氷上恭子さん・ゆかなさん・宮村優子さんが再集結!『ウェディングピーチ』の思い出を語る同窓会トーク公開!(前編)
[音楽] はい、皆さんこんにちは。愛天使ピーチ花崎桃ももこ役のき子です。よろしくお願いします。 IT ウェディングチで平やってました村裕よ子です。よろしくお願いします。はい。え、アイテシウディングチエンジェルリリー谷ゆり役を、え、ま、お任せいただいていました。ゆかナです。 [音楽] よろしくお願いします。 相手ウェディングチの原作と脚本を担当いたしました富田すひです。よろしくお願いします。前にウェディングピーチっていう番組を 1 年間やらせていただいて、それで次の企画をウェディングアップル作ってたんですが、うまく決まらないでずっとあの身近に置いておいたんですね。 え、それである時、え、プロデューサーの 遠藤さんがこの企画を見てで、これ新たに やったらいいんじゃないかということで、 え、ウェディングAppleの企画が一部 、一部というか怖いプロデューサーなので かなり直しまして、それであの具体的に 決まってきたという感じでです。お色直し とかその辺はあ、バトルバージョンは前と 変わらない感じで、それは後ほどあの ピーチの企画をした時にお話しします が結婚というモチーフにしたあの経緯を 後ほど話と思います。3人揃う3人はない ね。頭痛とかはねうんうんやっぱりこう いう形でうん。 しかもピーチっていうなったらもう本当にあれ以外ぐらいのめちゃめちゃうん。 30年ぶりじゃ。30年ぶりじゃね。 ま、なんだかんだ何年かあったからとはいえ、ま、 うん。運10年ぶりとかね。 いや、変わってなさすぎ。 変わってなさすぎて逆に怖いんだけどこすぎ。どうなってんの? 変わってないよね。変わってますよ。 大人になります。大人に大人にはね、 みんな、みんなね、み物としては大人になってるけどなんか変わってなさすぎて怖いってなんか印象なんすけど。 でもやっぱりあのみんなで会うと当時の 当時の思い出と当時のスイッチみたいなのが入ってで多分 表情とかもきっと当時の続きみたいになるのかなって思うのですがそれが余計この顔ない感 ある。 あの、そもそものオーディションの条件が、あの、他の大きい作品に出たことがない人という条件であ、 そうなんだ。知らなかった。 そう。だから例えば主役じゃなくても大きいタイトルに出たことがない人というのが条件だと後で聞いたんですけど、 あの、うん。 要するにこのウェリングピーチが代表作になるようです。 ということで、 そうな、なので、もうど、ド素人ではド素人ですね。 あの、特にアニメをほとんどしたことがなかった私。 うん。 なので結構オーディーも人数が多くて何日もかけてあと 2時、2次オーディション、3 次オーディションみたいな。あ、そうね。 感じで いやでもなんか大きな最初のオーディションであの時間ごとに人がバーってきてやるオーディションって今は少ないけど [音楽] その当時はねまあまあその中でもすごい大きなオディシなってだったのとあの時に行ったらいきなりあの大きいカメラがあって ロビーに でそのオーディション会場こちらですとっても大きいスタジオだったんで ですがロビーもすごい広くてで、そのロビーにまず大きいテレビカメラみたいなのがあって、その前で自己紹介をしてくださいって、そのセリフを読む前に言われたのが 1番、1番驚いて1番覚って そうでこれは外には出ませんがオーディションの様子を記録として取りますって言われたのはちょっとびっくりしたし。 そう。 声優だけじゃなくてモデルの人とかがいっぱい来てて。 あ、そうだった。 もう明らかに背たが違う。 あ、そう。あの顔とかちっちゃくてこうすごいこう そうスケールが違う。 そう。縦に長い感じの方とかすごいなんかなんか分かります?頭ちっちゃくてこうこうすごいシって。 そう。人が来ていってなんかいろんな可能性のをオーディションしてたみたいなんですよね。うん。 うん。あれすごいなんかびっくりがかりだった。 うん。それとなんかドラマのオーディションとアムのオーディションの間みたいな感じ [音楽] だからドラマとかあのCM とかのやりさんだったらもちろんカメラマンやでっていうのとかあるんですけどアニメーションのオディションってカメラが入ってことはほぼなくて 結構すごくびっくりした覚えてます。 