初心者でも安心!鋸山登山で断崖絶景&地獄覗きに鳥肌体験

ありがとう。支えてくれて。この手 で守りたい。続いてく思いの道 を歩く よ君と一緒に。おはようございます。岩崎 です。今日は千葉県の市浜屋の駅にいます 。今日はこれからの切りさんを目指そうと 思います。それでは行ってきます 。の切山は千葉県軍町と市の境に位置する 標約 329.5の山です。江戸時代から衆収の 再籍が行われ、山肌はギザギザに削られた 独特の両線の切りの歯のような形が最大の 特徴です。今回はJR浜屋駅を出発し、 江戸木の石切りバートを伝う車道を ゆっくり登ります 。やがて猫丁場を抜け、地球が丸く見える 展望台で一息入れたら切り山の山頂へ 。途中産業遺跡を横めに日本北口から軽内 へ足を 踏み入れ巨大な百尺観音や地獄のスリルを 体感3サク沿いに天在する1500間の 一部を眺めながら大仏広場まで進み最後は ロープAで下山駅まで歩いてゴールに戻り ます。 800mあれかな?おはようございます。 [音楽] 顎物ですか? 開いてませんでした。なんかカフェもあるね。 はい。すごい。収席って読むのかな? 多分ここで取れる石、山の石が欧州席っていうらしくて、これがなんかやっぱ安国神社とかにも使われてると読みました。はい、今回はこちらの車起動から行きます。 [音楽] あ、ちょうど分岐です 。いよいよちょっとコンクリートから登山 道っぽくなります。こっちです。行きます 。今日はですね、えっと、コースタイム的 には4時間で周回して帰ってこようと思っ ています 。でもここはですね、色々また産業遺産 ぽいのがあったり、 歴史的なものがあったりするので、 たくさん見所があるので、それも踏まえて 楽しみです 。ここはシリ道。朝に包まれる中、帽石を 運ぶシ力と呼ばれる女性たちが列をなし 猫車という煮をゆっくりと旧坂へ押し出し ます。1本約80kmの石を3つ積んだ煮 がガタガタと音を立てるたび、彼女たちは 砂煙の中で息を整え、猫車の後ろを 引きずり、ブレーキをかけながら慎重に 下っていきました。 [音楽] 厳しいの中にも誇りを秘めたその姿が当時の過酷な景色を物語ります。石を滑らせる道と並び射力道は貴重な業産です。 てるよ。猫丁場左。 [音楽] 猫丁場。かつての猫車にちんで名付けられたこの小さな跡には当時の石縮が遊び心で掘った小さな猫のモチーフが残されています。 さらに2021年には新たにハート型の 繰り抜きアートも加わり、柔労働の場で ありながらどこかほっこりする石の猫たち との出会いが待っています 。なんか 可愛い。 いて。どこいた?猫いた。 どこ?あ、本当だ。こちゃんだ。なんだろう。 [音楽] ねえ、ちょっとあれ?あれ?あ、なんかゴルアウトもあんのかな? [音楽] すごいねえ。ここは切り通し。こっち 良質な収を求めて眼壁をくり抜きよし。 石材やズりの反出路として作られた石の 強国です。地元では口抜きとも呼ばれ、大 規模な石場には必ず併設されます。 切り通しを抜けると平場が広がり、そこ から石材を滑り下ろす問道が始まります。 両岩の壁面には水平に刻まれた接作跡が 模様となって残り当時の石たちの技と 柔労働の歴史を今に伝えています。すごい よ。 すごいよ。圧だよ [音楽] 。すごいね 。ここストーンって切ったんだよね 。こっち 。あ、声がいるよ。 うん。そうだね。でも思うとあれを登るんだろうね。今からね。 [音楽] うん。 きっとね、あの高さぐらいは上がるんだよね。あ、そうか。 [音楽] はい。 見ない人もいるんだね、これを。 [音楽] 切り通し [音楽] 後人工物だけど天然うん 。いや、でもそうだよね。石を切ったのは 人だけど、そっからコケが生えたり、水が 溜まったりするのは自然だもんね 。あれ、こっちからも見えた。 落席の危険で。 [音楽] あ、本当だね。 ここは吹き抜け洞窟です。頭情が解放された天井窓から柔らかな光が差し込み、接作跡のある岩肌が美しく浮かび上がります。かつては石材を取り出すための作業場でしたが、今では幻想的な空間として訪れる人を魅了します。でも今は立ち入り禁止となっています。 よいしょ。危ね。気をつけて私。