#25 渡辺満里奈さんと解決!心と体の変化や子育てからのイライラ・モヤモヤ。これって更年期…? - Moe Zine

#25 渡辺満里奈さんと解決!心と体の変化や子育てからのイライラ・モヤモヤ。これって更年期…?

#25 渡辺満里奈さんと解決!心と体の変化や子育てからのイライラ・モヤモヤ。これって更年期…?

TBSキャスト 帯ビポドキャストラジオラビラ [音楽] TBSアナウンサーのニ田越え越夫です。 吉原あです。吉田原さんラジオ日初登場。 初登場ありがとうございます。 いや、良かった。そもそも昼帯にこの4 月から加入させてもらって はい。 早速このラジオ日にも呼んでいただいてとっても嬉しいです。ありが 同じ月曜日をね、担当してますからね。はい。出てってずっと言っててやっと 実現しました。 わいよろしくお願いします。 よろしくお願いします。はい。 ラジオ日では平日毎日お昼にTBS で放送している昼帯で紹介しきれなかった情報やこぼれ話、裏話をお届けしていきます。家事をしながら移動しながらなど皆さんの流れ時間にお聞きください。 さて、え、今回はこの方にお越しいただきました。よろしくお願いいたします。 こんにちは。渡辺りナです。 よろしくお願いします。 まナさん、先ほどまで弘にご出演されていました。ありがとございます。 はい。もう広びなずっと出られて。 そうですね。なんか長いことお世話になってます。 私はもうほら同年代ぐらいですから。 そうか。もう永遠のアイドルですからね。 いやいやいやいやいや。間違いない。 はい。ずっとテレビ見てましたから。 うん。そして今回セ版本を 出版されるんですね。 はい。ありがとうございます。 あの、不期嫌ばかりなというタイトルで交談者からはい、発売になります。 5月29日です。はい。はい。1に 我々ね、え、読ませていただきました。ありがとうございました。 はい。めちゃくちゃ読みやすくて あっという間にでこの女性目線で書かれてるんですけど男性から見ても何かこれから自分たちの家族でも あの起こりうるようなことだったりするのでとてもこう参考になって勉強になるなっていうものをすごく感じられてはい。今回のエッセ渡さんが 50 歳の女性としての等身台の自分を自然に語ってらっしゃいます。 で、その中の軸になっているテーマが高年期なんですよね。 はい。 で、あと私に関してはその高年期いつか来るけどまだそんなに自分事じゃなかったんですけど、 やっぱ具体的にこういうことが起こるんだとか 心積もりと言いますか、なんというか、こう、ちょっと身近に感じる機会になってすごく はい。なんかこう 穏やかにその時を迎えられそうな気持ちになりました。 ありがとうございます。 ね。はい。 高年期ですけれども日本人女性の平均の平形の年齢というのはおよそ 50 歳と言われていてその前後5年ずつおよそ 10年間ですから45歳から55歳頃 これを高年期と言います。 この時期女性ホルモンエストロゲンの分泌量が減少していくため心に様々な不調が現れます。 うん。 三人化専門医の高尾美先生によりますと高年期の症状は 200 種類以上もあり症状のデパートとも言われています。 男性も男性ホルモンのテストステロンが減少し始める 40 歳以降になると色々な症状が出てくる可能性があるということなんです。 はい。 実際にね、マリナさんもいろんな症状を そうですね、あの、私はなんかいわゆる、ま、高年期障害と言われるようなすごく深刻な症状っていうのはなかったんですけれども、そのこの、えっと、この 10年間、平均前後の10 年間の高年期という時に時期に、ま、こうマイナートラブルというか、足の痛みだったりとか、ま、疲れやすい、だるいとか、足がむとか、あの、様々な、 あと睡眠の質がちょっと落ちたようなう そういったな症状は出ましたね。 あのく動かすのが大変みたいな話はよく聞くんですが私はそれが足に来たっていうので本当にあの 80 過ぎの母に私よりひどいわねって言われるぐらい よろよろしながらキッチンに行くみたいな感じだったので そうだったんですその200 種類以上高年期に症状があると いうことでしたけれもう やすくなったり、肩こ、頭痛、手足が痛くなるホットフラッシュ、 ホテルですね、のせなどが突然襲う、寝つきが悪い、眠りが浅い。