[4K]2025年5月25日 “MUSSOC•DBNSO” 神戸大学KOBE Mussoc Jazz Orche. & 京都大学Dark Blue New Sounds Orche. 神戸Always
[音楽] [音楽] れへん [音楽] [音楽] が [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] はい。ああ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] はい。 [音楽] [音楽] あ。 [音楽] ありがとうございます。先ます。え、ダーブリースターズキャストございます。よろしくお願いします。最初だったんですけどね。え、すいませんね。はい。 えっと、 我々都大学ダーダープリス担当決、え、ハルバル京都、え、午後 6 個までやってきました。えっとですね、多分 2時間ぐらいかかってます。ここね。 結構結構遠いでしょ。 ちょっと大変だったですよ。ま、まあ、ま、ま、まあ、まあ、ま、 はい。じゃあ、今回は早速次の取っていきましょうか。 大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?えっと、次の曲ですね。あ、 1 局目の紹介してないですね。すごいもう、もうちょっと緊張してるんですね。はい。え、 1局目JTA トレイおなじみのナンバー、え、お送りいたしました。 え、そ、ピアニスト、え、 4、オクランプです。 [拍手] はい、ということで次のお曲、え、テサックスの橋本並びをピーチャーたしまして、え、トルーという曲をお送りいたします。それではお聞いください。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ありがとうございます。さんに呼んでし、どうですか?今日は今日はどうですか? [拍手] いい感じ。緊張してる。 入れてもら。 あ、さんに背中もらっま。いい感じ。何も早いね。 いい感じですね。もう彼女もうV イブイですね、今日。 はい、ありがとうございます。トゥルーでした。えっとですね、えっと今日ですね、ま、ちょっと油断挟も挟もうかなと思いますね。 [拍手] えっと僕ですね、ま、ちょっと理由言えないんですけれどもね、あの神戸大学にちょっと神戸大学の学生会館会館に行く予定があってね。 で、ま、それ、それですね、あの、なんか僕ネガキャンするつもりないんですけど、神戸大学のこと目がキャンするつもりないんですけど、なんかめっちゃ 標が高いすごいあの、めちゃくちゃきにく、ま、行きにくいとか言っちゃですね。あの、すごい大山の高いところでされて、え、なんか新鮮でしたね。 あ、あの、あのところでリ判されてしたの? え、はい。面白かったですね。 あ、ていう話を挟めまして、え、次の曲ですね。え、そうです。 えっと、ちょっとアコースクラナンバーでお送りしたいと思います。え、クライデットですね。え、北山いたしまして、え、バージンジャンブルという曲をお送りいたします。それではおください。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] か。 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] う [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ありがとうございます。ありがとうございます。はい。ありがとうございます。え、ですね、え、バージュニアブル、え、そしですね、え、北山君、クリアでイエ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はい、ありがとうございます。 え、2 局目、ま、紹介、え、始まったんですけども、ジャズの美しい名曲ですね。スタンドアドナンバーにもなってますね。え、インナーセンチメンタル、え、ピアノトリオでお送りいたしました。マイルタクトピアノ 4 はい。ありがとうございます。 えっとですね、僕ね、あの、1 つライブの美しい作り方として、これあえて紹介せずに曲に入るという、もうね、あの、いいと思うんですよ、僕。めっちゃあのね、ちょっと参考にしてもらっていいですか? あの、学の人たちね、 いるでしょ、ここにね。 はい。ありがとうございます。えっと、曲、え、次の曲ですね。えっと、そうですね。 え、あ、弱ですね。すいません。ちょ、ちょっとですね。えっと、次の曲はちょっと可愛いナバーではい。ちょっと取り、取り目出しましたけど、えっと、え、可愛いナンバーでお送りしたいと思います。ジャックザベアという曲をお届します。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ヘイ。 [音楽] [音楽] [音楽] あ。 [音楽] [音楽] です。 [音楽] お [音楽] [音楽] [拍手] をしました。え、そりそですね。 バルトさん、 えっと、えっと、宮島介ラベツ えトランボン えっとベイス 大丈夫大丈夫だね。オはい。 えっと、ジャックザベアという曲をお届きしました。え、次の曲、え、そうですね、ちょっと、ちょっと準備があるみたいなんで、ちょっとちょっとね。 [音楽] はい。 えっと、ま、こういう曲りと多くないですか?そんなことないですか? そんなことないですか?僕結構こういう雰囲気の記憶が好きなんですけれども、え、ま、次もちょっと似たような感じの可愛いナンバーを、ま、また可愛いナンバって言いましたけどはい。