あ、ここだ。 あ、あった。 ありました。すごい。に ね、残切り山ってすごい。 小ぐ山は昔ね。 ほ、うん。多い時で1000 人から働れてたんだって。 ああ。へえ。 で、そういう石を取ったのが100 箇所ぐらいなんかあるらしい。だから うん。 あんたなんか見てるコスの通りに行ってるとこなこんな一部。 こんな一部か。そうか。そうか。 だからこうの下なんかその下はずっとあるっていうことね。 うん。ポストだけど ある。感動するとこがいっぱいあります。 へえ。うん。 あんたなんか来ると猫丁場の時に左肩に ドのマークがあったでしょ?コース街。 はいはいはい。 そこを通ってくるとこにあっ で展望台と山頂の間上がってるんです。 [音楽] へえ。へえ。 これと同じ自己責任で私も何かもしてるけど。 うん。そう。今年も行ったけどね。へえ。 結構ま、赤いリ分があったから言ってること言ってんね。 言ってる。ただなるほど。 あの、前に男と女の人落して死んでたとかさ。 ああ、そうか。そうか。事故もちょっと3 日やして。ま、私も何十回だからさ。 ああ、注意していけば大丈夫。 大丈夫です。 とにかく感動します。ま、初めての人は放送通りに行きなさい。 そうです。 ま、ちょっと外れた皆さん何回か来てる人連れて行ったけどね。 喜んで初めて人はやめた。 私も行ってない方があるんですよ。まだ 単長のあの下の方は行ってないです。 そこは地元の人もね。 うん。危ない。 あの現役の人が1 人だけ生きてるんですよ。ここで石を着てた人が 1人だけ。 その人が聞いたんですけど1 人じゃ行かない方がいいって言た。 うん。そんなとこがあるね。行 きてみたいですね。はい。 ね。また登りたくなりますね。 そうだね。なんか確かにすごい。 すごいね。ああ。 ああ、すごいだね。本当にすごいね。あ、めっちゃ登ってるまだ。 もうちょっと。もうちょっと。あ、はい。 はい。いいですか? この石の階段が大変なんです。大変ですね。 これすぎれば、 ま、あることあるけどそんなんです。 なるほど。 これ顔、これ、これ顔がねん。 これすごいですね。 早。よいしょ。あ、ちゃん。あ、おお。すごい。あ、すごい綺麗。はあ。 [音楽] おお、すごい綺麗。休憩しよう。はい。は 、朝やけの空にかむ山波。笑ってた父の その背中。 ずには夢が 眠り踏み出す一歩が未来を照らす ありがとう支えてくれてこの手 で守りたい続いてく思いの道を歩く よ君と一緒 にはい、ということで富士山とかは見え ないんですけど綺麗です 。この展望台が1番帳がいいと教えて いただきました。綺麗でした。展望台 。ああ、ちょっと休んだらまた元気になり ました。ちょっと最後の階段が大変でした けど、観光のつもりで来たら結構登山です 。一応装備はあった方がいいと思います。 これからの時期暑くなるので麺のシャツと かはちょっと適してないかもしれません。 ということで3家 目頂家500m です ん。 あの、そり立ってる壁のなんて言うん だろう?迫力っていう [音楽] のすごいよね [音楽] 。でもやっぱこういうところだと事故とか 多そうだね。 崩れるとかね [音楽] [音楽] 。そう。 オケね。これやっぱりあの急いで行って降りたら 3時間かもしれないけど ゆっくりあったよね。結構 ねやっぱあれやな。お風呂カットやな。サミット。お下がるよ。 [音楽] [音楽] となんか開けた場所 がこれあれなんだけどまた先のことを考え て今かなり下ったんでまた登んのかって 思ってます。 [音楽] 今これは見所たくさんあるぞ。この山 は ああ、 三角山頂。おお、ついた。低名山って言う んだ。欧州 低名山ということ での切り山 。 329mしゃて ててててててて 三角点タチ今日はなんかちょっと曇って そうですけどでもすごく綺麗です。なんか やっぱ夏に向けて緑しててなんか緑が イ生キしている感じがします。綺麗です。 ここからは折り返します。せーのしじゃん 。はい、ということで 分岐は岩部隊の方に行きます。 パッとサイレア 本当? あ、本当でも多分何個もあるもんね。ちなみにここの岩はですね、安国神社や猿島に持っていって使われているそうです。 