【ミュージカル挑戦】弱点が多すぎる宮迫に、大女優・戸田恵子さんがアドバイス!

どうもさ子です。というわけで大女優さんにミュージカルの聞いてみましょうのコーナーでございます。さあゲスト田さんでございます。ごさしております。 [音楽] ごさしてます。大女優じゃないですからね。 大女優ですから。 大女優じゃないです。本当にそこはあの健 ひ平の女優ってことにおっしゃいますわ。 お願いします。ま、テラーバトン以来ですけども ね、 もうあれ、え、いつ、椅子やったっけ?テラーバートン。去年、昨年。今 年、昨年。昨年ですか?もう、 昨年。 いや、もう早いですって。もうもう時が流れる。 去年じゃないですかって言ってるじゃないです。 昨年ですよ。多分年。そうですよ。あ、 そうか。あの、早いね。 いや、もう毎年毎年早くなりすぎてむちゃくちゃ怖なってきてるんですよ。 そんなこと言ったら私はもう生きていけないですからね。もう終わってますからね。 だから、あの、そういう意味でも僕色々チャレンジしていきたいなと思って、ま、色々実際あの、やったことないこと色々やらしてもらってるんですけど、 そんな中で あの、八井フェスでさんとお会いした時にそん時にうん。 ミュージカルをやった方がいいっていう風に あれってテイラバートの後でした。 前です。前か。そう、前んです。 ていうのがまず頭には一応あったんですけど。 うん。言った。言った。うん。 あの、それおっしゃっていただいたんですけど、やっぱどうもそのミュージカルっていうものに、あの、触れたことがなかったので、なんとなくまあまあなんかいつかそんなことがあればなとか思いながら うん。1 回オファーがあったんですよ。元宝塚の方からのそのミュージカル出てくださいってオファあったんですけど、単純にあの、スケジュール NG で無理でお答えはしたんですけど、そん時もまあまあまあ別に出れたら出るかぐらいのイメージやったんですよ。 うん。うん。ま、年齢ももう55 になり、もう何かとやっぱりチャレンジしていかないともうできなくなってしまっていく 年代になっていくんでやろうかなと思って一応もう 1回見に行こうとうん。 て言ってる時にそのどその動画を見てくれてたあの山崎イクさ郎さんが はい。うん。 あの、大阪の方で、え、昭和原力落語っていうミュージカルをやってるんですけども、 あの、関節的に知り合いの方から見に来ませんかっていう うん。行かしていただいてうん。 ちょっと衝撃を受けたんですよ。 お、どんなことに? あ、ま、初めてまず見る、ま、あの、ちゃんと見るミュージカル。 うん。うん。うん。オリジナルミュージカルですよね。あれはね、アみりさんとか出てらね。 はい。なんでも人気もばっかり出てらっしゃるもので、もちろん客席もうすごい。 で、ただもう あのミュージカルってこんなすごいエンターテイメントなんだっていうのを うん。ちょっと初めてうん。 気づかされてしまいまして 改めてあ、出てみたいっていうのが強く うん。そういう思いになっなるほど。 たんでなんか ただそのどういう風にそのミュージカルに取り組めばいいのかも まだ全くわからないのでうん。うん。 あの、エアラ君とかね、色々聞いたりとかしたんですけど うん。うん。 実際どうすればいいんですか? いや、ちょっと私も出てはいるけど、そのハウトはよくわからないんですよね。 え、だから どうしたらいいのかと言われても ただ私さだけどあの、 その熱いフェス上がってでその時もちょっとお話やもうもっと舞台やるべきよってそもそももっと前に はい。はい。 渋金に舞台やった時に私が見に行ったじゃないですか。 はい。はい。はい。はい。ありました。ありました。 だいぶ前だけど。はい。色々ある前の話。 はい。ソドもだいぶ前ですね。 そう。それでその時もちょっと帰り側にすれ違った時に はい。 いや、もっと舞台やるべきだって私はちょっと言ったことはちゃんと覚えてるんですけどもっと舞台やった方がいい。 いいと思います。 いや、いいと思いますって。変な言い方だけど、向いてるからどんどんおやりになるべきだって言ったのがあり、それで熱いフェースがあって、その時にまた、ま、やった方がいいって言って、それでテーラアバートの時にも言ったんだけどミュージカルやってって言ったら、 あの、毎日同じことができないってその時はおっしゃったの。 ああ、そうかもしれない。 で、どうしてもける方向に行きたくなると。 そうなんです。