん でも見てて気持ち悪いし怖くて僕そっからもう記憶がなくなっちゃったんですよね はいでポンポンポンって肩叩かれて起き たらついたよって言われて降りるよみたい なあ親に言われてでもう僕いやいやこうで こうでこうでその起きた出来事をバッて 話したんすよ たら夢でしょどうせみたいなうちの母親だって本当にそれ夢じゃなかったらばあちゃん隣で気づいてるさんって言われて うん ねばあちゃん何もなかったでしょって言って何もなかったよって言ったからあなんか夢だったんだと思ってあそうかと思ってま飛行機降りるわけですよね空港なんですよね飛行機がこう空港と飛行機の間をつぐなんか連結のなんて言うですか通り道みたいなまあれはないんですよ ま要は飛行機から直接降りて空港まで直接歩いてくてうんうんうん でま降りてまみんなでこう向かうわけですよま暑いすもう夏なんでたその空港の周りにぼヤボヤぼヤボヤボヤなんかもうゆらゆラするものが見えたんすよねであなんだろうなと思ったらさっき飛行機の中にいた赤い人たちがその空港の周りをドーって並んでたんですよでこうやってなんかを持ちながらすよ [拍手] みたいな感じ言ってるんですよねで僕もそれをパッて見た瞬間にあダめだみたいな感じになっちゃって でもう僕はこんなになっちゃってまこの前も言ったんですけどちょっと取り憑かれ体質というかだったんで あまたひろしこんなになっちゃったってなってもう旅行中止 そのまま帰りましょうってなって もうそのまま乗ってた飛行機に乗ってもう戻ったんですよね うん そうで魔の出来事最悪だったなっていう記憶だけは残ってたんですけどまその大きくなってきて高校生とかま過ぎる前ぐらいですかねにじゃあなんかあったんだよねそもそもあの島にとってちょっと自分なりに調べてみよっかなと思ってあの調べてみたんですよ島のこと はい そしたらそこはあの昔もうすごい昔ですけど大基金があって うんあのもうみんながもう上に苦しんでる 島だったんすよねであるその島の中の一部 のエリアだけがなんとかみんなで食料を 分け与えてなんとか生き残ってたとでそこ にその上に苦しんでる人たちがあそこに 食料があるからみんなで奪いに行くぞって 言ってま1つのエリアを襲撃しに行ったん ですよはいでまそこにいる村長とかを 捕まえて食べ物を出せたのなんだのま合っ たりとか結構ひどい歴史があったんですよ ねでまその時にあの実はそのそこにいた エリアの人たちが隠たことのどうやら キリシタンだったらしいんですよあ潜伏は であ
はいでまそうなってくるとま周りに いる人たちも余計にそれに炎上しちゃって まそこの村長を で十字実家みたいなのに吊されてそこで みんな 気として したってなっていう悲しい歴史があって その村長をそこに住んでた住民たちの前で その公開的にそれをし してその後同じやり方でそのレアの人たちをましたっていう歴史があって え [音楽] こっからもう本当に僕の解釈ですけどだからかかったんだと思ってでこうやってやってたのが棒だったんすよ はい 多分十字架だったんじゃないかなと思っ う でそれをこうやって当てられてま悲しい 事件があった歴史があったっていうところ をま知ったんですよねそうで今そのさっき 言ってたエリアっていうのをまこういう 悲しい歴史があったんでまそこに 悲しい歴史をこう地消のように立てたのが 空港だったらしいんですよまさにその場所 ですねはいでその振り返ってみるとまその 小学校の時にま僕がバッタン倒れちゃって 旅行中心になって帰ってく時にうちのばあ ちゃんが車の中でひろしよと今日会った ことは絶対に誰も言っちゃいかんよって 言われたんですよねでえなんでとでまその 時にまおばあちゃん気づかなかったからか な自分がってでなんとなく差しったんです けど もし 今日の出来事が 自分の住んでるところでバレたらあの瞬間 ひしの方が私より力を超えてしまった何か の影響でバンテだから僕に僕は具限化して 見えててでも自分は見えなかったし感じ てることできたから でもそんなことが自分の地域に知られたら私も言うたできなくなるから絶対誰にも言うのよって言わ そういうこと
うん でその時のばあちゃんの目が1 番怖かったっていう話ですありがとうございました [音楽] ゆたである自分よりもね継承権を持っていない孫の方がそういった力があるってことは口が避けても言えない事実だったっていう はい
そ
でもすごいすね そんだけ素失があってでもそだけチャンネルがバチンって合ってたっていうことなんですか かもしれないですね ただやっぱりそうなるとま空港でねっちに来るなって言ってた飛行機でもどんどんどんどん人が乗ってきて 拒絶するようなっていうのはうん ま当時その悲しい歴史はそこに外から人が来て全てを奪われていったわけじゃないですか あそうですね てなるとやっぱり外から来る人 ですねだから僕は確かにそうですね ですね で空港でまその場所で外から来る人を来るな来るなっていう風にその恨みを持って拒絶しているっていう未だにそうやって皆さんがその思いでそこにいるんだなって思うと そうですねだから今でもやっぱり空港であのそういう目撃の話は結構やっぱたくさんあるみたいでうん そういう時あなんか刃物持って追いかけられたとかそういった話も未だにあるらしいすね うん まあねもちろんどの場所とはねあの聞きませんけどももしかすると本当に感じ性強い方はやっぱりこう 着陸が近くなるにつれて体調が悪くなって うん でまさにこうね空港に降り立って滑走路歩いてたらなんかこう空港にたどり着けないていう方いるかもしれませんねうんうん いやあそうかそういう歴史もあるのか そうですね島島でねもう本当にそれぞれが独立してやっぱ生活を立てていたっていうところもあったのと うんまやっぱり結構宮子島ってこうどっちかっていうと内光的というか [音楽] そうですねあんまりこうこう外部から来る人たちを実はあんまりウェルカムと心の中であんまり思ってない傾向が結構強いんですよ へえ
うん で僕らもま言い方として泣ちゃっていう言い方をするんですけど知の人っていう言い方なんですけどま別に同じ人間だし同じ日本がそんなこと言うことないんですけどでもやっぱりそういう言葉もあったりするんで最初そこの消壁を取り払うのに結構その来られる方々は結構時間かかったり僕にも同級生いたんですけどうん時間かかったりしてたような感覚ありますね [音楽] なんかあの宮島ってあの通っちゃいけない道もあるんですか あそうですねあの僕の地元はまさにあのな んですかその話 はいあのそれこそその松原さんがこの僕の地元のことをすごく面白いとまちょっと是非行ってみたいと言っていただいていてでまあの一緒にちょっとロケ行かせていただいたんですよね [音楽] であのま地元のちの方にちょっとお願いしてこの辺ちょっと通っていいですかっていうちょっと僕からお願いさせてもらったんですけどまあの いいよとその通っていいけど左側だけは絶対に撮影しちゃだめだよって言われて うん でま実際そのカメラを持ってこう行ったんですけどこうなんかこうやっぱ木がすごく多いしげってるのでカメラマンさんがちょうどうわってなりながら左側なんとなくパッて行っちゃったんですよねそしたらその瞬間カメラ壊れちゃっみたいになっちゃってえごめんなさい その道ってそいわゆるアスファルトでっていう道じゃなくって本当にこう なんか森の中みたいな あそうですそうですでもう入り口に看板が立っててここから先はえっともう関係者以外立ちり禁士というかもう本当に限られた日程しか入っちゃいけませんちゃんと張り紙立ってあるんですよ帰り紙じゃ看板ですかね立ってて うん でも確かに沖縄ってま砕島もそうですけど金速値と言われてるようなこう入っちゃいけませんよっていう場所未だに結構残ってますよね 残ってますでそうですねはい もちろんそこにねあの入ろうとは思わないし うん でもやっぱりこう入ると何かそういうことがやっぱ実際にあるっていう そうですね
