【前半】レコーディングエンジニア、ドラマー双方の視点から「録りやすいドラム」を考えたら、サウンドメイクや演奏に関するヒントが沢山ありました

えというわけで今回はですねあのまいつも このチャンネルはあのがっつりマイクを 立ててま録音をしてるんですけれどまあの ドラマからの視点とレコーディング エンジニアからの視点でお互いね取り やすいドラムとかこれやらないでいいじゃ ないけど色々ま思ってるとことか疑問点も 含めてあると思うんでま今回はそれを中心 にえトークをしていこうかなと思っており ます というわけでえ今回ゲストにお招きしたのがレコーディングエンジニアの稲田のさんですよろしくお願いします よろしくお願いします まあの稲田さんはねまあのかなりのね いろんなアーティストの方を長年ずっと やってきてま僕からするとあの直接学んだ ことはないんですけど先生と呼んでいまし てま色々ね録音の話とか機材の話もよくま 2人でしていてえっと一応この2人でです ねまいろんなあの録音の仕事なんかもやっ ていてえまヤハのえハイブリッドオークの 動画まバンダさんが叩いてるやつとえま ソニーエモリーのやつなんかも2人でやっ てたり僕がPAしててイナさんが録音し てるとか今いろんな形でちょっとやってる そういう中の人ですはいで今回はですねお 2人に色々テーマをあの質問を投げかけ ますのでそれに関してパッと思い浮かんだ ものをちょっとお話ししてもらうとま状況 によってはP入れるんでえ過激なネタじゃ ないですけどま思ったことをねえ素直に 言ってもらえればいいかなと いうところでえまずですねえ今回やろうと思ったテーマの [音楽] 1番最初の言葉がですね取りやすいドラム [音楽] うん で取りやすいドラムって聞いてまずパッと思い浮かべるものが多分お 2人違うと思うんで えまず博士から行きましょうかはい 取りやすいドラムと聞いて浮かぶもの 大きく2つの方向が多分あって ま1 つはあのミュートとかでしっかり作り込んで整理されてて分離が良くて 取りやすいていうのとあとバイオンがしっかりこう色々出て ことに情報量があって えっとま取った時に色々取れてる ああなるほどねはいはいという方2つ はいはいドラマっぽいドラマ イさんどうすか うんでも僕も基本的にはそうだよね ま楽器の状態が良くなってるっていうまでもその良くなってるっていうのを前提と捉えると えっとねシンバルの位置がこの状態だともう少し高い方が取りやすいとかそういうのは そうそういうのはあるそれはでも分離しやすいって話 うんとでも叩く人の結局量によってしまって そのすごい低い位置にあるのにシンバルめちゃめちゃ強く叩く人とかだと結局他のマイクにかぶってるのを後でどう切るかみたいなことになってそうなるぐらいだったらシンバルの位置が上がってる方がやりやすいなっていうまたしかりバルが異様に弱いのに多分スネアも強く叩くと トップの基 本シンバル以外に埋め尽くされちゃうからまあでも基本的にまずチューニングができてなかったらどっちにしても取りにくいからまエプロの現場だとそこまでシビアにま行きますよねっていうことですよね うん取りやすいドラムのあのこうなんていうかフォーカスの仕方が僕は楽器そのもののトーンの話でこう演奏するドラムっていうこうパートとしてのドラムの取りやすさの話 そうそう 多分ねミックスとか後でこうして欲しいこうして欲しいって言われた時の調整幅が うんうんうんを残そうとして取るからだと うんうんうん [音楽] ສ [音楽] はいというわけでえまいきなりね いきなりねま結構まそのなんだろうやってる人はすごく分かる話なんです まあの正直多分ここひさん来る前に多分この話出るって言ったのがドンピシャで出たそう そうだ近いな その話絶対出るよって話な んだろうね いやあのそれやっぱ僕も撮ってて分かるんですけどあのこのチャンネルでは別にそんなの一切気にしたこともないけどあれなんだけど 多分楽曲他の楽器もあってある程度各々の楽器がそれぞれの役割をね曲の中でやるってなると ま分離してる方が色々楽なことが多いのと ドラマの義量っていうのはね義量っていうのが別になんかな んでしょう?