はい。それだけなんか気合いの入った うん。はい。 あのオーディションだったんですね。はい。 [音楽] にゃんとも 同じ所だったこと。そう。当時ね。ね。 ゆかにゃんが元気な役をし。 あ、そう。 私がしいCが なんか通常パターンだったから。 なぜかね。 なぜか。なぜか。だからウェディングピーの時に なんかこの役で受けた好きなでしょ。 あれが私が元気のやつでかにゃんがね、あのゆりっておのやつだから 私うん。所の人が名前間違えたんだったのって。 あ、そう。なんか入れ替わったのかな? そう。入れ替わったかなって同じ事務所だったから そのゆかにゃの名前と 宮村裕子の名前が床たのかにゃと思って思っ と思ってオーディション内です。私にゆ子っていう ひな役で会ってますかね。 私その画面、その画面じゃない。その場面すごく覚えてる。なんか逆じゃないですかって言ってたの。覚えてる。 私は結構現場で会うゆかには元気っこの役だったから。だからま、やってから結構ゆかにゃんのイメージこれってはなったけど当時はあれって思ってたから。 へえ。知らなかった。 そうそうそう。そう言われれば。そう。 私が結構こう、まだ当時学校があって、その毎日というその毎日じゃない、毎週レギュラーというのをのオーディションを受け、それまで受けたことがなくて、初めて受けた時期の作品なんです。 そうだからそのシリーズのリンてカメラ入るのかってこの珍しいと思いながらもう爆然とそれが初めてなのでそのあなんかビデオシリーズとは違うのねぼと思ったらやっぱそれが違ったっていう でおじさんがちょっと特殊でしたね後から分かった 私は逆にあのうん 私の所属しているところが ううん。 ガの吹き替えばっかりやってるとこだったので うん。 あの、なんて言うんですかね?アニメを私はもうやらないんだて思ってたから焦りました。行ってこいって言われて、え、アニメじゃんと思って、その要するに音がない状態で声を出すっていうことやったことがなかったので、 すごい全部が初体験 うーうん。だったので自分がその今でも ちょっと話があれなんですけど1番最初1 話に出てくるあの遅刻遅刻であの階段から 2階の階段から転げ落ちてポテキュンって 言わなきゃいけないんですけど私の意味が 分からないと思っていや階段から落ちたら 救急車でしょって思ってたんですけどあの ポテキュンって今も分かりますよ。 今は分かりますけど、そうかというこの切り替わるのにすごい。うん。 確かにアニメならではできならではのうん。 だから自分がそのこの訳画というよりもこのアニメのオーディションを受けていることにこうあわあアわしてましたね。 はい。 うん。私はね、もう本当に自分がそのきちゃんと同時に始まったリズもすごい大人なしいよ。 そうね。 なくなんか元気な役とかってどうやるんだろうと思って めっちゃオーディションの時に どうやっていいかわからないけどうん なんかまやってみようと思ったら 受かったからなんかええこんなんで私いいんですか本当にて思ってました。 へえにゃんだ。 にゃんです。そうにゃん。 私でもすっごく合ってると思ってて大しいのに。 あ、ああ、そんな そうね。それとこれは話が うん。あとほら、あの、お芝居だから。お芝居だからね。 うん。 らし、あの、なんていうか、な、何て言うのかな、その頑張ってる感のミックス合はすごい なんかなんていうか、あの、 ちょっとラフなキャラじゃないですか?ひナリクだけど、そのラフになりすぎない感じがすっごいいいかね。そう。 [音楽] なんかシーンがね、懸命でなんか うん。うん。そう。なんかその いい子だなっていう いまいち決まりきらない感じとか。 うん。男の子にならない感じ。 そう、そう。男の子にもなりすぎない。ヒーローにもなりすぎない。でもなりたい気持ちはすごく伝わるみたいなはすごくいいな。何に [音楽] 何度も何度も泣いてしまっ て思ってました。ご本当の話です。