【うたプリ】カルナイ初ライブの舞台裏!成功するか…!?【カミュ(CV.前野智昭)】【All Star実況 #6】
上手に飲み込めたではないかさてこれで同だなもう文句は言わせんぞ [音楽] いいセリフいただきましたう先輩ずるいです では手を話すぞ ええ話しちゃうの?え 何を驚く?つまでも子供のように手を引かれて滑るつもりか あのそれはそうなのですが心の準備が 残念だったな貴様の都合など知らんほれ そこは厳しいんだねパッと手を離されてしまって私は焦ったけれどスピードが出ているからすぐに転ぶことはなかった あたわしながらそれでもなんとか滑り続けるとあみ先輩が涼しい顔で横に並ぶ なかなかうまいではないかつまらんな ほんまバランスを崩しそうになるたびに先輩へさりげなく手を貸して助けてくれためちゃくちゃ優しいんですけどあのありがとうございます折れるわこれ 霊など言っている暇があるなら前を見ろ ぶつかるぞ え近くを滑る人にぶつかりそうになる私の手を先輩ぐイっと引っ張った私は勢いよく向きを変えそのままくるっと回転してしまう おおスピンもできるとはな大したものではないか 楽しいあいえなんと申しましょうか それからも先輩は私の横を滑りながらつか ず離れずよちそうになるたびに助けてくれ たそして練習するうちに私は上手とまでは 言えないまでもなんとかぐらつかずに 滑れるようになったのですなんだこの幸せ な時間は この程度になれば良いだろう貴様にしては 上だな一緒に何回かリンクを回ってさすが にちょっと疲れた頃先輩はそれを察した みたいにすっとスピードを緩めた 先輩は氷の上でシャッと気持ちのいい音を 立てて私はオタオタと足を止める ありがとうございますすごく気持ちよかっ たです ここが氷の上だったことを忘れて頭をされ た私はバランスを崩り持ちをついてしまっ た すみません気が緩んでしまい [音楽] たやつだなあの神が笑ってるぞ 頭情から降ってきた笑い声に驚いて顔ると神先輩笑っていたきり怒られると思ったのに ま誰しも最初は下手なものだ俺も幼い頃は下手だった 先輩はまた私の手を引いて立たせてくれるとリンクの片隅みに視線を向けてちょっと目を細めたそこでは 1組の兄弟が一緒に滑る練習をしていた お姉さんが幼い弟の手を引いているとても 微笑しい光景先輩はしばらく何も言わず 2人を見ていたその横顔はどこか懐かし そうでそれから神先輩寂しそう宮殿の中庭 の池で女王陛下にあのようにスケートを 教えていただいたことがあるもう 随分昔の話だおお神の昔の話が来てますよ 女王様が神先輩のお話にはよく女王陛下と いう言葉が出てくる先輩のうちはシルク パレスで代々陛下にお使いた家計なのだ そうで先輩もとても女王様をいるようだっ た永久藤度の北の国で神様のように崇め られているという女王陛下一体どんな方な んだろう女王様はステートがお上手なの ですか無論だ陛下にできぬことはない 俺もたくさんのことを教えていただいた スケともチェロ チェロも教わってたんですねチェロ私は先輩と一度だけ音を合わせたあの夜のことを思い出したレクタフレーズあの夜の話をしてみるもっと上位陛下のことを聞いてみるテロが好きかどうか聞いてみる多分ねこれ上陛下のことならっぱい話してくれそうなんであの日聞いたなく美しいネ色は今でもはっきり耳に残っているずっと忘れられない [音楽] 先輩のチェルは女王様に教わったものだったんだ女王様は多彩な方なんですね他にもろんなことができるのですか [音楽] そうだ特に語学に堪能であり主要な言語はネイティブと同じように操ることができる [音楽] 神も日本語上手ですけどね 君守として優れているのは言うまでもないな我が国の平和が保たれているのは 1人に陛下のお力だ 答える神先輩はちょっと得意そうだった女王様のことを本当に尊敬しているんだろうな それだけではないぞ不要といった芸ごとにも積極的だ陛下以上に踊れるものなど我が国にはいないだろう [音楽] でも神先輩もダンスがとてもお上手だと思いますが 何を言うか俺など陛下の足元にもぬわ [音楽] すごいね パートナーを組むようになって神先輩の PVをたくさん見たけれど先輩のダンスは とても素敵だったその先輩がここまで言う なんて女王様は本当にすごいんだろうな私 はできないことの方が多いので尊敬して しまう 何でもできる方なんですね運動神経まで いいなんて羨ましいです女王様はスケされ ても私のように尻り持ちをつくなんてこと はないんでしょうねいいなそう思いながら リンクに目をやると先輩はふんと花を 鳴らした陛下はこの世で1番尊い方だ貴様 のような凡人と比べること自体間違いと いうものだとはいえ陛下 とで人間 たまには点灯されることもないわけでは ないがな先輩は私の顔をちらっと見て何か を思い出したみたいに少し懐かしそうに リンクに視線を戻した しかしこのように広いスケート上にご案内すれば陛下はさやお喜びになるだろうな え陛下日本に来るんですか?