こういった症状があります。 広びのLINE アンケートを取ったところ、 犯罪者が逃げてるようなとんでもない汗が出て人前で恥ずかしいでしたり、 二の腕と足首が夏でも冷えるようになったなどの声がありました。 うん。なるほど。 マリナさんは何か他にホットフラッシュなどもありましたか? いや、ホットフラッシュっていうのはね、なかったんですよ。 その急にバーって熱くなって汗がぶわっと吹き出すみたいなのってよく聞いてたんですけど、私はホットフラッシュがなくてでもずっとなんか暑いみたいな。なだから冬でも家の中で気が付いたら私だけ半袖でいるとかそういうのはありましたね。なんでしょうね。なんか熱がこもるみたいな うん。のはあったかな。え、 うん。 受信はさ、病院受信されたんですか? いや、特に受信はしなかったです。あ、でも足はね、受信したんですよ。 痛みだったのでだけど、ま、どこも悪いとこがないっていうに言われたし、なんかそれでま うん。 ま、やり過ごせるかなと自己判断ですけれどもうん うん。うん。 うん。受信することなく過ごしていました。ただやっぱりね、すごくあの気分が落ちるなとか、 え、我慢できないなっていう時は絶対あの不人化を受信した方が いいと思います。うん。はい。 なんか体の不調の部分を結構お話いただいてますけど、やっぱ心の方も結構揺れごくことって多いものですか? はい。ああ、そうですね。なんかわからないけどイライラするみたいなのはあの結構ね、あの長いことありましたよ。 はい。あの、ま、 色々こう娘の四春機とかもあったりとかして、 えっと、ちょうどなんかコロナ禍になって、もう生活がこう一変してしまったんですよね。 あの、そういう生活がも、あの、なくなってしまって学校で学校の授業はオンラインでやらないといけないし、ま、なんかこう友達とは会えないし、 集中できないし、そのオンラインのなんか慣れないオンラインの授業でみたいなので、娘の方も四春機でこうすごく荒れちゃったって、気持ちが荒れてしまったっていう時もあって うん。で、私もなんかこう、あの、そう いうこう、ちょっとこう疲れてる時とかに 当たられたりとかするとこっちもわとかっ て言っちゃったりと感情的になったりとか して、そういうなんか 寄伏が結構その時期はなんか激しかった 感じがします。うん。そういう意味でニ田 さんもお子さんがいてうん。子供と接し方 とかていうのは何かあるんですか?どう ですか?そうね。 でもなんかこうイライラがこう自分のうちから出てるものなのか、その子供の行動に対して出てるものなのか叱ってる時にこれはどっちなんだろうって自文自動しながら やってしまってる時もありますけれどもうん あねなんか反省する時もありますよね。 あのついついねやっぱり勉強しなさいとか 何もう部屋あの部屋片付けなさいとかお風呂入りなさいとか早くご飯食べなさい早く支度しなさいとかっていうのばっかり言ってたんですよ。 僕もそうなんです。 そうでもそれで結局なんか自分が思うように自分が満足行くようにコントロールしようっていう風に自分は思ってしまってたんだなと思ってそれが原因でイライラして相手もイライラさせてしまう なので勉強しなさいっていうのをやめたんですよ。 ああ。え、やめました。うん。 そうしたらその勉強しなさいとかどうせ勉強してないでしょ。ほらやんなさい早くとかって言うとなんかどうしてそんなに信用してくれないのとかなんかこうすごい反発されるんですよね。 それで大喧嘩になるみたいなことが 毎日だったので勉強しなさいっていうのやめました。 自分の思うようにその勉強してもらおうとかなんか うん。 その進学できないかもっていうのは私の不安なわけじゃないですか。本人は別に不安に思ってない。あ、思ってたりするけれども そこまで思ってなくて私のやっぱ思い通りにしようって思って喧嘩になってたからやめたらすごくあの親子関係が良好になりました。 