神聖な場所ってこと あそうですね特にその僕の地域はその宮子島をこう作ったと言われる神様が混ぜられてる場所だので特にやっぱ神聖な場所って言われてますねやっぱり神様がいらっしゃる場所 はいそうですね 人間が立ち入っていい場所ではないってことですね そうですね
はいカメラ壊れちゃったってね いやそうなんですよ撮影できなくなっちゃったみたいなけど大変でしたねえ いやそういうことが未だに残っている場所がまたね宮島だったり沖縄だったりっていう そうですねまとにかくやっぱり都子はま特に残ってる感じはしますね今久しぶりにこの前 7 年ぶりに帰りましたけどやっぱりまだ全然ありますからね文化 いやあ今観光地としてもねすごく人気でもう世界一ね海が綺麗だっていうねところでたくさんの方が訪れたりしてますけどやっぱり僕らが知らないこ島もあるし あとはうん そこでね旅行に行ってもやっぱり本当に守らなきゃいけないルールだったり 立ち行ってはいけない場所があるっていう そうですね本当にそこだけは本当に絶対やっぱ守ってほしいす うん そこはもう文化歴史としてあのこう島の人たちがしっかり守ってきたところなのでうんやっぱ闇雲にそこに足踏みれるもんじゃないっすね うん いやありがとうございますござますありがとうございます いやちょっと今回もすぐ衝撃的というかはいお話だったんですけども 本当にありがとうございました ありがとうございます [音楽] えっとまず最初に話そうと思うのがあのさっきも言った心霊スポットに行ってた時期 うん
に起こった話なんですけどま私が高校 2 年生の時本当に毎日心霊スポットに行ってる時期がありまして はあ でもなんかもう行き尽くしてたので函館市内の うん 心霊スポットはでなんかあ元々あの心霊仲間みたいな人がいて 高校時代に心霊仲間がいたんですね あそうなんですあのちょっとま車持ってるような何人かいて 連れてってもらうみたいな感じでうん で今日はちょっと遠でして うんうん
ここから1 時間半ぐらいのところにある結構有名なホテルの廃墟に行ってみようよみたいな あま地元では有名な場所があるんですねはい そうですでま私もずっと行きたかったから あ行きたい行きたいってなって まあ車2台用意して 67人ぐらいで行ったんですよ はい で私は前の方の車に乗っててま普通に向かうじゃないですかもう行き様子がおかしかったんですよ うん あの霧がすごい ああ 本当に初めて見たんです目の前が見えなくなるぐらいの霧り本当運転危ないぐらいの霧りがかかってもう私はテンション上がってしまって あ逆に何か起きるんじゃないかっていう そうですそうですもう今まで何も起きな起きなかったから ほとんどね心霊スポット行っても そうですそうですそうです でます ちょっとワクワクしながらで気づいたらもう到着しててで 7 人ぐらいでわやっぱボロボロだねみたいな迫力あるねなんて言いながら うん
ま廃墟に入るじゃないですか はい で私廃墟ってま心霊的なものってよりかはまロマを感じるっていうか あの言いますねはいなんかそういう昔人が暮らしていた あそうですそうです 感じるなんて方いらっしゃいますもんねはい そうなんですよでその今回行った場所がホテルの廃墟だったので [音楽] うん なんかあどんな人たちが来てたんだろうとか働いてたんだろうって考えながらま探索してたんですよ でなんか厨房とかなんて言うの?休憩所 とかも
見れて なんか普通にホテルの普段入れない場所を 見ることができたので結構楽しかったんですよで続いてなんか客室の方 うん
客室がバーっていっぱい出てきて 1個ずつみんなで軽く回ってたんですよ で何個か客室巡ってる中で 1つの部屋だけなんか雰囲気が違う うん
部屋がありまして
はい でもそれはなんか心霊的な怖い感じじゃなくって本当に単純に他の部屋とは違う 何か違和感があるというか 違和感なんか言葉にはできない 具体的には分からないんですけどなんか他の部屋と違うなあって思ってみんなで部屋を見てたんですよそしたら隣にいた子がわってちょっとびっくりしたような うん 声を出して私がどうしたのって聞いたらなんかすっごい重たいテアがあるのって で私がどれどれって言って持ち上げようとしたらもう片手では もう持てないぐらい 大きさどれぐらいですか
これぐらい ああだったらぬいぐるみですからねもういいってこうね持ち上げられるぐらい軽いですよね そうでもう23kg ぐらいあって私気づいたんですよあこれあれだってあの体重ってご存知ですか あああの子供生まれた時に あそうですそうです結婚式の時とかにうん はい のね子供がま自分の赤ちゃんの時の生まれた時の重さ そうですそうです のテアをお父さんお母さんにプレゼントするってやつね はい それだよってだってほら見てごらんって 隣に青いテベアがあって青とピンクのテベアが重い部屋があったからほらやっぱこれ新郎新父の ああ それぞれのテディベアだよって言ってあそういうことかてなってあの足裏 テディベアの足裏に それぞれの名前と青年月日とま多分生まれた時の体重が 書いてあったんですよ
うん あ本当だってみんなで話しててで私はこうやって見てて逆の足にもなんか書いてたから うん
パッて見たんですよ そしたらもう本当に怖くて え
私テベを思わずぶん投げてしまって うん でみんながえどうしたの?てでも私も怖すぎてもういいから見てって テディビアの足裏見たらおそらく結婚記念日 うん
が書いてあったんですけど はい
未来だったんですよ うん 未来っていうのはま当時えま何年前か分かりませんけども あ10年前ぐらいだ ま2015年
ぐらい でしかもそこは廃墟のホテルですよね あそうです そこにあるってことは少なくともそれよりもね前の年代じゃないといけないんですけど そうですしかも結構未来 23年後とかじゃなくって うん まちなみに言うと今でも覚えてるんですけど 2025年のいい夫婦の日今年 今年の11月22日 のテベア が置いてあってみんなを見た瞬間うわみたいなんでってなってそしたら 1 人の子がちょっと今言うの申し訳ないんだけどこの部 いろんなキャラクターのなんだぬいぐるみとかグッズとかが散らばってるけど私たちが知ってるキャラクターなくない へえですよ 確かになんだろうあのポップな感じのキャラクターのグッズが置いてあってでも知らないんですよ [音楽] うん でそれでみんな血の毛が引いたというか じゃもしかすると15年後に流行って あそうですそうです
ま今年とかに 今見たらみんながあ分かるわかるってやつがあるはずのない過去にあったってことなんですよ あそうですそうです いやびっくりした今その裏見て 2025年か言ったんで2025年の7月 5 日だったらやだなと思ってなんかね今すごくね話題になってますから でも2025年今年の11月22日確かに 11月22日だと結婚記念日っぽいすよね はいはい え何の日なんだろう?だそれが未来のものがなぜか物だけこっちに来てしまってるのかっていうことなのか そうはい
でもそうじゃないとしたらね うん そこに未来の日付書く意味わかんないですね 15年前にね
そううん
なぜ15 年後のね日付を書くのか しかも結構なん?ボロボロ え?どういうことなんだろう だから部屋だけタイムスリップしたのか いやあとだからすごく面白いのがあの物質化現象みたいなことで何もないとこ物質が出るみたいな話があるんですけどそれが違うところから テレポーテーションみたいな感じでこう発言するみたいな話もあるんではい 面白い今年2025年なんすよ
