本田望結&恒松祐里「異世界ものってこんなにもバリエーションを作れるの?」映画『きさらぎ駅 Re:』完成披露舞台挨拶【トークノーカット】

手を振ったりなどちょっとアクションをいただけるとありがたいです。はい、少しお時間頂戴します。ありがとうございます。ムービーさん大丈夫ですか?田松の佐藤さん、そしてさです。 [拍手] 改めまして映画木駅にキャスト監督の皆様 です。今一度盛大な拍手をお願いいたし ます [拍手] 。ではまずは一言ずつご挨拶を頂戴して まいります。まずは主演の本田美ゆさんお 願いいたします。はい。はい。え、 入ってないですね。大丈夫ですか? はい。あ、入った。入りました。はい、 皆さんこんにちは。え、前作に引き続き宮崎安をお任せていただきました本田美ゆです。今日は皆さん、え、世界最速での上映ですので、あの、緊張してます。えっと、皆さんがより見ていただく時に楽しくださるようなお話をできればと思いますので、どうぞ最後までよろしくお願いします。 どうぞよろしくお願いいたします。では続きまして常松さんお願いいたします。 [拍手] はい。え、こんにちは。え、前作に引き続き春役を演示させていただきました松です。 えね、前作のラストでま、木に残って しまった春名ですが、今回はどうなるの かって多分皆さんすごい木が大好きで今来 てくださってると思いますし、皆さん今 すごい頷いてくださってますけど、あの すごい気になると思うので早く見て いただきたいです。今日はよろしくお願い いたします 。はい、ありがとうございます。はい、で は続きましょうか。はい、続きまして 大き恵さんお願いいたします。はい。え、 皆様こんにちは。です。え、今作ではあの 新東場のキャラクターということで角中瞳 を演示させていただきました。本日は よろしくお願いします 。よろしくお願いいたします。そしてえ子 さんお願いいたします。はい。あやっぱり あなんか なんか異世界感があっていいですね。そうですね。あの入ってるってます。 [音楽] はい。あ、はい。はい。韓国の方の、 ああ、じゃあ、は、ごめんなさい。あ、 ありがとうございます。あ、ここの通りすごい優しい監督にはい。はい。あの、今回もご一緒できてはい。嬉しく思っております。はい。は山住役区の佐藤子です。あの、今回はあの、見る前ということでネタバレしないように頑張ってはい。お話ししたいと思います。よろしくお願いします。 はい、どうぞよろしくお願いいたします。入ました。 なんかこうね、ちょっとこうつなぎのキーワードがすごくキャッチーだったりとかして皆さんチームワークの良さが伝わってきますけれどもね。はい。マイクの方が不調でちょっと申し訳ございません。はい。ご迷惑おかけしております。では改めまして長江監督ご挨拶お願いいたします。 あ、はい。えっと、本日は、え、誠にご来場ありがとうございました。あの、今回の、え、監督しました長えです。 え、本当ね、この女性人、豪華健乱な女性人の中、こんな部男の僕が 1 人入って大変申し訳ないんですけど、あの、皆さんの邪魔にならないように、あの、しますので、内臓ぞよろしくお願いします。 はい、どうぞよろしくお願いいたします。本当今日ね華やかですよね。ステージがね、 [拍手] すごい本当に女性人だらけでこんなことありますっていうぐらい [音楽] ね。だってカメラマンさんのシャッター切る数が多いですもん。めちゃくちゃ多いですもんね。 はい、 皆さんがあるといったとなんでしょうけれんなお話伺ってりたいと思いますけれども、え、まずはですね、前作のヒットを受けて新作の続編が完成いたしました。そしてついに今日皆様にご覧いただくという運びになったんですけれども、本田さん、常松さん、監督に伺いたいんですが、今のお気持ちなんですけど、本田さん緊張しているとね、先ほど申しってましたけど、どうですか?ついに。 そうですね。なんかこうス松さんから バトンを引き継いだような感覚が私はあっ たので、そういう意味での緊張は撮影中も ずっとあって、でも 続編に3年の間があるわけじゃないですか ?ちょっとないかもって思いませんでした 。 私は思っちゃって、やっぱ3 年って言うと結構やっぱ間が空いてるので続編ないのかなって思ってた時にお話を聞いたのでいいや監督うまいなみたいなタイミング上手やなと思ったんですけど うん うーん私は元の世界に戻れて終わっているので続編があっても参加できないかなって予想はしていたのでまさか助けに行けるなんてっていう感じでもう撮影前からこう燃えてましたね。 うん。 そうなんですね。常松さんはどうですか? [音楽] いや、もう嬉しかったですね。前作ももう皆さんの口コみのおかげで本当にヒットしてで配信でもあの 1 位になったりとか本当にありがたくてそれのおかげでの続編だと思ってるので本当に皆様のおかげです。 あの、今回もね、是非盛り上げていただいて 3 が行けたらいいなと思うんですけど、もうやり用はいくらでもあるので。