映画みたいに観れる ダーククロニクル【名作】

[拍手] [音楽] 土上の部屋まで敵が [音楽] [音楽] [音楽] ちはふ [音楽] [音楽] ははあはあはあはあはあはあはは ふはああ [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 母さんお元気ですか?僕は元気にやっています 色々あって何から書いていいのか迷って しまうけど最初から順を追って書いていき たいと思います始まりはあの日 そう確かあの日は夕立ちが降ったんだ [拍手] [音楽] おしょズ濡れだ [音楽] [拍手] [音楽] おおユリス今日は早かったな うんまあねそれよりねじゃーん見て見てポルカスサーカス団のチケットが手に入ったんだそれも今日のだよ [音楽] ほうそりゃよかったなじゃあ親父さんに止められてたんじゃなかったか [音楽] 行っていいんだって そうかじゃ急いで仕事を片付けるんだな うん ところでその物にぶら下げとるのはなんじゃ?あこれ昨日父さんがくれたんだつもつけてろって古いものらしいんだけどよくわからないじゃあ始めていい [音楽] [音楽] おおそうだなゲブルさんとこの掃除じゃ下に置いてある頼んだぞ [音楽] うん任せて [音楽] これかこいつはアンバー車の エレファント式だなこのタイプは吸イ部の 固定プラグに癖があるんだ こいつがこうだからここは異常なし [音楽] かとなる [音楽] [拍手] とさあ皆さん準備はよろしいですか今夜も 暑い衣装をお願いしますよ愛言葉は ワンダーナイさあ皆さん取りかかり ましょう [音楽] うわしまったもうこんな時間だ なんで起こしてくれないんだよあれないの [音楽] [音楽] はいああ僕のチケット [音楽] そんなのないよこれからって時にさはうねえねえ君赤い髪の子見なかった [音楽] 私知らない そっかん?あ はあ [音楽] 捕まえたぞ 僕のチケット返して [音楽] ごめんなさい1 度でいいからサーカスを見てみたかったんだ 君もサーカス好きなの ごめんなさい しないから許して もういいよはいこれ えあげるよいいの うん僕はまた今度見られるから ありがとうお兄ちゃん 早く行かないともう始まってるよ [音楽] うんじゃあね はあああ何 [音楽] 合格だよ君なら救えるかもしれない急いで最初の扉はもうすぐそこだから [音楽] ああはいこれ 急ぎなもう始まってるよ うん [音楽] なんだよこれじゃよく見えないよ [拍手] よいしょよいしょ うわあ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] いや 今俺何です ほこれは私のマロンではないですか?きますね んなんだろう うこれはうまいやはりこの町のとんがマロンは最高ですうんうんうんうん [音楽] [音楽] あれは長?それで見つかりましたか [音楽] あいやそれがまだ 長あなた真面目にやってるんですか?石を見つけられなければどうなるか分かっているんでしょうね [音楽] ま待ってくれ全力で探しているもう少しだけ時間をくれうん仕方ありませんね今回が最後のチャンスですよその石がこの町にあるというのは確かなのか [音楽] あります おら匂います匂います 石は必ずこの町のどこかにあるはずです しかし鉱山は隅々まで調べたどこにもそんなものをしかしもかしもありませんいつも言っているでしょう言い訳は許しませんよ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] それにしても人間は本当に呑キですね街の外がどうなっているかも知らず平和な世の中だと思い込んでいるなんてそんな抜け揃いだから石の 1つも見つけられないんですかね [音楽] 他のものには黙っていてくれ外のことが知れれば町のものは混乱し一探しどころではなくなってしまうぞ [音楽] 分かっていますこれはあなたと私の2 人だけの秘密にしておきましょう [音楽] あ お前はユリスか早く逃げろ お前たち見ましたか?あの坊が胸につけていた赤い宝石ついに見つけましたよ [笑い] 何してるの?早く捕まえなさいおあ [音楽] [音楽] あふ [音楽] [音楽] あうわう ああ [音楽] ごめん [音楽] うあああう うわあ う ああ う [拍手] はあはあはやはうやは [音楽] やふはふはははあ [音楽] [音楽] えこれじゃ霧りがないよえい [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] では参り [音楽] [拍手] [音楽] え [音楽] もう何なんだよ [音楽] うあ [音楽] おお ななんだ 某やその胸のペンダントを渡しなさい大なしく渡せば命だけは助けてあげなくもないですよ [音楽] ペンダントってこれのこと だめだよえ さあどうするの?坊や 渡しちゃだめそれは大切なものなんだよ 大しくお渡し これは渡さないよ 仕方ありませんねでは死んでもらいましょう [音楽] さあ [音楽] 追い詰めたわよこのけ後ろに逃げたわよ早く追いかけでしょうがいい [音楽] ユリスこっちだ [音楽] あの時はすごくドキドキしたでもちょっと 楽しかったかな [音楽] 毎日退屈なことばかりだったから これが僕の不思議な冒険の始まりだったん だ [音楽] Takemy [音楽] ching timeweinthe bookfor allto seeon myIcanthewindsofto heabrokentimebroken in [音楽] the towayback home dreamhopethatoneday willbefregiveme toopenupthe door theoftimecalling between [音楽] twosun [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] W thisworld [音楽] にった大丈夫か [音楽] [拍手] 助かったよドニー何?いさそれより何があったんだ?あいつら誰だよルカスサーカス団さそれがなんでお前を追いかけるんだ [音楽] なんか僕が聞いちゃいけないことを聞いてしまったみたいなんだ詳しいことは分からないでもなんだか逃げなきゃいけないような気がした [音楽] はあところでさここって何?外の水源から町へ生活要水を運ぶ地下水路さ [音楽] へえ [音楽] ま俺の秘密基地でもあるわけだ [拍手] こんなところがあったんだ [音楽] どうだ?すっげえだろここならあいつらに も見つかんないだろうまゆっくりしていけ うん [音楽] 生活を運ぶ地下水路ということはこの水路 は町の外へ通じてるんだねあああな なるほど [音楽] おユリスお前何考えてんだ?外の世界で何かが起こってるあ [音楽] サーカス団長のフォルカスは悪いやつで蝶々を落としてるんだ あなんだよそれ 僕にもよくわからないでもカスが言ってたんだ町の人たちは町の外がどうなっているかも知らずに呑キに生きてるってそれってどういうことなんだろう おお 考えたんだけどさ変だと思わないバースト が廃止されてから誰も町から出なくなった うん出なくなったんじゃない出られなく なったんだよ町長が町の門を開けないのも きっと外の世界を見せないためなんだ ああそうかな僕行くよおい行くってどこへ さまさかお前うんこの町を出る いややめなって本気か?それにこの水路には変な生き物が出てやばいぜ大丈夫修理工具だってちょっとした武器にはなるしね相変わらず言い出したら聞かねえなちょっと待ってろ [音楽] [音楽] んあれ?これ [音楽] [拍手] [音楽] 俺の宝物だけだよお前にやるよこの先は物騒だから俺くらいないと大変だからな [音楽] すごいよ本当にいいの?あ持ってけサンキュー 本当にそれからこいつは地下水道の中でも俺と話ができる便利なもんだ途中でわかんないことがあったら連絡しろ分かった気をつけてなうんドニーはここであいつらが来ないか見張ってお任せとけって [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] おおいなんで俺が見張りなんだよユリスないさニー僕はこの目で見たいんだ外の世界に何があるのか第 1章外の世界へ [音楽] 僕は地下水道をさらに奥へと進んだ外の 世界が見たいドニーにはそう言ったけれど 僕が外の世界を目指す理由はもう1つあっ たんだ 下びらめのムニエルでございます ユリス行儀が悪いぞ早く食べなさい 父さん聞きたいことがあるんだ なんだ?言ってみなさい 母さんは?母さんはどこにいるの?前にも行ったはずだ母さんは遠くの町で大切な仕事をしている なんていう町でどんな仕事をしているの お前は何も心配する必要はない 早く食べなさい 父さんはいっつもそれだ僕には何も話してくれない ぼっちゃん 旦那様よろしいのですか?放っておけ 地下水道はまだまだ先へと続いていたさらに奥へ向かって進む僕の頭になぜか母さんのことが思い出された [音楽] 僕は母さんの顔を覚えていない小さな頃 ずっと見ていたはずなのに ここ はドニー広い部屋に出たよタンクみたいの がいっぱいある まあここはポンプ室だな この部屋のポンプで外の湖から水を組み上げてんだ外はもうそんなに遠くないぜ なるほど分かったよドニー先に進んでみるあ [音楽] おお [音楽] オルカス ご機げよう許す地下水道を通ってここまで来るとはなかなかやりますねところでユリスあなたのことを色々と調べさせていただきましたよ [音楽] 大きな家に住んで何自由ない暮らしをして いるあなたが我々にはかって命を落とす なんてもったいないとは思いませんか そうなったらあなたの 母にお悲しみになることか なんだって知ってるの?母さんを [音楽] 知りたいですか?知りたけその赤い石をこっちに渡しなさいそうしたら教えてあげましょうん [音楽] お断りだよ母さんは僕が自分で探す [音楽] お前なんかの手は借りない [音楽] [拍手] このクソ巻き今に後悔させてあげるわよリンガチアやっておしまい [音楽] やはやだめだ [音楽] こんなんじゃ歯が立たない さあユス君どうするの えは ユリス大丈夫か?わしじゃ スターブルライトポットついに完成したんだね名付けてスティーブじゃまだ試作型じゃが威力は十分じゃ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] どうじゃ?思い知ったか すごいよスタブル うんまだまだ リンダちゃんの力はこんなものじゃないわよおなかなかしのではこっちも本気を脱出するかのりゃ [音楽] [音楽] どうしたんじゃ どうしたの いや実はなエネルギーを入れるバックパックがまだ完成しておらんどうやらこれ以上の戦闘は無理のようじゃひとまず逃げると乗れユルス 乗れって動かないんでしょ 心配はいらん戻るだけの呼び燃料は残っておる さあ乗れ 逃げるけねえ リンダチやんやっておしまいバにゃ あらあら逃げちゃった [音楽] どうじゃ?眠れたか うんところでさスターブルサーカス団の奴らはなんで僕のペンダントを狙うのかな [音楽] あさあな じゃがお前が聞いたサーカス小屋での話が本当なら蝶長のニードが何かを知っておるニードに探りを入れて調べておくそれまではペンダントを絶対に奴らに渡しはならんぞ [音楽] 分かってるよこれは渡さない [音楽] さて問題はこいつじゃ こいつを完成させてあの像を倒さんことには先に進めんじゃろうな あとはエネルギーパックだけなんだよね ああ ねえスタブルあとは僕に任せてくれない?お前がスティーブのエネルギーパックを作るというのか [音楽] うんやってみたいんだ [音楽] よかろお前に任せる やった じゃが発明はなかなか難しいぞやり方を教えるからよく聞いておくんじゃ [音楽] うん 発明とはいくつかの概念を組み合わせて新しいものを生み出すことじゃ [音楽] 概念とはまあ発想のネタといったところ じゃネタを頭の中で組み合わせることで 新しいものを発明できるスティーブの バックパックを作るヒント は牛乳感 パイプ そしてベルトふんこの辺りが臭いところ じゃな [音楽] 次にネタ集めじゃがこのカメラを使うぞ これでネタを記録していくのじゃまず四角 ボタンを押してカメラを構えるすると ファインダーから覗いた画面になるので左 スティックでカメラを向ける方向を決めて もう1度四角ボタンを押すことで写真を 撮ることができるぞ覚えておくのじゃ [音楽] まずは外でネタ集めをしてこい必要なネタ は牛乳感パイプベルトじゃどれもこの店 から50m以内で発見できる行かユリス 自分の力で物にするのじゃ行ってこい 来たよスタブル おおでかしたぞユニス どうじゃ?これで発明のやり方が分かったな うん これからは自分でネタを探しお前自身で新しいものを作り出すのじゃいいな この町にもまだまだネタが隠されておるし旅の行き先で発見することもあるじゃろ見逃すでないぞ もちろんさ次はもっとすごいものを発明してみせるよ うんその息じゃでは早速スティーブを完成させるとするか よしこれでスティーは長時間のバトルが可能となったぞよいよあいつらに反撃じゃユリス心の準備ができたらわしに声をかけるのじゃ この扉は地下水道につがっておるここからはお前 1 人で行くのじゃわしはニードのやつを問い詰めてい うん分かった 気をつけてな 任せて [音楽] あれ?あ出た [音楽] [音楽] もしかして誰もいないと思って喜んじゃい ましたか残念でしたブー さあリンダちゃんやっておしまい [音楽] [拍手] [音楽] やった うちこのクソがき覚えてらっしゃい外の世界 それは一体どんなところなのかこの時の僕 は期待に胸が膨らんでいただけどこの先に は想像を絶するとんでもない物語が待って いたんだ [音楽] おスターブルえ兄ぞお前わしらに何を隠しておる?さあ全部話してもらうぞあそうかお前も気づいてしまったかすまんな [音楽] しかし知らない方がいいということもあるのだお前とわしの中で隠し事とはな何のことじゃ?言ってみろニド [音楽] 分かったもはや隠し通すことなどできまい全て話そうこの町とこの世界に何が起こっているかをというわけだ [音楽] なんということじゃ信じられんそれでどうするつもりじゃ さあな私にはどうすることもできんバカもんそんなことでどうする?それでも蝶長か?そうだな私は蝶長失格だな おいどうした?ニード昔のお前はそんなじゃなかったぞ全く世話あげるやつじゃのそうじゃ 2度バース鉄道を動かすんじゃ バース鉄道 お前がバース鉄道を廃止したのはみんなに外の世界を見せないためなのじゃろう ならばもうその必要はない町を出て外の世界を見るんじゃそうすれば何か手が見つかるかもしれんぞニド よかろうバス鉄道再開だ 準備はいいか いいぜスタブルさん オケーっす親方久しぶりで燃えますね お今日は石炭に橋だ 了解す よしバース1号出発じゃ [音楽] [音楽] 私が臆病を過ぎたのか頼んだぞスタブルあそろそろ出口のはずなんだけど [音楽] [音楽] このあの坊野との鬼ごを終わりにしちゃい ましょうか 痛いた 行くわよザショタイム坊や大なしくその赤いを渡しなさい [音楽] やだなんて言ったらおじさん本気出しちゃって君を殺しちゃうかもよ口ってしつこいよ言ってるでしょこの石は渡さないいい加減諦めなよ [音楽] [拍手] この私に向かってその反抗的な態度 後悔しても知りませんよ [音楽] [音楽] ふあふさあ [音楽] [音楽] ああ [音楽] ふ [音楽] [音楽] まあ私のハロウィンちゃんが大丈夫よまだ行けるわ立ちなさいさあ早く ん うわあ えいほえいほ えいほえいほなんだあれ あれが出口かな [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 初めて見たんだ遠くまで続く空をすごく 綺麗だった だけどこの時の僕はまだ気づかなかった 世界に大きな変化が起こっていたことに [音楽] [拍手] スターブルこれどうしたの [笑い] どうじゃ驚いたかバース鉄道が復活することになったこいつに乗って世界を冒険じゃさあれ詳しい話は中でする [音楽] いいか?よく聞けユリス今から15 年前のことじゃ 世界にとんでもないことが起こった世界に何が起こったのかこの手紙に書かなくても母さんは知ってるよねスターブルの話を聞いて最初は驚いたけど話を聞くちに僕の周りで何が起こったのか少しずつ分かってきたんだ 15年前世界は滅びたそして地上には パームブリンクスの町だけが残された 世界を壊した敵はグリフォン大抵と呼ば れる謎の支配者 何の目的でそうしたのかはまだ分からない そいつがパームブリンクスだけを壊さ なかったのは町に隠されたある石を探して いたからなんだ そう僕が胸につけてるやつだグリフォンの 手下ポルカスは長を脅して石のありカを 探させていたポルカスはその石を僕が持っ ていると知って僕をしつこく追い回し たってわけだ 壊された世界謎の支配者グリフォン大抵 そいつが手に入れようとする不思議な石 こうして僕の謎だらけの冒険は始まったんだえいなんだ [音楽] 外だ ユリスそのはしごを登れば列車の上に出る外に出て様子を見るんじゃ うん [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] またあいつだしつこいよ本当に [音楽] ユリスこのままだと列車が行かれてしまうぞ反撃するのじゃ [音楽] 反撃ったってどうするのさ こいつの使え 爆弾これ投げるの おお投げたらまた取ってきてやるバンバン投げてやれ [音楽] でもそんな 分かったよやってみる よしゃいたはい [音楽] はい あはうあぎやー燃えてるわよなんとかしなさいこの厄た [音楽] [音楽] バキロいややばいぞユリスあいつ列車を巻き沿いに自爆する気じゃ [音楽] ええ さ爆弾をぶつけてちょうだいさあさありゃ来てるらおら [音楽] [拍手] [音楽] おじさん おじさんあんまりしつこいとかっこ悪いよ なんだ?