anoちゃんの暴言!?にキャストら乗っかり!劇場版『僕とロボコ』公開記念舞台挨拶【トークノーカット】
嫌なこととか全部忘れて笑える作品でそれってすごいことだなって思うのでみんなも何回も何回も見て笑って帰っていけというかけ 帰とってもいいす笑って帰ってけ間違えた 笑って帰って ま言ってることは間違ってない 帰っていけるといいなって思い はい。秋太郎監督主題化アーティストのあさん、大幹部役のチョコレートプラネット田翔平さん、ボンド役の津田南さん、そしてロボコ役のチョコレートプラネット松尾しさんです。 お願いします。 まずは皆様よりご挨拶をだきたいと思います。それでは松尾さんからお願いします。 みんなロボコだよ。ロボコ役チョコレートプラネット松尾です。よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いてつ田さんお願いします。 劇場版膝の知らせて。はい。ボンド役の津田南です。よろしくお願いします。 続いておさんお願いします。 どうも大幹部役をやらさせていただきますチョコレートプラネットです。よろしくお願いします。続いてあ野さんお願いします。 [拍手] はい。じゃ、役がないんで字で行かしてもらいます。 あの主題家を書き下させていただいて歌っております。あです。よろしくお願いします。 続いて第一監督お願いします。 はい。 え、監督などをやらせていただきました秋です。よろしくお願いします。 [拍手] ありがとうございます。これ以降フラッシュをいての撮影はお控えください。この後フォトセッションがございますので、そちらで写真撮影の方、え、実施できたらと思います。よろしくお願いいたします。それではまず早速ですけれども、松尾さん。 はい。昨日公開がついに始まって ここまでたくさん宣伝活動もされてきたと思うんですけれども、 改めてこの今日のはい。 はい。 公開てて今の気持ちいいかがですか? はい、まずは嬉しいです。皆さんありがとうございます。来ていただいてありがとうございます。ただこっからでございます。あの、名探偵に勝つには [拍手] うん。ここにいる皆さんが2回3 回と来ていただかなければいけませんので、今日はまず見て楽しんでいただいて、また 2回3 回と来ていただければなと思っております。 はい。はい。 そして津田さんは松尾さんとまさに2 人三脚でここまでたくさんこの PR活動されてきたと思いますけれども はい。今回を公開決まっていかがですか? いや、本当に皆さんの応援のおかげです。ありがとうございます。 ありがとうござい。 私たちはね、やっぱりピーターを リピーターを増やしたい。はい。 みんながいっぱい見てほしい。 よろしくお願いします。 お願いしますね、皆さん。 そして第一監督は今回のこの映画版も引き続き監督を務められましたけれども、改めて今回公開を受けていかがですか? え、3、え、4月18日はい。 公開、え、決まった告知が出た途端に、え 、僕あの名探偵の方のスタッフもよく知っ てるんで、向こうのプロデューサーから ぶつけてきましたねって 言っとしまし たですが、今回ちょっと、え、ご存知の方 いるかもしれないですけど、ちょっと名 探偵にも僕シリーズの方で関わってるんで 、え、お互いに良かったなっていうこと ですね。アニメ会盛り上がっていくといい と思っております。はい。 ありがとうございます。そして田さんは今回 [拍手] 大部役で松尾さんとコンビでこの映画で共演することになりましたけれども。 そうですね。 改めて今回演じてみていかがでしたか。 そうですね。やっと僕の出番が回ってきたかっていう感じではい。ずっと喉のケアはしてたんですけれども [音楽] はい。け今回出させていただいて嬉しいですね。 あの、実は昨日自千腹で見さささせていただいたんですけれどもはい。