【うたプリASAS】#2 美風藍√ ボクらの形はどんなだろう?
ブロッコ イエーイ。 今日も続きをやっていきたいと思います。 もう本当にもう私金曜日にない公開になってからもうちょっと 5 回見に行っちゃったんですけど本当に今日はあの舞台挨拶のライビューの方だけちょっと行ってきたんですけどもそれも含めてね本当にいい作品だなって思いました。 カルテッドナイトがこの4 人で本当に良かったと心から思えるライブですね。はい。ま、ちょっとまだまだ公開からね、そんな引い立ってないからあんまりネタバレは今日も言わないように配信はするんですけど。 いや、本当にいいな。明日も行きたくなっちゃう。マジお金ないよ。 毎日見に行きたくなっちゃう。 そんぐらいね、 私は本当に好きだったんです。好きなんですよね。 今回のあのライブ でやっぱりそのライブをほなんだろうな真の意味で理解するというか そのパフォーマンスの裏に込められた思いみたいなのを理解するためにやっぱこのオールスターとアスターシークレットは絶対やった方が良くてなんかこのタイミングでやれてよかったなってめっちゃ思ってますというわけで オールスターシットや どんな感じなんだろう?その曲でパーな何だっけ?ルートが分かれるのはあの覚えてるんだけど途中の途中経過が全然覚えてないわ。楽しみ。 秘密のご褒美 可愛い。もう秘密のご褒美可愛い。三風先輩に曲を聞いていただいてからしばらくの時が経った。あれからも通常のお仕事の合間に曲作りはコツコツと進めていた。 指摘された調節も終わり。自分なりの アレンジも住んだところで一度先輩に聞い てもらうことにしたのだ けど先輩来ないな。え、あの三風あさんが 時間通りに来ないことあるんだ 。時間に正確な三風先輩はいつも約束の 少し前には待ち合わせ場所に来るだよね 。だけど今日に限って約束の時間になって も現れなかった。え、なんかあったんか? 事故とかじゃないよな。いや、でも現れ ないなんて。時間通りに1つ前の仕事が 押しているのかな。え、だとしたら連絡は 入れてくれると思うんだよな 。早く会いたいし。可愛い。そうだよね。 早く会いたいよね。曲も聞いてほしい。 そワそわしながら先輩を待つものの一向に 来る気配はない。え、大丈夫かな ?心配になるな、それ。うわ。あ、メール だ 。差し出しに風合いタイトル連絡 。いいな、この感な感じ。付き合ってても 。お疲れ様です。いい風です。え、 めっちゃビジネスじゃん。ま、バレない ようにしてんのかな ?ごめん。仕事がな長引きそう。内容が 内容だけに苦戦してるわ。どんな内容なん だろう 。申し訳ないけど、しばらく時間を潰して いてよろしく。三風先輩が苦戦する内容ね 。気になるよね。結構何でもそつなく こなすタイプに見えるのにな 。ま、でも苦手分野はあるよね、あい ちゃんも。えっと、お仕事の内容は さておき。どうしよう。時間がぽっかりと 開いてしまった。時間を潰せそうなものも それと言って用意していない。とりあえず 事務所に行ってこようかな。受け取るべき 書類も提出しなきゃいけない書類も溜まっ ていることだし。私は席を立った 。早くえ、どんな仕事してるんだろう ?内容が内容だけいやいやだからさ、もし もの話でいいんだよ。気楽に答えて 。書類の受け取りを終えて事務所の廊下を 歩いていると脇の部屋から容気な声が 聞こえてきた。 インタビュー受けてんのか?ま、なんかそんなのあった気がするな。 いろんなタレントさんから恋愛感を聞いて男女の恋愛感の違いを暴くって特集でね。 ああん。恋愛感気になるフレーズに思わず立ち止まる。薄く開いた入り口のドアから中を覗くとそこには三風先輩が。あ、し君となっちゃんも一緒なのか。 片原にはし宮さん。奥にはし君の姿もある 。でもこの2人以外でならちょっと安心な ところあるけどな。フォローしてくれるし 。今日のお仕事ってインタビューだったん だ。行けないことと思いつつもついつい耳 を育ててしまう。そりゃ気になるでしょう 。恋人がさ、恋愛になってついて聞かれ てるとこちょっと気になっちゃうよね。 聞きたいよね。クルス君だったら恋人との デート先にはどこを選ぶ ?うん。理想で話すとショッピングとか 最高じゃん。 これ服だったら何時間でも見ていられるんで一緒に選んだりできたら楽しいかなって。 え、めっちゃいいね。確かにシ君とはショッピングデートしたいな。楽しそう。 クルス君はおしゃれだもんね。じゃあ次の質問。みんなはどんな女の子がタイプ? わあ。な、何て答えるのそれ?そうだなと 各自それぞれ考え始める。風先輩が好きな タイプの女の子。え、付き合ってるのにさ 、私以外のこと話だったら無理なんだけど 。普通に当然のことながら三風先輩から その手の話は聞いたことがない。どんな ことを答えるんだろう 。ドキドキしながらその場から動けずに いると。 じゃあ僕からいいですか? あ、でも率戦して意外にも1番手に1 番先に手をあげたのは三風先輩だった。 タイプというか僕が恋をするとしたらどこが好きとかどこがいいとかじゃなくてただ彼女だから好きになるんだと思うんだ。 ああ。ま、でもそれはまそうだよね。 確かに 好きになった人がタイプってやつかな。 結局人間そうじゃない?こうだったらいいなとかいうのはない?例えば家庭的なことか?いや、逆にわがままな可愛いとかさ。 記者さんの言葉に三風先輩はピント来ないといった様子で首をひねる。 来いって理屈じゃないって言うでしょ。 用姿性格とか何か特定の条件が揃ったから好きになるわけではない。 いや、そうなんだよね。 自分でも理由が分からないのが恋だと思うんだ。だから恋に落ちるなんて表現を使うんでしょ。 うん。うん。うん。 私も結構な、なんでこの人のこと好きなんだろうっていう考えるのめっちゃ好きだけどでも最終的にはいや、わかんない部分があってもそれはそれでいいなって思うんだよな。 好きになるきっかけはあったのかもしれないけど恋に落ちる家庭は説明しようがない。 うん。うん。 結局タイプという方にはははめられないかな。 三風先輩はスラスラと答えていく。 なるほどね。じゃあ三風君がさ、恋人に対して求めることは? うわあ。何求められるんだろう?私 求めることも特にはないかな。 わあ、でも100点だけどな。 僕が好きになったそのままの彼女で言てほしい。 え、100点じゃん。 あとは一緒にいてくれればいい。多くは望まない。 僕はそれで十分幸せだから。 え、もう、え、好き。幸せすぎる。それ恋人の立場でそれ言ってもらえるの。横にいたし宮さんとし君が目を丸くする中、御風先輩は苦笑いしながら話を続ける。 僕と付き合う恋人ってきっと大変だと思うよ。僕は人よりだいぶめんどくさい性格をしてるみたいだし。 そうかな。 そんなに思わないけどな。 こんな僕のことを好きになってくれてありがとう。ついてきてくれてありがとうって俺礼を言いたいぐらいだよ。 ちょっと待って。でもだめだよ。アイドルは恋愛禁止なんだからなんかこんな風に具体的に答えちゃったら、え、あれ恋人いるんですかってなっちゃうよ。あいちゃん最後の、え、言葉の最後に柔らかな微笑みが添えられる。 初めて聞いた三風先輩の恋人に関する考え 方 。インタビューだからある程度大外的な 発電だとはいえ、少しでも私のことを言っ ているのかもとしれない。言っているのか もしれないと思うと胸がドキドキした。 いやもういやもそんな こりゃ風君の恋人になる人は大事にして もらえそうだね。そうだね。いや大事にし てもらってるよなあ。 あいちゃんの彼女は幸せですね。 ナちゃん風先輩の回答に記者さんと宮さんは顔を見合わせて笑っていた。 でも彼氏がこんなに綺麗だと彼女になる子も大変なんじゃないかな。この前の三風君の女装姿かなり話題になってたよね。 まあなあ。あいちゃん女装似合うというか可愛いからな。 あ、実は僕もオンエアで見て驚きました。 あいちゃんまるでお人形さんみたいですごく可愛かったですよね。 者さんとし宮さんが話しているのは新日オンエアされた番組の話。