西垣匠×山﨑天×西野七瀬×本郷奏多×吉田美月喜×香椎由宇 GEMSTONE Creative Label「SSFA & ASIA 2025」【トークノーカット】
[音楽] [音楽] え、そしてステージには3 作品の監督と出演者、プロデューサーの皆様にお越しいただいております。改めてご紹介いたします。 はい。まずは作品名ソニックビートより関 し俊太 監督西垣しさん 、山崎さん 続きまして作品名インフルエンサー ゴーストより西山正 監督西の七瀬 さん本号彼さん 続きまして作品名顔のない町より 村上り子監拓、吉田水さん、井さん、そして東方株式会社よりか達拓也ヤさんです。 ようこそお越しくださいました。 まずかさん改めてなんですけど、このジェムストーンエイティブレイボル、え、今回の制作品の概要思いを教えてください。プロデューサーとして。 はい、ありがとうございます。えー、 ジェムストーンクリエイティブレーベルを 統括しておりますのかと申します。え、 このジェムストーンクリエイティブ レーベルは新しい才能の監督に光を当てて 実験的で挑戦的な作品作りを目指す、え、 そんな東方の才能支援プロジェクトとなっ ております。で、このこういった取り組み から日本の映画業界を盛り上げたいそんな 思いに共感してくださいました監督、 そして素晴らしいキャストの皆様と共に 今回新たな3作品を無事完成することが できました。え、この作品軍は今後海外の 世界的に有名な映画祭に出品をしていって 、え、最終的には、え、劇場公開を想定し ております。 え、皆様にご覧いただくのはもう少し先になるかなという風に思うんですが、どれも素晴らしい作意になっておりますので、是非お楽しみにしていただければなという風に思います。ありがとうございます。 はい。 はい。ありがとうございます。 [拍手] そして西山監督は2021 年に当祭のバーティカルシアター部門で最優秀を受賞された監督でいらっしゃり、とてもゆかりのある監督でいらっしゃいますが、映画祭での体験が今回の作品にこう繋がったと感じる瞬間というのはあったのでしょうか?お願いします。 初めまして。インフルエンサーゴーストを監督させていただきました西山です。 え、2021年にショートショートさんで スマホホラーという縦型の作品を作ったん ですけども、当時縦型を紹介してくださる 映画祭っていうのはもう全くなくて、 ショートショートさんが唯一カテゴリーを 設けていただいていたので、この映画祭を 通して本当に作品がたくさん広がって いただきまして、それこそこの今回の インフルエンサーゴーストという映画も、 あの、スマホホラーを見たという風に言っ ていただけるジェムストーンの皆さんから お声がけをいただいて、この場に立たして いただいてるので、本当にこのショート ショ さんのあのおかげでこの映画祭また戻ってくることができてすごく嬉しく思っております。 いやあ、嬉しいね。良かった。よかったね。 お父さん嬉しいよ。 ありがとうございます。ありがとうござい、 え、もう勝手にお父さんなになってくしてますんで。え、 ありがとうございます。さあ、続いて村上 監督は慶王技塾大学在学中に未経験で ショートフィルムの制作をスタートし、 監督3年目にしてこのプロジェクトに参加 となりましたが、え、ショートフィルムの こう監督を務めることに対するこう思い ですとか、作品への熱い思いを伺います でしょうか?はい、ありがとうございます 。あの、顔のない町を監督した村上り子と 申します。えっと、私実はあの、西山監督 と同様ですね、2021年にこの映画祭の オープニングセレモニーにあの参加して いただいたんですけれども、その時に撮っ た作品はなんと予算が10万円だったん ですけど、あの今回は、え、5年、4年 経って、えっと、ま、東方さんのおかげで もう何倍も休んですごいクオリティを上げ て帰ってこられたので、とても嬉しいです 。あの、このカウン町という作品はですね 、結構すごい挑戦的な、あの、みんなが 自由に顔を変えられる世界っていう、ま、 かなり挑戦的な作品なんですけど、ま、 こういった題材に挑戦できるのも ショートフィルムの醍醐みかなと思いまし た。はい、本日よろしくお願いいたします ね、京王のね、大学中にということです けどね、先輩です、私。 先輩関係ということで先輩も嬉しいよ。 ありがとうございます。先輩。 はい、続きまして関フィルムボールミーツがあるが今年のジャパン部門にもノミネートされていますけれども、ショートフィルムの監督を務めることに対するこう思い、作品への思い聞かせていただけますか? そうですね、やっぱり短い尺の中で自分の知識だったり経験だったりっていうのを詰め込めるので、あの、今回ソニックビートっていう作品はあの、短距離素上の 100m層を描いてるんです えっと、それに近い感覚というか本当に一瞬で全てが決まる 1秒1 秒無駄にできないそういう戦い方ができるのですごい独特で面白いなと思って今回も取り組みました。 