クエストストーリー ボイスありパート Part2 (32話〜63話) 【グリモアA】
[音楽] モデルの戦い [音楽] 。よし。なかなかクエストに出られない分 、今日は張り切っちゃうよ。モデルって 動かないからさ。いや、動かないっていう かポーズ決めるからピタってばっちりの 姿勢で止まってなきゃだから筋肉が緊張 するの。だから柔軟体操とかが大事になる んだけどストレス溜まってくわけよ。そこ で玉の魔物大児は貴重なストレス発散の チャンスってわけ [音楽] 。やっちゃうよ。最近あれのバージョン アップで追加された新技ずっとこっそり 練習してたんだからさ、実践で決めたら もうね、むちゃくちゃ気持ちいいって絶対 。あ、いや、ゲームじゃなくて実際の バトルで、えれ、練習してたら悪い。密か な楽しみなんだからいいじゃない。あ、誰 にも言わないでよ。本当に言わないでね 。よし。分かったなら出発 。さてと。そんなに心配しなくてもいいよ 。弱い魔物だし。私が弱いのもあるけど 芸能活動してるとそこも制限されててさ、 学園もいい宣伝になるからきつい仕事を 回さないんだ。今回も私が行きたいって ダだこねてやっと許可おりたから万全を 騎してあんたも同行するようにってさ、 信頼されてるじゃん 。なんちゃってありがとね。もう私より ずっとベテランなんだからこんなクエスト 簡単すぎてつまらなかったりする 。そっか。まあ一緒に来てくれただけで 嬉しいからさ。お礼言っとくね。まだ 始まったばっかなのにもう俺ってなんか変 だけど。ん、あれ魔物じゃない?ほら、 あそこ。よし、ラウンド1。ほい [音楽] 。くう。逃したか。あ、その目弱いなって 思ってるでしょう。バーチャルパークの時 に見てるじゃん。今更、今更。ま、彩か みたいに頑張りたいとは思ってるんだけど ね。今は私の全力で魔物倒すからさ、こう 温かい目で見といて。この成獣式 マーシャルアーツでね 。かっこ悪くなんてないって。ほら、主人 公ってそうじゃん。自己流格闘術みたいな さ。分からない。うん 。私が魔法使いになって良かったって思っ たのって。 主にゲームの技が実現できるからなんだけどな。やっぱり特殊なのか。あ、そうだね。今はあの魔物を追いかけなきゃ。集中、集中。それじゃあ足元に気をつけてね。芸能界でロケチが使えなくなっていってるもの。やっぱ一度魔物が出たとこって使いたがらないからさ。 [音楽] [音楽] [音楽] ロケNGタレントて知ってる?スタジオに 魔物が出ない保証もないのよね。ここって さ、次の撮影場所っていうか、馴染みの ロケチっていうか、そこの近くなんだよね 。だ、込めたのもそれが理由。いつもは ぐチぐチ言ってるけど私ってモデルだもの 。仕事は楽しくやりたいし、いつものとこ は会って欲しいもんね。あの弱っちい魔物 そんなに遠くないうちに被害を出し始める と思う。その前に私が片付けてやるんだ。 気に入ってる場所がなくなると仕事が一気 に味けなくなっちゃうからね [音楽] 。やばに忘れてた。魔物倒した時の キメゼリフ考えなきゃって思ってたのに もう倒しちゃった。 うん。モデルだからってバカにしちゃだめよ。な、なんか心が悪い。なしなし。今のなしなしね。ま、まあ今日はいいよね。魔物もやっちゃったし。次回次回。そりはもちろんあんたと組めば魔法が使い放題なんだからちょっと順番待ちしてでもあんたと組むよ。 [音楽] [音楽] というわけで、またストレス溜まったらクエスト受けるからよろしく。 [音楽] あんたじゃなきゃだめだよ。格迎ゲ好きなこと知ってるんそんなにいないしね。だからよそ。じゃ、クエスト終了。ゲ戦よって帰りますか。あ、報告だよね。 [音楽] 次回末え長くお願い。え [音楽] [拍手] 末長くお願いいたします。改めてよろしくお願いします。 [音楽] 天校生さん、 私天校生さんとご一緒のは珍しいので、なんだか緊張してまいますね。もし魔物に襲われたらどうしましょう?あ、魔物を討伐に行くのでした。 [音楽] では魔物がもし強かったらいかがいたし ましょうか?それとも急に私たちのどちら かが倒れてしまったらあら、申し訳あり ません。1人で興奮してしまいました。 いつまでも出発しないのはいけませんね。 それでは天校生さん、私2つでご迷惑をお かけするかもしれませんが、精一杯頑張り ますのでどうぞよろしくお願いいたします 。見事魔物を打ち倒して見せましょう。 え、私ですか?はい。これまでは作道部の 皆様とご一緒するのが多かったのですが、 もちろん皆さんとても頼もしくお強いです 。私にはもったいないお友達です 。しかしふと思ったのです 。私は甘えているのではないかと。光の矢 で後方支援といえば聞こえ良いですが、足 を引っ張っているのではないか 。ですから終練のためにクエストを受けた のです。普段一緒に戦う作道部の方々と 離れ小人数でのクエスト。そこで1人前の 魔法使いになると実力を向上させるのだと 。ああ、決して帝抗生さんを軽論じている わけではないのですよ。 あなた様ならきっとこの事情を話しても大丈夫だろうと。そう思い。や、あれはお静かに。 [音楽] 魔物が近いですね。ここで打ち果たせば何事もなく終了です。私気合を入れさせていただきます。どこに逃げたのでしょうか。倒せなかったのは残念です。 [音楽] [音楽] しかし手応えはあったと思います。この まま追いかけて次こそ倒してしまい ましょう。しかし あのなんだか不思議な格好をしていました ね。というか、形をしたいというか 、え、天校生さん、あれが何かご存知なの ですか?私世間知らずなもので、一体あの 魔物が何を真似ているのかさっぱりわから ないのです。教えてくださいまし 。そうですね。今はそんな時間はありませ んね。魔物を倒すのに集中いたします。 クエストが終わったら教えてくださいね。そうだ。思い出しました。お父様がお会いしたいと言っていたのです。え、何をするでもありません。天校生さんがご活躍されていることを聞き、是非ともお話を伺いたいと。もしかしたら天校生さんとお会いすれば父様の心配症もいくら間るかもしれませんね。 [音楽] [音楽] [音楽] だって色々な戦いに参加しをあげてきておいますし。 え?あ、はい。私がお父様にお話ししているのと、お父様は前から天校生さんのことを気にかけているようですよ。また今度お休みの時に表なしさせていただければと思います。そうだ。 [音楽] [音楽] クエストが終わればその日は授業免除ですし、この後などいかがでしょうか。なら早く魔物を倒してしまいましょう。よろしくお願いいたします。あ、魔物倒すことができてよかったですね。 [音楽] そういえば私と思ったのですが、私たちが 良くてもお父様がお仕事中でしたね。全く 考えが及びませんでした。申し訳ありませ ん。であれば本日はお招きすることができ ない代わり にお出かけいたしましょう。あ、それも できないのでした。 ですが、せっかく天校生さんとご一緒。あ 、失礼しました。まだクエストは終了して おりませんでしたね。まずは学園に戻り 報告を済ませてから。 あっと連行生さん、本日は誠にありがとう ございました。私のような弱敗にご協力 いただきとても感謝しております。 それでもしよろしければまたクエストの機会はあることですし 末長くよろしくお願いいたします。 次回副会長の思惑 [音楽] [拍手] 。副会長の思惑 [音楽] 。それでは行きましょう。天校生さん。 今更ですが、今回は魔法の特性を改めて レクチャーしようと思います。あなたも数 多くの実践で感覚的には掴んでいると思い ますが、より効率的に魔力上渡が行える ように理論として知っておきましょうね。 ちなみに私の得意魔法は自然魔法の水と風 です。これらの魔法を使う時は威力の割に 消費魔力が少なく、それ以外の魔法は逆と なります。私から魔力上とのお願いはし ません。あなたの判断に任せます。私が 全力で戦えるように、私が使う魔法をよく 見てください。もちろんこれは生徒会案件 。魔物もある程度の強さを誇ります。夢 油断しないように。それでは行きましょう 。これはあなたのステップアップだとお 考えください。今あなたは10数人に魔力 を分けていると思います。しかし理論的に はもっと多くを対象にできる。それは 分かりますね。しかし一気に他人数に魔力 を与える場合は注意が必要です。一律の 譲渡ではある生徒は魔力が溢れて無駄に なってしまうことも、ある生徒は十分な 魔力量に届かないこともあります。その ロスをなくすためには正確な魔力残量を 知る必要があるのですが、例えば20人が 一斉に申告したとして把握できるでしょう か?もしくは声が届かないような状況では どうでしょうか?あなたの魔力が無限に 近いと言っても無駄にしていいわけでは ないですから戦闘の経過を見て魔力残量を 図る技術は必須なのです。 魔物が現れましたよ。まずは試してみ ましょう。戦闘を開始します 。やはりとは思っていましたがさすがです ね。尋常でない出撃回数は伊達ではないと いうことですか?褒めていますよ。闇を 言う必要もありませんからね。あなたが グリモアで1番の戦闘力を持つわけでは ありませんが、グリモアに1番必要な人材 であることは自命です。その体質だけでは ないのですよ。あなたが来たことで対決し た問題は多い。狙っているのか、それとも 自然体でそれなのかは分かりませんが 。不思議な方ですね。しかしまだ精度が 上げられるのも事実です。それに今は対象 が私だけですからね。私だけでなく多くの 学園生についても見る機会を増やし、 どんどん慣れていただきましょう 。そろそろ仕上げの時間のようです。え、 デバイス上でも魔物の数は少なくなりまし た。小物はほぼ殲滅しましたから、あとは いわゆる親玉ですね。さすが全く疲れてい ないようで。私もあなたのおかげで戦いは かなり楽に進められています。油断は禁 ですが1息つくくらいは良いでしょうね。 本当は言ってはいけないのですが無理をさ せてしまって申し訳ありません。特に テロリスト相手の戦いではあなたに危険が 迫ることが多いですから。打たれた時は 随分肝を冷やしました。今後そのような ことが決して起きないように心がけます [音楽] 。これで魔物の討伐は終了です。どうでし たか?私の魔力量を正確に把握し、うまく 供給できたと思いますか?いえ、もちろん 私からのフィードバックもありますよ。 ですが、あなたがどのように捉えたのかも 大事ですからね。 不安であればそのように。自信があるのであればやはりそのように。なるほど。では次は実際に補充してもらった私からです。お見事です。何も言うことはありません。少なくとも私を含めた人数では訓練になりませんでしたね。制度に関しても伝えた後はすぐに反映されましたし。 [音楽] [音楽] [音楽] この通り魔物の討伐も驚くほどスムーズに 行いました。これ以上は戻りながらの方が 良いですね。改めてお疲れ様でした [音楽] 。次回未来を見る。 [音楽] [拍手] 未来を見る [音楽] 。それではよろしくお願いします。おや、 不思議がっていますね。しなくてもわかり ますよ。どうして6人魔法も使えないのに クエストに出るのだろうとそう思ってい ますね。ふふふ。確かにゆえは余地以外の 魔法はあまり使えませんが、今日はその 余地を鍛える訓練なのです。詳しいことは 道中お話ししますから、とりあえずは出発 しましょう。ゆえと天校生さん、魔法が ほとんど使えないコンビですが、ゆえが見 た光景ではきちんとクエスト達成してい ますよ。ですからご安心ください。 危険な目には会いません 。さて、まにはいにゃ。こちらに行き ましょうか。はい。魔物がいない方です。 これが故えの目標なのですよ。今日は魔物 大児ではありません。より正確に言うなら ば雑魚と戦って消耗するのを避け。対象の 魔物のところまで行き、全力で倒すという クエストなのです。遭遇が避けられない時 はできるだけ弱い魔物を選んでいます。 ですからユエの魔法でここまで来ることが できたわけですね。ほらいましたよ。あれ が討伐目標の魔物です。まだゆえは体力 自慢とは言えませんから。この遭遇で倒し てしまいたいですね。頑張ります。 [音楽] 逃してしまいました。やはり決定がないと 辛いのです 。少し休ませてください。その後に 追いかけましょう。ご存知の通りゆえは 体力がありません。入学した時期に比べ たら随分と力強くはなったのですが、余地 の魔法の制御ができないので魔力が 垂れ流しになっているのです。