風先輩をはめとした先輩方が、え、自分の、あ、女性の姿をして現れたことで放送されるなり話題となった。最高やん。何その番組? そうかな?どうだろう?綺麗とか可愛いとか。 先ほどのスムーズな回答からは一点三風先輩が戸惑ったような表情を見せる。 もちろん普段の姿だって綺麗だし可愛いし。それと三風君てしっかりしてるように見えて案外天然のところもあるでしょう。 ああ、ま、天然とはまた違うかなって思うんだけどな。あいちゃんの場合 メディアル室が多くなってから明らかになった部分だよね。大人っぽく見えて外見も内面も閉層に可愛い部分がある。 ま、そ、いや、そこがいいんじゃんね。あいちゃんの 可愛い。 でもさ、そのギャップがまた女性ファンの心をくすぐるんだよ。守ってあげたくなっちゃうってね。 ああ、でも守ってあげたくなっちゃうはちょっと違うかな。守ってあげたくなっちゃう。 さあさあ。年下の魅力っていうのかな? 年下。 あいちゃん、これあれだな。かっこいい自分になりたいって言ってたあいちゃんがなんか可愛いとかそれなんかあいちゃんが思ってるかっこいいと反対のことを言われて落ち込んでんのかな。 その辺風君はどう思う? 世間にはそういうイメージもあるのかもしれないけど。そうだな。 僕の恋人にはんやばいバレた。三部先輩と目があった気がして私は慌たちその場に座り込んだ。 どうしたの? いえ、続けましょうか。 うわ、これバレてるよね。バレた手であいちゃんは何を話すんだ?三風先輩は何事もなかったかのように話を再開した。あ、でも続きはないのか。 インタビューが再開されるのを確認した後 、私は急いでスタジオへ戻った。は、バレ てないといいけれど。いや、バレてそう。 見過ごさないでしょ、あいちゃんは。 駆け足で戻った私はドアを閉め、急いで 椅子に座る。偶然通りがかったとはいえ、 やはり立ち聞きは良くなかったかもしれ ません。何より先輩の気持ちをこっそり 覗いてしまったような気がしてとても 落ち着かない。きっと何かの記事用の インタビューなのだから、いずれこにさ れることだとはいえ、やっぱりドキドキし ます。可愛いな。先輩があれほどしっかり と自身の気持ち、特に自身の恋愛感につい て話してたのは初めてかもしれない。いや 、そうだね 。なんか、ま、告白とかはされてるし、 その恋愛関係になった後の過ごし方とかも 、ま、知ってるけど、なんかこう思って るっていうのはストレートに聞く機会って ないもんな 。元々三風先輩はミステリアスアイドルと して売り出している。普段はインタビュー でも個人的なこと、中でも恋愛に関する話 は積極的に話さなかったし、 え、質問されても角が立たない程度に はぐらかしていた 。一体どんな心境の変化があったんだろう 。え、なんか前にもあったっけ インタビューされてるやつ。でもなんか すごいなんなんだろうな 。な、なんていうかなな中身がないって 言っちゃうとあれなんだけど、なんかモハ 回答みたいな答えを言っていてで、記者に すごいちょっと突っ込まれるみたいな インタビューあった気がすんだよな 。だからなんかそうなんかそのイメージが あったから今回こんな はっきりあいちゃんが自分の感情というか 自分の思ってることをこう言葉に出して 言えてるっていうのはちょっと感動するな 。 メールでは苦戦してると言っていた割に落ち着いた態度でインタビューに応じていた。そんな今日の先輩はいつにも増してかっこよく見えた。 遅れでごめん。思ったより長引いた。 全然大丈夫ですよ。やっと息が届く乗ってきたところでドアを開き、やよや疲れた様子の風先輩が顔を覗かした。いや、なんか疲れてるあいちゃんもを見れるっていうのもいいな。なんか新鮮だな。 あ、お疲れ様です。 約束の時間から38 分か。ごめん。かなり待たせちゃったね。 いやいや、仕事なら仕方ないですよ。仕事で 38 分ぐらいのオーバーだったらね、もう全然いいですよ。そんなスタジオの時計に目を向けつ先輩はすっと私の隣に座る。大丈夫です。遅れると連絡もしたいていましたし。 今日は他に予定もないですし、さっきのインタビュー中の姿を思い出し、落ち着きかけた心臓が再びドキドキし始めた。まなりに座った三風先輩が私の方へと顔を向ける。 どうしたの?顔が真っ赤だよ。 え、そんなことないですよ。え、でも分かっているよね。昨日私、昨日じゃない。 さっきインタビューがを私がちょっと聞い てたこと分かってるよね。どうなんだろう 。あ、なかさんこんばんは。乙女ゲーム 大好き。ありがとうございます。今日も ありがとうございます。え、これは そのあんな話を聞いた後だからまともに 先輩の顔を見ることができない。しかし さすがに立ち撃していましたなどとその ままの理由を話すわけにもいかない。 え、えっと、先輩と久しぶりにお会いできたのでなんだかドキドキしちゃいまして。なんかそれもそれで可愛いな。ちょっと恥ずかしくない?それ。三風先輩は一瞬拠トんとした後、え、口元に薄らと笑を浮かべた。 ふーん。だったら、 え、ちょっともう無理よ。急にモード入るよね。 ちゃん、 もっとドキドキしてみる。 ほら、近くにおいでよ。この部屋他には誰もいないんだし。 だめだよ。ここ事務所だよ。するりと肩を。いやあ、いい。スルりと加藤だかられ急激に距離が近づく。 え、先輩に抱き寄せられ、胸源に頭を抱い込まれる。突然のことに私はされるがままだった。 君が言うように会うのは久しぶりだ。2 人きりの時間は大切にしないとね。どう?ドキドキする? するに決まってるやん。そ破裂しちゃうよ、そんなの。 あ、あの、 その口元に、え、耳元に口を寄せてさやか れか。無理。一気に体中が熱くなるのを 感じる。というか今日の三風先輩いつもと 雰囲気が違う 。困り果てて、え、見上げると三が口元に 笑を浮かべる。なんて実は知ってるよ。 さっきのインタビュー君も廊下でこっそり聞いてたんでしょう。 やっぱりバレてたか。いや、それを知った上で行ってきてんだろうなって思ってた。もうそういうがずるいんだよな。あいちゃん気づいてたんですか?くりとして身を振わせる 君の姿に気づかないわけないでしょう。そうでなくても君の嘘はすぐわかるさ。顔に全部出ちゃうからね。 でもそうでなくても君のさすぐわかるさって言い方ちょっとなんかなんだ何を真似していってんのこれあいちゃんしかし盗み聞きとは関心しないな。 耳元にすっと指があいちゃんや。あれはたまたま事務所に用事があって偶然通りかかって泥ロモドルになっているとぐっと顔が近づく。 うん。 で、君はどんな話を聞いたのかな?い や、これあいちゃんが私のこと思い浮かべて言ってた言葉を私が言わなきゃいけないっていうか、めちゃくちゃ恥ずかしい知プレイじゃん、こんなの。目の前でイアルな笑べられ、私は必死に言葉を探す。 え、えっと、 恋人に対しての気持ちとか、好きな子の タイプの話とか、先輩が綺麗で可愛いと いう話。いや、これは怒られるでしょ。 言ったら怒られるっていうか、ちょっと むってなっちゃう。あいちゃんが。 え、いや、でもこれは恋人に対しての 気持ちのところがやっぱ刺さるよな。これ にしよう 。先輩の恋人に求めることとか。 恋人に対しての気持ちとかいやだって明らかもうなんか恋人いますよって言ってるようなもんみたいな話してたよ、あなた。 そうだね。ちなみに誰のことを言ってたかは分かってる? やだ。え、もうちょっと良すぎるな。 先輩は私の顔を覗き込みながら先生のように問いかける。 私のことだといいなとは思っていましたが、先輩は私に向かって優しい学を向ける。もう他に誰がいるの?君に決まってるでしょ? きゃ。え、ありがとう。あ、ちょっと待って。エなボタン押しちゃった。え、もうありがとう。 開いた片手で軽く髪を撫であげるとおでこにキさちょっとひそれからキスをしたおでこに自分のおでかをごつりとくっつけて目を閉じた。 全部本心だよ。あの場で嘘なんかついてない。自然に出てきた言葉なんだ。 君のことを思うだけで自然に話せた。もう蒸発してまう。