ああ、 で、勉強はするようになったんですか、そこで? いや、大してないと思いますけど。で、それはすごく不安ですよ。もちろんもう大丈夫かなとか、頑張ってるって言ってるけど、私から見たらそんなに頑張ってるようには見えないとかって思ったりとかするけど、でもそこはやっぱりぐっと我慢してこっちは うん。 その本当になんかこうもうまずいっていうような事態に直面したらじゃ考えようかっていう準備はあの常にしておこうと思ってそれまではもう勉強しなさいとか言わないことにしました。 うん。私でも幼少期やりなさいって言われたら余計やる気がなくなって記憶があります。 そうそうなんですよ。ママに言われたからやる気なくした。かなんかやるかっていう気持ちになるのに。 そうそうそうやんなきゃ。そうそうそうそうそうなんですよ。 ママに言われなくなってから勉強するようになったとか言われて。そうかいそうかいと思って。 [笑い] あ、でも同じようなこと言った記憶があります。 そう、そう。ま、言ってやるようだったら本当特のお昔にやってるんで。 確かに。確かに そうじゃないっていうのがね。え、 へえ。 ええ、でもやっぱりその高年期って言われる時期にそのイライラをしてるんだけれどもそれをこう抑えて我慢するみたいな 部分の折り合いの難しさって皆さん抱えてるとこかなと思うんですけど、スパッといけたのは? そうです。いや、スパッともないですよ。 むちろんそういう悩みがあったしも本当に壮絶なバトルを毎日のように繰り返してもうぐわって感情的になる時もあればもう私の子育てが間違ってたんだって毎日夫になんかこう泣きながら話をするみたいな こともあのやってたし だけどま娘の気持ちもすごく分かるし徐々にそうやってもうよしやめようって思えたっていう感じだったのでだからもし何かこう折り合いつけられない時はやっぱり友達とかにもうこんなこと言われてさと あの、わかるみたいな話をみんなでして 合うみたいな そういうのありましたよ。 そういう時間がやっぱ大事なんですね。 うん。そうですね。大事だなって今では思えます。なんか うん。 あの、娘がそうやって吐き出せるのも必要だったんだなって思えるし うん。 ま、自分にとってもすごく学びが多くあったかなっていう感じ。 はうん。しますね。うん。うん。うん。 あとはその後年期でご主人に対してもうちょっと冷たくなるというかイライラしてしまったり。イ ラすることはね、ありましたよ。 これは私の耳を塞いだ方がいいのかし。もう勉強勉強してください。これはだってご主人が理解してたら全然また違う。 あ、ね。そう、そう、そう。そうだと思います。でもね、夫はかなり我慢してたと思います。私がなんかわけもなくこうイライラしたりとか不機嫌でいるのをかなり我慢してましたね。 で、私はなんか結構あの、なんでそんなになんかイライラしてんの、怒ってんのとかって言われると、あ、ごめんて言っ、あの、高年期だからみたいな、ちょっとぶっキラボに言うみたいな、そういう時期だからね、ごめんねみたいな風にして、ちょっとこう、あの、 自分でも何か何がイライラするかとかってわかんない時があったりとか、 そう、いちいちこう、 そういう態度が気に食わないとかっていうのってあまりこう生活が立ちかなくなるじゃな スムーズに回らなく なりますよね。うん。 なのでほらご飯作るのにすごくイラっとするとかなんか自分は何もしないでなんか座っていりゃご飯が出てくると思わないでねみたいな気持ちだったりとかでもそうのっていちいちいちいち言うことでもないし うんうんうんうん あまりにすごい不機嫌になったりするといやま日々のこういうのが嫌だなとかって言ったりはするけど そうだからなんかする我慢してるからやっぱイライラするんですよねそうするとなんかちょ晴れ物に触るように なんか大丈 みたいな、まだまだこ年気続いてんのみたいなことを言われたりとかしましたけど [笑い] いやでもまあま晴れ物に触るような感覚になるのは分かる気がします。 なんかちょっと機嫌悪そうだなと思ってでもそれを多分聞くことによってまたそれはそれで怒られちゃうだろうなみたいな。