はいうん 今年の2025年の11月22日 もうすぐ来ますけどその日に結婚するカップルでその体重のテベアを用意している新郎新父が結婚式当日いきなりそれが消えちゃった うんああ なくなっちゃったい人が いて
うん
それを持ってってこれです あ
体重あってます 僕の体重ですとか僕の足方ですとかになったらめちゃくちゃ面白いですよね 確かに面白いですね そっから行ってたんだっていうねその行ったうん 先この行く前の場所が分かって繋がったらね うんそれめちゃめちゃ面白いですね ちょっともしよかったら2025年11 月の22 日に結婚される方テベアを今用意されてる方えもし消えたら是非ちょっとねあのこちらの方に連絡いただけたらと思いますお願いします まざっくり言うと生量 はい とか呪いの類いなんですかねあのま基本的に霊感もないしそういう経験とかもあまりしてこなかったんですけど ある期間だけ異常に変なこととか嫌なことが起こる起こってた時期がありまして はい ある女の子と出会ってからそうなったんですよ うん
まその女の子女の子のことをちょっと A さんとします場所とか伏せるんですけどま私がよく言ってたお店でご飯食べてたら うん
女の子に声かけられたんです はい
リカさんですか 何年ぐらい前の話ですか
あえ3 年ぐらい前これ
最近なんですねはい ごめんなさい3 年ぐらい前にご飯食べてたら ご飯食べてたら女の子から声かけてもらってリカさんですかってあの私まるまるちゃんとお友達でって私の知ってる うんうん この名前を出してきたんですまるまるちゃんとお友達でリカさんのこと知っててたまたまお見かけしたので声かけまし声かけちゃいましたって あなんかあの芸能人だからってので知ってますってことじゃなくって はいそうです友達の友達みたいな すごい偶然だったんですねそうなんですよ はい でなんか可愛くて感じもいい感じだったのでそれに共通の友達もいるっていうことでまちょっと仲良くなったんですよそれをきっかけにでま連絡先交換してやり取りしてるうちに ちょっとなんか会いたいなみたいな会おうよってなってま会うじゃないですか うん そしたらなんかあの旅行行ってきたので可愛いもの見つけてリクちゃんに似合いそうだったからちょっと買ってきたって言われてお 2回目で そおなんか距離感すごいけど嬉しいなって 思って
うん もらったものがなんかピンク色の可愛いジュ ジュまパワーストーンとかねまあまあまあお土産品山屋も売ってますもんね そうですね なんかちょっとびっくりしましたけどちょっと可愛かったしあありがとうってきっとリカちゃんにとって幸運をもたらすからもう花火話さずつけてほしいって言われて はい まその言葉のまま私は受け入れて結構気に入ってつけてたんですよ うん で今思えばあれをもらってからちょっと変なことが起こるようになって うん まず1 番目にめちゃめちゃ体調を崩したですよ うん1
ヶ月にな不明の熱が 3回出て
へえうん で別になんだろう今どが忙しいってわけでもなくストレスとかもなくなんかコロナとかでもなく本当原因不明で家族に言ったらなんか心配されてなん軽い血液危険さとかも受けるぐらい うん なんか本当にずっと体調悪くてま結果何と もなくて本当に原因不明だったんですけど ま熱がなくてもなんとなく体調が悪い感じ が続きましてで体調不良の他にもなんか ずっと人とる 人がいる近くに
うんっていうのも私が感じ たわけじゃなくて
うん
人に言われて気づい たというか気づいたっていうかそう感じた 仕事終わっでみんなでご飯行こうよって なって私体調悪かったからごめん今日は パスて言って1人で先に帰ったんですよそ したらそのご飯行こうよって誘ってくれた 子から連絡あ役だねみたいなん えなどういうことって聞いたらなんか友達と友達と帰ってたよねって言われて うん
いや1 人だけどと思ってまでもはあの繁外って言うんですか?人がいっぱいからそう見えてもしょうがないか あ偶然人と一緒に歩いてるように見えただけかなって 1人で歩いてたんだけどはい そうそうですそうですでまあんま気にして なかったんですけどそれ以外にもなんか 一緒に友達と飲食店行って私お手洗い行っ て戻ってきたタイミングであれ友達の みたいな知り合いみたいな聞かれてそん時 は別に誰とも喋ってなかったのになんか いや誰かと見えたんだよね 他にもなんか色々そういう誰かと帰ってるとか一緒にいたとか言われることが増えてあとなんか電話してたらえ誰かいるみたいなお 1
人なのに
て言われたりとか
はいはい でも私霊感がないしなんかそういう時になんかバイアスって言うんですかね働いていやそんなことないそんなわけないみたいな なんか働いちゃってまあなんか気のせいだろうな だろうなって思ってあんま気にしてなかっ たんですよ ででも1 人でいる時家でいる時にもちょっとありえないことが起こるようになってまあなんか軽いやつだと電気消したはずなのについてるとか うん なんかドア閉めたっけとかあと変なところに水溜まりができてる時があって ええ面白いはい で1 番怖かったのがあの私洗濯物に干してるんですよ部屋干越干し朝起きたら洗濯物が落ちてて床にバタバタって全部 うんうん とかあの倒れるはずのないものが倒れてるあの掃除機とかモップとか防場のものってよく倒れるじゃないですか そんなんじゃなくて
うん なんか結構正方形に近いサイドテーブルが起きたら倒れてたんですよ もうガタンってやんないとね倒れないですよねはい が倒れてたりとか うん
あとま私 8 階の角部屋に住んでたんですけどコンって人工的なリズムあの風とかじゃない はあはあはあはあコンって叩かれることが何回かあったりとかもう悲縛りに会うとか本当にもう日常的にそういうことが起こっていて うんうんうん あななんかワクワクしちゃうなって あワクワクなんだそこではい やっぱり普段できないからちょっとワクワクしてて うん
であの友達とご飯行ったんですよ そんな中 したら私のジュズ見てそのジュズ可愛いね みたいなあんまそういうのつけてる イメージないわ あそういえばこの友達あのその呪術くれた A ちゃんの共通の友達だてあの話しかけてくれた時に 名前出してた子
うん
これA ちゃんからもらったんだよって言ったらえ誰それ ほわ
うん言うんですよえいちゃんだよ Aちゃんって共通でしょって だって私声かけられた時名前出して名前出してたよっていや知らない知らないって言われてあの連絡先交換してたからそのアカウントを 見せようと思って
うんそうね
うん アカウントを消えてて え
でその友達に A ちゃんのこととか呪術もらったこととか最近の出来事を話したらえなんかそれやばいんじゃない って私その子のこと本当に知らないよって言われて私もちょっとなんか確かに怖いなと思って呪術してたんですよ うんうんうん お炊き上げとかわかんなかったので はいあまま捨てちゃったんですねはいはいはい そのまま思ませちゃってあの一応円切り神社 とかも行って うん
でまそれ以来たり悪いことも起きなく うんうんうん なってま平和に過ごしてるんですけどたまに私のインスタに捨てアからなんか DMが来るんですよ
うんうん ちょっと内容はあまり言えないですけどなんとなくその文章の感じが Aちゃんっぽいなって ええそれでも目的何だったんすかねまやっぱりあの単純にうん すごく好きだなっていうところがあって仲良くなりたいっていうきっかけでま うん 共通の友達だっていう嘘を通じてしまっただけ いやでもちょっと私的には攻撃的に感じるな なんでですか な?なんなんかあのその会ってる時とかもなんとなく私のことが好きでというよりかはなんか嫌な感じがした へえ でやっぱりその共通の友達と会った時にあこれで私の存在がバレちゃう て思ったからそのタイミングでアカウント消したってこと そう