そうなんですよ。 で、はっきりその時は、ま、おっしゃったからそうか。 そういうんだとちょっとやっぱり無理なんだよなって。 そうなんですよ。思ったのその時。 はい。そう、そう、そう。あの、それはほ、元来、来病気なので ふざけたくなる病気なので。 そうね。ま、病気な人はも結構たくさん出てるんだけどね。 結構出てるんだけど。 まあ、それはさ、オリジナルミュージカルだと時にすごい生きたりもするんだけど はい。 いろんなタイプのミュージカルあるじゃない?ミュージカルでもね。 はい。 だからそれが許されないものもやっぱりあるので、 だからその山崎さんの舞台見た時にそのもう正式にちゃんとミュージカル初めて見た時に あ、 ふざけたらあかんやつなんやと思っていそれそれはそうなんですよ。もちろんあの台本取りまわかんないですけどあの民法のドラマとかなんかちょっとうん。 ちょっとアドリブっぽいことができる隙間があったりするじゃないですか。でも例えばタイガドラマって そこないじゃないですか。 うん。そうです。 だからそういうことなんだなっと思って うんうん。なんかあの 歴史上の何か絶対歪めたらダメなことが行われてるもんなんだっていうのは見てうん。 あの分かったのでうん。 あ、でもその脳はあるんですよ。 そっちに切り替えることはできるんですよ。 もちろんあの大ガド出させてもらった時ふざけてないですから。 うん。 でだそれはいけるなと思いながらただそのこないだ山崎さんの舞台見た時にうん。 ほんまにその世界観に入ってみたいなというのはすごく思ったので うん。へえ。なんか改めてなんかうん。 あの、ま、先輩に聞きたいなと。 いやいやいや。いや、そうですよね。 はい。 あの、いろんなタイプのミュージカルがまずあるということをね。 [音楽] はい。はい。 オリジナルのミュージカルもあれば 翻訳物のミュージカルもあるじゃないですか。 で、演出家によってもいい人がいるから はい。 本当にいろんな種類があるわけですよ。 そうですよね。その演出家さんによっては合わない人もいてらっしゃい。 それはそうですよね。 作品によってもね、 ミュージカルと言っても歌が中心なものもあるし、ダンスがメインなのもあるし、芝居がやたら多いミュージカルもあるして言っていろんなものがあるので宮子さんに会うミュージカルというか、合うキャラクターのものに やっぱり出るべきだといそうです。 はい。 だから出方はまあ大概はみんなオーディションで出る人が多い。 でも私はオーディション受けたことがないのね。それあのメインの役じゃないからかもしれないんだけど、 ま、この役でって言われて、 あの、じゃあもうやらせていただきますというとこなんだけど、ま、メインのところはオーディションしてることも多いし まずそういうところに手を上げてやりたいですってこと。は、 そうですね。まずオーディションには行かないといけない。そう。 でもさ、オーディション受けなくてもじゃあさんやってくれるならこの役どうですかってことあるかもしれないわけだから ありますよ。そりゃ あのはい。 私はあのもうミュージカル評論になった方がいいんじゃないかっていうぐらいすごい見てるんですよね。世の中の芝居というものをものすごい見てるわけ。 大好きだから。 もう歌舞伎も何も全部好きだからすごい見てるんですよ。 はい。 でブロードウェイディも毎年行ってるし。 ええ、そう。あ、1回ね。はい。 ちょっと話やる。1 回ブロードウェイじっくりちょっと行ってみてほしい。 ブロードウェイにじっくりですか? はい。ま、一緒今あのキングコングの西野君が行ってますから。 うん。はい。 だから行ってミュージカルちょっと1 回見まくってもらっていろんなジャンルの それでよかったら日本に帰ってきて同じのやってる日本のものもちょっと見てもらいたい。 なるほど。なるほど。 うん。どんな感じなのかっていうね。 はい。はい。 例えば、ま、ちょっとバックtothe フューチャは今終わっちゃったんだけど、ブロードウェイはどっか。 あ、バックザフーチャのミュージカルがあるんです。 そうです。今劇団式がオープンしました。 ええ。 はい。で、向こうのスタッフが来て全部作ったので、ま、私あの式の人間じゃないけど、 あの、振り付けやってる人、あの、知ってる私が去年出たミュージカルの演出振り付けなんですよ。で、その人たちがバック toザフーチャを作ってるから はい。 