映画『先生の白い嘘』がSNSで炎上している理由 #shorts #奈緒 #先生の白い嘘 #センシティブ
Kが先生の白ゆで主演を務めたなおが性的 な描写を撮影する際に出演者が安心して 撮影できるよう制作人との間に入って サポートするインティマシー コーディネーターを要望したにも関わらず 期高一郎監督が断ったという話が波紋を 広げている美監督はインタビュー内で すごく考えたせいに入れない方法論を考え ました間に人を入れたくなかったんです ただ理解し合ってやりたかったのでなお さんには女性として傷つく部分があったら に行ってほしいとお願いしましたし両者に も細かく提案させてもらいましたと語って いるしかしこの発言にSNS上で批判が 紛失なおさん自身は私は大丈夫ですと舞い 挨拶で話したようですが監督の発言が問題 しされているのではなくコーディネーター を入れて欲しいというなおさんの希望を 受け入れなかったことが問題であり論点が ずれているという意見が多数上がってい ます
女優の奈緒さんが主演を務める映画『先生の白い嘘』がSNSで炎上する現象が起こりました。
発端は性的描写を扱うセンシティブなシーンがあり、奈緒さんがインティマシーコーディネーターに間に入ってもらいたいという要望を出していたものの、三木康一郎監督は却下したことから。
三木監督はインタビューに応じ謝罪したうえ、舞台挨拶でも深々とお辞儀し謝罪しましたが、炎上が収まらないのはある理由があると様々なコメントや意見を読んで思いました。
その内容をインタビュー内容も添えて、まとめてみました。
12 Comments
女性として傷付く部分があったら直ぐに言って欲しいなら『言える人』を置くべきでしたね…監督に言えないから奈緒さんは間に専門家を置いて欲しいと言ってたわけですからね…
入れたいというのが要望!
監督が要望を断ったのになおさんと話し合って決めていったふうな言い方が気持ち悪い
舞台挨拶は終わった後だから大丈夫というしかない
直接話したら監督や周りに丸め込まれるから間に入れたいのに却下した
女子からするとモヤモヤ
監督が気持ち悪い
こうやってまた、倫理だのなんだの身勝手な価値観のためにクリエーター達の情熱が邪魔される
こういう過激な原作の映画なのだから
出演するならAVに出演するくらいの気持ちで出て欲しい。
現場にいたわけではないので、よくわかってない私がやたらと非難する気にはなれないけど、舞台挨拶で謝罪するくらいなら最初から奈緒さんの要求を受け入れれば良かったのでは?
と微かに思いました。
『インティマシー・シーンの撮影時は、絵コンテによる事前説明を行い、撮影カメラマンは女性が務め、男性スタッフが退出するなど細心の注意を払い、「不安があれば女性プロデューサーや女性スタッフが本音を伺います」と話をしていた』とのことですが、実際その通りに撮影されていたのかはわからず。。
完成後に奈緒さんがコーディネイターの件をお話されたということは、奈緒さんが納得できる撮影ではなかったのでは、とも推測してしまいます。
また舞台挨拶の場で謝罪したというのは誠実なようにも見えますが、見方を変えれば奈緒さんの立場的にどうなんだろうか。とも思いました。
デリケートなお芝居が求められる時は役者さん以上にスタッフさんが全力で気を配る時代になっている。という認識が甘かったのではないか。とも思いました。
すごく観に行きたい作品だなと思ってるんだけど、女優さんが嫌だなぁと思いながら撮影してると思うと、ちょっと見たくない気持ちがある。
本人が大丈夫言うてるだからええやろ
がやがいちいちうっせぇんだよ😂
もちろん俳優さんの希望に沿うようにするのが1番だと思うが、原作の漫画を見たら確かにコーディネーターを入れたら表現できないだろう部分があって、原作を忠実に再現するとなると致し方無いかなとは思う。
どうしてもコーディネーターを入れたいというのなら、俳優さんを変更するなどの措置が取られてたとは思う。
そもそもインティマシー・コーディネーターの人数少なすぎ。
炎上商法が全くないと言えば、噓になる。
それは監督が決めていいコトじゃない😖⚡️
この監督がエロシーンを生で見たかったんだろ😊