ガチか?そうかお前も一緒に死にたいんだいいだろう [音楽] さあ行こうぜボズゴートハ [音楽] [拍手] ななんだ?おお前はなぜここに [音楽] えい [音楽] モニカとの出会いはこんな感じだった 初めて会ったはずなのになぜか懐かしい 感じがしたんだやがて列車は森の途中で 進めなくなってしまった ち岩で塞がれとるえこいつをどけるのは手間りそうじゃな ちょうどいいわ私ここでやることがあるここは精霊の森シャーロット 私の時代とはかなり違った感じだけど間違いない モニカは未来から来た女の子だった大切な使命を果たすための時代へやってきたんだモニカ自身がそう話してくれた時を超えるなんてできないと思うよね普通信じられないことだけど [音楽] これから体験する冒険の中ではこれくらいの不思議はまだまだ女の口だった最後に僕たちを待っていたあのことに比べたら [音楽] ここには大長老様の機嫌点があるはずなの大長老様に会えばクリフォンの正体が分かるかもしれない [音楽] 機嫌点 そう機源点は物事のきっかけとなる事件のことなの例えば花が咲くためには地面に種を植えなきゃなんないでしょその場合種を植えっていう行為が起限点になるのは元点から発生した歴史ってわけね [音楽] [音楽] それと同じように未来で起こっている 出来事には全て過去に機嫌点があるその 紀元点がもし変えられたりしたら大変な ことになるの グリフォンはそれをやってしまった グリフォンはこの時代に多くの下べたちを 差し向けて紀元点の操作を命じたそして 自分の都合のいいように歴史を塗り換えて いったわ 私たちの時代のこの森にはジュラク様と 呼ばれる精霊たちの長老が住んでいたの ジュラク様は大きな力を持っていたその 偉大なる力は森を浄化し森に住む全ての 生命に活力を与える存在だったグリフォン はそんなジュラク様を消してしまったうん ジュラク様だけでなくグリフォンに 立ち向かう力を持ったものは次々に消され ていったわ あいつは全ての世界を消してしまうつもり かもしれないだから誰かがあいつを止め なきゃいけないの今も仲間たちが未来で グリフォンと戦ってるねえユリス君にも 協力してほしいえ僕がそうお願い [音楽] いいよ僕も手伝 よし決まったじゃあこれからは仲間ね [拍手] [音楽] こうして僕はモニカと一緒に旅をすることになったグリフォンによって奪われた本当の歴史を取り戻す冒険だ 第2 章蘇大長老まずはシャーロットへ入ってみましょう [音楽] シャーロット [音楽] ユリス行ってこいわしはこいつの整備をして待っとるぞわしの手伝いがいる時は声をかけてくれ [音楽] おーいユリス こっちもあの岩をどかすのはかなり手間り そうだ森でうまいもんでも見つけたら 差し入れてくれよ俺たちの手を借りたい時 は遠慮なく言ってくれんじゃ気をつけてな ユリスそっちの可愛い子もな はいさあ行こっか [音楽] あれは 家が一件だけ立ってるなんか変な感じ行ってみましょう うん 誰かいる ああ なんだお前らなんか言ようかあれ?あなたシャーロットのファブリース族ねか?愛い何これ?くるくるしてるめ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] あそうだ ちょっと聞きたいことがあるんだけどいい [拍手] お前それが人に物を頼む度か あごめんなさい [音楽] 同くか実に1 ねえねえこの森にジュラっていうシだ なんか怒っちゃったね [音楽] いねえよ カブリースは武道種に目がないって聞いたことあるわこんなにいっぱい武道種持ってきちゃってどうするの?入れてもらえないし捨てるしかないわね どこどこどしってどうすんに 入れね作戦成功 [音楽] あれ3 人もいたんだ何を?ああ武道種が欲しいのねただではあげられないわ [音楽] 生きなやつだなおい [音楽] そうねあなたたちファブリースは家や植物を作り出す不思議な力を持ってるって聞いたことがあるわ [音楽] だからなんだ その力を使って私たちに協力して欲しいの 協力 世界に異変が起こったのは知ってるでしょ 今じゃこの大陸は巨大な無人島みたいな ものよ何もかが消えてしまったこのまま じゃ未来は何もない世界になってしまうか もしれないのだからあなたたちの建物を 作る力でこの時代にまた街を作ってほしい やだねそんなの買ったるし それに俺たち今それどころじゃないんだ悪いけど帰ってくれ [音楽] それどころじゃないって何のこと へおめえらに話してもどうにもなんねえ まあ待てろここ あ お2 人さん大体話は分かったとりあえずこちらに来て座りなされ [音楽] わしは今じゃこっちがロコこっちがボじゃよろしくなそれでお 2人さんは モニカよ 僕はユリスよろしく あなたたちも世界がおかしくなっているのを感じているでしょ大きな闇の力が時の流れをねじまげようとしているの [音楽] うん わしもこの森がこんな風になってしまった ことは疑問に思っておったもし力になれる ものならそうしたいのじゃが実はなわしら も困るのじゃそれが解決戦と協力したくて もできん何よそれ話 なせば少し長くなるがあれは1年ほど前の ことじゃったかな森に1人の美しい女性が 迷い込んできたのじゃわしらは人間が嫌い だったので警戒して近づいた人間は ずるがし生き物じゃわしらはいつも人間を そういう目で見てきた しかし彼女は他の人間とは違っておった 彼女の心は底知れぬほど美しかった彼女はホーリーと名乗ったえその名は彼女の本当の名ではないようであったがえそんなことはどうでも良かった [音楽] それから数日数週間と一緒にいるうちにわしらは優しくむような彼女の魅力に参ってしまったのじゃ [音楽] ところがそれから間もなくしてのこと ホーリーが食べ物を取りに行くと言って森 に入ったっけり戻ってこなくなってしまっ た 何日待っても法は戻ってこん 彼女を失ったわしらは悲しみのどん底へ 突き落とされた彼女のいない生活にはもう 戻れんかったわしらを癒してくれる法は いつの間にかなくてはならない存在になっ ていたのじゃ そこでわしらはホーリーを探す捜索隊を 結成したそして選ばれた4人はホーリーが 消えた七色町の森へと出発したのじゃ しかしその4人も未だに戻ってこんわしら の中でも比較的運動神経がいいものを選ん だはずなのじゃがええ情けないの というわけで今はお2人さんに協力して やれんというわけじゃお前さんたちが必要 だというわしらファブリースの力は7人 揃わなければ使うことはできんからの それにそういう気分でもないしのというわけじゃご理解いただけたかの [音楽] でもは相談なのじゃが [音楽] 大体分かったわへ行って仲間の4 人を探してくればいいんでしょ おおやってくれるかそれとホリーの行方も探してほしい あの人がいなくては毎日が楽しくないからの いいよ4人も5 人も同じだしそれでそのホーリーって人はどんな人なの?特徴とかない [音楽] 特徴 あー何があったかの?まず神は長かったあようでもありいや待って [音楽] 短かっ たような気もするな おおそうじゃホーリーのポテトパイは最高 じゃったそうだあれはうまかった そうあれは絶品だったね もういいですお手 と愛 [音楽] そういえば僕が小さい頃母さんはよく ポテトパイを作ってくれたねあったかくっ て食べるといつも幸せな気分になれたんだ すごく美味しい世界一のポテトパイだった ファブリースたちが言っているホーリー さんというのはもしかして母さんのことな のか そう思うと胸がドキドキした僕が外の世界 に出たかったもう1つの理由 母さんに会いたかった世界は壊れてしまっ たけれど母さんはこの世界のどこかにいる ような気がしていたんだ [音楽] この先が森 じゃ [音楽] [拍手] [音楽] この森は7色に輝く不思議な蝶が住むと いう伝説があるのじゃその蝶の姿を見た ものは森から出られなくなってしまうと いう もしかするとホーリーや仲間の4 人もその蝶を見てしまったのやもしれないくれぐれも七色の蝶には出会わぬようにな そんなこと言ったって出会っちゃったらどうしようもないじゃん その時は その時は 見なかったことにするのじゃ はもういいよじゃあ行ってくる [音楽] おそれとこれを持っていきなされ これは わしらファブリースの鉱物武道じゃ [音楽] 分かったよサンキューこ田さん ではわしはここで待ってるからの幸運を祈るぞよ [音楽] ああ痛いた4人全員じゃない 待ってなんか様子が変だよ え確かになんか変とりあえず話してみましょううんうん ちなんかみんなおかしくなっちまうし魚は釣れねえしつまんねえな みんなどうかしたの 知らねえよ俺だけ3 人とはぐれちまってやっと見つけたかと思ったらあいつらあのざだ何言ってもここ動かねって言いやがる仕方がねえから暇つぶしに吊りしてたんだ ところでよ喉がカラっカラなんだけどなん か飲み物持ってねえかおおなんかいい匂い がしねえか おおこれだよこれこれが飲みたかったんだ ありがとなほれレイニーこの竿をやるよ おめらも釣りでもして気らすんだな [音楽] 餌がなくなったらまたやるからでも来なほいほいあれはマスターウータン [音楽] 知ってるの?近づいても大丈夫 平気よ マスターウーターは大人なしいモンスターよ人を襲ったりはしないはずなんだけどそれより様子が変よ苦しんでるみたいねえどうしたの?苦しいの [音楽] うん 人間珍しいの そういえばこの前もちっこいのが うろちょろしておったの 最近はこの森も賑やかで良いの それよりなんか苦し そう何があったの情けな話なのじゃが腹が 減ったもので 次禁断の身に手をつけてしまったのじゃ するとこの 通り体が立ちまち動かなくなってしまった [音楽] 主様の食べ物に手を出したわしが悪いの じゃきっと 沼の主様がお怒りになっておるのじゃろう これを食べたのねこれは毒りんゴじゃない 具合が悪くなるのは当然よ 大丈夫心配いらないわ少し休んでれば良く なるわよ それよりその主様って何 主様はこの森を幸せで包んでくださる神聖なるお魚様なのじゃ [音楽] 神聖なお魚様 モニカもしかしてあの3 人がおかしくなってたのと関係が は読めてきたわよ [音楽] その主様ってのがあの3 人を惑わしてるのねきっとそいつは魚方のモンスターなんだよそれでマスターウータンさんその主様はどこにいるの [音楽] 主様ならここに来る途中大きな沼があったじゃろう [音楽] その沼に住んでいらっしゃるという言い伝えがあるがわしもまだ 1度もう目にかかったことはないのじゃ 沼そういえばあったね [音楽] うんあった [音楽] あの沼に主様ってやつがいるわけね人を惑わす魚のモンスターか [音楽] 結構楽しくなってきた 行ってみよう そうねうーたんさんありがとう助かったわ おーい主様にごブレーのないように気をつけるのじゃぞ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ありがとうございます私の美しい唇 にがございますおおお前たちの仕ですか 許しませんよ [音楽] 何よあんたのせいでちびちゃんたちがおかしくなったじゃないの元に戻しなさいよ [音楽] ああまた誰か私の美しさのとり子になってしまったのね全く美しくってみざます [音楽] ところで私に何かやつクは [音楽] だから言ってるでしょ向こうにいるファブリースのジビちゃんたちを元に戻してちょうだい [音楽] ああそんなことそれならしいことよでもただではやれないわね [音楽] [音楽] 何事もビジナさビジネスよ [音楽] はあまた面倒なことになりそう [音楽] それでどうすればいいの [音楽] あら口の坊は話が分かるようねならよく聞いてね 1度しか言わないから [音楽] 私が綺麗好きなのは皆さんご存知の通りで もでもでも最近ね体に汚れが溜まってき ちゃったのね来てたのね いやあ恥ずかしいちょちょそれでねそれで ね私の体についた汚れを取ってくれるはあ うハぐってお魚さんがいるんだけけどそれ をその辺で取ってきて欲しいのよせっかく そんな道具持ってるんだし使わなきゃ損ん しようねね分かってもらえたかしら ハグハグだね分かったよ取ってくる その代わりちゃんと取ってきたら3 人を元に戻してね 分かってるざます男に言はないざます [音楽] そえ男だったの [音楽] じゃ頼んだざますよ [音楽] ສ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] No ちゃんと持ってきたわねいいでしょこのハグハぐちゃんが私の体のコケコケをチュして私の美貌が保たれるわけざますお [音楽] さあだよ3人を元に戻してよう [音楽] あらそうだったわね ならこれでどっかしら [音楽] [拍手] これで3人は治ってるの [音楽] 行たらどうざますでは私これで失礼するわ ね皆さんご機げようざます 肌に合わないタイプだわ 行ってみよう そうね おい みんなは それがいきなり正期に戻りやがったとにかく良かったぜ私は一体今までどうしていたんだろう何も思い出せないのだ [音楽] 喉が乾いて沼の水を飲んだところまでは記憶があるんだけども俺もそこから記憶がない一体どうなってるんだ [音楽] あなたたちは主様の魔法にかかっていたのよ 主様 この先の沼に住んでいる魚のモンスターよ鳥子にされて危うくこで一生を終えるところだったわね [音楽] もうそうだったのか んでホーリーはどうするの あそうだホーリーを探さねえと 待ってみんなこのまま先に進むのは危険すぎるわひとまずシャーロットに戻りましょうおおお前たちあ無事だったか [音楽] おかしらおかしら 遅かっただな何してたんだ あほ詳しいことは後で話すさ ホーリーは?ホーリーはどこだ [音楽] すいませんホリーはどこにも [音楽] まあ待て待て [音楽] お2人さんこれで仲間は揃った約束通り お前さんたちに力を貸すとしようその 代わりわしらの代わりに氷を探してはくれ のかここまで見つからんとなるとやはりホ は伝説の七色町を見てしまったのじゃろう 七色町を見たものは森から出られなくなる という言い伝えは誠のことなのじゃ をつけるには色町に出会い同じ呪いを受けるしかあるまそしてその呪いを解くのじゃ [音楽] 七色町の伝説か本当にいるのかな?七色町なんて [音楽] とにかく約束じゃぞわしらはお前たちに手を貸すお前たちはホーリーを探し出す良いかの [音楽] 分かったやってみる 決まりじゃお前たち出かけるぞこ [音楽] 行こ [音楽] 何をする気かしら さあ 何あの音 あれは?な [音楽] 何なの [音楽] [拍手] [音楽] う 嘘 これはすごいよすごいマシンだかっこいいよ [拍手] [音楽] どうじゃ?見たか?こいつがあれば家でも木でもいくらでも作れるぞ すごいよ乗ってもいい あいいとも ここがこのカーペントリオンを動かして いるコントロール室じゃこいつはわしら ファリースに語り継がれてきた技術を結収 して作り上げた究極の建築マシンなのだ家 などの建物はもちろんのこと木や川などの 自然のものまで何でも作ることができるの じゃ これでジュラク様の起源点を復活させることができる おいホーリーを探すのもを忘れないでくれよ 分かってる これは それはジオストーンを首るのじゃ ジオストーン そうじゃジオストーンとは古代人が作り出した不思議な石のことじゃ [音楽] ジオストーンの中には古代文明の高度な 知識が詰まっておるカーペントリオンは ジオストーンに詰まった古代の技術を 生かして新しい建物を作り出す画期的な マシンなのじゃジオストーンをその路に くることでその石に記憶された建物の作り 方がカーペントリオンにダウンロードされ 作ることが可能になるのじゃただし作り方 がダウンロードされても特定の場所でしか 配置できない建物もあるので注意しろよ この森はモニカさんの言う通り何者かに よってその姿を変えられてしまった しかし森の中に隠されたジオスポンを集めていけば森を元通りにすることは可能かもしれんぞ [音楽] 分かったわやってみる じゃあ行こうよ鬼 え ホを頼んだぞ ユリス見て えこれはタイムゲートよ このゲートを通じてこの時代と私のた時代を生きすることができるのあなたが持つその石アトラミリアを使ってね [音楽] [拍手] [音楽] えこの赤い石のこと そうよそれはただの綺麗な石じゃない時を超える力を持った不思議な石なのそして私が持っているのは青いアトラミリア [音楽] 赤未来へ青は過去へそれぞれ時を超える力 を持っているこの2つの石を持っていれば このゲートを使って過去と未来を自由に 生きるってわけ紀元点の元に戻ったらここ からジ落様に会いに行くのちょっと待って よ この石は父さんがくれたんだ なぜ父さんがそんな石を アトラミリアンは自ら所有者を選ぶと言われてるユリスのお父さんは選ばれたアトラミリアの意志にそしてユリス君もねえ僕はとにかく今はジク様を復活させるしかない [音楽] ジ落様ならクリボンのこととか七色町のこととか色々分かるかもしれない そうだね さあこれからが本番よシャーロットを元に戻して森の大長老ジュラク様を復活させるわよ [音楽] うん うーんお前たちか マスターウータンさん 元気になったんだね うんやはり食べ慣れとらんも食べるものではないの今後は気をつけることにしたよ [拍手] [音楽] うんそれがいいよ ねえそれより頼みがあるんだけど うん何かな この先に進みたいのあそこの岩 ちゃっとどかしてくれない うーんあれかお休御用だ待っておれうわすごいよマスターウータンさん [音楽] [音楽] どうじゃ?