[完全初見] ホグワーツ・レガシーみーぱん魔女の物語 [実況# 12]

[完全初見] ホグワーツ・レガシーみーぱん魔女の物語 [実況# 12]

まりました。はい。ま、ちょっと色々ありまして、これぐらいの時間から、え、生配信をね、またやっていこうと思います。朝、ま、ちょっと早い時間からね、今日は朝ホグワツをね、やったんですけど。うん。ま、朝するのもいいかな。朝は結構長くちょっと時間が取れるので、ま、やりやすいんですけど、夜はね、ちょっとある程度やっぱ時間が来るとやっぱちょっと次の日ちょっとやっぱ仕事なのでちょっと早めに寝ないといけないんでね。ま、ちょっと今日は2回目の生配信やっていきます。えっと、間違えた。ええっとよし。ちょ、ちょ、ちょ、なんだこれ?えとよし。オケー。さあ、じゃあ今日2回目のね、え、接客大用語を行いたいと思います。ちょっと朝ほど元気はないですがよろしくお願いします。いらっしゃいませ。少々お待ちくださいませ。かしこまりました。お揃れます。お待たせいたしました。申し訳ございません。ありがとうございます。はい、それではやっていきます。よろしくお願いします。ミーパンブレッド。え、ホグ釣りがし、えー、12回目よろしくお願いします。皆さんこんばんは。お疲れ様です。佐々木ミーパン推し晴の岡山のお様、岡山のマーくんこと王子です。何笑んだ、てめえ。うん。感謝の気持ちを伝える生配信。え、完全初見小具連がし、え、ミーパンまずの物語。今日が 12 回目です。はい。えっと、前回は、ま、朝、朝やったんですけどね、ま、朝はね、えっと、マーリンの試練とかあとちょっと、ま、メインを進めたり、え、しました。ま、基本的にメインはちょっとリンの試練をね、ちょっとやっていくような形だったんですけど。はい。え、その続きからね、え、やっていきます。で、え、前回はそのフィグ先生とね、あの地図の間っていうところに行って、ま、その本を持っていってで、なんか試練を受けるみたいな話になってね。うん。で、なんか塔どっかの塔に行ってそこで試練を受けよみたいな話になったので、今日はそこからやっていこうと思います。ま、レベル33なんでね、本当だったら多分レベル多分10とかそれぐらいじゃないといけない感じだと思うんですけどね。ちょっとあのオープンワールドを楽しみすぎてレベルが33になっちゃったんで、ま、ちょっとやってきます。それではミーパンブレッド。えー、よろしくお願いします。あれ ?よいしゃ。ええ、で、えっと、ちょっと、ま、あの、ちょっとした時間にちょっと裏作業してね、また校内でちょっと入れるとことか。あれ、出られなくなった。おい、出られなくなったぞ。あれ? コンフリングア。おい、閉じ込められたんだが。あれ?ちょっと待て。レベリオ。おいおい、ちょっと待てよ。これどうなってんだ? あれ出られなくなったんだが。おい、なんだこれ?お、びっくりさすなよ。おい、閉じ込める気かてめえ。はい。じゃあね、塔の塔へ行く、え、出てくんだが。これどこだ?俺塔って言われたけどどこのこと言ってんのかよくわかんないんだよな。どっちどこ?あ、めっちゃ遠いな。ここ3バカーのとあ、行ったことはあるけどあんまり何があったか覚えてないぞ。ま、行こう。フィグ先生がなんか塔で待ってるらしいんだよね。ついた。ん、着いた。え、フィグ先生。あ、あそこだよね。あそこ行ったっけかな?あんま覚えてねえんだよな。あ、ここで待つになってる。ちょっと待ってくれよ。えっと、ちょっと見た目やっぱ外見。この手袋ちょっと色が悪いんだよな。透明な手袋。素でやっぱ伝説の手袋かな。できればミーパンカラーの黄色がいいんだけどさ、黄色の手袋ってないんだよな。ないよね。ああ、ないか。じゃ、やっぱ黒で行こう。よし、じゃあこれで行く。服装。ちょっと服装なんか変えれないかな ?かっこ。ああ、かっこいい。かっこいいけどな、これな。これああ、主跡のコーディネート。うん。ま、結構可愛いのいっぱいあるっちゃあるんだよな。コバルト制服もなんか結構いっぱいあの手には入れたんだけどさ。うーん。おしゃれ制服ライトカラー。ああ、やっぱ制服が多いな。うん。やっぱり制服がちょっとめちゃ多いな。ウールセーターブレザ。ああ、ニットセーター。うーん。どっちかって言うたらなんかちょ、もうちょっと可愛らしいのないのか、これ。せっかくせっかくのミーパンなのによ。やっぱこれで行こうか。これが一番なんかあの身が軽そうだから。よし、行こう。じゃあフィグちゃん。フィグちゃん待つか。待つ。寝て待つなよ。お、寝て待つな。え、なんでそんなひそいなんだ。よし、じゃあしで行きますか。先生、誰か?そうだ。乱力の進者がおる。 10数人は見えるがそれ以上かもしれん。姿して塔に入れませんか? そうしても良いが塔に何があるかわからん。だがそれ以上にあの場所におる理由を知りたい。この先で野営しておる。何かする前に少し調べた方が良いだろう。行こう。先生も一緒に行くんすか? うん。困ったな。全くな。こっち。それとここでめくらましを使うべきだろう。到着を知らせる必要はない。もう使っとりますよ。先生。先生も使ったらどうですかね? 静かすぎるくらいだ。先生使わないのかい? 静かにだぞ。敵に気づかれるの設計すればペトリフィカストタロスをくる可能です。ああ、オッケー。分かってます。もう慣れたもんすよ、これ。