あ、 そう、 そうですよね。私もあの、今回見て思いました。異世界ってこんなにこうバリエーションを あるものなんだって ね。アイデア次第でどんどん広がっていく感じ。 はい。行きたいですよね。木さ。そう。 行きたいですね。 行ってるのかね。 そうですね。わかんないですけどね。 そう、そう。こういうのって3 やりたいですっていう声があれば叶うもんなんですか?監督。 あ、それはもうね、絶対ヒットすればはい。 3やりたいです。やりたいです。ちょっと もう何度でも異世界へ連れてって欲しいという感じですよね。 はい。監督は待の続編ですが はい。あ、そうですね。いや、本当でも今 3年かかったっていうのはちょっと理由が ありまして、ま、前がヒットして、ま、 すぐにそのね、続編を作ってていうか、ま 、愛に続編作ると大体こう映画って失敗 するっていうのをもう散々僕は見てきて、 なんで絶対に、ま、続編作るんだったら 前作を超える、ま、脚本も含めて、え、 絶対面白いものができるっていうものが 考えついてから作りたいっていうのを ずっと、ま、プロさんの方とも話してて、 で、やっぱそのためにこうそんだけ アイデア出すのに3年かかってしまった なんですけど、だからヒットしたから作るというよりは本当に前作を超える作品ができると確信したから作れたっていうのがやっぱ本当に嬉しかったですし、あの、またね、こうやってご賛動いただけて本当に嬉し、もう監督人生最高の、え、続けだったなと思います。はい。 お、 もうね、見る前から期待が高まるばかりですけれどもね。 そんな中で今日お越しのキャストの皆さんがどんな役を演じているのか気になるところなんですけれども、ちょっとネタバレしない程度に教えていただけたらなと思うんですが。本田さんいかがでしょう? ネタバレしない程度にか?これ これが難しい。 えっとアカファンの人はいますか? ああ、嬉しい。アカファン。 アカなのいい子ってあのアカのファンの買った。うわ、ネタバレやな。 [笑い] でもでもいい、いい。い、いい子です。いいです。い、いい子、いい子、いい。 そうなんです。そう。あの、初めまずあの、一世界から戻ってきて次の日とかからの撮影をするのかと思ってたんですね。 [音楽] なのでまずはビジュアルが大丈夫かって いう3年経って高校生に戻んなきゃいけな いっていうのが不安ででも台本を見てみる と3年ちゃんと経ってるので本田ミュとし ても3年経って20十歳になってたので その見た目とかもそのままでいいんだなっ て思ったのでそこは監督に感謝でした 。 なるほど。その時間の経過をこうどう表すかっていうところもね。そう。ま、同じ時間が経っちゃってるので、鳥も 3年後、本田さんも3 年後っていう、ま、女に同じ時間時間経ってるんで、それは良かったなと思います。はい。 うん。なるほど。3 年後の話ということですね。それはネタバレですか?大 ことです。あの、あまりネタバレになる時はじゃあ監督に止めていただくということにしましょう。 はい。 その方があの皆さんね、あの自由にお話できるかと思いますのでね。じゃあ常松さん役どについて。 はい。あ、でも私も前作と同じ役所で、ま、前作の最終後に木さ木駅に残ってしまってどうなるかっていう役所なんですけど、ま、まさかね、予告であったようにその明日が助けに来てくれるなんて思っても見ないので、ま、はナはどんな反応するのかなっていうのを楽しみにしていただきたいです。 うん。そうですね。はい。 そして沖縄さんは今回初参加のキャラクターだったんですけれども はい。そうですね。私はですね、えっと映像ディレクターの役でございます。で、 ちょっとあのネタバレをすごい気にされて喋ってらっしゃるんですか? え、20年木さぎ駅に いたとはい。はい。ま、証言している。 そのアカさんうん。 を密着取材するジャーナリストの役として参加させていただいてます。 はい。 そうなんですよね。このね、新しい血がどういう風にね、ストーリーに絡んでくるのかっていうのもはい。面白いところですよね。さあ、そして佐藤さんは、 あ、私はあの初代、初代というか、あの木さぎ駅を書いた人間ですね。 うん。初代みたいな感じです。最初に行って戻ってきた初代です。 はい。はい。そうそう。 それだけにこうよく知っている部分もありもありは ちょっと謎いた女性ですよね。 そうですね。 そうですよね。はい。ありがとうございます。 さあ、そしてですね、あの撮影中どんなことが起こったのかなというのも気になるところではあるんですけれども、是非あの撮影中印象に残っていることをちょっと少しずつ教えていただけたらなと思うんですが。 本田さんいかがですか? 何話しましょう?撮影でなん?えっと [音楽] めちゃめちゃ個人的なことでもいいです。もちろんです。あの はい。 アカは黒髪なんですね。あの髪のカラーが。 でも撮影前私は髪色が少し明るかったので髪色を調整して撮影に挑んだんですがって結構ね、お手入れしないと維持するの大変じゃないですか?