イケボですね。 全然恐縮です ね。じゃ、嬉しいです。ありがとうございます。ご参加いただいて映画主催者としても嬉しいよ。 ありがとうございます。 ありがとうございます。はい。 さて、え、監督の皆さんに一言ずついただきましたけれども、続いて出演者の皆さんにもお話を伺いたいと思います。 え、西野さん、ショートフィルム7 ではの撮影の醍醐みとか出来上がった作品ご覧になってどうでした? えっと、今回インフルエンサーゴーストはクリーチャーが出てくるんですけど、さっきもちらっと映ってたと思うんですけど、そ クリーチャーが結構メインで、でも現場にクリーチャーはいないので、その何もない空間を見ながらでも目線の高さとかはスタフさんがこうえ と何作ってくれたりして、そうしながら 作ってて、で、私も監督もホラーゲームが すごい好きだったので、今回の作品の中に もホラーゲームっぽい要素もあったから、 あ、こういうことだなってすぐ私は理解が できて、すごく楽しく撮影させていただき ました。 こういうショートフィルムにあの参加させていただくも今回で初めてだったので、なんか短い時間の中でこうちゃんとストーリーがあってなんか私にとってはすごく新しい経験させてもらったのが今回嬉しかったです。あ あ、ありがとうございます。ショートフィルムの魅力にもね、 え、気づいていただけましたけど、本さんはどうですか?西山監督の はい。 演出撮影中のエピソードは何か印象に残ったことあります? 西山監督こうご覧の通りめちゃくちゃお若くて なんか一見すごくちょっと頼りなさそうにも見えるじゃないですか。 ホラー取ってなさそうです。ホラー取ってなさそう。 そう。ホラーとか取ってなさそうじゃないですか。なのにもう本当誰よりも明確なビジョン。 僕も結構長いことこう芸能生活やってき ましたけど、いろんな監督さんがいる中で その中でもかなりこうここはこうしたいで っていうそういう明確なビジョンをかなり 持ってらっしゃる監督だったのでもう安心 してあのおっしゃっていただいたように やらせていただきました。なんか これどういうことって聞いたら明確な答え があの質問以上に返てだからすごく若いの にしっかりしてらっしゃって頼もしい監督 だなと思いました 素敵ですね。こういう信頼関係があってこそですからね。 そうでしたか。え、芸能生活何年ですか? 自分は30 年ぐらいやらせていただいてます。 すごいすごいですね。 うわあ。頑張ります。若いのにね。 そうですよね。別もね、40 年なんですよ。芸能生活 先輩 ねえ。長いね。お互いね。まだまだ長いよ。 はい。わかりました。頑張りましょう。 頑張ります。はい。 そして吉田さん、是非ショートフィルムならではの撮影の醍醐みですとか出来上がった作品のこう印象感想お聞かせください。 ああ、そうですね。 ショ頭フィルムてやっぱり、ま、もちろん 作品の完成した時間もそうですけど、作品 を完成させるその撮影日とかも結構短い ことが多いと思うんですけど、ま、そんな 中でこのいろんなハプニングとかもやっぱ 起きてくるですけど、今回の作品だと元々 全然雨降る予定じゃないシーンがどうして も雨降っちゃって、でも飛んなき っていうので撮ったのがすごくいいシーンになってたりだとか ああ はい。あとやっぱりキャラクターを演じる上でもすごく納縮されたシーンしかないので俳優としてもすごく鍛えられるみたいな感覚がショートフィルムにはありますね。なのでね、そういうハプニングとかいろんな詰め込んだのがすごく印象的になって皆さんにお届けできるんじゃないかなっていう風に思っています。 はい。はい。 ね、ハプニングがこう奇跡の映像に変わるってすごいことですね。 そう。そこでギュっと一体感も生われるんですよね。緊張感とかね。ま、ショートフィルムはコーヒーで言うとエスプレストコーヒーみたいなギ ギュっと凝縮されたって言いますから。 あ、 貴重なお話をいただきました。ありがとうございます。 はい。 続いてか井さん。村上監督の演出や撮影中のエピソードで特に印象に残ったことがあればお聞かせください。 あの、顔のない街って 私がいっぱい出てくるんですよ。意味わかります。怖かった。 そうなんですよね。私がいっぱい出てくるんで、 あの、演出もそうですし、台本もそうですし、いものがたくさんあったんですね。 うん。 