ん〜てれさぱんだ発見👀!
こんにちは、乃木坂46の池田瑛紗(いけだてれさ)です
バスラでみんなに沢山名前呼んで貰えて嬉しかった*ˊᵕˋ*

リハーサル中。
スタッフさんが撮ってくださいました
実は会場の中だけでなく外も駆け回っておりました、着ている黒いレインコートはその時に身を隠す為のヤツです。☺️
皆さんの近くに沢山行けたし、目があって嬉しかったなって思ってるだけど気づいてくれた?笑
13th YEAR BIRTHDAY LIVE
来てくださった方、配信を観てくださった方 本当にありがとうございました!
一日が明けて起きた時に体がまったく動かなくて、、笑 本当に全力で頑張れた日々だったことを体に教えられました。
それさえ嬉しかった。
階段を駆け下りて、衣装を着て、衣装の上にもうひとつ衣装を重ねて着て階段を登って踊って歌って階段を駆け下りて上に来た衣装を脱いでもうひとつ重ね着して走って向こう側のステージに登って戻って走りながらコートを脱いで山台に駆け上がって歌って(果たしてどこの曲〜どこの曲のことを言っているでしょう?😆)
幸せすぎて、体力を使い果たしていたことも気づかないくらい。
それくらい夢のような時間でした。
乃木坂46に入って4年目になりました。
初めてのバスラでは、先輩の背中を必死に追いかけるばかりで、自分がこの大きなグループの一員であることを信じるのにもそれからしばらくは時間がかかりました。
夢を見ている気持ちというのは、目覚めたら全て消えてしまうんじゃないかっていう儚さと、眩しくて手を伸ばしてしまいそうなその景色とのダブルミーニングなんです。
後輩ができて、誰かの緊張や不安を少しずつ察するようになって、それは同期や先輩から自分が受け取った思いやりの反対側の目線であると気づきました。
そのぶん、自分の立ち位置に対しても責任を感じるようになりました。
自分のことでいっぱいいっぱいだった時期(そんな今だって余裕ぶれるわけじゃないけど)を思い出しながら、今、誰かの手を握れる自分でいたいと思っています。
まだまだ未熟だけど、先輩1年目なので!後輩1年目の時のようななんでもするぞ!の気持ちでがむしゃらに先輩をやってみたいと思います これからも💪🏻
体力が普段の1パーセントくらいなので目と指先に全集中して、今こうしてブログを書いています。
思いが多すぎてなかなかまとまらないけれど、言わせてください。
大好きです、皆さん。
この景色を見せてくれてありがとう。
あなたがいたから、ここに居られる。
乃木坂46を愛するすべての声と光が、私たちの背中を押してくれていました。
この2日間のライブは、乃木坂46の歴史と未来が交差する場所、バースデーライブ。
続けることってすごく難しいって、私自身が今まさに実感していることだから、乃木坂46の中で13年間の歴史が受け継がれていることはとても有難く嬉しいことです。
そしてそこに自分が立たせていただけることは本当に幸せで光栄なことでした。
毎年やってくる乃木坂のお誕生日。
そして、そのときにはもっと強く、胸を張れる自分でいられるように。
今回のライブに関わってくださった、そしていつも近くで支えてくださるスタッフさん、そして応援してくださるみなさん!全ての方に感謝の気持ちを込めて、そして夏も駆け抜けたいと思います!

またすぐに会えるね
#てれぶろ #291