先輩がそう言って私はちょっと驚いた女王様はスケート上に行かれたことがないんですか?一刻の女王様ならどんなことだって自由になりそうなものなのに質問すると先輩は少し未に話を寄せた 陛下は訳けあって急宮殿の外に出ることが叶わない あの方は広いそらそらご覧になることはできんのだ ええなんかかわいそすぎるんだけどそうなんですかジ様ご病気なのかな?なんだか申し訳ないことを聞いてしまったのかもしれません私が反省していると先輩はポツりと呟いた [音楽] 陛下には味方がいない おお内場をろしてくれますね あまた寂しそうな顔でも女王様はお国で 1 番偉い方で神様みたいな存在だってそうだな陛下は神にもしい方我が国で精密危機を始めあらゆる産業が発展しているのも 1人に陛下のお力の玉物だ それなら 神は地上に降りてくるなということだ なるほど 陛下を人形のようにただに座らせその間に自分たちが国を自由にしたい今の我が国はそんなやかで溢れている [音楽] なるほどそいつらと戦ってるわけですね神はそれが本当に国を国を持ってのことならいいけれど彼らは知理のために争いを繰り返すばかり どんなに腹が立っても白爵家というのは貴族の中では身分がそう高い方ではなくてその上自分はまだ弱牌者なので国での発電はほとんどなく困っている上位陛下を助けることができないのだとそう話す先輩はとても悔しそうだった 俺にできるのはこの国で陛下のために えこの国で陛下のために働いてんの?先輩先輩はとなったように言葉を切ると不嫌そうに顔をあげた くだらないことを話しすぎたな忘れろ [音楽] ええ陛下のためなんだでも忘れろと言った 沈黙が降りて神先輩は少し気まずそうに私に背を向けた 帰るぞ貴様は何度も転んだのだから早く着替えねば風を引くだろうまバカは風を引かんらしいがな [音楽] あはい今行きます さっさと言ってしまうとする先輩に私は 慌てで続いてそして私たちはスケート場を 後にしたいや大きな秘密が分かりましたよ その日お夕飯を作る間も片付けが住んで 学譜に向かってる間も私はなんだか 落ち着かなかった今日1日で今まで知ら なかった神先輩の顔をたくさん見たような 気がするリンクを滑るいつもより楽しそう な顔知り持ちをついて私を立たせてくれた 時の笑い顔それから女王陛下の話をした時 の懐かしそうな目寂しそうで悔しそうな顔 私が頭を開けると先輩はソファーで本を 読みながら時々アリサンダーを慣れていた 先輩は今何を考えているんだろう昼間消え たように見えた眉間の芝は深くてこういう 時はあんまり話しかけて欲しくない時だと 分かっていたから私は黙って自分の仕事に 集中した 12月も半ばになりクリスマスライブも いよいよみとなったユニット曲はほとんど 完成に近づき先輩方の歌のクオリティは どんどん上がっていた今日はスタジオで ボーカルの調整と最終確認のため皆さんで 歌うことになっていますお全員揃いました ねこの子まで来ると私にできることは 少ないけれど可能な限りいいものにしたい 私も気合いを入れて望んだ 楽しいレコーディングの始まりです 休憩中隅で学のチェックをしていたら黒崎 先輩に声をかけられたどうだ?直そうか はいあと5 分ほどお時間をいただければ皆さんのご意見を反映できるかと分かったあついでにここも直しとけ実際に歌うと音数が合わねえ 先輩は手を伸ばして学府の橋を叩いたここですか?えっとあはい分かりました調整します [音楽] ああ頼む 最初の頃はとても厳しくて近づきがいと 思っていた黒崎先輩ですが一緒に仕事をさ せていただくうちに少しずつ対当に仕事の 話ができる相手と認めてくださったようで 最近では神先輩を覗いた3人の中では1番 お話ができるようになりましたおおやはり ね仕事のできるはるちゃんの認めてくれる とねいいですね 中盤もかなり良くなったと思いますとは ラストの部分を直してしまえばすぐに 落ち着け焦ったって見せるだけだ 時間はまだある 神先輩は外に空気を吸いにこ先輩と三先輩は飲み物を買いに行っている確かに少し余裕がありそうだったそうだあの黒崎先輩と神先輩が一緒に歌うパートなんですがここもう少し変えていいですか?ちょっとだけですけど神先輩が入りにくそうで あああの野郎そんなこと言ってやがったのか いえなんとなくですけど神先輩の癖は分かるので大春ちゃんが神先輩の癖を分かるようになってますよ はよくわかんねえな恋人の感ってやつか もう公認ですからねいえその一緒にいる時間が長いので自然に なあてめえまだあいつとあの屋敷に住んでんのか え?