わしもまだにく 大丈夫 [音楽] 腰をやってしもうたわしはしばらくここで休んでおるからお前たちは先へ住むが良い あら普段から運動不足なんじゃないの?でもありがとう助かったわじゃあ僕ら先に行くね [拍手] [音楽] あ わの目を覚させてくれたのはな何かとっても長く眠っていた気分なのね ジュラク様教えてくださいなん [拍手] グリフォン大抵と呼ばれる人物のことが知りたいのですきっとグリフォンは闇を司さどる恐ろしいモンスターです [拍手] あいつ はあいつは時を超えて真実をすり替えたの 本当の目的は分からないけどあいつをこの ままにしておけばこの世界はみんな消され てしまう ジュラク様もグリフォンに機嫌点を操作さ れ存在を消されていたのです早くあいつを 止めないと大変なことになってしまいます ジュラク様 はか太子の昔より祖先の記憶を引き継いで 転生を繰り返していらっしゃるのでしょう それならジュラク様の記憶の中にはこの星 で起こった全てのことが刻まれているはず ジュラク様ならグリフォンのことを知って いるはずです あいつがどんなやつでどこにいるのか教えてくださいジュラク様グリファン残念ながら覚えていないのね [拍手] 申し訳ないのね ジュラク様 楽様は七色町って知ってる [音楽] 七色 長知ってるのね 七色は珍しい魔物なのね でも悪いやつではないのね七色町に会いたいんだどうすれば会える?色長はラフレシアの花が好きなのねラフレシアの花が咲くところきっと現れるのね [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 本当?じゃあその花がどこに咲いているか教えてよあ分からないのねもし咲いていなければ自分で咲ればいいのね [音楽] 自分で咲かせる [音楽] これあげるのね森のどこかに植えれば目が出るのね [音楽] [拍手] [音楽] え でも穴にするにはそれだけではダメなのね 太陽のが必要なのね 太陽の雫 植物の成長を早め強力なしな [音楽] それはどこにあるの ひというモンスターが出す樹液なのね [音楽] ひ原に頼まないと手に入らないのね [音楽] えモンスターに頼むってそんなモンスターに話が通じるわけないよ [音楽] あとは自分で考えるのね [音楽] ユリス聞いて ん?このモンスター変ゲバッチを使えばモンスターに変信できるみたいよこれでジュラク様が言ってたひマーラってモンスターに化けるのひマー原たちに仲間として話しかけて交渉すれば太陽の子を手に入れられるかもしれないわ [音楽] [音楽] そうかすごいこれでラフレシアを咲かせることができるね じゃあ森のひ原が出現するフロアへ行ってみましょう うん [音楽] [音楽] これって花なの?大きい [音楽] これがラフレシア これ何だろう 触るの?ちょっとやめときなよ 大丈夫だよ 大きな花びねでもちょっと気持ち悪いかも 見て [音楽] あれが七色町 来るよ [音楽] もういきなり光戦的じゃないの め [音楽] はあ はあ はあ は [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] う [音楽] ふ [音楽] [拍手] ふ [拍手] あなたたちが私を止めてくださったのです ねありがとうもしかしてホーリーさんって いうのはあなたのことなのそうです ウォーリーは私が人間としてたちと 過ごした時に名乗った名前ですということ はボーリーさんの正体は七色 あなたがどうしてファブリウスのちび ちゃんたちの前に現れたりしたんですか それ はお礼をするつもりだったのですお礼 こんな私も最初は小さな蝶だったまだ森を 飛ぶことに慣れていなかった私はある時 大きな雲の巣にかかってしまいました どんなに暴れても雲ノ巣から逃れることは できず私はもうこれで終わりだと覚悟をし たのですそんな時通りかかったたちが 私を雲の巣から逃してくれました私は自由 になり力いっぱい羽いて空へ帰ったのです 彼らは手を振っていました 私は彼らに命を救われたのです私を救った たちそれがあの7人です それから数年が経ち私は七色長として 大きく成長しました成長した私には魔物と しての力も十分に備わっていました 私は変下の力を使い人間に姿を変え彼らに 近づきました欲しいものを与え恩返しを するつもりだったのですでも彼らと生活 するうちに共に過ごす時間が何よりも大切 なものとなっていきました私はいつの間に かずっとこのままで痛いと思うようになっ ていたのです それなのにどうしてちびちゃんたちの前からなくなったの それは私の体に異変が起こったからですどこからか大きな闇の力が私に働きかけてきました魔物である私はその力によって本来の魔物としての本能覚まされてまいました [音楽] そうして私は徐々に自分の中の魔物の血が 騒ぐの抑えきれなくなっていったのです彼 らに迷惑をかけないためには黙って彼らの 元を離れるしかなかったそして森にこもっ た私は自分を操ろうとする力と必死に戦っ ていたのです けれど私はその力に負け完全な魔物として あなたたちに襲いかかってしまったという わけなのですそうだったのでも私は彼らの 元に戻ることはできません彼らにこの手紙 を渡していただけませんか 分かったきっと渡すよ [音楽] おそらく私を操った闇の力はこれから あなたたちが戦おうとしている存在です それはとてつもなく恐ろしい力 負けないでくださいきっと世界を取り戻し てくださいではそろそろお別れです さようなら ジュラク様のところへ行ってみましょううん [音楽] [拍手] ついに思い出したのねグリのこと思い出したのに [音楽] 本当ですか?それでグリフォンは [音楽] グリフォンはわたちの時代には存在しないのに遠い遠い祖先の記憶の中に少しだけ登場するのね [音楽] 穴が好きみたいなのね ああ花 [音楽] そういう風に記憶に残っているのね [拍手] 詳しいことは分からないのね とにかくグリモン は古代に存在した人物なのね そこから強い容器をこの時代に送り込んで いるのね [音楽] いっぱい 操いね グリフォンは古代からこの時代の魔物たち を操ってるグリフォンがいるのは遠い過去 の世界なんだ そうね それでジク様どれくらい昔に奴はいるの それはよくわからないのね [音楽] [拍手] 詳しいことはクレストなら分かるかもしれないのね [音楽] クレスト大賢者クレスト私たちの時代の最高賢者よ月のクリスタルの力を使いこなし星で起こる全てのことを見す大先占生術をお使いになる [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] じゃあ会いに行こうよ そうねでもそう簡単じゃないわ え クレスト様も機嫌を消されているの?大丈夫さカーペントリオンもあるんだしクリエスト様の機嫌を復活させようよ [音楽] もちろんそのつもりよ クレスト様の紀元点は谷間の聖地天秤 天秤ダには未来で賢者たちが集都大きな 作られるそこにクレスト様がいるんだね 行こう [音楽] みんな元気にしてますかホーリーです 黙っていなくなってごめんなさいでも事情 があってみんなと一緒にいられなくなって しまったのですこの 事情についてはみんなは薄う気づいていたのかもしれないけどでも私にとってみんなと過ごしたあの時は最高の瞬間でしたり [音楽] [音楽] さようならみんなずっと元気でくださいあなたたちは私にとってかけがえのない家族です [音楽] [拍手] [音楽] ホのやつだってじゃの え知ってたの [音楽] もちろんじゃんわしらとて匂いで彼女が人間かどうかくらいは分かるしかしホーリーが人間としてわしらと接するのであればそれはそれで良かったのじゃわしらにとってそんなことはどうでも良いことじゃったからの [音楽] ところでモニかさん はい わしらもお2 人さんの旅についていきたいと思っておるのじゃがどうかの [音楽] 本当決心してくれたの?もちろんOK よあなたたちがいれば世界を元に戻せるわよろしくね [音楽] こうしてこの森での一見は幕を閉じた森に 迷い込んだ謎の女性ホーリーさんは母さん ではなかったでもなぜかがっかりはし なかった母さんにはこの旅の果てで会える ような気がしていたから [音楽] ちょうどその時ボルネオさんたちが線路を 塞いでいた岩を壊し終わって列車は先へ 進めるようになった僕たちの次の目的地は 天秤 [音楽] ダっしゃ出発進行じゃ [音楽] こんなところに駅があるんだ ここは天秤の駅ねうんしかしこの様子ではこの谷もやられてしまっとるようじゃの [音楽] おーいユリスまた俺たちはこっちを引き受けるから存分に暴れてこいよ [音楽] サンキューボルネオさん 行ってこいユリスモニカ気をつけてな [音楽] うん分かってるこれが天秤だね [音楽] [拍手] そうよこの谷には4 つの大地があるんだけどその大地の高さが変化する不思議な谷なのふーああそこに家があるよ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 誰か人がいるかも行ってみようよな [音楽] んだほお前たちは何のようだ出ていけ [音楽] うわ喋れるの 待って苦労さん話を聞いてよ [音楽] それで何のようだ 人を探してるの?クレストって人なんだけど知らない クレスト?お前たちクレストに会いに来た方か ええまあそんなとこ [音楽] クレストは死んだ方 えそんな やっぱりグリフォンの仲間にやられたのねここまで来たのにどうしたらいいの?それでその子は [音楽] リンはクレストの弟子だった方クレストが死んでからショックで寝込んじゃった方困ったことに病情は悪くなる一方だ [音楽] ひどそうね そうだダック先生に見てもらおう ダック パームブリンクスの医者なんだ本当の名前はキングアヒルに似てるからみんなダック先生って呼ぶんだ [音楽] 医者を知ってるか うんリは動けそうにないからダ先生に来てもらうよモニカムブリンクスに戻ろう [音楽] すまん頼んだ方 [音楽] うん おおユリスかどうした?ダック先生来て欲しいんだひどい病気の子がいるんだ [音楽] そうか分かった行こうおお待ってた方また病情が悪化した方早くどうにかしてくれほう [音楽] うーん こりゃいかんなこのままではもう数日と 持たんぞ どうやら毒にやられているしかもかなり 強力なやにじゃ 普通の薬では聞きそうにない 毒切り ああ最近増えてきた病なんだ未だ原因不明でな全く打つ手がないのだ [音楽] どうしようもないのなんとかしてあげてよ あそうだラオよ彼なら直せるかも [音楽] えラオ そう私たちの時代にはラオっていう伝説の料理人がいたのお茶オが作る奇跡の料理を食べればどんな病気も立ち所に治るって聞いたわ [音楽] それでその人にはどこに行けば会えるの [音楽] この天秤の未来には賢者たちが都う聖地ステラジンができるはずだったそこにはラオチオハっていう店があったの [音楽] その店の料理長がラオよラオ判店を復活させて彼に会えばリンを救えるかもしれない [拍手] [音楽] 分かったよモニカここでもシャーロットの時みたいにジオストーンを集めて未来を変えていけばいいんだね [音楽] その通りそしてまずはラオ判定を復活させる [音楽] やろうよリを助けよう この谷にはステラ警告っていう海へ通じる街道があるのそこならきっとこの谷のジオストーンを見つけられるわちょっと危険なところだけどね平気さ行こうじゃ私は列車に乗っているから何か必要があったら呼んでくれ [音楽] [音楽] 頼んだ方を救ってやって欲しい方 うんきっとりを助けて見せるよ 僕たちは病気になって死にそうになっているリンを救うため危険なステラ警谷に入っていくことになったクレストのことも気になったけれど今は目の前にいるを救うことが大切に思えたんだ 第3章星になった [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 賢者先がステラ渓谷よ ここで紀元点復活の材料を探しましょう [音楽] それからこの天秤ダニを作り替える際の 注意点があるわ天秤ダは4つのフィールド に分かれているそれぞれのフィールドに 作った建物の重さによって4つの フィールドの高さが変わるわ未来に大きな 建物を建てようとするなら全ての フィールドの高さが揃った状態にする必要 があるというわけ うーん今回は少し難しそうだね そうねでもやれるわよ頑張りましょう うんりん苦しそうだったな [音楽] [拍手] 病気で苦しそうなリを見た時 昔僕が病気になって母さんが完病してくれ た時のことを思い出したんだ [音楽] あさん僕死ぬな 何言ってるの?死んだりしないわよでもなんか頭がぼっとするんだもうダめだよ母さん神父さん呼んでよ [音楽] 心配らないわよゆっくり寝ていればすぐに良くなるからそれにね残念だけど シムさんは今日はお休みなのだからユリス もう少し頑張らないと天国行けないね 最悪だよ [音楽] [音楽] 見てやれ あれがラオン判定よ美味しそうな匂いがするね [拍手] うん [音楽] わあここか うんはなんかいい匂いするわよ行ってみましょうあなたがラオさん [音楽] はいいらっしゃいやる注文は何あるか あ今日は料理を食べに来たわけじゃありません実は思い病気にかかっている友達がいて危険な状態なんですあなたの奇跡の料理を食べさせて直してあげたいのお願い作ってください [音楽] うーんそうであるか 作ってあげたいのは山々あるが奇跡の料理には特別な材料がいるあるよ特別な材料 [音楽] 奇跡の料理には白き風の花が必要ある今では絶滅したと言われて全く取れなくなってるある昔は深い谷に結構咲いていたあるが [音楽] 白き風の花か モニカステラ 警谷になら咲いているかもしれないよ そうね一応昔だしねわかりましたラオさんまた来ますね [音楽] じゃあ コンドルさん僕らは敵じゃないんだ話を聞いて うん なんだい 白き風の花って花を探してるんだけどこの辺で見たことない?白き風の花?知らないね [音楽] 空からだったら見つかりやすいかもしれないし探すの手伝ってよあはやだね私はそれどころじゃないんだよ [音楽] あれを見ておくれうちの可愛い坊やたちがいる我が家の上に変なのができちまったんだよ坊やたちに餌を運んであげたくても近づけやしないんだ [音楽] あれは時空の歪この時代にも歪が広がってきているんだわ [音楽] 歪 そうよ あれはグリフォンが時の流れを乱出したことで歪んでしまった時空から発生した時空の歪なの私の時代には数をく存在してるんだけど時代にも生まれ始めているのね [音楽] どうしたら消せるの 時空の歪があれば必ずその歪からこぼれ落ちたかけが存在するわそのかけらを歪にぶつけてやれば消せるはずなんだけど [音楽] 本当かい?消せるのかい?なら早く消しとくねよそしたらあんたたちの探し物の手伝いをしてあげるよ [音楽] 本当?じゃあモニカ消してあげようよ 簡単に言うわねちょっと待って [音楽] えっと [音楽] ああった これよこれが時空のかけら別名フィアね手 で触れることはできないから気をつけて これを長い棒のようなもので打って飛ばす の やり方は簡単だけどにうまく入れるのは 難しいわよかけらをショットするには何か 棒場のものが必要なのその辺で手頃な棒で も見つけてきてそしたらやり方教えて あげるから ちゃんと取ってきたわねじゃあ始めるわよ じゃあよく聞いててねスフィアを棒場の ロッドで打って遠くへ飛ばすそれをショッ トって呼ぶのうまくショットしてあの時空 の歪にぶつければOKよただしこの時に 注意があるわ時空のかけらつまりスフィア は1度どこかにぶつかると色が変わるの青 なら赤に赤なら青にねもし歪が青なら赤の スフィアを当てないと消すことはできない の色が同じだったら反発し合って消すこと はできない つまりスフィアと歪の色が同じだったら 1度どこかの壁にぶつけてからでないと歪 に当たっても消すことができないってわけ そうやって壁にぶつけて色を変えることを クッションと呼ぶクッションは何度やって も構わないけどスフィアをショットできる 回数は決まっているから気をつけてその 回数内で入れることができなければ スフィアは消えてしまって失敗になって しまうからねこうして時空の歪みを消して いくことを私たちの時代ではスフィーダと 呼んでいるスフィーダをスポーツみたいな 感覚でプレイする人もいるの世界に危機が 迫っているというのに不謹慎だと思うけど みんなもどこかに現実投避したいんだと 思うまというわけで大体やり方は分かった と思うけどもう1度説明する じゃあ始めるわよ頑張ってね [音楽] [拍手] [音楽] やった成功だ [音楽] やるじゃん おお坊やたち [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あんたたち感謝するよなんて霊を言ったらいいのやら本当にありがとうよ [音楽] これ花を探してたんだ [音楽] そんな花が私の頭に生えてたなんて驚きだねそんなものでいいんなら持っていきなあんたたちのおかげで子供たちも無事だったことだしね [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] サンキューコンドルさん じゃ私は行くよ [音楽] [拍手] あいやこれは珍しいまさに白き風の花ある [音楽] これで奇跡の料理作ってもらえますか 怖かったある久しぶりに奇跡の料理作ってみるある [音楽] やったあ [音楽] [拍手] 完成したあるよさこれを持っていくあるこれでさんが元気になるね [音楽] [拍手] うん急ごおちゃさんありがとうございました [音楽] ありがとうございました味わって食べるあるよああ はどうだった?