世界も注目12歳新人主演・鈴木唯の感性に河合優実も感嘆!カンヌで絶賛され日本凱旋!映画『ルノワール』ジャパンプレミア【トークノーカット】
動画です。もう少しただきます。ま、センターの目線出ますかね。 鈴木ゆいさん、石田ひかりさん、リリーフランキーさん、中島あゆむさん、川井ゆさん、バ藤り亮太さん、そして早川知恵監督です。どうぞ盛大な拍手でお迎えください。 映画ノワールよいよジャパンプレミアとなります。どうぞよろしくお願いいたします。 さあ、ではお1 人ずつご挨拶を頂戴したいと思います。まずは早川監督、いよいよ日本の皆様にもご覧いただける機会がこうしてやってきました。ご挨拶をお願いいたします。 え、皆様こんばんは。監督をしました早川恵です。あの今日は皆さんいらしてくださって本当にありがとうございます。 ありがとうございます。 続いて主人公11 歳の起きたを演じられました鈴木さんお願いします。 よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いてのお母さん起歌子を演じられました石田ひさんお願いします。 あ、皆様こんばんは。今日は雨の中皆さんいらしてくださって本当にありがとうございます。短い時間ですがよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 続いてのお父さん起きた刑事を演じられましたリリーフランキーさんです。お願いします。 え、今日本当ね、早かのこのルーノアルがやっと皆さんに見ていただけるということで、この本当ね、平日の雨の中ね、こんなにたくさんの方ね、来てもらって嬉しいね。 はい。 みんな仕事も休んでくれたのか元々ないのかちょっと分からないですけどね。 本当ありがたいことでこの劇場にね、初日に来ていただけるのがやっぱちょっとなんか発答するというかね、感度では見てもらいましたけど、今日本で初めてですからよろしくお願いしますってほらよろしくお願いします。 お願いします。 続いて、え、11 歳の少女が出会う、それぞれ事情を抱えた大人たち、え、演じられました 3名の方、ご紹介をさせていただきます。 お前崎通る役を演じられました中島M さんお願いします。え、事情を抱えた 大人その1 位です。今日は楽しんでってください。 ありがとうございます。そして同じマンションに住む北を演じられました川ゆさんお願いします。 はい。え、事情を抱えた大人その2 北子を演じました。 川ゆみです。あの、今日は足を運んでくださってありがとうございます。すごく、あの、本当に宝物のようなシーンがたくさんある映画だと思いますので、最後まで楽しんでください。お願いします。お願いいたします。続いて吹が夏休みに出会う浜のカオルを演じられました。バンドり太さんお願いします。 はい。え、事情を抱えたその他さん。 そ、抱えた大人、その3人、そのさ はい。を演じました。え、バンドり涼太です。え、本日は短い枝ですがよろしくお願いいたします。 お願いいたします。ありがとうございます。さ、いよいよジャパンプレミア日本の皆様にもご覧いただけますが、ここから質問に入らせていただくので、フラッシュ撮影は一旦お休みただくようお願い申し上げます。 さて、え、先ほどもお伝えした通り、第 78回国際が際にコンペティション部門 選出されまして、あの、世界中から絶賛さ れた本作なんですが、海外の有力士に書か れたコメントいくつかご紹介させて いただきますと、役者たちの演技に心奪わ れる、そして、え、警戒ながらも感動的な ドラマ、それから鈴木の演技がまゆくて 美しいなどと表されておりました。 はい、 もう大絶賛でございます。この後もその絶賛が続くんですが、あの映画としては世界中の公開のオファーが殺藤しておりまして、すでに 41 カ国以上で公開が予定されております。はい。あの、また世界中の映画祭にも今後も出品が続いていくということなんですが、そしてもう 1 つ、え、甘ヌ国際祭が選ぶ注目すべき10 人の才能の中に鈴木さんが選ばれました。 