はい 頷くと盛大な位置を疲れた よくあんなのと付き合ってられんなあれの一体どこがいいんだよ [音楽] 尋ねられて私は言葉に詰まったお鍋の日についた嘘はまだ継続中で黒先輩は神先輩と私が恋人同士だと思い込んでいるのですフレーズ先輩とても優しいですいいところもあるんですよ実はすのいいところもあるんだよ [音楽] もうスケートのね件で分かりましたいいところもあるんですよ [音楽] いいとこね全く思いつかねえけど [音楽] 例えばつも涼しい顔されてますけど本当はとても努力化なところですとかあレキサンダーをとても大事にしているところあ見えて実は面倒身の良いところ後輩のせさんのことだってそっけないふりをしていますが実は気にかけているあそうなんですね チェリンクの時のように色々教えて くださったり家でのことも私が手間ってる と何も言わずにお手伝いをしてくださる こともあるんですよらしているうちに 神先輩のいいところがどんどん思い浮かん できた もう土になってますよね それからああもういいわなんか俺が悪かっ た 黒崎などと着く口を聞くな アルカビなんだ突然聞こえた声に驚いて顔はいるといつの間にか先輩が近くにいた このようなグ民と口を聞けば野番の性格が映るぞ一体何の話をしていた 何のって?後でゆっくり聞いとけバカバカしいおらもう 1回合わせんぞ ちょうどその時こ先輩たちも戻ってこられて私は慌ててを立った [音楽] 休憩の後も先輩方は何度か繰り返し歌を 合わせた意見のぶつかり合いがどんどん 完成度を高めていき4人のすごさを実感 するあただぶつかってるだけじゃないん ですねでも歌いだ先輩方の表情は決して 明るいものではありませんでしたえまだ なんか足りないんですか 今更仕方ないかもしれないけどなんか ちょっと物足りないねなんでかな桶も歌も 全部旧大店だと思うよ でも足りないよねこんな状態でライブには出たくないな もうみんな共通して うんまいったなこりゃ なんだ先輩が頭を変えてあたりにも暇まずい沈黙り てめえら何ボケたこと言ってやがんだ理由なんざ分かりきってるじゃねえか [音楽] 神か黒先輩は困り顔のこと先輩たちに話すと神先輩の方へ顔を見た 黒崎何が言いたい まさか当人まで気づいてないってわけじゃねえよなおい女てめはどうだ [音楽] あはいあのそう多分間違いなく原因は神先輩だったええ先輩は今日も一切ミスすることなくつものように疎率なく歌いこなしていたでも 3人の個性がぶつかり合う中でただ 1人1 歩引いたその歌声が全体の調和を乱している もしこれが月宮先生のCMの時のように神 先輩が他の先輩方のサポートに回るような ポジションだったらきっとすごくいいもの になっていたはず神先輩は人の歌に合わせ て歌うのが得意だからだけど私はこの曲を そんな風にはしたくなかったあくまで4人 対当に個性をぶつけ合ってほしいでもそれ が帰ってバランスを壊してしまっていて なんと言えばいいのか待ってると神先輩が ふんと花を鳴らしたお前も俺が原因と思っ ているのか だな 悪いが俺の歌は完璧だったはずだ へえ本人気づいてないんだ [音楽] 学譜の上ではなだが熱がねえてめの歌からは何も感じねえんだよ [音楽] 黒崎先輩の言葉に神先輩は呆れたように肩を救めた 何を言うかと思えばわけがわからんな マジで分かってねえのかよてめ何年歌ってきたんだ お貴族様ってのは本当におめでな 音楽のことになるとねもうラン丸暑いですからね空気がピリッと張り詰める 黙れ貴様が貴族について語るな貴様など己の家と責任を自ら放棄した身ではないか貴族であることから逃げたものに語る権利などありはせぬわこの魔け犬目が [音楽] [音楽] 黒星先輩はギリっと唇を噛身を2 人の間で視線がぶつかり合うああのつもの喧嘩とは違う痛いほど緊張した空気があたりを包んだどうしようお [音楽] 2 人とも触れてはいけないことに触れてしまったような嫌な予感がする 抜かせよ飼犬てめこそ偉そうに吠えるだけで噛みつくこともできしねえくせに ガチが始まってしまったぞ そうだろてめえの口から出てくんのは自慢話と嘘だけだてめの鳩はどこにある 熱いプロ先輩は神先輩に近づくと拳でその胸をどんと叩いたおついに物理的に攻撃してしまった ここが熱く燃えたことがねえからてめえの歌は空っぽなんだ おおちゃんと指摘してあげるのすごい優しいよねラン ハートが燃えるだとくだらんことそのような必要性感じぬな 神先輩は胸に当てられた拳をリズを掴んで勢いよく振り払った 