何年か前に猿島にいた時にここの石はここはの桐山の石なんだよっていうのをガイドさんに教えてもらったことがあってそうかそんなところから石を持ってきてもらってんのかどんな山だろうなと思ってたんで 今回来れてよかったです。 いやでもすごいすごい迫力ですね。次を急ぎます。 で、こっち行くのかな? ちなみに猿島はここにの切り山の石が使わ れてんだよっていうのは分かったんです けど、安国神社はどこに使われているん だろう?調べてみましたが、それは ちょっと公開はしていませんっていう風に なので、真のほどは不明です。 あれ?ここ通った。さっきこっちから戻ったのか? はい。よいしょ。よいしょ。おお。 声も響くしということですごいです。ここすごい造形。これすごいよね。 おお。あ、すごい。深くまでね。おお。すごいね。 [音楽] ここはの切り山の地質と石跡です。 折り重なった地層が山の奥へ傾く就極構造 を利用し、良質な防石を求めて地層に沿っ て奥へと掘り進めました。眼壁にはまず かき粘りと呼ばれる縦長の切り込みが入り 、その下に水平に石を切り出すひら切りの 横島がつります。 階段上に残された岩は放落を防ぐ工夫で壁面に刻まれた小さな観音像は作業の安全を祈りながら土と飲みを打ち込む職人たちの生き遣いを今に伝えています。 でも多分やっぱここのさ、作業中になくなっちゃった人とか掘ったんだろうね。 うん。うん。うん。 でもやっぱこうやってさ、亀裂が入ったりしてるからさ。 うん。いずれはうん。 一応ね、あいう風に補強はしてるけれども うん。 ええ 、すごいね。あのブロックとかもなんで あそこに入れたんだろうね 。いやあ 、すごい。やっぱ人は人工的なものにこう 魅了されんのかなねえ。 はい、ということでそろそろ岩部隊の方に やってきました。ここは岩部隊の桐山に 天在する大正多数の石の中でも江戸から石 の町屋を支え昭和60年まで再籍を続けた よ店鈴木城家最後の現場です。山肌には 安全第一地の文字が刻まれ、その丈部には 鶴橋からチェンソへと変わる接作が くっきりと残っています。昭和33年に 機械化された当時のが眼壁の高さを今に 示す。この場所は職人の技と石の歴史を 物語る貴重な証です 。行けるんだね。上までじゃないけど。 本当だ。あ、本当だ。当時使ってた道具が。 へえ。 あ、ちょっとこれ本物かな? これそうじゃない? あ、すごいこれ。いやあ。 は楽しいな。でもいろんなとこが見れ ていろんな山の姿 が あすごい ね。秘密の基地感がすげえね ねえ。確かに小さい頃この山あったら来たいね。 うん。 確かに危ないって言われるのも分かるね。 いつやっぱり こ何崩れちゃうかわかんないみたいなね。どういうことなんだろう? この線とか うん。 気づきだろうか。あそこあのちょっと乗っ てのが地獄です 。はい 。ただいまですね、ちょっと休憩して座っ ております。こっから ちょっと下ってぐーンと あの地獄の時まで登ります。 そして地獄を覗いてみたいと思います。 [音楽] 来ました。 200mはい。200階段時獄 [音楽] 。今回 軽い登山のつもりだったんでストックとか 置いてきたんですけどあった方が良かった です。ま、でもロープウェイがあるの でこっちから来ないよっていう方はそこ までの装備はいらないかもしれません 。まあまあよ。 まあまあまあまあよ、 これもう前足も使って前足 後ろ足すれ違うのも大変だ しなんかまた書いてあるからなんかなのか な。 あ、ラピュターの壁ってここにサイドあるよ。 ここは金屋の海辺から望む切り山の段です。 西には東京湾と富士山を背負い、東西につるギザギザの岩肌が迫力を放ちます。 [音楽] 窓のように開いた横穴は良質な臭石を求め て地層に添い掘り進められたもので垂直に しかも東感覚に刻まれた接作跡はまるで 巨大な彫刻のよう最大垂直面96mを誇る この石はその幻想的景観からラクタの壁と も呼ばれています [音楽] 。 お金払うかな。ぽいですね。はい。よいしょ。あ、そしたらここがもう大仏さんなんだ ね。あ、そこの上に ね。ここね。前からね。 はい。 日本デラすごい オッケー。