元日向坂46 丹生明里、先輩・潮紗理菜への感謝を明かす「心の支えでした」グループ卒業後初主演舞台に意気込み 舞台『フラガール -dance for smile‐ 』開幕直前取材

ありがとうございます。すいません。後ろください。こちらです。ただきます。はい、続いてます。 はい。ございます。 谷川君役を演示させていただきますかりです。本日はお忙しいなお越しいただきありがとうございます。 舞台としては4度目を迎えまして本当に この歴史ある劇場で歴史あるこの作品に 谷川君役として今回出演させていただく ことができて本当に公栄に思います。この 1ヶ月以上稽古にたくさん励んできたので その成果をたくさん発揮できるように 頑張ります。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 の稽古が始まった時はもうすごい遠い遠い後遠い未来のように感じてた本 の日がってぐらい毎日汗を流してダンス稽古から始まったので本当についに来てしまったことに驚きというかでもこう劇場でこう投資だったりやらせていただいてやっぱり証明だったりとかこう音楽の雰囲気だったりとかがよりこう熱くなってこうよりフラガールの世界に入ってこう自分 がキ子として生きられるなっていうのを実感して早く皆さんにこの素敵なフラガールを見ていただきたいなっていう気持ちで今はいっぱいです。 先輩の牛尾サリナさんから何かアドバイスなどありましたでしょうか? はい。あの、前回の3回目のフラガールの 支援を務めたのが、え、グループ時代に 先輩だった牛尾サリナさんでして、この フラガールが決まった時にはもう1番に サリナさんに直接報告して、そして本当に すごく喜んでくださって、ぴったりだと思 うって言ってくださって、もう何かあっ たらいつでも頼ってねって言って、こう 台本だったりとかも自分がその当時使って いた台本をこう、送ってくださったりとか 渡してくださったりとか本当にすごく紳摯 に連絡とかもこういうことがあったんで すっていうのもすごく真摯に聞いて くださってもう心の支えでありました。 こう今回の作品の4度目の舞台も見に来て くださるるって言ってたのでさに も向けやきましたっていう気持ちをお届け できたらなと思います。ありがとうござい ます。平山役を演示させていただきますと 申します。そうですね。 どとしては、え、東京から来た元SKD のトップダンサーとして、え、この子たちの指導にあたるわけなんですけど、えっと、現場でも最近制作の方とか、あの、音声の方にも先生と呼ばれるようになってます。えっと、みんなで本当に頑張ってきたので是非見てほしいです。よろしくお願いします。 ありがとうございます。ではお願いします。 はい。え、本日はお集まりいただきありがとうございます。え、木村さ内役の中村です。 いや、すごくもう心臓が痛くなるぐらい今緊張してるんですけどでも本とそれと同じぐらいこう毎日みんなで汗をかいて必死に稽古してきたのでそれをやっとお届けできる嬉しさも同じぐらいあります。はい。本日は楽しんでいてください。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 はい。佐々木初役の木崎桐リアです。 え、フラガールの中では唯一のシングルマザーの、え、フラを目指す役なんですけども、え、娘のために必死に頑張る母ちゃんの強さというのをフラガールのレジェンド母ちゃんと言えば有森さんなので、あり森母ちゃんに負けないように出していけたらなと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。では原さんお願いします。 はい。え、狩和か和役を務めさせていただきます。え、菅原り子です。 え、かはそうですね、舞台にとって唯一の あのオリジナルの東京人物ということで こうそうですね、物語にあの登場していく うちにこう雰囲気だったりとかがこう ガラっと変わる瞬間とかもたくさんあり ますので、そういうところも物語にこう 加わっていってで、その物語をもっと もっと 深いあのものにできるように頑張って尽くしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 で、さんお願いします。 はい。え、谷川幼次郎役を演事させていただきます。 え、僕個人としては2回目のプラガールで 、え、3年前はですね、あのヤザの 取り立て屋をやっていまして、今回は、え 、主演の金子のお兄ちゃんを演じさせて いただけるということで、また違った角度 で、え、この作品携われてすごく個人とし ても、え、楽しませていただいております 。頑張ります。ありがとうございます。 ありがとうございます。ではさん、えっと 何だっけ?吉本、吉本役の神でございます 。えっと、あの、私の地元のフラガール 岩氏の舞隊ということでやっと呼んで いただきまして4回目にしてあの念願の フラガールに出させていただきます。 え、とにかくね、あの、福島のあの素晴らしさ、え、岩市の素晴らしさ、え、序盤ハワンセタ、今スパーリゾートハワイアンと言ってますけども、そこの素晴らしさとかお届けできるように、え、福島店で頑張っておりますのでよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。じゃ、最後に森さん はい。えっと、ヒロイのき子と幼次郎の母親役をやらせていただきます。え、有あり森りです。いやいや、役目を言てないよ。 やらしていただきます。えっと、私はありがたいことに、えっと、この作品 4回会禁賞でございます。 はい。きます。で、それでそうですね、ですので、あの、今までの蓄積をかせるように、え、張り切ってやりたいと思います。よろしくお願いいたします。 この1ヶ月半女性人はフラと体質の レッスン、そして男性の皆さんも アクションだったりと本当にみんなこの フラガールチームみんなが魂を込めてこの 稽古に励んでいました。まさに一家の団結 でこの経過期間を得てついに今日から皆 さんのモテとこの作品をお届けすることが できて本当に嬉しく思います。1人1人の 生きているその信念がぶつかり合っている すごく大きなパワーになってこう時代が 流れていくこの作品皆さん見てくださる皆 さんにもきっと何かしらパワーを得られる んじゃないのかなと思います。 精一杯頑張りますのでたくさんパワーをお 届けできるように皆さん是非来てくださる と嬉しいです。よろしくお願いします。 ありがとうございます。

元日向坂46の丹生明里が22日、東京・新国立劇場で開催された舞台『フラガール – dance for smile -』開幕直前取材に参加した。

本作は、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞や第80回キネマ旬報ベストテン第1位など、数々の映画賞を受賞した映画『フラガール』(2006年公開)の舞台化作品。5月22日~6月2日まで東京・新国立劇場 中劇場にて上演される。

取材会にはそのほか、映梨那、中村里帆、木﨑ゆりあ、菅原りこ、細貝圭、神尾佑、有森也実、総合演出の河毛俊作氏も参加した。

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#丹生明里 #フラガール

19 Comments

  1. ほんとに素晴らしい舞台だったよー🥹本当に涙止まらなかったです!丹生ちゃん!これから最終日まで頑張れ!

  2. 丹生ちゃんの心の支えが、なっちょのかけてくれた言葉って素敵なエピソードだね👍✨
    なっちょって人生何周目なんだろう?って思うくらい思いやりに溢れていて、悩んだりしている人がいたら、その人の立場から元気になれるような言葉をかけてくれる。
    なっちょの存在に救われた人は沢山いると思う。

  3. ヒイキ目になりすが、訛ってる丹生ちゃん、にぶにぶしくてサイコーです。
    さりなチャンの言う通り、丹生ちゃんにピッタリの役ですね🐸

  4. 正面から見て丹生の左にいる子が抜群にスタイル良くて可愛い
    誰かは知らんが概要欄の名前のどの子になるんだろうか

  5. 頑張ってるなあ、舞台といい配信といいアイドル時代には見られなかった部分もチラホラ見えてきてより身近に感じて嬉しいです

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