そう、ま、さらにもう不機嫌になるだろうなってのも分かってるからこうどうすればいいんだろうなってどうするのがいいんですかね。 [音楽] うん。まあ普通にしとくのがいいんじゃないですかね。私もなんかこう うん。 えっと、それがこうすぎるとでも私たちは結構話をしたんですね。例えば何かがきっかけで私が不嫌になったりするといや、あの時のこういうのがすごく嫌だったんだけどとか、あのこういうなんか言い方とか考え方とかどうなのかなとかっていうのは結構話をしました。 うん。私の方からうん。 夫はわかんないから何がいけない、何がいけなかったのかなみたいな感じだから私の方から話をして ていうので少しずつそういうのを解消するま、努力はしてたかなっていう感じ。 言わですか?そういう いやいや、全然大丈夫だと思うんですけど、多分マリナさんもそれ話すことによってこうイライラしてんだけど自分の頭の中整理できてみたいなで、あの、旦那さんもそれがよく理解できてってすごくいいことですね。やっぱそこが一番ポイントなんですね。そういう。 そう、そうですね。 結局なんかコミュニケーション娘としそうなんだけどそういったコミュニケーションだったりとかやっぱ話すこと対話をすることがその時はぶつかったりとかしてちょっとめんどくさいなとかて思う思うことがあったりとかするかもしれないけどなんかこうねさないで貯めてくと本当に結構取り返しのつかないことになってしまうのではないかなという感じもするので ううん。 あの、すごいちゃんとこう色々たくさん話はしましたね。 うん。うん。うん。 そのモヤモヤとかイライラとかってもちろん高年期になると拍者がかかったりっていうのあるかと思うんですけど、やっぱどの年代もきっと聞いている若い方も、ま、どの年代も感じてることなのかなと思うんですけど、 どういう風にこうそれと向き合っていく [音楽] うん。 かのがいいのかっていうのは何か答えはありますか? あ、答えはどうかもう本当になんかこう自分自身で探すしかないのかなと思うんですけどなんか今回不機嫌ばかりの私たって不期嫌っていうワードが結構なんかこう強かったんだけど私はあまりネガティブな感じに受け止めなかったんですね。 [音楽] そのタイルを編の方がこうタイトルがタイトルで書いてほしいって言われたにであなんか面白いなと思って今なんかこうご機嫌でなきゃいけないみたいな感じがあるじゃないですか。ま、自分の機嫌は自分で取ろうみたいな。で、これそれってすごく素晴らしいと思うんだけど、 その影に不機嫌になっちゃいけないのかなて。不機嫌になった自分が私がけない うっ ていう思いがどこかにあったんですよ。 うん。うん。うん。 なので不機嫌になってはいけないのではなくって自分がなんで不機嫌になっているのかとかそういったものと向き合うことがすごく大切なってそあの思って今回のあのを書いた時に自分自身が何に不嫌になるのか、何に起こってるのかそういうのとこう 1 つずつなんか向き合う作業でそれが1 番のセラ になった感じだったんですね。私自身、あ、こういう風に考えてたんだとか、 あ、こういうのが嫌だったんだとか、こういう風に思ってたんだみたいなのをちゃんと言葉にしてできたことがあの 1 番の、ま、デトックスだったりとかセラピーだったりとかしたので うん。 こうそのままにしておくのではなくて向き合うことが、ま、大切なのかなっていうのはすごく 感じました。うん。うん。 あの、何かこう高年期っていうのが女性に、ま、絶対来るものでなんとなくやっぱり話ばっかり聞いてると頭でっかちになっちゃって、ちょっとなんか避けたいなとかいう話なんだけど、この本を読むとものすごくこうライトな感じでうん。その時期を楽しまるなっていうなイメージもあったりして、 で、な、なんだろうな、もう1個その、 あれ、俺今何言ようおうと思ったんだろう。 思い出して。うん。 そう。あの、そう、自分、そう、不嫌な自分がなぜダメなのか。 はい。確かにそうですね。 あ、そうそうそう。なんか嫌な自分でいいじゃん。そうなんですよ。そう。 すごい楽と思って。