私自身 はそうですね、あの、自分がお嬢様なわけ ではないですけど、例えばちょっと本が 読むのが好きだったりとかっていうところ はあるので、そういった部分ではとても あの 、ま、分かりやすいというのと、あとは なんか その学生の3人のあのやり取りみたいな もの、あのな、何て言うんですかね。 金融グループみたいなのってちょっと自分が学生時代をどちらかと言うとその味わえきれずにもうお芝居を始めてしましたからこういう学生活ていうの 1 つの憧れの形っていうのにあの浸れたっていうのはすっごく楽しかったです。 毎週あってね。そうそう。 来週同じ時間に同じ場所であってで、なんかまあなんか時には怒られることもあり、そして褒められることもあり、あとなんか基本的にみんなやっぱいっぱいいっぱいでまだそうなっていっぱいいっぱいだからそれを助け合ったりとかいっぱいいっぱいすぎてちょっとなんか思いやりを受け止めきれずになんか後であもうちょっとあれはこうやって言えばよかったとか思ったりっていうのも全部含めてすごく楽しい思いでありまし いや、もう、あの、今話聞いて、え、驚いたんですが、あの、元々もうそういうキャラクターが得意な人たちが選ばれたのかなと思ってたから、 うん。もう宮村さんなんかはもうキャラクターも性格もそういう子なのかなと思っちゃったりしてました。そうなんです。 ゆか野さんなんかもうお嬢様のあの丁寧な言葉そういうのを普段から使っててそういうキャラクターの子なのかなと思っちゃってました。 [音楽] うん。 ねからみんなみんなすごいでもいっぱ最初ねっぱいいっぱいで悩んでたもん。 もうきちゃんがずっとね、きちゃんがずっと私最初の頃一緒に帰り道の電車できちゃんが私はあのなんかこうやってやるの初めてでてずっとそれこ言ってたのをすごい覚えてしかも何回も言ったもんね。何 回も だめだねそれはね。 でもない。100 人が言ってるけど周りから見たらね。 全然いい。でも1 年かけて役をやらせてもらえるっていう経験はうん。うん。 やっぱりすごい。 あの、なんていうか、素晴らしい体験というか 確かに。はと1 年でもちょっと短めってぐらいで最低4 クールぐらいからみたいな作品が多かったです。 今は結構ワンクというのが多ですけど、だからその演はキャリアの時にしっかりやらせていただいたっていうのですごくあの自分でも 自分でも十分かる子の変化があったり うん。 最近ね、たまたま、ま、いろんなね、その過去のことをね、なんか思い出してなんか自分でこうあの 最初で本書いたりさせてもらったんだけど、なんか 3 人でクリルってあのユニットね、あの、歌うことなってこの番組でその 3人ルで行きます。 じゃあ衣装を買いに行きましょう。みんなで原宿行って行った思い出して私の人生あん時まったしかていうのをなんか死みじみ思って [音楽] そうもう着たことないような買ったことないようなフりフりの衣装を買ったね。 そうなんかま、ちなみにジ腹ですよ。腹です。 最初からあのイベントありキの作品だったんですよ。 だから、えっと、アフリコよりも先にオープニングた、レコーディングしたじゃん。 そうだ、 そうなんだけど、そう、きちゃんはさ、それを知ってたのかなって今思ってて、私たち多分知らんくて知った。オーディションの時は そう、オーディションの時オーディションに行ってしたら歌います。 え、そうなんだ。はい。みたいな感じじゃない? なんかあ、そう、そう。 あ、そうなんです。はい。お、ええ、そうなんだ。そう。 [音楽] いや、私も行ってこいだったよ。 あ、やっぱり うん。行ってこい。で、そう、 あの、は、歌ってみたいな感じだと こので、だからなんか歌、 私はすっごく覚えてるんですけど、行っていいんですか? どうぞ。 だったら後で切ってもらってください。本当に。いや、でもね、全然あの素敵な思い出。私は勝手に素敵な思い出でみもそれ覚えてたからやっぱりすごいいいとあったんだと思うけど。 私ゆかナに言われるまで20 年後ぐらいにゆかナに言われるまで全く忘れてた。 へえ。私本当に自分が何歌歌ったか全然 覚えてないんですけど、きちゃんが一生 懸命 カラスまでのすっごい一生懸命まっすぐに 歌ってたのをめちゃくちゃ覚えてで話を 先したらニヤむもそれをすごい覚えてる けど自分が歌ったの覚えてない覚えて ないっけていう私は自分が歌ったの覚えて ないそれをねすっごく覚えてあの カメラが回ってで、あの、セリフが終わった後にじゃあ、すいませんと何でもいいので、そこで何か歌を 1局歌ってくださいて言われたんです。 急にですよ。急に 急に言われた。それは急が で、私、あの、おし、えっと、妖精で教えてもらってた先輩というか先生にうん。 役者に歌へのオーディションが来た時に うん。うん。 流行りの歌なんか歌っちゃだめだぞって。 え、そうなの? あの、今名前を言えば誰もが分かるディレクターもやってたのもうベテランの方なんですけど、 役者に歌いのオーディションの時はそのハルの歌なんか歌っちゃだめだと。あ、 なぜなら何もないところで本物よりうまく歌えるわけがない。 あ、ほから自分の下手さが目立つだけ。 そうかと言って誰も知らない歌を歌ってもわからない。 うん。 で、それは役者の声室とか音を見たいのだから誰もが知ってる。 動揺とか消化とかを歌うんだって事業で言われてたの。なるほど。 だから来たこれ役者に訴えのオーディションと思って そうなん どうしようか。どうしようかね。て探してね。その尺も長くなく 歌詞も全部覚えててうん。うん。 パッと出たものが七子だった。 アラス歌うん [音楽] やりましたみたいな感じだったんだけど、あ々聞いたらそうイベントありきの うんはい。あのキャスティングだったんで その歌わせたかったきっとね オープニングとかうん後で考えればね 後で考えるだから流行りの歌で良かったんです。 そうだね。確かにね。それだ。 はい。うん。そう。はね、3 人で別にこったが うん。 で、私さ、マジでレコーディング初めてで 2人の 曲がさ、ヘッドホンからんだけどなんか1 番2 人がうますぎて歌があのラチラんてなんか有名があって始まったのをみんなも録音したやつだと思って聞いてたふてそれがあの音のねあの歌のデさんがねさん歌って [笑い] え、今の2 人の録音じゃないんですか?て、今2 人とも歌ってますって。え、うすぎて6 音かと思ったん、 今もう当たり前みたいにね、歌とダンスセットみたいな 感じですけどね。ダンスセット ね。ダンスセットでも ね。 そう。歌のオーディションとかあるもんね。セリフより前にね。うん。 うん。 良かった。ダンスのオディションとかない時代で。 あったら多分無理でした。 あったら多分無理だな。台本持ってきたんです。 あ、うん。すごい。第1話。うん。 で、返信できなかったんです。私返信できなかったのよ。 あ、リテイクがいっぱいあった ね。あの、これ結構 うん。 ね、いっぱい厳したもんね。特に1 話はあの、やっぱりさ、大切だっていうことで うん。1 話で返信したのか。 あ、変身してるんだね。してますね。 ウェディングビューティフルフラワーでこうシルエットがこう下からわーって言ってわーって変信するんですけど 絵がある。 ふわーって。ほわってそうなるよ。こうスカートからね。バンクがそうがある。 変信しないじゃないですか。普通に動で。 だからわかんない。 うん。 見ては確かに子供の頃見てはいるんだけれどいろんなものをうん わかんないなと思って声の出し方とかも全然その伸ばし方とかもわかんなくてしたら見るに見かねた音響監督が手をつけましょうと うんであの ここのウェディングビューティフルフラワーって言うんですけどこれウェディングビューティフルフラワーで手をつけようとで台本をこう持っているのでこっちの手レディング入れてるフラワーってやったらそれがい いいとうん。 なってオッケーですってなって したらもうこれやらないと言えなくなっちゃう。 いいじゃん。 そうでも何番目かもう半分ぐらい過ぎた時にやそろそろ行けるやろと 行け。何もな何でももう行けるやろと思ってウェディングってやったらダメですってなってなんだってなって結局最後までこれやりました。 なんか体を使うって大丈夫ですね。 あ、気分がね。気分がうん。 だからあの料理の前にあの大変でした。 はい。でもそのうちこのこれを言うとお客さんが喜んでくれたりっていうのがあったのでそういうなんか姫ゼリフがあるっていうのはすごい嬉しいなとに うん。うん。 思いたは結構なんか先輩とが好きだ。 