元日向坂46・丹生明里、潮紗理奈との絆と努力で挑む『フラガール』—舞台にかける熱意
5月22日、元日向坂46の鈍部明が主演 を務める部隊フラガールダンス4スマイル 6月2日までが東京新国立劇場で開幕した 。初日公園の直前にはニューエリナ中村 木崎ユリア菅原り子細が上尾有森成の キャスト人に加えて総合演出の川家瞬作士 も出席した。第30回日本アカデミー賞 優秀作品を初め多くの賞に輝いた映画 フラガール6年公開の舞台版として今回が 4度目の上演となる。アイドル卒業後舞隊 単独初主演となるニューはフラガールの リーダー谷川君子役を演じる。現在の心境 について聞かれると、稽古が始まった時は 本番が遠い未来のように感じていたんです が、ついに来てしまったかという驚きも あります。劇場で投資稽古をやらせて いただいて証明や音楽の熱キを感じてフラ ガールの世界に没頭できるなと実感しまし た。早く皆さんに素敵なフラガールを見て いただきたい気持ちでいっぱいです。と 笑顔を見せた舞台は昭和40年の福島県岩 市エネルギー革命によって炭鉱の町が衰退 していく中フラダンサーを通して未来を 切り開く少女たちの奮闘を書く。 フラガールの指導者平岡まどか役を演じる エリナはこのフラガールというタイトル だけ見たら柔らかくて明るいイメージだと 思うんですが実は登場人物の1人1人が 人生を泥臭く必死に生きている物語でも ありますと話すと木村さ役の中村はこの 時代を生きた人たちの言葉にできない ぐらいのたましさを感じられる。毎回の 公演後には魂が抜けて燃え尽きるぐらい 演じたいと思っていますと生きぼんだ。 また3回目の上演では元日向坂46の サリナが主演を務めた。オファーを受けた 後に乳から塩をご飯に誘ったそうで1番 最初にサリナさんに報告したらぴったりだ と思うですごく喜んでくださった。当時 使っていた台本を貸してくださったり、 相談を聞いてもらったり、ずっと心の支え でしたと先輩からのサポートに感謝した。 稽古では1ヶ月半演劇に加えてフラトの レッスンを1つずつ積み重ねた。公開 ゲネプロでは単校長で育った高校生がプロ のフラガールとして成長するキ子の人生を 見事に演じ切ったニュー。最大の課題は ダンスと話していたが、クライマックスで 見せる情熱と魂を込めたニューのソロ ダンスは努力の成果に他ならない。舞台 フラガールの魅力について総合演出の川氏 はこの作品は車化する石炭産業から エンターテインメント産業への転換という 大きな産業構造の変化の中で登場人物たち はもがきながら自分たちの道を見い出して きた。それは今の時代に生きる我々が 抱える問題と重なり合う部分がある。そう いうことを含めて物語を再構築しました。 時代を超えたキャストたちの演技に注目し ていただければ観客の皆さんの心に強く 届くものがあると信じていますと力を込め た。初主演部隊という新たな挑戦を経て 一回りも2回りも成長する彼女に期待し たい。