カラーってなので撮影期間中すっごい本当にお手入れを頑張って髪の色の差が出ないように頑張ったんですけど出来上がりを見てみたらあの異世界って青いフィルターかかってるじゃないですか。 あんま髪色わかんなくてめっちゃでもワンを経験してるからフィルターかかるの分かってるはずなのにそれをちょっと忘れてあんな頑張ってたのを [笑い] 監督ちょっと言って欲しかった。 すいません。すいません。 頑張ってたの知らないの? そっか。そっか。知らないですよね。知らないか。そうですよね。え、 はい。頑張ってたん実は。 はい。ま、私作品見た時に本田さんの髪がつやつやだなっていうのは思いました。 嬉しい。頑張ってた。はい。 ケア頑張った。私も黒でもみんな基本青髪みたいになっちゃってるのであの はい。それちょっと悔しかったですか。なるほど。常松さんどうですか? はい。え、夏で印象的だったことはあの前作ではあの秋に撮影してたんですね。でも今回同じ場所で夏に撮影したらまさかのあの線路のおじいちゃんが追いかけてくるところが昼まみれですごかったんですよ。 ええええ。 すごい。そんなきますか? で、あの、繋がりとかもあるから私たちはちまみれになるわけにかないじゃないですか。 でも靴とかに登ってきててもうみんなでこうやって 昼スプレーして、でもスタッフさんたちはあれ監督もどうでした?やられてました。 はい。僕ま、何回かやられまずペンって弾いてこう そうですよね。みんなみれになってて もう本当に恐怖でした。恐 い 木さげより怖かったです。キルがキが リアルホラーですね。 ホラーでした。みんなちまみれでした。撮影中。 そのえ、 インタビューとかで思い出聞かれるとその昼か出てこないですよね。 がもう思い出がすごい。 そう苦戦してます。 そうだったんですね。そんな大変な中で撮影されたんですね。 そうでしたか。沖なさんは私も今昼で思い出したんですけど。 あ、昼で思い出した。まだああ、 まが大量発生している場所でロケをしまして すいません。 あそこのあそこま、あそこはまだかそうだ。 まだ煮が大量に発生してまして、 それも大変でしたよね。うん。 ギャーギャー言いながらええ、 撮影すごく体張ってたんですね。 そうでしたか。お疲れ様でした。大変でしたね。 さん。いや、どうしよう ね。ここまで来るの? いや、いや、いや、いや、あの、そんなことは全然なかったんですけど。はい。はい。私はすごい楽しかったです。いや、いや。 あ、じゃあ、佐藤さんの現場は割と平穏な 平穏。そうですね。蚊がいるかなぐらいな感じでした。すいません。本ん当すいません。本当すいません。すいません。 [音楽] もう同じもう舞台にはもう立てないぐらいもう皆さん大変なのに。 いや、無事で何よりです、本当に。 いやいや、でも平和が何よりですよね。そうでしたか。ありがとうございます。今のお話を聞くとね、よりなんかリアルにこうそれぞれのシーンが伝わってきそうな感じもしますけれどもね。ありがとうございます。ではですね、あの最後の質問です。 [笑い] 今回の作品のキャッチコピーで異世界へ 再びとなっているんですけれども、皆さん これまでに行ったことのある場所でもう 1度訪れたい場所ありますでしょうか?ま 、これまで行ってみてあ、良かったなでも いいですしはい。とても思い出に残って いる場所でもいいですし、ほなさんいかが ですか?うわあ、行ったことある場所か 。 えっと、異世界行きたいですね。 あ、異世界行きたい。 異世界。え、私たち、私たって異世界行ったことあるで会ってますか? あ、はい。あってますよ。もちろことあるんです。ある。 はい。ありますね。みんなあるとしね。2 回も。そう、2回も行ってますもんね。3 回目はプライベートで行きたいですね。 プライベートで。 はい。プライベートで世界行きたいなって。 昼いるよ。昼 秋、秋に行けば大丈夫。 秋に行こっか。秋に、秋に世界に行きたいなとはい。思いますね。 そうです。うん。季節はね、ちょっと通った方がいいかもしれないですね。 そうです。大事ですね。うん。 津松さんは、 え、そうですね。最近だと去年韓国旅行に友達と行ったんですけど、それが初韓国で、それ以来まだ 1 回も行ってなくて、めちゃくちゃカフェもおしゃれだし、もうお洋服屋さんも可愛いし、 もう1回行きたいです。 ああ、そうですか。韓国なら割と身近にありますものね。お手軽に行けそうな感じ。 そうね。 もしかしたら木海外のファンの方もいるので韓国でなんか舞台挨拶とかあったら嬉しいんですけど。 うわ、行きたい。行きたいですね。 ね、映画祭もあるしね。さ、 そうですよね。行きたいね。 は、大きくはい。 そうですね。プロデューサー人よろしくお願いします。はい。じゃあ、沖なさんかでしょうか? はい。 えっと、最近すごく不思議に思ってることがあって、夢の中なんですけど、夢の中でしょっちゅ場所に行くんですよ。