で姿消したわけじゃないですか 今何をされてるんすかね ちょっとわかんないんですけど そそれ以降はも連絡取ってないしこっちが取れないし 全然そうですそうですだけどそのそれっぽい DM えその方は何やってる方だったんですか?さん じゃわかんないあんまりそういう深い話はしなくて 何の話したんですか?いつも よくあの店行くのとか うん まあのその共通の友達の話とか私の仕事の話とかしててな何なんすかね うん
なんか嫉妬とか なんですかねうん もしかしたら自分が好きな うん
ね男性が
うん その柚野さんのことが好きだったとか うんああ 知らないところで何かそういう恨みを買っていたのか うんうんうんうん までも単純に可愛いしなんかこういう風になりたいな仲良く仲良くなりたいなっていうこと なのかもしれないですしね だとしたらもっと違う関わり方して欲しかったなって思います まその距離感が上手じゃない人だったんですかねでよく言うのがその石 うんはい とかってやっぱりこう意を持つ思いが そこにこもりやすいってのもあるしあとはその石を常にこうつけといてねって言われたわけですよね でそれがアンテナになるらしいですねはい ああ
だからそこに飛ばせんで うんふんうんうん だからその時っていうのはつけてた時はどこに行こうがもうそこに 行けるっていう アイテムになっていたのでもしかするとあうん 1人で歩いてるのに2 人で歩いてように見えるとか電話した時にやっぱりその 2 人がいるように感じられるってのはもう常に自分がそこにいたのかもしれないですね ああ でもそうなるともう意識的に生きりを飛ばしてますよね そうなんですよそうなんですよ
うんうん 本当に えなんかでも生量飛ばす方もね結構体力使って体調悪くなるって話があるんで まそのA さんが今どんな感じなのかって少し気になりますけどね はい気になりますね
うん さあじゃ最後もう1 つなんかこう聞いたお話があるという あ最後はあの父から 聞いた 話になるんです すごい友達とかじゃなくってお父様から聞いた話それを今日持ってきていただいて本当ありがとうございます あの父方の家計が結構みんな霊感ある人が 多くてで今回話すのは私の総祖父お父に とってはおじいちゃんに当たる人が なくなった時の話なんすけど
はい あの私の早府はお寺の住職さん ええ
だったみたいで
北海道の方で あそうです
でま結構厳しい人で も父はもうすごい怖い人だったっていつも話すんですけどまそれこの話は父が小学生ぐらいの時の話なんですけど家で 1人でオ留ス番してたらしいんですよ うん でトイレに入って出ようとしたらドアが開かない 内側から
あそうです
はい ていうのもガチャガチャみたいなあの鍵が開かないとかドアのが動かないとかじゃなくて向こう側から誰かになんか掴まれてるなだからなんか反発感があるぬるっとした感じ分かります うん回んないですねブもねはい あそうです でなんか最初誰か帰ってきて兄弟とかが いたずらしてるのかな うん閉じ込めようと思ってね そうですそうです でおいなんかもうやめてよみたいな感じでガチャガチャガチャガチャやってても何も返答もないしもうずいつまで立っても開けてくれないしもうさすがになんかおかしいなってもう怖くなってきてもう体感多分 [音楽] 5分10 分ぐらいずっとこうやって戦ってたみたいなんですけど うん ふっと頭の中にあれおじいちゃんみたいな はい
て思ったらしいんですよ うん
その瞬間に家の固定電話が鳴ったん はい
らしいんですよ でそのタイミングでドアがガチャって開いて うん でも周りに誰もいないんですよ 怖いからとりあえず電話なってるし電話出ようと思って電話出たらま父の私の父の母が出て今あのおじいちゃんくなっちゃったって へえ 電話来てあ今のやっぱりおじいちゃんだ うん
みたいな 最後になくなる前亡くなってすぐに自分のとこに会いに来てくれたんだって言ってな んでその会い方だったんすかね なんかルールあるのかな?実際にこうあって話はできないけど何かこのねドアのブを通じてお互いにこうね ちょっとこうねお互いのこの存在というかを確かめ合ってというか うんなんかツンデレだったのかなと思って まあでもね最後にまそうやって挨拶に来るということはいつも厳しいかもしれないけれど やっぱりそのお孫さんであるお父さんのことをうん なんかすごく期待してたんでしょうね うんうんうん
だなんかわかんないですけど はい ま向こう側のルールなのかわからないですけど本当はね抱きしめたり 握手して頑張れよ うんうんうん 期待してるやりたかったんだけど 直接触れないから ドアの部を通じて 僕はおじいちゃんとお孫さんで握手しておじいちゃんが うん ねさよならってもうねずっと見てるからねっていう風になんか最後 なんかこう2 人はがっつりと握手をしたんじゃないのかなんていう風にも感じますけどね うんこれはちょっと私的に怖いってよりもうなんか素敵だなって うん
思う ま何がすごいってぱお父さんが直感的におじいちゃんって思ったっていうまそれが全てですよね うんいやきっとおじいちゃんなったんでしょうね はい いやあなんかすごいお話ありがとうございます ありがとうございました [音楽] これは私が実際に体験した話なんですけど はい あのま数年前に私火街の近くに住んでたんですね 繁街
はい だから夜中とか結構騒がしくて寝る前もなんか外から声が酔っ払いの声とか学生の声とか聞こえてきたりしてたんですである日深夜寝てる時に外から男の人の家事だとか逃げろっていう声が聞こえたんですね だからもう今日もまた起こされたなと思ってもう 1 回寝よって思った瞬間にビンボンビンボンカジレスカジレスってなってあうちが家事なんだって思ったんですね で私犬2 匹勝ってるんですけどもう犬を抱えてこうもうバッて外出て非常開けてそしたらもう住人の人もパニックになってみんな降りてきてるんですよ マンションですか
マンションですはい そしたらもう黒園も立ち込めて結構まあまあな火事だったんですねで下まで降りた時にあのまマンション外から見たら一室からやっぱり火が出てるんですよ うん でまあ本当に家事なんだって思いながらま外でこう待って消化活動を待って で朝になってもうお家入っていいですよって一室か燃えてないし怪我にも逃げ受けれた人もいなかったよっていうことで安心してたんですね はい でなんですけどま数ヶ月経ってもその一の壁だけ真っ黒でずっと修繕されなかったんですね ほあほうほうほう で私それ見ててちょっと気持ち悪いなって思い始めちゃって そう直してほしいなって思ってたんですけどやっぱりもう何日待っても何ヶ月待っても治らないのでもうさすがに引っ越しようと思って うん
でそれが引っ越しようと思ってるのが 1月上旬だったんですね
はい だから大晦日にもう引っ越しの準備をまとめてで 1月1 日はゆっくりしようと思ってお家でテレビとか見ながらゆっくりしてたんですねそしたら火災放置機がなり始めてピンポンピンポンカジですカジですってなって うん えと思ってもうことがフラッシュバックしてでまたもう愛見抱えて下まで降りて行ったらま住人の人もみんないるんですけど消防者まで来てうん けどご法だったんですね へえはいはいはい でああま引っ越し決めてよかったなって思いながらま戻って引っ越しを終えてでつい最近なんですけど あの私結構自己サイト見るのが好きでこうなんか友達の家の周りとか地元のなんかここちょっと気持ち悪いよなっていうスポットを結構見るのが好きで見てたんですね はい でふとあそういえば私が住んでたあのマンションの近くなんか気持ち悪かったよなと思ってバーって見てそしたら私が住んでたマンションに炎のマークがついてたんですね うんふん で炎のマークポって押したら火災により告知事故になってて あ