こんなの私その場で消えちゃうわ。死んでもいいな、これ。三風先輩君のおかげなんだ。どが目を細めた。 それにしても、ま、でもちょっとの様子と違いすぎて、ま、あり、ありがたいんだけどちょっと、まあ、なんか大丈夫かなというか違和感はあるよね。 で、最近どう仕事の調子とか? いや、でもご褒美だったな。ありがとう、あいちゃん。おかげ様で順調です。 何か行き詰まっていることとかない? なんかあれだな。彼氏らしさというかかっこいい男みたいなところをこれ実行しようとしてるんだろうな。あいちゃんだからなんかすごい先輩感がすごいあるな。この何か行きまってることないとか最近どうとか聞いてくれる感じが今のところは大丈夫です。 そう。それは良かった。大人らしい彼氏 みたいなのをやってるな。はい。良かった です。良かったのですが、先輩の様子が いつもと違うことに私は不安になる。微妙 な微妙な距離感。奇妙な違和感。奇妙な 違和感。こうして隣に座っていても何やら 先輩の方に妙な力が入っている様子が見て 取れる。もういい。ありのままのあい ちゃんでいいのに。私は好きなのに。まあ でもそうやって頑張ってるあいちゃんも 可愛くて好きなんだろう。何かあったのか な?何かしてしまったかな ?はもしや私が立ち撃していたことを怒っ ている?しかし仮に怒っていたとしても いつもの彼なら会うなり開光市場に触れる はず。うん。ま、よくも悪くもストレート だからね。 ちゃんは先輩、私がインタビューを立ち聞きしてたことを実は怒っていたりしますか?私は恐る恐ると言いかける。 どうしてそんなことで怒りはしないよ。聞いていたと言ってもたまたまだろう。気にする必要はないさ。 めっちゃ違和感あるの。これたまたまだろうとか気にする必要はないさとかめっちゃ違和感あるわ。 み風先輩はひらりと手を広げ、私に向かって笑いかける。 いずれは世に出るものだし。世に出る前に行ってしまったら主費義務に反するけど君の口は硬い方だと思うし。 はい。もちろん内緒にしておくつもりです。どうやら怒っているわけではないみたい。だとしたらこの違和感は何だろう。 さあ雑談は一旦終わりにしよう。 誰 曲を聞かせてくれるんだったね。頼むよ。 あいちゃん元の先輩に戻って。そうですね。曲、曲を聞きましょう。先輩も曲を聞いたらいつもの調子になるかもしれない。私は曲をかける準備を始めるべくわ席を立った。すぐ用意しますね。先輩に聞いてもらえるのを私楽しみにしていたんです。 うん。 俺も楽しみにしてたよ。 俺やめて。やだよ、私。ま、ね、たまにでも、ま、俺って言ってるあいちゃんも役とかだったら全然ありだけど。いや、でも僕って言ってる。あいちゃんはどこに行ちゃったの?お、俺風先輩の口からこれまで出たことのないフレーズが出てきたことに驚く。私はそのに固まった。 た、楽しみでしたか? もちろんさ、 やっぱり、やっぱり今日の先輩はおかしい。まさか別人ということはないはず。目の前にいるのはどう見ても三風先輩だけどどこか無理をしているというか無理をしている。完璧に無理をしているって思っちゃってるやん。 顔あげつめると三風先輩は少しだけ表情を怖ばらせて固まった。あ、苦しくなってきた。もうそのままじっと見つめ合う形になりあ。 しばらくして先輩が深いため息をついた。 やっぱり不自然だって思う。 そうだね。 不自然ではあるよ。だっていつものアちゃんと全然違うからね。はい。あの、どうかされたんですか?三風先輩はがっくりと肩を落とす。 ああ、急には無理か。君にかっこいいって思ってもらえるような彼氏像を意識したんだけど、 ま、ちょっとドキドキはしたな。だいぶ美味しくはあったな。 いきなりは無理だってことが分かった。 自分でも今1 つしっくり来ていない。そう言うと先輩は急に肩のあ、急に体の力が抜けてしまったかのようによろよろと目の前のテーブルに突っした。あ、あの先輩何より彼女に不信がられているようじゃだめだ。身のたに会ってないってことか。少しだけ大人っぽくって思ったんだけど難しいな。 え、なんかこんなにがっくりしてだれるようなもうめちゃくちゃ感情的だよな。あいちゃん大人っぽくなんて考えが発生してしまうこと自体子供である証拠なのかも。 大人確かに先ほどのインタビューの最後でそんな話になってたよな。 でもなんかあいちゃん別に普段もさ、ま、 確かに可愛いって思う部分もあるんだけど 急になんかあ、男の人だわ。かっこいいっ てなる瞬間もあるからさ。もうそのままで かっこいいのに。でもま、カルテッド ナイトとの4人の皆様は常に上を目指し 続ける方です から向上心の塊ではあるな。三風先輩は バッと顔をあげると私の目の前でパタパタ と手を振る。ああ、いい。ごめん。これ 以上は聞かないで。今は曲を聞かせて。 それからあ、あ様ヤッホー。来てくれて ありがとうございます。ていうか映画見て くれて本当に嬉しいです。ありがとう ございます 。先輩は一瞬目をそらす。そのさっきの僕 のこと は一旦忘れて。えー、もう忘れられないよ 。 はてな。 なんかすっごく恥ずかしいことをしてる気がしてきたんだ。 いや、もう恥ずかしいって思ってる。あいちゃんが愛しいよ。ほそ赤くならないものの先輩は決まりが悪い様子でこう言った。はい。では曲の準備を。もう本当にアフターアターシークレットじゃないわ。オールスターのもうしょっぱなの頃から思うと本当に豊かになったな。 感情表現というか自分の気持ちみたいな ところ がま、でもそれはなんか、ま、私た私とか 周りとの関わりの中で育ったものもあると 思うんだけどやっぱ元々あいちゃんの中に 眠っていたのものみたいなのも私はあると 思ってるんだよな 。私が答えるのを確認すると三風先輩は 機材の前へと席を移動する。私もその背中 を追いかけ客をかける準備をした。 お、レッスンかな?いや、頑張んないと。てかめっちゃ音でかいんだよな、この。そしてちょっと配信やってると訪れするんだけど、ちょっと頑張ります。 ミュージックスタート。 ちゃんちゃん。 になる僕らのたはどんなど今日の配信のカウルタイトルがつもてしまいとはいつも難しいパラド私の自 ただけどは気がする。 油断しないであった瞬間遊すぎてすぐ空へえぞ。まででも目指そう。 夢を重ねにしようか。連れてくよ。あて お前ら のめえて自由があるから近えるな。 の世にるよ。外しめたとはりよく頑張ったね。 いや、いい曲だな。2 台のモノグラムも本当に好き。 よくできました。やった。 君の頑張りは僕が認めてあげる。 あ、嬉しい。あ、嬉しいな。頑張ってよかった。で、終了するか。 じゃあまたお疲れ様 かあ。もう毎回仕事終わりにこのボイス流してほしいわ。お疲れ様って言われたらなんか今日も頑張ってよかったって思うな。曲を流す間三風先輩は音に身を委ねるように体を左右に揺らしながら聞いていた。 可愛いな。すっかり押しついた様子。いつ も通りの先輩です 。曲の終わりと共に揺らしていた体も ぴたりと止まる。きゃあだよね。えー、 もうやっぱ先輩なのいいよな。カルテッド ナイト 。うん。悪くない。前回指摘した問題点も 改善されているし。いや、いつもの三風ア さんに戻ったな。それでいいのよ。あい ちゃんはありのままで好きなんだよ、私は 。 先輩は口元に笑を浮かべつつ満足以げに頷いている。よかった。でもあのでもまだちょっとだけ先輩に相談してから仕上げたい部分があって私は荒かじめ用意していた相談項目を告げる。 元キラキラした感じか。そうだな。例えばこうして 三風先輩自ら機材に手を伸ばす。単性な横顔が私の間が真横に迫った。 きゃあ 。いや、もう私、あいちゃんのこと めっちゃ好きだし、会えるもんなら会い たいけど、もうちょっと実際に目の前に 立ってるとか想像したら本当に本当に無理 なんだけど 、もうこんなに美しくてかっこくて可愛い 人が目の前にいたらちょっともう自分の顔 を相手に晒らしたくなくなっちゃうな 。 いや、あ、あの、今のところもう一度教えていただいてもいいですか?も集中できないよね。こんなかっこよかったら。