ごっそりそのまま劇団式さんはお呼びになって はい。今やってるんですよね。 はい。 で、今ブロードウェアは終わっちゃったから でもどっか回ってるはずです。アメリカどっかいろんなところ回ってるからそこで見るチャンスはありますから。 ま、例えば海外で そういうの見て もし同じの日本でやってたらそれも見てみるとか。 なるほど。 だハリーポッターもそうです。だから はいはい。 ハリーポッターロンドンにもし行くことがあったらっていうか行って欲しいけど。 ロンドンですか? 私はね、ハリーポッターロンドンとブロードウェイで見ました。 マジですね。 はい。ま、ちょっとそんな見方はどうかなってちょっとおすの。 そう。ハリーポッターもみたい。でもあれミュージカルじゃないんですよね。 そうです。 僕ミュージカルやとばっか思ってたら違うんすね。 ま、違います。違います。それで 日本版はちょっと短くして4時間、3、4 時間でしょ。あ、そんなにあるんだ。 あの、あちらははい。 マチネとソで1 つの話はだから1日2 回見なきゃいけないっていうか 回っすね。 そうなんですよ。だからそれはブロードウェイもそうでした。同じだったんです。 で、ハリーポッターは 見たいなと見た、見た人にすごかったら、すごかった言ってで、見て、 見てないんですよ。あ、差し入りしました。 あの、それはあの、出てらっしゃる方にお願いされて、あの、 これ、これイギリスの劇場 す、 もう劇場からして、もうちょっとハリーポッターってね。 え、これは ロンドンね、 ハリーポッターのために立てたわけじゃない。 いや、違います。パレス劇場って有名なあのミュージカルの劇場。もう 外観からもうその世界観すですもんね。 もう素晴らしいでしょ。ここ行ってみてくださいよ。 あのイギリスの劇場って、ま、こういうことになるんだけど、ま、ブロードウェイの劇、ブロードウェイも行ったことありますよね。ナイス。 1回行ってください。 めちゃめちゃめちゃめちゃ馬鹿にしてます。言ったことないんかいみたいな。全然いかないです。 言ってください。マジですか? で、ブロードウェイの劇場ってのはそのブロードウェイという、ま、道があって、ま、そこに色々いっぱい劇場があって、ま、それはね、こんなに立派じゃ、あ、あの、スクエアなみんなビルの中にある劇場だからでも新鮮いっぱいありますから、古い劇場もあれば新しいのもあるから。うん。 ま、こんなに外観がはあというほどの劇場はないけれども有名な劇場がいっぱいあるわけだから はい。ま、そこに出るにはすごいなんかハードルがあるところをクリアした人がやってるってことですね。 [音楽] ブルドウェイ。そりゃそうでしょうね。 そういうことですもんね。だから何見てもまあまあ大体効率は高いってことです。 そういうことです。で、私はもう、え、 20 代のとから毎年行ってる。去年なんか44 回ぐらい行ってますからね。ですか。 そうなのだからその中でも、ま、大概みんなもうレベルが高く上手、その中でもぶっ飛ぶほどの人がやっぱり何年に 1 回これはもう本当鳥肌が立つからね。ふわっていう人がやっぱり、 [音楽] え、ま、その、もちろんあの、その通訳があるわけじゃないんです。 [音楽] ない、ない、ない、ない。だから、だからミュージカルしか見ないんだけど、ストレートプレイってほら、セリフばっかりだからもう全然わかんないじゃないですか。 わか、 それでもよっぽど見ろって言われた作品は見るんですよ。 はい。 我慢してちょっと勉強してでミュージカルはま、大体あすが乗ってるから。 あ、なるほどなるほど。そう、そう。 それを先にインプットして けば でよっぽど感動したらもうちょっと歌詞のこともよく自分で勉強してもう 1回見る。例えばレントを初めて見た時 うん。はい。相当良かったわけだから あのなんかわかんないけど歌聞いて泣けるとかやっぱりこう金銭に触れるだから。 もう1回これちょっと勉強してもう1 回見ようと思って見たりだからリピートする作品は何回かあるんだけど大概ミュージカルはま歌ったり踊ったりしてくれるから目でも楽しめるし だからミュージカルしか見ないんだけど うんそうなんですよ。 ま、確かにあの夜中やってた うん。あの絵画のやつ うん。見れますもんね。ずっとなんか 見れる。素晴らしいものであればあるほど見れるっていうことで。 