何回もやりましたよ、これ。お、ちょ、身を隠し、ペトリフィカスタルスをかけるのだ。タル。はい。よくやった。いや、よくやった。先生はしないのかよ。で、うーん。あ、いんな。ちょ、あいつ呼び出すか。え、何これ?全部それで倒せって言ってんのか? コとキノコのシが濃いしい。これさ、今出ていくと多分あれだから先生、ちょっと下がってくださいよ。えいと。あ、に何かある?何力か。そう言った。どこに行った? へえ。さあ、倒すっかな。あいつ。よし。こっち来い。こっち来い。こっち来たらお前ら。お、先生、そこダめだって。ダめだっつってんのに先生か。おお。おいしょ。残念だったな。こっちはもうレベルが携なんだ。でもまあそうなんだな。向こうも同じように成長しやがるからな。じゃあこっちに呼び出してやりますかね。来い。よいしょ。 1 人ずつどんどんやっていくか。あれ?おい、こっち来い。お前2 人一気に来んのか、お前らへどうだ。先生あんまり強くねえな。私は休まない。誰がすぎるなよ。あれ?どっか行った?おし、落ちた。先生、もう終わりましたよ。レベリオなくなった。で、先生、ここ何をすりゃいいんすか ?ん、先生、どこに、あ、真ん中行きゃいいんですか ?さっきここいたんだけどな。はい。先生。えせ、5の試験について調べるつって。いや、どこに行くんすか、それ ?お金。いや、出現、出現について調べるつってさ。先生、どこに行くんすか、これ? え、証拠を探そう。証拠なんだ?証拠って。どこにここにいるか。偶然な塔につ何かを知っているのだろうか。知っているのだろうかつってさ。いや、こんなこと言われてもよ。あ、これをこれか。これを見たらいいのかい。よし。命令だ。乱から直接。命令書によれば奴らは名前に関するものを探しておる。何の名前だ?なぜここで? とうとその周辺を探せ。霊の名前と関連するものを見つけ出してほしい。ここで見つけたものはゴブリン族が有やく世界の中で正当な立場につくための鍵になるかもしれない。ランロへえ。レベリオ他にはないな。お血を知ってやる。ゴブリンの銀でもらえ。ちょ待って。お前らをおい。おっとね。はめられ。そうすか。おいしょ。ねえねえ。おめ、横からフェイドしてくるんじゃねえよ、てめえ。多くのゴブリンは魔法族を適しるものだが、それにしてもどこか違う? どこか。あ、終わって何よりだ。中に入ろう。先生、もうちょっと戦ってくれよ。でも中入るの 1人でしか入れないんだぜ。レベリオ先生もここまでだぜ。ゴブリンが試練のことを知ってたとは思えない。でもここが重要な場所だってことは入り口を見つけたようだな。ん? 開かない。なんだその技?え? 会場呪文便利だぞ。もしすぐに覚えられないなら後で城に戻ってから練習しよう。いや、今教えてくださいよ、先生。ちょっとな、なんでだ?今教えてくれよ。ま、いいや。もう行きゃいいんでしょ。よし、じゃ、行くか。なんだこれ ?先生入ってきちゃダメなんじゃね ?これなんだ ?ま、いいや。そんなことより宝箱。お金か。調べる。これは誰だろう? このローブなら誰でもおかしくない。え、それだけ?レベリオ先生、もうちょっとなんか喋ってくれよ。先生よ。これ 2 回行きゃいいんだな。敵が出てくるかもしれんから。とりあえずこの状態でいいよ。よし。は、ハーガンティのクリッチを手袋。あそこ、あそこにもある。あれはま、あれか。登ってきあるか。レベル。レベリオ。これ、この放規は何だ?放規に当たったら戻される系なのかな?もしかして。何百年にもわたって魔法がかけられておるな。これほど持つは初めて見た。これほど持ちサンバカーの塔へようこそ。はあ。ラッカの先生。おやった。ちょっと待って。先生レベリオ。お金がちょっとね、なくなっちゃったんでお金回収させてください。どうも。サンバカーの塔っておっしゃいました。うん。そうだ。バカー先生という守護者がいるのだ。前にあった時から君とまた再開できるだろうと思っていたのだよ。正しかったようで何よりだ。先ほどの騒音を聞くに君がここへ来るのは簡単なことではなかったようだね。大変でした。塔の外でゴブリンに出してゴブリンたちが私の近庫のことを知っているというのは気がかりだがね、彼らがこの塔と結びつけているのであれば私が思っていた以上に大きな問題になっているようだ。先を急ぐしかないようだな。下の貝、入り口の近くだ。君が見たこともないような古代魔術のホ物が解除されたよ。命じれば入り口が現れる。すまないがこれ以上は言えない。フィイグ先生は一緒に行けない。彼と私は地図の君をまとう。見たものを忘れないように。乱の進者がいかにして守護者の所有した党を知りたかを解明ねば。だが今はひとまずより大切なことに専念するべきだ。確か古代魔術の方向だったかな。そうです。ならば有能に磨きがかかっておる君に任せるとしよう。だが気をつけなさい。はい。ではまた地図のまで会いましょう。消えた。地図の古代魔術の方向下の貝入り口の近く。よし、行くか。よし。おいしい。およ。ん?あ、調べる。お、よし、行くぜ。さあ、行くぜ。レベルをさあ、レベをかけていく。なんかがあるわけではないかな。うん。ないな。最初の試練。しゃ、もう常にこの状態キープだ。レベリオ見たことある?グリーンゴツと金所の棚だ。何もない。これどうせまた守護者出てくんだろうな。これなんだ?なんでもないのかこれ?