ど、ど、どう思います?そのカナが選ぶ 10 人の注目する才能に選ばれたらしいですよ。どう思います? なんかよくわかんないけどすごいなって思います。 そうよ。 あなたでもね、あの、ほら、あのね、もう ルノアルの中のね、ゆうちゃん見てくれ たらそれは注目はするだろうなんですけど ね。これまた中でもなんかね、ちょっと こうロ馬シーンながらあれなんですけど、 これなかなか注目なんかなね、されると なかなか大変なわけよ 。なるべく注目をされないように生きて いくのがこれ1番いというか、ほ世で 注目されてる人たちがほらき苦しそうに 生きてるか これね、ちょっとおじさんもこれこう言い方するとちょっと名前意気に聞こえるかもしんないけど、もうね、カヌのね、コンペティションのカーペと 3 回歩いてるわけでも1 回も注目されてないのな。いや、なんならの人俺が映画に出てるかどうかも気づいてないよね。いや、いや、いや、 でもね、こういう包ましく生きるというかね、このこの悪目立ちしないようにすることも大切ですから。 でもよね、すごいよ。だってあんないっぱいあんな女優さんがいる中でほら注目されてますから ねえ。 嬉しいけどやっぱちょっと緊張しちゃいますね。 ね。でもあんまり注目されてぐれたりしないんだね。マジで。 ぐれないです。大丈夫です。グれたりはしません。大丈夫です。 あの鈴さん、レッドカーペットカヌの公式上映でしたか? えっと、まず一言で言わせてもらうと勘無料でこう、あ、なんか渡ってる、あ、渡ってるなあとしか感じられなくて、あのでもとても、あの、初めて人生と初めてのレッドカーペットはとてもっても嬉しくっ で、そしてまた緊張もしましたけど、 とても楽しくって、 その経験したことのないよう なことを経験してとても嬉しくって 、まあ、これとカーペットを渡った時は もうそれはそれは嬉しくっ で、あの、ちょっと、あの、 あ、で、この子話出すと20 分ぐらい喋るんだよな。あの、いいとこだけ買いつまできっと記事にしといてください。大丈夫です ね。でも、 あ、すいません。あと、えっと、そので、それでもう感想も一言で、あの、本当にあの、簡単にまとめていただくと、もう本当に完無料でもうワクワクドキドキが止まらなくって、もうとっても嬉しくって、 あの、多分一生の思い出になると思います。うん。あ、よかった。 最後のうん。 石田さん、あの、カヌ届く情報私たちも映像なり記事写真で拝見していたんですが、今緊張されてたってゆさんおっしゃってましたけど、そう見えました。 あ、ゆいちゃんですか?はい。 全くです。とってもね、楽しそうに楽しんでたでしょ、ゆいちゃん。 はい。ね、そう。あの、やっぱりこの3 人、親子3 人と監督とまた、あの、プロデューサーの皆さんと歩けたことは本当に本当に嬉しかったね。 はい。とっても嬉しかったです ね。はい。 石田さん、あの、先ほどの、あの、海外の有力士の絶賛の声もいついでおりますが、レッドカーペット歩かれて、また 1 番感度の中で広い劇場での上映、公式上映というのは改めていかがでしたか? いやあ、もうん、あの、4月11 日にあの、コンペで出品されるっていうことを聞いてからもうずっと夢のような気持ちで過ごしていて、 今でも夢見心地です。なんか本当だったのかなって。今でも余因の中にいます。ここからまた世界中でね、映画祭もそうですが、もう公開が決まって予定されているところもあるということで広がっていくの楽しみですよね。 そうですね。 やっぱり何よりやっぱりこの映画がその日本を飛び出して国境を超えて世界の皆さんとあの気持ちを共有できるっていうことが本当に本当に素晴らしいことだと思ってます。 はい、ありがとうございます。 