それさえ なければ人並みの体力があると聞いてい ます。頑張っていますが、余地の魔法は 制御が難しいのですよ。ゆえ以外の2人も 制御することを諦めています。幸い 常々ね々見える未来の中から絞ることはできるので垂れ流しだからをするというわけではないのです。とはいえに出てもあまり役に立てないというのはちょっと辛いのですよ。あ、次こそ倒してまいましょう。 [音楽] そうしないとゆが動けなくなってしまい ますから、もうかなりダメージは与えて いるのです。賞賛はあります。天校生さん から魔力をいただければ、まだまだ全力は 出せますし、何よりゆえにはやる気がある のです。やる気満々です。これで自分が もっと役に立てると実感できれ ばその自信が魔法のレベルアップにつがる のです。逆に失敗すればユえは一期承沈金 してしまいます。チャンスとはそういう ものなのですよ。ですが音符ではありませ ん。さっきも言いましたが賞賛はあるの です。頑張りますね。 ふう。なんとか倒せましたね 。いえ、絶対の自信があったわけではない のです。この通り弱いですから。クエスト を成功させるために色々と工夫を殺らし ましたが、自分がここで勝てるかどうかを 見ることはできませんでした。はい。ここ で勝つ未来を見ることが1番確実なのです 。それができるように今後も頑張らなくて はいけませんですが、とにかく魔物は倒し ました。クエストも成功です。倒した魔物 の数と強さ、きっと十分合格の範囲 でしょう。ワイワができますね。天校 生さん、今日はありがとうございました。学園に帰りましょうか。 [音楽] 中国4000 [音楽] [拍手] 人中国4000 [音楽] 年よしご飯も食べたし食後の運動なのだ。 元気いっぱいだから魔物大児は僕に任せてね。 [音楽] え、だってクエストは1 人だと受けられないからある。たまには実践したいんだけど料理部のみんなは忙しいって。そしたらちょうど生の体が開いてたのだ。もう行くしかないやろ。 [音楽] というわけで君は応援してて欲しいのだ。 きっと苦戦したりはしないと思うから安心しててね。 [音楽] うー。もし魔物が成長してたらえっとその限りではないやろ。難しい日本語覚えたんだ。何の話だっけ? [音楽] あ、そうそう。そのかきではないけど大丈夫だから。 [音楽] どんな相手でも僕が倒すから安心しててね [音楽] 。ねえねえ、クエスト始める前にちょっと いいかな。僕は考えたんだけど、魔物って 人の声を追いかけてくるのもいるある。だ からこっちから探すんじゃなくて大声を 出して待ち伏せしてみたらどうかな。もし 魔物に耳がついてたらきっと引き寄せられ てくるのだ。まあ耳がついてたら 来る時にもらった情報に魔物の姿が乗って なかったのだ。ていつもはちゃんと写真が 乗ってるのに。ま、いいや。僕今言った ことをちょっと試してみたい。だからその ために魔物に耳があるか確認しに行くある よ。 魔物が出たら君も確認してね。頼んである。どうどうあった?僕の方はあんまり見えなかった。ちょっと強かったのだ。やっぱり成長してるのかな?え、耳ある?やった。これで試せるのだ。僕頑張って考えたのだ。 [音楽] [音楽] [音楽] どうやったら魔物をたくさん倒せるかって いろんな人に話を聞きに行ったらね、 やよいが言ってた。音で引きつけたり、罠 を仕掛けてその間に逃げちゃうって。 それってさ、別に逃げなくても倒しちゃっ てもいいんだよね。だから僕試してみる ことにしたのだ。やってみないとわから ない。 というわけで天候生一緒に魔物に罠を 仕掛けるある。まずは簡単にね。ちょっと こっち来て 。やった。ばっちりなのだ。声で おびき寄せて僕たちが隠れて一気に動作。 僕って実は頭いいのかな?え、み、みんなやってるの?大丈夫なのだ。 [音楽] 何が大丈夫かわかんないけど大丈夫?うまくいったし。えっと、えっと、まだ他にもあるんだよ。あのね、この落とし穴。それでこっち側から魔物を呼んだらね。おーい、魔物やい。 [音楽] これでここに立ってたら僕たちを見つけた魔物が穴に落ちちゃう。 あれ?あ、後ろ。あいやあ、魔物が後ろから来てる。ある。はあ。なんとか倒せたのだ。危なかった。油断してた。 [音楽] [音楽] ある。そっか。魔物が後ろから来たら穴 掘っても役に立たないのだ。そしたら 引っかかるよう にどうすればいいのだ [音楽] ?わかんない。やる。こうなったら帰って またやいに聞きに行くのだ。天校生、もう 今ので最後だよね。 なら急で帰って報告してやいのとこに行くのだ。 中国4000 年に僕の憲法を合わせる度は今始まるのだ。て言えって白に言われたのだ。どうかっこよかった。次回天才軍事。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 天才君士天校生急ぎなさいよ。他の パーティーが魔物を倒しちゃうじゃない。 せっかくつぐが最初に申し込んだのに。 ずるだわ。ずるよ。 今回のクエストはつくのすを見せつけてやるものなんだから、あんたは足引っ張らないでちゃんとサポートしなさいよね。え、あんた誘ったらダメだったってわけ? [音楽] あら、そう。忙しくてつくの相手なんてしてらんないってこと?それとも魔力譲渡ができるあんたと出ても実力が証明されないなんて思ってるんじゃないでしょうね。 [音楽] バカにしないでよね。使えるものは何でも 使う。それが軍事の力量ってものよ。 あんたの魔力上の力。つく誰よりも上手に 引き出してあげるんだから 。こんなとこで話してる場合じゃないん だった。急ぐわよ。天校生出発 。さあ、ガンガン倒してあげる。出てき なさい。 つがどれだけ強いか思い知るがいいわ。 へえ。静かね。さっき倒したので終わり。デバイスにも映ってないし。ちょっと間違えじゃ済まないわよ。せっかくが活躍できるチャンスなのに。出てきた。あ、何これ?なんか変な感じ。すっごく弱そうじゃない?これじゃすぐ終わっちゃうわね。 [音楽] [音楽] ま、すぐの実力が見せられればそれでいい んだけど。ふふふ。もしもっと強いのが出 ても余裕だけどね。まずはここに出てきた 魔物からサクっとやっちゃうわよ。 ちょっとあんたのせいで逃しちゃったじゃ ない。え、えっと、その魔力が足りなかっ た 。そんなことどうでもいいの?早く追わ なきゃ。 あんな魔物を取り逃したら恥よ。恥来 なさい。ほら、あれが逃げた先にと小型の 魔物がいるわ。きっと本体落ちたわね。 あれを辿どっていけばすぐ見つかる。 ついでに本体を削れていい感じじゃない? さすがつくね。頭いいね 。うるさくて悪かったわね。これがつくな の確かに。あんまり大きな声出すと魔物が 逃げちゃうかもしれないし。血をつけるわ よ。じゃ、行くからね [音楽] 。どれだけ歩くのよ。小型の魔物も たくさん出てくるし。体力が持たないわ。 あんたの魔力上のおかげでまだ大丈夫だ けど。この魔物の何なのよ。 こんな戦い方するやなんて初めてよ。 逃げ回ってこっちの体力を消耗させる気ね 。それならこっちにも考えがあるわ。地図 出して。ちょっと違う方向から追いかける わよ。この 辺りないかしら。あった、あった。ほら、 どん詰まりっぽいところ。ここに追い込ん だら早々逃げ出せないでしょ 。気づかなかったって顔してるわよ。これ で倒したらつの方が優秀ってことが証明さ れるわけよ。さあ、待ってなさい。つの罠 にかかったところ笑ってあげるだ。だから 気をつけるわよ。静かに。静かに 。討伐終了。そんなもんよ。これぞつくの 実力だわ。何よ、もう魔物は倒したから 大きな声出してもいいでしょ。こっちの方 が楽なんだから。それに服の作戦が見事中 だもの。これであんたとの実力さがまた 開いちゃったわね。さ、早く帰って報告し ちゃいましょう。この結果を見たらエレン もメアリーもつくの力に恐れをなったはず よ。そして精鋭部隊の軍はつく。ゆくゆく は学園の軍士がつく。卒業したら国軍の 軍士がつく。今日はその第1歩なの。後で 縮小会やるわよ。え、そりゃあんたとつく でよ。今日は予定ないんでしょ?ない でしょ。ならいいじゃない。広告終わっ たら街に行くわよ。いいわね。よし。 それじゃあ、えっと、お疲れよ。一応次回一発屋じゃないもん。 [音楽] [音楽] [拍手] 一発屋じゃないもん。というわけでドカンとやっちゃおう。 [音楽] 私ね、やっとやっとなんとか活躍できるようになってきたんだ。 魔物と戦う時もね、前は魔法一発で倒れて たんだけど、今はセーブして打てば結構 持つようになってきたし。まあ逆にセーブ しすぎてすっごい弱くなっちゃうことも あるけど 、それでも討伐大将と一緒に出てくる雑魚 は普通に倒せるんだ 。でも今日は何にも問題なしだよね。 [音楽] [音楽] 何せ天校生君がいるんだから魔法打ち放題だから今日はね、いくつか目標があるんだけどそのうちの 1 つが消費魔力量の調整なんだ。弱すぎず、魔力を使いすぎず魔物を倒す。私頑張るからよろしくね。 [音楽] 威力だけなら会長に筆敵するかもって言われた時はね、調子に乗ったんだよね。一発だけど会長に迫るどうだみたいな。でも結局誤角ってほどじゃないし、普通のクエストでは役に立てないし。ハワイの時に思い知ったんだよね。 [音楽] [音楽] 魔物を一撃で全滅させられないと全然意味 ないって。だから師匠に弟子入りして鍛え てもらうって思ったわけ。基本的には魔力 のコントロール。一発で魔力を使いすぎ ないようにって大変だったんだよ。ずっと ね弱くしすぎて使い物にならなくなったり 。それでもやっとここまで来れたんだもん 。 生君にじっくりと私の実力見てもらわないと。あいた。思ったより強いね。あ、うん。今回の私の課題だよ。魔物の強さを見極めてそれに敵した威力の魔法で攻撃すること。 [音楽] [音楽] [音楽] 外見からじゃ細かいところまでは分から ないけど攻撃の威力とかちょっとした魔法 を当てた時の挙動とかでね、一応強さごと にどんな感じかってのは簡単に教えて もらってるんだ。だけどそれも絶対じゃ ないから最終的には勘なんだって勘て自信 ないんだよね。 なるしかないけど。天校生君ってさ、もうベテランじゃん。分かったりしない?魔物がどれだけ強そうかって。うー。天校生君でも難しいかな?あ、ちょっとストップ。続きはまた後で。魔物また来たよ。は、また弱すぎたよ。うまくなってるでしょ。 [音楽] [音楽] 前に比べたら すっごくでもまだまだ ちょっと油断するとタが外れちゃうし大変 だよ。みんな羨ましいもんすっごい簡単 そうにコントロールしてるしさ。あ、それ で魔物の強さなんだけどさすがに大根が 分かるじゃん。大きいしを隠すっていうの かな。とにかくレベルが違うよね。でも 大根ガになる前の微妙な大きさだっ たりギリギリコデロガじゃないっぽい くらいの強さもう見極めろって言われても ねできる気がしない。てかできるのかな? 愛しそうならできるのかな ?でもまあ言われたらやるしかないもんね 。怒られるし。絶対あと1回でマスターし てやる。い、いいすぎたかな?マスターは 無理かな? ちょっと見てよ。 もう師匠からのもそんな無理じゃって書い てる。あったらなんでやれって言ったもの ?ただ大丈夫じゃなん?鈴木が来た。 どんなに強くても正確には分からない けど大まかにをつけるだけでも戦い方は 変わる商人せいだってそうなのかな ?まだわかんないな。 でもね、ちょびっとだけ当たりはつけ られるようになった気がするんだ。こう やって経験を積んでちゃんと戦えるように なればみんなから頼られるようになったり するかな 。あ、も、もう魔物倒したんだし帰ろう。 忘れないうちに復讐しとかなきゃ 。 次回タイムアタックアタック。ああ、もうなんでこんなことになったんだか。 [音楽] [拍手] [音楽] 本当なら今は快適な実質で新作プレイし てるはずだったのにさ、なんでわざわざ僕 が指名されなきゃいけないんだよ。お前 だって知ってるだろ?僕の魔法ドカーンだ ぞ。細かい操作なんかできないし。相手を 攻撃するには規模が大きすぎなんだ。小 規模なの使ってるとストレス溜まるしさ。 戦闘の計算式とか解析するの好きなのに なんでこうなんだろうと。そろそろ行か ないと遅れちゃうよ。いつもは後ろで解析 犯だけど今日は違うからな。ちょっと 気合い入れなきゃサクっと終わらせ ちゃおうよ 。さて。って言っても正面から戦うのは 趣味じゃない。ゲーム攻略するようなもん だ。前にもやったことあるけど、RTA みたいに法律最優先でやってくからな。 