で私その時ふと思い出したんです うん1
月1日に
はい そのサイレなったのって うん
信念を祝うなって 意味だったんじゃないかなって思ってます 実際に住まれた時にあの家事が起きたわけじゃないですか でもその前にも 家事で人が亡くなってるってなんでそこまで家事が多い物件なんですかね いや実はこれ新築マンションで はあ
その日の火災のことなんですよ でも私たちに怪我人とか逃げ遅れた人い ないって言われてたじゃないですかなんだ けど告知事故ありになってたんですよだ から不動産 でお仕事してる友達がいて告知事故あり りってこ れって人がなくなってる時じゃないと書か ないよねみたいな感じで聞いたらまほん もうほぼ100%の確率で亡くなってない と書かないよって言われ たので
あの家事のことだったんすね
そう です
はあ だから
もしかしたら
はい
ま そのねやっぱりこう不動産価値が下がってしまうってこともあるしあとは住んでる皆さんに まいろんなねこうこと考えて欲しくないからということで そうは伝えていたけどあとはもしかしたら後に亡くなったかもしれないとか ああその時のカジノ 自分が住んで体験した 時のことがあのサイトに乗るっていうのも珍しい そうですねですね そうだからなおさらやっぱり 1月1日めでたいじゃないですか
うん やっぱりなんかこう説明もされてないから人が亡くなってるとかそのサイレンで教えてくれたんじゃないかなって今では思います なるほどそういうことか はい 自分が本当は亡くなっているまそういう方がいたかもしれない そういう方がいいたかもしれないのにそれをないこととされてそうです でそこでこの住人たちは新年してるってなるといや自分はこれでなくなったんだ そのことは忘れないで欲しいっていう ていうそう思いが ああ今それを全部こう聞くと今その長月さんのなんか考察がすごくこう不落ちましたね はいあよかった [音楽] この回はちょっと自分の体験ではないんですけれども近しくされてる方から伺ったエピソードお今度はどうかなまま結局な感じになるかもしれません あの前回のような交語ではちょっとないかもしれませんけれども聞いていただきたいなと思います はいお願いします
お願いします 学校の放課後であるとかまたあるはそのお仕事で残業になってしまって周りの方がみんな帰ってしまれた後であるとかなんかあの時間というのが急激にこう物寂しくなってみたりとか何ともないはずなのにあちらこちら気にかかる ひょっとすると何か向こうの世界のものが近づいてきてるんじゃないかなんというそんな想像されるようなケースってあったりするんじゃないかなと思うんですね うん じゃあ実際その想像するからと言って事実 起きるかっていううとまず10中発行起き ないところがこれ現実になってしまわれた 方が 広島県は暮れというところですけれどね そこにお住まいのハンドルネームになり ますけれど下でささんという方があるで私 いくらか年上の方なんですけどこのささん が20代自分なんです ねとある地元のスーパーにお務めだったことがあるんです うん でここのスーパーっていうのが随分とこう急な勾配の坂をブーンと登ってったその登り切ったところに立っていたんですけれど敷地面積は正直な話ね一般の住宅が 1 等立ってなるほどというぐらいのそれほど大きくない地なんですよ うん
なもんですからえ上に伸びたんですね スーパーなんですけれど2階建ての作りで でその自分社員さんがささんと店長さんと お2人であとは皆さんパートのえ女性ば りっていう 本当に地元の皆さんがお勤めになっていて ご利用になってっていうそんなスーパー だったそうでございます ま実際その市街地からは離れておりますし 便がいいかっていうとあまり良くないん ですねそれでもえ近隣の方が車だったりと かバイクだったりとかそんなもの用されて ご利用で1回が生売り場とかまお飲み物だ とかそういう食品系がメインです正面の 自動扉あのガラスの扉をブーンとくぐって 中に入ってでそうすると通路を挟んでまず レジスターがこう並んでいてその奥が 売り場という構造は全く 普通のスーパーと変わりないんです で脇に幅広の階段が伸びてあってでこれをトントントンと上がってくと 2階に雑貨であるとか あとお菓子であるとかそういうものが売ってあったんだそうですがあのねその 2 階の一角がパテショっていうわけじゃないんですけど本当に小さく一くあの事務所代わりのスペースを作ってあったんですお事務所代わり ええもう本当にねデスク置いてパソコン あって で一応ドアが付いてて鍵かけられるように なってるから関係者以外は入れないんです けどまあんまり大きいところじゃないから ま中途にそんなスペースがね売場の奥に ああるっていう感じだったんですけどその 日店長が休みだったから社員どちらかい なきゃいけなくて私が出番だったんです なんなくいつも通りの営業だったんですよ ところが夕方の5時近くになりますともう ほとんどお客様が引けてしまって だ今日も定時8時ってましたけどね8時で 閉店をするためにもう片付けられるところ は片付け始めてちょうだいとそれだけレジ のパートさんたちに指示を出してさお 1人事務所に引きこもるんですうん で何をやるかっていうと次の日入ってくる商品のポップを書いたりとかでまもう手が開いてますからできるところから締め作業に入ると うん すいませんじゃあ私め作業入っちゃいますけど大丈夫ですか?あいいわようんさちゃんでも 1 人で大丈夫なの?あもう全然大丈夫です今からだったら時間もあるしあそう分かったていいよ下の方私たちに任せねえなんて 仲良しなんですよねでさんベテランのパートさんばっかりなんで安心して事務所にこもってさあやるぞと髪とペン取り出してまずはポップ書きを始めるんですが なんだか納得いかないんですよ やってるうちにあ線がそれたとかあここあマジ間違ったとかってやってるうちに一旦それは気にしてじゃあ先に締めかななんてんでパソコン叩いてみたいところがこれも入力ミスがあったりとかして父として作業が進まないんです うん で時間に余裕はあるはずなんだけれど せっかくだから自分だって定時で帰りたい と思っているところコンコンはいちゃん 覗いたのがパートさんの1人でさくちゃん 大丈夫 えあ大丈夫ですけどどうしていやいやもう 閉店時間だけど上がったっきり降りてこ ないからと思ってどうしてるかな鉄こと ある えもうそんな時間ですか?あっという間に 3時間経っちゃって