あの、リさん、先ほどもちょっとお話ただきましたが、鈴木さんが映画祭が選ぶ注目すべき 10 人の才能に選ばれたことももちろん素晴らしいんですけれども、リリーさんご自身が、ま、そのことに対してまたお芝居い、鈴木さんのお芝居いについて感じられたことはどういったことでした? いや、でもこれからね、皆様ご覧になったら分かると思うんですけど、また彼女のね、その水しいお芝居とプラスこの吹きとい いう役なんだけど、そのを演じるこのゆい ちゃんの生身の この何ですかね、何かになりかけてる人間 の途中を記録されたこの生々しさというか 、そこが乗っかっているので こううん。俺は本当にその、ま、注目され てね、しるべきですし、そて皆さんもここ にいるね、吹きというかゆうちゃんを見て ね、しかもこれから40何国で見られる わけじゃん 。したらまたいろんなオファー来るじゃん 。本当なんかグれたりしないようにし なきゃいけないよ。なんか全倒に生きる ことも大切ですからね。こ、これが どんどん人気者になっていますから。 またね、撮影の時よりちょっとね、 背が伸びてるんですよ。 ねえ、本当にあった旅ね、大きくなってますよね。 だって、だって俺は今2 なんですけどだ、だいぶ来たよ、これ。 うん。靴、靴履いてるからちょっと 普段履いてないの? あ、違います。初とこ。 ああ、そう。結構ね。そうだね。 いや、でもなんかどんどんもうそうやってこのまま成長の途中というかこの人間の何かのなんか変貌するものを監督がその何かこう定着していくっていうのも 1 つの映画ですからそこもまたドラマと一緒にこのこの映画の価値のあるところというかうん。 1 番この映画の水みしくてめかしいとこなんじゃないですかね。 まさにそうだと思います。あの、先ほど もみ、あの、コメントいいた通り、ゆい さん物じしないと言いますか、緊張して いるようには全然見えなかったんですが、 今回国際祭の審査委員長を務められていた フランスの名雄ジュリエット美ノシさんに なんとご質問も自分からされたってこと ですよね。 どんなことを聞きになったんですか? えっと、その演技にはどうどうやってるんですかな質問をし 俳優として大事なことを聞いてみた。 あ、ということですか? あ、はい。そ、そうですね。そ、そんなそういう感じの質問をされたわけですね。 あの、あんま緊張しないって言ってんですけど、今めちゃくちゃガチガチに緊張してて、 そん時にね、そのランチの時にジュレットビネスさんが審査委員長がいらっしゃったんですよ。 そでみちゃんにあの人審査委長の人です よって言ったらとことこて言って質問始め たんです。でも鈴木先輩が生き出したから も後ろからついていってんとか美 に近づこうとしてあかげで握手させてもら だったんね。ああゆうちゃんの後にね私 行ったんです。はい。ありがとう。 本当実は私初めそのそんなすごい女優さんとは思っていなくて 聞いた後すごく 今度映画ダビングしてあげる俺が でまでま聞いたんですけれどそのなんか演技はそのただそのそこにいるだけ うんうんが大事って言われました うんああね 大事であの第5 巻以外にも自分なりの第6巻とか第7 巻を作れるといいねって言われました。 やっぱね、ジュレットブリシもこの子だったら伝わるなっていうようなことをちゃんと本当言ってくれてるんですね。 うん。え、そう。真剣にね、答えてくれましたよね。 うん。 こうなんというか、そのちょっと多分体勢を前の方向いていただいた方がカメラが取りやすいかなっていうことだと。すいません。 俺が話しかけるからだと思います。多分 そのやっぱこうあのあのそれ以外にもこうあの演技のこうでもあんまり練習しすぎるのは良くないよっていうことを教えてもらいましたですね。 とにかくこう観察して観察して学んで学んで こう削ぎ落とすみたいなことおっしゃってたよね。 はい。それ違った。 あ、そこってました。はい。はい。 なんですね。はい。あの、中島さんにもお伺いしたいんですが、是非撮影時のエピソードここから伺っていきたいんですけれども、参加された早川監督の現場ですとか、共演された皆さんと何か印象的なエピソードがあったら聞かせてください。 うーん。そうですね。 ま、暑かったのと去年の夏に岐阜でやった んですけど、ま、あとクランクインの前に その まあ でしょうがありましたよね。ありましたね 。