必要どころかハートだの心だのといったものは邪魔なだけであろう必要なのは目的を果たす意思のみだ ええ邪魔なの まるできるけどやらねえみたいなことを言いやがる本当は熱くなることなんてできねえんだろ 煽ってる てめは人に合わせることしかしねえ自分からは何もしないでいいんだからてめの人生は楽でいいよな 没落貴族な言わせておけば神のハートを熱くしようとしてるんですよ もあれは どうしようどうしようなんとか止めないと だけどなんだか軽々しく止めに入っては いけないような気がして私は動くことが できないこれあんまりに任せたらいいん じゃないですかお2人はしばらくその まま睨み合っていたけれど神先輩が何かを 思いついたようにふっと笑った熱がないか そう見えるとしたら貴様の目が不節穴だと いうことだないいだろう 俺の魂が燃えていないというのなら斧耳で確かめろ お神が本気を出すぞあと私の方を向くその顔からさっきまでの怒りは消えていた 演奏しろ おおはい オッケーミューちゃんの本気見せてもらっちゃおうか まクオリティが上げられるなら付き合うけどね んあいちゃんも笑ってるよ 先輩が腕まくりしその横で三風先輩が静か に席から立ち上がるなんかいいっすねこの みんながよしやるかみたいなそして先輩方 もう1度歌うことになった 演奏レッスン [音楽] いいよいいよハートにビビッと来ちゃった よった歌が終わると同時にこび先輩がまめ の笑顔で振り返った ゆうちゃんってばこんだけ歌えるのに隠すなんて憎後輩ちゃんの演奏も良かったよま合格と言えなくもない演奏だったかもしれんな [音楽] 止めてる [音楽] 神先輩が歌い方を変えたことに合わせてを修正する他の先輩方も負けとく歌いまたそれに合わせて調整する 淵先輩も先輩も黒崎先輩も上先輩も誰1人 口では言わなかったけどどこか楽しそうで そして本当に時間切りになったところで 先輩たちはもう一度投資で歌ったすごい皆 さんが歌い終わるのを私は呆然と見ていた 今までの印象と全然違う特に神先輩の歌い 方はこれまでのものと全く別物になってい た他の3人に合わせることをやめその パワーを暑さを隠そうとしないその名声に 心がわし掴かみにされる絶対的なカリスマ 他の先輩方もそんな神先輩に全く負けてい なかったこれぞカルテッドナイトですよね なるの個性を失うことなく互角に渡り合い それでいて潰し合うこともなく互いに 高め合う歌声曲がはかに素晴らしいものに 生まれ変わっていたくう最高これはよやっ たね後輩ちゃんもう喜んでるレジが尊い ですね はい ったの?なんだかあんまし嬉しくなさそうだぞはさてはお兄さんたちに見取れちゃったなあはい皆さんとても素敵ね嬉しくなさそうもちろん嬉しかった嬉しくないはずがなかった作曲会にとってこれと思える曲を作りそれを最高の形で歌っただける以上の喜びはないでもどうしてだろう手が震える [音楽] 神先輩の歌声には本人が言う通り確かな熱 を感じたクールな人だと思っていたけれど こんな一面もあったのかと驚いてそれから 神先輩をこんなに熱くさせるのは一体何 だろう誰だろうそう思った途端に胸の奥が 綺麗と苦しくなって私はとろったえ 先輩誰を思って歌ったんだろうはるちゃん 恋してる ユニット力が完成に近づいて私のデビュー にも一歩近づいてとても嬉しいはずなのに 私はどうしても落ち着かなかった神先輩の 歌で心が震えちゃったんですね そ日後ついに私たちはクリスマスライブの 日を迎えたおめでとうございます当日当初 の予定通り私は先輩方のいる舞台袖に 向かった今日のライブはシャイニング事務 所の中でも実力派を集めたもので先輩たち はオープニングに登場する 最初の曲はライブ全体の盛り上がりにも影響するから名誉だけれどプレッシャーも大きい私も落ち着かず朝から胸がドキドキしてたまらなかったみんなの衣装とか見れるんですかねこれ [音楽] おお何年やってもこの瞬間はやっぱ緊張するね 衣装がねちハグなのが面白いですね [音楽] いちいち緊張しててプロが包まるかよ 緊張ね 僕にはよくわかんないな通りに歌えばいいだけでしょ [音楽] その通りだな なんかラン丸だけ遺を放ってましたよねみんなスーツなのにみんな冷たいねま後輩ちゃんの評価にも関わってるわけだしここでお兄さんたちがかっこいいとこ見せとかないとね [音楽] ああそういやこいつの首がかかってるんだっけか あどうでもいいですよねそんなの [音楽] 先輩の視点が一斉に私に向けられたそう私が事務所に残るためにはまずはこのライブで成功を収めなければならない [音楽] そんなの僕は知らないよ君の件があろうとなかろうと元から手を抜く気はないから同じこと