レイトショだったんですけど、ちょっと あの、普段はこうムびチけとかいただけるんですけど、ちょっとだけなかったんで、 ちょっと目、せっかく名探偵の方行こうかなと。 行くな。名探偵の方行。名探偵1 回行ったらこっちは2 回見なきゃ。確かにそんなですから。 いや、いや、でも行かさせてもらったんですけれども、ま、めちゃくちゃ受けてたので良かったなと思いますね。 はい。松尾さんは今回このおさんの はい。 共演と言いますか、実際にこの演技ってのはどういう風に見てましたか? 演技。はい。 そうですね。あの、ま、皆さんまだ見てないんであんまり詳しくは言えないですけど、 ま、普段通りといった感じが、あの、見ていただければわかると思います。 そう。でも結構役作りしましたね、本当に。 はい。筋トレとかもしましたし。 筋トレまでした。これを 筋トレもしましたし。 え、どこでその成果が出てんのか。 色々はい。 ま、見て大部に近づけるためにシークレットブーツとかも入って いや、じゃそれ低いからただ高く見せたいだけでしょ。 普段から歩いてましたし大幹部ってどんな目線なんだろうっていうところから入ってはいはいはいはい。 うん。 で、一体その幹部を従える、部下を従えるっていうのはどういうことなのかっていうとから 1 から考え出してっかり役作り経て今回に望みましたんで。 そんなやってたんだ。 はい。めちゃくちゃ自信あります。 すごい。 俺もそんなやってなかったのにめっちゃ頑張ってたみたいですね。 はい。良かったです。はい。前向きで あのさんはこの大幹部はどういう風にご覧になってましたか?部いうに 見てくれてたの?その成果がすごいてた。 嬉しい。はい。嬉しいだよ。 でもすごい顔して言ってんだろうなって想像たやすくて ああ、 その顔がうんってやるなら言ってだったのではい。 [音楽] なんかかっこいいなって思います。 かっこいい。嬉しいね。 適当適当でごめんなさい。 結構適当適当言ってる。本当に。 うん。でも嬉しいですぞ。本当に。うん。 はい。あのアフレコの現場でも結構なんか自由にやらさせていただいてたんで うん。自由に結構できた感じですね。 はい。なんかこう僕らの空気感でやってほしいっていう監督からの要望だったんで。 うん。 結構本当にそのまま舞台でネタ寄るような感じの空気感でやりましてはい。 なるほど。 役作りのこの力の入れようっていうのは津田さん、これ実際にお話聞いていかがですか? いや、ま、もう本当になんかその役づりが生かされてあのかっこいい低めの ありがとうございます。 声が出てたんだなって思うと 絶対筋トレは嘘すけどない。 してました。本当には 素晴らしいです。本当に。 はい。 そして今回は主題家を担当されているあ野さんにもここ談いただいていますけれども、改めて今回作曲を担当して主題に込めた思いっていうのはいかがですか? [音楽] そうですね、すごいあの僕とロボコの世界観に会うような音楽って何だろう?あと僕がやっぱやりたい音楽とかをすごくうまく融合して、あの、やっぱスクリーンで流れてきた時はすごく嬉しくて感動しました。 がとてもいい曲になったなって思うので、結構自信があるというか、いろんな人に聞いて欲しいなって曲ができました。 うん。監督から今回こういう風に主題化政作してほしいみたいなオーダーみたいなところはあったんですか? え、実はね、あの、ラストシーンから自然にエンディングのそのボーカルに入るようにっていうオーダーをしたんですけども はい。 それがあの僕の作業の前にできてきたんで、え、僕が音楽の方を参考にして作りました。 ああ。はい。うん。 すごい。そんなことって普段はあるんですか?普通 ないです。あの、ちょっと俺の政作現場が遅れていたので、 [音楽] いろんな事情で。 はい。そうですね。あのちゃんにちょっと抜かされた感じ。あ、 あ、 実際に松尾さん、今回主題聞いてどういう風な感想を持ちましたか? 