ん? レベリオ。これはなんだ?下に行けってことかな?お、すごいな。効果はあったはずだけど、調べてみた方がいいか? 調べてみる。レベリオ。うん。何もねえな。お、宝箱じゃねえ。箱なんかついつつい宝箱しちまうんだよな。箱だけどさ。お金か。あっち側もあんの?あっちもあんの ?ま、多分これ敵が出てくるだろうからな。あ、回復薬、回復薬持てねえんだよな。もう25個満パンつも持ってるからな。さあ行くぜ。ベリオ。ここはなんだ?なんか嫌な感。おお。なんだこれ?これ早めに渡らないといけないパターンなんじゃない? おお。なんだよこれ。あ、出てくんな、これ。また、あいつら出てくんな。絶対出てくるで、これ。絶対出てくるこいつ。この銅像のやつらがまだ絶定出てくるぜ。ちょっと待ってね。それより箱が気になるから箱をいただきます。これ何言ってる?お金かい?で調べ古代魔術の痕跡がもっとある。何かが違うはず。何かが違うはず。こっちから入ったらいいのかん? レベリオ。これ火をつけるとかじゃないかな? 違うんか?なんだ? レベリオンなんかいるな。あそこ。あれ?あいつと戦うんじゃねえだろうか。これなんだろう?この卵みたいなやつ。なんかあそこあるぞ。いい情報じゃないな。少なくとも今回は予想できてるけど。はあ。いっぱいいんね。おっと。あぶね。アクションレイアグリンアクちょっと待てこいつリおいおいおいどうした勝ってこいよお前よしおよ終わったいやはずないよなレベリオなんかあそこあるんだよな。あれ弾みたいなのがん、この弾持ってった方がいいのか。あれ?守護者は何を用意してるのかな? よいしょ。いただき。金のシルクロ。うん。なんかあれだな。もうちょっと強いものが欲しいんだけど、最近ちょっと弱いのばっかりなんだよな。他にはない。どっかないか。これはなんだ?壊れるわけじゃない。壊れないか。よし、じゃ、行こうか。うん。ああ、またこの見覚えがある。で、えっと、レベリオ下はこれなんかあるわけではないのかなで。うーん。これはもうこっち。ちょっと待って。色々調べさせてくれよ。レベリオ。ここら辺は特にないか。調べる。ん?なんだ?アよし。宝箱はしっかりするぞ。で、あれ、あっちはどうやって行くんだろう?アクション。ああ、なった。あった、あった。よし、ゲッツ。持てねえ。レベリオ、今の魔法は何をしたんだろう?アーチの両側から色々調べてみるべきかも。 8 の両側はレベリおお、なるほど。こっち側から入ると入りすると部屋が変わる仕掛けになってるんだ。で、こっちに行けばいいんだな。オ、レベリオ、これまたなんか出てく。像がある。また戦うのか。ま、いっか。しかも今度はちょっと近いぞ。オープニング危ねえ危ねえいてやろ。オープニングアレスモ。よいしょ。よし。リング。よいしょ。オッケー。簡単にはないね。1発食らっちったぜ。レベリオで他にはないかな?よし。これは何だろう?これ使っていったらいいのかな?いや、ちょっと待てよ。色々調べよう。なんかでもこいつらも戦いそうだな。ここ登れるんだよな。レベリオ登れるけ?あれ?宝箱なかった?ん?よ。そっか。引っ張るとこがないから。ってことか。鼻ず。レベリオんこかこっち側をくぐるとああ、なるほど。行けるようになるって話か。いや、行けるようになるけどこれ。え、こっち側に引かないといけないだな、多分。で、えっと、よ、この魔法でアンチの両側は何か変わったのかな?変化はあったはず。で、反対側からほど。このアーチは両側から調べる必要がありそう。で戻るでこっち側から行けばあれがこっちへ来る。アーチに入る時と出る時の部屋の違いを調べよう。あ、そうか。あっち側。なるほど。よで。なるほどね。アーチの側を使ってあの台を橋の向こう側に動かさないといけないんだ。よっしゃ。はで、あとはちょっとこっち側に移動さしといて。なかなかなミックだな、これな。アをなるほどね。アーチの両側を使ってあの大橋の向こう側に逃さないといけないんだ。ほい。レベリオ。オケ。次。この床にはなれないな。は。おい、もう装備するといっぱいやないか。おい、もうなんでだよ。満タにしたのにもこれだぜ。しかもなんかあんまり強いのねえし。ちょっと手袋は今ここら辺はいらないな。よし。ここら辺も。うん。セラミックもいらんな。しぼくなナイトキャップ。ま、ここら辺は一応取っとくか。で、えっと、金のシクローブいらない。ヤシのマントもいらない。あーん。鑑定が必要なやつはちょっと取っとこうかな。これもいらん。よし。オッケー。で、レベリオ。また戦うのか。これなんかそんな感じだな。あっちに行くっぽいね。う、やっぱりオープニング危レシアトリンゴリゴはは。そ、俺取り上げるやつ持ってねえわ。リングよ。ドいった。オープニングレシアしょオープニングちょこの野郎チョコマかチョコマカとお前リエア危なよしお前だけじゃいを止ドン。よし。おっしゃ。おった。レベリオ。ふう。なんだこれ?なんか壊れてるぞ。こ、これ直した方がいいのかな?えっと、じゃ、あ、間違えた。えっと、あれ?え、レパロ。治らんし。レベリオ治らないんかい?じゃ、こっち行けばいいんだな。あ、またこのこの感じか。お、アクション。レベリオアク。一応なんかあっちにも繋がってんだよな。これはなんだろう? レベリオん。なんか意味あんのか?こっち繋ぐ意味。よ。あ、ん?アクシ。これはどういうあれだ?うとあっちに移動しするのか。