ありました。ありました。ありました。 それからあとあれもやりましたよね。はい 。あのあれだったかな。1 つも出てこないじゃないですか。 あのゲームみたいなやつ。3人で そう。あの僕はなんかカウンセラーみたいな役なんですけど、それを実際にやってる講師をお呼びして、 ええ ね、勉強するみたいなこともしましたよね。あ、その人いなかったんだ。石田さん。 そう、そう、そう。いなかった。何のことかなと思って。 ごめんなさい。うん。 撮影中はどんなことがありましたか? 撮影中はうーん、なんだろう。 待機したりね。 待機。 うん。待機したよね。暑いところでね。待機中 暑かったですね。暑かったですね。 とにかくあのあそこ暑かったね。3 人のシーン 両室ですかじゃなくてああ、レストランね。 レストランはあ暑かった。暑かったね。 暑かったですね。暑かった。 レストランはなんかサウナの中のような状態でしたもん。 サウナの中のような状態でした。レストランは そのままじゃない。 が病入院してる間君たちはそんなことをしてたんです。 そうです。いや、あれそうですね。入院してる間にね、 そういう役柄ですからね。はい。 そう。お母さんと こっそりね。 あ、あのファミレスの暑いファミレスのシーンで はい。 おじさんの顔面白いって。この人が優あるんでちょっとそが好きなシーなんで覚えといてください。 予告編にも使われてますけど。 はい。 うまいよね。これ結構 すごいそっくりです。 ほとんど今一緒だと思ってもらえれば全俺の顔面白いみたいな。 そんなんじゃなかったけど俺の似てると思うな。 俺より。うん。俺より中島な。 正解はこの後上映でね皆さんも見ますので。 はい。 あんまり変なこと言うてその辺見でらけてもらっても困るんですよ。これシリアスな映画ですから。 いやいやいや。 笑っていただいても問題ございません。いや、 笑ってしまってすいません。大丈夫でしたでしょうか? 大丈夫でした。はい。 です。あの、川井さんは早川監督の作品プラン 75 に続いてご出演ですけれども、撮影時はどんな思い出がありますか? いや、そうですね。 あの、えっと今回はゆいちゃんとしか実は会ってなくて、すごい楽しい人ばっかり出てる映画だったなって今実感してるんですけど。 いや、でも本当にあのゆいちゃんの今皆 さんがご覧になってるような本当にありの ままの自由な姿というか何にも縛られない あの姿がすごく印象的であの監督とまず ゆいちゃんと3人で本読みを最初に撮影前 にしたんですけどその時とかもすごく思っ たことを率直に言っ てくれるし。ああ、なんか私ももうちょっと普段からこうシンプルに過ごしていいんだなっていうのすごく勉強になりました。ゆいさんを見て。 ありがとうございます。 楽しかったです。ゆいさんはいかがでしたか?共演して可いそうと。 えっと、そのなんというかこう演技がすごく上手でこうすごく憧れの目線というか先輩かっこいいみたいな 目線でこう見ててこう演技が 演技がすごく上手でなんか淡いなんか簡単に例えると淡い水彩画のような おおお。こうこうそう繊細なこう水 もうちょっと前向いて 繊細のようなこう淡い感じですごく惹かれる演技であすごいって演技してる時に あの思って見習いたいなと思いました。 いやあ、ありがとうございます。嬉しい。その淡い水彩がみたいだな、この人はって思った気持ちをそのままもう育てて欲しいです。私は すごく素敵です。 一心にまさにその通りっていうのを今ゆさんが言い当ててたのではい。 ゆうちゃんね、毎日さき麻ドラも見てるらしいので。 なんさっきね、教えて。 あの人も出てる。 こっちだけじゃなくてさっき褒めてくれましたね。 演技がうん。元気が素晴らしいってね。 いや、みんな先輩いるなので見習いたいなって思うばかりで はい。うん。見習ってください。 あの、バンドさんは撮影の前から監督ですとか教演者の方々とコミュニケーションをしっかり取られて撮影に望まれたと聞いたんですが、撮影時どんなことがありましたか? そうですね、あの、撮影入る前にそれこそ本読み、顔合わせみたいなもの、あの、ゆいちゃんと監督と 3 人でして、その時はゆいちゃんがこう早口言 を編み出す 天才だなっていう風に思ったの覚えています。