超可愛い。 超可愛い曲で、もうロボコの世界観ともあってるし、 もう歌詞の中でもロボコのセリフが入ってたりとか うん。うん。もうMV も可愛いし、もう最高です。 最高のでき、 あとは本当に頼むねといった感じです。あのちゃんには もう本当に曲が売れてもらえれば ロボコも掃除効果でグッといきますんで。 うん。 本当にいろんな現場でチョコレートプラネットさん会うんですけど、 松尾さんが会うた、合う旅 頼むよ。頼むよって脅しをもう まれてるんです。去年からずっと。 そう、 もうあの決まった時点であのちゃんが主題家歌ってくれるらしいで作ってくれるらしいって言われた時からもうすぐ会って頼むねって言ってたんでもちゃんと言ってた会があってちゃんと素晴らしい曲を はい。やっぱ頼むねってやっぱお願いって大事だなて思う。 はい。おかげ様です。はい。 はい、ありがとうございます。素敵な曲。 津田さんは今回主題が聞いていかがでしたか? はい。本当になんかあのキュートでポップのあのピコピコーンだったりがもう本当にロボコまんまだなみたいな。ロボコのこを表してるなっていうぐらい本当に可愛い曲でなんかあとあの TikTok とかであげてらっしゃったちょっとなんかこう振り付けとかもすごく可愛くなってるからこうみんなになんかバズって欲しいなっていう 思い出はい。 もういます。頼むよ。 大丈夫だと思う。 小皿さんは曲を聞いてみていかがでしたか? そうすね。僕も一応ちょっとあの主題作る準備はしてたんですけど色々曲作ってますんで。 準備はしてた? 一応準備はして心構はしてたんですけどやっぱあのちゃんで良かったなと思っ よかったよ。絶対良かったよ。 はい。良かったなと思いますね。え、めちゃめちゃ可いい途中でなんかセルフとかも色々入ってくるんで、え、そういうところもすごいなと思ってで作曲をうん。 [音楽] この忙しい時間で作ってるっていうのをもう信じられないです。本当に。 うん。うん。うん。 うん。しかもあのクオリティを出してるっていうのが うん。うん。 本当にすごいかっこいいなと思いますね。こいな。 僕の年末年始本当にロボコに取られた。 [音楽] ええ。うん。あの年末年始大事な大事ね。 大事な年末。ええ。 ちゃん爆笑ヒットパレードの時もロボコのことを考えてた。 あ、そうです。ちょっと全然生放送ネタをちゃんと見とけって。 生放送ったんです。 芸人のネタ見ずにもうロボコの頭になっ までもしょうがない。それだったらしょうがない。 これで紅白行ければさ、 そう、あの今年の年末も取られるってこ。 そうだ。年末ちょっとね、頼むね。本当 ちょっと出させ だからみんなであのちゃんにかせてい ちょっと頼むね。後ろで後ろで踊らさせて 踊りに行きますね。いいね。いいね。 いいね。 そして今回の作品の見所はやはりマルチバースロボコたちを演じた超豪華声優人ということだと思う。 ですけれども収録は別だったということなんだと思うんですけれども実際に その奈良声優の皆さんの その映像をご覧になって松尾さんいかがでしたか? いや、本当そうですね。収録は僕と津田さんはずっと基本一緒でえっと 3日間でとっ だけど途中でえっと田中さんの声 はい。まゆさんのはい。 一緒に、あ、王道、王道の世界戦の、 世界のコのは取ったんですけど、 やっぱりすごいっすね。 どこがすごいですか? もうなんかないのに、あの、あ、もう先に田中さんが撮ったやつに僕らが載せるってやつなんですけど、やっぱ [音楽] いないのにそれでもう引っ張ってくれる感じがして、 なんかやっぱ取ってて乗ってく感じがね。 はい。すごいして、 で、もちろんすごかったですし、完成した、 え、他の方のを見てもやっぱすごいし、そこに自分の声が入ってるっていうのがもうちょっと感動でしたね。 はい。はい。