驚く。くあまり教えていただいた内容をメモすることを忘れてしまった。 こら、ちゃんと集中して。 き、まだアドバイスの途中。 最高。2 人の時間は後からちゃんと取るから。 いや、あいちゃん。うわあ、もう最高。 もう全然かっこいいやん。あいちゃん 。もうそのままでかっこいいよね。固まっ て何もできないですよね。あ、はい。 真っ赤になりながら私は頷いた 。2人の時間は後でちゃんと取るからっ て言われたい。できた曲に対してお互いに 大体の意見を出し終える。そもそも三風 先輩は歌のプロである前に作曲のプロでも ある。そうだね 。かつてはボーカリストとして活動する 語られで作曲の仕事もこなしていた。 アイドル活動に復帰してからは忙しさから かえ、作曲にかける時間も頻度も減って いるようだけど、特に今回のような電子を 楽器を多く使った曲は先輩の特自ジャンル 。いただくアドバイスはとても参考になっ た。何より 中盤の盛り上げはもっと分かりやすくあとこのフレーズ終わりがお粗末お待つ 勢い任せにしないでちゃんとやってちゃんとねやっぱ仕事に対しては妥協しないからストレートに行ってくれるのいいよなんと赤ペンでおでこつかれるね可愛いはい この辺地味じゃないもっと派手にしとかないとライ デバえしないよ。 持ち直した赤点で面をぐるぐると差し示閉す。う、 そんな顔してもダめ。はい。今から言うこと全部メモして。 厳しい。でもそこがあいちゃんらしくていい。変にね、こうなんだろう。譲らないじゃないけど、ほ、仕事に対しては手を抜かないっていうのがね、本当に最高。ま、もう彼らからしたら当たり前なんだけど。 最後に赤ペンが私の手に渡された。先輩は 相手が私であろうと容赦なくビシビシと 知って飛ばす。だけどそんな姿になぜたが 私はほっとしていた。ま、いつもの三風 先輩だってなってるよな。では次回聞いて いただく際は今日ご意見いただいた方向で 整えてきますね。うん。まだ直さなきゃ いけないところはたくさんあるけど曲の 方向性は気に入ってる。 未来への広がりも感じるし、もっと輝ける曲だ。 いや、嬉しい。いや、本当にいい、いい、いい曲だよな。 2 人のモグラム。先輩が、え、不明、学譜を見つめ、目を細める先輩に歌っていただくのが楽しみです。きっとかっこいいんだろうな。ステージで歌う先輩の姿を想像するだけでワクしてきます。ふ、こい。もうステージに立ってる。 あいちゃん最高だよ。 かっこいい僕を表現した曲か。改めて曲を聞いて安心した。少なくとも君には僕がそう見えているってことでしょ。 そうだよ。そう。もちろんです。これからもっと技を磨いて先輩が見せたい姿を新しい姿を曲で見せていけるように頑張ります。 両手の拳を握りよく答えると先輩が笑う。 頼もしいな。そして君は本当に音楽が好きだね。 でもあいちゃんもでしょ。ま、あいちゃんは特に歌がね。 そうして君が楽しそうに音楽に向かい合う姿を見ていると僕も心が踊るっていうのかな。そんな感覚を覚えるよ。めちゃくちゃいいじゃん。 もう仕事でも私生活でもお互いにいい影響を与えるってことだよね。最高のパートナーやん。人生のエミを浮かべたまま先輩は私が修正点をまとめたメモに目を落とす。 少し見ない間にまた腕を上げたみたいだ。 1 人でこれだけ作れるんじゃ。もう僕が転索しなくても平気なんじゃない? え、でもそれは悲しいかも。 考え部影に言うとメモに1つ2つ先輩が 追求し始める。でもな、あいちゃんも 忙しいからな。そ、そんなことは作曲家と してはまだまだまだまだ駆け出しで身づく ものですし、今日も指摘をたくさん頂い ちゃいましたし 、慌てて手を振るとペンを置いた三先輩が ふふふと笑う。僕がしているのはもっと曲 をいいものにしていくための指摘さ 。 それに未熟なのは僕も同じ。君はどんどん成長していく。僕も君に見合った成長をしないとね。もうあいちゃん。あいちゃん成長物語みたいなところがすごい大きいんだよな。 いや、あいちゃんの心がどんどんどんどん 豊かに広がっていくところを見られるのが 嬉しいですね 。先輩は追求を終えたメモを差し出し、私 に笑いかけた 。あいちゃん 、その日は2人ともその後の予定がなく 一緒に帰ることになった。いや、2人の 時間はちゃんと後で取るからって本当に 実行してくれたんだ。嬉しい 。ま、そりゃ嘘はつかないか。あいちゃん は途中三風先輩の希望で買い物に立ち寄り 、帰りのタクシーを少し早めに降りた後は 川沿いの道を歩く。サラサラと流れる川の 背せらげをBGMに水の流れを追うように 2人で歩いていった。川の背せらぎ 落ち着くな。領流から睡眠を撫でて 吹き込む風がか肌に心地よい 。 今日はフレンチトーストのリベンジがいいと思うんだけど、どう思う?それともクルーツサンドをもう一度作る?わ、どっちもいいなあ。リベンジってことは失敗したのか?前回フレンチトーストこがしたのかな?また普段はもっぱら風先輩の趣味候補の 1 つであるお料理の話。先輩はあれ彼というもの色々な料理にチャレンジしている様子だった。先輩ちゃんハの成功報告がまだですよ。 あれだけは何度検証してもうまくいかないんだ。 え、そうなんだ。え、チャーハン作りとかし君とか得そう。うーん。と風先輩は首をひねる。 火力の問題だと思う。設備の見直しをしなくちゃ。 でもシはあれが得意料理なんだってさ。 やっぱそうだよね。なんかどっかでその話あったんだっけな。だからそれ覚えてたのかな、私。ふ。では今度し君にこを教えてもらいましょう。 私が言うと今度はそねたように口を尖らせる。 後輩に教えをこうの。それはちょっとな。 可愛いかいい可愛いって言ったら怒るからまたあいちゃん。でもそこがいいんだよな。あいちゃんは どうせ作れるようになるならおしゃれな料理がいい。彼女に振る舞うんだし。 チャンハンだってきっとおしゃれになりますよ。 例えば、 お、例えば難しいな。キャビア入りとかうん。アンかけチャーハンとか。 それおしゃれ。 おしゃれかわかんないけど美味しいよ。川沿いをゆっくりと歩きながら三風先輩の趣味候補の話が続く。水面が沈みかけた太陽の光を反射してキラキラと輝く。その輝きに負けないくらいキラキラとした目をして語る先輩の姿が眩しかった。 いや、楽しそうでいいな。 美味しい料理の作り方。君が頼れる恋人になること。今後の課題は増える一方だ。ロボは万能なんて思ってたこともあったけど、こうも次々とできないことが見つかってくると正直落ち込むな。 でもそれは人間だって同じ。みんながみんな全てを完璧にできるわけじゃないから。 三風先輩三風 先輩は流れる川の合間に浮かんでいる飛び石へひょいと飛び乗るそのまま跳ねるように歩きこちらへと振り返った だけど思うんだそうしてできないことが増えていく中でも僕には唯一自信のあることがある。 何?何? 僕が唯一自信を持っていること。それは歌だ。 あいちゃん。ま、ずっとそうだよね。 あいちゃんは本当に歌に対し てならぬ思いがあるというかも歌うことが 人生みたいな人だよね 。飛びの上でバランスを取りながら先輩が トンと自分の胸を叩く。僕は歌うために 生まれてきたと言っても過言ではないから 。 か、あいちゃん。あいちゃん本当にさ、僕は歌うために生まれてきたっていう言葉をさ、いろんなところで言ってるんだよな。もうあいちゃんの中で人生のテーマなんだな。 歌だったら誰にも負けない。それだけの自信があるよ。風先輩はほ M とすっと腕を伸ばし私の両手を握る。もうかっこいい。それだけで本当にかっこいいよ。あいちゃん。 そのまま誘われるように私も飛び石の上に乗った。 人としてはまだまだかもしれないけど、少なくとも僕は歌うことで君の理想を叶えることができる。 ま、ちょも泣きそうになっちゃうな。なんか今回のライブを見た後だとさらにスクしよう。 わあ、 今の僕には自由な心がある。 うわ、そっか。 心のままに自由に歌が歌える。だからもう何も心配はいらない。 うわあ。もうだめだ。もう情緒が不安定な。不安定ってか、もうのせいでもすぐ泣いちゃうわ。