はあ いやごめんなさい私手伝いのいいのいいのもう大体片付いちゃったからねお客さんもいないし上がっていいんだったらそろそろ私たちあそうですよねすいませんもう大丈夫なんで上がってくださいそうじゃあ悪いわね先に上がるわよ パちゃん でパートさんたちが全員タイムカード切っ てで最後の1人がささんじゃ私最後なんで 帰りますお疲れ様でした 全員なくなって急に天然がシーンと静かに なる事務局残ってませんので事務所 スペースの明りをだけ残して店内の明り 全部落としたんですよ よし気合入れてパッパと終わらせよう ところが全然ダメなんですね うん 同じようなところで同じミス繰り返すんですよでだんだんだんだん気が増えてくるんです時計見るともう 8 時半ぐらいになりましてね嫌だななんで今日だけど明日中にこれとこれとは仕上げておかなきゃいけないしは絶対してかなきゃいけないから 1回ちょっと気分変えよう カチっと出てって真っ暗に中ントンと下 降りてくんですで売場から1本お茶を 取り出してでレジスターの脇んところに そのお茶の銘柄と金額と書いてで現金で 持ってそれポンと置いたでこれすると買っ たよっていうことになるそういう手続きが 取れるだそのお茶飲んで気分紛らそうと 思ってそれにしても静かですね真っ暗でね でとりあえずこれ飲んでどれからやろうかなキュペットボトルの蓋絞った時にふっと背後に視線感じてパッて振り返るんですそしたらそこっていうのがその入り口の自動扉ですよねガラス扉なんですよ うん そこにね赤いランドセルをしった小学校中学年ぐらいですかまだ高学年にならないような小さな女の子はこうやって立ってんですね 冒頭で申し上げたようにうんと坂を登り切った上にあってさんって車とかバイクとかそういうもので来られるような場所ですよそのぐらいのね年頃の女の子が夜の 8時半に
うん 立ってるのが変だったんですね でなんだろうでまずそこに目が行くけれど 同時に親御さんが近くにいるのかなと思っ てその女の子の後ろを見るんですが一っこ 1人いないわけです どうしようかなと思いつつ一応そのドアの そば近づいてった近づいてくと女の子が こうランドセルしったままガラス扉に くっつくようにして立ってんですけどなん かこう口元動いてんですよどうしたかなと 思ってこう目凝らしたらその子がじっと桜 さん見ながら なんかひってる声は聞こえない何してん だろう す け え助けてって言ってんです そうか この子親御さんと一緒じゃない1人きりで いるところ不審者か何かに付け回されてい て助け求めてきてんだと思ったそれが 分かったで声を出せないってことは おそらく近くに誰かいるんだどうにかし なきゃと思って桜さんパーとかけてもう 通電来てませんから自動の間に手入れ てコン 開いたら 女の子がもうダっとのくわっとなんか か駆け込んできたんですよでぶつかりそう な勢いになったからひゃっと身をかわして でとにかく自動扉をカンカン カンカンカンカンって締め直しただ女の子 がわーっと入ってきてこの辺にいるの 分かってますからだ閉めた後すぐその扉に 背を向けて女の子の方向き直ったんですだ 女の子が自分のすぐ目の前のところにこう やって怯えた顔で立ってる だよっぽど怖い思いしたんだと だからこれ以上怯えさせてもれたと思ったからまず彼女はしゃがんで その子と同じ目線の高さになりましてね でいきなり近づくんじゃなくてその距離 保ったまんまで 大丈夫どうしたの女の子黙ったんですけど お父さんお母さんは一緒じゃないの 黙ってじっとこちらを見てる いやまあまあとにかく一旦中に入ったし 大人の自分がいるしだここにいてもあれだ からお姉さんと一緒にちょっと上上がろう かとそれともなんか飲み物かなんかね買っ てやろうかなそれにしても片くにこう 口つんだままにいるし 怖い思いしたの 大丈夫話せるってその子に問いかけていた 最中彼女の背後でバントが立つんです ギャっとして振り返ったら自動扉のガラス のこの2枚がガカンカンカン カンカンカンって揺れてんですよ 少し離れてみても分かるだけその自動扉の 右と左に大きな手方がこうやってついてん です ああなるほど やっぱり近くにいたんだところが音が立ってすぐに振り向いてんですねすぐに振り向いて逃げていく人影も何もないんです 手型だけが残ってて どこに隠れた?大丈夫だよお姉ちゃん守るからってパッてそっち振り向いたら女の子の姿がないんですよ大丈夫よお姉ちゃんいるからもしかしたら今のに驚いて奥かけてっるかもしれない 声かけてみるけれども返事来ないこう顔 伸ばして奥見るんですけどどこにも子供の 姿がない一応大丈夫 って奥まで探しに行くんです全ての島見て あるといないまさか2階に戻っているとも 思えない じゃああの女の子どこに行ったと思った時 再びあたりのしづけさがギュっと気になっ た そもそも手だけ残してそこに姿がないと いうのはどういうことだああ今この店の中 何かがと思って彼女はいても立ってもい られなくなったんですぎーっと2階まで 上がっていってで荷物をもう取れるだけ 取って本当は締め作業もやらなきゃいけ ないポップも書かなきゃいけない それどころじゃなかった1 刻も早くこの場所を出なければ何かを招き入れてるんですよ うんうん まずいと思って明りを消すこともできずに必死にお店の外飛び出て残念ながら鍵もかけずに帰っちゃうんですねで打ち帰って冷静になってあけないあれもやってないこれもやってないを思い出す ましして鍵なんかかけずに出てきちゃってるとお店のことだし現金あるしまずいなってところが一旦打ち帰ってみるともう今から戻る勇気がなかったんですね でまじりともせずに朝を迎えて翌日は休み だったんですけど明るくなってみると 気持ちが大丈夫できっともう他の人たちが 出勤してもいるだろうし お金なくなってなきゃいいなでもなあ全部 そのままに帰ってきちゃったから店長に 怒られるなと思いながらでもそこは正直に で気にもなるしと思って休みの日でした けれどもお店行ったんですようんうん 普通りにお店が営業してんですねで中入っててあさくちゃんおはようなんて声かけられてでもこっち気まずいんで おはようございますすいません昨日はどうしたの?あの店長ってあいやその辺にいない店長ひょこっちおはようございますおはようあれさくさん今日休みだよどうしたの?昨日本当に申し訳ありませんでした へ いえ実は夕べあのみんな帰った後ちょっと 気持ちの悪いことあって いや悪いなって分かってはいたんですけど どうしても夜戻ってこれなくてえ何言って んだよえ なんかあったの店の中でいやかカク近々 こういうことがあってだから私電気も消さ ずにレジもそのままでポップも何もって 言って説明してったら途中で店長が ニヤニヤ笑い出て何言ってんだよ いやですからて言った全部ちゃんとやっ て帰ってあんじゃんいやポップも ありがとう んですよものすごい数あんですけど
うん 新品のポップが全部手書きでなんだこれと思っていやでも私閉め作業途中でえちゃんと閉めてたよだ電気ついてましたよいいよ鍵はいよ鍵かけて帰ったろ自分がしていないことが全部完了していたんですはあでも夢でも何でもない がいなく全部記憶があんですよなんで こんな風に全部きちんと片付いてんだろう いや大丈夫か疲れてんじゃないのかうん いや店の方が何も変わったことないから その女の子なんだろうなあ え いや幽霊とかじゃないだろやめろそういう 話休みなんだからゆっくり帰って寝ないよ もう1回なんてはい失につまれたような 心持ちで店出ていこうとしたら昨日一緒に 出番だったパートのおばちゃんがささんて いうかはい昨日あの後すぐ帰れたのねって 言うんですよえ いやなんか時間かかりそうって言ってた から遅くまでになるのかと思ったらすぐ 帰れたみたいでよかったわほばちゃんは8 時定で上がってるんですうんでその方お店 で出た後にそうだと帰る前にちょっとお 買い物と自分とこで買い物すりゃよかった んですけどあのそこのスーパーからもう 少し近いところにある別のお店に立ち寄っ てでその立ち寄ったのがお店出てすぐです よねで買い物8時10分ぐらいにそこ出て きたんですうんできっとまだ残るだろうと 思ってお店を見たら事務所 の明りも消えていて