いやいや、だからま、ミュージカルしか見ないんですけどでもあので時々ね長い人生私が尊敬する人のミュージカル大抵その人が出たら見るってやつあるんですけど、 [拍手] その役がこう自分に回ってきたり日本で上映しますなってことが はい。恐れ多くもあるんですよね。 え?あ、それを叶ったんですね。 そうなんです。うわ、それはすごいな。 ちょっと、ちょっと、ちょっとみたいなことがあって はい。 ま、ちょっと恐れ多いけど、もうこんなチャンスないと思ってやらせてもらう。ブロードウェイミュージカルってね。ま、大概ブロードウェイミュージカル日本では何年か遅れてどっかが [音楽] 上映してますから 見るたびにあ、これはどこどこが多分買いそうだなみたいな感じでなんかプロデューサー目線で見てるんですけど ああ、すごい。そうなんですよ。 だから、ま、あの、どっちがさとは言わないけど、そうやって比べてみるのも面白いやり方だなと思って。 なるほど。な ね、あの、だから同じ作品やってますから。 はい。はい。はい。はい。 うん。そうなんですよね。だからそういう見方もある。 だからその、ま、今後、ま、例えばミュージカルに出たい、ま、ま、オーディションじゃないですか。 うん。はい。その でもそっかオーディションは受けたことない。ないですよ。 そうなんですよ。 だ、そういう人もいらっしゃるから。だから別にオーディション受けるが全てではない。 そう。まあ、もしお声をかけていただける。もちろんもそ、それが 1番ありがたいですけど。うん。 そうです。あの、生涯がそのオーディション自体そんな受けたことがないので。 うん。 オーディション。そうね。でも、ま、歌と あれでしょ、あの、アクトっていうか、その何かシチュエーション与えられて [音楽] やって、それで1次予選、2 次予選でまたこって行ってっていう、ま、大概オーディションそういうことですよね。 あの、あ、発生の仕方違うんですか?歌とかもそのミュージカルの歌い方、 [音楽] ま、があるってことですか?それは 今時のミュージカルと すごい古いミュージカルとっていっぱい色々あるじゃないですか。 だからそれによって歌とか歌い方とかもう歌楽曲自体が違うから ああ のりがクラシカルなちょっとオペラに近いミュージカルとかさ はいはいはいはい昔のね あそうそうだからイメージはどっちかとそのオペラよりのイメージではもちろんでもさそれもリバイバルとして今もちゃんと成立して集客できるわけだから それに呼ばれたらちゃんとその歌が歌えないともうだって楽曲がそうなってるから はいはいはい 今の歌い方ではこれは歌えないねってい いう不面になっちゃってるからそこは基礎がいるわけですよ。やっぱり [音楽] そういうことですよね。その発生がおそらく違うんですもんね。 そうなんです。で、ダンスもはい。 例えば昔のミュージカルだとその今みたいにヒップホップでなんとかっていうダンスじゃないわけだから はいはいはい。 ジャズダンスがこう主流でとかさ はいはい。 タップダンスがいっぱい出てくるとかミュージカルによってあるからなんか形が違うからそれができない人はそのオーディションには落ちる。 そういうこと。 向こうはね、システムとしてね、 で、今のだとはいはい。 え、今ね、ヘルズキッチンっていう ヘルズキッチン っていう、ま、ミュージカル今あるんですけど、 これは多分レントチームが同じ クリエイターが立ち上げてるんだと思うんだけど、だからもう本当に今アリシャキースの物語みたいになってて [音楽] だ、今の感じだから歌ってる人はそれめちゃくちゃうまいんだけどでもああって歌ってる人はいないわけ。 なんか分かります。 ちょっとうく言えないけどああていうのが悪いわけじゃないけど、 昔のオペラを主体とした歌い方とかはい。ああは そういった感じじゃない のがもちろん今ブロードウェイでは半分はそういう感じで半分は例えばオーソドックスだ昔の、 え、ミュージカルとかリバイバルとかもうえ、延々遠々とそういうのやっぱり復活して出てきますからね。はい。はい。 で、昔のでもだんだんこう変化してって今風の歌い方に変えてるチームもあったり うん。うん。うん。 そこに入る過小指導の先生にもよるし、日本だっていろんな過指導の先生が各 プロダクションでいますから別それによっても全然違いますよ。 [音楽] そういうこと。ま、作品予定歌い方も変わってくるってことですね。 うん。宮子さんだから例えばすごい古いミュージカルの話が来た時に やっぱり楽曲が大きいから 必要とされることってやっぱりあると思うんですよ。 