それ今 うんうん。そう、そう、そうなんです。あの、結構やっぱりその母親がエゴだったら家庭って明るくなるよねみたいなことが本当に当たり前に言われるんですけど、いや、私にばっかりそれを担わせないでよってすごく思うんですよね。 うん。 なんかこう、そのなん、なんていうか、ま、私が勝手に思ってるだけかもしれないんですけど、えっと、みんなでほら割り振ってさ、みんなで頑張ってこよチームとしてみたいな思いがあったりとかするから決してなんか不期嫌になるのが悪いんじゃなくって家族であのみんなでシェアしたりとかね、できればいいかなんて思ってはいます。うん。 うん。 だからこう年期で、ま、男性もあるものだから自分がこうイライラしてる時に それをあ、でもダメなんだって逃げる、見ないようにするんじゃなくて自分で認めて受け入れた時に すごい変化って起きるんだろうなっていうのをすごく感じて、今 ありがとうございます。 あ、これちょっとこれからの人生にも 行きそうだなと。うん。イライラしてるけど、ま、ダメ、ダメだじゃなくてイライラしてる。うん。まあ、いいみたいな。 はい。まあ、いい。そう、そう。 なんかこういうのでイライラしてんのかなとかっていうの分かればなんかなんかね、 あの誰かに話してみたりとか家族に話してみたりとかっていうのもね。 それはそれでいいんじゃないです。みんなでシェアできればね、不機嫌を なんか心が軽くなりますよね。うん。うん。あと運動したり歌を歌ったり。 そう、そう、そうです。そうです。そうです。うん。いいですよ。 うん。うん。ね。気分転換しつつはい。 はい。 え、そして、え、まさん、この不機嫌ばかりな私たち、どんな方に読んでいただきたいですか? はい。そうですね。あの、私と同世代の 女性はもちろんなんですけれども、なんか 高年期ってよくわかんないよねって言って いる男性にもやっぱり読んでいただきたい なと思います。なんかわかんないよね。 っていうだけではなくて、えっとこういう 50代になるとこういうモヤモヤとか イライラとかがあるんだなみたいなことを 少しでもなんか分かってもらえればいいか なみたいな風に思うので、是非男性にも 読んでいただきたいなと思います。うん。 改めていつ発売かなど教えてください。 はい。5月29日に発売になります。 はい。是非皆さん読んでみてください。 いや、本ん当ね、男性も読んだ方がいいですよ。勉強になります。人も読んだ方がいいね。お母さんこうなんだなみたいな。 そう、そう、そう。本当に本当に本当にありがとうございます。 今日楽しいお話。 はい、ありがとうございました。 ラジオ日では皆様からのお便りを募集しています。 6月といえば梅雨の雨が降るということで 6月のメッセージテーマは水に流したい ことです。疲労への感想や私たちへの応援 コメント、さらにはラジオ日でやって ほしい企画もメールはGoogleフォ にて募集しています。メールの宛て先は [email protected] [email protected]ットで radiobiです。たくさんのお便りお 待ちしています。各州Podドキャスト から番組をフォローして次回の配信も是非 お聞きください。綺麗ねし喋りに。 やっぱりねアナウンサーだね。 ありがとうございます。ということで今日 は以上。TBSアナウンサーの日体と TBSアナウンサー吉原あでした。 [音楽]

渡辺満里奈さん参戦!
心と体の変化や子育てのイライラ・モヤモヤ…「これって更年期…?」
そんなオトナの悩みを新タアナ・良原アナと考えます。

満里奈さんは14歳の娘さんとの壮絶なバトル⁉
夫婦円満の秘訣とは…!?

共感が止まらない20分をお楽しみに!
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配信でご紹介した書籍はこちら!
講談社「不機嫌ばかりな私たち」
著者:渡辺満里奈
5月29日発売 1870円(税込み)

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