ここに来るまでの間に大体チャートは作っ たから、それに従って行動するだけさ。ま 、現実のクエストにリセットはないから リカバリーの効く安全チャートにしてるよ 。心配するなよな。こんなクエストで 大怪我したり死んだりってのは嫌だろう。 データがしっかりしてる限り失敗はない。 もしデータが違ったら大問題だけどな。データが違うじゃないか。大問題だ。魔物の強さがボスだぞ。楽なクエストなんじゃないのかよ。逃げ足も早いし。これじゃとの練り直しだ。しかも中にきっと成長したんだな。リアルはこれだから。くそ。ちょっとやる気出てきちゃったよ。 [音楽] [音楽] やだな。僕ってこういうキャラじゃないの にさ。でもリアルよりゲームの方が優れて るってことを証明してやらなきゃな。撤退 する必要はない。ちょっとしたリカバりで なんとかなる。魔物を探しながら作戦を 組み直すぞ 。そろそろ 僕の体力も限界 。前に魔力もらってもありがぜだな 。でも最近切りカビションはちょっとずつ 治ってきてる。というか、ま、これは後で 話すよ。今はボスだな。あいつは大量の水 で攻めてやろう。本当は夜峰か水が欲しい けどいないなら僕が自分でやる。規模が でかくなりがちだから注意しろよ。 いよいよってなったら10m [音楽] [音楽] くらい離れとけ。いいな。近くにいると絶対巻き込んじゃうからな。本当に離れとけよ。僕の本気見たことある?半端ないんだからな。これそういうネタじゃないんだからな。あ。ああ。 5 時間でクリアか。ちょっとでこずったな。 [音楽] ま、ちゃんと完全に組み直したからな。 仕方ないってことで。あ、お前ビれじゃ ないか。魔法の影響範囲に入ってたんだな 。怪我はない。オッケー。変身して服 乾かしときなよ。 あたくそ。が霧りに戻ったからか。 しばらくしたら移動しちゃうだろうけど、 疲れた体にはきついな。天校生早く帰ろう 。あとは国軍が調べてくれるだろう。体調 が悪くなる前にいい気分で終わらせたいし 、ゲームする時間がなくなっちゃうからな 。 頑張る。やる。 [音楽] [拍手] 頑張る。やる。天、こっち、こっち。レナ、天校と一緒。嬉しい。レナ。えっと、えない。や、魔物殺す。 [音楽] [音楽] あ、倒す。たくさん倒す。天候一緒倒す。 頼む。で、ウルナクエストやる。クエスト 魔物倒す。魔物倒す。お金たくさん 。レナお金たくさん。レナ 家買う。だから天こ一緒行く。天こも一緒 。白い休む。一緒買う。レナわかる。まだ 分かる。でもれ一緒。抵抗よろしく 。あ、レナ。レナ。えっと、家ある下 長老運の ところでも白い売れない家あるした。今 ないかれない家でも白い家ない。レナ とても嫌。家全部あるしたい。家ある。家 買う。家買う。お金する。セナ言うした。 だからレナお金する。お金する。クエスト する [音楽] 。レナ頭いい。たくさんクエスト、 たくさんお金。平気。レナ強い。レナ 頑張る。 魔物レナ倒す。 [音楽] あう。魔物いるないなった。レナ嬉しない。魔物倒す。嬉しい。えっと、天呼待つ。うん。ふ。魔物う。 [音楽] [音楽] あっち レ倒す。お金する。天呼一緒。 レナ天こきに。肉一緒。一緒寝る。一緒 魔物倒す。お一緒寝る。ない。何?おお。 [音楽] いる。許した。 天候不行だ。 天候 し魔物聞こえる。 行く。7えっと 声 しない。そろそろ そろそろ魔物倒す。そろそろ。わあ、天候 レナだけ行く。レナ そろそろ天待つ平行レナだけ魔物倒すする 。レナそろそろできる。天こまだできる ない。レナ、レナだけ頑張る。天候後で。 レナできる 。レナだけものを倒す。できる。 クエストお金する。あ、あう。何? 天これペコ。えっと、えっと 、嘘一緒 にく魔物倒すし [音楽] たこり 一食天校と一緒レナ 嬉し 報告報告する報告 [音楽] レナ報告 [音楽] 肉く 学園だよ。 [音楽] [拍手] 園長の出番だよ。レッツゴー。お兄ちゃん、今日はね、ねがクエスト出てもいいんだよ。なんだっけ?単独許可いってた。とっても早いんだって。ねっすごい魔法使いなんだから学長だし。 [音楽] [音楽] ちゃんとみんなをまとめてあげないとね。まずはお兄ちゃんからだよ。ねの言うことをちゃんと聞くのいい?そしたら魔物さんなんかちょいのちょいでやつけられるんだから。そしたらドラちオちゃんたちも褒めてくれるし。そしたら美事長も褒めてくれるもんね。 [音楽] うう。お兄ちゃん。ね、怖い。静かだし。 ねたちしかいないし。もっとみんながいる ところがいいよね。クエストっていっつも こんなところでやるの?桃さん、もう ちょっと楽しいところに出てくれればいい のに。 でも楽しいところが壊されちゃったら嫌だな。もうね、我慢する。怖いところでも我慢する。 [音楽] だからお兄ちゃんねを守ってね。約束だよ。あ、うわあ。魔マのさんだ。やっぱりやだ。ね、お家帰る。 [音楽] お兄ちゃんも怖くないの ?さんが見ててくれるって言っても船ネ から見えないもん。兵隊さんでね、兵隊 さんが見たい。見えない 。お、本当にいた 。本当に見ててくれるんだ。 じゃあ、じゃあ危なくなったら助けてくれるのかな? [音楽] うん。じゃあ頑張る。 ねえね、頑張って魔物さん倒すよ。帰ったりなんかしないよ。だってね、学園長だもん。お兄ちゃんもちゃんとねについてきてね。じゃないと大学。指切り現満する。うねえね。 [音楽] [音楽] 疲れちゃったな。もうちょっとで魔物さんこらしめられるんでしょ?そしたらちょっと休憩しようよ。あとちょっとなる。え、ほっといたら元気になっちゃうの?ええ、そしたらまた頑張らなくちゃいけないじゃん。 [音楽] [音楽] ねね、行こ。今ならまだ元気じゃないんでしょね。 元気になる前にこらしめちゃって早く帰りたいの。お兄ちゃんと遊びに行きたいの。起こして。よいしょ。お兄ちゃんも元気になった。ふん。それじゃあこらしめに出発。あ、消えちゃった。 [音楽] [音楽] これってこらしめたの?本当に?本当?嘘じゃない。嘘だったら大学だよ。 [音楽] うん。ふん。やった。魔物さんこらしめちゃった。やっぱりね、学園長だもんね。このくらい簡単だよ。じゃあ遊びに行こう。 [音楽] [音楽] 学園に帰って報告。そんなのするの? [音楽] うん。前にやったことあるかも。めんどくさいな。 これが終わったら本当に終わり?遊びに行っていい? うん。じゃあやるね。ちゃんとご報告する。だからお兄ちゃんも遊びに行ってね。 [音楽] 次回めんどい [音楽] クエストめんどいクエスト [音楽] 。ああ、めんど。なんでまた自分が クエストに行かなきゃいけないすかね。 お城のクエストでついていったことは何度 かありますが、実は単独でクエストに出た 経験ってほとんどないんですよ。だから もう心配で心配でやるからには失敗は嫌だ しぶざな姿を見せるのもあれですし頑張 なきゃいけないです。 ちょっとやる気はありますけどね。 先輩と一緒ですし。結構強そうな魔物なんで攻けたいし。疲れたくないんで魔力は常に満タでお願いしますね。サクっと終わらせて遊びに行きましょう。 [音楽] [音楽] さてと、変なとこですが霧の影響で変化し たんでしょうかね。魔物の声も聞こえます し、レーダー見ると量も多そうです。です が、とりあえずは安心してください。把握 済みっすよ、全部。自分が魔物の情報 サイトを運営してるのって話しましたっけ ?そこにたくさん寄せられる情報の中に 心物もありますから。 政府発表やクエスト情報からじゃ分から ない魔物オタの視点。そういうのがあるん です。ある意味こっちの方が役に立ちます 。ですからほらあの魔物あと2mくらい 近づい たらこっちに気づきました。まずは自分に 任せてください。みゆちゃんって結構 すごいんだって見せてあげるっす。 とまあこんなとこですかね。ど型の魔物 ばっかですし。このクエストは問題なし です。ゆっく行きましょう。あ、サイト ですか ?管理人を自分だって 広がですし特別っすよ。後でURL送って おきます。クレグレも悪用しないで くださいね。 入れられちゃいますから。 [音楽] それより先輩今2 人なわけですが、このまま道に迷っちゃったらどうしましょうかね。 雨とか降ってきたら温まらないといけません。その時は。 [音楽] あ、そ、そうですね。木の魔法使えばいいですね。 ああ、もう先輩はガード硬いんですから。もっと遊んでいいんですよ。と、さすがに魔物が来たらふざけてられないですね。ちょっと待っててください。片付けたらまたおしり再開す。 [音楽] おい。ああ、別に自分が強いとは思ってませんが。 [音楽] ま、一応先輩と同じでお嬢を守る立場です から、お嬢より強くないと親戚連中が うるさいんですよね 。実際魔法の才能はお嬢の方があるんです 。ですから影ながら努力してるわけで結構 大変なんですよ。自分だってめんどくさい の嫌すけど、実家や本家のも嫌ですし、 もっと名前の通りに行きたいんですけどね 。なんつって学園だとお嬢は結構自分の こと自由にしてくれてますし、わがまま ですけどいい人なんです。補嬢は裏切れ ません。だからちゃんとクエストも成功さ せますよ。お嬢の顔に泥を塗らないように 。 何かアクシデントでもなければね。あ、そんなアクシデントなんて早そう怒っても困りますしね。これにてクエスト終了。やあ、やっぱ魔物様さっすわ。報告が終われば数日で政府から終了宣言が行われます。 [音楽] [音楽] するとサイトに反映されてます有用性が 高まってアクセス数が増えてアフェリじゃ なくて感謝されるってわけです。先輩も みゆちゃんの魔物情報よろしくお願いし ますね 。ああ、でもこれで先輩と2人きりは 終わり かねえ。先輩、先輩っていつもクエスト 遊びに行ってますよね。自分の時だけ遊び に行かないってことはないですよね。 じゃあ行きましょうか。ご飯でも食べて ちょっとデートしましょう 。次回ハートを燃やせ。暑い。 [音楽] [拍手] ハートを燃やせ。よし、じゃ行くぜ。さっきも話したけど、今日は声の魔法の試験みたいなもんだ。これまで訓練してきたけど、ちゃんと使えるか見るんだとさ。 [音楽] だから魔物もそんなに強くないし、あんたの出番はあんまりないけど。せっかくだし、私が強くなったところ見てけよ。あ、ああ、そうだぜ。私の声の魔法って言ったらスクリームだ。何でもぶっ飛ばせるけど、仲間にも被害が出るから禁止だったんだよ。だからまあ最初の方はちょっと離れておいた方がいいかも。 [音楽] [音楽] え、で、心配すんなよ。できるって評価さ れたからクエストなんだし。安心して任せ とけってな 。なあ、やっぱもう少し足近くにいてくん ね。いや、別に怖くねえんだよ。 でもなんでまたこんな好き悪い。だから怖くねえってば。いいよ。じゃあえ [音楽] あ、今のは魔物かと思って警戒しただけだからな。 [音楽] 揺れなんていない。揺れなんていない。虫もないなあ。 [音楽] 歌は歌っていい?だから怖がってんかいねえって。こう気分を盛り上げるためだよ。行くぞ。ち、あんた魔物か。かすってろ。し、すぐ倒してやる。あちゃ、まだ本番だと周りが結構壊れちまうな。 [拍手] [音楽] いやな、訓練で特定の対象だっけ?そいつ だけに攻撃する練習したんだ。難しかった けどな。それで結構うまくなったわけよ。 最近なんかもう完璧。周りの床にも日々と か入らなくなって先生にもOKもらったん だ。でもやっぱ動きながらだと集中力 切れるよな。 そもそも私は声っていうか歌をみんなに聞かせたいんだ。シーと逆だったよな。ロッカー自連マってやつ。さすがに観客に向かってスクリームが発動しちゃったらまずいじゃん。だから仕方ねえよな。 [音楽] デビューした時のことを考えるとそれに これを制御できるようにならねえと卒業 できねえしてわけでなんとしても今日は 合格してみせるからな。協力よろしく 。慣れてきたぞ。あと少しで訓練の時 みたいにできる できる 。しちょっと待った。今集中してんだ。 魔物が近くにいるのは知ってる。だけど私 もここが大事だからな。寄ってきても ギリギリまで命令式いじる から本当にやばい時だけ声上げて教えて くれ。大丈夫だって。この程度の魔物で一 発食らってもしねえよ。それに合格 するためにはとにかく本番でも使え るってこと。ちゃんと監視してる連中に 見せとかないとな。 お、近づいてくる男に は私らのこと見つけたんだな。耳はいいん だ。間違えねえよ。じゃ、集中始めるぜ 。よっしゃ。見ろよ、この芸術。周りは 全然傷ついてねえぜ。魔物だけぶっ飛ばし てやった。