こういうの言われると。 いや、危ない。また見たくなりますよね 。いや、めっちゃいいこれ。あ、もう涙出 てきちゃうな 。そうだね 。今の僕には自由な心がある。心のままに 自由に歌が歌える 。ま、ちょっとまだネタバレできないけど 映画の。いやあ、これに尽きるな。 先輩、 作曲家としての君の理想、表現したいことは僕が全て叶えてあげる。 触れた手をきっと握り、先輩がまっすぐに私の目を見つめる。 約束しよう。僕は誰より素敵に君の歌を歌う。 はあ。ありがとう。 あ、ゴリラヤッホー。こんばんは。酔っ払い。飲んだ後なの今日。ヤッホー。ヤッホー。 今回作ってくれた曲も君のために思いきりかっこよく歌いこなしてみせる。僕と君。 2 人だからできる音楽を一緒に見つけて作っていこう。 2 人だからできる音楽。 まだまだ経験の浅い私だけど、先輩と一緒なら何でも作れるような気がしてくる。はい、よろしくお願いします。私の返事に先輩は笑顔で頷く。 本気でぶつかってきて。僕も全力で答えるから。 ああ、最高だ。ありがとう、あいちゃん。 手を引かれ飛び石を一歩1 歩踏みしめながら夕日に嫌めくお小川を渡る。 僕たちはきっと最強のコンビになれる。そう思うんだ。 そうだね。いや、もう最高のコンビ、最高の子も本当に人生のパパートナーって感じだな。仕事もし生活も。はい。最強のコンビになれる。 そう言ってくれた先輩の背中がとても頼ましく見えた。 恋人として人としての部分はこれから少しずつでいいかな? ふふ。もちろんです。目の前の先輩はよしと片手を握り私に向かって意気込みで見せる。 それじゃかっこよくて頼れる彼氏作戦その 1かいい。 僕がいない間にあの曲を作ってくれた君にご褒美をあげないとね。 え?何くれるんだ?ご褒美?やばい。もうこっちも期待しちゃってるやん。なんか驚いたしにふらついた私を先輩が抱き止める。きゃー。 とそんなに驚かなくても あの曲作りはお仕事でもありますからご褒美をいただく道のことはしてないと思いますよ。でもくれるって言って言うんだからもらっとこうよ。オレンジに染まる空の下先輩は声を立てて笑う。 いいの頑張ったご褒美さん。日頃の感謝の気持ちもあるかな。 とにかく楽しみにしてて。好き。もはやこれ以上成長されてもこっちが持たない。いや、持たない。持たない。でもあいちゃんのそういうなんか知りたいとかもっと上を目指したいとかいう上心は素敵なことだと思うから是非彼がそれを望むならやって欲しいけども。ちょっちの実は持ちませんよ。 今日1番の笑顔を浮かべて言われてしまう ともう頷くほない。もうあいちゃん笑っ てるだけだけど幸せなんだからこっちは。 あ、ありがとうございます 。ご褒美一体何だろう?何なんだろう?何 だろうね。全然覚えてないな。顔を川を 渡りを寄り道はここまで。いつもの帰り道 へと戻る。前を歩く先輩の足取りは心なし か軽やか。私もドキドキしながらその背中 を追った。 数日後、仕事の合間に三風先輩からメール が届いた 。内容 は三風屋へプレゼンツご褒美ツア。そう 名付けられた三風先輩が企画するご褒美 ツアは2泊3日旅行。ああ、でも旅行言っ てた。確かに行き先は着くまでない。 少なくとも人目を気にせず過ごせるところ にしようと思っていると書かれていた。 全部僕が準備するから君は楽しむことを 考えておけばいいよ。じゃあ当日は元気な 姿であろう会おう 。メールの松びにはそう書かれていた。 この時間にご褒美とか言われるともう頭の 中ピンク色でいっぱいになりますけど、 それは責任取ってくれるんですか?でも 言うてね、私もこのゲームの中の私もご 褒美って言われてめっちゃ動揺してたけど ね 。わあ、楽しみです。思えば三風先輩と 2人で旅行なんて初めてまししがけなんて きゃあ 。それからの期間私は胸を高鳴らせながら 旅行の準備を進めた。 ちゃんと私のスケジュールとかも確認して入れてくれたんだろうな。約束の日待ち合わせ場所はへ訪れるとすですに三風先輩の姿があった。いや、めっちゃ素敵だよね。おはようございます。今日はよろしくお願いします。 おはよう。こちらこそよろしく。 お互いにペコリと頭を下げ合う。 早速だけど現地までは車で行くことにしてるんだ。 え、あいちゃん車運転できるっけ?そう言われて先輩についているけど、ロ肩に黒塗りの大きな車が止まっていたわ。すごい車です。 なんと運転手付き。 すごいお金かかってる。え、ふと車の横を見るとスーツを着込んだ品のいいおじ様が立っていた。 私慌ててお事業をする。 だって車の運転まではできないし。はい。荷物貸してトランクに入れるから。 やっぱり運転はできないんだ。あ、大丈夫です。荷物は自分で手にした荷物を持ち直そうとすると先輩の腕にされされる。 遠慮は禁止。今日は君へのご褒美なんだから僕を頼って わ。頼れる彼氏になりたいって言ってた ことを今度はやろうとしてるんだな。 ああい ちゃんはい 。三風先輩は私のバッグをカると持ち上げ トランクに閉まってくれた 。それからくるりと振り返り、私の頭に ポンと手を置く。準備完了。さて 楽しむ準備はできてるできてるよ。すごい 金持ち旅行だね。 めっちゃか金持ち旅行だよね。私は。おずおずと頷く。 よし、じゃあ行こう。三風アイプレゼンツご褒美ツアーに出発だ。おお かいい。ああげ三風先輩が宝かに宣言する。おお。釣られて腕を上げた私を見て先輩おかしそうに笑った。 え、めっちゃ可愛いですよね。やばい。 もう幸せ。いいんですか?こんなに幸せ もらっちゃって。先輩が杖を頼ってお願い したという運転士さんは初老の男性だった 。行き先は事前に先輩が告げていたらしく 、車はするりと目的地へ向けて走り出す。 外は改正。攻略ということもあって道路は 随分混んでいた。先輩は川ナビよりも的確 にナビゲートして私たちに乗った車は渋滞 を避けて順調に進んでいた。いや、さすが だな、あいちゃん 。時には下道を使ったり、景色のいい道路 を選んでナビしたりとプロの運転手さんも びっくりするほどだった 。可愛い。ちょっと可愛いよ。自覚して やってくれ。飛車出る 。可愛すぎて死亡 しく。え、街を離れ。緑が鮮やかな森林の 中を走る。本日のツアーコンダクターを 受賞する先輩は私が車中で飽きないように と色々な話をしてくれた。 道中ん道中か道中にあるいわゆる観光名所 の話から今乗っている車のエンジンがどう やって動力を生み出しているのかといった 高額的な話 。すごいな。観光名所の話からエンジンの 話まで幅広すぎる。窓から見えた木々の 名前にさらには芸能界に松ある伝説まで。 先輩と楽しく話をしているうちに車広々と した草原地帯に入り、白かバ並木を抜けて いく 。似合うな、この爽やかな背景が 。してあっという間に目的地と到着した 。 わあわ。何このBGM?めっちゃいいやん 。静かな森を抜けてたどり着いた先 は素敵すぎ 。森の中に立つ一見やコテージだった。 広々としたお部屋に目を張っていると、 運転手ちゃんの身送りをしていた三風先輩 が戻ってくる 。お待たせ。さ、お手をどうぞ。お部屋の 中へとご案内いたします。あい ちゃん最高すぎる 。いやあ、なんだこれ。はい。 輩は優しく私の手を取ると部屋の中ほど まで案内してくれた。以前よう研究と言っ ていたエスコートもすっかり様になってい て優しく地信に満ちた横顔を見上げるたび 私の胸は高なった 。室内は優しい木の代わりに満ちていた。 窓から差し込み自然光が部屋全体を 柔らかく照らす。 体が大きな先輩とでも並んでゆったり座れそうなソファーにジャンロをはじめとした落ち着きのあるちょうど品の数々。見上げた先の天井にはシリングファンがゆっくりと回っていた。 いかがでしょう?お気にめしましたか? いや、もう最高ですよ。三風先輩。三風先輩がくるりと身を広がし手を広げる。えー。 うわあ、難しい。なたん、素敵なコテージ ですね。いや、無難だな。のんびりできつ そうです。ま、これは確かにご褒美として は正しいか。2人きりなんてドキドキし ます。うわあ、これはちょっとあざとすぎ 。