そう、なんか声優さんの仕事ってなった時に必殺技とかを自分が自分の必殺技って自分しか言えない。 [音楽] 確かにそれね、しかも1 番最初に言う人自分だ。自分だからね。超嬉しいと思って。うん。 なるほど。ホルネードだからホルネードでいとか言ってめっちゃ喜んでってさ。 そうなんだ。生き生きとじゃあ。 うん。 あ、そうですね。私もそうですね。 あの、ちょっとあの、アクティブな生活を送れなかった少期があったんで、やっぱそういうものにその変信するとかすごく憧れていて、あとアクションシーンとかすごい憧れていて、なのでやっぱあの天身シーンは楽しかったですね。 [音楽] うん。しかもあの2段階ですもんね。 そう。2段階ましたね。 で、しかもあの、あれなんですよ。取り直す、毎回、毎回取りました。 あ、そう、そう、そう。 あの、バンク処理じゃない。 絵はバンクなんだけどは毎回ったんです。 ま、なんかあの現場があると思うんですけどあのピーチの現場で当時の現場はえっとその毎回毎回あの新しくその日のその日のその シーンのテンションでというのをすごく大事にされてるスタッフだったのでうん。 そうでそう焦ってちゅうか頑張って返信する回とかなんかいろんな思いがその違うからっていうのでそれもなんかね良かったよね。 で、あとだんだ慣れてくれてた。 みんながどんどんこう慣れてく感じと、 ま、キャラクターも多分初めての変身から [音楽] だんだんこう行われている感じとか出ればシンクロすればいいななんてこちらも思いつつ楽しくやりました。素晴らしい。 あの、私は本当にこのピーチに受かってなかったら多分声優めてました。 [音楽] あの、えっと、なんて言うのか、実役者はいくらでもいるけれども、ちゃんと自分で区切りをつけなさいということで、私 1年うん。 事務所に預かりで仕事がなかったらやめて実家に帰りなさいっとこう音信に言われて 入っていってその最後のあのオーディションだったんですよ。うん。 はい。で、これ2 月とか1月とか2 月とか決まったんですけど、 もうあの3月がその期限だったんですね。 だからそこで受かってなかったら私多分今頃あの神戸で OL してる。 いや、オルな何でってるかわかんないけど なのでそういう意味ではあのお仕事を続けることができたその運命の文岐店と言いますかはい。大きな作品です。 あ、私の声デにとって あ、ミアムって名前がつきました。 あ、そう。 あ、そう。私あの宮村裕子がミアムって呼ばれたのはあのゆかなちゃんが名付けてくれたんです。 そうだ。そうですね。 そう、そう、そう、 そうなんです。なんかな、何て呼び合うって決めたんだよね。 確かゆかにゃん。ゆかにゃん。きちゃん。 うん。きちゃん でゆうこちゃんじゃなくてみ。 あ、確かに 決めてくれて。だからウディオピーチなかったらミアムないよね。なんかミアム人生じゃなかったかもしれね。ゆ子さんだったね。 もうなんかビクターさんで歌出したりとかその後ファンクラブものファンクラブとかなってますけどうん。 全てゆかな。そうだね。 すいません。なんか使わせてけど そうなんです。良かったです。 いや、本当にでも本当なんか青春っていうか自分のもう楽しかったし、あの 1 年本当楽しかったから、ま、それこそきちゃんじゃないですけど、あの 1 年なかったら声優って面白くないって、もし思ってかもしれない。 それがあって自分のいっぱいこう成長にも繋がったし なんかいっぱいこう同じところしもって熱くあの作品作ってんだっていう気持ちもなんかあったし あの1年がなければ私は多分もうこの辺の そんなことないから それもよくわかんないけどこ はい 私はですね実はやっぱりあのまあのそんな 悩んでるの知らなかったって言っていただいたんですけど、私もあの上半身はすんてしてるんですけど、足結構ブルしてて、 あの、ずっといろんなこと考えすぎてしょっちゅ熱出して寝込んでで、あ、どうしようかな。なんかそのなんていうか、いろんなもの展開にちょっと心が追いついていきにくくなっちゃったことがあって、で、あ、どうしよう。 もうなんかどうしよう。でも仕事自体、 仕事の内容自体はやっぱすごく好きだし なんかう、なんかなんて言うお芝居は 楽しいしとかって思っていた時になんか ちょっとこう知らぬ間にこう涙を流す みたいな時期が少しというか結構あったん ですよ。