で、あそこあれにつげられれわ。ここをくぐるとこれが落ちるから落ちるから。ただうん、これでも無理だよな。あ、そういうことか。この向きをちょっと変えないといけないんだな。ちょっと待って。ガディアムレビオさ。あれ?あ、帰れねえな。向きをちゃんとここ内側にしたいんだけど位置が悪いなんで落ちるんや? お、なんで落ちた?今宝箱は取ったからこうする。あれ取ったよね。レベリオでそのままこっち引っ張る。で乗れない。これ乗れないんだよな。乗れない。ん、乗れない。レベリオ。こっちをこると落ちるから。ええ、なんかこれやこしいぞ。これはどういう感じになってんの?下になってんのか?これはん。なんかやこしくなってないか ? うんとなんだろうこれどうすりゃいいんだこれ ?てかも乗れねえんだけどこれ乗れる?これで乗れるよなでは、でもこれ乗れないんだよな。は。ああ。これどういうこった? はははは。なんかちょっとやこしい。よそうなね。このうん。これどうすんだろう ?うーん。なんか違うんだろうな、これ。は、これでこれに乗れればさ、行けるような気はすんだけど乗れないよね。うん。はあ。なんかちょっとやこしい筋肉だな。まずこれを行く。で、あそこにある。どうなんだろう、これ。はよ。で、くる。ん、これじゃ全く意味はないよな。てかもこれだと意味ないじゃんな。はあ。これどう落ちる?なんだこれ?難しいな。こっちに行くだろう。で、あっちに、こっちに行ったらいいのか ?でもこっちに行ってもさ、こっち側ないんだよな。ああ、そうだね。こっち側ないんだよね。レベリオこっち側に引っ張るやつがないから例えばあれをアを届かないよね。あれでこれでこれを引っ張ることがこれでおなるほど。レベリオやっと分かった。なるほどな。反対側だったのか。なんとなく分かった。レベリオちょっと待てよ。なんか他にもあるかもしれんからちょっと一応見とくと何もないかい。下も落ちるだけ。宝箱もちゃんと通ったしな。オ、ルーモスアク。ああ、時間かかった。よし。レベリオさ。これまだ試練続くのか、これ。ん、なんだこれ ?あ、薬。ああ、こっからまた戦いますよっていうことすかね、これ。ふう。レベリオ戦うのか?戦うっぽいなあ。んん。戦うんじゃないのか。ちょ、ここにも回復薬、回復薬持てねえてんの。うお。なんだこの景色。いいとこ。よし。やっぱい。嫌な雰囲気。リング。アレトモ。とりあえず1体1体倒していくか。いち。お、ふざけやがってよ。なんだよ。おい、あれ。ひでえ話だな。ちょっとじゃあさ、ま、どうせ意味ないだろうけど、これをかけていくか。えい。嫌な雰囲気。これは見えてんのか見えてない。どっちだ?いや、気づいとるやない。1回ちょにあの周りから倒したがいいかもしんねえな、これ。やべ、やべ。リンゴあ、そうか。危ね。やめろって。アレストおいおいおいお前らちょっと待てアレトオープオープニング。おい、おい、ちょっと待てって。お前ら、こいつらアレストレ。よいしょ。ちょっと先にこの周りのやつから駆慮した方がいいよな。あとお前だけか。アレストメンタコリンゴブレイアやべやべしょ。しやべ魔法で倒す。オケ。よっしゃ。ふわ。え、嘘でしょ? うわ、ふざけんな。お前なんだそれ?ちょっと待て。なんだそれ?アシトアレストメガードって生きねえしなんだよこれ。ぞ。はい。オープニング。なんだそれ?そればっかりかお前。いや、破壊できんし。破壊してねえんだけど。いやいやいやいや。どうやって破壊しろいんだお前?こら。お、変いてきた。買いてきたけどちょっと待て。氷で破壊するってことか。よいしょ。オッケ。ちょっと待てよ。バがでかすぎねえか。プレイヤを発。あ、なるほど。色か。ちょっと待て。ちょ、何してた?違う、違う。もうリング。え、レベリオ、ちょっと待って。なんか追撃で来んだけどな。何だ?オープニングオープニング。ちょっと待てって。ああ、もうふざけんなよ、これ。アレクト。よっしゃ。シはよっしゃ。オッケー。よっしゃ。キを。うわ。なんちゅうめんどくせえ敵だ。やれやれ。レベリオ最近クソになったな、今。やれやれ。さ、最近クソが入ったぞ、今。やれやれやれやれさ、言っとけば最クソってバレないみたいなのあったんだ。それあおやっといた。長かったな。お、あ、持てねえ。またペンシーブだ。またペンシーブだ。ちょっと待って。ぐると待せてくれ。開けねえ。やしょ。もう何もねえか。ちょっと先に宝箱違う箱をちょっとしてくれ。ああ、あんまり強いのくれねえな。よし、見る。涙だ。泣いてんのか。おい、そんなに嬉しいか。手こったぜ、これ。ちょ、一発がでかすぎねえか、これ。顔洗うみたいな感じ。おお。周りの世界を変化させる君の力は実に素晴らしい。どうした? 父が良くならないんです。兄を失った悲しみから立ち直ないのかも。愛する人が苦しむのは辛いな。ずっと前のことなのに子供を失った苦しみが昨日のことのように蘇えるみたいで父に必要なのは柱じゃなく安らぎです。私に何かできませんか? お父さんに十分尽くしているよ。まだ足りません。苦しみを取り除いてあげたい。使いたい気持ちは分かる。君が持つ物質を超えた変化を起こすこの魔法をね。しかし人の感情はそれ自体が大きな力を持つ。たえ全員溢れる有能な魔女でも大きな感情を操作した結果どうなるかなど分かるはずもない。父さんが壊れていくのを黙ってみてろと言うんですか? 君が肩わりしてはいけないんだ。