【ITエンジニアと評価・報酬】AI時代に必要なキャリアパス/価値あるエンジニアになるには/WHYが重要/コンフォートゾーンを超える力/人事が本当に求める人材とは【#2 前編】

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ITエンジニアとして、これからのキャリアをどう築いていくべきかを先駆者から学ぶ「ITエンジニア キャリアWEEK〜未来を生き抜く9つの視点」。
今回は「AIに負けないキャリアパス」をテーマに、LayerX CCOの石黒卓弥さんに話を聞きました。

▼後編はこちら
https://youtu.be/B2gUkEx5TuY

▼ 目次
00:00 ダイジェスト
00:52 オープニング
02:41 AI時代の評価基準・報酬体系
22:01 AIに負けないキャリアパス

▼出演者情報
石黒卓弥
LayerX CCO
NTTドコモに新卒入社後、マーケティングのほか、営業・採用育成・人事制度を担当。また事業会社の立ち上げや新規事業開発なども手掛ける。2015年1月、60名のメルカリに入社し人事部門の立上げ、5年で1800名規模までの組織拡大を牽引。採用広報や国内外の採用をメインとし、人材育成・組織開発・アナリティクスなど幅広い人事機能を歴任。2020年5月LayerXに参画。人事と広報領域を担当。

蜂須賀大貴
PIVOT プロダクトマネージャー

▼MC
大木優紀
令和トラベル CCO

#ITエンジニア #リクルートエージェント #キャリア #CTO #VPoE #AI #イノベーション #技術コミュニティ #PIVOT #LayerX

6 Comments

  1. もう基本的にアウトプットが言葉とかコードとかの、最終的に資料作成にあたるような仕事してる人達は、全滅でしょうね。インプットにできる前提資料の量も人間とAIでは違いすぎる。人間は例えば5秒以内に1000くらい文書や前提データをインプットにして、新しいアウトプットを生み出すことは無理。医者とか消防士とか人を感動させるプロスポーツ選手とか、人間がやることに価値がある仕事しか残らない気がする。

  2. 【タイムスタンプ】

    00:00 – ダイジェスト

    01:14 – LayerX CCO 石黒卓弥さんの紹介 人事のプロにリアルなエンジニアリング事情を掘り下げる

    02:04 – AI時代の評価基準と報酬体系、AIに負けないキャリアパスという2つのパートに分けて議論

    02:56 – 転職経験からエンジニアの売り手市場と給与の高騰について語る

    03:57 – 日本のソフトウェアエンジニアの求人倍率の高さについて

    04:42 – エンジニアが自身の価値をどう高めるか、キャリアをどう積み重ねるかという視点

    05:14 – エンジニアの給与ベースが年々上がっている現状

    06:18 – エンジニアの給与と価値は比例しているのか?

    06:47 – LayerXでのエンジニアの価値算出方法(R&D費などから算出)

    07:35 – エンジニアの給与は上がりすぎているか?に対する意見

    07:47 – 少数の優秀なエンジニアが生み出すアウトプットの大きさについて

    08:19 – 優秀なエンジニアが組織にもたらす良い影響(文化、レベルアップなど)

    09:46 – スキル、メンタリティを含めたエンジニアの差について

    10:54 – AIの進化がエンジニアの需要に与える影響についての議論

    11:14 – AI時代におけるエンジニアの必要性と生産性の向上

    12:37 – エンジニアの二極化が進む可能性について

    12:45 – オファー段階での評価基準(社内グレード、技術課題など)

    14:07 – 提示したオファーと候補者の全職の給与にずれがある場合の対応

    15:48 – マネージャーよりメンバーの給与が高くなる場合の判断基準

    16:18 – エンジニアリングマネージャー(EM)とインディビジュアルコントリビューター(IC)の役割と給与

    17:39 – 給与が下がることに対する個人の許容とキャリアパス

    18:28 – ドメイン知識の重要性と入社後の期待値調整

    19:00 – 入社後の評価基準と市場価値との連動

    20:25 – 企業と個人にとって、働き始めてからの評価が適正に行われる重要性

    20:58 – 期待値を高めて入社することの意義

    21:56 – 後半:エンジニアを目指す人へのキャリアパスのアドバイス

    by YT-Marker

  3. 大木さん久しぶりにみました。聞き方や引き出し方とても勉強になります。マーケティングの回は何回も拝見しました

  4. エンジニアは大した事できなくてもプレッシャーがきついので年収500万は保証してほしいという感覚です。開発未体験の人の采配で行う場合に感覚の違いが本当にきついと感じます。

    今回の動画はエンジニアに限った話じゃなくAI社会。どの業種もプロフェッショナルで全部見れる人じゃない生き残れない。という見解を再認識しただけでした。厳しすぎる社会ですね

  5. この会社の、AIエンジニア求人動画だね。

    しっかり広告費もらってるから
    プロダクトマネージャーが一応、反対意見を述べる構造。

    AIに数千億投資してる外国企業に対し
    800万のエンジニアに、何を求めるのか疑問。

    日本は初期投資かかっても
    モノに投資するが、人に投資しない。

    エンジニア自体の価値より
    企業価値で、エンジニアが出せる価値が変わる。

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