伊藤沙莉、おばあ・高畑淳子とバー通い。沖縄弁で日常会話、母は富田靖子/映画『風のマジム』キャラクター超特報

すごいねこれから誰とお昼食べよう 会社に弁当食べに行ってるのかあんたはそういうわけじゃないけどさ はさ誰か誘えばいいじゃないね 色々あるわけよ はもうくだらんね ああもう分からんくなってきた [音楽] マジムもう少し早く起きて手伝いなさいお酒減にしなさいよ はい [音楽] [音楽] H

累計14万部突破の人気小説、待望の映画化!主演:伊藤沙莉!原作:原田マハ!主人公のおばあに高畑淳子、おかあに富田靖子が出演!『風のマジム』キャラクター超特報が解禁!

累計発行部数が14万部を突破している原田マハによる同名小説を伊藤沙莉主演で映画化した本作『風のマジム』。

「南大東島の風に吹かれて育つサトウキビで特別なラム酒を作りたい」と思い立ち、社内のベンチャーコンクールを活用してビジネスを立ち上げ、契約社員から社長になった金城祐子氏の実話が基になっている本作は、平凡に生きてきた契約社員の主人公・伊波まじむが、人と出会い、周囲の人々を巻き込みつつも、家族に支えられて、夢を実現していく、主人公の成長と彼女に関わる人々の“真心”の物語。
※「まじむ」とは沖縄の方言で「真心」を意味する。

今回解禁するのは、主人公まじむの家族との日常をピックアップした特別映像。

まじむの性格や沖縄の日常がわかる映像になっている。

1.おばあ編は、まじむとおばあが毎晩のように出かけるバーでの時間。お酒を呑むのが大好きな孫と祖母は、いつもたわいもない会話を繰り返す。このバーで、まじむの人生をかえる、運命の特別なラム(アグリコールラム)と出会う。

2.おかあ編は、まじむとおかあの自宅での朝の時間。毎晩のようにおばあと呑みすぎて帰ってくるまじむは、いつも出勤ギリギリまで寝ている。そのことを母にたしなめられながらも、毎朝必ず、ご先祖様へのウートートー(お祈り)は欠かさない。

<STORY>
伊波まじむ(伊藤沙莉)は那覇で豆腐店を営む祖母カマル(高畑淳子)と母サヨ子(富田靖子)と暮らしながら、通信会社・琉球アイコムの契約社員として働いている。まじむは沖縄弁で「真心」を意味する言葉で祖母がつけた名前だ。いつも祖母と一緒に通うバーで、ラム酒の魅力に取り憑かれたまじむは、その原料がサトウキビだと知る。折しも社内ベンチャーコンクールが開催され、まじむは、南大東島産のサトウキビからラム酒を作る企画で応募するが、それはやがて家族、会社、島民をも巻き込む一大プロジェクトへと発展していくーー

『風のマジム』は2025年9月5日より沖縄県先行公開、9月12日より全国公開

【関連記事・動画】
■[動画]伊藤沙莉、沖縄弁での演技は初!原作者 原田マハが演技と存在感を絶賛/映画『風のマジム』囲み取材

■[動画]伊藤沙莉、沖縄弁で熱演!原作:原田マハ、サトウキビで特別なラム酒を作る女性がヒロイン/映画『風のマジム』特報

■[動画]伊藤沙莉「虎に翼」で歌った結婚式の歌を歌ったら盛り上がるかな? と妄想/全国信用金庫協会 CM+インタビュー+メイキング

#伊藤沙莉#原田マハ#風のマジム#ムビコレ

【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/

【TikTok】

@moviecollectionjp

▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

Write A Comment