これで私も1 人前ってことだ。デビューもできる? いや、ま、デビューは別問題だけど、とにかく未来は明るいってことだな。あんたには前から色々相談してるけどさ、今度からは遠慮なく私を頼ってくれていいんだぜ。 [音楽] とりあえず今日はもう終わりだから学園に戻ってどっか遊びに行こうぜ。合格祝いだ。広告してるよな。 [音楽] 次回メルヘンティックス [音楽] [拍手] トレングスネルヘンティックストレングス [音楽] 。ああ、あの、よろしくお願いします。私 、天校生産と魔物討伐に行く機会って そんなにないからもしかしたら足を 引っ張ってしまうかもしれません が精杯頑張りましょう。頑張りますので どうかよろしくお願いします 。あ、はい。そうですね。最近は討伐の クエストに持ってるようにしててはい。前 にライ魔法手段と戦った時に大変でした からみんなを助けられるように戦いに慣れ ておこうと思ったんです。なので勇気を 出して天校生さんもそのお 誘いなな何でもありません。行きましょう 。 今日の魔物そこまで強くはないはずですが 。でも私もそんなに魔法が強いわけでは ないので油断はできません。いえ、油断 なんていつでもできないんです。ですよね 。天校 生さんないの時に一緒してますけど一応私 の 魔法召喚魔法についてご説明しておきます 。召喚魔法は現象魔法の1つで名前の通り に物を呼び出す魔法です。って言っても 本当に呼び出してるわけじゃないんですよ 。の石組みは自然魔法と同じで魔力を物質 の形に変換してるんです。だから実材の ものじゃなくて空想のものでもいいんです 。はい。私はおぎ話に出てくるものを召喚 してますね [音楽] 。分かりにくいかもしれないのでこれから お見せしますね。葉っぱ物が来ました。 おじちゃんジョン。 [音楽] ど、どうでした?今呼び出したのは トランプの兵隊さんで不思議の国のアリス に出てくるものです。そうですね。一応 魔法での攻撃になるので魔物にはよく吹き ます。光の魔法ほどじゃないんですけどね 。 魔法はあまり適性のある人はいないんです 。人命救助の役に立つんですが。なので レスキュー隊では重宝されてて。そうです ね。私戦うのはダメダメなんですけど、 もし誰かを助けられるならそういう仕事を してみたいななんて。あ、この聞かなかっ たことにして ください。誰にも話したことがないんです 。お願いします。だっても 恥ずかしいですから。どうしてもです。 絶対。絶対ですよ。はい。絶対です 。天校生さん。さっきの話なんですけど。 いえ、忘れて欲しいんですが、あの 、天校生さんって将来どうしようかとかっ て考えたことありますか?ずっと学園に いるわけではないですし、最終年度になっ たらいや、でも将来について考えなくちゃ いけません。いえ、考えること自体はもう 少し前からですね。今からでも早すぎ るってことはないと思うんです。そしたら なんだか微妙に焦っちゃって、さっきにも 1番いいのは何かなって考え出した答えな んです。でも本当にそれでいいのかなって 思っちゃっ てダメダメですよね。 いえ、まだ決まってないかもしれないのに 聞くのは卑怯かも。もっと時間が経ったら 改めて質問させてください 。お疲れ様です。魔物の無を確認しました 。やっぱり天校生さんって戦うのが1番な んでしょうか。魔物を倒すために天校生 さんの力ってとっても適してますから。 もう笑わないで欲しいんですが、同じ仕事 ができたら嬉しいですね。こ、これも聞か なかったことにしてください。どうしよう 。今日の私どうかし てるか。帰りましょう。報告しましょう。 そしたら私もいつも通りに戻りますから [音楽] 。次回闘争を求め [音楽] [拍手] て逃走を求め [音楽] てさっさと始めるぞ。時間が惜しい。この ような低レベルの魔物と関わり合う時間は 短い方がいい。 全く珍しく生徒会からクエストの依頼が来 たと思えばこれだ。ああ、貴様の訓練の ためだとな。私は大量の魔力消費に慣れて いる。それを利用する。私が一気に魔力を 消費し、それを貴様が一気に回復する。 つまり貴様が1度に魔力供給できる量を 増やすのだ。私の気持ちが分かるか?この 程度の魔物に全力を出し続けねばならん。 せめてもっと強力な魔物を当てがって 欲しいものだ 。ま、いい。行くぞ。天校生。動石様も 本当は訓練の必要などないのだろうが。 契約の魔法はどうしても行せねばならん からな 。鍛える理由は自分でもよく分かっている だろう。もはや貴様の致名度は学園が 隠せる範囲を超えた。むしろ国連あたり から隠そうともしていなかったようだ。ま 、その前に霧の守り手には知られていた からな。家を覚えているか?それにシ術 10件の一見、長田町の一見がダメ押しに なった。ああ、分かっていればいい。これ から貴様はこれまで以上に狙われる。実際 特急クエストに行った先の連中が動き出し ているような。貴様を受け入れるために 交代軍を提案しているというぞ。くだらん ことを話した。あまりにも暇だったからな 。魔物が現れたようだが、やはり驚きは なしか。情報通りの弱い魔物だ。魔力を 使い切るから満タまで回復しろ。いいな 。なんだ、裏世界の私か。道場ならいらん 。あれが私とトラちオの運命だったのだ。 裏世界の私はどちらにせよ魔物との戦いで 死んだだろう。プラチオと戦って死んだの なら本毛だったに違いない。あ、前に言わ なかったか?どこかで無りじるならそれが 私の幸せだとな。冗談などではないぞ。 貴様に嘘をつく意味なりないからな。 そろそろ次の魔物が出てくる。頃だ。 待て動くな 。と虎ラちめ。息な計いではないか。それ とも偶然か。成長した魔物だ。先ほどの ものとは訳けが違うぞ。少しは面白い戦い になりそうだ。存分に働けよう 。すまらん。まだ弱い。せめてもう1段階 強くなって欲しいものだな。魔物が成長 するまで待つか。しばらくの宿すればいい 話だ。分かっている。そんなことをする なら違う魔物を探した方が早い。私も つまらんことを言った。忘れろ。なん だろう?そんなに喋っているのがおかしい 。おかしいかもしれん。確かにいつもより 情。理由は知らん。ない。 好きに想像しろ。もう飽きた。次の遭遇で討伐大将を全滅させる。貴様の訓練も次が最後の機会だ。かせるかどうかは貴様次第だな。よし。全ての魔物を殺したな。確実に殺した。気になるならデバイスで確認するがいい。これでクエストは終了だ。さっさと学園に戻るぞ。 [音楽] [音楽] それで私の契約も終わりだ。報告を済ませ たら魔物を探しに出る。ああ、貴様も休め 。もう霧の守り手に命を狙われることは ないだろうが。先ほど話した通り他にも 貴様を欲しがっている組織は多い。油断し ているとさわれるからな。いつかなる時も 対処できるようにしろ。なんだ、何か言い たそうだな。何もなければそれでいい。 そうだ。先ほどの話、私の口数が多いと いう話だ。他言無用だ。余計なイメージを 持たれたくないからな。光言したらどう なるか分かっているな 。次回ちぎり訳せよ。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] ちぎり役せよ。いいですか?天校生さん。あ、失礼しました。つもの癖できつい口調になるところでした。さて、山を倒し、私たちは 1 つの天気を迎えたと言って良いでしょう。 まだノーマルマンズという大規模なテロ 組織が残っている懸念はありますが、来 年度から本格的に魔物との戦いを見据えた 準備が始まります。ですが、ここでこそ しっかりと己れを立せねばなりません。 勝ってカブトの王を閉めよと言います。 天校生さんの活躍は私も知っていますが、 妙なところでその実績が台無しになって しまわないよう気をつけましょう。あの ためのクエストです。ええ、私が申請し ました。初心に戻り、魔法使いとして霧の 魔物を打ち倒す。本来の目的をもう一度 しっかりと見定めますよ [音楽] 。あ、あ、いえ、少し考え事をしてしまい ました。 やはり長山の死という形で戦いが終わって しまったのは複雑な気持ちになります 。裏世界の二さんについてももちろん彼が どのように死んだかを考えると私たちでは 彼の精士に関与することはできなかったの だと思います。長山は己の信念にき、それ は私たち魔法使いの信念と真こから対立し た。それだけでなくの所量を考えると おそらく死刑でしょう。ならば私が彼の死 をどうこいう言うのも的外れなことなん でしょうね。 人間同士の遊びで人間が死んでしまう なんて複雑な気分にもなるというものです 。失礼しました。私が集中できていません ね。さあ、魔物です。倒しましょう 。なかなか手ごいですね。というより しぶいでしょうか。確かに私は攻撃魔法が 苦手ですが、あれだけダメージを与えても 伝えるとは。和山が言っていたことが本当 だとすれば、魔物もまた意思を持ち成長し ているということなのでしょうか。ならば 私たちが負けるわけにいきませんね。魔物 よりも早く大きく成長し、そして無謀な夢 かもしれませんが、この世界から魔物を 混絶しなければいけません。ええ、これ まではただの無双でしたですが、もう現実 的なところまで来ているとそう思うんです 。客観的な根拠と言われると困ってしまう のですが、そう信じられるという感じ でしょうか。はい。詳しくはまた後で。今 は魔物を倒してしまいましょう 。やはりしぶいです。もう波の魔物なら 武産しているはず。クエスト前のデータと 比べても異様に頑丈です。まさかここに来 てさらに魔物が強くなっているといった ことはあ、いえいえません。後ろ向きな 考えではダめです。のクエストを受けて 魔物と戦闘が始まったなら倒して無事に 帰ることを考えなければあなたもずっと そうしていたと思いますでしょう 。よかった。あなたが私と同じ気持ちで なんだか安心できました。それなら全は 急げですね。協力して魔物を倒す。そして 無事に学園へ帰りましょう。 今度こそ倒しましたね。無を確認しました 。天校生さん、今回の魔物やはり詳細に 報告した方がいいと思います。はい、気に なりますね。これから魔物の撲滅に向けて 動き出します。あの、第1歩で、もしくは 大事なところでつまづかないようあらゆる ことに注意すねばなりませんから。そう いえば先ほどの話ですが、天校生さんが来 てからなんですよ。様々な戦いを一緒に 経験してあげないこともたくさんあって、 それでもこうして危機を乗り越えてこられ ました。ですから魔物を倒してしまうと いう最も困難な危機も乗り越えられる。 そう思えるという話です。私もあなたに 負けないよう頑張りますから。どうかこれ からも一緒によろしくお願いしますね 。次回デウスXマキナ。 [音楽] [拍手] デウスXマキナ [音楽] 。これからやるクエストだけど一応目的が あるわ。実はデウスXの開発が1段階進ん だのよ。ええ、そう。JGJフューチャー の出資のおかげでね。魔法の体への反応を 抑え、よりセーフティになったってわけ。 もちろんまだ量産に入ったりはできない けどね。でもとりあえず実験。いつもと 同じように魔法を使って体の負担が減っ てることは確認済み。次はいつもより威力 を上げてどこまで耐えられるかを調べるわ 。そのためにあんたを連れてきたの。魔力 の補充頼んだわよ。 何その顔?あんたまだ私の体がどうこう言うつもり?別に気にするなとは言わないけど、私の研究には必要なことなの。死ぬつもりなんてないから協力しなさいよね。魔物はこっちで適当なのを見つろったわ。もの相手より少しだけ頑丈。 [音楽] 少しだけって言ってもこれまでのデウスX だったら不安だ 。つまり調整で威力を低くしすぎたら倒せ ないような相手を選んだの。だからこの 実験が失敗してたら私の体に負担がかかる かもしれない。何を?最悪でもいつも通 りってだけよ。 ただあんたにそれを伝えないのも卑怯だと 言っただけ。クエストは絶対に成功する から。 あんたの成績には響かないし。安心してみてなさい。大丈夫だから。あ、頭捨てなさい。いたわよ。あれが今回のターゲット。ちょうど打ちやすところに立ってるじゃない。運んだいまずはお試し。できればやっちゃうわよ。照準がずれたわ。 [音楽] [音楽] こんなミスするなんてありえない。絶好の ボールが来てんのような感じだわ。 情けなね。今のはカス当たりだったわけだ けど、直撃してたら一発で倒せたと思う。 そう。一応参考にしておくわ。あんた ベテランだものね。とりあえず逃げた魔物 追いましょう。