津田さん、いかがでしたか? なんか、あの、こんなことを言うとあれなんですけど、すごくフレッシュになんか、あの、本当にレジェンドたちなんですよ。 うん。レジェントなんですけど、なんかもうこう声を聞いたらフレッシュにそのロボコたちが動いていてす、やっぱりレジェンドってすげえなって思いました。 うん。うん。はい。 なかなかないですからね。だってお笑いのレジェンドの人と共演はできますけど、 声優のレジェンドと共演できるとなかなかないじゃないですか。 そうですね。その中で絶対ない。 主演ですからね。 うん。悲しいね。そう。はい。もう1 番前にい 名前がありますからね。 背負えてんのか、これ。 背負えてるのかなと思ってですけど 背負えてるみたいで 嬉しいです。 は、すごい松尾さんということですね。 はい。 ちなみに監督は今回収録全て立ち合っているということですけれども、実際に今回ものすごいメンバーが揃いましたけれども、改めていかがですか? [音楽] はい。やっぱりすごかったですよ。あの、 え、田中さんの第1 世でやっぱり、あの、ちょっと腰抜かすというか うん。そのクリアさというかね、存在感というかうん。もど来たっていう感じがやっぱりあったしなんでしょう。あの、一応こちらに出てるからこそよりまた際ってる気がしません。 [音楽] うん。そうなんですよ。 だからそこはすごくあの、ま、予告でもね、あの、もうご披露されてると思うんで分かってると思うけど、また本編で出てきた時はもう立ち上がりますよ、みんな。きっと 立ち上がります。いや、でもマジそれぐらいいっすよね、本当。 うん。 うん。はい。立ち上がらないで静かに見てください。 気持ちはね、気持ちは立ち上がった。 はい。そうなんです。それぐらい存在感ありました。あの、 千葉さんなんかいきなりあた急に始めて、え、いや、そこ 1泊の置いてもいいんです。 よとちょっと思ってたんだけど、もう前のセリフからもう急に始めますからさすがです。 うん。 それに僕もう本当に僕も大好きな野沢さん うん。 がね、え、来てくれたので、野沢さんが来てくれたことによってちょっとあの、え、筆が走りましたので、 え、原作にない 描写いっぱい出てきちゃ、あ、野沢さんにこのセリフ言わしたいなっての結構あるんで、え、ちょっと僕ちょっとだけ持ってますね。はい。 そこも楽しんでもらえば はい。はい。 おさんは今回この豪華な声優人の皆さんと同じ作品で共演しているっていう点はどうですか?いかがですか? いや、本当にもう子供の頃からもう聞いてたレジェンドの方々の声なのでここに 一緒にま、ゲスト声優ってことなんで並びは同じってことですから。 並びは一緒なのかな? いや、こんあいうこで来たのかっていう考深さありますし。いや、でも本当に嬉しかったですよね。はい。 で、やっぱりこの本物だからこそこの やっぱパロディがめちゃくちゃ生きてくる というか面白いんですよね、やっぱり。 いや、すごいなと思いました。はい。 そしてですね、ここは是非注目して見て ほしいというところをですね、皆さんに これから伺っていきたいんですけれども 松尾さんいかがですか?え、いっぱいある けどいっぱい言えないもあるし。確かに なんかでもいっぱいあるな。 参加するのは言っていいんだっけ? ああ、 オッケー。あ、みんなでもしかしたら参加するようなところも はいはいはい うん。あったりするかもしれます。あんま いや、あるだろ、それ。もうはい。 そもあるだろ。それ言い方。 いや、ちょっとあんまり言っちゃうとか するかもしれないでなかったら何なんだよ。いや、 ちょっとごめんなさい。参加するかしないかみたいなとこがあるんですけど。ないかもしんない。もし、それなかった。あ、 あるですよ。 あの、わか、今日のやつはあるかどうかわかんないて。 違うの。によっていつも違うの。え、 あの、参加するところがあると思うんで、そこは思いっきり参加して楽しんでいただけたらうん。