可愛いナンバーをお送りします。えっと、デというとこをお送りします。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] はい、ありがとうございます。ということをしました。 [拍手] えっと、そうですね、今日ですね、ま、 天気のちょっと話しましょうか。ちょっと ね、今日ちょっと雨降りそうやったんです けど、まあ心配やったんですけど、なんか どっちどっちにも行きそうな晴れにも行き そうな雨にも行きそうな感じだったんです けど、ま、無事晴れて思ってます。 まあ、なんか最近ちょっと気候がね、え、あの不安定ですけれども、皆さんちょっと体調を崩してないですか?大丈夫ですか? [音楽] ちょっとね、メンバーもね、ちょっと体調崩してる人多くない?そんなことない。大丈夫、 大丈夫ですね。大丈夫。もうないね。ないね。うちのメンバー元気ですね。もう顔色いいですもんね。もう [音楽] 顔色いいすもんね。 ちょ、トロンボーナが特に良くないですか?そんなことない。 はい。ま、そういう話なんですけども、え、ま、え、次の曲ですね。えっと、ま、クリフォードブラウンドマックスローチのカバーで有名なんですけれども、 WhatamIhereforという曲を お送りします。ちょっと晴れ品に行けそう なとなっております。よろしくお願いし ます。 [音楽] [音楽] [音楽] ハ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] あ。 [音楽] あ。 は [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] はい、ありがとうございます。え、バカということをしました。え、ソリストですね。 [音楽] ソリストえダウンオドラボダオンピオン4 そして西ボルテオトランベツイ えっと足本テランさん は はい、ありがとうございます。え、ワシアポート 4 と僕でした。え、どうでしょう?ハレの日に行きたくないでしょう?そんなことないですか?ちょっと反応が、反応が 2です。 あんまりあんまりかちょっと予想がましたね。はい。えっとですね、それではもう最後のことにやってしまいます。 え、ジャズスタンダードナンバーのええって聞こえ聞こえないですね。 はい。 嬉しい。なんか嬉しいですね、これやってもらえると。はい。え、最後の曲、え、ジャズスタンダードナンバーの、え、サテドールという曲をお送りいたします。 イエ。それではお聞きください。 [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] て [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] ありがとうございます。はい。あ、アンコールありがとうございます。ちょっとですね、ありがとうございます。えっと、アンコールですね、え、神戸マソクジャズオーケストラの後に、え、アンコールもう 1度させて、え、していただいて、え、 はい。ちょっと嬉しいですね。アンコールありがとうございます。えっと、これにで京都大企学大学ニュースサオーキャス、え、演奏終わらせていただきます。 ありがとうございました。気づいて。 [拍手] はい。え、ちょっといいただきます。 これはやらせない。 出ます。出ます。 [音楽] [音楽] お昼をぶつ寝る [音楽] [音楽] 終わりや。あ、そう。 [音楽] [音楽] ສ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] は お [音楽] [音楽] パ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] え、ビッグディッパーという曲をお送りしました。 え、ソリストは、えっと、トランペット木団長村イさんでお送りしました。 [拍手] [音楽] さてさて、えっと、今何が起きているかと言いますとですね、バスドラムのドラムのバスドラムのペルのネジが、え、バカになり、 え、タンコになり、 え、踏めない状況と で僕が動揺してスキックを落とすと 急いで片手を暮らして持ち上げる、持ち直すも 不可能でした。 はい。こういう感じですね。ま、僕の僕の ね、え、ディスク返事と、え、緊急対応の 力のなさがね、予定してしまいましたが、 ま、そんなことはおきまして、え、始まっ て、中盤に、え、後半に差しかかりました タイマ高校を務めますのは、え、僕たち 神戸大学からやりました神戸マソック ジャ像ストラです。 え、さてさて、あ、代わりのペダルが来たということでありがとうございます。さて、え、まね、私たち、え、六校にある、え、山大学から、 え、バルね、歩いて10 分ぐらいに来たわけですけど、疲れるんですよ。 の上なんでねんまあまあまあそんなことは置いておきましたですが、ま、この携帯も我々初の、え、我々神戸は今年初めての台ということでね、最後まで、え、一杯演奏しますので、どうぞ最後までお付き合いください。え、それでは、それではですね、えっと、先ほどの曲は、あ、やっときます。 [拍手] やっときます。ありがとうございますね。トランペットなので本当にありがとうございます。 そういうのね、僕がやらないといけないですね。絶対ね。はい。え、まあまあ、そんなことは置いておきまして。えっと、それでは次の曲お送りします。次の曲はちょっと雰囲気を変えてボの場の曲を 1 曲お届けしたいと思います。