わからん 。わからんけど。いや、でもあいちゃんは あれかな。かっこいい彼氏としてドキドキ して欲しいのかな、私に。いや、でもご 褒美、仕事のご褒美ってことはのんびりし て欲しいってことなのかな ?いや、どうなんだ?いや、でももう2人 きりなんてドキドキしますにしちゃおっか な 。旅行なんてね、初めてだろうしね。 ちょっとこれにしちゃおう 。とても素敵な場所ですが、なんだか緊張 してしまいます。先輩と2人きりなんて。 そんなに緊張しなくてもいいのに。普段だって部屋でデートする時は 2人きりでしょ。 いや、そうなんだけどなんかそれとはちょっと違った雰囲気あるじゃん。そ、それはそうなのですか?いつもと違う場所だとより意識してしまうというか。 緊張は困るけど意識してもらえてるっていうのは嬉しいかな。 ああ。 ああ、ありがとう 。そういうところだよ 。そのうちなれるさ、僕も君も帰る頃には 離れたくなくなっちゃうかもね 。最高 。たくさん楽しもう。そう言って先輩は私 の方をポンと叩いた。 もう、もうこうやって私はね、あいちゃん の手のひの上でコロコロと転がされるのが 好きですよ。本当 に なんかあいちゃんなんかそれをさ、なんか 仕組んで行ってる時とさ、つで行ってる時 とあってさ 、なんか、ま、どちらもいいんだよな。 それなんかいや、もう本当ずるい人ですね 。 それから先輩は2 人分の荷物を部屋へと運び込んだ。 窓の外の景色もすごくいいんだ。ほら見て。かなり下調べしてるな。あいちゃん興奮で鼻の穴大きくなっちゃるから見ないで。いや、本当に本当にちょっともうあいちゃんのこと本当に好きすぎてん会いたいけどいたくないみたいな気持ちになる。 私の顔を見ないで欲しい。本当に 。三風先輩は窓の外へか駆け寄ると私に 手前きする。窓の外にはうっとデッキ、目 の前には森林と青空が広がっていた。わあ 、緑が鮮やかですね。空気が美味しい。窓 から吹き込む風も心地よくて私は目をめた 。気に入らてよかった。 ほとアンドした様子で先輩も空を見上げる。 夜は天気さえよければここから星が見えるんだって。一緒に見よう。 わあ、最高。いや、天体観測しぶりにしたいな。はい。 さて、今後の予定なんだけど スケジュールめっちゃ組んであるのかな?あいちゃんのことだから。 先輩はすっとしゃがみ、え、バックから ノートパソコンを取り出すと窓を際に佇ん だまま電源を入れて起動する。今日はこの コテージを拠点として半径500mの区域 を活動範囲としよう 。いや、こういうところもいいんだよな。 あいちゃんは拠点。初日は時間が短い。 ここで夕食を取ることと推しを見ることをメインの目的としつつ、その他できることをプランとして盛り込もう。 でもこれだけプランちゃしっかり組んでくれるの私としてはありがたいんだよな。私計画するの割と苦手だからさ。いや、ロマンチックだね。天体感測は。先輩は片手で用にキーボードを叩く。すごく生きしています。楽しそうだね。あいちゃん。 まずは固定時内を探検してみてもいいし、あるいは日が落ちてしまう前に外を散索しておくのもいい。 わ、どっちでもいいな。わあ、でも私だったら固定時内一通り見ちゃうかもな。宿なんだよね。 敷地内に露天ブロもあるから君が望むならそちらも試しつつ入 金のお店でお土産を探しておくのも 婚欲かなて思ったけどあいちゃん入れないわ。 あ、あの、そんなに一気には移動も長かったことですき、まずは少し休んで何より先ほどから先輩は、え、荷物を運び込んだり、私はエスポートしたりと忙しそう。 あ、そうか。まずは長距離移動の疲れを取るのが先か。 ディスプレイを見ていた顔を跳ね上げ、スカツカと私に歩みよる。 よし、休憩だ。 ここからは急速に重点を置いたプランにしよう。 可愛いなあ。先輩は総宣言するとノートパソコンを閉じ、片腕でひょいと私を抱き上げた。ひゃ。慌てて先輩の首に血がみつく。 そうだよね。これだけ移動すれば普通は疲れが出る。まして女性なわけだし当然だ。 1 人ごちると先輩は私を抱えたままズんズンと部屋を横断する。そして大きなソファーの前までやってくるとゆっくりと私を下ろした。 はい。座って靴も脱いでしまおう。リラックスした方がいい。 いたれりつくせりだな。オろオロしている間に靴を脱される。 あとは水分補給。お茶でも飲む。香りのいいハーブティーを持ってきているんだ。 もうでも何でも準備してあるじゃん。でも ちょっとあいちゃんも落ち着いて隣に触っ て一緒に飲まない?えっとその休むのは私 だけじゃなくてね。一緒に休みたいよね。 あいちゃん防水でしょ。でもなんかなん だっけ?アニメでさみんなでなんか海に 使ってるみたいな描写なかったっけな。 ご何だっけ?ゴールデン。ちょ、局名忘れ ちゃった。 ゴールデンスターだったかな?かかってる時の 足にむみが出てるなら結構よくするマッサージなんかも一応できるけど 自線が再び足元に落ちたものだから私は慌てて両手を振るきゃあちょまでもあいちゃんはマッサージだって言ったらマッサージだと思うんだけどはいすいません。あ、あの先輩も少し休んでください。お茶でしたら私が入れますし。 それはダめ。 なんかお茶を入れるってなると神の家、家にあの住み込んでた時のこと思い出したよな。 もう最初に言ったでしょ。今日は僕が企画したご褒美ツワーなんだし。全部任せてよ。 いや、あったよね。そうそう。めっちゃ美ジが強いやつ。 みんななんかマスターコースで順番に映っ てく感じだったかな?違ったかな? めっちゃみんな良かったんだよな。先輩が そう言って胸を 張るさ。確かにそう言われていましたが どうしよう。 えー、これもう難しすぎ。思いきり遠慮 する。そこは先輩に任せる。せめてお 手伝いを 。うーん。ま、でもここはもうあいちゃん がそうしたいって言ってくれてるから任し ちゃおうかな。も私基本的になんかやる よって言われたらああ、じゃあお願いねっ てしちゃうんだよな 。だから任せよっかな 。よろしくお願いします。よろしい よろしい。ありがとう。ま、もうあい ちゃんによろしいとか言われたいよ。え、 何ですか?なんで謝ったんですか?いや、 別にそんな、そんないや、もう深い意味は ないですよ。三風先輩の手がすっと伸びて 気がついた時にはあ、え、額体に唇が触れ ていた 。宇宙猫になっちゃう 。じゃ、まずは飲み物だ。いい子で待って て 。いい子で待ってるね。 もうなんかもうなんか嬉しすぎてキモい笑いが出ちゃうな。本当にすいません。ひみ風先輩 2 人っきりなんだからこのくらいはさせてよね。 このくらいはさせてよねって。え、つもは我慢してるってこと?ひえ。 勢いよと先輩はキッチンの方へと向かう。私は頬が赤くなるのを感じながらその後ろ姿を見送った。ソファーに身を沈め、キッチンに向かった先輩を見守る。 抽出時間はきっかり3 分。その前にカップを温めてお茶菓しはパウンドケーキにしよう。 あいちゃんめっちゃきっちりやる人だからお菓子作り向いてそうだよね。 お菓子作りってすごい材料とかきっちり きっちりやんないとできない からカウンターキッチンに全輩の姿が ひょこひょこと見え隠れする 。可愛い。めっちゃご機嫌。ご機嫌じゃん 。2人きりって最高。行動はいい子だけど 思考はどうにもいい子になれないよ。 その暴れ出したよちゃうよね。己れの中の 欲望が。そう。お菓子みお菓子お店でだ 出せるレベルのができそうだよな 。時より鼻歌とうまく 聞き鳴らしきれてない口。口笛も聞こえて くる。え、口笛うまくな鳴らしきれないの ?あい ちゃん可愛い 。なんだか楽しそう。どうやら三風先輩は 私にあれこれと世話を焼くことが楽しい らしい。思えばここまで来る道中も風から 吹き込む風が冷たくないかとか具合が悪く なったらすぐ言うようになど収支と私に気 を回してくれていた。あ、どうした?どう した?キッチンにいた先輩の頭が激しく 揺れ揺れ動く。 どうかしましたか?ソファーから腰を浮かそうとした瞬間、ほぼ同体タイミングで先輩がキッチンから勢いよく顔を出した。