威力は申し分ないし、体へ の負担もない。今のところうまくいってる 。それならどこが限界なのかを見極める までよ。さあ、ついてきなさい。天校生。 科学が発展する瞬間っての見せてあげるわ 。どこよ?どこにいるのよ。やけに 素ばしっこいはね。直撃させられないわ。 でもさっきの一撃は一戦言ってたでしょ。 明らかにダメージを与えてたもの。あれが まともに当たって たら決めた。次の課題は狙いの精密かよ。 軽減はある程度目標値に達したから並行し てやっていくわ。少し訓練も詰めば誰でも 魔物に直撃させられる魔兵器 。そんなのができたら対魔物兵器の歴史が 塗り変わる。この中心に私がいるなんて 科学者理に尽きるってもんよ。天校生か。 現内はね、ちゃんと討伐しておかないと。 早く早く見つけて次の研究プランを作ら ないと [音楽] 。よし、ちゃんと無を確認。帰るわよ。 とりあえず車の中にある程度のメモを取っ てたら早速 [音楽] ちょっと待って。何かおかしいわね。魔力 の使いすぎかしら。体調がおかしいよ [拍手] 。とりあえず車に戻りましょう。いつも より多く魔法使ったからそれが影響してる のかも。とりあえず深刻なことじゃないと 思うから、あんたは気にしないでいいわ。 さあ、車に乗るわよ。ちょっと横になれば 元気になるから 。お疲れ様。また次もよろしくね [音楽] 。次回溶けた雪女。 [音楽] [拍手] 溶けた雪女 [音楽] 。天校生さん、本日はよろしくお願いし ます。今日は私の故郷北海道でのクエスト ということで、私とても気合いが入って いるんですよ。クエストが終わったら一泊 しますし、天校生さんに街をご案内する つもりです。天校生さんは飛行機が怖かっ たりしますか?ああ、そうですね。もう何 度も乗ってますからね。では空港に行き ましょう。空から眺める北海道もすっかり 氷は消え去っています。きっと感動して いただけると思いますよ。 [音楽] まだ札幌以外の地域は手つかずの状態なん ですよ。はい。すぐ近くのここ石もそう です。詳しくはまたお話する機会があると 思いますが、私は早くこの町にも人が 住めるようになって欲しいと思っています 。ですからこうして魔物が現れたなら 駆けつけるのですよ。そう言っても普通は 黒軍が倒すのですが、黒軍の人手が足り ない時に手助けするような感じですね。 天校生さんには長旅でご迷惑かと思います が、その分表なしいたしますからご期待 ください。では気持ちよく札幌観光が できるよう魔物を凍り付きにしてあげ ましょう [音楽] 。そうですね。その説は天校生さんだけで なく料理部の皆さんや学園の皆さん、それ に国軍、IMF、PMC、静など多くの方 が戦ってくれました。もちろん戦略上大事 な地域でもあったのでしょう。ですが、私 は生まれ故郷のために皆さんが戦ってくれ たことがとてもとても嬉しかったのです。 私の戦いは1段落しましたが魔物が消えた わけではありません。他の人にとって大事 な戦いがこれからもあるでしょう。これ から私はそういった人たちの手助けをし たいんですよ。だってそうでしょ。皆さん が皆さんの手助けをし合えばいつの間にか 世界だって救えているかもしれませんから ね 。少し時間がかかってしまいますね。すみ ません。焦っていたのかもしれません。何 でも倒すチャンスがあったのにここまで 粘られるとは。でももう大丈夫です。私 あなたに下手なところは見せられません から気合いを入れて倒しますよ。あ、そう です。少し離れていてください。今度は 逃げられないようにこの辺り一体を凍らせ てみましょう。範囲が広いので私の後ろで 動かないでくださいね。さあ、雪女の本量 発揮ですよ。こう眠ってしまいなさい [音楽] 。というわけで終わりました 。無事に魔物を倒しましたよ。 こえてしまいましたか?それは失礼しまし た 。はい。この手で温まってくださいねえ。 今日はダシャ類がちょっと封印しました。 あなたの前では真白でいられますからね 。皆さんの期待に答えて真白でいるのも 嫌いではないのです。少しだけ気分転換が したくなる時があるでしょう。それですよ 。さあ、温まったところで札幌に戻り ましょう。楽しい観光の始まりですよ [音楽] 。次回一般的恋愛希望女子。 [音楽] 一般的恋愛希望女子 [音楽] 。もうなんかあれだよね。草れん。なんか リツたちといる時以外はあんたといる気が するわ。本当マジで。ま、クエストの時は 頼りになるから歓迎なんだけどね。ち、 クエストはできる限り早く済ませたい方だ から。だから協力してパパッとやっちゃっ て遊びに行くからね。うちがどんどん魔物 を倒しちゃうからどんどん魔力供給してよ ね。いつもはリツのサポートしてるけど 攻撃だってできないわけじゃないから。 あんたきっとうちのこと弱いって思ってる でしょう。あ、何?否定しないわけ? ふーん 。そしたらこの機会に見せてあげよう じゃん。うちが超強いってこと。行くよ 。強くありません 。てかさっきのノり 何だってうちの魔法って別に戦闘向きじゃ ないしアクセやつだし実の成績も悪いし [音楽] さよりたくもなるってのいいじゃん戦えて はいるんだからにしても今更だけどあんた の魔力供給って相変わらずいいね全力で 魔法使えるしどれだけ使っても疲れない してもう何十回は言われてる。うざい。 でもさ、うち趣味でアクセ作ってんだけど魔法使って加熱すんの?キーには黙っといるよ。で、形を整えたりするんだけど、あんたがぶ通して作業できるってことじゃん。手作りアクセでお金稼いだりできるようになるかもしれないじゃん。って感じでたまに考えるんだよね。 [音楽] [音楽] やだ、本気じゃないってば。だってあんたにメリットないしょ。ああ、もうなんでこんな気味悪い魔物が出てくるかな。うちできたら戦いたくないんだよね。みお様が強制し思想だしさ。誰も戦わなくって住むんだな。別に魔物と仲良くしてもいいんだ。でも、ま、学園にいる間はやるけどね。成績に関わるし。 [音楽] [音楽] それに今のとこ魔物から仲良くしたいって 気持ち感じられないしょ。仲悪いくらい ならいいけど引ったかれるくらいじゃすま ないもんね。今は連絡取ってないけど前の 学校の友達とかいるしうちがサボって実家 の方が壊滅したってなるのすっごい嫌だ から。あんたはどうクエスト行きまくっ てるのってどんな理由?後で話して もらおうかな。 意外と深い理由だったりして、まさか女の子狙ってるとかじゃないでしょ。 [音楽] それはそれで面白いけど、まさかだよ。あ、魔物急いで倒さなきゃ。あんたも行くよ。 [音楽] さっきのわざとでしょ。よく考えたらあんたがあんな分かりやすい反応するわけないもんね。いや、でもそれはただの一面だった。 [音楽] [音楽] なんであんたのこと分析しちゃってんだろう。なんか変だから気合入れ直すわ。よし、次はしっかり魔物にとどめさすから。ってことで魔力来。さっきまでで使いすぎちゃってあんまり残ってないのよ。うん。サンキュー。それじゃ一応やりますか。 [音楽] [音楽] はあ。終わり。終わり。え?ああ、他に 魔物がいないかも確認か。やります。 終わったと思ったらやることが残ってた時 下がるわ 。いない。ちゃんと全部見た。見落とし ないよね。はあ。終わった。終わった。 今度こそ終わった。よし、学園に戻って 報告してさっさと遊びに行こう。 そりゃあんたも行くでしょう。1人で行っ てもしょうがないし。まさかあんた他の ことは行くけどうちとは行かないつもり だったの?ちょっとそんなの許さないって の。うちに付き合いなさい。まだあんたが クエストに出まくる理由も聞いてないんだ し。授業出なくていいしやることな いっしょ。ないの。ほら、早く帰って報告 しちゃうよ [音楽] 。次回命をしてお使えを [音楽] [拍手] 。命を閉してお使えよ。 あ、もうなんだかんだと騒いだりはせん。 そ原が襲われ、我らは思い知ったのだ。 いざという時に故郷を守る力を得る必要が あると。それぞれの義量を上げるために 日常は個別に訓練を行うことも増えた。 姫殿がそうしようとおっしゃったのだ。 拙者も姫殿から離れただけで慌ててはおれ ん。なのでこの1年と半分必死に腕を磨い てきたというわけだ。今年ももう夏になっ た。今日はこれまでの鍛錬の成果を確認 する時だと。そういうわけでお主と クエストに出ることにしたのだ。魔物は 任せておけ。拙車が全て切り捨ててやろう 。生まれ変わった拙車のナ向術をくと見れ がいい。 いや、 [音楽] これではだめだ。魔物が弱すぎる。以前の拙車でも老せず倒せた相手では意味がない。大物を狙う。近くに見た魔物がいるな。まだクエストは発されていないが、おそらくすぐ討伐になるはずだ。天校生、まだ疲れてはいない。引き続き捜索を続け、この魔物も倒そう。 [音楽] ああ、今の拙車はやる気に満ち溢れている ぞ。何しらお主にこれまでの成果を見せる ことができるのだからな。あ、いや、別に お主だからというわけではないからな。誰 でもいいのだ。あ 、確かにお主を選んでクエストに来た 。そんなものは索無。魔物を始末するぞ。 先ほどの話だが、タイミングが良かった だけだ。腕前を披露する相手はレ殿のや エミリア殿のでも良かったのだからな。人 の言葉りを上げらって邪水などするなよ。 切るぞ。ま、まあ、お主がその候補に入っ ておったのは認める。それだけ長い 付き合いだということだ。そばの時の恩も あるからな。 だからと言ってお主を特別に引したりなどそういう考えはないからな。 [音楽] [音楽] もう拙者は何を言っておるのだ。しばらく戦いに集中する。も主しもそうしろ。気が緩んでいると倒せる相手も倒せなくなるからな。じは 1 秒取りとも気を抜いてはおらん。お主のこそ。うわあ。ままま魔物が出たぞ。 [音楽] えー 、気を引きしめるぞ。お主もお主だ。あの ような事態に陥る前に気づかなかったとは 。やはりまだまだ未熟。どれだけ鍛錬した ところで完璧にはならん。しかし拙者は ノイ原の剣士として完璧を目指すのだ。 これ以上の失体は見せられん。天校生約束 しろ。と協力し、速やかに魔物を倒すのだ 。これまでも協力していたが、 さらにだ。いいな。おっと。約束した ところでお出しのようだぞ。本命だ。今度 こそ拙車の義量が進化を発揮する時。我が アギとの刃を受けるがいい。 あ、こんなところだな。終わってみれば 楽勝だ。やはり拙車の腕は上がっている。 あと はと話している時など気が散るのをどうに かせねばならんな。こちらは精神修行の 類いだ。今までおろかにしていたが 取り組もう。あ、座然、座然だな。お主と 言って気が散るならお主と共に修行するの が1番だな。ここは座然をして。何?もう したのか?うーん。なぜお主はそうなのだ ?拙車だってやりたいのだ。なんとしても 精神修行をする。いいものを探しておく からな。では一旦帰るぞ [音楽] 。次回あきほ。あきほ。あきほ。 [音楽] [拍手] あきほ、あきほ、あきほ。 [音楽] 私とあんたの相性試験だって。寒けの出るようなこと真顔で言われたわ。 [音楽] 笑えるわけないわよ。こっちはただでさえ 秋夫ほど離れ離れなのに。大体相性試験 なんて必要ないわよ。戦いの時は秋夫ほと 組むんだから。秋夫ほとの相性試験なら 24時間べったりでいられるのに。あきほ 、今は試験中だからお風呂も一緒じゃ なきゃダめなの。お互いのことちゃんと 知ってるか流しっこで確かめなきゃ。その 後は2人でご飯作って2人で一緒に寝て 互いの愛情を確かめ合うの 。なんだ天校生。ああ、分かってるわよ。 さっさと終わらせるから 。クエストの魔物は問題なし。弱いわ。 最近クエストの途中で成長することが増え たって言うけど、この程度の魔物が成長し たって大したことない。あんたの魔力も 必要ないかもしれないわ 。まあ、私とあほを引き離すきっかけに なった魔物だ。許しはしないわ。あんたも 全力で協力しなさい。霧に戻すだけじゃ 飽きたらない。2度と魔物にならないよう こなご々なのぐちゃぐちゃにするから。 徹底的にやったら魔物になる気もうせる でしょ。きっと言っとくけど本気だからね 。愛の力は無限大だ。私があほのことを 思って戦えば普通は起きない。奇跡だって 起こせる。あんたには分からない。私と 秋ほの絆を見せてあげる。さあ、魔物が来 たわ。まずは1匹 。 思い知らせてやるからな。何かおかしい。妙に手応えがないと思ったらこのままのあれだわ。前に塩浜に出たものと一緒。弱いけどすぐに復活する。霧に返してもまた現れる。そのサイクルがすごく早い。