ただまず台本読んでうんって思いながら監督とお会いしてあっていうのがなんとなくこう可愛らしいけど履かなくってちょっと何考えてんだろうこの人っていう感じだったんですよ会いした時になんかそれがこうすごく台本と待ちして実際に撮影に入った時もあなるほど監督が作る世 って確かにこの台本のこういう感じと本当にマッチするなっていうのを感じながら答え合わせのように撮影は楽しみながらさせていただきました。 なるほど。ちょっとますます楽しみになってましたね。 そうですよね。どんな作品になっているのか。 はい。ね、ちょっと確認したいですよね。 ええ。さあ、そして、え、西垣さんにもお伺いしましょうか。 はい。 ショートフィルムならではあの撮影の現場どうでしたか体験してみて。 はい。そうですね。あの、ま、あの撮影スケジュール、ま、日程もそうですけどスケジュールもすごくタイトな中で、でも本当に、ま、関とても若くて、まだ 23 歳ですよねの中で。ま、僕もてんちゃんもそうですけど、本当にこう若者のフレッシュなエネルギーで乗り切ったなっていう撮影 期間でした。で、完成したものもやっぱり こう僕たちのエネルギーがすごく詰まって いますし、すごあの若者だったら高校生と かきっとみんなつまづいたりする悩みたい なものをこうから一歩踏み出す映画になっ てますし、お客さんもこう見てなんか一歩 踏み出せるような映画になってるなと思い ました。なるほど。 ショートフィルムはまさに様々な人の初めの一歩画家で言うとデさのようなそういった要素もあるわけですけど、え、同じく共演された山崎さん はい。 関監督の演出あるいはこのショートフィルムに参加して なんか学んだこと気づきありますか? そうですね。私自身映画出演が初めてだっ たのですごく不安もありながら現場に望ま せていただいたんですけど関が本当にもう 一言一言丁寧にディレクションして くださってあのグランドで走るシーンとか も撮った後に室に向かうまでの道でずっと こう台本を2人で見ながらここはこうなん だよなっていうのを本当に細か こう教えてくださったのが私の心の支え だったなってすごく思いますし、完成した 作品を見させていただいた時はすごく ショートフィルムならではのというか 醍醐ミのスピード感だったりとか音の迫力 だったりとかめちゃめちゃかっこよくて 自分が出てる作品はなかなか緊張して見れ ないというかあんまり好きではないん ですけど、今回の作品は初めて面白いなというか、自分が出てる作品で面白いなというか、すごく好きになった作品でした。楽しかったです。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 良かったね。丁寧に演出してもらえてね。 はい。とっても優しかったです。 嬉しいね。僕なんかね、危ない出た時、ただいから走れって言われてね、もう何の分かりましたって走ってました。 大変でしたね。 え、昭和だね、当はね。 丁寧に演出。ありがとうございます。監督。 ありがとうございます。ございます。 皆様貴重なお話をいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございます。 ではここでオフィシャルのカメラでの撮影が入ります。 皆様今しばらくお待ちください。ただいま準備します。 先にオフィシャルの撮影お願いしております。他のメディアの皆様撮影をご遠祈願いいたします。 えっと入ってしまうので入れないですか ね。お客様ね。こういうのが映画祭なんですよ。ホセッションというのがありましてね。 カヌでもね、どこでもね、え、これもお楽しみください。あ、こうやってんだつっていただいたりとか動きの方お願いいたします。ありがとうございます。 え、ありがとうございます。わあ、 いい顔してるわ、みんな。さん、 お父さん嬉しいよ。 笑顔でね。うん。かがでしょうか。 はい。 そうしましたら左手側ですね、奥の今もう一度、もう 1つ光っているところの方に、え [音楽] [音楽]
2025年5月28日、TAKANAWA GATEWAY CITYにて、「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2025」レッドカーペットセレモニー&オープニングセレモニーが行われた。本動画は、GEMSTONE Creative Label produced by TOHOプロジェクト作品の出演者として登壇した西垣匠、山﨑天、西野七瀬、本郷奏多、吉田美月喜、香椎由宇のトークを収録
【GEMSTONE Creative Label produced by TOHO】
『インフルエンサーゴースト』
西山将貴監督/西野七瀬/本郷奏多
『ソニックビート』
関駿太監督/西垣匠/山﨑天
『顔のない街』
村上リコ監督/吉田美月喜/香椎由宇
3 Comments
天様!
本郷奏多さん😮😅
匠君かっよい〜😢