ほ 心配ないよ奇跡のシマを作ってもらったんだ [音楽] うんすごく美味しそうよ ダめだよそれはりのだほ 分かってるわよ早く食べさせてあげましょう [音楽] うんう [音楽] ああ 気がついた方 わ私私どうしたの?りん良かった方元気になった方ね [音楽] ねえ素私どうしてこんなところに?先生はもう修行に行っちゃったの?なんで起こしてくれないの [音楽] リン 司どうしたの 何も覚えてないかクレスト様のこと 記憶をなくしてるんだわ リンクレスト様は [音楽] え先生はどうかしたの クレスト様はもうない方死んでしまった方 え?何言ってるの?史郎さん冗談やめてよ 何も覚えてない リは記憶をなくしてるねクレスト様は月のクリスタルを守るためを落とされた方勇敢な魔法使いだった方 [音楽] ちょっと何言ってるの 先生はどこにいるの 答えて先生はどこ [音楽] リンよく聞く ほりは覚えていない方かもしれない けどクレスト様とリンは月のクリスタルの 点検にいつものように出かけた 方でもあの日はいつもと違っていた ほ夜空に空を飛ぶ軍艦が現れてみ東大を 攻撃した方クレスト様は自らを犠牲にして 東大に設置された月のクリスタルを守った 方はそれを見ていたはず ほに泣きながら話してくれた方は臨身だ 本当に忘れてしまったか 先生が死んだなんて私信じないりん信じたくない気持ち分かる方現実から逃げていたら先に進むことできない方 [音楽] りん私たちはこれからクレストを助けに行くわクレストが死んでしまう歴史を変えるの 先生を助けるあなたも一緒に来てあなたの 記憶が戻ればクレストを救えるかもしれ ない私の記憶 が先生 クレスト 先生わからないどうしても思い出せないは 心の奥底でクレスト様が死んでしまう記憶 を忘れたいと思っているんだ方だから 思い出せない方でもクレスト様を救うため に は記憶が 必要頑張って思い出す 方いいさまだ時間はあるリンを連れてその み咲東台に行ってみようよ ここ行けば何か思い出すかもしれないしね それしかないわね ならりのこと頼んだ方気をつけていく [音楽] ベアショップスターアイテムズ多分あの店なら星の砂計を売ってる 星の砂計 星の品時計は時間を巻き戻す力を持った 不思議なアイテムなの使った人の強い思い が残っている瞬間にだけ時間を巻き戻す ことができる星の品時計を使ってリンの 記憶を辿どればリンとクレストが襲われた 時間に行けるはず そういうことかだからリンの記憶が戻ら ないとダめなのか ええまずは星の砂計を手に入れましょう [音楽] うわあ大きな木 夜田の木ね古代から何千年も行き続けていると言われている親睦よ 実際に見るのは初めてなんだけど本当に 大きいわね [音楽] ああビ ビン先生先生はどうして賢者になりたいの?ん?うーんそうだな [音楽] 賢者はみんなから尊敬されてちやほやされるからかなへえ同期不純世界を救うためとか言わないの [音楽] そうだなそれもいいな 本当はなみんなを安心させてやれるような そんな人間になりたいんだ 賢者はみんなが頼りにできるんだその人の そばにいれば危険なことは何もない それが賢者なんだ 自分の近くにそんな人がいて欲しいって思わないか [音楽] 思うかも 俺が育った村は砂漠から来る盗賊たちの格好の獲物にされていたいつもみんなはビクビクして盗賊たちが襲ってくることを恐れていたんだ子供の俺はいつも思ってた [音楽] 盗賊たちをやっつけてくれる強い奴はい ないのか お話に出てくる賢者様はどこにもいないの かってなところが現れたんだ ある時盗賊たちが村を襲ってきた時のこと だそこに1人の老部の男が現れた彼は 不思議な魔法を使って盗賊たちを次々に 倒して村を守ってくれたあれこそ俺が 待ちこがれた人だと思っただから聞いてみ たんだあなたが賢者様なのですかとな彼は 言った私は賢者ではない賢者には遠く及ば ぬ人間だと賢者とはそこにいるだけで人を 守れる人間のことを言うのだとそこにいる だけで人を救える そんなことができるのか できるならばなってみたいそれが俺の憧れる賢者さ [音楽] 賢者ってすごい人なんだね魔法いっぱい使えたら賢者ってわけじゃないんだ [音楽] どうだろうな俺にもわからん [音楽] ああれは あれはメムイータそういうことかメムイーター そうよ 人の頭に入り込んで記憶を食べるモンスターよ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ユリスいいやっつけるわようん [拍手] ふはふはふはふはふはあはあはあ [音楽] [拍手] 思い出したよ何もかも 先生はここで私に賢者になる夢を話して くれた行かなきゃあの東大に先生を助け なきゃ み崎東ねクレストとりンが奴らに襲われたところそこへ行ってクレストを助けるんだね [音楽] [拍手] うん行きましょう [音楽] これが東大 [拍手] 心の準備はいい うん [音楽] この月のクリスタルは今はここで海を照らしているが将来は世界全体を照らすになる [音楽] [音楽] なんでそんなことが分かるの さな感てやつかな 先生は何でも分かるんだね [音楽] 先生あれ何?な [音楽] [拍手] [音楽] んだ [音楽] あれが月のクリスタルか はい 未来を映す石家未来などを移してみたところで見えるのは絶望だけだという [音楽] どういたしますか 破壊しろグリフン大抵のご命令だ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] リーンあなたはここで待ってて行くわよユリス うん [音楽] [音楽] なんだ君たちは [音楽] 説明は後よ [音楽] あれはキル島にこんなところまで [音楽] まずい東に火が 先生り大丈夫だここで待ってるんだ [音楽] 先生どこ行くの?クリスタルの力を使うんだ [音楽] 先生 [音楽] モニターほ客人か ジャミングよお前は中へ入っておるは [音楽] ギルトに私を覚えてる?私はモニカモニカレイブラントよ レイブラント?そうかレイブラン王の娘かこれはこれは姫とお会いできるとは [音楽] あなたは私の王国をめちゃくちゃにしその上父まで手にかけたあなただけは許さない 手にかけたとは心害な父とは対等な勝負をしたのだただ父が私に破れただけのこと 父上があなたなんかに負けるはずないわ ならば自分自身で確かめてみたらどうだ [音楽] いいわ火が [音楽] 君は真ん中の方に行って [音楽] ふ はふはは ふえふは ふふは ふふは ふえふはは ふえふはは ふふは [音楽] ふあはや [音楽] はあ はあ はあ はあは ふ ふふは はふは はふは はふははえは ふはえはい [音楽] ふはふはふはふはふはふはや [音楽] はあ はあ [音楽] はあ は ふや [音楽] はや はは [音楽] はあ やはあ はあ はあ [音楽] はあ はあ はあ はあ はあ [音楽] ふはえはえふはふは [音楽] さすがだな父以上の腕だ [音楽] ふん負け惜しみ言わないで [音楽] 何なんだ 月のクリスタルからの攻撃ですどうしますか?魔士か小ざかしあの東大ごと破壊しろ はあ Ah [音楽] [音楽] 先生クレストさ [拍手] [拍手] [拍手] あ [音楽] 失敗か このままでは船が持ちません 引き上げだ [音楽] 先生しっかりして りリンカ怪我はなかったか [音楽] 先生死んじゃダめだよ先生 俺はもういいか [音楽] だめだよ 賢者になるんでしょ?まだ修行がたっぷり残ってるじゃない リ お前なら慣れるさ俺の夢お前が叶えてくれ [音楽] やだよ私にはなれないよ先生なきゃできないよきっとなるって言ったじゃない賢者になるんでしょ [音楽] いるだけで人を救えるそんな賢ちゃになるんでしょ [音楽] 慣れるといいな [音楽] 先生先生あ [音楽] [音楽] 先生見える星が綺麗だよ 先生が目指していた賢者様ってどんなのか な [音楽] 私にとって先生は 特にもうとっくに賢者様だったんだよ先生 がいるだけで私救われてたでも先生がなり たかったのは私だけの賢者様なんかじゃ ないんだよね 先生空から見ていてね 私なって見せるよ 先生がなりたかった伝説の賢者様 [音楽] [拍手] に救えなかった うん うん違うと思う え きっと未来は変わったよだって私は賢者に なるから先生に約束したからそしていつか 私が賢者になれた時私は先生を救えるんだ と思う [音楽] モニカユリスありがとう2人のことは忘れ ないから絶対あんな悪い奴らに負けないで ねうんリモで [音楽] クレストんあいつら かいちくれたよ 遅かったじゃないかえ あんたたちが来るのを待ってたよ私は約束通り賢者になったんだからね もしかしてりん 嘘 何が嘘だ?失礼だね私はリンダよ ええ慣れたんだね伝説の賢者様にはあなったさ 名前は先生のもらったけどね そうなんだ 何も言わなくても大体の事情は分かってるよ私はあんたたちと違って全倒に時間を過ごしてきたからねお望み通りグリ本のことを調べてみようじゃないか お願い 気やすく呼ぶんじゃないよ大拳者クレスト様とお呼び あはい [音楽] [音楽] グリフォンがいるのは1 万年前1万年 そうあいつはたった1 人その時代からとてつもなく強い意識をこの時代に送っているようだね私らの時代にいるグリフォンの下たちはグリフォンの意識に同調した者たちだ [音楽] みんな操られているの いやそうじゃない同調したのじゃ少なからずプリンと同じように元々よからぬ考えを持っておるま言わ闇に魂を売った者たちじゃ [音楽] [音楽] グリフォンはそういう者たちを利用して世界を滅ぼそうとしている [音楽] そんなことをしてグリフに何の得があるの [音楽] わからんとにかくグリフォンを止めるには奴のいる時代に行ってグリフンの実態を倒すしかないだろうね 1万年前に そうじゃ どうやれば1万年前に行けるの [音楽] お前たちのアトラミリアではせぜ100 年の時間を超えるのが先一杯じゃその意思は元々そんなことに使うための意思じゃないからね [音楽] [音楽] [拍手] じゃあどうすればいいの1万年の時空跳躍 さてさてそんなことができるのか おもしできるとすれば うんうん [音楽] ルナ剣の奴らならやって抜けるかもしれんな ルナ剣 ルナティックウィズダム研究所通称かつてベニーテオ海岸にあった世界最高の研究機関 [音楽] あったってことはそこも今は消されているんだね ええじゃあ次はベニーティオ海岸だね話は決まったようじゃなさ行くがよい [音楽] ありがとう大体者クレスト様 じゃあね [音楽] ビン先生あの子たちを守ってやって私を 救ってくれたあの子たちをね [音楽] 賢者になったリンは強くなった きっとクレスト は星になってリのことを見守っているの だろうにとってクレストはたった1人の 賢者様なのだ から永遠 におちょうど良かった 先に進めるようになったぞ出発するなら声をかけてくれ よっしゃ次は海じゃ出発進行 [拍手] [音楽] うわあ塩の香りがするわ [音楽] うんこれが塩の香りな あれ?ユリスは海は初めて?うん本では見たことあるんだけど [音楽] [拍手] へえそうなんだ じゃあわひはここにいるからな おい今回は橋が落ちてるぜこっちは任せろ [拍手] 頼むねじゃ行こっか [音楽] [拍手] これ が海 すごい [音楽] うわあ気持ちいい 気に入ったみたいね うんモニカも入りなよちいよ うんそうだね [音楽] [拍手] [音楽] え あの洞窟の方からよ行ってみましょう もし僕がこの旅をしていなければこの海を見ることもなかったのだろう世界にはまだまだ僕が見たことないものがたくさんあるんだものを見たいそう思った だけどこの時の僕が1 番見たかったのはってる母さんの顔だったんだ第 4 [音楽] [拍手] [音楽] 章さよなら死宮だめだよ 動かしちゃこらダめだって なんだいか妖怪今手が離せないんだ これシーグラの子供ね おああ分かるのかい?シぐって名前なんだ俺がつけたこいつ 1 ヶ月くらい前にここに迷い込んできたんだ シーグラたちは毎年この時期には南からやってきて少しの間だけこの海岸で生活するんだこいつはきっと群れからはぐれたんだな俺はパウこの洞窟に住んでるんだよろしく 僕はユリス モニカよ しぐは怪我してるの ああ昨日崖から足を滑らせたんだ俺がついていながらやっぱり人間用の薬じゃダめだくそ悪いけどお前たちに頼みがあるんだ 俺ぐーの薬探してくるからその間死を見ててくんないか?洞窟を抜けたところにはシーグラたちの集まっている集落があってそこへ行けばシーに聞くとかあると思うんだ 見てるってどうするの 見てるだけさじゃあ急いで行ってくから頼むな ちょっと待ちなさいよ ああ行っちゃったね ちょっとなんで私たちが恐竜のおりするわけ?本当勝手なんだから まあいいじゃん可愛いよこいつぴょーぴょぴょン 何 あどうしたの 外へ出る気だ [音楽] 止めなきゃ無理だよあ [音楽] 海の方へ行ったよ 追いかけなきゃ うんうん [音楽] そういえば小さい頃母さんに海ガが7 つの海を冒険するお話を読んでもらったっけというわけで海ガのタックは無事故さの村に帰り着いたのでした [音楽] 終わり はあ ねえ母さん海ってどんなところ海 そうね 海はね見えなくなるくらいずっとずっと 遠くまで続いているの それでその先で空と海は1 つになってるとっても綺麗なのふーどうなのかよくわからないよ僕も海が見たい [音楽] そうねもう少し大きくなったら一緒に来ましょうね 本当母さん約束だよ僕絶対海行く [音楽] これって何 これは滅びの月っていう壁画よ私たちの時代ではいくつも発見されているわ 滅びの月 月が落ちてきて人が滅ぶという空世界を描いたものなのこれがなぜ世界にいくつも存在しているのか [音楽] 一体何の目的で作られたのか詳しいことは解明されていないわな [音楽] んで同じ壁画がいくつも必要なんだろう 古代の人たちはこの壁画で私たちに何か伝えようとしているのかもしれない 伝える 何を うんただの推測よちょっとそんな気がしただけ [音楽] うわあ あ死グ [音楽] 死ぐやめろ 見て頭に何かつけてる あれはもしかしてあれうしグーどうしたんだ?やめるんだシグーウリよシぐーの頭を見て装置みたいのついてるでしょ多分あれで操られてるんだよあ危ない [音楽] 言うこと聞かないひとまず逃げましょう [音楽] 逃げるよパあどうしちゃったんだよしぐ俺が分からないのか [拍手] [音楽] 違うよ 頭に変な装置がついてたでしょきっとあれで操られてるんだよ [音楽] あれを外す方法を考えないと ルナ剣の人だったら方法知ってるかも [音楽] そうね確かにルナ剣なら何か分かるかも行ってみましょう [音楽] あ建物ができてる 行ってみましょう ラボが増えてるみたいね 入ってみようよ誰かいるかな [音楽] ああルナの人 いかにも私はルナ剣でも1 にを争う優秀な研究員オズモンドだ何か言ようかね そっかよかった困ってるんだ手を貸してほしい 手か お操られている恐竜かそれなら頭につけられた装置をショートさせるしかないな [音楽] ショートさせるたって触れないよどうするの [音楽] うーんうん そういえば過去の発明品でいいのがあったぞ [音楽] 電気ミ水 電気ミ水それどう使うの [音楽] これをその恐竜に食わせるんだ このミ水は食われると強い電気を帯びてその電気で頭につけられたカ路がショートするすごい [音楽] ちょっと待ってよシーグラがミ水を食べる そうだよシグラは魚は食べるけどミ水は食べないんじゃない?ならばまずこのミ水を魚に食わせるんだ [音楽] その魚をシぐに食わせるこれならどうだ [音楽] なるほどちょっとどうやってそのミを魚に食べさせるのよ [音楽] 君はいちいちつけるね君嫌われてるだろう [音楽] そんなことないわよ 魚はまず釣ればいいだろう 次に魚に電気ミ水を食わす方法 はアクアリウムが必要だな魚は釣られる時 は餌を選ぶがアクアリウムに入れられると ほとんどの餌を食うぞおアクアリウムの 発明目ももう持ってるじゃないかじゃあ あとは材料だけだなアクアリウムを作っ たら水槽の中で魚に電気ミスを食わせるん だ さらにミ水を食って電気を帯びたシーグラに食わせる簡単だろ?