そりゃそうだな俺らはただ歌うだけだ最高のステージになるからよく見とけ [音楽] かっこいいはい [音楽] だ頑張ってください私はここで応援してますから いやお前は客席に行け関係車席が用意されている え神先輩に言われて私驚いた先輩方の大切なライブできるだけ近くでステージを見たいと思っていたのですがこのここにいてはお邪魔ですか [音楽] そういうことではない歌とは客席に向かって歌うもの [音楽] 歌い袖のためのものではない違うか ちゃんとね客席にいるはかちゃんに向かって歌いたいんですねはいそうだと思いますもちろんアイドルの歌はスタッフのためのものだけではなくお客様のもの私もそう思って作曲していますそうお伝えすると神先輩なぜかイライラしたような様子になった [音楽] お ならば行け早くせと時間がなくなるぞ これはやっぱり 敵のはるちゃんに伝いたいんですねはい神 が出れてきた先輩がなぜ急にこんなことを 言い出したのか分からなかったけれど私は 急いで客に向かった ライブが始まる前から会場は熱気に包まれ ていたすごい観客の期待が四方から ひしひしと伝わってくるこの中で先輩たち は歌うんだ 大きな感染の中はスポットライトの中に4 人の先輩が姿を表した それはライブのオープニングを飾るに ふさわしいステージだった4人の歌に ダンスに観客は熱狂し会場は速度的に 盛り上がっていく中でも神先輩の歌声は 素晴らしかった練習の時に感じた以上の暑 さ力強さを持ってリと響き渡るそしてその 歌声からは今までと違う温かさが感じられ たなんだこれは 約で聞いているからでしょうか以前に感じ た不思議な胸の苦しさもなく私は純粋に その歌声に聞きったライトの中の神先輩の 姿完成を上げるファンの気持ちが今なら よくわかるこの人はもっともっと輝ける人 作曲家としてそのお手伝いができたら どんなにいいだろうそう思いながら私は 両手を握りしめて光輝くステージを見上げ ていた 尊いですね初ステージですよれてないと 思うおめでとう ライブの後私は急いで先輩方の学屋へ 向かった反客の熱狂を覚めずあっちに押さ れこっちに押され随分時間を取られて しまったけどできる限り急ぐ客席で見ろと いう神先輩の言葉の意味が今ならはっきり 分かるあの輝きあの熱客席でなければ 伝わらない早くこの感動を皆さんに誰より 神先輩に伝えたかったもう両思いじゃない ですか [音楽] 楽屋には先輩方の他月宮先生とセシルさんがいたセシル お5 人目の主役の登場だ後輩ちゃんこっちこっち あちゃんと仲間に入れてもらえてる感じがいいですよね 随分時間がかかったね君の同期もみんな来たけどもう打ち上げ会場に行っちゃったよ おおスターリッシュが楽屋を訪れてたんですねそすみません 私は皆さんに頭を下げたそして顔を あげようとした時目の前の床が弾けたんだ なんで あシャイニングさ乙女だこれ出てくる 床から巨大な塊りが飛び出したかと思うと その勢いて天井に激する ほんドーンみたいな あの 落ちてきた塊りはチュルチルと回転し私の 横に着地するとり振り返った はコンチュレーションエブリン最高の ステージだったのよちゃち もこれで第1看突破ですねやったあ ありがとうございます 私は大きく頭を下げたよかった社長に認めていただけた バッたちの戦いはこれからだなのですデビューに必要なのはあくまでも火用祭優勝ゆう気を引きしめていうなのようんここでやっと半分ってとこですかねあはい私はもう一度深かと頭を下げた本当に良かっただけど必要なのはライブの成功だけじゃない [音楽] 社長から示された条件は今日のライブまで にパートナーとの信頼関係を築くこと なければパートナーチェンジ最悪の場合は 失っくもありえるんだ私のパートナー神 先輩は番を覚えながらそっと様子を伺うと 神先先輩は不嫌に横を向いたツんデだ 貴様を認めていないのならそう言っている あったけ ありがとうございます お期待に添えるよ精一杯頑張ります大きく言った私は皆さんが取り囲んだ口にお祝いの言葉を言ってくれるよくやったわね最高のユニットソングだったわよ うんりんご先生優しいやりますド先輩つもに明るく先輩と黒先輩はそっけなく私を祝福してくれたそして最後にセシルさんが嬉しそうに私の手を取った喜んでる ニュース やはりあなたの音楽は素晴らしい私感動しました よかったね ありがとうございますとても嬉しいですでしさ残ってくれたんだね愛島はこれで歌っているのが神でなければ良かったのですがとでも言うつもりであろう 言わないよね の誰が歌おうと素晴らしい音楽は素晴らしいです 悔しいですが と言ってからセシルさんはちょっと首をかした 神あなたも少しは音楽を愛する気持ちが分かるようになったのですか