ここは百尺観音高さ約30m の大迫力の魔物で1960 年代に慰例と安全願のために約6 年をかけて完眼壁に掘り込まれました。穏やかな表情と有美な衣子衣のラインが切り立つ岩肌と一体となって見るものに深い感動を与えます。 なんかピンクの可愛い [音楽] 。 ありがとうございか。あそこか。うん。 ちょっと上がるね。 行こうか。あ、 そうだね。行きます。下から登る人はそれなりの装備。 [音楽] ロープ使う人は私服で一応スニーカーだけ 履いてくださいねって いう感じかな [音楽] 。あ 、はい。3mのをつけて今地獄へ向かって います。 このためにね、来たからね。 行くで。 海を超えて顔をりその目に移る世界。 [音楽] [音楽] それを 悪くし山と手のぬくもりの 産業一時に 変る [音楽] 分化目に移る全て を美しい と思えるこの こそが文化。 ちょうど水を飲み干しました。あ、ここか。これかな? 1つとして同じ顔が うん。ない。 最観音1歩を見ざれば 如来あこに 通点じゃあ大物の方向かいますね。 はい。はい。ということで大仏に着きまし た。 ここは健康山日本次務天皇の直願を受け奈良時代の行が人気 2年725 年に開いた関東最古の卓願所です。徳川家光の時代に相当州に改められ、かつて湿道 12人百を誇りました。 両弁援人らも修行しのよ友が手上した樹 800年長の素鉄より友鉄が今も経内に 気づいています。美しい自然と共に 1300年の歴史を伝える名察です 。じゃん。コーラ 途中ですが下げよう。 美味しい。 ということで大物まで回ってきたところで今回帰りはロープを使って下ろうと思います。行きます。 朝の空にむ山波笑ってた父のこっちだね。 [音楽] はい。それではロープに乗るために登ります。未ありがとう。 [音楽] 支えてくれ。この守ら [音楽] ちょっと疲れます。このこの整備された階段に 安心してたら疲れました。6 位まで来ました。 ちょっと待って。ここに頂って書いてあるけど。どうすんの?それ。あ、でもすごいやっぱなんかさに似ている。そしてこのという文字。 [音楽] [音楽] [音楽] 人の声が胸に響く進も僕らの夢へ泣きたくなる夜見えない朝も信じてきた道今が証し振り返ればこの山がつでもそ [音楽] [音楽] こ ではすごいじゃあ肉コロッケとメンチカツいただいていいでしょうか? [音楽] うんん。美味しい。あ、この疲れで体に揚げ物が染みます。 [音楽] ここ駅からすぐそばでみんな あの切り山登る時とかにちょっと買って おやつに食べたりするのが多いらしいです 。私たちはちょっと閉まってたんで買え なかったんですけど帰りたん で食べてみました 。うん。おい [音楽] 。はい。ということで、無事に浜カ屋の駅 に戻ってまいりました。いやあ、小切りも すごい感動しました。特に感動したのは、 あの、やっぱ石切り場の迫力がいや、もう すごいすごかったです。あの、登山もこう アップダウンがあって、登山としても 楽しめて、日本人の方は観光地としても 楽しめて、1つの山でいろんな楽しみ方が できるなと思いました。それでは最後まで ご視聴いただきありがとうございました。 もしよろしければチャンネル登録といいね ボタンよろしくお願いいたします。それで はまた次の動画でお会いしましょう。また ね 。はい、ということで駅から2分ぐらい 離れた港に来ました。これからご飯食べ ます。念願の金の味フライを食べたいと 思います。イエーイ。 あ、ちょうどあそこがフェリーノリバです。あの、横須賀の方行くのはこのフェリーで 40分です。 はい。今日の下山飯はこちらです。じじん [音楽] 金の味フライです。 金の味フライ定食です。なんかここはアジが取れるということで味ライが有名だそうです。それではいだきます。 [音楽] はい。お腹空きました。ちょっととりあえずに じゃーん。味きます。かしいと一緒に。うん。 [音楽] めっちゃうまいです。 こんななっちゃった。めっちゃ美味しいです。このが伝えてくるよ。山のぬくもり。流れる風には歌があるよ。 [音楽] [音楽] 繋いだ時間が今も響くありがと。 え、この手 で守りたい千人の声が胸に響く進もう 僕らの夢