頑張んなじゃあな検討を祈ってるぜ [音楽] うんサンキューおさんあ [音楽] [拍手] ユリス電気の魚をシぐーの口の中に入れるのよ うんやってみるよはい [音楽] ちぐしぐよ外れたわ うん [音楽] 大丈夫かな かなり疲れてるみたいだひとまず海外に連れて戻りましょう お前なんでこんな体でついてきたりしたんだよこんなことして危ないだろう [音楽] [拍手] しょうのないやつだなユリスモニカ頼みがある他のシーグラたちのいる浜辺まで行ってに聞く薬を取ってきて欲しいんだ俺ここを離れられそうにないから [音楽] うん分かったよ行ってくる でもシーグラたちの海岸に着いたとしてどうやって薬を探すかだよね他のシーグラたちと話ができればいいんだけど [音楽] できるかもだよだってほら え [音楽] ああルナ剣か うんあの人たちなら恐竜と話せる翻訳機くらい作れそうじゃない [音楽] だね ふやあ僕はドクターチャップこの研究所の所長だ [音楽] あなたが今なぜこんな子供がと思ったね人を見かけで判断するのは良くないこの研究所は実力の世界さより優れた頭脳を持ったものが高いポジションとなる当然のことだよじゃあチャップさんがここで 1番すごい人ってわけだね まそうなるかな ところで君らがこのところグリフォンが 破壊した機嫌点を復活させて世界修復の旅 をしているのは知ってるよさっき コンピューターに分析させたからね君らが 求めているものも分かってるえ本当 シグラ翻訳機のことあれ1万年の時を 超えたいんじゃないのあそっちもあるね でもその前にシーグラっていう恐竜と話ができる翻訳機が欲しいんだうんシーグラと話す翻訳機かうんそれならすでにあるよ [音楽] えあるの [音楽] うんシーグラはこの研究所にとっても大切な生き物なんだシーグは南の島から 1年に1度の海岸にやってくる その時に彼らは南の海からルナストーンっ ていう石を運んでくるんだその石には 不思議な力があって人間の考える能力を 飛躍的に向上させるその石のおかげでこの 研究所は世界最高の脳毛水準をキープして いる僕らにとってもシーグラたちとの コミュニケーションは大切なことなんだよ というわけでシーグラと会話をするための翻訳機はすでに開発済みってわけさああ君 はい シェルトキーを持ってきてくれ は ご苦労ではこれ [音楽] をこれでシーグラと話せるのうーん ちょっと問題があってね その翻訳機では比較的高い知力を持ったシーグランの言葉でないと理解できないんだ残念ながら子供のシーグラなんかとは話せないふーんそっかじゃあ死グはダめなんだ [音楽] サンキューチャップさんまた来るよじゃまたね [音楽] ついたシーグラの村だ [音楽] うんここみたいね どのシーグラさんに話したらいいかな さあ片っ端しから話してみるはグ族の長老 [拍手] [音楽] [拍手] バルじゃ人間とは珍しい客人だな一体何のようじゃ [音楽] えっとお願いがあるんです お願いなんじゃ 向こうの海岸に怪我をしたシーグラがいるんです人間の薬じゃ聞かなくてシーラの怪我に効く薬が欲しいんです [音楽] おおということはそのシーグはわしの群れからはぐれたものだというのか [拍手] [音楽] [音楽] そうみたいです わしとしたことが群れから落ちた仲間を 把握できぬと はわしももう年じゃ [音楽] [拍手] [音楽] のよくわかったこれを持っていくが良い [音楽] それならばシーグの怪我にも聞くであろう直してやってくだされありがとう長老さん 急いでパオの家に戻りましょう うん に傷が回復していく死ぬ治ったのか よかったな元気になってうわしぐ くすぐったいよやめろよやめろってしぐ [音楽] パウそうね うん ああの音はまさか キルトに シグたち村の方へ向かってるまさか村を襲きじゃ きっとそうよ村に急ぎましょう [音楽] なんだ?どうしたんだ?あなたとしは家に戻ってシーラたちの村は私たちが守るあでもいいから死にまた怪我させたくなかったら言うことを聞いて [音楽] 分かったよ 行こうモニカ [音楽] 何?シグロたちが 見て死宮の時と同じ装置がついてるありられているんだ ギル王にこんなことまでやるなんて わしの作った発明品はどうじゃ [音楽] シたちもわしの思いのままじゃ 死ぐにそれをつけたのもあんたの仕業ねあはああの子かかにもわしの仕業じゃ [音楽] 楽しんでいただけたかな あんたは許さない小娘許さないならどうするのじゃ?せいシーグラたちに遊んでもらうんだな [音楽] [音楽] [音楽] どうだ?ほりはふどうだどうだ はあどうだどうだはふ [音楽] [音楽] どうだ [音楽] どうだ?どうだはどうじゃはありた?どうじゃ [音楽] [音楽] はい どはどうじゃはどうだ?あいた [音楽] どうだ [音楽] はどくわこのわしがやられるなんてわーバほー [音楽] お前たち役立たすか引き上げる [音楽] [音楽] [音楽] わしらは助けられてしまったようじゃの [音楽] あいつらは一体何者じゃ グリフォン大抵が差し向けた闇の組織ってところかな [音楽] グリフォン大抵 そうあいつらは歴史をめちゃくちゃにしたのグリフォン大抵の本当の目的は分からないけどあいつを倒さないと世界には何もなくなってしまうかもしれない [音楽] [音楽] うん そうか そんなことが起こっていたとは のわしもおいた もはや広い世界に目がいかぬ わしの長老としての役目 も そろそろ終わりに近づいているようじゃ ユリスモニカ [音楽] あハウおわしらの仲間を助けてくれたお人かな?いや助けたなんてそんな [音楽] [音楽] ほうお前だったのか この子はこの旅で親をなくしたのじゃ シグ族にとってもこの遠征は決して楽な ものではない長い旅の中では多くの脱落者 が出てしまう その子の親もそんな脱落者の1人だったの じゃ親をなくしたその子 はあなたを親のように思ってしまったの でしょうな なんと霊を言って良いのやらきっとこの子 もあなた方の優しさに触れより大きく成長 していくことでしょう [拍手] うわしぐやめろって [音楽] わしらへ帰らねばならぬなお別れなの そうじゃしばらく間の別れな お世話になりましたなあなた方も元気で旅 を続けなされではさようなら しぐ元気でいるんだぞお前ならきっと立派なシーラになれるさ [音楽] [拍手] なんだよ俺だって別れるのは辛いんだぞ早く行っちまえよ [音楽] [拍手] [音楽] しぐきっと帰ってくんだぞ待ってるからな [音楽] [拍手] [音楽] さようならしぐ元気でな 人の優しさを知った海竜シ宮は広い海へと旅立っていった [音楽] シグーはこの日から毎年この海岸にルナ ストーンを運び続けその度にパウの姿を 探したんだシグーはこの海岸で過ごした パウトの日々を忘れることはなかったの だろうこの日から20年後 シグラ族の新しい長老死宮が運んできた 大量のルナストーンによって世界最高の 研究機関ルナティックウィズダム研究所は 完成した [音楽] すごいここなら何でも作れそうだ [音楽] これが世界最高の研究施設ナティックウィズナム研究所よここはそのセンターラボ 1番大きな研究室ってわけね [音楽] ここなら1 万年前に行ける装置なんて作れるかな きっとやってくれるわよ [音楽] やあおかげでこの研究所もすっかり元通り になったみたいだね感謝するよでは君たち がグリフォンのいる1万年前に旅立つ プランを説明しよう本当ああこのルナ剣に 不可能はないさ [音楽] これ は イクシオン列車型時空転移装置つまり時空 を飛び越える能力を持った夢の超特急って わけさ こいつが完成すればグリフォンのいる1万 年前の古代へ移動することも可能だ すごいよ あとどれくらいできる?うんそうだな確認してみようジャミング博士 [拍手] チャーミング まあ待て待て彼は過去の時代で君たちを襲ったドクタージャミングとは別人だよ あいや全くの別人とまでは言えないが実は彼はドクタージャミングの孫に当たる存在なんだ [音楽] ドクタージャミングの孫 申し訳ありません私の祖父があなたたちに迷惑をかけてしまったんですね私から謝ります [音楽] しかし私がこの育シ音を開発できるのは 祖父の研究があったからなんです 私の祖父は空調は非空という音によって物 を空に浮かべる技術を研究していました しかし研究は 行き詰まり祖父は夜けになっていました そんな時ギルトニに注かされてグリフォン の守護に成り下がってしまった しかしあなたたちに破れ祖父は心を 入れ替えました 再び研究に没頭し2だった空調和秘空術を 見事に完成させたのです空調和の技術 を完成させたの え その後その研究によって数多くの空を飛ぶ 乗り物が開発されました もちろんこの育シにもその技術は生かされ さらに私が開発した時空制御パネルを 組み合わせることで育は空をかける時を 超えることができるようになるのですは もうなくなってしまいましたが自分の研究 を正しことのために使えと言い残しました 私はその祖父の心志しを継ぎ祖父の言及を 続けることで世界が救われると信じてい ます ドクター ジャミングすごい人だったんだ はいそれもきっとあなたたちのおかげです いやそんなでも変だわ私が知る歴史では空調和技術は感染しなかったはず私たちの旅は前と違う新しい歴史を作ってる [音楽] これでいいのかな?うんとよくわからないけどモニカが知っている歴史が本当の歴史とは限らないんじゃないかな [音楽] え グリフォンが壊した時の流れを僕たちが元に戻してそこに新しい流れができるそれは最初の流れとは違っている [音楽] でもそれが本当の歴史かもしれない もしかするとグリフォンですらも正しい 歴史を作るために必要な存在ってことも 考えられるグリフォンが必要な存在 そんなわけないじゃない ドクター大変です [音楽] 西にいる半乱軍本体がグリフォンの総攻撃を受けています 何?総攻撃とは?エイナにつげエイナ母さんのな母さんは一体誰なの?なぜ僕の前にいないの?父さんに聞いても答えてくれなかった きっと父さんは僕が自分自身でその答えに たどり着くことを望んでいたのかもしれ ない [音楽] ドクターチャップエイナよこちらは グリフォンの四部隊で更戦中だこのまま 行けばグリフォンはルナにも進行する でしょう 気をつけて母さんあなたはユリスユリスなの?うんなんとこの少年はエイナの [音楽] そうよユリスはエイナ様の子供よ ユリスごめんなさいきっと父さんは母さんのことを話してはくれなかったでしょ うん なぜユリスと母さんは住む世界が違うのえ いいわユリス 全て話してあげる私がなぜあなたと暮らせ なかったか そのためには今世界に起こっていることを 話す必要があるわね世界に残っていること 私はそこにいるモニカと同じ未来の人間な の 未来はグリフ大抵の起こした混乱で大きく 変化してしまった グリフを野にはできない私たちの時代の 人々は氾乱軍を組織してグリフォ対抗した でもグリフンは石の力を使ってきた 大なる力を秘めた伝説の アトラミその力は大地を動かし時を操る彼 あるはその力を使って歴史を次々に 書き換えていった ハムカウモは皆歴史上から抹殺されていっ たわアトラミリアは自らの意思を持った 不思議な法自らでその所有者を決めて隊に よればハトラミリアは正しき心の持ち主 しか勇者と認めないはずなぜクリフォンが アトラミリアの1つを持つことができたの かは分からないでも彼が石の力を使えるの は事実私たちがグリフォンに対抗するため には私たちも石を手に入れる必要があった アトラミリアはこの地上に3つ存在する 1つ目はグリフォンが持つ太陽の死残る2 つは青い光を放つ月の死と赤い光を放つ 大地の死よそしてグリフォンまた自らの力 をさらに大きなものにするため地上に存在 する残る2つのアトラミリアを求めていた の私たちは残る2つの石を調査したそして 最初に月の石の所有者を突き止めたそれが モニカの父にレイブラントーンの私たちは 最初グリフンと戦うためレイブラント王 からアトラミリアを譲り受けようと考えた けれど私たちの仲間は誰1人としてその石 に所有者と認められなかった結局石は手に 入れることはできなかっただから私たちは 石をグリフォンに渡さないため レイブラントを護衛することにした私たち は石に選ばれたものをグリフォンの手から 守ることにしたのところがグリフォンは枯 な手口で彼を暗殺してしまった だけど石はグリフォーの手に当たらなかっ た石はレイブアントの娘モニカを新しい 所有者に選びグリフォンのものとなること を拒ばんだこうして2つ目の石はモニカの ものとなったそして私たちは残る最後の アトラミディア第一の石を探したでもそれ を見つけることはできなかったなぜなら それは私たちの時代には存在していなかっ たから賢者クレストが導き出した予言に よれば大地の石は115年前に存在してい たの所有者はジラードという青年だったを 超えられるグリフォンは必ずその意を探し にジラードの時代に手を差し向ける私は ジラードの持つ赤いアトラミリアをグリフ の手から守るためジラードの時代にやって きたわそして彼をガードすることでした ところが私はジラドと一緒にいるうちに彼 にこしてしまった そして ユリスが生まれた 5年の3 月があっという間に過ぎていったわそして私たちの時代でのグリフォンとの戦いは激しくなり私は未来を戻らなくてはならなくなった私はジラードやにこの時代に戻ってきた私はそれからあなたに会うことはできなくなった [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 母さんが未来の人そうそしてユリスと私はこの 2つのアトラミリアに選ばれたものなのよ でも僕はこの石を父さんからもらっただけだよ うん違うのもらったんじゃないあなたの父さんはすでにその意思を触れなくなっていたジラードさんはきっと気づいていたはずよ [音楽] [音楽] 石の所有者が変わったことにジラードさん 自身は石を触れなくなってしまったけれど あなたは平気でその石で遊んでいた からアトラミリアはユリスを新しい所有者 に選んだの だからジラードさんはあなたにその意を 譲った アトラミリアは何かの目的があって所有者 を決めている気がするの きっとアトラミリアに選ばれる意味は何かあるのかもしれない 選ばれる意味 そうどんな 私にも分からないわただ何か大きな目的を果たすためその意思が人を導いているのかもしれないそんな気がするの [音楽] [音楽] ごめんなさいこちらは話してる時間がなくなってきたみたいもう少し持ちこえるんだパズノスが復活すれば反撃のチャンスは来るパズノスを復活させる?どうやって [音楽] 何?ユリスとモニカがパズノスの機嫌点を復活させてくれるさパズノスの紀限点である大工房はガンドール火山の麓元の村ヘイムランダに存在していた [音楽] 機嫌点はそこにあるわでもガンドル傘は危険な場所よあなたたちでは大丈夫エイナ様私たちに任せてください [音楽] うん母さん僕がきっと母さんを助けるよ待っててユリス分かったわ気をつけてユリスモニカうん [音楽] [拍手] [音楽] では早速向かってくれ次の目的地は ガンドール火山だ 未来にはガンドラ大工房と呼ばれる巨大な 工場ができる場所だそこで我ら半乱軍の 切札パズノスが作られる カズノス 私たち判断軍の移動要塞よグリフォンに消されちゃったけどハズノスを取り戻せばきっと反撃できるわ [音楽] 行こうガンドール火山に [音楽] おおユリスモニカ 橋はどうなった とっくに修理終わってるぜ兄弟 [音楽] じゃあガンドール火山へ出発しましょう うん [拍手] よっしゃ目指すは炎の山ガンドールじゃいざ出発じゃ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 第5章決戦過去と未来と [音楽] これは何 キノコが降ってるこれはきっと何かあるわ [音楽] 火山の麓元にはヘイムラの村があるはずなんだけどここも消されてるみたいねモニカ急ごう 2人とも気をつけてな [拍手] 今回は俺らの出る幕はねえみてだから列車で休ませてもらうぜ兄弟 [音楽] 手伝うことがあったら声かけてくれよ [音楽] [拍手] [音楽] あれはあいつなの?今度は一体何をしようって言うの [音楽] にも僕らに起点を再生されて焦ってるんじゃない また邪魔をする気ね そんなことさせない この降っているキノコもる通りの仕業かな [音楽] そんなの決まってるじゃない これじゃや木でできた建物は作れそうにない きっとここに建物を立てられなくして元点を復活させないつもりなんだ 汚い奴らね 急ごモニカ うん [音楽] これが大工房 ガンドラダ大工房ガンドール火山とにあった村ヘイ村だ合わせてつけられた名前よかつてここで私たち半乱軍の移動要塞ノスが作られた [音楽] [音楽] [音楽] 2階に上がってみましょううん [音楽] [拍手] あお前たちは [音楽] あなたは工場のグイスコンさんですね 私はモニカ ユリスですよろしく この大工房もあいつらに機嫌点を消されていました私たちは今それを復活させている最中なんです [音楽] そうか突然周りの状況が変わって俺もすぐには飲み込めんかったがそういうことだったのか [拍手] それでこの攻房は完全復活できそうかな いえ少し問題があります奴らがヘイムラに火の子の雨を降らせてるの建物が思うように立てられなくって [音楽] 火の子の雨それは多分ファイアースコールだな [音楽] [拍手] ファイアースコール ああ 奴らは最初その装置を使ってこの攻防事態を直接破壊避しようとしたことがあった 直接 パイアースコールは火山から生み出す炎のエネルギーを高熱の雨に変えて人工物を燃やしてしまう恐ろしい装置だしかし俺たちは加工に設置されたその装置を破壊してこの攻防を守った [音楽] それで失敗したから過去にファイアースコールを取り付けてこの攻防自体が最初から存在できなくしたってわけね おそらくそんなとこだろう じゃあ過去のファイアースコールも破壊すればいいんだね そうだなおそらく山頂の加工付近にファイアースコールが設置してあるはずだこれを使え [音楽] [拍手] [音楽] それをファイアースコールに取りつけて破壊するんだ爆発まであいつらに見つからないようにな [拍手] 分かったやってみるよサンキューグスコンさん じゃあな成功を祈ってるぜ [音楽] あれだ あれが炎の雨を降らせているのね早く破壊しましょう うん [音楽] セット完了だ離れて [音楽] やった成功だ これで炎の雨は消えるわね [音楽] 現れたわねいる塔に [音楽] ファイアースコールを破壊したか今わしいガキドそろそろ死んでもらうとするか [音楽] 攻撃してきたダめだわこの距離だと私の魔法じゃ届かないユリスライドポットを使って [音楽] [拍手] [音楽] 私は隙を見てあの船に乗り込む うんやってみる行けます [音楽] [拍手] 守りに入ったらあるだほら行けます [音楽] [音楽] [音楽] くそガキどもめ小ざかしい [音楽] た 何?