田原俊彦
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歌手の田原俊彦(64)が14日放送のニッポン放送「八木亜希子 LOVE&MELODY」(土曜前8・30)にゲスト出演。若きアイドル時代の遊びについてぶっちゃけた。
リスナーから「若きアイドル時代はどんなことして遊んでいましたか?」と質問が寄せられ、田原は「それは言えない!」とピシャリ。
「遊ぶ時間はあったのでしょうか?」という声には「冗談じゃないからね。本当にデビューしてから5年はたぶん2、3日しか休んでないんじゃないのかな」と田原。そのうえで「仕事終わったら、だいたい帰るのが1時、2時。で、翌日も早いんでね。でも3、4年は頑張ったかな、死ぬ気で」と明かした。
「でも、ちょっとこなれてきて、“よし、じゃあ自分の時間を、睡眠時間削って、マハラジャ行こう”とか。そういうのやりましたね」とバブル期を象徴するディスコに足しげく通ったという。
パーソナリティーの八木亜希子アナウンサーが「踊りに?これだけ仕事で踊ってんのに。更に休みの日に?」と驚くと、田原は「まあ、踊りに行っていうか、“かわいい子いないかな”って散策に」と大笑い。
さらに「一生懸命やって、車の免許取って、夜な夜なドライブ行ったりとかしましたね。一人ぼっちで」と明かした。
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