おお敏感にね神の歌声の変化を感じたんですね は何を言うかと思えばこの俺が音楽など愛するわけがなかろう 音楽を愛していないけどはるかを愛しているんじゃないですかこれ そうですかでも歌い方が すさんはさらに首をかしげたけれどすぐに笑顔に戻った たえ愛が込められていなくても良い歌でしたあなたは彼女にふさわしくないと思っていましたが少し見直しました おおセシルの評価が上がりましたよ 皆さんあみ先輩と鼻を鳴らして視点をらす もうみーちゃんのテレ屋さんさあみんな打ち上げ会場にレッツアゴーだ 打ち上げして先輩が大きく宣言して私たちはライブの興奮のままに打ち上げ会場へと移動したのでした楽しそうめちゃくちゃその後打ち上げを終えた私と神先輩はすっかり暮らし慣れたうちに戻ってきた [音楽] やれやれ ああいう騒がしい空間というのはどうにも すかん [音楽] いつも立ち振る前の優雅な先輩ですが今日 ばかりは疲れてしまったようでソファーに ドさと座り込んだお疲れ様でしたそれから ありがとうございましたユニット曲を あんなに素敵に歌っていただけるなんて 仕事だからな当然だ霊を言われる合いは ない でも嬉しいです客席で見るのを進めてくださったこともありがとうございました学屋ではちゃんと伝えられなかった感謝と感動を改めて話すと先輩なんだか気まずそうにアレサンダーを撫れた [音楽] 貴様が満足したのなら良かったではないかそんなことより霊のものの準備は整っているのか は思い出しましたよチーズフォンデュじゃないチョコレートフォンデュですね [音楽] が首をかしげると先輩はご本と小さくて自払いした その鍋の日に話題に出たであろう無論あれは奴らを欺くための偽りではあったが俺が興味を示したのは本心であり [音楽] 可愛い 貴様も俺の神好きは把握しているのだからさして準備するというのが下木僕として当然の務めではないのか そうですよね鍋の日の神味あチョコンドですねうん [音楽] 可愛いあれは先月先生たちがこの家にいらした日のこと神先輩はクリスマスライブが成功したら打ち上げにチョコジを食べようと言っていたのですもちろん用意してありますよちょっと待ってくださいねすぐにできますからさすがはるちゃんです そそうか 良きに計 照レ隠しですよねもうこの良きに計早速キッチンから意識を持って今に戻ると先輩はキラキラと瞳を輝かせた可愛い おおこれがチョコフォンディというものかこのマシュマロを食べても良いか いいですとも先輩の指が丸いマシュマロをコロコロと転がした大きな手と可愛いお菓子はなんだかミスまちです まだめですよもうすぐチョコが溶けますからちょっとだけ待ってくださいね本鍋を火にかければすぐに甘い匂い以外が部屋いっぱいに広がった木さんだが何が始まったのかとキョロキョロしている ほうチョコを溶かしてこの後は こちらの串を使いますこれをこう好きなにプスっとさしてお鍋の中へ私はマシュマロをチョコにくぐらせると串を先輩に差し出したはい [音楽] 召し上がれ うんしかし子供の遊びのような鍋だなそうですかでもこうやって食べると普通の食べ方より美味しく感じるんですよ なるほど 先輩を受け取るとチョコのかかったマシュマロを一口 うんマシュマロが若干トロりと解けるのが何とも言えんな でしょ?まだまだありますから たくさん食べてくださいねそして私たちは チョコポンジを食べ始めた楽しい いちごチョコの相性が良いのは周知の事実 だが温かいというのが良いパンをつけるの もまた素晴らしいな 終わったところでクリームチーズなんかも 意外と合うらしいですよ 先輩が興味を示されたので私は早速 キッチンからチーズを持ってきた 少なくなったチョコと果物も補充する新しくチョコを入れたお鍋をまた火にかけて焦がしたら大変だから弱でトロトロと鍋をかき回そうとしたその時神先輩がオレンジを人たっぽいと口にほり込むのが見えたあダめですよつまみ食いは [音楽] [音楽] [音楽] 別によかろうどう食と微味なものは微妙味だ 先輩はそんなことを言いながらさらにポイポイと口に運ぶこれではチョコが溶ける前になくなってしまいそう [音楽] うるさいやつだなならば貴様も食 [音楽] これはお口あんでてやつですか?え?