今度こそ逃げられないわよ [音楽] 手こずらせ背負って小子娘が落ちるのか [音楽] [拍手] [音楽] 落ちていくモニター あれは何かできてる行ってみるか [音楽] [拍手] [音楽] ん?君は [音楽] ユリスですよろしく 君はもしかしてエイナ様の 母さんを知ってるの やはりそうか 通りでその住んだ目は母親譲りだな ありがとう 私はドナホーム乱軍を指揮してグリフォンと戦っていたのだが深にも私自身の機嫌点を消されてしまっていたようだところでモニカはどうした [音楽] キルニの軍艦に乗ってガンドール火山の加工に落ちたんだ これから助けに行く そうかならばこれを持っていくがいい道の火山の底は溶岩の川が流れる危険な場所だ普通の人間では先に進むことも困難となる炎が君の行手を阻んだ時それを使うのだ [音楽] それがあれば炎は君の下べとなる溶岩の川 は君に道を開けるだろうそれが炎を操る 伝説の 楽器ファイアーホーンだ 私の王国に伝わる秘宝だきっと役に立って くれるだろううんやみよ には我がともレイブラントを倒した レイブランは勇敢な王であり最強の騎士で あったギルトには彼に勝った男だ 決して油断してはならぬぞ ベイブラントモニカのお父さんだねそうだ いる通りにはきっと僕が倒して見せるよ あ君ならやれるさアトラミリアに選ばれた君なら幸運を 僕の赤いアトラミリアが青く輝いた青の輝きは過去へ向かう輝き モニカのハトラミディアが僕の アトラミディアに力を貸しているのだろう か [音楽] [音楽] [拍手] 溶岩が別れるはり来たか 無理か 人の心配をしている暇はないぞお前たちの旅はここで終わるのださあ地獄へ落ちるがいい青臭いガキどもよはい [音楽] は [音楽] はうましてもお前は何のためにここまでやるのだ 僕はお前たちが許せない 許せないだと 私が許せないかなぜだ お前たちが母さんを追い詰めているお前を倒さないと母さんが危険なんだ 母か母を守るために戦うか青臭いなだが私もかつてはそうだった 私にも人並に母親はいたのだ た モニカ お前もそんなに私が憎か?そこだな私はお前の父の敵だったな [音楽] 同じだよ私もお前たちも [音楽] 何がよあんたなんかと一緒にしないで [音楽] 私も母を守りたかったお前たちと同じ [音楽] 私は青き地の民である父と人間の母との間 に生まれた今しき子なのだ人間たちは私を 魔族のこと呼んだそれでも私たち3人は 小さな村で幸せに暮らしていた しかし私がまだ幼い頃父は病に倒れた母は 必死に完病していたが苦労も虚しく父は 帰らぬ人となってしまった父が言った後村 の者たちは私と母を魔族と知り村から 追い出したあいつらは父の力を恐れてそれ まで有効的なふりをしていたのだ母 は知られる私を必死でかっていたなそれ から私たちはて々んと旅をした 旅は決して楽なものではなかった母は私に 食べ物を与えるために盗みを働いたりもし ていた長い旅の疲れ 人間たちのせめそんなもの が母の体を病いにした [音楽] お別れねギルトに 母さん何言ってるんだ?お別れなんて嫌だよ [音楽] よく聞いてギルトに絶対に人を恨んではただめ憎しみからは何も踏まれないからあなたはこれから 1人になる その寂しさに負けないてこの旅を続け なさい そしてあなた自身が一生をかけて守りたい と思うもの それを探し てそれを探して生きるのです 俺を見つけるまでその時が来るまで決して旅をやめてはいけません何?何を見つけるの?母さん分からないよ僕には分からないよ [音楽] あなたならきっと見つけられるギルトに [音楽] お母さん母さん目を開けて母さん母さん私の旅はつ終わってしまったのか母の言いつけを何ひつ守れていない [音楽] 私を動かすのは憎しみ私には守るべきものなどなかった [音楽] ギルトに お前たちにはあるのだな守るべきものが全てをかけて守りたいと思うものがでは続けるがいいお前たちのその旅を [音楽] そしてその旅の行この私にも見せてくれ ないか私も見つけたくなった 私自身の民の結末じゃあな [音楽] うおうわ 許さない裏切りは え君は僕の仲間なの?君がそいつらを殺してくれないと困るんだ この声はまさかグリフォン ギルトニが [音楽] [拍手] 戦うしかないわ いるとこ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] やはふ やはふやり [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 残念だ [音楽] 私はお前たちの旅の 行届けられそうにないな [音楽] 私が母の元に着いたら伝えようこの旅の 終わりに出会っ たお前たちのこと [音楽] はルトに母さんただいま [音楽] [音楽] ごめん母さん僕母さんが言ってたの見つけられなかったでもね変な奴らに会ったんだよ [音楽] こいつらがさ変わったやつらでさ2 人とも生意きなんだけどなんかに食えないんだよな [音楽] うんうんあなたは見つけたのよギルにあなたはちゃんと見つけたお帰りギルトに私グリフォン [音楽] 許せないモニカいやあついにこのガンドラも完全な姿に戻った君たちのおかげだ いえそんな モニか はい君に渡さなければならないものがある え私に うん これだ これは それは君の父レイブラントが私に託した件だ自分にもしものことがあった時君に渡してくれと頼まれていた 父上の剣 それは大きな力を秘めた剣だ普通のものでは使いこなせない だが今の君ならその件の力を引き出すことができるだろう今こそその剣を取り父と共に戦うのだ モニカ 父上ああれは [拍手] [音楽] [音楽] あれがパズノ よグリフォンに対抗するために作られた私たち判断軍の最後の霧札ハズノスよし総員配置につけパズノス発信準備 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] アズノス [拍手] [音楽] あれはウリフォンが操るゴーレムたちだ 大きいね ああウリフォンは山を1 つ破壊してゴーレムの温を作り出した恐ろしい魔力の持ち主だ [音楽] どうするの 心配はいらんこの要塞の威力見せてやろう [音楽] お盆 開け [音楽] は来る そな方様まだまだ引きつけるのだ [音楽] 今だてナホン様エナ様が疲れました [音楽] おおご無事でしたか はい危ないところでしたがパズノスの攻撃に助けられました ユリス大きくなったわね母さん 嬉しい [音楽] 父さんは元気 うん元気だよきっと父さんも母さんに会い たがっていると思うさあ 母さん ん 帰らないの僕たちの時間に 分かっている 母さんが本当にいなきゃいけない場所は ここなの私はこの時代の人間だからで もだってそれ は母さんは勝手だよそんなのないよ ユリス そんなんだったら そんなんだっ たら最初から僕らの時代なんかに来なきゃ よかったじゃないか [音楽] ごめんなさいユり 誰も2つの時代に存在することなんて 許されない 2 人とも行くのかはいルナ剣からの連絡で育が完成していると聞きましたシオンで古代へ行きますそして古代にいるグリフォンをきっと倒して見せます [音楽] ああ期待しているユリスモニかエナ様には話していかないのか いいんです そうかわたでは気をつけてな君たちは私たちの希望だこの世界に再び光を取り戻してくれ頼んだぞ [音楽] はい [音楽] これ完成したんだね 少し手こずってしまったかね しかし素晴らしい仕上がりになったぞ うんかっこいいよ ちょっと派手すぎない うーん確かにそれはあるかもしれないな おいおいデザインにケチつけるってのか?お宝ら分かってないなあ [音楽] ああデザインを担当したのは彼だ いいかこの列車は時間と空間を飛び越える列車なんだありきたりのデザインではその先進的機能にふさわしくないだろう [音楽] [拍手] [音楽] 僕はいいと思うよ だろ?あんたは話が分かる うーん まあいいわとりあえずちゃんと1 万年前の古代に行けるんであればそれは心配ないなら行こうよ [音楽] 気をつけてください無料は得体の知れない敵ですからな [音楽] でもこれ僕らで動かせるかな 心配ないよシオンの操作はオズモンの君がやってくれる 任せろ 幸運を祈ってるよユリス君モニカ君 うんありがとう 頑張るよチャップさん う わ中もこれか 準備完了 今更なんですけど私あんまりデザイン気に入ってないんですよねいいですじゃ行きましょう うん行こうざ1万年前へ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] く [音楽] 第6章2つの時代重なる [音楽] ここが1万年前 雰囲気暗いわね 見て空に月が1つしかないよ どういうこと?ここって私たちがいる世界と違うの 1 万年という時間は空さえも変えてしまったのかここにいるのねグリフォン大抵 [拍手] いるよ 感じるんだこの城にグリフォンがいる いよいよ最後の決戦ってわけね 俺はここで待ってる幸運を祈ってるぜ うんじゃあ行ってくるね グリフォン大抵ってどんなやつかな グリフォンの姿は誰も見たことがない この時代から下べたちを操っていた どんなやつかは分からないけど恐ろしい ほどに強力な魔力を持っていることだけは 確かよ みんなグリフォンに苦しめられたんだ絶対にグリフォンを倒す うん私たちを招いているみたい 行こうあ [音楽] ここまで来ると はさすが僕と同じアトラミリアに選ばれた 者たちだね えまさかあなたがグリフォン大抵ん グリフォン大抵 それは僕を恐れた人間たちがつけたなめ まあいいさ名前なんかに何の意味もある僕 に間違いないよ 確かに君たちが言う闇の支配者グリフォン大抵はこの僕のことさクリフォンお前を許さないさあ早速始めるか [音楽] 何しろ君たちは1 万年の時を超えてわざわざこの僕を倒しに来たんだからは [音楽] はい [音楽] ふふえふははあはふははあはあ はははえはあははふははあ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] ふはははあはふは [音楽] はははあふはあえはあふははあはあはあはあふはは はふえはあ 人間は存在する価値のない生き物なんだう [音楽] [音楽] 人間のせいで悲しみが広がっていくじゃないか [音楽] 僕は人間を許さないよ そしてこれ以上何も失いたくない 何のこと?ふ今の君たちには分からないだから君たちも失えばいいみんな失えばいいんだ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] はいはふはふ [拍手] [音楽] ふ えは [音楽] なかなかやるじゃない僕の負けだ勝ったの [音楽] 気をつけて ああしまった もらったよこれが欲しかったんだ これでみんな僕のものだ [音楽] [音楽] [拍手] あ さあ始めるとするか世界を超化するのだお前たちは知っているか?この石の伝説 [音楽] 石の伝説3 つのアドラミリアを手に入れたものは星の力を手にする [音楽] そうだそれが意の伝説だ しかしこの石が持つ本当の役目は別にある この石は世界を滅ぼす石な古代の民は未来の人間たちを恐れていた人間は英地と欲望の両法を持ち合わせた危険な生命隊だからだ [音楽] 人間たちが文明を作り上げる大きな力を得た時人間は星自体に概要な存在となるだろうそこで彼らは星が永遠に行き続けるためにある仕掛けを作ったそれが滅びの仕組みだ [音楽] 滅びの仕組み [音楽] よく深き人間どもは力を得られるアトラミリアの存在を知れば必ずそれを手に入れようとするアトラミリアの力を巡って争うだろうそしてより大きな力を持っているものは石を手にするその時が星の滅ぶべき時なんだ [音楽] [音楽] [音楽] 膨れ上がった欲望を消し去らねばならん時だそうやって過去に地上は何度も滅びてきたこれは決して歴史に刻まれることのない破滅の物語なのだやがて世界に異変が起こる [音楽] [音楽] 滅びの仕組みが動き出す 何言ってるの?そんなことをすれば自分だって [音楽] 私か最初からそのつもりだよ私も愚かな人間たちと共に滅びの仕組みに飲み込まれる [音楽] それでいい 地上から全てがなくなるそして新たな世界が始まるそれでいいのだそれで [音楽] [音楽] そんなことさせない [音楽] ならばどうする お前たちにはどうすることもできん変化は すでに始まっているのだ 誰にも止めることなどできぬ [音楽] しかしただ待っているだけでは面白くない 滅びが始まるその前に私がこの手で世界を消し去ってやるとしようゆっくりと見物しておれ [音楽] [拍手] [音楽] 何?何をする気 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ち [音楽] [音楽] [拍手] 素晴らしいこれが石の力か 何をしたの 今に分かるぞこれからこの宮殿の力私の力を見せてやる [音楽] え何が起こってるの?何 [音楽] [拍手] [音楽] 起こったの まさか 外に出てみるがいい懐かしい風景が広がっているぞ [音楽] 大変だ [音楽] [拍手] どうしたの?どうやらこの白ご現代に戻ってきたみたいだ [音楽] ままさかそんな プリフォン何をする気なんだ?いいい [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] なんてこと グリフォンがやっているのか [音楽] まずい一度この城離れよう そうね作戦を立て直しましょう [音楽] [拍手] [音楽] あれは今度さんたち急ぐわよ [音楽] 援護するのじゃ撃て [音楽] [音楽] ここは遺跡みたいね エイナさんに誘導されたんだこの場所に降りろって [音楽] お来た今出すからな [音楽] 聞いてユリス大変なことになったわ信じられないことだけどリフォンがあなたたちの時代に現れてしまった [音楽] このままではその時代ことグリフォンに消されてしまうかもしれないどうしたらいいの?グリフォンを止めるには私たちの要塞パズノスグリフォンの城に対抗するしかない [音楽] でもパズノスをこの時代に運ぶなんて 方法はあるわ え 今あなたたちのいるカザロフスト返事は時空調流の中心に当たる場所 その場所に黒のユニオンを作り出すの黒ノユニオン時間と空間が重なった共有軸をあなたたちの時代とこの時代の両方が重なったエリアを作り出すのそうすればパズノスを包むこの空間ごとその時代に現れる [音楽] そんなことができるの [音楽] これは古代文明が生み出したシステムなのですルナ剣が古代の壁画を解読してくれました [音楽] 時間がありません急ぎましょうそのカザロフには 4つの石碑が立っていますね [音楽] うん石碑にはそれぞれに穴が開いてますそれはラピスと呼ばれる光のホをはめるための穴です 4 箇所それぞれにラピスをはめれば黒のユニオンが起動される仕組みになっているのです [音楽] でもそのラピスはどこにあるの4 つのラピスはあなたたちの世界のどこかで隠されています森やそして山あなたが今までに立ち寄った色々な場所を調べてみてきっとどこかにあるはずです [音楽] そしてそのラックスの隠されたエリアに 入るための鍵がそのストーン返事の中央に 隠されています [音楽] [音楽] これ [音楽] 見つけたようですねその鍵で開けられる扉の先にキットラピスはあります分かった探しに行ってくるよグリフォンが今も破壊を繰り返してる急いでユリスこれからはこのシオンの時空転装置を使ってこの時代して未来 [音楽] [音楽] 好きな場所にジャンプできるぞ アトラミリアを奪われた以上この育シ音を 利用するしか方法はないさらにリモートで この転送を動かすこともできるんだ タイムゲートがある場所なら今までのよう にそこから直接未来へ行くこともできる うまく使ってくれへえすごいんだね 最初はどこから行くんだ そういえばいいろんなところで星の印を見たよねもしかしてあれがラピスの有じゃないのかな うんきっとそれだよ行こう [音楽] はあ ふはあえふははふ [音楽] [拍手] [音楽] はや はえは ふはふ [音楽] たう [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] はふはあはあはあはあは はふはえふははえふは ふえはえふは は ふえ はあはあ ふふはは ふふふ は [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ガンガン行っ [音楽] やったるぜうわあ [音楽] うあ 何が起こるの [音楽] [拍手] [音楽] 見てあれはパズしやった成功だ [音楽] やってくれた あれがヘイナ様のさすがですな あの子には2 つの時代の血が流れています2 つの時代に干渉する資格を持った子なのです 2 つの時代の血を引く少年ですか?