【ダイジェスト】木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』1～5話ダイジェスト【TVerで1～3話&最新話配信中！】

【ダイジェスト】木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』1～5話ダイジェスト【TVerで1～3話&最新話配信中！】

抱きしめてもいいですか? ダめて言ったらしない。 [音楽] お帰り。 ただいま。 至るエコバッグ。ああ、悪い悪い。 今お帰りあの 至ると青2人とも私の恋人なの。 初めまして夏です。 小も久めです。今日からよろしくお願いします。 [音楽] よろしくよろしく。 はい。 な、何ですか、これ? 至ると青からの引っ越し祝 はキか。今 死ねじらない高校卒業。 え、今のお子様こ通ってるんだ。 娘かちはうちも娘。 [音楽] 前から思ってたけど、お前掃除の同線に無駄が多いよ。それお前が何百万も稼いでくるなら俺だって手伝うけどさ。 いらっしゃいませ。ご主人とお付き合いさせていただいている八澤子です。つから付き合ってるんですか? [音楽] もう9年ですかね。 信じてた相手に嘘つかれるって寂しいですよね。 [音楽] [拍手] あ子さんが会いに来た。 何言われたか知らないけど間に受け 彼女が嘘ついてるっていうの。 お前夫の言うことが信じられないってのか。 何が夫よ。デイルも気づかないくせに。 お前まさか男でもいいんのか?俺に隠れて男と会ったりしてんのかって聞いてんだよ。 [音楽] そんなことするわけないでしょ。 うるさくて勉強できないんだけど。ワンちゃんですか? [音楽] 白星なんです。この子近くの白星アトリエでテンションしています。 [音楽] またゆさんは誰かの宝物を大切に残す素晴らしいお仕事をされてるんですね。あ、 ちょっと待ってください。 [音楽] ちょっと飲みすぎました。 [音楽] 帰らないと失礼します。お父さんの腕の経ないんだけど知らない。 売った。お金はレシット勝手に触んなよ。 返せに来ない。 [音楽] そんな旦那さっさと見限って離婚するべきだね。 ああ、押し付けるなよ。 え、子供はどうなるんだ? 子供の存在を親の選択の理由にするのは間違ってると思います。 今 は家族とは違うけど、お互い尊重し合って 楽しそう でうちは家族なのにみんな バラバラねえ。キぬ かきぬか はどうし たいね。ちゃんと話したい の疲れてんだ。もういいだろ。でも私 は向き合うことも許されなかった [音楽] 。何1つ諦める必要なんてない。家族とし ての幸せも自分としての幸せ も全部追い求めていいんじゃない 。私行ってくる 。気がつけば走っていた。 [音楽] あの人のところへ愛は人を変える。 [音楽] [音楽] うちのマ恋人が3 人いるの?3人? [音楽] あ、ちょちょちょちょちょっと3 人のうち誰かとやった? やめてよ。そういう目で私を見てる人なんていないよ。 本当に娘が大切ならさ、父親以外の男を家に連れ込んだりしないよ。 1対1 じゃない関係はいつか誰かを傷つけるんだよ。 太郎の気持ちがよくわからなくて支配されてるみたいで怖いなって思う。 俺と恋人っぽいことするの無理ってこのこと嫌いなのか。嫌いって言いなよ。大丈夫。 [音楽] ちなに何があったのかママに話してくれない?嫌なことはちゃんと言わかってるよ。分かってる。でもママみたいに言いたいこと言ってやりたいことやって世の中そんな人ばっかりだと誰かが気つくの。 [音楽] [笑い] お気をつけなさい。 嫉妬というやつしっちゃんの父親なんです か?会って欲しくないです。やしいこと ないなら見せれるよね。浮気したら殺す 。浮気なんかしないよ。その不安から今さ をるようなことをついてしまう。そんな 自分がすごく嫌になる。久はそんなに冷静 でいられるんだよ。俺が冷静なわけない でしょ。君にはわかんないよ。 みんながみんな今さんみたいにはなれないんですよ。 でもそれってずるくないですか?彼女がそれも愛と呼ぶな。 So for