超絶テクニックって意味じゃなくて うんその 音物をこう制作することになれてるかどうかみたいなね そううんだから同じでま 1局5分ぐらいとして 5分間演奏しやすい配置で演奏するのか 5分間の曲をうん 理想の音で取れる配置にしてから取るのかの違いなんだよねだからうん ライブだったらこの配置だと 1局続けて叩けないけど 5 分間だったらいけるっていうんだったら理想の音で取れるセットで頑張ってほしい うんうん うんそういうのって博士はなんか注文が出たことってあります 注文が出たこと もうなんかここの例えばこのシンバルだけ音がでかいとか ああそこはあの自分で叩いてる時に気づいて調整しちゃうんで できる人なんです肥料なそうそうそうちょ技術がある人はそれで全然 そうすね 試しに取ってみてあここでかかったなって時はこうやってますよね そう ジャンルにもよって例えばジャズの人とかだったら意外とこういうセッティング多いというかねま人によって全然かぶって叩く人もいてでもそれでバランスが良ければね うんでも60年頃70 年頃になるとシンバルが上に上がってってるような気いになってたりしますよね そう70年ぐらいはそうです でまたね最近低めの人が増えてるかなあとまムが増えてったり減ってったりっていう流れもあるとは思うけどうん まハットの高さもかな そうっすねうん ロックなバンドは特にそうですよね うんあの あれかな?ドラマーが映りたいのかな いやいやあの単純に楽なところにやった時に やっぱり早い曲とか ある程度近い方が楽な人もいるので あうんそうね 話した方がとかあと例えばツインペダルがあるから離れちゃうとか そういう人もいるけどあ 単純に近くて低くてってなるとス屋に近くなっちゃって うん ねミックスの時にス上げたらどうしても早ハトがめちゃくちゃ上がっちゃうっていうのは ま僕らはね取りあるあるあるという [音楽] [音楽] そういうのって事前にこうセッティングしてる時にドラマに注文出したり出されたりっていうことてあります?エンジニアさんと話してどうこうって えっとね僕は一応言うん作家さんがアレンジ大枠を作って生ドラムで差し替えたいみたいな時にはそのアレンジャーさんが作ってきたドラム聞いてアレンジャーさん含めドラマと確認することがある うんうん 例えばシンバルがこの前あったやつはクラッシュシンバルかすごい真ん中で鳴ってるアレンジを作ってた人がいて はいはいはい それドラマとしたら多分真ん中あ違う違うチャイナシンバルかながすごいいっぱい打ってたんだけど [音楽] はいはいはい それがセンターにあるイメージで デモテープができてて意外とそれが曲のうん やや中心っぽかったからうん 普通にドラムセットを組んだらやっぱりね うんううん ま見た目左側に行くわけじゃない そうですねドラマから言うと右側ですよね そうそう でそれをそうなると最終的にそう家で作ってアレンジャーさんが考えたものとだいぶ違うけどそれでいいのってなるとドラマからするといやそこはやりにくいみたいなこと どうしてもなるからうん まそうなるとだから取りやすい取りにくいとかじゃなくて作品としてどうするかみたいな話になるから [音楽] 真ん中にチャイナね そうそうそうまいますよね いるしま特にアレンジャーさんでドラム経験ない人とかはいっぱいいらっしゃるからだからハットがま普通右手で叩くから左側にありますよってなってもタムの配置がだから左が高いとは限らないっていうま同じセット選んでくれればソフト上本当はなってるはずなのに多分違う楽器から選んだりするから うん そううっすねその打ち込み系のものを再現するってなるとまた別の問題がね そうまだから特徴がある何かをやりたいって思うとね難しくなってくるよね ま綺麗に例えば今だと 121316 って並んでるのが最近ね全然ピッチがちハグに うん 並んでるパターンも結構あるし点数増えた時に困ることってなんかあります 点数増えて困る ドラマからするとチューニング大変と ああまそれもあるだろうねうん 共鳴がする周波数が増えすぎてそれがだから調整しきる人だったらいいけどそうじゃないと大変って感じはあるけど 共鳴ってどれぐらいまで気にします?