救ってくれるかもしれませんなあの子ならでは反撃と行きましょう 面白いそんな子供騙魂しの要塞でこの私に立ち向かうというのかよかろうでは戦闘開始だ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] このパズノスはそんな攻撃では行くともせ ん エズローダー 発射はエズローダー発射 [音楽] [拍手] [音楽] あれは何?どうしようっていうの どうやらパズノス最大の武器ペズロキャノンを使う気よ [拍手] ペズローダーキャノン ええ私も発射されるところを見るのは初めてよ城に聞くのかな?大丈夫きっとうまくいくよ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 発射準備完了よしローダーキャノン発射 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] やった 待ってまずい え 見てあの城はパームブリンクスの方へ落ちていく このままじゃ街が潰されるわそんなどうしますか?宮殿の落下予定地点には街があります [音楽] [音楽] なんということだ一体どうすれば [音楽] ギガントモードを使います [拍手] [音楽] 何ですと?ガントモード何ですか?それは [音楽] カズノスがつけられた新しい機能よ [音楽] 何を言っているのです?ズノスにそんなものはついていませんぞ [音楽] ついてるわどな?あなたがそれを知らないだけ [音楽] なんと私はこのパズノ設計段階から 歴史は変わったの あの子たちが取り戻した歴史は以前とは少し違うそれはあの子たちが作り出した新しい真実なのよ [音楽] 新しい真実?そんなことがパズムスはギガントモードに入ります [音楽] ギガントモード発動 [音楽] [拍手] [音楽] モニカあれは 分からないあれ何パズノスが変形している の [音楽] [拍手] [音楽] パズドスがロボットになっだ そんなどうして パズノスであの城を止めますパズノス効果 はやってみます [音楽] [拍手] [音楽] すごい城を投げ飛ばすなんて 落ちたわ乗り込むわよ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] よく聞いてユリス鬼かグリフォンの城は今 地上にありますこれがグリフォンを倒す 最後のチャンスですグリフンが生み出した 闇の歴史はあなたたちによって塗り換え られてきました そしてそれは今最後のステージに来たの ですさあ行きなさい そして作るのです光に包まれた新しい未来 をはい母さんきっとグリフォンを倒します [音楽] 俺はここで待ってるぜ絶対グリフォンを倒せよ [音楽] [拍手] 第7章花の宮殿あ [音楽] 何 [拍手] [音楽] 月宮殿へようこそ え [音楽] これからあなた方は月宮殿の中へ進み3 と戦うのですね 3 もしかしてグリフォンのこと どうかを攻めないで [音楽] あの子の本当の姿見つけてあげて欲しい あなたは 私はこの宮殿のあアンドレア3 は自分の役目に気づいていないのですそしてあなたたちもこの城の庭にはさと私の思い出が隠されています [音楽] [拍手] [音楽] この庭がもし昔のように変わっ たらあの子は全てを思い出すかもしれない どうか心の目を開いて見つけてほしいこの 城に隠された真実をヒントは最初の部屋に ありますどうか3の思い出を取り戻して くださいそうすれば3は きっとお願い [音楽] どういうことかなヒントは最初の部屋 とにかく先へ進みましょう 今度はあいつ出てこないわね うん あそうか分かったぞ えどうしたのよ [音楽] さっきの女の人えっと確かアンドレアさん [音楽] ええ あの人は最初の部屋にヒントがあるって言ってたよね最初の部屋はこのホール見てモニカ [音楽] これこの宮殿の庭みたいなんだけどこんな はどこにもなかった多分このホールにかけ られた絵は宮殿の昔の姿なんだあの人が 言ってたことこの絵に書かれてる通りに 宮殿の庭園を作り替えろ意味なんじゃない かな そうすれば多分この宮殿に隠され たグリフォンの秘密が分かるんだふーん なるほど やってみる価値はありそうねまずはあいつの秘密を暴ってわけかう面白くなってきたやりましょう [音楽] うん [音楽] お前何か盗むつもりだったんだろ?正直に言う 違うよ ただ花を見たかっただけなんだどうしました?あ [音楽] こいつ目がこの庭園に忍び込みましたこいつきっと城から何か盗むつもりだったんですよ [音楽] だから違うって花を見たかっただけだって話せよ話してあげなさい [音楽] はあ いいから ほ あなた花が好きなの うん好きだよ見てるとなんだか元気が出てくるんだ [音楽] そうなら泥棒じゃないねごめんなさい許してね [音楽] あ信じてくれるの?あら嘘なの?絶対本当だよ [音楽] ん分かったそれであなたどこの子?家なんてないよ 1 人さそうなんだじゃあ今日からこの課壇のお世話係かりに任命しますあ [音楽] アンドレア様 やだよ なんで俺が?あら花が好きなんでしょ?であなたは女王の命令に逆らうのですか [音楽] あああ分かったよやるよふんお世話がかりかち面倒なことになったな [音楽] それであなたの名前は 名前?名前はえっとあっとうんじゃいいわあなたのこの手の名前はサンよいいわねサ [音楽] そうあの太陽のようにここにいるたくさん の花たちに愛情を注いでちょうだいね [音楽] んどこ?どこだ [音楽] どこだ?見つけたいて [音楽] [音楽] どうだ 降参だよアンドレア [音楽] え はどうしたの [音楽] うん なんでもない その花 は折れてしまったみたいあとは枯れるだけ なんだね かわいそう ねえせっかくだから枯れるまで部屋に飾っ てあげようと思うの あああいい考えだよ今の何 [音楽] あれ見て [音楽] アンドレアんごめんよアンドレア実はさその花ったの僕なんだうん [音楽] 知ってたよ えごめんね私知ってた怒らないの?うんいいの?それで多分それが花の役目だから [音楽] 花はねいつも人に何かをくれる私にとって それは元気だったり勇気だったり明日も 頑張ろって気持ちだったり この花も3に何かをくれたでしょえ この花を折った時3は何かを感じたはず それがこの花の役目だったの この花私にもくれたよ私には3が優しい子 だってことを教えてくれた アンドレア [音楽] [拍手] [音楽] か クリファン これで終わりにしてやる覚悟しなさい できるか?お前たちがこの宮殿を落としたことは褒めてや [音楽] しかし私の 力甘く見てもらっては困るさあ その目で確かめるがいい本当の私の力を [音楽] 罪深きため4 よ今こそ自らの罪を償ないこの地上から消え去るのだ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] アンドレア逃げないと敵が攻めてきたんだ サンあなたは早く逃げなさい私はここに残るだめだよそんなことしたら殺されるよ [拍手] 分かってさん私はこの国の女王なのどのようなことが起ころうと私はこの国と共に生きこの国と共に死なねばならないそれが私の役目なのさあ行きなさいやだやだアンドレア [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ふははあふはあはあはふははレ [音楽] 僕1人になっちゃったよ 人間はちっぽけな石を奪い合って殺し合っ てでも石を集めると月が落ちてきたんだ みんななくなっちゃったんだ アンドレアは知っていたんでしょう こうなること 人間 なんて最初からいなきゃよかった 最初 からアンドレアと僕 の2人だけだったら良かった人間なんて [音楽] [拍手] うわー [音楽] [音楽] [音楽] おお [音楽] [音楽] おお [音楽] おお [音楽] ふやう [音楽] [拍手] なんで人間を滅ぼしちゃいけないの 人間はアンドレア を アンドレア石の力なんかを手に入れるため に戦争し て殺し合っ て関係ない人まで巻き込んだんだよ そんな奴 ら存在する価値なんかないよ 滅びて当然なんだ僕は悪くない 悪くない あいつらが悪いんだよ僕は ただもっとアンドレアと一緒にいたかった んだそれだけでそれだけで良かったのに 確かに人間は強い欲望を持った生き物よ 人間たちは欲望を満たすために謝ちを犯す でも人間たちは大切なものを持ってるこれ が何かはさあなたにも分かっているはずよ ねあなたはずっと見ていたのでしょう あの少年の旅をあなたはとっくに気づいて た 自分が間違っているということに彼らが 持っている大切なもの それは決して滅びてはいけないものそれは 伝えていかなければならないもの思い出し て3 あなたには大事な役目があるということを あなたは思い出さなければならない アンドレアわからない 僕には分からないよ [音楽] 見心地が悪く お前の役目は終わりだ [音楽] [拍手] [音楽] かまずはお前からだ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] お [音楽] なんという力だこれで私を誰も止めることなどできぬぞ [音楽] いつの時代の愚かな人間どもよさあ死に耐えるのだ [音楽] 滅びの仕組みが動き出した隙が落ちてくるそうか [音楽] [音楽] 古代人の奴らが作った 手間がけて [拍手] [音楽] あの月が落ちてくれば地上は私の楽と念とった人間たちの魂の仕べてます私は増やか闇世界の王とだ [音楽] [音楽] なんだお前かまだ死んでなかったか でお前が先に行け う 君は 僕 は僕のことはいい からあいつを倒し て許す [音楽] [拍手] [音楽] はやは [音楽] はい [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はふははふふははは [音楽] ふ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] やったるぜ [音楽] やったるねこら行けますぜ [音楽] [音楽] [音楽] ほら行けます [音楽] やったるね [音楽] ガンガン行ったぜこら行けますぜ [音楽] ガンガン行ったぜ [音楽] [拍手] やったるぜこら行けます [拍手] [音楽] 人間守りに入ったらあかまだやるんかいなほんましんどいわガンガン行ったぜ [音楽] [音楽] う [音楽] [拍手] あんたを若いてんなあんた若いのに大変でな [音楽] [拍手] てんな若いてんなあ武器使いすぎやがな [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ぼちぼチでなあ [拍手] まやるんかいなほんましんどいわ あかん死ぬ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] うわ [音楽] [音楽] [拍手] 死ぬ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 結構ダメそうでは [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] は [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] そんな危 あ死ぬ [音楽] なんと人間がここまでの力を持っているとは しかし私を倒してもどうせお前たちはあの 月地上に落ちれば滅びるのだ 先に行って待っているよ の世界で [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 終わった 終わったんだね あんなやが僕の中にいたんだ うん 多分あいつを生み出したの はきっと僕自身なんだで もこれでやっと終わるんだ [音楽] アンドレア 思い出したよ 僕がやらなきゃいけないこと僕の記憶の中 に引き継がれた 滅びの仕組みを解除する方法 僕 は星の万人なんだいつかこの仕組みが必要 で亡くなった時 この僕 がそれを解除する古代の人たちは僕の祖先 に滅びの仕組みの解除方法を教えて その記憶に鍵をかけた僕の一族は滅びの 仕組みの解除方法を記憶の中にしまっ てずっとずっと引き継いできたんだいつ か人間たちが資格を手にした時 滅びの仕組みを解除するそれが 僕の役目 やっとその時が来たんだ もうあの青い月はいらない月よお前の役目 は終わった 大地へと帰るがいい [音楽] アンドレア これでいいんだよね もう 僕アンドレアのところに行ってもいいんだ よね おめでとうさん あなたは立派にやり遂げた [音楽] アンドレアありがとう目覚めさせてくれて これで僕 もやっとアンドレアのところに行ける 僕ずっとこの時が来るのを願ってたような 気がするお別れだよ さようなら [音楽] [音楽] 本当はさも優しい子だったんだねでも抱え きれないくらい大きな役目を背負ってたん だ そして帰るべき場所へ帰っていったうん 3のおかげでもう世界が壊れることはない んだ 闇の支配者グリフォン大抵 それは人間みんなの悪い心が作り出した幻 の怪物だったんだよ そんなや本当はいなかったんだ ユリスうまいこと言うねユリスって人そうかな [音楽] いろんなことあったけど終わったんだね空の月が 1 [音楽] つになっちゃったうんそして始まるんだ1 つだけの月が世界を照らす新しい時代がさ [音楽] ねえ未来の人たちは信じるかな?昔月が2 つあったなんてことさあ人は大切な思い出を心の中に閉まっておく [音楽] だけどいつの間にか取り出すことを忘れて しまうんだ 僕たちが体験したこのとんでもない冒険 それもいつか忘れられてしまうのかもしれ ないきっと未来の人たちはいろんなことを 忘れてしまうんだ 僕たちがいたことも 昔空には月が2つ輝いてたってこと [音楽] もお別れねユリス 君との旅すごく楽しかった私忘れないよだ からユリス も私のこと絶対忘れちゃだめだよ うん僕 も忘れないモニカのことモニカと旅した こと一緒に戦ったこと 絶対に忘れない ユリス君に会えたことを光栄に思うよ お前は大した奴だぜユリスよくやったわね立派だったわよ母さん [音楽] お別れよリスこれからもしっかりねうん 僕 泣かないよ母さん僕みんなが泣くとこ いっぱい見てきた から強くなったんだ ユリス話したいことたくさんあったあなた の話をたくさん聞きたかった ごめんね母さん 僕手紙書くよ僕たちの旅のこと全部書く からそれでその手紙この場所に隠すんだそ したらずっと未来で母さんに届くんだ 母さん え楽しみにしてるわ 母さんあなたと会えて本当に良かった元気 でねゆりず さようなら 母さん黒のユニオンがいく [音楽] 空にでかい城が浮かんじまうし月は1 つになっちまうしまるで夢のような旅でしたなうん夢のようでした [音楽] そうじゃこの旅は夢だったんじゃ へ 月は最初から1つだった これは古代の民たちがわしら人間たちを戒しめるために見せた長い長い夢だったのかもしれん [音楽] [拍手] [音楽] 夢か そんなバカ [音楽] 母さん 長くなったけどこれで僕の手紙は終わり ます どう大変な冒険だったでしょうでも 楽しかったんだモニカや母さんにも会えた しじゃあ そろそろ本当にお別れだね 母さん 絶対僕のこと忘れないでよ元気でね母さん 僕も僕の時代で元気にやります さようなら未来の母さんへ ユリス [音楽] Itakemy [音楽] ches timethe bforall [音楽] on myIcanthewindofto brokentime broken worldin thesun [音楽] wayback homeit’sa dreamit’sahopethat onedaywillbefree giveme strengthtoopenupthe dooronlythe strongcanstandthe day [音楽] tothe skywherethis wonderful worldto shine thisjourne [音楽] from I loveto [音楽] makeandstrongIwill fortomakeabetter placefor [音楽] thatIfeel [音楽] frewiththelightof thousandwe willfightand breaththis [音楽] and theof timeing betweenthesun S inthiswonderful worldstto [拍手] [音楽] [音楽] theof timebetween two awayto [音楽] whenthisw [音楽] [音楽]