なんかたくさん作ってくれましたよね。 あ、お題を。 ああ、確かに何個かは作ったけどそんな はい。すごい作れるわけじゃなくて。 いや、ポンポンってあのサバサバくサバとか 右目右耳右目みたいな。 いやと右目み 右目みげ耳毛右目右目ああ これがね簡単そすごい難しいんですよ ちょっと行ってみてください目み毛み あほら耳げ2 回行っちゃうんですよ。ちょっとリさん行ってみてください。 無理です。ああすいません。 無理です。あの自分でも言えないです。本当に ね。難しい。 えっと、でと確か右目右だめですね。あの本当に早くし言葉苦手なんです。 でも作ったんですよ、ゆいちゃんが。いや、 2 人でめちゃその話盛り上がってるんだけど。 すごい遊びを生み出す天才でもあると思う。この映画の 2 人が連絡を取り出して、もう急速になんか映画の 空気が濃くなるというか。 うん。 素晴らし素晴らしかったです。あそこのシーンね。 あ、そこのシで詳しくちょっとまだご覧 そうですね。 この後なのではい。さあ、早川監督今回ルノワールの現場、ま、大人だけの撮影現場ではちょっとなかなかないような楽しいこともあったようなんですが、どんなことがあったんでしょう? そうですね、撮影をしようっていう時に吹きがいなくなっちゃってるんですよね。 どこに行ったかなと思うとお風呂の中に隠れてたりとか あ、 いうのがあって、そう、すごい楽しかったり。 そう、なんかゆいちゃんがもう本当自然体でそのままあので何でしょうかね。なんか楽しかったですね。 うん。 普通のちょっとあのピリッとした現場の雰囲気ではなかったですね。 うん。これ主演女優がいないくて探して て風呂の中に隠れてたって何歳までだっ たらこういうエピソードとしてするんです か?まリリーさんに置き換えたともやばい おじいさん何歳やべえやつだなと思りさん 風呂に隠れて たなんか心があれなのかなみたいな ね大丈夫でしたからねうん 可いらしいエピソードですよ ねとね。はいというところで、この後、ま 、上映もありますので、たっぷりと皆様に お楽しみいただきたいと思うんですが、 あの、上映の後は先ほどもお伝えした通り 、彩佳監督のTチンがございますので、 是非あの、見ながらお聞きになりたいこと を皆さんまとめておいてください。という ところで、え、ここからマスコミ向けの フォトセッションに移らせて、あ、ごめん なさい。さ、先に一言いただきたいと思い ます。早かとこ見ていただく皆さんに一言 よろしいでしょうか?あ、はい。 ま、見ていただく前にね、何か言ったりするのはちょっとヤぼなので、ちょっと余っているかなと思うんですけれども、あの、まだこう戻ってきた時に皆さんがどういう風にこの映画を感じてくださったかっていうのを聞くのがとても楽しみなので、あの、どうぞ後ほどよろしくお願いします。 はい、お願いします。ありがとうございます。ではポトセッションに移らせていただきます。申し顔しましさん笑顔でお願いします。はい。 です。はい。はい。ありがとうございます。ございます。 では徐々にセンターに向かいます。お声がけお願いします。 ありがとうございます。 どうぞ。 面の意味ではゼクレニアです。シャル動画です。 もう少しただきます。ま、センターの目線出ますかね。 では以上で撮影のお時間終了とさせていただきます。え、以上持ちまして映画ルノワールジャパンプレミア舞台挨拶の方は終了となります。キャストの皆さん、早川監督に大きな拍手をお願いいたします。ありがとうございました。 ありがとうございます。
2025年6月3日、新宿ピカデリーにて、映画『ルノワール』ジャパンプレミアが行われ、鈴木唯、石田ひかり、リリー・フランキー、中島歩、河合優実、坂東龍汰、早川千絵監督が登壇。第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて、日本映画として唯一出品された本作が遂に日本初披露となった。