そ全くゼロっていうのってドラマからするとね確かに難しいところが その あってもいい共鳴と あった困る共鳴って ホップのマイクまう 1本足して立ってる そのセンターのマイクみたいなやつに思いっきりそれが聞こえるんだったら多いかな うん うんその各楽器で拾ってるんだは別にいいけどその離れたとこにあるマイクにずっとそれが聞こえてるんだったら多いって思う 変ななんかヒーンとかみたいな そううん まフロアとかねよくなりがちな気がするけど印象としては それってでも離れたところてことはドラマからは気づかないってことです 多分ね叩いてる人からはあんまり気づかない からなかなかそのそれをもう少しって言っても伝わらないのかなとは思ってる 割と気になっちゃうので叩かない多分外したいとか ああそうそうそうそう絶対使わないんだったら取っちゃえばいいのにとかは思ううん 博士はじゃあそういうの1 回取ってみてやっぱ聞きに行って色々調整する そうすねやっぱなんか取ったらすっきりしすぎちゃってちょっと迫力なくなっちゃったなって時は叩かなくても置いといたりするし ああ その辺はまドラマーで判断できるとこもあるしまエンジニアさんと相談した方がいいかもしんないとこもあるし まなんか多分こういうやり取りをして 1回気づけば すぐ分かるんですよねそそううん 聞こえてはいるはずっていう うん逆に博士はこう自分のイメージがもうちょっとこうしたいのにエンジニアさんが理解してくれないみたいな経験って 石疎通が難しかった時 難しかった時1 つ難しかった時はありますけどうん まそれも含めて取れ音だからなんというか まあねうん まそれが本当にそっちなのかどっちなのかわかんないですね そううんうん 皆さんそういうので困ったことってあります 困ったこと ドラマがずっとこう言ってきてるけどなんだろうっていう ああま取ってる時にはないバンド物で取ってる時にはないけどだとす時になってもっとコンプサウンドにしたいって言われる時に困る ああ だからそういえてないじゃんっていうそういね えちょっとま まコンプがかかるような叩き方サウンドってことですよね だからねでも大体かけたいのってキックとかスネアとかにかけたいわけでしょ はい ってことはそこそこ一定の強さで踏んでないと同じようにかからないわけです そうですねはい それに村があったらさかかってるとことかかってないとこがどうしても出てきちゃうし はい それこそねフィルとかねそういう時だけはかかるけどそこ以外はかかんないみたいなことになっちゃうと差し替えちゃうかもしかしたらプレイヤーが思ってるよりももうちょっと強弱の幅を狭めて安定させた方がいい場合もあるってことですよね そう ライブのまでもライブの PAの人たちも結構コンかかってるもんね かかってますね まそれとまレコーディングは多分あそこまでかけてないからまたちょっとわかんないけど どうなんだろう どのぐらいの幅でみんなかけてるつもりなんだ 5から10ぐらい ライブハウスの人はま人にもよりますけどもうデフォルトでつもの設定みたいな感じでバッキバキにも含めてしてる人はまいらっしゃるけれど 強弱の感覚としては 1番強いのを銃として弱めっていうのは 5ぐらいも そそん時にやっぱ寄りますねうん なんか楽曲のこう構成上を抜けちゃってるところがあるとかっこよくなっちゃうとかっていう曲の時はあのライブではそこまで叩いてなくてもレコーディングではもう フルボリュームで叩き続けるみたいな状況とかもあるし あ まだコントロールできる人だからねロン源だったりアコースティック楽ガ楽器と一緒にやってる人だからそこ余計シビアなんですよね多分 僕の感覚からはもう7から9 の範囲ぐらいでいいと思ってて うん6系はそうすねう 結局ミックスしたらミックスしたで音圧もっと上げたいとか言ってトータルでもコンプかかるわマスタリングでまたリミッターかかるわでダイナミックス相当減らされちゃうことを考えると うん その取ってる段階でもそこまで強弱残す必要うんま強弱を残すっていうかそう音量差がある必要がなくて それで言うと誤解されそうなのがじゃあずっと弱くていいのっていううん うん全部差し替えてくれていう話にそうそうそうそういやだから弱い音のまま弱い音が大きくなるのが理想なんだったらそれで構わない いうことですよね そうなんか今音量の幅の話で言うとなんか結構ロック箱で キックが22 でピスト貼られちゃってるけどっていう時はやっぱちょっと大きめのところで幅狭めてやるとかしてますねそう あそうダイナミックレンジをそのまま生かしていいんだったら うん 本当に弱くから本当に強くまでやってもらって全然構わないと思うんそれでもし後で迫力がないと感じてしまうんであればそれは多分弱いところが弱すぎるんじゃないかなて うん ま他の楽器が比較的一定のダイナミックスでねなってる新鮮物とかそういうのだと そこに混ぜるとねなんかなんて言うんですか?