ちょっと面倒だわ。復活しなくなるまで潰さないといけない。 [音楽] 時給戦になるじゃないの。こうなったら こっちもスピードアップよ。天校生、私は 魔物を早く見つけるために動き回るわ。 あんたにも注意しておくけど、この程度の 魔物なら平気でしょ。制服だけで大丈夫だ と思うけど、一応衝壁の魔法もかけておく わ。ある程度倒したら戻ってくるから待っ てなさい 。こうして無するギリギリまでダメージを 与えるの。その後に全力で消し飛ばす。 そうすれば私の言った通りになる。何を 疑ってるの?別にいいけど。いいか?私は 嘘をつかない。もう2度とな 。あほ約束した。だから正直に言ってやる 。少しはあんたのことを認めてる。あほが ありがたくも近くにいることを許してる。 それくらいは認めてる。だがそれ以上の ことを期待するなよ。1mmも。なぜなら 今以上に秋ほがあんたに行為を寄せること はないからだ。なぜなら秋保の行為ラブの キャパシティは全て私に向けられている から。あき、待っててね。お姉ちゃんすぐ に帰るから 。終了。帰るわ。ん?別にこのくらいなん でもないわ。確かに急いだ分使った魔力 多いけど魔物 弱かしそれにた例え辛かったとしてもあほ のためなら平気私はそういう風にできてる の体の作りはそうなってるのよでも代わり 秋に会えないと死ぬほど 辛いていうか死んじゃうだからカールの 一刻も早くあんたも さあ、早く走って。帰ったら私服の時。発、次回徹底的にやりましょう。 [音楽] [音楽] [拍手] 徹底的にやりましょう [音楽] 。さあ、行きましょうか。天校生さんには 色々なクエストでお世話になってますけど 、こうして2人で出るのは珍しいですね。 なんだか恥ずかしいです。だって2人だと 戦っているところがよく見えてしまう でしょう。他の人たちと一緒なら天校生 さんは私だけを見ないじゃないですか。私 戦っているところを見られるのは苦手なの であまり見ないでくださいね。よろしくお 願いします。それでは天校生さんも普段お 疲れ様ですし、長引かないように頑張って 戦いますね 。天校生さんにはもう私の子供時代まで見 られてますからね。理想の人も知られて しまいましたし、秘密が全てバレてしまい ました。いえいえ、悪いことなんかあり ませんよ。愛田のことはなんとなく誰にも 言わなかっただけですから。むしろ すっきりしたというか、とにかく気にし ないでください。いずれ紹介もできる でしょうし 。いけませんね。ちゃんと集中しなければ 。クエストに来ているのにおしりばかりし ていてはダめですね。そろそろ接敵する でしょうから準備を始めないと大丈夫です 。私にはゴーレムちゃんがいます から任せてくださいね 。倒しまし たですがこの魔物だけじゃないんですよね 。 今回はたくさんの個体が出現しているので 全て倒さないと 。そうなると私の魔法は少し相性が悪い ですね 。ゴーレムちゃんを作る時は魔力を たくさん消費してしまうのでずっと出しっ ぱなしにしていれば消費は抑えられるん です が見つかるまで出し続けているのは非なん ですよ 。ああ、天校生さんがいるのでその魔力 消費の問題はないんですが。あまり上手な 方法ではないんですよね。たまには ゴーレムちゃん以外の魔法で戦った方が いいかもしれませんね。 ちょっとだけ練習させてくださいね。え、 もう久しぶりに使うから。 命令式を思い出してね。うん。これなら大丈夫。最初はちょっと手こずるかもしれませんが試してみましょう。あ、これで結構倒しましたよね。伐の魔物を数体、その子供を数十体。 [音楽] [音楽] [音楽] 魔力商品はそうね。天校生さん、やはり私 少し慎重すぎるでしょうか。計算してみる と魔物1体にかなり魔力を使ってしまっ てるんですよ。いつも使わない魔法を使っ ているのを差し引いても無駄が多いです。 これでは天皇生さんに余計な負担がかかっ てしまいますね。もう少しだけさせて ください。今までゴーレムちゃんに甘えて きた分。これから私がしっかりと戦える ようにしなければ。 もしかして今の魔物が最後ですか?まあ、 もう少し試したいことがあったんですけど 、魔力の使用量もまだ不安ですし、 せっかくだからもう1つクエストを受けて みようかしら。あ、冗談です。冗談。 ウエストは1日に1回ですよね。今日は 帰ってまた別の日にしましょう。そうです ね。天校生さんと戦う機会はまたある でしょうし、その時に強くなって私を見て もらうということです。はい、お約束し ます。次のクエストまでに強くなっておき ますね。私と天校生さんの約束です。では 学園に帰りましょうか。お疲れ様でした。 [音楽] 理解メイド偶然 [音楽] [拍手] に メイド銃声 [音楽] に天校生さん本日はよろしくお願いいたし ます。まずは本日の討伐対象となる魔物の 説明と現地の状況。弱点と思われるV予想 されうる攻撃手段。私が選んだ効果的な こちらからの攻撃手段等を書類で用意し ました。車両の中でご確認いただければと 思います。この資料がどうかしましたか? ああ、これは大変失礼しました。いつもの 癖が出てしまいました。初音様がクエスト に出る際に私が用意しているものです。 すでにベテランの天校生さんには不要でし たね 。それではもし興味が終わりでしたらお 渡しするということ [音楽] でJGJインダストリーは魔物との戦いに より巨大になった企業です。魔物と戦う ための兵器を作る。そのために日々魔物の 情報を収集しています。JGJの データベースに眠る魔物の資料、それを 拝借しているのですよ。ですから、ある 程度信頼性の高い資料となっていますし、 実際これまで大きく外れたことはありませ んですから、もし天校生さんが少しでも楽 に勝ちたいと考えているのなら、資料に 書かれていることを試されるのもいいので はないかと。はい。戦うのは私です。お 好きなように指示を出してください。 あなたの要望に答え。最大限の成果 を上げるのが私の勤務めですから。そう ですか。試していただけるのなら、私も 作った会があったというもの。天校生さん の指示に従にお答えし、魔物を打ち払って 見せましょう 。初音様は本日は祭り様と新製品の耐久 試験をされています。からずっと魔法地下 の研究室で実験を繰り返しているようです ね。初音様は実のところ間違いなく研究者 の機質をお持ちなのですよ。面白そうな ことがあれば夜も寝ないで考え続けること ができますしいつも想像のはか上を行く アイデアを思いつくのです。もちろん私が 乙しますので実行されるものはそうあり ませんがその時のは初音様はとても楽し そうにしているのですよ。あ、すみません 。話がそれてしまいました。申し上げまし た通り初音様は実験中ですので自由時間を いただきました。天校生さんをお誘いした のはそのためです。少しばかり工作をさせ ていただきましたが、何しろ低手たです からね。今日を逃すとしばらくは無理 だろうと思いましたの [音楽] で申し訳ありません。魔物についての情報 です がはい 。一部無意味なものになりました。どう やら魔物が成長したようです。しかもあの 大きさは簡単に倒せるものではないですね 。どうしましょうか?楽に勝てる相手では なくなった今。撤対と。もちろん負けない 自信はありますがかしこまりました。 大きくともあの程度ですね。私も同意見 です。 では先越ながら私の全力で持ってあの魔物を霧りに返しましょう。念のため魔力をいてもよろしいでしょうか? [音楽] ありがとうございます。それでは参ります。 [音楽] 思ったよりも簡単でしたでしょうか?いえ 、あなたの魔力譲渡があったからですね。 魔力があったからこそ苦手で効率の悪い 強化魔法を使えたわけですし、やはり あなたの体質は激になり得ますね。頼り すぎないようにしなければ 。あなたのおかげで実力が底上げされます が、あなたのおかげでその実力が上がる わけではありませんから、私もさらに腕を 磨き、あなたのサポートを従に発揮できる よう努力します。え、私とは初音様の戦い には一区切りつきましたが、全体としては まだまだ。天校生さんはまだ当分忙しいと 思います。私の使命はこれからの戦いで あなたに協力すること。一度学園に帰り ましょうか。その後は後で詳しく話し ましょう 。改めてこの前のお礼もいたします [音楽] 。次回サバイバルの応用編。 [音楽] [拍手] サバイバルの応用編 [音楽] 。 よっておくけどさ、兄さんって南半球に 行ったのって特急クエストでだけだよね。 ほら、私とも瀬さんと一緒に行ったやつ。 それなら今回が2回目ってことで本格的な 攻略が始まる前に一度魔物だらけの場所に 行っとこうって感じ。大丈夫。ピラミッド からちょっとにしに行くだけだから。そこ まできついとこには行かないし。 サバイバル研修みたいなもの。魔物に囲ま れた時の様子の見方とか逃げ方とかその辺 ちょこっと教えてあげるね。 んじゃゴーゴーってことでよろしくね。あつくない。ジャングルと違ってカラっとしてるね。 [音楽] おああ、大丈夫大丈夫。任せといて。パパなしでエジプトは初めてだけど歩き方は知ってるから。まず水場ね。これは大事。 [音楽] 一応水筒は持ってきてるけどいつもの クエストと違うから周りに補給できる ところが本当にないんだ。なんとなく わかる。だから何より最初に水場を探すの 。目的地よりも先にね。この辺りは国連軍 の基地があるから水場も確保されてるけど ね。地図はあるんだけど一応地図なしで 探してみよっか。見える範囲にはない でしょ。 こういう時は南に行くの?ああ、理由は?あは、よくわかんない。パパが言ってたことだから。おっと、ちょっと待って。魔物が出てきたよ。話は魔物を倒した後でね。さっきのことだけど、私のサバイバル術って全部パの受け売りだからさ。 [音楽] [音楽] なんでそうなのか分からないまま実践し てることが結構あるんだよね。だってパパ 一応教えてくれるんだけど全然わかんない んだもん。兄さんも前に会った時話聞いた でしょ?分かった?うん。うん。そうだよ ね。わかんないよね。それは私も同じ。 ただ他の人よりちょっとだけパパと長くい たからちょっとだけ理解できるってだけ。 まあ、南に行ってみようよ。多分当たっ てるから [音楽] 。お、ほら、あったでしょ、オアシス。う 、み、見てないよ。ちゃんと地図は見ない で来たよ。もうパパほどじゃないけど、私 も南半球で生きてきたんだよ。魔物が 近づいてるのだってわかるし。ほら、 そこ兄さん気づかなかったでしょう。 ふふん。そしたらあはこんな隠れるところがない場所で魔物を見た場合に見つからずに近づくかそれとも逃げるか。どっちにしろじゃん。その時の方法ね。あそこに魔物いるでしょ。今から魔物に近づきます。そんな時はシランプリするんだよ。 [音楽] お、本当本当これ本当だから嘘言ってない から。なんかね、魔物はこっちのやるって 気持ちを感じとるとか、まあ実際は違うの で判断してると思うんだけどそんな感じだ から。例えば雑談しならって結構いいんだ よね。実際それで何回も成功してるし。今 もこうして魔物の後ろ取れたでしょ。さ、 構えて。 ああ、やば。ちょっと時間かけすぎちゃっ た。国連軍の人がいない時は時間制限ある んだよね。もうそろそろ帰らなきゃ。 もっと伝えたいことたくさんあるんだけど 。仕方ないからあとはザご飯食べながら 話してあげるとか どう知っておくといいことがあるかもしれ ないからね。 そうと決まれば一旦基地に戻ってレストランに行こっか。なんか私たちも軍の施設いいんだって。私国連れ軍のレストラン使うの初めてだからさ。兄さんもでしょ? [音楽] え?あるの?え?ここの基地来たことあるの?ちょっと待ってよ。そんなの聞いてないよ。詳しく詳しくその話聞かせて。ご飯食べながら。 [音楽] [音楽] 次回にも各にも梅干しじゃ。確認梅星じゃ。さて、天校生行くぞ。 [音楽] [拍手] [音楽] 分かるか?やっとわっちの番が来て うずうずしとるんじゃ。これまで他の生徒 とばかりクエストに行きわっちを袖にし 続けた天候。やっと主が振り向いてくれた というわけじゃん 。どうじゃ少しはわっちに愛着が終か 。玉主とのクエストじゃ。 楽しく盛り上げんともったいないから。では行こう。天門部なしでの魔物大児じゃ。いつもより決っておるぞ。まあ、縛っておる理由はそれだけではないのじゃが。 [音楽] 何せもうすぐ魔物との決戦が始まるというではないか。 第8次進行を乗り越えてほっと1息ついた のも一瞬のことじゃな。