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https://nbpress.online/archives/114586
映画『ルノワール』
《INTRODUCTION》
この度、第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、世界の脚光を浴びた『ルノワール』が、6月20日(金)から新宿ピカデリーほか全国公開となります。
本作は、長編初監督作品『PLAN 75』(22)が第75回カンヌ国際映画祭でカメラドール特別賞に輝き、同年のアカデミー賞®日本代表として選出、更に世界各国の映画祭で監督賞にノミネートされるなど、恐るべき評価を集めた早川千絵監督待望の最新作。
80年代後半の夏、闘病中の父と、仕事に追われる母と暮らす11歳の少女・フキの物語。主人公・フキを演じるのは多数の候補者の中からオーディションで抜擢された、驚異の新人・鈴木唯。役柄と同様11歳だった彼女の、真っ直ぐに大人を見つめる視線、この年齢ならではの自然な躍動感、時折見せる寂しげな表情など、スクリーン一杯に広がる瑞々しい演技に誰もが心奪われる。
フキの母・詩子役に石田ひかり、父・圭司役にリリー・フランキーと、数々の映画賞を受賞してきた名優に加え、フキが出会う大人たちには、中島歩、『PLAN 75』に続き河合優実、そして坂東龍汰ら大ブレイク中の若手実力派俳優陣が出演する。
《STORY》
1980年代後半のある夏。11歳のフキは、両親と3人で郊外の家に暮らしている。ときには大人たちを戸惑わせるほどの豊かな感受性をもつ彼女は、得意の想像力を膨らませながら、自由気ままに過ごしていた。
ときどき垣間見る大人の世界は、複雑な感情が絡み合い、どこか滑稽で刺激的。闘病中の父と、仕事に追われる母の間にはいつしか大きな溝が生まれていき、フキの日常も否応なしに揺らいでいく――。
出演:鈴木唯
石田ひかり 中島歩 河合優実 坂東龍汰 / リリー・フランキー
Hana Hope 高梨琴乃 西原亜希 谷川昭一朗 宮下今日子 中村恩恵
監督・脚本:早川千絵
プロデューサー:水野詠子 Jason Gray 小西啓介 Christophe Bruncher Fran Borgia
製作:ハピネットファントム・スタジオ ローデッド・フィルムズ 鈍牛俱楽部 KINOFACTION テンカラット
Ici et Là Productions/Akanga Film Asia/Nathan Studios/Daluyong Studios/ARTE France Cinema/KawanKawan Media/Panoranime
企画・制作:ローデッド・フィルムズ
制作協力プロダクション:キリシマ1945
製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(国際共同製作映画)
2025年/日本、フランス、シンガポール、フィリピン、インドネシア、カタール/122分/ヨーロピアンビスタ/5.1ch/日本語、英語/英題:RENOIR/G
© 2025「RENOIR」製作委員会/International Partners
公式サイト:https://happinet-phantom.com/renoir/
公式X:https://x.com/renoir_JP
公式Instagram:https://www.instagram.com/renoir_JP/
2025年6月20日(金) 新宿ピカデリー他全国ロードショー
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1 Comment
頼みます。代表作が「感動ポルノ」で何も凄くないリリー・フランキーを出さないで下さい。彼の変わり、より演技が上手い同世代の俳優さんはたくさんいる。