ファイハーフウィークスという曲です。どうぞ。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] え [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] [音楽] れ [拍手] [音楽] [音楽] あ [音楽] り [拍手] [音楽] [音楽] よ。 [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] アジという曲をお届けしました。え、ストリストの方はですね、アルサ口わ。 [拍手] あ、そして、え、オフリガホ1 [拍手] 台ゆで、えっと、まあ2 局お届けしたところでですね、我々のライブ宣伝の方 をさせていただきたいなと思ってたりします。 え、というわけでライブ宣伝行くんです けれどもね、え、私実は余談なんですけど も、私このライブ宣伝めちゃくちゃ苦手 でして、あの前の演奏会、前神戸祭りに出 た時ですね、私はあのこの演奏会のね、え 、宣伝をしようと思ってで、6個、6個 神戸オールウェイズ阪急6号の降りてすぐ 神戸オールウェイズっていう頭の中で思っ て口から出たのは、え、阪急元町という 知らない駅が出てきてしまいましてですね。ま、ね、こんなこともあるんですけれども、ま、私毎回多分ね、毎回間違えてるんですよ。場所か、え、お相手の名前か、えっと、めっちゃ失礼なんですけどね。これね、場所かお相手様の名前か日、 これ1番あかんや のどれかを大体言い間違えたりします。なんでね、えっと、ま、今日は脳ミスでいつぐらい行こうかなと。 お、おい、やりましょう。 じゃあ、えっと、まず1 つ目いきますね。え、5 月嘘です。6月。間違えてくれ。 おい、 ごめんなさい。ごめんなさい。間違えました。えっと、 6月、まず1本目行きますね。6月、6 月の8 日ですね。すいません。めっちゃテンパってます。 6月の8日の日曜日ですね。 えっと、元町の方でですね、え、元町オールウェイズの方でありますよね。元町オールウェイズのあちゃかなかったしてくださいね。神戸オールウェイズの方ですね、えっと、大阪大学ザニューウブジャズオーキストラさんと、え、裁判させていただきます。 [笑い] え、そしてですね、えっと、次6月の14 土曜日ですね。 こちらはメリケンパークっていうあの三宮にあるのえっと三宮ではないかま、三宮にあるメリケンパークというところがあるんですけど、そこにあるとえメインステージですね、稲月ストリートっていうの、えっとこの神戸大学の、えっと、ジャズ研究会、ジャズ研究会で、え、すいません。ちょっとやばいです。今日研究会で、え、の主催の、え、全部違います。で、行われます。 [音楽] え、の、え、があります。6月ですね。 そして、え、ラストですね。6月のこれ 2122日の2 日連続なんですけど、え、大阪城音楽というところでですね、え、大阪ビッグバンドジャズフェスティバルというのが行われますと。 こちらも、えっと、1日目に先ほど演奏し ていただいた兄弟ダークさんで2日目に 我々神戸マソが、え、出場することになっ ておりますのでですね、こちらも是非、え 、お越しください。ということで、え、 100点満点でしたね 。 全然え、以上知りそれでは次の曲は、え、 バラードな1曲を長いをピンチャにしてお 送りしたいと思います。 ファーストラブソングお聞きください。 わ [音楽] せ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] Å [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 足 [音楽] Å [音楽] Ja ファーストラブソングという曲をお届けしました。ソリスはピアノポルテ長崎 素晴らしいでした。本も思わず聞きれてしまうようなソをしていただけましたが、え、ま、時間が経つのも早いことで次の曲で我々マソックジャズオーケストラの曲は最後の曲と、え、なってしまいました。 ええ、絶対嘘。絶対嘘。 [拍手] え、じゃない。 絶対嘘。絶対嘘。 はい。え、最後の曲です。最後の曲お届いします。 ええ、じゃ、 え、それではですね、最後の曲はですね、ま、少しアップテンポな曲をお届けしたいと思っております。 え、ソリストの方を先に紹介します。 トロンボあ、 え、トロンボ [拍手] 彼は誕生日です。今日もあ、 [拍手] ありがとうございます。なんと今日、20 十歳ということでですね、 今日から飲酒、飲酒会禁ですね。なるほどなるほど。はい。 ということで、え、そして、え、テナーサックス、え、小バイ で、え、お送りさせていただきます。え、本日は最後まで、え、私たちの演奏お聞きくださり本当にありがとうございました。え、神戸大学ソオーケストラでした。それでは最後の曲お聞きください。 [音楽] P [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] は [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] ありがとうございました。正のお客様でし た [拍手] 。ありがとうございます。アンコール ありがとうございます。すいません。 ちょっと1回やってみたかったんですよ。 これごめなさいね。ちょっとアンコール ありがとうございます。 