うんささんが乗ってき たバイクも駐車場になかったって言うん ですよだからああ無事に仕事早く終わって 帰れたんだなと思ったってところがささん は8時半の段階でもうこんな時間かと下に 降りて飲み物を買ってるんです へえ 時間もずれてるんですよね いやあの時飛び込んできた女の子が一体 どういうつもりであったのか思い出せない し 測り知れないし でも何かに追われてたんだよなって とにかくそこのお店ちょっと気持ち悪い なって それからあどうやらそのお店とか店長がっていうことでもなかったみたいですどうして?実は僕あの毎年クレに公園お邪魔するんですけど うん 去年ですかねここがそこなんですって言って車で連れてってもらったんですよ ほう 住宅が立ってんです1 件随分新しいんですよ ああじゃあもうスーパーなくなっちゃった んですねてねもう随分前にないんですで そっからこのオタク立ってんのって言っ たらそのオタクで2件目か3件目だったん ですよ20年高々20年の間にスーパーが 潰れさらちになり新しく家が立ち立った 新しい家を取り壊しさらちにしてまた 新しく立ってるんですよ この場所にきっと何かあるんだと思いますどうしてもそのお仕事の後の残業であるとか うん 学校帰りの放課後であるとか季節して独人きりになるタイミングがあるそんな時に普段感じないような嫌な予感がする気配がある時には確かにその向こうに正体が隠れているのかもしれない え助けを求める少女というお話です なんかただの憶測しかないんですけどやっぱりそうなると何かに追われていた女の子が以前 うん
何か 切ないことになってしまったのかなとかって うん 事件が起きてしまったのかなとか考えるんですけども はい まそのじゃあ記憶まそういったものがまた現れたっていうのはなんか分かるんです今までの階段の聞いたことあるんですけど その後ですよね うん
もう怖くなって逃げ返ったはずなのに 全部電気も閉めてあるわ締め作業もしてくれてホップも作ってくれて はいはい
鍵も閉めて帰ってくれて そうなんです これ幽霊の仕業だとしたらもう誰がやったのかっていうか うん
ここ聞いたことないっすよね
はい それでいくと幽霊が何かしてくれたという可能性ともう 1 つはその時間空間の歪みというか歪みというか う もポップも完成させてとかっていうこともやって帰っていたっていうかもしれない だ自分自身がちゃんと
うん 普段通り責任を持って作業をしてたってことなんですよね ああ まそっちの方がなんかありえそうですよね そうですね
うん1 つこうねなんかそういった目に見えないものが現れるっていう階段もあるんですけどもその後になんかもう 1 つなんかもう今まで聞いたことがないような うんうん
話があってすごく面白かったすね はい おそらくその体験としても珍しい口に入るんじゃないかなっていう うん そういうエピソードを寄せていただくことが本当に多いなってあのある時期までってのはあんまりその分析ってしたことないんですけれど うん ま10年ちょっとぐらいこの仕事させて いただいて皆さんからもメールで寄せて いただきますけれども近頃は色々配読して いくと うんこが本当に起きるんだなっていうよう なだからすると現実離れしすぎちゃってん ですねうんでもやっぱりそういう方たちが メッセージの最後で なかなかその本当に自分そうやって体験を したんだけれど 信じてもらえないんだというそういう一筆 で締めくられてるケースの僕んところに 寄せていただくエピソードって多いなと 思うんですねうん だからまただ逆にそういう風に寄せていただくっていうことは僕はこうやって語るのがお仕事なので うん
ええ だから語らせていただこうという風に思って続けておりますけれど 最近でも増えてきてる印象ありますよねこういった系の階段話が あそうなんですか
うん
うん 時代にもよるのかな割と長らくこうね秘めてらっしゃった印象があるんですね そうかまそういう話をする人がまたあそういえば自分にもあったっていう風に うんうんうんま 記憶が呼び起こされてる方が増えてるって部分もあるのかもしれないですね そうですね そう考えると僕らは普通に生活してますけど うん 良き戦のタイミングで意外と身近なところで時空の歪みっていうのがあるのかもしれないですね はいだと思います [音楽] ちょどんなお話を聞かせていただけるんでしょうか そうですねあの本当につい最近聞いたお話をフレッシュにちょっと作ければと思いますまだちょっと自分の動画でも喋ってないんでちょっと慣れてないんですけどえっと関西のえとある観光地のお話なんですねでそこの観光地がですねま言ったら崖の上のすごい見晴らしのいいスポットなんです でそちらの方だとま観光用のま触れ込みみたいなものでま恋人たちの聖地みたいに 触れ込まれてるようなすっごい景色が良くて海面からもう数m の高さの段階絶壁がこう横になんかこうグラグラしながら 2kgぐらい続いてるので その崖ギリギリまで行くともう見晴しも綺麗なんですけど横向いた時のこの崖の側面とかひっくるめてめちゃめちゃ綺麗らしいんです で今すごい人気のスポットではあるんですけどただえやっぱりそういうスポットなので反対側の側面というかまそういう飛び込みのターツの場所になってしまってるっていうちょっとま悲しいま部分もありつつなんですけどもそうは言ってもねやっぱりバスツアーだったりとか観光のなんかそういうツアーで使われるようなそういう素敵な景色の場所なんですね でこの日にこの女性の方ままだ若い方なん ですけどもえバスに乗ってそこに到着して でそのまま歩いていくんですでなんか みんなでわちゃわちゃできるような手すり とかもあるようなエリアもあるんですけど もちょっと離れたところに行くとま割と端 っこの方まで行ける手すりとかもない そんなエリアもあるんですようんで やっぱり端っこまで行った方がもちろん 景色も綺麗だし側面も見れるしでそっちの 方まで行ってああここがやっぱりいいよな とかって思って見るんです ただまちょっと車に寄ってしまったのかま崖の上なんで結構ま登ってきたしここに降り立ってからずっとなんか体がだるいというか重いというかそんな感じで気分良くなかったんでまちょっとちょっとでも端っこの方まで行ってこの綺麗なの見て気分が晴れればいいなと思って割と先の方まで行ったんですけどまだやっぱり体がしんどいないなと思ってあなんか気分ないかなでも海は本当に綺麗だ 横の景色も本当に綺麗だなと思って見てふって横見た時に真横に知らない男性が立ってるんです うん えっと思っていた?さっきえたと思って急に知らない男性がいるから何だろうと思ったら自分がこう海の方を見てるんですけども男性も同じ方向を見てなんかなんか喋ってるんです うんでもそれが怖かったのが彼の喋ってる 言葉にずっとざザっていうノイズなんか あの本当テレビの砂嵐らしみたいなザ みたいなのがザ彼が言うためにあんた ザこザ みたいな何言ってるか何か喋ってるの 分かるけど聞き取れないっていうじゃえ何 この人気持ち悪ええ何何何と思ったらその 彼の方をやっぱこっちもじっと見てるじゃ ないですかこう前向いてザザ 喋ってやったとこっちの方でこうやって 喋り始めたんですだから顔的にはもうここ もうすぐ横にいるんですけどそれでも喋る 言葉にざザっていうのがかかっちゃってて もう何言ってるかもう全然わかないですね で怖くなってでまえっとこの女性の方はま見た目もシュッとしてる素敵な方なんであの普段から割とナパとか声かけられることも多々ある 方なのでちょっとあのそういうの嫌だなと思ってこれに受け答えとかするのは違うなと思ったんでふっと知らん顔したんですね知らん顔してなんなら向こう向こうと思ったらもうこっち彼がこうグって掴んできたんでわもううわ最悪 知らない男の人に掴まれてもうと思って たらもう掴んだ状態でなんか一生懸命言っ てくるからざザって言っても何言ってるか わかわかんないもうやだもうもうやだと 思ってでそれふって知らん顔してたら彼が 後ろからまたグーってやってくるからもう 意外にしてブわーって腕事払ったんすよね でそのままもうくるっとし てスタスタスタす 歩いていったんですちょっと早めにという か そしたらドーンって押されたと同時に崖の足場より空中に行ってあんだっていうのがすぐ分かってそのまますごいスピードでもう数でし下が海面じゃなくて岩肌でもうがっつり腰から落ちてすごい人生で味わったことない激痛でその後あ自分っていうもう給もうなんか意識がもう本当ほんま数秒しかなかったらしいですただ激痛だけはもう本当に体に残ってたあもう無理だ ああ私本辛いわって思いながらふって目が覚めたら崖の上の さっき立ってた辺りに自分が倒れてたんですあれと思っておかしいなと思ったんですよあれ私落ちたよなって思った時にえ押されて落ちたんやないや違う 押されてというかむしろなんかこの 引っ張られるじゃないけどなんかその崖の 向こうの方にいわれる感じだったなとか 色々頭の中で考えながらなんで私ここに いるんだろうなんて思ってるとまあもう ちょっと視界をふわー開けてきたそこに さっきの知らない男性がくるんですで一生 懸命大丈夫かあいなんでどうしたどうした 大丈夫かおいしっかりしろって全くノイズ のかかってない声で心配してくれてるん ですでその顔を見上げながら気づいたん ですよねうわあ知らない男の人が話しかけ いやあ違う一緒に来た彼氏だえそこであ 自分の彼氏だそうだよ彼氏と一緒にバスに 乗ってここに来たんだもんとかって思い ながらああノイズもかかってないであじゃ さっきのは彼の声にかかってたんじゃなく て私の耳とか脳みそとかすっちにノイズ かかってたのかなみたいなそんなことをん わり考えながら彼が大丈夫か大丈夫 かかって心配してくれてる中さっきまで しんどかっただるかった重さとかが一切 なくなすごい 体気持ちが晴れた気分でむく上がることが できたんですようん あれ ちょっと待ってこれって思った時に あちなみになんだけど後ろから押したって 言ったらいやいや押すわけないでしょなん でって言われてあやっぱそうなんだよねて いや押された感覚もあったんですけど彼女 的に思ったのが確かにあれは誰かが自分を 押して落ちたじゃなかったと思ったえ押し た手の感覚も確かに後ろにあったただそれ と同時に足首も掴まれ腕も疲かれ太もも 掴まれ海側からたくさん伸びてきた手に 掴まれて崖から落ちたっていうこの記憶 そしてこの記憶として追体体験のようにし てるだけでこれはもしかしたらこの場所で 過去に本当に飛び降りた方の何かそういっ た記憶なのか体験なのかを私は降り立った 瞬間から何か体の中に入ってしまってたん じゃないかっていうところまで話が行った んですだとしたら今この体の感覚がすごい 健すやかになってることがうわそういう ことなのかもしれないて全部ガ点が
うん 聞くわけなんですけどもそうなった時に 思ったのがうわじゃあだとしたらめっちゃ 怖いじゃんその飛び降りた高田の追いた 意見なんだとしたらその人ってだってじゃ ないですよねだって海側から引っ張られ てるんですもんね私みたいにただ遊びに来 ただけの人もこのスポットと言われる中の 1人にされてたりするんでしょうねという お話です 一緒に言ってる大好きな彼氏のことが分からなくなっちゃうってな めちゃくちゃ怖くないですか?わか怖いですはい でザってこうノイズ走ってるみたいになって もしかしたらだからその人たちが うん
多分耳元で言ってるから とかはい もう誘い込まれてたのかもしれないですよね いやだから最後にね言ったように まそういう場所だから うん そこでね人が落ちるとああ命を自分で立ってしまったんだなんていう風にうん ま言われてしまうでもよくあるのがまそういう場所じゃなくっても はい いやそんなことする人じゃないと思うとか うんうんうん いやずっと元気で話してたからいや何かの間違いだと思う でも人知れず悩んでたのかなとかってことで片付けられちゃうんだけど 本当はやっぱり自分で命を立ちたいなんてこれぽどっちも思ってなかったのにそういう風になってしまってる方っているのかもしれないですよね いやいると思います 僕も1回そういう人が亡くなられた スポットだって言われて行った時にそれ テレビとある番組に出た時のスタッフさん にうちの会社出るんだよって言われてま テレビ番組のえまえその政作会社が入っ てる企業ビル6階だったんですけど6階の 非常会談からあの他の企業さんも入ってる んでうちの会社の人間じゃないんだけど 同じフォロワーの他の会社の女の子が 飛び降りたんだよねつってでその以前にも 同じ6階の外階段から飛び降りてる人いる んだよみたいなこと言われてま僕はこう いう仕事してるんであの連れてってもらっ た時に僕あの僕は記憶ないんですけどあの その話を制作会社でしてる最中に僕なんか 立ち上がって勝手に会社出てって外階段の 方に出てって僕手すり持ってあはって言っ てたらしいんですよ でディレクターさんが止めてくれて僕は大丈夫だったんすけどさっきの何って言われてでさすがディレクターさんテレビマンなんでずっとその間 iPhone録画してんです
ええ そしたら僕の体がずっとチカチカ点滅してるんですよそのその映像がばっちり取れてて でえその時にその後解決して言われたのがもしかしたらじゃあ飛び降りた子も自殺じゃないかもしれないなって思うんだって言われてで話聞いたら衣装があったとか靴が置いてあったとかじゃなくて食べかけのお昼ご飯が置いてあったらしいんですよだ ただ外階段でご飯食べてただけの子がもしかしたらっていう 何かに入られて意識も乗っられて自分の考えではない行動に走らされてしまったって 可能性もあるんじゃないかと あの駅のホームの話ってよくあるじゃないですかあの電車の運転手さんで はい
そのやっぱりこう すごく辛いのがそのホームから身を投げてしまう方がいる時に うん 運転手さんってもう全部見えてるからその一部指重が見えちゃう うんはい で何が辛いってその身を投げる人ってあ電車が来た来た来たって身を投げるから結果的に最後運転さんで目が合ってしまう なんだけど稀れに目合ってなくてえってこう後ろ振り向いてびっくりした顔をしながら線路に転落してくる人がいるこ それっていうねもちろんそうなると事故なんだ事件事件なんだけどでもそんな押してる人はいない だから本当に目に見えない何かが は さっきの話みたいにこうポーンってされてしまったことでっていう方もいるのかもしれないですもんね あるんだと思いますはい うん でもそういう時ってやっぱもう意識も猛ろというかもうなんか何のこっち本当分かんなくなっちゃうんすね そうなると防げよないっていうね そうはもうはい行かないのが 1番なんでしょうね
うん
はい こ
※長月翠さんの動画ピンマイクが入ったバージョンあげております。
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#心霊 #怖い話 #怪談
4 Comments
こんばんは 今日も、動画ありがとうございます
これからも、YouTube頑張ってくださいね
怪談総集編の動画ありがとうございます
チャプター無くて泣いた
今度稲盛誠氏を呼んで稲盛氏の実体験【メリーさんの舘】の話を聞きたいです❗
島田さん 本当に 霊とか 占いとか 信じているなら
僕がいきます
なんもないですよ
例えば あなたが ここにいたらいけない ということに
一昼夜入れます
あなた
わかっているよね 勝負します>