う先輩オレンジを 1 つ私の口に加えさせたうんどのことにうまく飲み込めなくて怪獣が口元から溢れそうになる先輩楽しそうに [笑い] [音楽] もったいないからこぼすなと言うけど獅死 になればなるほど喉は上手に動いてくれず さらに先輩が指で押してくるのでどうして いいか分からなくなってしまういチイチし てるぞい なんとか懸命にオレンジを飲み込むと先輩 はそれをそれはいじわれそうな顔で笑った 上手に飲み込めたではないか さて 同だなもう文句は言わせんぞ [音楽] いいセリフだきましたう先輩ずるいです抗議する私の前に今度はすっと静かにオレンジが差し出されて思わず受け取ってる間に先輩もたひさ食べてしまう結局チョコが溶ける前にオレンジは全部食べられてしまいましたその後はもいっぱいになってきたので私たちはのんびりしたペースで楽しんだ [音楽] 仲良しチョコの鍋をつきながら事務所であった面白い話や近所にできたけ屋さんなどの話などたいもない会話をしてそろそろ終わりにしましょうかとなった時神先輩は視線をお鍋に向けたまま私に訪ねてきた [音楽] お前はここから出ていきたいか ええなんか楽しい鍋でそんな会話するの?え一瞬何を言われたのか分からなかった [音楽] ここからというのは先輩のお家からという ことですか先輩はそうだと頷いた顔は やっぱりお鍋の方に向けたまま恥ずかしく てはるちゃんの顔見れないんだ先輩は しばらく監視して私の人隣がよくわかった ことだから解放しても妨げにはならない だろうと考えたらしいただしあの日立ちし たことは誰にも言わないことを約束させ られた もし約束が守れない場合私自身に何か危険が及ぶかもしれないとあくまで淡々と告げうはるかちゃんのことを思ってのねことだったんですね先輩は肩のが降りたみたいに小さく息を吐き出した [音楽] 俺としても他人と一緒にいる生活はわらわしいからな出て行きたいのなら行くがいい [音楽] ええせっかく仲良くなったのにあまりに突然のことに私は言葉を失ったデクタフレイス [音楽] 少し迷うここにいたいです火曜祭までは これは ここに痛いですこんな仲良くなれたんだ からね [音楽] 私はここに痛いです私の答えに神先輩は 驚いたに目を見開いたこれは 意外だな 下木としての生活など逃れたがっているとばかり思っていたが それはお仕事はやっぱり大変ですけどでもここで暮らしてたくさん神先輩のことを見て知りたくなったと申しますか?だめですか?可愛いよさに受けたソ曲作りのことを考えても今は先輩の近くにいたい先輩はしばらく沈黙した後した [音楽] [音楽] [音楽] 本当に呆きれた女だな [音楽] 人隣を認めたとはいえ俺の態度は変わらんぞ良いのか はいちょっとお手柔らかにしていただけると助かりますけれど 残念だったな俺が手加減などするものか [音楽] 書いてきたのは意地悪な言葉だったけどその顔はほの少し嬉しそうに見えたではこれからもよろしくお願いします [音楽] ああしかし作曲方法はどうにも俺には理解できんなはい手のことなんて知らなくても旅行や自分の作りやすさを重視して作曲すればいいだろうと指摘したあのでも私はどうしてもそういう作り方では作曲できなくて私は歌手のことを知らなければこれという曲を書くことができないのです [音楽] [音楽] 新人のくせに生意きなことだなすすみません先輩はまあ好きなだけ観察するがいいとっけなく言うと椅子から立ち上がろうとするあのでも私がここにいたいと思うのは早曲のためというよりむしろ神先輩はなんだか寂しそうでそばに痛いというか [音楽] おお 一緒にスケートした日に見たあの寂しそう な顔が忘れられなかった何も言わずに音を 合わせたあの夜のようにもう一度その心に 触れられたらそれができなくても先輩を 1人にはしたくないと思った いた途端に先輩の眉がピクと持ち上がる しまった後悔したけどもう遅いええ なんだか周りの気温が下がったような気が する中先輩はゆらりと顔たおお この俺が寂しそうだと貴様いい度胸だな [音楽] すすみませんつい慌てて頭を深くた先輩しばらく何も言わなくて顔をあげることができない随分時間が経ってからふっと小さく声が聞こえた [音楽] 人築無害な顔をして昔夜その度胸に面じて今のブレーは忘れてやろう [音楽] ありがとうございます 火曜祭のその曲早く作って持ってくるのだな [音楽] まこれくらいではねまだ壁は壊れませんよこれから壊していきましょうあはい先輩もう一度なんだかちょっと楽しそうに笑って立ち上がった良かった機嫌も治ったようですね [音楽] チョコフォンデもほとんどからだこ宵いの鍋はここまでにするとしよう [音楽] 片付けが終わってほっと人気づいた時進出に上がっていた先輩が階段を降りてきた お前に渡すものがある手を出せ [音楽] 何な?え?はい思わず出した手のひにチャリンを立てて落とされたのは鍵だった相鍵もらったこれはもしかして [音楽] この家の鍵だ 月に使えここにとまる以上は持っていた方が便利だろう [音楽] あはいありがとうございます ああそれからついでにこれもくれてやろう [音楽] まだ広いたまだった私の手のひにさらに何かが置かれた親指の先くらいの大きさの小さなオーロラ色の石キラキラ光ってとても綺麗だった [音楽] なんだこれは?