うん。 なかなかね、うまいことできてますよね。 うん。はい。そう。うん。 いろんな仕掛けがあるんで。 そうですね。ちょっと応援したくなっちゃうような感じにね。うん。やってくれたら、あの、めっちゃ盛り上がると思うんで、あの、是非 うん。うん。そこは参加してもらえたらい いいなと思ってます。はい。 津田さんはここは見てほしいってポイントいかがですか? ああ、もうロボコってギャグアニメじゃないですか? でも今回ね、やっぱり劇場版なんでアクションシーンとかもね うん。 あってこうすごいぬるぬるにな結構ちゃんとアクションしてるんで是非そこは見ていただけたら嬉しいです。 うん。うん。はい。 お皿さんはいかがですか? そうですね。 ちょっとあんまちょっとネタになっちゃうんで言いないですけど、最後あの大幹部が、え、ジャイアント大幹部になってロボにしっかし え、違う。 あ、多分今日のやつは違うって。今日今日のやつ あれ、あれ取った。取ったけど あれ違うか? 違う、違う。あんま勝手なこと言っちゃた。 あ、本ん当ですか?じゃ、もう本当に僕らの普段のネタみたいなのも、え、ふんだにちょっと入ってますので、え、アニメーションで僕らのネタを楽しめるっていうのはなかなかないと思いますので、是非そこ楽しんでいただけたらなと思います。 はい。 あの野さんは今回主題担当して実際にこの映画もすでにご覧になってるかと思いますけれどもすごく印象的に残ったところはこうなかなかネタバレのところで難しいかと思いますがいかがですか? [音楽] いえ、言えないです。言えない。言えない そうだよね。けどでもやっぱ、ま、劇場版 に限らずですけど、もうスピードが本当に テンポがいいので、あのレジェンドの方々 もそのあのロボコの世界観に入ってる るっていうのがもう見てあの目が離せ なかったので収支。それはもう大醐みです ね。はい。うん。うん。 改めてこの主題ここをちょっと注目して聞いて欲しいみたいなポイントは改めてあったりしますか? これはあでも劇場版でしか聞けないものとか はい。イントロですね。特にね はい。あったりするので。 うん。それね、イントロ多分気がつかないんでね、みんな。 あ、そうかも。 多分気がつかないんですよ。え え。だ、だけどあ、あれイントロだったんだって分かる時が来ると思います。 うん。はい。うん。うん。 そっか。だから見て聞いて うん。 で、答え合わせであのMVもう1 回みんな見てもらうよね。 うん。流行るよね。うん。うん。 うん。考えてほしい。はい。流行ります。はい。 はい。で、MV見た後、もう1 回映画を見てみたらまた違うから。 うん。お、2回、3 回見てもらえば両方流行るよね。うん。うん。 うん。見てもらいたい。なるほど。うん。 そして監督はここの注目ポイントってところはどうですか? えっと、ね、本当にね、ネタをね、ものすぐ詰め込んであるので、 [音楽] え、全部言ってたら、ま、5 時間以上かかると思うんですよ。 でもあのドア頭からまずあるんで僕自分でもねドア頭だけで笑っちゃうんですよ。あの竹の [音楽] うん。うん。富士山が出ますね。 うん。うん。そこら辺から面白いです。 うん。 うん。うん。 はい。それでね、えっと、ま、さっきレジェンド声優さんの話しましたけども、 [音楽] えっと、そん中のあの、ま、高一点、高一点的な感じの、えっと、ラブコメロボコですね。ここの結構見所がありましてですね。うん。うん。 うん。 え、今日ちょっとバはラブコメにしてるんですけど、確かに、 え、 あの、ま、漫画で見るよりもこ動いた時のこ、こんな風に転ぶみたいなところとか作画見て欲しいし、 あとその、えっと、これもネタバレギリギリですけども、え、ラブコメロボコの最後の店場があんですよ。 うん。 あれすごいね。ええ、もうちょ、もうちょっと我慢しててくださいね。 [笑い] そこ見たら本当に涙も止まります。はい。はい。 そんな はい。そうですね。もうそろそろね。もうそんな言わないで。 そうか。 もういいそう。最後いいそうだから言わないで。 はい。そこも注目してもらいたいです。 はい。わかりました。はい。 それではトークコーナーは一旦ここまでとさせていただきまして、一旦フォートセッションに映らせていただきたいと思います。 はい。 お願いします。ありがとうございます。すいません。りください。こちらです。大丈夫でしょうか。ありがとうございました。 [音楽] フォトセッションはこちらで終了とさせて いただきます。マスコミの皆さんも ありがとうございました。あっという間 ですが、残念ながら舞台挨拶終了のお時間 が近づいてまいりました。改めましてのお 知らせです。現在Xで豪華プレゼントが あたる感想投稿キャンペーンを実施中です 。ハッシュタグロボコ200億の膝をつけ て是非感想をシェアしてください。口込み を是非よろしくお願いします。それでは 最後にご来場の皆様に一言ずつメッセージ をいただきたいと思います。まずは監督 からお願いします。はい。えっと、ま、 世の中いろんなことがあって、え、暗い ニュースも多いんですけども、本当にあの 、心から笑えるっていうことが本当に本当 に必要じゃないかなと思います。え、 こんなにギャグの詰まったあの映画を作れ たことを非常に幸せに思ってますが、皆 さんの笑い声があってよりそれが倍増する と思います。え、とにかくとにかく とにかくとにかく笑っていただければなと 思います。はい、よろしくお願いします。 ありがとうございます。続いてあ野さんお願いします。 はい。今回主題家をやれてとても嬉しく思いました。あの僕とロボコがあるからこそ生まれた音楽だったりするので本当に素敵な出会いだったなって思うし僕もすごい本当にあのいました。 なんかいい意味でも何も考えなくて、なん かもう嫌なこととか全部忘れて笑える作品 でそれってすごいことだなって思うので みんなも何回も何回も見て笑っていけと いう かあといて帰って間違えた 笑間違ってない帰っていけるといなって 思いますはい、お願いします。 続いて小田さんお願いします。 そうですね、もうあの時間は結構短めなんですけどその分本当にもう内容がもう凝縮されてて本当ちょっと濃い目のカルピスが好きな人とかもう大好物なはい。 あ、劇場版のアニメだと思います。はい。 ほんで、ま、相方もこの撮影入ってからもうずっと楽屋とかで台本見ながら練習してて本当に僕らのネタもこれぐらいやってくれたらいいのになって思うぐらい本当に頑張ってやってたので、 [音楽] その集体性がここに出てると思いますので、皆さんもう本当に、ま、僕らのネタも、え、いっぱい入ってますのではい。え、楽しんで帰っていけ、お前たちは [笑い] 訂正しなそのままになっちゃった。 ありがとうございます。続いて津田さんお願いします。 はい、ボンド役津田南です。本当に本日お越しくださりありがとうございます。本当にあの映画館であの笑って声を出すってことがあんまりなかなかないかもしれないんですけど、もう僕とロボコ劇場版とロボコではもうそれを是非やってもらいたいですね。こうなんかこうっちゃいけないかな。 劇場だしなってならずにこう劇場が遺体になって笑ってあかったねっていう風に帰っていけ。 [音楽] みんなすいません。 ありがとうございました。 ありがとうございました。それでは最後に松尾さんお願いします。 はい。え、今日はありがとうございました。これから見ていただける皆さんなので是非あの本当に声出してあの笑える作品ですので声出して笑って結構です。 [音楽] そしてまた、え、もう1回見に来て くださいね。あの、じゃないと、あの、名 探偵超えられませんのでいいですか?真実 はいつも1つ、はいつも2つで覚えて ください。はい。そして、あ、だめだ。 