大事なことを聞いてなかった。ホットとアイスどっちがいい?可愛いな、本当に。いや、あいちゃんなんでそんな可愛いって時もあるのにな。めっちゃかっこいいって時もあるの。え、ずるいなあ。 両手にはグラスとTカップが両方握られて いる。表なしに一生懸命な三風先輩。初め は少し戸惑ったけれど、せっかく頑張って くれているのだからその気持ちに答えよう 。いや、でもなんかさ、今日 の今日そのタブナイトキスの舞台挨拶の ライブビューイングにちょっといたんだ けど、ま、あのあいちゃんはあの声をね、 あの蒼い翔太君が蒼い翔太さんが当てて くれているんだですけれど もでカナの皆さんは結構その中す人のなん だろうな性格とか人間性みたいなの 反映反映されてるとか結構そう似てる部分 があってなんか青い君もねなんかすごい ヒュートだったんだよな 今日なんかめっちゃ可愛くてなんかそう いうところにあああいちゃんをやってる人 なんだなって感じてなんかすごいね 楽しかったな。 両方試してみたいです。私も精一杯先輩の 表なしを受けることにした 。可愛すぎるよね 。お茶を頂いた後は固定時内を探検化気分 で探索した。そう。舞台挨拶。なんか昼の 部と夜の部があって夜の部だけ行ったんだ けど久しぶりに4人 があの舞台上に揃ってる姿を見てなんか もうそれだけで換気は待ったわ。 その後も三風先輩へは様々な思考を怒らし て私を楽しませてくれた。リラックス できるようにとお花の浮かんだお風呂を 入れてくれて。え、可愛いね。私が ゆっくりお湯を楽しんでいる間に手作りの 夕食まで作ってくれた 。内容はなんと本格フレンチ。全才から デドアットまでついていて盛り付けも味も 完璧な仕上がり。感動した私が褒めると アイドルじゃなくてシェフになろうかと 言って笑っていた。 え、アイドルで言てよ。それは困るよ 。どうも先輩は性格上の理由なのか?焼い たり痛めたりとシンプルな 料理的だったり材料が多く複雑な料理の方 が得意な節があるよって料理名が覚えきれ ないくらい長い。 すごいな。逆に私たちは簡単に作れない ものをあいちゃんは得意なんだよね 。なんかでもそこが素敵だと思う。その あいちゃんはこ多分何回も言ってんだ けどやっぱロボットであること が素敵。素敵というかなんだろうな。 ちゃん のいいなん、なんて言うの?個性の1つだ からなんかそこをね、存分に感じられる ところがね、私にはさっさあるんだよな 。でもきっとすごく練習したんだろうな 。夕食後は明りをキャンドルだけにして 小さく音楽を流す。お前最高。マジ何でも やるやん。無理しないでくれとか思っ ちゃうよね。でもなんか多分本人すごい 楽しんでやってるからいいかなって思っ ちゃう。それからリブングにあったボード ゲームを引っ張り出して遊んだ。初めて 遊ぶチェス。私はコマの持つ意味から1つ 1つ教えてもらう。絶対ゲームとかあい ちゃんに勝てないわ。何やっても勝てない と思うわ 。手加減をしてくれてるとはいえ三風先輩 はやっぱり強かった 。そうしてしばしの時を過ごし、夜のとり が降りた頃、私たちはテラスに出た 。いやあ 、ちゃん大きい 。首元めっちゃ男じゃん 。手も大きいな 。 いやあ、わあ、星先輩、お様が出てますよ 。もう、あいちゃんはもう星なんか見ずに 私を見てるってわけね。 これ見上げた先には満点の星が広がってい た。ちょっと待ってば。いくら感段差の 少ない時期とはいえ、そのまま外に出たら 体が冷えちゃうよ。ちょっと待って。 さあって言い方良かったな。 慌てて後を追ってきた三風先輩が私の方に ブランケットを被せる。ひゃ、ありがとう ございます。それから先輩も私のそばで空 を見上げた。いや、ちょっとやばいね、 これ。慎重さ。いや、あいちゃんも ちゃんとって言うとあれかもしれ男なんだ なって。めっちゃなるな、 これか。ありがとう 。 ああ、本当だ。たくさん出てるね。キラキラだ わあ。あいちゃんの瞳に映る星はすごく綺麗なんだろうな。あれって天野川ですよね。こんなにはっきり見たのは初めてです。あそこの眩しい星は何でしょうは全部知ってるだろうな。私は空に浮かぶを夢中になって指で追う。三風先輩は私の後ろに立ち私の差し示しす方を見つめる。 あれは乙女座のスピカ。日本では新珠星とも呼ぶ。 新珠星綺麗ですね。新珠か。海を感じるな。先輩は身を鏡めたま指で星を差し示し。 それとあっちに見えるのは北斗七世。 その 橋から牛替え座のアルクトゥールスを通った曲線が春の大局線で スラスと星の名前を述べながら先輩の指が滑らかに動く。さすが先輩。詳しいですね。 いや、実はここに来る前に ナツキにレクチャーしてもらったんだ。 そっか。ナツキは星に詳しいから。 そうだね。わあ、そうなんだ。 え、あいちゃんでもなんかチャーハンをシ にお、シにるのはちょっととか言ってたの に 。でもそういうところもしん で後輩に教えてまでこれをちゃんと 覚えようとしてたのか。あいちゃん。あれ がデネムアイルタイルべが懐かしいな 。夏の第三角形や。 それなるほど。ふ、そうだったんですね。 私が笑うとせ先輩はあげたを下ろして少しだけ複雑そうな顔をする。 ああ、教えてもらったってことは言わない方が良かったかな? いや、いいの、いいの。いや、私はね、なっちゃんとし君となんかあいちゃんが仲良くしてるのすごい好きだからさ、もうどんどん行って欲しい。むしろ嬉しい。いいえ、そんなことはないです。きっと今日のためにたくさん勉強したんですよね。 そう、もうそれ、その気持ちが嬉しいよね 。いや、どんだけ準備してくれたんだろう 思うもん 。こんなに愛のこもった旅行はないよ。お 料理とかお茶の入れ方とかいい香りのする お花のお風呂とかその他にもたくさん 自然にできてる感じにしたかったんだけど な。バレちゃったか。いもバレちゃい の。 その頑張りが嬉しいんだから。先輩は照レ臭そうに言うとハで見せる。でもすごく嬉しかったです。今日 1 日私をたくさん楽しませようとしてくれているのが分かりました。 そっかよかった。君に喜んでもらえたなら本棒だ。 うん。うん。うん。うん。 や 、いや、もう手が大きいのよ 。え、もうちょ、表情が男 。三風先輩の腕が伸びる。それからぎゅっ と抱きしめられ た先輩 。 あのね、僕は大好きな君を手放したくなくて必死なんだ。 なんかあいちゃんがこうやって何かに固するみたいなのがあいなあ。 三風先輩の長いまつ毛がそっと伏せられる。 どうしたら大好きな君が僕とずっと一緒にいてくれるだろう。そんなことを最近ずっと考えてる。 もうそんなこと考えなくても私あいちゃんが人生で 1番長い推しだからな、今のところ。 もう、もう、もう十分もらってるもん。 僕は君より年下だし、そうでなくとも普通の人とは違うから頑張らなきゃって。 でもそこがいいんだよ。いや、ま、長いね。私本当に秋だからさ、結構 3年スパンとかなんだよね。 大体長くてもそ倍続いてってなんか自分でもビってるわ。普通にそのぐらいね、あいちゃんのこと好きなんだよね。先輩 僕の願いはたった1 つだけ。大好きな君とずっと一緒にいること。 それからぐっと両手を回し、私を抱え込むようにした。 いや、抱え込めちゃう。うわあ 。うわあ 。やっと戻って来られたんだ 。もう離れたくない 。話したくないよ 。いや、もう本当に出会った頃思うと考え られないな 。すごいなあ。なんかやっぱ感情を覚える ことによってやっぱこういう苦しさみたい なところもあるっていうのを、ま、あい ちゃんはもう知ってるんだよな。なんか もうそこがエモい 。私はそっと彼の手に振れ、その存在を 確かめるように握る。話さないでください 。 え、結婚するんのかな?もう少しの隣の通りの後ぐっと手が握られる。私からもお願いします。一緒にいてください。 三風先輩が小さく頷く 君にはここに来るまでに悲しい思いをたくさんさせてしまったから。 これからは君にたくさんの幸せを与えたい。 マジでいっぱいもらってるよ。僕が持てる力全てを持って君がこの世の誰よりも幸せだと思えるように。 