これって 我が国に伝わる守りの意志だ貴様はよく働く下僕だからな褒美だ慈悲深い主人に感謝するがいい [音楽] 神から褒美もらったありがとうございますもしかしてクリスマスプレゼントですか [音楽] 褒美だと言った異国の風習など知らん では俺は休むお前も早く寝るのだな はい国の風習いただきましたそれだけ言うと先輩は身を昼返して私たにと戻ってしまった神先輩先輩が誰かの前で嘘をつくためでなく私のことをはるかと呼んだことに気づいたのは随分立ってからだった女じゃなかった俺も気づかなかったわ [音楽] 先輩から頂いた石は本当に綺麗な色をして いたより動かすたびにまるで本物の オーロラを閉じ込めたみたいに中で7色の 光が踊るとても繊細で美しくて私は気もせ ず何度もそれをひっくり返しては眺めてい た tobecontニューお疲れ様でした はい今回はここまでですクリスマスライブ 無事成功しましたね次回は爆笑のお正月 イベントですチャンネル登録と高評価を 押して待っててくださいね動画をご視聴 いただきありがとうございましたお相手は あげハでしたバイバイ [音楽]
カミュ推し男子のうたの☆プリンスさまっ♪All Star実況パート6✨
映画劇場版タブナイに感動し、カルテットナイトの原作ストーリー初見プレイ!先輩達がついに初ライブ本番を迎えます🦋
コメントでみんなの感想教えて💕⚠️ネタバレあり/15才以上対象⚠️
🔷🔷🔷QUARTET NIGHT(カルテットナイト) メンバー🔷🔷🔷
🟩寿 嶺二(CV.森久保祥太郎) KOTOBUKI REIJI
🟥黒崎蘭丸(CV.鈴木達央) KUROSAKI RANMARU
🟪美風 藍(CV.蒼井翔太) MIKAZE AI
🟦カミュ(CV.前野智昭) CAMUS
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00:00 今回のハイライト
00:17 一緒にスケート!
10:00 全員集合!蘭丸アツいぜ
20:09 4人で高め合う…!
22:50 クリスマスライブ本番
31:57 カミュと二人で…
45:05 最後まで見てくれてありがとう!
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🔻続きはこちら🔻
コメント&高評価でモチベ上がります❣️いつもありがとう🥰
🔻前回はこちら🔻
🔻All Star まとめ🔻
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ご視聴頂き、ありがとうございます🦋
うたプリのゲーム実況動画を投稿しています、あげはです✨
お待たせしました!All Star 6回目です!
あっという間にカミュとの距離が縮まってない!?
シルクパレスの秘密も共有してくれたし、
二人きりで打ち上げとか最高すぎました💕
今後も、うたプリの動画を上げていきますので、お楽しみに!
感想など気軽にコメントしてくれると嬉しいです!✨
コミュニティでは画像も投稿できますよ😎
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💠Xで告知や雑談も🆗フォローしてね!💠
https://x.com/Ageha_UtaPri
💠ライエモのフレンドコードはこちら!💠
🟦2VfCBq🟦
ゲーム内でフォローありがとうございました!🥰
遅くなりましたがフォローバックしましたのでご確認下さい!
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⭐「Amazing Aria & Sweet Serenade LOVE」を実況しています⭐
⭐プリンスとの甘~いストーリー♪ぜひこちらもご視聴下さい!⭐
🔻キャラ別ルートはこちら🔻
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©BROCCOLI
©SAOTOME GAKUEN
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#うたプリ #カミュ #カルテットナイト #ゲーム実況 #AllStar実況
1 Comment
あげは🦋さん、こんばんは。
チョコフォンデュのカミュご馳走様でした。名前呼んでくれたのすぐに気づいて、きゃ〜って1人で舞い上がってました♡何気に春ちゃんがいない時も春ちゃんのことばかり考えてそうww