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水川あさみさん「着物が身近なものになると、素敵な日常にもっと繋がっていく」 京都の伝統と革新が交わる『ファッションカンタータ フロム京都』開催

水川あさみさん「着物が身近なものになると、素敵な日常にもっと繋がっていく」 京都の伝統と革新が交わる『ファッションカンタータ フロム京都』開催

 京都が誇る、日本の古き良き伝統を受け継ぐ上品で雅やかな和装文化。そして、先進的な洋装文化と芸術文化との交流、その融合を図り魅力を京都から広く世界へ発信することをコンセプトとした「ファッションカンタータ フロム 京都」が6月14日、京都劇場で開催され、記者会見が行われました。

 「情熱のベクトル」というテーマのもと、京都で活動する着物作家6人が手がけた新作の着物や、世界的に知られる「KANSAI YAMAMOTO」ブランドの洋装をまとったモデルたちが華麗にランウェイを歩きました。

 考え方やアイデアの方向性や表現の方法は異なっても、和装・洋装それぞれの分野で情熱を燃やす作家たちは、独自の想像力を形にし、観る人に大きな活力をもたらします。今回のショーでは、そんな作家たちの作品に対する「情熱」に着目しました。

 ショーには豪華ゲストも登場。俳優の水川あさみさん、ダンサーとしても活躍するアオイヤマダさんは新作の着物を身にまとい観客を魅了しました。さらにアオイヤマダさんは、かつてデヴィッド・ボウイの象徴ともなった「KANSAI YAMAMOTO」の代表作「TOKYO POP」を着用し、圧巻のパフォーマンスを披露。

 また、「KANSAI YAMAMOTO」のショーでは、シシド・カフカさんがドラマーとしてSOIL&“PIMP”SESSIONSとステージに登場。「KANSAI YAMAMOTO」のコレクションを身にまとい、パワフルなパフォーマンスで会場の熱気を一層高めました。

 京都から世界へ。情熱のエネルギーがあふれるステージが繰りひろげられ、会場は大きな盛り上がりをみせました。

 記者会見で、和装2作品を着た水川あさみさんは「着物が身近なものになっていくと、素敵な日常にもっともっと繋がっていくような気がします」とコメントしました。

 また、ドラマーとして参加したシシド・カフカさんは「山本寛斎さんのファッションからも元気を届けるという思いが強くあると思います。その思いと一緒に皆さんと楽しい空間を作るということを念頭に置いていました」と、ステージに込めた思いを語りました。

 今回のショーで着用した衣装などは、6月15日から30日まで「ファッションカンタータ ウィーク」と題して、京都駅ビル2階西口広場、ジェイアール京都伊勢丹11階で展示されます。

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