ドラマだけどうしても細くなるっていうとちょっとあれかもしんないですけど そうねそんな感じになりますよね 一応このチャンネルではできるだけドラマが効いてる感じのダイナミックスに揃えて やるっていうのは一応は勝手に意識してるんですけど そうなの?人間の耳ってさ大きい側はそこそこ勝手にコンプかかって大きく感じなくしてくれるから 最後のちょっとの方は全開でいかないで残しといて下側を上げた方が多分コントロールしやすいんじゃないかなっていう気はするけど なんか最近そのアプリとかソフト でうん もうやるじゃないですかスマホとかでもできるけど 最近のアプリって勝手に音ラウドネス上げるとか貼ってくれるんですよ それで歪んじゃったりして勝手に うん 変に迫力あるように聞こえちゃったりもねあるけどまそれが便利な場合はもちろん 全然いいんだけどこっちからしたらもうというわけでちょっと話題を変えまして はい メーカーの違いドラムのね メーカーの違いってなんか感じたりしますうんえ ドラマからしたら色々すっごい違って 使い分けたりするんですけど うーんそこはあんまり気にしたことがないかなプレイヤーの皆さんが持ってくるメーカーも違うし機種も違うしメンテも違いすぎてその楽器が持ってる本量が発揮できてるのかどうかがまずわからない なるほどなるほど ベストな状態で聞けてるかわからない分 かないからその状態でこの楽器はって言っていいのかどうかわからない 確かに なるほどま結局料になってくるわけですねトータル とその自分の楽器の管理能力みたいなところもあって なるほどまわかんないけど それはつまりこうみんながいいって言われてるはずの学級聞いて良くないなと思うあそうそうそう高いですよって言われてもそうなんだとしか思わない時も もあるしま前に録音してたバンドもそれは 楽器のメンテナンス状況が良くなかったん だけどちょ自分用に新しくドラマを作って もらいましたとスタジオ届けてもらって レコーディングして1回目は別に普通だっ たのかな2回目か3 回目ぐらいの時にまた録音するってなったらやっぱ変なビリオンが出てて ああ んでま叩いてる方はやっぱそれも気にならなかったらしいんだけどま取ってるとどうしても気になるからちょっとちゃんと確認しようって言ってろんなネジ閉めてもらったけど治らなくて うん もうだヘッド外してな何て言うの?こっち側のネジ あこれラグ ラグのラグの内側のネジがま最終的には緩んでたんだけど あこれよくありますね そうで結局自分のセット作ってもらって自分の楽器ですってツアーで日本何箇所か回ったりで持って歩いた結果多分ネジが緩んだそう新品状態で組んでやって増しめしないまま使ったから うん振動で緩んじゃいます 緩んじゃうしょうがないと思うから だからせめてヘッド外す時には緩んでないかは確認してねとはお願いしてるけどやってるかどうか多分やってないよね立場僕どこどっちも行ける人なんでなんと思えないんですけど ちょっとエンジニア的に聞きたいのはミュート のことなんですけどうん ま人によってはガムテープベタベタとかま今もいろんなミュート目の前にもありますけど内側から止めるタイプパタッとこうね 1 回跳ねるようなタイプジェルミュートとか色々ある中で実際どうなんすか?そのミュートってエンジニア的には聞いてんすか 聞いてるよかったかなり聞いてると思う 聞きすぎる場合もある 聞きすぎる場合もあるだなんかつまんないなって感じになってる時もあるけど うんうん までもとはいえみんなさすがにそこまでは張ってない気がするうんそこでなんか欲しいがずれるなんていうことがどれぐらいあんのかなと思ったんですけど [音楽] ああ ドラマー側からしたらもうちょっと止めたいけどエンジニアからしたらもうちょっと鳴らしてくれるじゃない どうだろう?