なんかするない。そんな感じだよな。毎年生徒がお茶の歯に見るもののおかしさと来たら想像以上ですな。ああ、ミスモガナーク。いや、モガナーク先生と呼ぶべきかな。まだちょっと慣れませんね。ルクード先生、闇の魔術に対する防衛術の教授だそうだな。誇らしいよ。さあ、座りなさい。旅の話を聞こうよかったら今夜は皆さんと一緒に家まで来てくれませんか?話したいことがたくさんあります。それは楽しみだな。皆にも知らせよう。よかった。ではまた。うん。別の記憶だ。さて、出口を探そう。出口レベリオン。こっち出りゃいいのか? 決晶がもっとある。あそこから地図の間に戻れそうだ。これ本当にすげえな。テレポートみたいな。お、フィグちゃん待ってた。改めてのこの下のこれすげえな。ほあ。あ、ルクート先生。うん。おや、私はホグワーツの生徒です。こちらはフィグ先生。私はチャールズルックウッド教授だ。最初の試練を突破したのかね。私がルックウッド先生。前にあなたを見ました。グリーンゴッツのペンシーブであなたを見ました。ラッカム先生もいかにもで君はラッカム先生の近庫へ行けるキーを見つけペンシーブに浮いていたロケットの中にあった地図を読み解いたのか。はい。最後に見たペンシー部に何か分からないものが浮いてるのを見つけました。試練ではそれに似た異物を探すことになる。しっかりと守らねばならんぞ。我々が用意した旅を完了させるのに必要なものだからな。全てが揃ったら何をするか教えよう。わかりました。次の試練のことは何か教えていただけますか? 君が先へと進む前に私はチャールズと喫の問題とゴブリンについて話をしたいのだが。ゴブリンだと? ゴブリンによって使われた強力な闇の魔術の痕跡を見たのだよ。彼らは指導者のフィグ先生とサンバカーの近くでゴブリンと出くわしたが、それだけではないのだ。彼らはグリンゴッツにある私の金庫でもゴブリンと遭遇したのだ。うん。詳しいことが分かるまで試練は中止すべきだな。もちろんこの件については君に従おう。さてと。待ってください。ルックウッドって名前。もしかしてビクトールと関係があるか?可能性はあるがどうだろうな。まずペンシーブで何を見たのか教えてくれ。最後のペンシー部で出た魔女の石ドラがホグワーズの教授になる前、ラッカム先生と苦通を取り除く魔法の使用のことで言い争ってたんです。うん。次に詳しいことが分かるといいのだが、今はランクが何を知っているか突き止めなくては正直どこから始めればいいかわからんな。実は心当たりが前に1度3 本の放気で素ローナがゴブリンと話してるのを見たことがあって仲が良さそうでした。やる価値はあるな。調べてみなさい。もちろん弁を忘れては勉強ですよね。うん。ああ、行く前にラッカム先生はいいんだけど、ちょっとこっちのルクさんはちょっと上から目線すぎてちょっと嫌だな。ちょ、ちょっとなんか発言がちょっとすげえ上から目線なんだが。先生、渦ずまくような魔法の痕跡に遭遇したことはあるかね?ああ、我らの道にあったものとは別にだないと思います。何なんですか? それはかつての守護者の人力の証だ。古代魔術を制御しようとしたのだよ。私の考えが正しければ大抵正しいのだが、それを使って魔法に力を吹き込み強化することができるだろう。ありがとうございます。探してみます。うん。お、秋になった。季節が変わったのか、これ。じゃ、冬も来んのか、これ。あ、久々だな、この部屋。いつ売りだ?ここ来たの ?メインクエスト完了。パーシバル落下。ちょっとそうなんだよな。メインクエストクリアしていくと経験値結構もらえるからうん。それでレベルが上がっていくだろうけど。 3本の放気の名に放気のアップグレードの準備ができた。つでも店に寄ってくれ。人に知られたくない緊急の案件があるんだ。いつでもいい。お前の都合がいい時に俺のところに会いに来てくれ。俺たちはお互いに助け合うことができるはずだ。誰だ?グラトビンムーンって誰だそれ?全然し覚えてないんだが。まあいいか。ま、とりあえず学校与えた課題を終えたら授業の後に私のところへいらっしゃい。物体を地面に落下させるのに役立つを教えましょう。お、これはさっき行きたいな。新しい呪文最優先だぜ。てか、あのフィグ先生、あの鍵を開けるあれ教えて欲しいんですけどね。うん。ちょ、ちょっとここを歩くのつもこれ遅いのはあ、やっとけた。誰もいないよ。よ。薬草はセバスチャンとかはいないのか。お互いキャンバスに収まってましょうね。はい。ま、とりあえずちょっとこの学校内をちょっとあれすっか。ディセントっていうまた新しいの覚えさせてくれるっぽいから。えっと、ホウン先生の動物学の授業に出席する。あ、これだな。アロホモネラ。なんだこれ ?これも呪文覚えれるね。デパルソが必要。うん。お先生トロールの鼻くそを集める。え、う、不的な人でパーソとなる。ああ。これじゃあ行こうか。まずはこっからだ。え、トロールの鼻くそっいっぱい持ってんだけどな。小川腹にいるっていうことなのかもしかして。ち、じゃあトロール外しないといけないのか。じゃあちょっとワールドマップでトロールのすがるとこへ飛ぶか。でもほとんどそうなんだよね。ホ物子はちょっとある程度まだやらないといけないとこあるけど、それ以外結構ね。あ、こことかあるじゃん。古代魔術の集中地点。なんか新しく出たな。ちょっとそれ集めに行くかな。