被ぶって見えない?あかぶってるけども。 はい。で、あの、僕のパンツ だけ撮影オッケーらしいので、もしかっ たら今取っちゃったチャンスだよ。はい。 ここのここの前の方あこ確かにここですい ません パンツは撮影オッケーだって。だオッケー。パンツだけオッケー。 ちゃったチャンスです。皆さん はい。すごい。こんなパンツ取られることないもんな。 すごいですね。これまずは真ん中から ban されないようになります。これね、ban されても責任は持ってませんよ、これ。 はい。はい。すいません。 次。はい。じゃあ次そっち。 はい。はい。あ、お子さんごめんね。 ね。こういう仕事だからね。ごめんね。 はい。そっち。はい。じゃ、次。そっち。 上手の方に。はい。上手の方。 はい。はい。はい、後ろかな?はい、2 回の方。 回の方、2回センター。2回センター。 はい。2回下手。 はい。あ、な、そういう噛みて。 はい。じゃ、最後、最後ムービーさんに。 はい。最後ムービーさんに。 最後ムービ。 はい。ムービさんお願いします。大ヒット上映中。お願いしますね。 はい、オーッケーです。ありがとうございます。 はい、 楽しんで帰ってください。 帰ってください。ありがとうございました 。皆様盛大な拍手でお見送りください。 チョコレートプラネット松尾しさん、津田 南さん、チョコレートプラネット翔平さん 、あ野さん、そして第一秋太郎監督でした 。
2025年4月19日、丸の内ピカデリーにて、劇場版『僕とロボコ』公開記念舞台挨拶が行われ、松尾駿(チョコレートプラネット)、津田美波、長田庄平(チョコレートプラネット)、ano、大地丙太郎監督が登壇。
※記事&フォトはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/112193
劇場版『僕とロボコ』
キャスト:
ロボコ:松尾 駿(チョコレートプラネット)
ボンド:津田美波
ガチゴリラ:置鮎龍太郎
モツオ:武内駿輔
円ちゅわ~ん:M•A•O
メイコ:平塚紗依
ニョンタ:後藤恵里菜
ボンドのママ:三石琴乃
ロボコ(王道バトルの世界線):田中真弓
ロボコ(本格SFアクションの世界線):千葉 繁
ロボコ(ラブコメの世界線):上坂すみれ
ロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線):野沢雅子
監督:大地丙太郎
監督補:佐藤道拓
脚本:大場小ゆり
アニメーション制作:ぎゃろっぷ
製作:劇場版「僕とロボコ」製作委員会
配給:松竹
原作協力:「週刊少年ジャンプ」編集部
主題歌:ano「ロりロっきゅんロぼ♡」(TOY’S FACTORY)
2025年4月18日(金)全国ロードショー!!
#僕とロボコ
#津田美波
#松尾駿

18 Comments
こういう場に出るとあのちゃんのスタイルの良さが際立つ
みんながあのちゃん頼みなの面白い🤣
監督喋り過ぎ
全員クソヘタっぽくて好き
anoちゃん&TT兄弟最高でした
僕とロボコでは劇場版名探偵コナンには勝てません
フラッシュバックが奇跡的に起きても、真実はいつも現実です
左から2番目ってアラレちゃん?(0:52)
津田ちゃんかわいい
ロボ子そっくりだなw
動きも真似しててさすが!
長田めっちゃ背高そうに見えるのに低いのねw
あのちゃんファンです。
18日に見に行きました。
めっちゃ面白かったし
最後のロボろっきゅん
最高でした。
紅白お願いします。
シソンヌ長谷川さんもでたんだと思ったら監督だった
津田さんと長田さん可愛いなー
松尾さんダビってる〜
笑って😂帰って行け🤗🎉
映画主題歌を、しかもめっちゃいい曲書き下ろしちゃうあのちゃんの才能すごすぎる
主題歌の世界観バッチリ😊
タイアップ外さない印象
あの名探偵滅!!
みた
あのちゃん可愛い😍
あのちゃんの才能、本当にすごい!