で、なんかそして外に出て一応 頑張ってニコニコしてるつもりだったから けどニコニコできてたかわかんないんです けどみたいな時期が結構あってでその時に なんか通りかかった幼稚園とか駅の横に あった田端の探索にあのなんとか幼稚園と かなんとか保育園の方がよくあるじゃない ですか。 が、ま、微妙に間違ってるとこがまたいいんだけど、ウェディングゆりになりたい。 もうエンジェルリリーでもなく、谷ゆりでもなく、ウェディングピーチでもなく、でもウェディングゆりになりたいって書いてあったのがあって、 それを見てなんかそれまでとは種類の違う涙がビわーって出て はでもなんか やってて良かったかもしれないなんて思ってて、で、そこからまた少しその探すごくあの、な、何て言うんですかね、なんか力をもらっ 背中をしてもらったような気がして、あ、 また明日も頑張ろうみたいなところがあっ て、私あの時は初めてと言ったら違うん ですけど、でもその実感したという意味で すごく激しく実感したのは私は録音して いるものって録音している時は直接見え ないけどちゃんとテレビを通してとか電波 を通してとか何かを通して誰かが受け取っ てくれてい るっていうことと誰が受け取ってくれた ことを知る。それで一周回ってきて知 るっていうことの重さとか尊さとか喜びと かっていうの本当に深く知りました。 ね。だからそういう意味ではそれがなかったらそれこそくじけてたかもしれないようなことは多分あったんですけどだからそういうのでもあの時のどなたかわからないけどでもきっと今大人になってる [音楽] その彼女のおかげで でそしてその彼女の心を動かしたのがこの作品でこの [音楽] あの企画で脚本ででみんなでっていうのかなって思うのですごくあの大事な思いでう です ね。数ある中からよくその1 枚がキラっと見えたね。うん。ね。 でもあれで見てなかったらちょっと危なかった 感じの結構もうぎゅだったね。 そう。うん。 たくさんのやっぱりね、あのお子様たちがね、ピ好きってね。 そう。うん。うん。うん。うん。ね。 今の20 代の子がピーチ好きなんですって結構言ってくれるんですけど、よく考えたら、え、あんたら前世やんて思うんですけど、もう配信時代だから、もう そうそう見てるらしくて、 それでピーチが好きだって言ってくれる子が いて、 正期にこう憧れられた存在になれるってね。 ね。 本当に大事な作品。 はい。 我々シナリオライターは企画を出しても、あの、政策会社がその僕らの企画をしてシリーズ構成しかやらせてもらえないんですよ。 ええ、 ところが原作者もになっていいよっていうことで、それで打ち合わせをしたんですね。うん。 初めはあの自然の花とか自然を大事にして当時賛成とかあったのであの悪魔がその賛成を流してで自然を大事にしようっていうモチーフでやってたんですがそんなのではもう全然番組として面白くないって自分でも思ってて で打ち合わせをした後にとさんちょっと相談がある うんて言われて喫茶店に入って実はあの田舎なので私ねもう 25過ぎたら親が結婚しろって いうのでどうしたらいいですかって相談を受けたんですよ。 で、その時どう答えたか分かりませんが、 それそれであの彼女にそれなりに納得してもらって帰る時にあ、結婚っていうのをモチーフにしてアニメにしたら面白いかなと思ってそれであの結婚ですとあのお色直しもあるじゃないですか。はい。 うん。うん。 で、あ、じゃあまず初めにあの愛の洋服で衣装でで悪魔のあれをフォローする 愛のエネルギー でお色直しでバトルバージョンになる。あ、これいけるなと思ってる。 それであの企画をウェディングにしたんですね。 へえ。 はい。この後は、え、 IT世紀ウェディングアップについていたします。 相店世ウェディングアップLeは公式 YouTubeチャンネルをご覧ください 。
『愛天使伝説ウェディングピーチ』のアニメ放映から30周年を迎える2025年、脚本・シリーズ構成の富田祐弘が手がける新たな愛天使シリーズ『愛天使世紀ウェディングアップル』のメディアミックスプロジェクトが始動!