今回は千葉県の鋸山へ行ってきました!浜金谷駅からスタートし、#hiking を楽しみながら山頂を目指します。#drone で撮影した #絶景 や、#osmoaction で記録した道中の様子をぜひご覧ください。#chiba の自然を満喫できるコースです。

📍コース:浜金谷駅 → 車力道 → 猫丁場 → 地球が丸く見える展望台 → 山頂(百尺観音・地獄覗き)→ 大仏広場 → ロープウェー下山
⏱️所要時間:約3時間

⛰️装備:
ファイントラック「ドライレイヤー」:https://amzn.to/3FhmdHo
カリマー「スダレハット」: https://amzn.to/3FgnVJ7
グダー「偏光サングラス」: https://amzn.to/4dkzTy4

🎥機材:
DJI Mini 4 Pro : https://amzn.to/3SPL3Bp
Osmo Pocket 3 : https://amzn.to/4kxtCRZ
Action 5 Pro : https://amzn.to/4jtXZbi
insta360 X5 : https://amzn.to/45p340P

👉 この動画が役立ったら高評価&チャンネル登録をお願いします!

目次:
00:00 – オープニング
00:20 – 挨拶
00:33 – 鋸山概要
01:37 – 登山スタート
03:18 – 車力道で産業遺産巡り
04:10 – 猫丁場の石の猫アート
05:41 – 切り通し
07:45 – 吹き抜け洞窟
08:39 – 三河さん
11:20 – 地球が丸く見える展望台(ドローン空撮)
12:15 – 山頂へ
14:41 – 鋸山山頂
15:52 – 産業遺跡ツアー
17:52 – 採石跡
19:16 – 岩舞台
23:13 – ラピュタの壁
23:52 – 日本寺北口
24:27 – 百尺観音
26:25 – 地獄覗き
27:46 – 日本寺
30:03 – ロープウェーで下山
30:40 – コロッケ
32:13 – 下山飯

#鋸山 #登山 #千葉登山 #地獄覗き #百尺観音 #ラピュタの壁 #車力道 #歴史遺産 #産業遺跡 #房総絶景 #低山ハイク #ドローン

34 Comments

  1. 登山や眺望を楽しみながら歴史や産業史を学べる、こういうお山もいいですよね😊

    武甲山(石灰石の採掘)は行ったけどここはまだなので参考になります

    それにしても昔の人のフィジカルには驚かされます

  2. メンチカツ食べてる表情が幸せそう☺ コーラを凄く美味そうに飲んでますますね😋 絶壁の上に立つのは苦手です、映像を見てても足がすくんじゃいます😂 石の採掘でも大谷とはまた違う雰囲気です。仏像いいですね。

  3. いつもの映像に増して今回は絶景を共有させて頂きました。
    実際には何百倍も迫力があって絶景なんでしょうね!
    欲を言えばもう少しドローン映像を堪能したかったです。
    ぜひ紅葉時に行ってみたいと思いました。
    今回の最高の映像はなんと言っても良美さんのアジフライを食べている時の幸せに満ちた笑顔でした。頂きました♪ありがとうございました。
    次回も楽しみにしております。
    暑くなりますので、気を付けて登山をお楽しみ下さい。

  4. 山登りに興味はあっても中々😅それでも景色を見るのは好きな者として、擬似体験できる内容でした。見応え抜群!とくにドローン映像と石切場は圧巻✨

  5. お疲れ山でした。
    3月に行って来たので、懐かしく拝見しました。
    石切り場等の歴史がわかったので参考になりました。
    (何も考えずに登っていたので😅)
    見どころたくさんのお山で楽しいですよね。
    私も観光気分で行ったのですが、けっこう登りがいありますよね。

  6. こんにちは!いつも楽しく拝見させていただいています。歴史的にも興味深い山ですね、勉強になりましたよ。また、充実した動画、期待しています!