【世間はこの愛を、「過ち」と呼ぶのかもしれない。】
木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』ここまでのストーリーがわかる1～5話ダイジェストを解禁！
TVerでは1～3話＆最新話を配信中！

【第6話　あらすじ】
家庭が冷え切った中で、針生（淵上泰史）との一線を越えた絹香（徳永えり）。彼女は、伊麻（栗山千明）と過ごす時間で、自分の本当の気持ちに向き合おうとしていた。そして、ついに夫・真人（夙川アトム）に対して、藍子（西原亜希）との不倫関係もやめなくていい、私も自由に生きる、お互いにやりたいことを認めようと提案をする。そんな中、絹香の娘・萌絵（並木彩華）が母の変化に不安を覚え始める。一方、伊麻の娘・千夏（小宮山莉渚）は恋人・太呂（竹野世梛）から受ける過剰な愛情を前に戸惑いを隠せずにいた。伊麻をとりまく女性たちの愛も、波乱含みで進んでいく——。

―――――――――――――――――――――――――――――
高校生の娘を持つシングルマザーの伊麻（#栗山千明 ）。彼女がまた恋に落ちた。
相手は一回りほど年下の大学院生・氷雨（#伊藤健太郎 ）。ふたりは年齢や境遇の差を超えて惹かれあうように。
ただ…彼女には高校生の娘と、すでに【2人の恋人】がいた。

パートナーに他の恋人がいても嫉妬心は抱かないという伊麻がとっていたのは、
自由な関係でありながらも、不倫や浮気のような裏切り行為とは断じて違う、
全員が同意し理解しあった上での【複数恋愛】という形。

そんな愛の形ってありなんだろうか――？

他の恋人たちへの嫉妬心との間で揺れながらも、伊麻に惹かれていく大学院生・氷雨。
夫のモラハラに目をつぶり、母として・妻として、伊麻とは正反対の生き方をする女友達・絹香（#徳永えり ）。
母たちの自由な関係とは違い、独占欲を見せ束縛してくる溺愛彼氏に戸惑う高校生の娘・千夏（#小宮山莉渚）。

そんな3人の視点で語られる、伊麻という一人の女と、
伊麻を中心に繰り広げられる、一見奇妙な恋愛の形、家族の形、親子の形。

常識では収まらない彼女たちの関係が行き着く先は、
“普通”を超えた愛の形か、嫉妬にまみれた破滅の道か――？

「夫婦だからこれくらい普通」「恋人だから」「親子だから」「妻だから」「母だから」…
そんな凝り固まった“普通”で、お互いを、そして時に自分自身を縛ってしまう私たちの“普通”を揺るがす、
スパイシーでスウィートな、ヒューマンラブストーリー！
―――――――――――――――――――――――――――――

２０２５年４月期プラチナイト木曜ドラマ
『彼女がそれも愛と呼ぶなら』

■原作
一木けい　『彼女がそれも愛と呼ぶなら』　（幻冬舎文庫）

■放送枠・放送日
２０２５年４月３日(木)　読売テレビ・日本テレビ系でスタート　
毎週木曜よる１１：５９～０：５４

■出演
#栗山千明　#伊藤健太郎 #小宮山莉渚 #淵上泰史 #黒沢あすか #夙川アトム #竹野世梛 （#ICEx） #並木彩華 #中村里帆 ／ #千賀健永 （#KisMyFt2）　／ #徳永えり #丸山智己

■脚本
おかざきさとこ　上野詩織

■演出
上田迅　遠藤光貴　弓座翔平

■主題歌
サブリナ・カーペンター『エスプレッソ』（ユニバーサル インターナショナル）

【TVer】https://tver.jp/series/srrhebzb7b
【HP】https://www.ytv.co.jp/kanosore/
【X（旧Twitter）】https://x.com/kanosore_ytv/
【Instagram】@kanosore_ytv
【Tiktiok】@kanosore_ytv