そういうことってありますか? [音楽] いや、でも私はないですけど、そういう方います。よく聞きます。 全然別の日なんですけど、しょっちゅ場所に行くことがあって、 でも今ここにいる私もここにこの世界に存在してて でもその夢の中にいる自分の見てる景色とか空気とかってものすごくリアルで鮮明で [音楽] もしかしたら別の世界の別の次元にも自分が存在してるんじゃないか なてふと思うことが あるんですけど、もし、ま、その場所がどこなのかは分からないけど、ちょっとそういう場所があるのだとしたらそこに行ってみたいなと。はい。 でもこれパート3 の話ですね。パート3の話。 マルチバースですね。 マルチバルチバース。うん。もう [音楽] すでに構想はできましたね。監督。 そう。ちょっとむず大変な宿題を。 そうですか。さんはいかがでしょう? あ、あの、是非またね、こうやってあの映画の制作発表とかそういう時に呼んでいただきたいなと 思います。すごい、 すごいお手本だ。お手本が来ました。3 人がなんか切なくなりますよね、今。 いや、いや、いやあ、でもあの、沖田さんのお気持ちすごい分かります。 私、あの、なんか切ぱ詰まるといっつもいっつも見る夢があって、 舞台舞台の初日とかなのに私だけセリフってか台本わかんないのでこっそり台本読みながらなんか私初日出てるっていう謎なことをよく夢見ます。 私もよくあります。 あ、本ん当ですか?良かったです。 女優さんはそれはあるかもしれないですよね。 そうでしたか。ありがとうございます。最後に監督はどういうですか? はい。そう。ま、でもやっぱ撮影現場行きたいですよね。プライベートで。 やっぱ撮影で行くと楽しめないじゃないですか。例えば別いいなとか、あの、駅は行くんすけど、何にも浸ることなく撮影しちゃってるから。 だからなんかそういう撮影をちゃんとプライベートで全部行きたいなってのは常に思いますね。はい。 なるほど。そうですよね。素敵な場所にね、行くことも多いですからね。ロケで。 そう。昼だけじゃないんで。 そうです。そうです。あの、だからそうです。いいロケチね。木さぎツアーみたいな。すればいいじゃないですか。リアルは快適でした。 はい。はい。ありがとうございます。さあ 、それではですね、そろそろ時間も迫って きたんですけれども、最後にあの インフォメーションがございます。公開日 の翌日となります。6月14日、そして その次の日、15日、日日日曜日、公開 記念部隊挨拶の開催が決定しております。 14日はここヒューマントラストシネマ 渋谷、え、他池袋シネマロサ、イオ シネマ橋、木シネマ新宿、え、都内4巻巻 で行います。 本田さん、常松さん、長井監督、またご登場いただくということでよろしくお願いいたします。 そしてですね、15 日は都市伝説木さぎ駅の舞台となっております。浜松市にありますシネマズ浜松、東方シネマズサンストリート浜北で舞台挨拶を行います。詳しくは公式サイト SNS の方をご確認ください。それでは最後に主演の本田さんより皆様に一言メッセージをお願いいたします。 はい。ええ。いや、私喋るの大好きなん ですけど、こんなに苦戦した部札は初めて て、そのぐらいネタバレ、何言っても ネタバレしちゃうかもっていうぐらい皆 さんを驚かせるシーン要素がもう本当 詰まってます。え、是非皆さんにはあの SNSで拡散して欲しいって言いたい ところなんですが、皆さんもきっと書くの 苦戦すると思います。 そのぐらいネタバレがたくさん詰まってるんですけど、いつかあの 6月13 日ね公開されてからいつかまた皆さんと語りたいなと思うので、また舞台挨拶来てください。はい。ま、一旦トークはここで終わりですが皆さん是非楽しんでください。今日ありがとうございました。どうもありがとうございました。それではここからはフォトセッションに移りましょう。マスコミの皆さんご準備をお願いします。 [笑い] はい、オフィシャルのスチールさんからです。で、お願いいたします。 はい。じゃあ向かって右側の方に少しずつ はい。 はい。ありがとうございます。 右側大丈夫ですか? 大丈夫ですか?じゃあ今度は向かって左側に体ごとグっと向いていただけますか?手を振ったりなどちょっとアクションをいただけるとありがたいです。はい、少しお時間頂戴します。ありがとうございます。 [音楽] ムービーさん大丈夫ですか? あ、大丈夫ですか?よろしいですか?はい、ではこれでお客様の撮影のお時間終了とさせていただきます。スマホやカメラはおカの中におしまいくださいますようお願いいたします。ここで撮影の方は終了です。ありがとうございました。はい、そして以上を持ちまして舞台挨拶は終了とさせていただきます。皆さんこう難しい中ねバレを気にしながらさんいただきましてありがとうございました。どうぞ手でおりください。 では、大きなさんから足元気をつけてご 退場ください。どうぞ皆さん、最後まで 拍手でお見送りくださいませ。