  7. 昔 金谷から久里浜までフェリーに乗ったことを思い出しました
    鋸山は興味深い山ですね
    昔の人達は凄いと思いました。

    お疲れさまでした👍

  8. 😅お疲れ様でした。良い映像を見させていただきました。鋸山は名前だけしか知らなかったですが歴史やお寺の話しが聞けてとても興味が湧きました。アジフライやメンチカツなども興味があり行ってみたいなと思いました。ありがとうございました。😮😅😊

  9. 最近、見始めました。三頭山、次回登るので大変参考になりました。鋸山も2回行きましたが、懐かしかったです。随分と色々な所までいきましたね。見やすくて楽しい動画ですね。これからも宜しく

  10. いつもありがとうございます‼️
    あまり気に留めていなかった山ですが、見どころ満載ですね。いってみたくなりました。アジ美味しそう❤

  11. お疲れ様です。
    神奈川在住なのでフェリーで鋸山に登ったことがあります。
    船旅も加わって楽しさ倍増でした。
    回ったコースは同じでした。
    昼飯も同じ食堂食べたと思います。
    下山後の温泉探しで苦労したかな。
    近くになかったので久里浜のフェリー乗り場横の温泉に入りました。

  12. お疲れ山でした
    山頂を目指すだけでなく、歴史のある遺産を味わいながら登るのも楽しそうですね😊
    キツイ階段で前足と後ろ足使いながらと言ってたので、猫かっ🐈 って笑いました😂
    今回も楽しく見させていただきました、ありがとうございました♪♪

  13. 歴史を感じる場所ですね!下山飯、もう少し見たいなと思いました!
    「パッとさいでりあ」w

  14. お疲れ山です。通常コースの石切り場の景観も凄かったけど、三河さんの話を聞いているとコース外にも興味が湧いてきました。コース外にはどんな景観が待っているのか興味津々です。😀

  15. 神秘的な❤お山様⛰️ですね😮
    最初から勉強になりましたよ✨✨✨では(o・・o)/続きを見ます👀

  16. このような⛰️✨お山様も良いものですね☺️つくづく、昔の方の偉大さを感じました✨最高の動画でした☺️お疲れ山でした❤

  17. 鋸山をこんなに詳しく見たのは初めてでした。今までは、地獄のぞきやその周辺だけでしたが、石切場跡、日本寺、百尺観音、地獄の様な階段と新鮮でした。
    今回は山頂での『頂きました』とダンス💃は忘れなかったですね!!ꉂꉂ🤣

  18. 地球が丸く見える展望台から山の裏に下りて行ったことがあります、やがて道路に出たものの車は通れないほどアスファルトが傷んだ道を歩いているうちに猿の群れに囲まれて怖い思いをしました。領域に入ってしまったようです。観光地の二面性ですかね、反省しました

  19. 金谷や内房はあじフライですね。
    自分はあじフライは醤油です。
    岩崎さんは?

  20. 鋸山に来てくれるなんて、千葉県在住の自分としては嬉しく感じながら見ました🥹

    私が前回行った時は台風被害でいたる所で倒木してたり、東海千五百羅漢などは通行止めだったので、復活した状態の鋸山を見れたのも良かったです😀

    私の時は、食事はまるはまで食べました❗浜焼き食べ放題笑
    動きたくないほど食べまくりました🤣🤣🤣

  21. お疲れ様でした。
    石切場、色々な緑の風景、人々の営みとても感動しながら拝見いたしました。
    いつもとは違う山の楽しみ方を感じました。
    毎回楽しみにしているドローンの空撮も最高でした。

    鋸山は、何か以前の武甲山に通じるものを感じました。

    今回は、プチハプニングがなくて安心しました。
    (少しだけ期待もありましたが🙇)
    今後も素晴らしい動画楽しみにしています。

  22. 鋸山は興味ありながら行ったことのない山。それを十分堪能させていただきました。
    ありがとうございます。見ていて楽しい動画ですよね映像もキレイだしカメラアングルも絶妙で飽きさせない・・・プロの仕事と感じました。チャンネル登録させていただきましたm(__)m  ※金アジ食べたいですw 地元相模湾でも獲れるけど希少で食したことナシ

  23. 登山のことはよく分かりませんが、登山コースは地元や登山友好者の方々の力できれいに整備されていると思います。利用者は今後ともコースを破壊したりゴミを捨てるなどのマナー違反がないようにみんなで見守るべきですね。ゴミは必ず持ち帰る😂良美さんの登山ファッションも素敵です。😍

  24. お疲れ様でーす

    千葉の鋸山
    インディー・ジョーンズ感
    満載ですね~

    10数年前に義父母と旅行で訪れましたが
    ロープウェイで行ったので
    岩壁を彫った大仏様の記憶くらいしか。。。w

    あらためて訪れてみたいと
    強く思った次第です

    それにしても
    ジャンプのトランジション
    めちゃめちゃ上手で
    驚きましたー😂

  25. おつかれ山でした~!
    途中のコメントが、昨年7月に芥川賞を受賞した、

    『バリ山行』みたいな感じでした…

    私は、古い機械が置いてある所が
    『天空の城ラピュタ』みたいで好きです!