いや、待ってよ。さっきトロルだ。トロルトロルトロルトロルどこにいるっけ ?結構いろんなとこにトロルの座ったからさ。トロルトロルトロルどこだあれ?トロルトロル。うんと違うな。王者えっとあらトロルトロルどこだっけ ?違う。あれ?ここら辺トロルあったような気がするんだ。あった。ここだ。じゃあここに飛んで古代魔術の集中地点っていうのもちょっとやろうかな。古代魔術が煙突飛行互ナを発明するまで移動はとても不便だったのよ。レベリオ。うん。そうかい。よし。じゃ、トロルの鼻くそもいっぱい持ってんだけどな。それよりも新たにいるっていう話なんだね。これいるか?トロール。いた。よし。2体やがる。なんで2体んだよ。1体で十分だよ。ちょっとまずおい。こっち来い。えっと引っかかってオープリゴリングがある機配よいしょリブフリペンザオープニングそこでこう詰まってる間にやられてろいってやっちまった。なんてことだ。ディフェンコープンゴレオフリング危ね。よっしゃ。リングぞ。コープニング。よっしゃ。リング。よし。オッケー。脅威が1つ消えた。よし。レベリオであとは冬している敵に対してデパルソとない。デパルソ。ああ、デパルソか。じゃあちょっとあれだな。ここをこれにするか。ここになんかあるな。なんか新しく。ん、なんかこん中だな。こでここにレベリオ。えっと、なんだ、どこだ? ちょっとこれさ、回転があ、なんだ?そこに、ここになんかあるね。レベリオんどこんあ、あそこにある。なんだ、すげえ範囲広い、広いな。おい、なんか1回なんか同じやつやったんだけどさ、すげえなんか範囲が広いな。で、あ、そこだな。オッケー。誰か連れてくるべきだった。よっしゃ。お、経験値100くれんのか?じゃあ結構いいじゃん。ちょ、敵探そう。デパルソして。ここのや位いるかな ?あれ?誰もいねえ。誰もいねえし。なんでいねえんだよ、ここ。えっと、あ、あそこにいるな。ちょっとあいつら、あいつらでちょっとやるか。じゃあもないな。へい。ゆ、あ、これもしかしてう冬してる敵だから違うのかな? お前は生まれたグラデパルソ。お、これでオッケー。間違いに気づくのが遅すぎたね。ちょっとさ、あの、やっぱ武器をや、これいるな。エクスペリアムス。これはやっぱりいるよな。武器取り上げるのって結構必須だよな。よっしゃ、じゃ、占い学ちょっと受けて呪文を覚えに行くか。どこだ ?これじゃ、これ動物だな。大広間違うの?お広間じゃねえな。占いのはどこだい? えっと、占いの間はどこですか?あ、これか。ここに行きたいんだけど。これはどこだい? 図書館のとこ。えー、占い学の。これか。へい。どんな呪文なんだろう。今度は何をするの? ちょっとあの呪文を教えてもらいにちょっと行ってきます。コントローラーちょっとこれダめだな。やっぱレベリオしょ。裏学の教室でどれぞれなものをロと、なんか大阪みたいなのがいるな。なんだ ?なんかこの人風呂から出たばっかりの人みたいな頭のターバ。大阪直み。なぜ生徒との時間は大事ムなんだろう?て何でも知ってるのね。レベリオ何もねえな。ここなんか1回1 回来た記憶あるな。ここ先生課題が終わりましたよ。先生、課題の難易度はちょうど良かったかしらね。はい、ちょうど良かったです。おい先生、課題が終わりました。よくやりましたね。でも私は最初からあなたが最後まできちんとやり遂げるだろうと思っていたのですよ。さて、私の課題をこなしたことで感覚が研されたはず。そこで尋ねましょう。はい。過去から現在に至る道のりはその人の未来を読み解く手がかりとなります。それを踏まえて自分の未来に何が見えますか? あー、勝利が見ます。危険を感じます。力が見えます。危険を感じます。大きな危険が迫ってる。そんな感じがします。そのような気差しは必ずしも外ではありません。備える機会だと思いなさい。あなたは今この時も正しく備えています。ほ、未来の話はほどほどにして、今はあなたの成功に目を向けましょうか。我らが誇るべき副校長にあなたの解を報告しておきます。もしこの結果があなたの未来を暗示するものだとしたら、私個人としてはとても素晴らしいものだと思いますよ。標敵に向けて魔法を打ちなさい。ディセントなんだろう。どんな呪文だろう。よし。ディセントよろしい。呪文。今度は訓練用人形を使って新しい呪文を練習してみなさい。はい。あ、経験値 150訓練用どこにあるんすか? 先生強制呪文のディセ度は物体を真下に動かしたり敵を地面に叩きつけて衝撃波を発生させます。はあは。ちょっとあれだな、これ。うーん。そうだな。やっぱり赤は赤とかでまとめた方がいいかな、これ。コンフリンゴ。ま、ちょっとインセンディはちょっと今いらないんだよな。だからエクスペリラモスをここに入れる。で、ま、黄色。うん。黄色はいるよな。で、ここはできれば黄色だけ。紫色例えばもうここら辺全部さ。うん。で、下でここはまあ、えっと、こうで、こうで、最後の1番のところは、まあ、こういうやつでまとめる。ああ、そうだよな。こういうこの方が分かりやすいかな。うん。で、あれを、え、落下だ。素晴らしい。コツはつめたようですね。はあ、これダメージ与えられんのか?ってことはさ、えっと、ヘビを不有させた後ってこと? あもずれは準備を終えていた技術を教室の外で試さなくてはならない時が来るでしょう。そう、そうですね。先生、先生、話しよう。