というわけでですね、アンコールなんですけれども、えっと次の曲お送りする曲はですね、ちょっと、え、ファンクというかブルースというか、ま、すごいかっこいい曲をお届けするんですけれども、え、先ほど演奏していただいた兄弟ダークさんの方からですね、 トリスコを2名ほど、 え、お招きしたいと思います。それではどうしましょう?ステージに上がってもらいますか?もうステージに、え、上がってきてください。 [拍手] [音楽] さてさてさてさてさて、え、ということでですね、え、ま、先紹介したいと思います。 ではさ、トランペットの方からトランペット長 そしてリア残れて前田卓タクト。え、このね、 2 名をお招きして、そして、え、こちらからは 2 名ほど、え、こちらからも2 名ほどソリストの方ですね。 え、まず、え、バリトンサックス、 キクサク、 バリトンサックス、キクサクシトロンボ村健康 ということです。改めまして、え、最後まで我々の演奏をお聞きくださり本当にありがとうございました。え、神戸マソックジャズオーケストラでした。それでは最後の曲お聞きください。 トアウェイ [音楽] ゾーン。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] ああ。 [拍手] [音楽] Yeah. [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] おパラパラ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] ああ。 [音楽] い [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あ。 [音楽] [音楽] [拍手] Å [音楽] [音楽] ի は [音楽] [音楽] ンポンボ [音楽] [拍手] ありがとうございました。大学のでした。ありがとうございました。 [拍手] [拍手] 足元にお気をつけてお帰りください。 ありがとうございました。 前 私がました。さすがさすが三宮三 直系の電子の俺だけある 見てた。やばい。やばい。 [拍手] めっちゃ面白かったやばい。 はい。お疲れ様すごい
神大マソックさんと京大DBさんの対バンはお昼の甲阪対バンに引き続き同一会場でのライブでハシゴの観客も少なからず居られました。サドメルとエリントン、多くの新人と少々のベテラン加勢で相対した両バンドは共に難曲を見事に演奏されました。
“京都大学Dark Blue New Sounds Orchestra”
00:00 1. Take The “A” Train
Solo Pf.前田拓人 Tp.宮島康輔
06:23 2. True
Solo Ts.橋元七海
11:55 3. Virgin Jungle
Solo Cl.北山桜子
16:16 4. In a Sentimental Mood
Solo Pf.前田拓人 Ba.間孔志郎 Dr.西川和
20:43 5. Jack The Bear
Solo Cl.北山桜子 Bs.浅井敬一 Tp.宮島康輔
Tb.若宮ちひろ Ba.間孔志郎
25:35 6. Depk
29:53 7. What Am I Here For
Solo Pf.前田拓人 Tb.西岡玲音 Tp.仁林森冬 Ts.橋元七海
35:32 8. Satin Doll
Solo Tp.仁林森冬
“神戸大学KOBE Mussoc Jazz Orchestra”
41:05 1. Big Dipper(Thad Jones)
Solo Pf.長江咲希 Tp.茂久田篤寛 Tb.元村健人
49:47 2. 5 1/2 Weeks(Ted Nash)
Solo Flugabone 一田結衣 As.坂口わかば
1:00:25 3. First Love Song(Bob Brookmeyer)
Solo Pf.長江咲希
1:07:25 4. Bachafeelin’ (Garnett Brown)
Solo Tb.野田大貴 Ts.小幡純礼
~Encore~
1:14:21 5. Tow Away Zone(Thad Jones)
Solo Pf.長江咲希 Bs.菊田朔史 Tp.長高樹(京大DB)
Pf.前田拓人(京大DB) Tb.元村健人
“京都大学Dark Blue New Sounds Orchestra”
•Reed Section
北山桜子(京都,3)
橋元七海(京都府立,3)
横路結唯(同志社,2)
宮澤太一(京都,3)
近藤咲心 (Extra)
浅井敬一 (Extra)
•Trombone Section
西岡玲音(同志社,2)
若宮ちひろ(京都,2)
加藤小陽(同志社,2)
•Trumpet Section
新井啓太(京都,3)
宮島康輔(京都,2)
仁林森冬(京芸,1)
長髙 樹(京都外国語大,4)
•Rhythm Section
Pf. 前田拓人(京都,3)
Ba.間 孔志郎(京都,3)
Dr. 西川 和(工繊,2)
“神戸大学KOBE Mussoc Jazz Orchestra”
•Saxophone Section
1st Lead A.Sax.坂口わかば
2nd T.Sax.小幡純礼
3rd A.Sax.月守 慶
4th T.Sax. 三上裕翔(Extra)
5th B.Sax. 菊田朔史
•Trombone Section
Tb.元村健人
Tb.野田大貴
Tb.山下智史
Btb.一田結衣
•Trumpet Section
Tp.下川将希
Tp.茂久田篤寛
Tp.今田亮太
Tp.堀江水葵
•Rhythm Section
Pf. 長江咲希
Ba.松浦竜仁
Dr. 米澤一葉
#DukeEllington