破れ傘刀舟悪人狩り 第110話 天保ねずみ小僧異聞 Chapter 4
ああ 綺麗な月なんすね ないね気が付いたら寺の前に立っていたん で ちょいと遠くへ旅をしようと思いましてお別れ方々世になったらボ行っと思って初先生は前にネズミは大バカ野郎だとおっしゃいましたね神様仏様と言われる義になってるが初詮とは盗だともっしゃいましたね 確かにそうかもしれませんね 夜直しだ貧乏人のためだといい気になって いったんでしょうね 全く先生の言う通りお化け野郎だ [音楽] 先生に会いてなんだかさっぱりしやした 本当にお世話をしたどう か [音楽] おで大変なんだいややけの映ったが大変な んだ [音楽] 先生役はかなり乱れってますせっかく良くなったのよな俺どこ行ったんだ それが借金を返すために武器暴させるんだと言って伊屋の向いのかは無理やりに連れてったそうで 待ってくれよ無け暴って言ってひょっとすると石田劇の屋敷じゃないかねおらんさん 島吉ちを叩いてみようかドローはかもしれないよ はいオルイブを探して連れてこい よく参ったな累ともそうじゃの 先生ネズミ小僧が実施したそうですよ ネズミが えそれでね教事が返されるらしいんです 古殿町まで迎えに行きますか 先生 と死ぬんじゃねえぞ今 なジもお棒も蹴ってくるからな バカ目が出てく 出てみろさしっかりするんだよ安さんしっかりするんだ表示といはまだい [音楽] まだ姿は見えねえ 先生単独は激しくなりました ああ見えた見えた先生だ [音楽] お父さん俺だ俺だジだしっかりしてくれよお父さん しっかりしてくれお父ちゃん [音楽] お父ちゃんえ [音楽] お父さんおっちゃん [音楽] ああどこ?どこ?こなんてことしやがるんだ [音楽] 姉ちゃん姉ちゃん姉ちゃん誰が誰が姉ちゃんせ先生何もかも分かりましたよ [音楽] 悪い情報には奥室組頭の石田劇って野郎ですよ おいちゃを手ごめにしようとしたばかりかと組みやがった こいつがみんな吐いたんですよネズミ小僧の名前を語って押し込み強盗したのもこいつらの仕んだ [音楽] [笑い] ちくしなんで1 人ことしかんだ先生このままほっちゃおけないよやつけのとったやつ俺板が浮まれねえじゃねえかだ組み頭石田貴様のやたっての乱か [音楽] 当たるめよその劇ってアロの首もらいに来たんだよ てめかプレ やかましいやこの野郎てめえよくも安けと棒を殺してくれたなてめのさしい根性のために俺イボは下切って自分を守ったか許せねえ許せねえ許せねえ そればかりがネズミ小僧をいいことに ネズミを語っての押し込み号と人の命を虫 からのように扱いやがった てめは人間じゃねえや叩きってや [音楽] [拍手] [音楽] う [音楽] ジョージおめの背中にはなヤけの お父ちゃんと姉ちゃん背負ってるんだ 困ったことが起きたら背中の2人に相談し てみな 生きる道教えてくれるよはい ごめんよ頼まるもんだがねこれをちさんっていう人に渡してくれって あちさんならこの人だよ あそいつはよかったじゃ確かに あゴブロさんなんだよこれ 開けてごらんよ え大工具じゃねえか 長ジこの道具は盗んだ金で買ったんじゃ ねえ全に働いた金で買ったんだ立派なんだ ぜ ネズミネズミネズミそジ郎きか あの次郎さんがこの具箱だねえよかったな おい えそれにしてもよあの次郎きがネズみた気つかなかったな 本当だよね [音楽] [拍手] あんたここが生きること大事にしようねくせろ [音楽] ジさては終わった [拍手] [音楽] 極問の身でありながら微笑みすら浮かべて 引かれていった自吉の姿 は東集の中でいつまでも消えようとはし なかった 憲法年間有名無名の盗人の数知れずその中 での筆頭はご存知ネズミ小僧と言われ 歳を一として 憲が森で 極問引き回しの時薄をしていたと伝え られる [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽]
1976
叶刀舟:萬屋錦之介
仏の半兵衛:桂小金治
榊大介:真夏竜
矢車のお千:上原美佐
稲妻のお蘭:江波杏子
長次:島英津夫
お新:大山のぶ代
奥祐筆組頭 石田外記:北原義郎
次郎吉:中村嘉葎雄
扇子問屋井筒屋万蔵:武藤英司
伝三郎:大村文武
島吉:中田博久
おるい:遠藤真理子
宇兵衛:中村時之介
扇子職人弥助:池田忠夫