PS2最高のアクションRPGとも言われるLevel5の名作RPG!
ドラクエ8を作るきっかけになったことでも有名です。
ストーリーもゲームシステムも秀逸です!!続編でないのかな?

遊んでみたくなった方はこちらです。
https://amzn.to/4mfu9K7

00:00:00 序章
00:23:36 第1章 外の世界へ
01:01:40 第2章 よみがえる大長老
02:04:13 第3章 星になった賢者
02:51:18 第4章 さよなら、シグー
03:38:42 第5章 決戦!過去と未来と
04:09:26 第6章 ふたつの時代、重なる時…
04:48:35 第7章 花の宮殿

🌟キャスト🌟
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ユリス:久保田 恵
モニカ:田口 宏子

サン:折笠 富美子
グリフォン大帝:楠 大典
スターブル:中 博史
ギルトーニ:櫻井 孝宏
ボルカス:茶風林
ドニー/Dr.チャップ:くまいもとこ
ニード町長:小形 満
ジュラク:宮澤 正
エイナ:岡 寛恵
リン:折笠 富美子
クレスト(青年):千葉 進歩
シローザ:西村 知道
クレストおばば:山本 圭子
パウ:くまいもとこ
シグー:愛河 里花子
バル:中 博史
ドクタージャミング:梅津 秀行
ドナ・ホーン:大木 民夫
ジラード:岩崎 ひろし
スチュアート:梅津 秀行
オズモンド:千葉 進歩
ホーリー:折笠 富美子
ボルネオ/グイスコン:楠 大典
トム:櫻井 孝宏
モートン:辻 親八
アンドレア:柳沢 真由美
ダークエレメント:千葉 進歩
コンダ:宮澤 正
ノーム:辻 親八
モグリ:小形 満
トボ:下和田 裕貴
ウィッキー:小野坂 昌也
ザック:千葉 進歩
ロココ:岸尾 大輔
ラオチャオ/ポーク:塩屋 浩三
ダック先生:小林 恭治
スティーブ:小野坂 昌也
ボス:上村 典子
エンペラーマーダン:岩崎 ひろし
マスターウータン:塩屋 浩三
モンスターギルトーニ:宮澤 正
ギルトーニ(子供時代):秋葉 好美
ギルトーニの母:柳沢 真由美
魔神:塩屋 浩三

🌟スタッフ🌟
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゲームデザイン/シナリオ:日野 晃博
ディレクター (プログラム):赤坂 泰洋
ディレクター (キャラクター):楠田 芳晃
キャラクターデザイン:園部 淳

🌟おすすめ動画🌟
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

宇宙戦艦ヤマト「暗黒星団三部作」1作目

金曜ロードショーみたいに観れるルパン三世

ドラゴンボールZ KAKAROT ムービー集

映画みたいに観れるルパン三世 魔術王の遺産【名作】

名探偵コナン 映画のように観れる大英帝国の遺産
https://www.youtube.com/watch?v=7HaurV1GICk

ゼルダ無双厄災の黙示録

機動警察パトレイバー

聖闘士星矢 黄金十二宮編

BORUTO ーNARUTO THE MOVIEー

🌟作品情報🌟
===========================================
ダーククロニクル ( Dark Cloud 2 )
【ジャンル】アクションRPG ( ARPG )
【発売日】2002年11月28日
【機種】PlayStation 2 ( PS2 )
【発売】ソニー・コンピュータエンタテインメント
===========================================
#ps2
#rpg
#Darkchronicle

Write A Comment