あとこの話は クエストが終わってからするか。決戦だの 何だの言う前にしっかりと討伐対象を退治 せねばの。そうじゃな。わっちは普段 サポートを行うことが多いが。召喚魔法は 想像力でイカ用にも戦えるのが強みじゃ。 アーチストのわっちだからこそという戦法 を見せてやろう。これ見ろ。ぴったりの タイミングで魔物が現れたぞ。お主は ちっとだけ眺めておれ。まずはわっちが 1人で相手をする。絵を描くごとに魔物を 倒して見せるぞ。 逃した 。大口叩いた後じゃからいいところを見せ ねばならんというのに。 [音楽] とはいえ逃げてしまったものは仕方がない。天校生おうぞ。いや、しかし普段かずさやウい甘えておったかが分かるの。やつらは偵察も戦いもハ レベルじゃの。わっちは主にこうやってこのように絵を描いて道中を楽にすることが多いの。 [音楽] ま、適材書といえば聞こえよは良いが何かしら対策を考えんと本当に永遠と追いかけっこしてしまうことになる。というわけでわちは打策を考えるがその前にとりあえず今来た魔物を追い返すなり倒すなりしてからじゃな。ま、さっき見た通り散らすだけなら問題ない。ここで倒せるならそれに越したことはないんじゃがの。 [音楽] うん。なかなか思い切ったダメージが与え られん。あの魔物がよく動くのが原因じゃ 。サイズは小さいが厄介じゃ 。何をするにしろ絵をかんとならんわけ じゃからな。描いておるうちに逃げて しもうたり、逆に襲いかかって来られたり 。意外と1人で戦うのに燃えておらんの。 何でもできるんじゃがな。 やはり投いても仕方がない。今わっちと お主のみ。お主から魔力をもらえることを 前提に多少規模の大きいものを召喚しよう 。よし、決めた。これならばきっと大丈夫 じゃ。では天校生、もう1度だけ魔物を 探すぞ。心配するな。今度こそ大丈夫じゃ 。もう魔物を探さんでも良く [音楽] なるじゃろ。ふふふ。やってみるもんじゃ 。そうじゃ。今初めてやってみた。皆が 考えた追備する爆弾を試しに召喚してみた のよ。そう驚くな。ドラゴンなんかの架空 の生き物も召喚できていたじゃろ。それを 飛躍させただけじゃと言っても架空のもの となるとない。わっちが少しでも気がなん とその魔法は発動せんのよ。長いこと 付き合っとるみなのアイデアでなければ うまくいかんじゃろうな。何でもできるが 何でもはできん。不思議じゃがそれが魔法 じゃ 。さて、魔物も芸術的に倒したことじゃし 。帰るかな?天校生 [音楽] 。次回ラストスタンド。 [音楽] [拍手] ラストスタンド [音楽] 。おし、準備はいいな。天校生。こいつは 値からの最後のレッだ。卒業試験ってやつ だな。これから間違いなく1番激しい戦い になる。多分第8次進行よりも大規模な 戦いだ。おそらくてめの役割はこれまで 以上に重要になってくる。だからその前に 一丁鍛え直してやろってわけだ。感謝しな 。つってもこれまで通り戦ってりゃ問題 ねえ。てめももう結構なベテランだ。多分 今更言うようなことは何もねえよ。多分な 。だから念のためのクエストだ。おら、 行くぞ。サクっとやっちまうぜ。 くそ。探すのがめんどくせえ魔物みたいだ な。範囲はそこまで広くねえ。白みつぶし に見てくせ。デバイスのレーダーなんか いらねえ。そこら中にヒントがある。最近 は魔物も頭がいい。こっちがどうやって 探してるか察してることもある。だから こういう隠れるのが得意なやつは原子的な 探し方が良さそうだ。足跡折れた。くさ。 この辺を観察してみろ。怪しいところが あったらまずは直感で考えるんだ。 オカルトじゃねえよ。行動方針を決める ためだ。迷わず進むってな。そうしねえと やっぱ違ったかもみたいな考えがずっと 突きまる。直感が外れてたらそれが分かっ た時に起動修正すりゃいい。まずは決めた ことをやり遂げると信じろ。 こういう風に追いかけて魔物にあったら どうするか知ってるよな。打つんだよ。 行くぜ 。やいロカとは張り合おうとも思ってねえ 。アンドリーロカは北連れ軍でも レジェンド扱いされる超人だからな。だが あいつの書いた本読んでも誰も理解でき ねえ。なんでどかが南半球で生きていける のがさっぱりなんだ。だから他の悪い フェイクって噂もあった。ま、実在した ところでそのやり方が理解できねえんだ から一緒だけどな。あのサバイバル術は 国連軍事故みだ。魔物と戦うためのものだ よ。南半球で生きていくためのものじゃ ねえ。花から用途が違う。だから比べたり しねえのさ。想像意識は必要だが、 ベクトル違うもの比較するのは無駄の無駄 だ。てめもそうしろ。てめと他の生徒は 役割が全然ちげえんだ。相性が悪いものに リソース使う必要はねえ。得意なことやっ てろ。軍隊じゃどんなやにもポジションが 用意されてるし。そこで輝きゃ勲章が もらえるんだぜ。 どうするに次の戦いで例えば人類の未来が 決まるとしてもだ。いつもみたいに戦えば 何も問題はねえってことだ。てめは主示を 出して魔力を補充すりゃそれでいい。 むしろ決まりすぎて前に飛び出すような アホなこと絶対にするなよ。前から言っ てるのが実践の時に訓練と同じ行動ができ ねえ奴は無能だ。そういうやはすぐに死ぬ 。何人も見てきた。てめはアホじゃねえ だろうが。今回はおさいだからな。何度も 念しとくぞ。戦場でアホになるよ。てめが 死んだら攻略の目はなくなる。ってのは 言いすぎだが、てめ自身はそういう機害で 望め。それは増長でも何でもねえ。 天井に向かう人間として最低限必要な心意行きだ。よし、レッスン終了。でもほとんど確認みたいなもんだな。あの言えることなんざが経験してきたことだけだ。ほんのちっぽけなことだよ。てめには他にも教師がいるだろう。そいつらに習ったことも忘れるんじゃねえぞ。 [音楽] [音楽] それじゃ帰ったらデブリーフィングだ。 当たり前だろうが。レッスンは終わったが クエストは終わってねえんだぜ。クエスト の所管について優しいメアリー様が聞いて やるよ。ほら帰るぜ。まずは報告だ。その 後はバーガーショップにでも行くか 。次回とどめの場所まで。 [音楽] [拍手] とどめの場所までよう天校生、これから中心部に進むっ話だ。もうここで戦って半月くらいか。 [音楽] [音楽] いい加減決着つけてえな。さやガキどもは いい加減耐えられねえかもしれねえ。って わけでだ。俺が何が何でも先線を 押し上げる。このタイミングであの山まで 行っちまえばみんなやる気が出る。そし たら魔物の親玉まであっという間だ。そう しねえとな。魔物は全部俺に任せとけ。あ 、全部だ。 [音楽] 初めておめに会った時と比べたら威力も精度も断違いだ。おめは後ろから魔力譲渡と渡してくれりゃいい。カ野郎。おめえにもしものことがあったらってことだよ。もうおめは学園の連中に欠かせねえんだ。それくらい分かった。歩くだけで息が詰まるな。 ここは 霧が濃いんだろ。俺たちが吸ってる空気に 霧が混じってるわけだ。嫌な気分になる じゃねえか。天校生、俺は頭良くねえから よ。魔物の正体とかそういうのはわかん ねえけどな。今がどれだけ大事なのかって のはよく分かってるぜ。のでっけえ山の上 に魔物の本体だとかそういうのがいるん だろ。300年も舐めた態度取ってきた やつがよ。できるんだったら俺がそこまで 行ってぶっ飛ばしてやりてえよ。俺の強さ でそこまで行けるかわかんねえけどな。 そういう時は誰でもいいからぶっ飛ばして もらうんだよ。だからまずはこのクエスト を全力でクリアするんだ。舐めた態度取っ てきた奴のところに行くまでの道を 切り開くんだ 。くそ、喉乾いてきやがった 。思ったより長いな。ていうかこの光景 あれじゃねえか。同じところ回ってねえか だろ。おめもそう思うだろ。 これってもしかして魔物の力かだとするとまずいな。俺わかんねえぞ。天校生、おめえに任せる。俺が魔物をぶっ飛ばしてる間に考えてくれ。これが本当に魔物の仕業か。俺たちが急に向地になっただけなのか。もし物の仕業だったらどうすりゃ抜け出せるか。その辺だ。 [音楽] こんなとこで迷って結果クエスト失敗し ました。じゃ、雑魚すぎるからな。頼むぜ 、マジで。俺があのでかいの相手してる間 になんか見つけとけよな 。あ、魔物を倒した時に変なのが出た。 いや、俺は気がつかなかったな。もしかし てそれが本体か。そりゃ何回倒しても出て くるわけだ。側を殴ってたってわけだな。 よし、次に出てきた時が本番だ。うまく いきゃ終わりにできる。おめはその変なの が出た時に指示を出してくれ。方向でも何 でもいい。俺が言われたところに向かって 全力で攻撃する。ああ、広い範囲を全力で な。だから指示はアバウトでいい。まあ 任せとけって。 元々やたらめったら雷打つのは得意なんだ よ。馬カ野郎。正義できてなかったって ことだよと。話は後だ。来たぜ。お互いに うまくやろうじゃねえか 。どんなもんだ。ふう。見たか?天校生。 あの本体ぶっ飛ばしてやったぜ。さっきと 景色が変わったし。こりゃあれだな。抜け たってことでいいな。天校生やったな。俺 たちが後の連中の道を切り開いた。一足先 に達成感を覚えちまったけどいいだろ、 そのくらい。さてと。これで今日の仕事は おしまいだ。さっさと基地に帰って一休み しようぜ。これから本当に最終決戦だ。 そのためにもしっかり体力を回復させて おかねえとな。先行生頼むぞ。おめが俺 たちの生命戦だ。基地までしっかり守って やる。つまらねえところで怪我すんなよな [音楽] [拍手] 。 クリモアルまでがクエストなのよ。あ、天校生おはよう。 [音楽] [拍手] [音楽] 何か忘れている気がする。うん 。うん 。うわあ。クエストだったね。あなたも それで来たのか。うわ、完全に忘れてたよ 。ちょっと待つね。すぐに準備してくれよ 。お待たじ。頑張って急いだよ。 え、戦闘服。えっと、デバイス、デバイスてくれね。あいやあ、申し訳ないよ。だがもう大丈夫ね。変身もしたし気合いも入れ直したから。それに魔物はもうほとんど倒したようなものね。 [音楽] [音楽] [音楽] 霧の残りカスみたいな魔物一発で料理してやるよ。 [音楽] にしても偉いやつを倒したのに出てくるのね。ま、もう少したら完全に消えるってみんな言ってるから。しばらく我慢したら私も食の道を追求できるようになるよ。そのためのままの大事で気合いも入るってものよ。 [音楽] と話してたら早速お出ましね。さあ、転校 生。ここからが新しい歴史の始まりよ。 まずはこのクエストを片付けて景気よく 花火を打ち上げるね。 えっと 、逃げ足が早いやつだね。分かってるよ。 逃しちゃったのは私だよ。 でも悔しいね。あんなかっこいいこと言ったのに。 [音楽] 天校生さの秘密よ。魔物を倒した後また言うから花火もきちんとあげるから。本当だよ。だから気を取り直して探しに行くね。全く物も消えるならパればいいのに。そしたら私たちもう戦わなよ。 [音楽] 私も遠慮なく職の道を追求することが できるんだろ。そしたら国の魔法学園に 帰ることになるだろうけど。簡単に遊びに 来られるからあまり寂しくないね。 とやっと見つけたね。覚悟するよ [音楽] 。いい加減にするよ。私のことばかりにし てるね。 のままだ。あなたもみんなで負けそうになったらそ逃げていくよ。 [音楽] ひどい感性の魔物ね。賢くなったでもただめんどくさくなっただけね。だとするとちょっと工夫が必要だね。料理も暇かけて頭使ったら美味しくしやがるね。だから暇かけて頭使って魔物倒すよ。 [音楽] [音楽] [音楽] そのためにあなたにちょっと協力して もらうね。なあに悪いようにはしないのよ 。ふん。じっくり火を通すにはやっぱり 穴掘るのがいいよ。お年穴に魔物入れて 燃やしたらだったね。というわけで クエストは終わり。これでまた魔物がこの 地球からいなくなるよ。 平和に近づいたというわけになら私は帰っ て料理の研究を続けるね。あなたも一緒に 調理室に来るやらし。お腹空いたでしょ? 簡単に作れる小腹に溜まるもの作って あげるね 。次回一旦休憩ダビ。 [音楽] [拍手] 一旦休憩だメ。天校生、こっち、こっちだよ。 [音楽] あんたとクエストなんて改まってやるもんでもないけど。 スペインで疲れたあんたのために簡単な クエスト用意してくれたみたいだよ。弱い 魔物け。休憩のつもりで気楽に行くべの なんだ?ああ、制服か。確かに変わった けど。よくわかったな。びっくりしたべ。 まあ、感想なんかいらないっす。ほら早く クエストに行くべ。いいってば。無理して 褒めてくれなくても。