2025年5月22日、ヒューマントラストシネマ渋谷にて、映画『きさらぎ駅 Re:』完成披露舞台挨拶が行われ、本田望結、恒松祐里、奥菜恵、佐藤江梨子、永江二朗監督が登壇。

※記事&フォトはこちらで配信予定
https://nbpress.online/

映画『きさらぎ駅 Re:』

《STORY》
異世界へ―再びー
3年前、異世界「きさらぎ駅」から奇跡の生還を果たした宮崎明日香(本田望結)。
しかし、彼女の外見は20年前のまま――その異質な存在は、世間の冷たい視線と疑念に晒されることとなった。
孤独と絶望に沈む明日香の前に現れたのは、ドキュメンタリーディレクターとして名を馳せる角中瞳(奥菜恵)。この運命的な出会いが、明日香の心に新たな決意を芽生えさせる。
かつて命を懸けて救ってくれた堤春奈(恒松祐里)、そして異世界に取り残された者たち――彼らを助けるため、明日香は再び「きさらぎ駅」へと足を踏み入れる。果たして、彼女を待ち受けるのは救済か、それともさらなる絶望か。前作を凌駕する衝撃の展開に、あなたは息を呑む――!

出演:本田望結
  芹澤興人 瀧七海 寺坂頼我 大川泰雅 柴田明良 中島淳子
  奥菜恵/佐藤江梨子
  恒松祐里
監督:永江二朗
脚本:宮本武史 
企画・制作:キャンター
配給:イオンエンターテイメント
製作:「きさらぎ駅 Re:」製作委員会
© 2025「きさらぎ駅 Re:」製作委員会
公式サイト:https://kisaragimovie-re.com/
公式X:https://x.com/kisaragi_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/kisaragi_movie
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@kisaragimovie_re
公式ハッシュタグ:#きさらぎ駅Re

2025年6月13日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、イオンシネマほか全国ロードショー

#本田望結
#恒松祐里

7 Comments

  1. 舞台挨拶~映画きさらぎ駅reは素晴らしいです!

    現場へ行き鑑賞出来て、良かったです!👏👏👏

    3部映画🎥も期待しています!︎︎👍グー(^-^)g""

    警備員👮ドナルド大佐六段

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