こんななんかすごい切ぱ詰まったみたいな声で言われたらちょ泣きそうになっちゃうな。 私 なんかなんだ、ちょっとか客観的意見に なるけど、もうあいちゃんがこんな になんだろうな、感情を揺さぶら れる人がいること がなん普通に嬉しいってなるよな。 嬉しいなあ。 大事だと思えるものが見つかったりとか、 もちろん歌うことも彼はあの命をかけて いるというか、それが自分の存在意義 みたいな風に思ってるけどなんかそれ以外 にも大事なものがなんかこう色々増えて いくったりとか好きなものが増えていくて いうのがこう見れるのがなんか幸せなんだ よな 。も1 人で悲しい思いはさせない。悲しい時も嬉しい時も一緒にいるよ。 かいちゃん。いやあ、もうありがとう。なんか僕のなんかなんだろう。寂しくなったら僕の歌を聞いてみたいな。なんかいつかのライブで言ってたんだよな。なんかそれ思い出すわ。 そしたら僕はずっとそばにいるんだからね みたいなこと言ってたんだよな。わあ、 もうそうだからやっぱ曲が大事なんだよ。 歌りは音楽が 全て本来抱えることがなかった思考だもん な。そうそうそうそう。はい 。先輩から心から愛されて大切に思って もらえていることに嬉しくなる 。私の顔を見て先輩は一瞬ほっとした顔を すると子猫のように本をすり寄せる 。夜風で少し冷えた方にじわりと先輩の くりが伝わった。そうそう。キスより すごい音楽なのよ。そう実現されている歌 りって本当に 最高よか。で少し冷えた方にじわりと先輩 になるくもりが伝わった。あったかいです ね。 幸せを感じる温度だ。 生きてるなあ。なんかいぞやの観覧者の中での事件も思い出したりするな。これ 2人がいられる幸2 人でいられる幸せが胸いっぱいに広がる。を話すと先輩はもう一度夜空を見上げた。 夜空にたくさんの星があるように世界にはたくさんの人がいるのに。 君は僕を見つけてくれた。見つけて選んでくれて好きになってくれた。奇跡的だって思うよ。 ま、ちょっともう泣いちゃいそう。だめだ。本当累線が終わってるから。触れた手を愛しげになで優しく指を握る。 僕の体は成長しない。 それは今更海用のない事実だ。だけど心はいくらだって成長できる?君に見合った姿に成長してみせる。 わあ、なんか心やなんかここでここでちゃんとなんか体成長しないっていうなんかやっぱ違うんだよっていうところをちゃんと語ってくるっていうのもなんかいいなあ。 君が僕を選んだこと絶対後悔はさせない 。後悔させない男になる。だ から見ていて 。いや、そうかかってなる。いや、そう。 なんかいつかま、みんな年を取っていく わけじゃん。カライのメンバーも ファンファンも。としてこのあいちゃんと 付き合っている私元い七美はかさんもそう なっていった時 にま、そのロボットであるあいちゃんの方 が長気するの か、ま、なんか人間の方が長意気するのか ちょっとわかんないけど 、その終わりが来る時をどう受け止めるん だろうなっ てすごい思うし 、なんだろうな、置いていく私たちと 変わらない自分の体っていうところをあい ちゃんがこうどう受け止めるのかっていう のはね、なんかずっと私の中で頭にある 考えなんだよな 。ずっと一緒にいるのはこちらからすると ありがたい話だけど、あいちゃんを置いて いってしまうと同儀なの。そう、そう、 そう、そう。あい ちゃんが やっぱ、ま、あい、ま、どうな作中では やっぱ人間の方がも脆ろいみたいな感じに 捉えられてる からあいちゃんの方が長意気するっていう 感じなのかな 。でもなんかそれを考えると切なくなるん だよな。でもそういうやっぱりその私たち とは違う存在みたいなところが私 は好きなんだよな。そこ含めて好きだから いいんだよね。はい。見ています。嬉しく なって微笑むと先輩の指が触れる。それ からそっと親指が唇を えやばいかな?ちょっと待って。 星はもういいかな? じゃないよ。ちょっと鈍いよ、私 。私を大きな体ですっぽりと抱い込むよう にして片腕で抱きしめる 。星より も今は君を見ていたい 。感じていたい。 顎に手が触れ、自然に上を向かされる。はい。せられたま毛の奥、先輩の瞳が私を見つめていた。 大好きだよ。 私だけに聞こえるくらい小さな声でさくと先輩が顔を寄せる。 予感を感じ、私はゆっくりと目を 捨たに甘い感じ。 もうさらりと揺れ落ちた先輩の神がほを くすぐる 。私の神に指をスキーで撫でるようにし ながら先輩はもう1度口癖を重ねる 。君を夢中にさせたい。 もうなってるよ。後戻りできないくらいには星なんかとくの昔にどうでもいいよ。そう、私の瞳にはもうあいちゃんしか映っていないの。濡れた瞳が揺れる。売れる唇は少し荒々らしくて息を切らし、戸惑う私を先輩の腕が強く抱き止めた。 君 も僕を感じて 。あいちゃん 。あいちゃん 。キスをかわすたび。早なる信音 。互いなことが1つになるような感覚を 感じながら私は先輩へと身をゆねた。 え、ちょっと待って。え、こんな濃厚だっ たっけ ?いや、メロメロですよ。こんな濃厚だっ たんだ 。うわあ 、最高じゃん 。ていうかそんな、そんなロマンチックな キスの仕方あいちゃんどこで覚えたんです か ?心から湧き出るものなのに。ちょっと 待って。 素晴らしい。ちょっと理解が深い。私、 あいちゃんに対する。いや、いいじゃん。 身を委ねてどうなったかの説明はもちろん あるんですよね 。いや、あって欲しいけどな 。うわあ。しかも総合値も92。めっちゃ いいじゃん。 プレイデレーター保存しましょう。ま、分けなくていいか。ここに上書きしようかな。うわあ、ちょっと待って。アフターシークレット最高じゃん。 内緒のパフォーマンス 可愛いな。もうま、でもちょっと今日はここで終わっとこうかな。キリーがいいから。意外と 1時間半か。 1 勝分が前のオールスターに比べたら少ないね。いや、マジラブ詰まってていいよね。 歌のプリンス様 アッターシークレット。 いや、いいなあ。いや、もう最高だった。 え、ずっとこういう感じで進んでくるのか な?この話幸せじゃん。ま、オールスター が結構ね、シリアスだったというか、ハ乱 万丈だったからさ。いや、ご褒美だね、 本当に 。この感情でピアノアレンジなんか来るな ね 。ピアノアレンジ本当に毎度毎度良すぎる な 。よし、じゃあ今日はちょっと短いけど ここで終わろうかな。本当になんか ちょっと映画の興奮がやばくてマジ最近 最近というか始まってから6にちゃんと 寝れてないからちょっと早めに終わって 今日はちゃんと寝ようと思います。幸せ すぎて本当にこれでいいのって感じ。 そうそう。なんかこの後にすごい大事件が 起こるんじゃないかってちょっとね思っ ちゃうよね 。あ、お疲れ様。ありがとう。ありがとう 。今日も来てくれ てではまた近いうちにやろうと思いますの でよろしければまた見に来てください。で はお疲れ様でした。バイバイ。
※この動画は『うたの☆プリンスさまっ♪All Star After Secret』のネタバレを含みます。ご注意ください。
※こちらのゲームは15才以上対象となります。
恋人になった私たち。
美風先輩は「カレシ」の在り方を勉強しているみたいです。
そんな姿をかわいいなと思っていたら、いきなり不意打ちされたりして、
そういうところがズルいですね…好き…
「もっとかっこよくなりたい」と言っていた美風先輩。
今回の曲はそちらをテーマに作成することになりました。
曲作りとその合間に、私たちにどんな出来事が起こるのでしょうか?
劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXXのLIVE STARTを記念して、
ASASをプレイ中💎💎💎💎
✦『うたの☆プリンスさまっ♪All Star』実況のプレイリスト✦
うたの☆プリンスさまっ♪All Star After Secret
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