それだって 恥ずかしいんだ。普通にして。普通に。だ からいい すけな。行くぞ [音楽] 。天校生。体におかしいところねえか。 あんだけ長い間特急危険区域にいたんだ けど。切り予だけじゃない。戦い続けて 疲れ溜まってるべ。お乱できることそった にないけど。元気の出る昼飯持ってきたけ 。楽しみにしてろ。だよ。オの特性弁当だ じゃ。元気出るぞ。これ食ったら。 すっごい出るけな。 ああ、魔物はとりあえずオに任せろ。魔法かなり弱くなったけど、この 2 ヶ月で鍛え直したけ。クエストの魔物を倒すくらいはなんとかできるべ。あ、もうそったこと言ったって。ほら、戦うの苦手だっき。ごめんね、天校生。 [音楽] マ逃しちゃったな。また探すとこから やり直しだ。うん。ありがとね。んだ。 任せろって言ったんだ。弱いてちゃいられ ないべ。だ、ちょっと待ってろ。じゃ、の 魔法であの魔の足で歩いてたべ。やば、 こうやって地面に手ついて魔力をもらって いい ?うーん 。よし、あっちだ。人でも獣でも魔物でも な。歩けば地面がこんなちょびっと揺れ るっきゃ。その揺れ魔法を使って読み取る んだ。だば魔物がどこにいるかなんてすぐ わかるべ。 また逃しちゃったな。だけど何も大丈夫。 さっきと同じことすればいいっすてな。だ 、また魔力もらっていい?だ、地面だけっ て言っても範囲が広いき。今の裏だと 頑張らないといけないっすけ。魔法が弱く なってから使いたってのにうまく調整でき ないね。ま、まあ、帰って訓練するべ、 それは今はもう1回使って魔物を見つける のが大事だべ。うん。ありがとね、天校生 。もうこれが最後け。任せといて。 終わった 。よかった。これで逃してたら合わせる顔 がないっきゃ。だ、切り払ったってことで 帰るか。あーんだな。ちゃんと山の持ち主 に報告しとかねばな。 なあ、天校生本当に隊調大丈夫か?ならいいんだ。前に倒れたことあるすけ心配なんだ。うざいかもしれないけど止められないすけな。あんたがクエストに出るのを止められないすけ。せめて心配くらいさせてちょうだい。何言ってんだろうな。 [音楽] [音楽] [音楽] だ、山降りるべ [音楽] 。 次回ふわふわのキんキん [音楽] [拍手] 。キんキんです。 先輩、先輩 、お待たせしました 。あ、はい。今日はよろしくお願いします ね。私ちょっとでも強くならなきゃって 思って。はい。だって最近テロリストの人 や街の人が その魔法使いなんて嫌いってなってるから 。だから私強くなって困ってる人を助けて 魔法使いは怖くないってことをちゃんと 分かって欲しいんです。それにテロリスト の人を止めなきゃいけませんし、そのため に少しでも少しでも強くならなきゃいけ ないんです。戦うのはやっぱり怖いです 。でも何もしないでただ怖がって たら何もできないってラの人たちと戦った 時に分かりました。だから今度 は何かできるようになりたいんです [音楽] 。の魔物さんのこと聞いてますか?なんだ か魔物さん誰かに操られてるかもみたいな そんな噂をよく聞くんです。不思議ですよ ね 。私不思議なんです。魔物さんの本体が 元気だった時は人を襲うのは当たり前だっ たのにこうして魔物さんが少なくなったら 襲うのには理由があるかもって話になるん です。魔物さんが弱ったからでしょうか。 それなら私たち自分たちの考えで考えが あるとかないとか決めてる気がし てすみません。魔物討伐生きてるのにダめ ですよね。今は強くなるために頑張ら なきゃ 。大丈夫です。まだ頑張れません。 その私ずっと戦うのが怖くて訓練も怖かっ たから魔法もそんなに強くないですし。 それで今は魔法自体が弱くなったから全然 うまくできませんけど。それでもちょっと ずつ魔法がうまくなってきてるんですよ。 ちゃんとダメージもあるみたいですし。 手応えって言うんでしょうか。はい、先輩 、魔力ありがとうございます。次こそ討伐 しちゃいます 。また逃しちゃいました。やっぱり倒し ちゃうの はうわ、だめ。魔物さんは倒しても死ん じゃうわけじゃないです。だから今は魔物 さんに傷つけられてる人たちを守らないと 。 いいんですよね。守るために傷つけなきゃ いけない。私それができるようにならない とできるね。うん。やります。やってみせ ます 。魔物さんごめんなさい。私がみんなを 助けられるようになるまで待ってて ください 。お待たせしました。これで討伐完了です 。あのクエスト中色々困らせてすみません でした。まだ私迷ってるんです 。仲良くしたいって言ってるのに結局倒し ちゃうのはただのわがままじゃないかって 。もしかして私わがままなだけなんじゃ ないかって。ありがとうございます 。まだ色々試してみますね。あ、そうだ。 クエストが終わったら自由行動ですよね。 ご飯食べに行きましょう。美しいケーキ屋 さんがあるんですよ。はい。先輩のお話も 聞かせてください 。次回青春を守ります [音楽] [拍手] 。青春を守ります [音楽] 。北海道でのクエストです。いやあ、天校 生君とクエストに来られるなんて青春し てるね。確か前に幸しさんと来たことある んだっけ?なら説明はいらないかな。あ、 いやいや、前とはかなり状況が変わってる し場所も違うし。というわけで、やっぱり 説明しようと思います。って言っても一気 に話しちゃうとつまらないからクエストを こなしながらね。うん。北海道は日本でも 力を入れて復興してるところだからかなり いろんなことやってるの。クエストの舞台 も復興中だから色々面白いものを見られる と思うよ。それじゃああとは道すら。今日 はよろしくね。先行生く 。さてと。ほら、あそこ見て。うん。 だんだん家が立ってるでしょ。スペインで 霧を倒した後、世界中で汚染された地域が 綺麗になってるの。綺麗って言っても汚染 除去のスピードが早くなったって感じなん だけどね。それでこの辺りにも人が住め そうになったなってた の?何が出たからまたやり直し順調に進む わけないって予想されてたけどやっぱり きついね。うん。だから私と天校生君が来 たんだもんね。ばっちり魔物を通して みんなを安心させてあげよう。 魔物まず1体見つけたよ。攻撃開始 [音楽] 。まずここの魔物は撃退と。今回弱い魔物 ばっかりだけど数が多いの。だからサーチ アンドデストロイするんだけど 。ああ、徳島包帯にいた時の発信。数が 多い魔物を倒している時にそういうの。他 にはアンブッシュとかブラックスナイプと か聞いたことない。結構一般的な単語だと 思うけど。え、そ、そんなに不騒かな? 普通、普通。さあ、また見つけたよ。 デスロイ 。普通じゃないのかな ?順調だね。もうすぐ全滅できるよ。この 辺りの魔物はね、港が近いから優先的に 倒すのだって。ほら、海の佐は北海道の 重要な産業だから。海は君に汚染されて ないからね。復興のためにはどうしても 必要なんだ。そうだ。クエスト終わったら その海のさチ食べようね。知り合いに 美いしいお店を経営している人がいると 北海道復興に参加してる約みたいなものか なも内緒だよ。学園生が押し寄せたら大変 だから。逆にグリムは常連のお店って評判 が広まるかな。あ、まあとにかくまずは 食べてよ。天校生君 。終わり。いや、いいや書いたなあ。この くらいだったら楽しいんだけど。でも予定 通りに終わって良かったよねえ。だって 予約し。うん。お店ね。朝から仕込んで もらうから美味しくなるんだよ。討伐が 長引いたら。あ、それは大丈夫。長引かせ なかったから大丈夫。 だって天校生君にご馳走したかったんだ もんね。食べたらきっとほっぺタ落ちる から行こう行こう。クエストお疲れ様でし た [音楽] 。 次回輝け女の子輝け女の子。あ、あの、今日はよろしくね。 [音楽] 頑張らなきゃ。あ、あ、違うの。なんか 天生君と2人でクエストに行くの久しぶり でちょっと緊張してるっていうか 。うん。緊張してるのかな?変だよね。 テレビやステージの時は全然平気なんだ けど。でも大丈夫。緊張してても体は動く ように訓練してるし。それにすぐなれるよ 。クエストだってみんなとなら何回もある しね 。そういうわけで早く行っちゃおっか。 今日は私の独団場ソロステージ。天校生君 見ててね。絶対成功させてみせるから。 仕事が忙しい時はクエストを免除して もらってるんだけど、それでもちゃんと 魔物とは戦っておかないと。私魔法少女剣 アイドルって感じで売り出してるから。ん 、そうだよ。3月以降魔物はすごく少なく なったけど、全然出なくなったってわけ じゃないし、なかなか難しいのよね。あ、 この辺は興味があったら後で話してあげる 。今は魔物大児に集中。あれ?ちょっと 待って。何か聞こえない?誰かが話してる ような 。こっち来て。おかしいな。ここ今は 立ち入り禁止になってるよね。誰もいない はずなんだけど。 嘘。魔物。天校生君下がって。 わあ、びっくりした 。魔物とあんな近くで待ち合わせしちゃっ て、まだドキドキしてる。あ、今かわいそ うって思ったでしょ。なら慰めてくれても いいんじゃない?私戦いの経験全然なんだ から 。でも変だよ、私。今まで魔物の言葉理解 できなかったのに、さっきの魔物日本語で 考えてた。どうし て私が成長したのかな?あ、いや、もしか して。ちょ、ちょっと天校生君、魔物すぐ 探そう。もしかしたら私が気づいてなかっ ただけでスペインにいた頃からそうだった のかも。 に逃しちゃった 。お願い。魔力を少し分けて [音楽] 。うん。間違いない。魔物日本語で考え てる。私が気づかなかっただけなんだ。 スペインの時はいつも周りに誰かがいた からその人の声だって思ってた。でも魔物 はクリスマスに人類全体の記憶を読み取っ て から日本語は龍長に喋れるようになってた よね。他の言語もだ けどきっと地球の言葉なら全部覚えたんだ と思う。日本語で考えてるのはここが日本 だからなのかな。分からないけど。これ なら魔物がどうやって攻撃してくるかが 分かるよ。天校生君を狙ってる時は早めに 言うから気をつけてね。で もああ 、魔物が人間っぽくなると戦いづらいな [音楽] 。あ、倒せた。なんとかだね 。うん。魔物が弱ったって言っても元々私 も弱いし 。天校生君のおかげだよ。魔力補充的確だ し、指示も分かりやすかったし。スペイン の時も思ったけど、もう完全にリーダー できてるね 。すっごく戦いやすかったし。次の クエストも天校生君がいいな。 指名していい?天校生君人気だから順番待ちになっちゃう。心の声聞こえてるからね。もう事情は分かってるけど口先だけの約束はなしがいいな。じゃあ努力してくれるってことで妥協。その代わり今日は残りの時間付き合ったよね。じゃ、学園に帰りましょうか。 [音楽] [音楽] ありがとう、天校生君。 [音楽]
クエストストーリー32話〜63話の間にあるボイスありのパートまとめ。
カードイラストは[完遂]のもの。
おそらく過不足や間違いはないはず…。
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グリモア
グリモアA
私立グリモワール魔法学園
転校生
魔法使い
クエスト
霧の魔物
ミスティック
[完遂]
カードイラスト
まとめ
スマホゲーム
声優
ボイス
0:00 鳴海純
5:39 冷泉葵
11:35 水瀬薫子
16:58 西原ゆえ子
22:34 雀明鈴
27:52 守谷月詠
33:33 松島みちる
39:31 楯野望
44:09 相馬レナ
49:41 犬川寧々
54:31 小鳥遊自由
1:00:11 音無律
1:05:37 霧塚萌木
1:11:37 生天目つかさ
1:16:41 氷川紗妃
1:22:21 如月天
1:27:33 雪白ましろ
1:32:45 間宮千佳
1:38:03 支倉刀子
1:43:03 瑠璃川春乃
1:48:23 海老名あやせ
1:54:41 月宮沙那
2:00:34 ヤヨイ・ロカ
2:06:01 南条恋
2:11:19 メアリー
2:16:43 朝比奈龍季+58話OP
2:22:24 李小蓮
2:26:59 里中花梨
2:32:11 七喜ちひろ
2:37:27 浦白七撫
2:42:17 皇絢香
CV.
小清水亜美
大亀あすか
伊藤静
豊崎愛生
仙台エリ
金元寿子
貞森光季
矢作紗友里
嶋村侑
田村ゆかり
長妻樹里
沢城みゆき
茅野愛衣
浅川悠
名塚佳織
高垣彩陽
下屋則子
巽悠衣子
今井麻美
三澤紗千香
原田ひとみ
ゆかな
小澤亜李
中村繪里子
井上麻里奈
豊口めぐみ
村川梨衣
植田佳奈
天野凜
久保ユリカ
早見沙織