『ウェディングピーチ』と同じく創刊30周年を迎えた業界No.1声優雑誌『声優グランプリ』の公式YouTubeチャンネルと『ウェディングアップル』公式YouTubeチャンネルとのコラボ企画。
今回、『ウェディングピーチ』で愛天使を演じ、『ウェディングアップル』にもご出演いただく、氷上恭子さん、ゆかなさん、宮村優子さんと原作者の富田祐弘さんを迎えた4人で愛天使スペシャル対談を実施。
前編の本動画では、『愛天使伝説ウェディングピーチ』同窓会企画として、富田祐弘先生によるウェディングピーチの誕生秘話、愛天使を演じた氷上恭子さん、ゆかなさん、宮村優子さんによる、出演がきまった時の心境、役作りやアフレコでの裏話、ユニット「FURIL」の思い出など語っていただきました。
後編は『ウェディングアップル』公式YouTubeチャンネルで公開中!
『愛天使スペシャル対談(後編)』
『愛天使世紀ウェディングアップル』は、『美少女戦士セーラームーン』『愛天使伝説ウェディングピーチ』『神風怪盗ジャンヌ』等を手掛け、「バトルヒロインの父」と言われる日本のアニメ脚本家の富田祐弘が原作・シリーズ構成を手掛ける“結婚”をテーマに描いた美少女戦士作品です。
ゲーム小説サービス『TapNovel』のフルボイス化を皮切りに、今後様々なメディアミックス展開を予定しています。
【あらすじ】
朝陽林檎は結婚に憧れを持つイマドキの女子高生。そんな彼女の前に突然女神が現れ、林檎が天使の血を引く戦士『愛天使』であると告げる。
戸惑いつつも愛天使ウェディング・アップルに変身した林檎は、街に現れた魔霊を見事に撃退。
林檎は他の愛天使たちと協力し、魔霊を操る強力な悪魔の集団との戦いに身を投じていく。
【リンク】
▼「ウェディングアップル」公式X
https://x.com/wedding_apple
▼「ウェディングアップル」公式HP
https://weddingapple.com/
#美少女戦士 #魔法少女 #変身ヒロイン #アニメ #ウェプル #ウェピー
7 Comments
氷上恭子さん、宮村優子さん、ゆかなさん、凄い美人🥰
最近ウェピーにまた再熱してDVDをみていたところで、この素敵な対談動画みれて嬉しかったです!(貴重な裏話まで)三人がこうして何十年ぶりに顔を合わせて当時を懐かしみながらトークしているのを聞いて、思わずうるっときてしまいました(´;ω;`)
大人になった今でもウェピーは自分の中で思い入れが強い作品です!
こんばんは!僕は韓国に住んでいる
ウェディングピーチ🍑ファンです!
久しぶりに皆様のトークが聞けて
すごく嬉しかったです!素敵な
企画をありがとうございます。
あの当時と変わらぬ美声と雰囲気にある種の貫禄が出ているお三方。今尚第一線で活躍しているのは嬉しい限りです。
氷上さんだ😮(゜Д゜)ゲームのイブシリーズでファンだったよ。久しぶりにメディアで観たよ😮
またこの三人が並んでいるところを見られるとは…。
30年ともなれば、早ければ当時の学生の子どもが成人するかどうかでしょうか。
アニメは口上を述べて変身するのが格好良かったですね。
声優もアイドルとして(CDアルバムの)パッケージに出ることで、顔と名前が声と一致して覚えやすかった印象です。
見るしか無い。