    千葉県は日本で一番最高峰が低いですが、最高峰の愛宕山は自衛隊の基地の中にあります。
    千葉県のマッターホルン、伊予ヶ岳も眺望が良いですよ!

    あと展望はないのですが、新日本百名山の烏場山もあります。
    山行だけに参考に…(笑)😅

    地獄覗きでの長い棒は…(笑)😆

  26. お疲れ様でした。YAMAPから来ました。
    鋸山は行きも帰りもロープウェイであればお手軽と思いますが、ちゃんと登るならしっかり登山の心構えで行かないと、ですね、同感です。展望、山頂、地獄のぞき、大仏、石切場、等々見どころ満載なのですが、上り下りが多くてヘロヘロになりますよね。私も大仏のところで炭酸飲んだのを思い出しました。
    今後も動画を楽しみにしてます。

  27. 鋸山にはコースを変えて3回登り、最後はYAMAPにはコースがないバリエーションルートのアドベンチャーコースで登りました。✨ アドベンチャーコースについては三河さんも話していましたね。途中危険な所もありますがまさしくアドベンチャーで、3点支持で登ったり、ロープに捕まって全力で登らなければならない岩があったり、狭いS字状の切り通しがあったり、柵のない断崖絶壁の上に立ったり、正規コースにはない眺望が望め、とっても楽しめます。😍 バリルートですからピンクの目印テープが頼りです。初心者のソロは無理ですが、中級者以上と一緒なら大丈夫でしょう。

    車力道の猫丁場への分岐から少し登った左側に、「この先コース外 きけん!!」と「 ☠️(ドクロマーク)」の2つ看板があり、そこがアドベンチャーコースの入口です。
    アドベンチャーコースから直接鋸山山頂に登ると、14:44 画面中央の奥の木が少し空いた所から登って来れます。👍

  28. 私が鋸山の石切場の中で1番凄いと思った所は、ロープ駅の下の石切場です👍地下神殿見たいな景色ですよ。
    ちなみに吹き抜けの所は隧道もあります。
    あと、巨大な男性のシンボルの壁画も国道からも見えます😅

  29. 岩崎さん鋸山登山お疲れ様でした。😊😊奈良時代からのお寺があるのにも驚きましたが、石切場の技術の凄さに圧倒されました。どれだけ採掘が大変だったか。。携わられた先人の方々には尊敬の念を持たずにはいられません。🥹🥹観音様の由来を聞くと作業中亡くなられた方もいらしたかも知れませんね。。こうした沢山の方々のご努力によって世界的に見れば豊かな日本がつくられたんだなあって改めて、先輩方に感謝の気持ちが湧きました。😊😊全く及びませんが僕も仕事頑張ろうって思いました😊😊素敵な動画ありがとうございます😄😄

  30. 山を登りながら数々の産業遺産や信仰スポットを巡ることができる、飽きのこない楽しそうな、そして、知的好奇心もくすぐってくれる、素敵な山ですね。海が見渡せる展望台も素晴らしい眺望でした。でも、長い階段の急登はけっこうきつそうでしたね。

    石切場の景観は圧巻ですね。時代によって採石法は変わってきたようですけれど、どうやって切り出したのか想像すらできません。頂上部にある上質な石は、上から切り下っていくと、何かで読んだことはあるのですが。ちなみに、靖国神社では、築地塀の下部に房州石が使われているみたいですよ。

    ネコ車。木製の二輪車なんですね。それで240㎏を何回も運び下る。 すごいですね。車力さんも、ネコ車も。
    建築現場で使ったりする、手押しの一輪車のことを「ネコ」といいますが、何か関連があるのでしょうかね?

    日本寺。岩崎さんの説明にあったように、奈良時代に開山された当時は、国家鎮護、国体安穏を祈願する勅願所としてのお寺だったんですね。日本寺は、荒廃と再興を繰り返したこともあって、開山当時を偲ばせるようなものは、あまり残っていない感じですね。今の御本尊の薬師瑠璃光如来の摩崖仏も千五百羅漢像群も江戸時代に作られ、昭和に修復されたりしているようですね。

    黄金のアジフライ定食。たっぷりの揚げたてのアジが、とっても美味しそうでした。一度、食べてみたいものです。

Write A Comment