先生、お時間いいですか? ええ。なぜ占い学の先生にどうして占い学を教えるようになったんですか? ああ、占い学は重要なものですが、しばしば誤解を受ける魔法の分野ですね。私たちのような眼力を持つものは極めて稀れです。そして一質な存在にはよくあることですが、謝った捉え方をされたり恐れられることすらあります。私の能力とそれによってできる前行についてを教える機会に恵まれた時は心からありがたく思いました。親子でウガンダから来たとナティに聞きました。我がドゥーから転校したって。え、ナサと私はウガンダ。それにワ我がドゥを愛していましたが、今はここにいて幸せです。このような変化は余地していましたが、実際に起きるまで詳細は分かりませんでした。結果には満足しています。私たちの行動による結果は複雑だということは覚えておくといいでしょう。そして未来を占うということは水奨玉を覗いたりカップの底を観察したりするような単純なものではないということもうん。面白い。信じがいです。面白いです。すごく興味深いです。全て分かるわけではないですが。ええ。そういう言い方もできますね。今後あなたは多くのことをより深く理解していくと確信していますよ。あなたはホグの生徒ですからね。私たち魔法会に暮らすものが一見不可なものにずっと対処していくということを忘れるはずがありません。もちろんです、先生。さてお互いにやるべきことがあるはずです。でもこれが分かるのは眼力があるからではなく私は教授であなたは生徒だからですよ。お話ができてよかった。はい、ありがとうございました先生。うーん、なるほどな。よっしゃ、じゃあ次。すげえな。これいちいち生徒もこれ登っていかないと授業受けれねえんだ。大変だと思う。結構あれ登るの大変だぞ、これ。あ、ここは何だ ?ああ、ここはここか。で、次はあ、落ちた。えっとなんだこれ ?ア、アートコットの兜ブトなんだこれ ?あー、ホグ圧の管理人であるグラットンムーンが何か話したいことがあるだ。玄関ホールの近くで彼を見つけよう。い物同士。ああ、そうか。記録更新。ああ、そうか。これか。放気、放気がなんかアップグレードできるんだよね。ちょっとサブ、これちょっとこれだけ最後やっていこうかな。メインクエスト進めたいけどちょっとえっとホグズミードであ、なんか、あ、そうか。この人か。えっと、あれ、ワープする場所ここしかなかったよね。はい。ええ、楽しいね。呪文が使えるから楽しいよな、これ。に出発するの? いや、今日はちょっとあの放気のアップグレードをちょっとしに来ました。仕事がで失礼します。また来てくれたね。放気のアップグレードは特別価格で提供する。手伝ってくれて感謝してる。以来ただじゃないんすか?加速力とスピードを高める。本当その放気ならきっと満足するよ。約束するだといいんですけどね。そういうちょっと物折らせてください。えっとクラシックもちょっと低いな。まだここら辺があのレベルが上がってないからな。を見ると心がすぎる。ま、とりあえずこんぐらいかな。はい。実はホグズミード中の人が店に来てアップグレードの噂を聞いてくるんだ。君の情報がなかったら研究に 2 倍以上時間がかかっていたよ。ありがとう。目標が高すぎるかもしれないけど、もう別のアップグレードを始めてるんだ。さらに調整が難しいよ。あの、また協力してくれないかな。アイアンデールの近くにイメルダが制覇した別のコースがあって、この最初のアップグレードを試してくれたら次のアップグレード開発に役立つはずだ。是非検討してみてくれ。えー、アイアンテールのやつはちょっと 1 回ちょっとあの行ってみたから分かるから大丈夫す。自分を超えようとしてるんですね。私でよければ喜んで。ありがとう。ひとまず成功を収めたけど放気の改善はまだまだこれからだ。できるだけ早く報告してくれ。すぐに取りかかる。分かった。じゃあ、それだけ今日はやって終わろうかな。アイアンデールのコースだよね。ここなんだけど。ここあれなんだよな。一旦アイアンデールに移動しないといけないんだよな。スピード本当上がってんのかな、これ。よし、行こう。これ早くなってんのかどうなのかわかんねえな。到着。ウィークスさんの言う通り。山が綺麗だな。あら、グリフィンドールのスピードスターじゃない。無理なのよ。なんだお前。そうしてるんだ。シーラネット。額でできた部。あ、こいつ話さないといけないのかい。めんどくせえな。こいつあんま好きじゃねえんだよな。高飛びし女だ。やあ、イメルだ。ところでもう1回やる。もちろん。また競争よ。是非参加して欲しいわ。考えが変わったの? 私への見方が変わったってことかもね。あんたはよく挑んでくるクズよりはマしだから。みんながただってうまくなるのを夢見てる間、私は何時間も練習したの。願うだけじゃいい記録は出ない。私はトップであり続けるために手ごい相手を求めてるのよ。さあ、私の記録を破る気はあるの? うーん。手いて。まあ、煽ってやりてえけどな。て、ま、いっかやろうぜ。いつでもいいよ。ようやくまともな挑戦者ね。しゃ、やっちゃるぜ。初初のコースかな。やった。あんまり早くねえぞ、これ。さすがちょっと待て何て言うんだろう?これコントローラーがさ、ま僕あの機能しないから押せんだけどいいだよ、これ。まずいぞ。そうなんだ。なんかコントローラーがさ、これうまくあの機能してないからさ、なんか悪くない動きだね。