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名湯・下呂温泉に「宿泊税」導入の条例案 1人1泊100~200円、その使い道は? (24/11/30 07:00)

ゲロ温泉に来ています国内そして海外のお 客さんの姿も見えますこのように足湯も 賑わってい ます日本3名線と呼ばれる温泉地の1つ 岐阜県のゲロ温泉県内でも有数の観光地で 今導入が検討されているのが宿泊税 です宿泊税とはホテルや旅館などに宿泊 する客から徴収する税金で自治体が条例で 独自に設定することができ ますすでに東京都や大阪府京都市などで 導入されている宿泊税ゲロ市では今日から 始まった定例議会で宿泊税導入の条例案が 提出されましたこの議会で採決される 見通しです今のそのゲロ温泉の置かれた 評価の中で低いのが街づくりとか景観とか 雰囲気なんですえだからそういう部分に ついてやはり観光業界としては市に対して え期待をする部分はそこに ある人口減少や少子高齢化に伴い厳しい 財政状況になる懸念があるというゲロ子市 の柱である観光進行の財源を宿泊税で確保 することで経済の活性化を図ろうというの です税額は12歳以下の子供や学校行事で の宿泊をき止まりで1人1泊あたり 5000円未満が100円5000円以上 は200円とし来年10月の導入を目指し ますゲロ市によりますと2023年度の 市内ののべ宿泊数はおよそ100万 泊宿泊税が導入されれば年間で1億 9000万円の税収が想定されると言い ます 宿泊客の方にはですね本当に若干の負担を さらにいただくことになるわけですがあ そのお金を使ってえ観光客の方がまたゲロ 温泉を訪れたいと思っていただけるような そういう環境整備えを我々としては しっかりとやっていきたいという風に思っ て ますではこの宿泊税で確保されたお金は何 に使われるのでしょう かこちらの内版は新しいものに張り替え られていますが全て表記は日本語です英語 などはありませ ん温泉街で見かける案内 版ゲロ市は情報の更新に加えてイン バウンドの増加に対応できるようスマート フォンなどで読み込むと他言語の案内が 表示されるQRコードの設置も検討して いるということです いう話なので1泊ごとに支払う宿泊税観光 客にとっては負担が増えることになります がもうちょっとなんか駅前にこういう観光 地がありますよと かもうちょっと宣伝的なのがあるかなと 思っていってあまりなかったんでなんか そういうのがあった方がもっと町巡りとか しやすくなるのかなって思いました 100円とか200円っていう金額はどう ですか 全然負担になる金額ではないですしうん むしろ少ないかもしれないですそういうの 使ってねあの駐車場とか警備した方がね 絶対プラスになるからいいと思うんです けどね税金のあり方について詳しい専門家 はオーバーツーリズムへの対策面からも 宿泊税の必要性を指摘し ます益にま増えてくる観光客あるいは訪問 客を受け入れ環境をどういう風に整備する かでもう1つは地方団体の持っている文化 や自然これをえ磨き上げてより観光を進行 していこういい街づくりをして いこう観光客が増えることで懸念される 交通の混雑ゴミ問題などの課題に行政が 死体的に対処するためにも必要な財源 確保田中名誉教授ははその財源の透明性の ある使い方を市民や宿泊客に示していく ことが重要になると指摘し ます宿泊税というのはやっぱその地域の 街づくりでそしてその中で住んでる人に とっても訪れた人にとってもプラスになる ような行政の仕事の優先順位の高いもの から順番にその宿泊税をえしましょうで なかなか意識をしないと使い道がちょ ちょっと見えないというところがあります けどもそれは行政の側ももっと積極的に 働きかける必要がありますしあるいは市民 の側あるいは観光客の方も一体これはね どういう使われ方をしてるのかという点で やはり意識を持ってもらえもらうというの が1番いいのかなという風に思ってます

ホテルや旅館に泊まる際に利用者が自治体に払う税「宿泊税」。東海地方の有名観光地でも、導入に向けた議論が進んでいます。

 「日本三名泉」と呼ばれる温泉地のひとつ、岐阜県の下呂温泉。

 県内でも有数の観光地で今、導入が検討されているのが「宿泊税」です。

 「宿泊税」とは、ホテルや旅館などに宿泊する客から徴収する税金で、自治体が条例で独自に設定することができます。

 すでに東京都や大阪府、京都市などで導入されている「宿泊税」。

 下呂市では、29日から始まった定例議会で宿泊税導入の条例案が提出されました。この議会で採決される見通しです。

「今の下呂温泉のおかれた評価の中で低いのが、街づくり・景観・雰囲気です。そういう部分について、観光業界が市に期待するのはそこにある」(下呂市 山内登市長)

下呂市は来年10月の導入目指す

 人口減少や少子高齢化に伴い、厳しい財政状況になる懸念があるという下呂市。

 市の柱である観光振興の財源を「宿泊税」で確保することで、経済の活性化を図ろうというのです。

 税額は、12歳以下の子どもや学校行事での宿泊を除き、素泊まりで1人1泊あたり5000円未満が100円、5000円以上は200円とし、来年10月の導入を目指します。

 下呂市によりますと、2023年度の市内の延べ宿泊数は「約100万泊」。

 宿泊税が導入されれば、年間で1億9000万円の税収が想定されるといいます。

「宿泊客には若干の負担をいただくことになるが、そのお金を使って、観光客がまた下呂温泉に来たいと思ってもらえるような環境整備をしっかりとやっていきたい」(山内市長)

「宿泊税」の使い道は?

 では、この「宿泊税」で確保されたお金は何に使われるのでしょうか。

 温泉街で見かける案内板。

 下呂市は情報の更新に加えて、インバウンドの増加に対応できるよう、スマートフォンなどで読み込むと多言語の案内が表示されるQRコードの設置も検討しているということです。

観光客の反応は

 1泊ごとに支払う「宿泊税」。観光客にとっては、負担が増えることになりますが――。

「もっと駅前にこんな観光地がありますよとか、もう少し宣伝的なものがあるかなと思っていたがあまりなかったので、あった方が街めぐりしやすくなるかな」(観光客)

Q.100円~200円という金額は
「全然負担になる金額ではないし、むしろ少ないかも」(観光客)

「そういうのを使って駐車場とか整備したほうがプラスになるからいい」(観光客)

専門家「透明性のある”使い方”を」

 税金のあり方について詳しい専門家は、「オーバーツーリズム」への対策面からも宿泊税の必要性を指摘します。

「急激に増える観光客・訪問客の受け入れ環境をどう整備するか、もうひとつは地方団体の持つ文化や自然を磨き上げて、より観光を振興していこう、良い街づくりをしていこうと」(大阪府立大学 田中治 名誉教授)

 観光客が増えることで懸念される「交通の混雑」「ごみ問題」などの課題に、行政が主体的に対処するためにも必要な財源確保。

 田中名誉教授は、その財源の透明性のある”使い方”を市民や宿泊客に示していくことが重要になると指摘します。

「宿泊税はその地域の街づくり、住んでいる人にとっても、訪れた人にとってもプラスになるような、行政の仕事の優先順位の高いものから順番に、その宿泊税を充当しましょうと。意識しないと使いみちが見えないというところがあるが、行政も積極的に働きかける必要があるし、市民・観光客も『一体これはどういう使われ方をしてるのか』と、意識を持ってもらうのが一番いいと思う」(田中名誉教授)

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