でもドラマーの方が止めたいってこと少ない気がするけど エンジニアの方がもう少し減らしたいってことの方が多いんかなっていう気がする 僕でもよかれと思って止めすぎてさそんな止めなくていいよって言われることもある 逆につまんなくなるというかなんていうか短すぎたり なるほどと思うスケールがちょっと点になっちゃってる そうね ああ多少のねそうなんだろう分離しすぎっていうのもね うん確かにね 演奏ジャンルにもちろんおるんだろうとは思うけど 確かに ガムテープ自体が揺れてペリペリ音がしてる時もあるけどね ああ それよっぽどっすねそういやだから 縁がちょっと浮いちゃってたけど そう貼ったことで満足しないで欲しいけど それがノイズ源にならね そう何かなってるなってああガムテープのペチペチってことかっていうことはあったりもする なるほどこれスティックとかって どうすか?そのスティックをってこと スティックをちょっと変えてみて解決したことがあるとかいやドラマからしたらあんまり難しいっちゃ難しいんですよね そんなスティックコロコロ変えるのって ああそう だから例えば1個1 個太くしたらオッケーになったじゃないけど あそれはレコーディング現場としてはあるかなパターンで試してるっていうなんか僕テックでこう入ってった時にご用で取りたいって言ってるとそれだったらスティック本当は変えた方が早いんだけどねっていうのを言いながらスティック変えるってドラマからはかなりプレッシャーだから うんなかなか切れないカードだなとか まそうだね うんま全然関係ないですけどまギタリスタだったらピック買えるだけどエンジニアだったら何変えるって言えばいいんだろうエンジニアだと [音楽] フェーダー変えるっていうのも今フェーダーで別に物理フェーダーでオートメーション変えたりってそんな そうねまスピモニタースピーカー変えるぐらいの違いはあるんじゃない あまでもそうかもしんないですね もしかした確かに [音楽]

ドラマーの視点からは気がつくのが難しいサウンドやダイナミクスに関する感覚、およびレコーディングならではのエピソードを、長年プロのレコーディング現場を経験しているレコーディング・エンジニアとドラマーの双方の視点からトークしています。「録りやすいドラム」「OKな共振とNGな共振」など様々なトピックに対して言及し、また楽器のセッティングによって生まれるサウンドの違いなどを実際に収録しています。
これらのノウハウは、レコーディングに特化したものだけではなく、実際の演奏やドラムセット全体のサウンドにも大きく影響する場合が多いので、是非参考にしていただければと思います。

◼︎ゲストプロフィール
稲田範紀
日本工学院八王子専門学校音響芸術科を卒業後、スタジオサウンドダリでエンジニアリングを学ぶ。1999年ダリを退社後レコ-ディング・エンジニアリング会社、(有)ハイファイブを設立。
2001年レコード大賞受賞曲 浜崎あゆみ「Dearest」録音およびミックス。
幅広いジャンルで様々なアーティストの作品に参加しながら、映画やアニメなどの音楽作品も多く手がけ、アーティストのコンサートや大型フェスのライブ録音および配信Mixまで、多くの人がそのサウンドを一度は耳にしているであろうトップ・エンジニアの一人。
Works:浜崎あゆみ、Every Little Thing、BoA、東方神起、Rip Slyme、Blu-Swing、チャラン・ポ・ランタン、鬼頭明里、小倉唯、今剛、他多数

0:00 Intro
1:16 録りやすいドラムでイメージするもの
3:49 セッティングの違いによるサウンド比較
4:48 叩きやすさと理想の音
8:17 楽曲のアレンジとセッティング
10:32 OKな共鳴とNGな共鳴
12:47 コンプレッサーとダイナミクス(強弱の幅)
17:22 メーカーの違いとメンテナンス
19:46 ミュートの加減
21:40 スティックを替える

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