あと5個もリングアンドか、これ。よし。残念。うわ、最悪。ここでミスったんてえ。ギリギリ。ギリギリやったわ。くっそ。悔しいけど腕を上げたわ。見事な飛びっぷりだった。気をつけた方がいいわよ。才能があるってだけでやっんでくる連中もいるんだから。経験があるみたいな言い方だね。ええ、まあね。それより認めるわ。あんたの実力は本物よ。だけど南海岸ではもう追い風は吹かないわ。役できた人って誰?すぐに分かるよいメルダにしといてあげるよ。すぐに分かることだよ。それじゃあまた。意外とおじけづかないのね。せいぜ浸ってなさい。南海岸で会いましょう。勇気が残ってればね。またこのコースを飛びたいなら表彰台のスコアボードからよ。タイムも確認できるわ。はい。ありがとう。高ビーな女あんま好きじゃないけど。こん。ウィクスさんに伝いに行こう。よし、じゃあこれで戻って報告したら終わりかな、今日は。ふ、やっぱちょっとコントローラー、もうこのコントローラーちょっとやめようか。も言ってるけど旅は視野を広げてくれるわ。なんかね、あの右スティックのやつがね、うまく機能しないんですよ、これ。だからなんかあのまた是非詳しく聞かせてくれ。話す。いいお知らせです。あなたのおかげでコースの新記録を出すことにました。まあちょっとだけだけどな。いいお知らせです。あなたのおかげでコースの新記録を出すことができました。素晴らしい。あのアップグレードは絶大な力を秘めてると思ったんだ。放気はどうだった? 乗り心地はいいです。スピードを出すと少しぐらつくし突風が来ると操作が難しくなりますが。そうか。うん。なるほど。解決方法は分かる気がする。ありがとう。仮ができたよ。放気が良くなるなら私も嬉しいです。放気の改善に僕と同じくらい熱心なようだね。君のような協力者がいてくれて嬉しいよ。僕の考えが正しければ近いうちにいい知らせがありそうだ。本当にありがとう。こちらこそありがとうだ。放気が早くなるのはこっち的にめちゃくちゃありがたいからな。いいチームになれそう。よし。で、ま、とりあえずこんなとこかな、今回は。あとはうーんとね、この似た同士っていうのはちょっとね、あの裏作業でやってた、ま、すっごい遠いところのね話なんですけど、これはちょっとあの、まだあの動物をなんかこう多分捕まえるみたいな話なんだけど、まだその動物を捕まえるということ自体まだあの授業してないからできてないんですよね。だから多分この動物学の教室かな。これを多分クリアすると多分動物を多分仲間にっていうか捕まえたりできるようになるんじゃないかなとは思ってるので。うん。ちょっとまあそうだな。次回はこれかな。動物学の授業。これをやってで、あとこのアロホモネラっていうのは何か分からんけど、あの、あの、この感じ見るとなんかあれだよね。鍵っぽいんだよな。ビッキングみたいな感じするけどね。うん。これをまあできたら2つ続けてやって、で、最後のこれ引く前にうん。ちょっとこのこれでもしもしかしたら開けられるものが出てくるんだったらそれをやりたいなと思うし。はい。うん。そんなとこっすかね。はい。なので今回はこの辺りで終わろうかと思います。まあ、2、今日、ま、午後はそうだね、ま、午前中3時間ぐらいやったんで、ちょっと今日はまあ合計で、ま、 4時間ちょっとかな。はい。やれたらま、でも結構うん。このゲームに関しては3 時間やっても全然進まないっていうことが朝分かったんでうん。ま、できれば朝できる時は朝ちょっと長時間できたらなと思いますんで、また朝ほぐまししちょっと時間があったらやります。はい。ま、ちょっとお約束はできませんけどね。はい。朝、朝ちょっと早いんで、ま、あまり見れる方いないと思いますけど。はい。方もし朝やってる時に見ることがあったらよろしくお願いいたします。はい。えっと、それではじゃあ感謝の気持ちコメント述べさせてもらって終わろうかと思います。え、佐々きれさんいつも素敵な時間と素敵な笑顔とあと元気とハッピーをくださって本当にありがとうございます。えっと、そうですね、明日ぐらいからちょっと気温がぐっと上がって、そうですね、夏日に徐々に近づいてくるみたいな感じらしいので、え、外で、え、外に出る際はね、あの、熱中不とかにならないように水分補をしながら、え、気をつけて、え、行動してください。そして、えー、いつか、え、またね、あの、ミーパンの、え、元気であと笑顔が素敵な姿をね、見ることができる日を1日も早くお待ちしておりますので、え、十分リラックスして、えー、そして体も心もリフレッシュしたらまた、え、お仕事とかね、そういう情報を、え、また発信してくれたらなと思います。え、これからも、え、元気に笑顔で頑張っていてください。ジプの一言でした。ありがとうございました。はい。ですね。はい。それではちょっとまた明日、明日また明日できるかな。ま、明日はできるか。明日ちょっとそんなに裏作業することもないと思うのではい。できたらまた、え、これぐらいの時間帯できたらなと思います。はい。それでは、え、佐々れミーパし晴れの送り、岡山のお様、岡山の、まくんことおじでした。それでは皆さんおやすみなさい。ありがとうございました。長時間ありがとうございました。それでは皆さんありがとうございました。失礼いたします。また明日。

みーぱん魔女の物語の12回目