あ、でもそれはできるとだから例えばこの音をここまで絶対伸ばさなきゃいけないとかなるほど。 そういう技術的なこと。 ここはこれぐらいの音量が欲しいですとか、 ここの楽器でこれが鳴るから負けないぐらいここは出てほしいとか すげえ。例えばそういうスキルがはい。 要求されるってことももちろんありますよね。それはね。でもま、あの、 [音楽] それは多分大丈夫じゃないですか。元々持ってるものがあるから。 ま、それために多少の訓練は必要なのかもしれないけど、だから そういったクラシカルなミュージカルとかあと別にそうじゃないミュージカルでもそういうそがあって楽にできることとか [音楽] あの これもできてこれもできるって人もいらっしゃるわけだからうん。 はい。そういうことですよね。 でも割と現代風のやつができてこっちのやつができないって方は結構もしかしてるのかもしれない。 私も全然できない。なんかはあなんてそんなたくさん歌えない。 そのわかんない。僕見たことないんですよ。で、レミ水とかそうそうレミゼラブルとかはそういう ま、割とクラシカルな。うん。うん。ま、そうじゃなくてもあのやってらっしゃる人もいるし、もちろんそれでもできる。うん。 はい。はい。はい。 でもま、あの、元々のなんかは はい。 ま、対局が多いからね、レミゼラブルとかね。あ、そうなんです。 [音楽] うん。うん。楽曲として大きい曲が多いからね。うん。 [音楽] なるほどな。 そうなんね。だから、ま、本当にたくさん見たら分かると思うけど、 いろんなタイプのものがあるから。 [音楽] そうなんです。まだ、まだ全然見てないんで。そうなんです。全然見てないんで。 そうです。たくさんまず見てくださいよ。 1 回ちょっとブロードウェイ飛んでくださいよ。 ブロードウェイとにかく見る。私なんか ですか。はい。 まあ、1 週間とか、まあ、なんか言ったらもう毎日見ますから。 マジですか?お金もかかるけど。いや、 昼夜やってたら昼夜見るから。 すごいですね。ま、僕だから。そ、あの、 すごくないよ。全然 苦ま基本的に何かを見るのがすっごい苦手なんだね。なんですよ。もう、もう 私大好きだから。もうできれば見るだけでお金もらいたい。評論かなってるじゃんか。ほんまに [笑い] 本当にそう。いや、そうですよ。 いや、そうだ。 大好き。見るの。もう本当大好き。 それこそブロードウェイなんてちゃうわ。アメリカ行くやんけ。 そうな。いつ?5月3日から ちょっとアメリカにまで。 うん。あれ誰が?宮さチム。あ、あの アメリカってどこですか? えっと、マリカムひロございますからね。 ブロードウェイ。 ブロードウェイ行ってくださいよ。 あ、ど、ドアはそのあの子宮式投げてきます。え、 はい。ロスね。 ロ、あ、ちゃう。ロスちゃうか。 ロス相チーム ロスでも収しますしで支はフェイクフェニックスなんで あ、はい。 じゃあもうニューヨークには行かないですね。その予定では 無理か。さすがに無理か。 ちょっとその談し見る価値はあるかなと思 [音楽] 別っこで行ってください。1 回どれにかく行ってください。 あの行きます。分かりました。 うん。 いや、あのもちろん人生に1 回ニューヨークを絶対行きたいと思ってたし 回と言わず行ってください。 ブロードウェイうん。 興味は本当にあるんですよ。うん。 これマジで行きます。 うん。行ってください。で、私本当に先閲ながらあの役者さんがこの年代の男の役者さんは本当に必要なんです。で、ブロードウェイでは [音楽] うん。 あの言い方なんかおっちゃんっぽい人がめっちゃ歌うまく急にやら歌い出して軽く踊ってみたいな人もうゴロゴロいるわけですよ。 [音楽] [音楽] はいはいはい。 ではゴロゴロいないわけですよ。 あ、この年代のそうです。 で、歌うまくてなんかさっとなんか動ける動けるじゃないか結構。 ま、もう一応動け ね。そうでしょ。だからそういう人が、ま、それもちろん若くてルックス良くてシュッとして歌がうまいなんて人はもたくさんいらっしゃるのかもしれないけどやっぱり年相応の役って必要だから 若い人がこうしか書いて出て欲しくないんだよね。 私としては。はい。はい。はい。 やっぱ年層の行くとま、女優さんもそうだけど はい。 結構年配の人もすごい活躍してるんです。 あ、そうなんだ。 もうこないだブロードウェイでウィキット見た時に 80いくつの人まだ80いくつ 現役で歌ってらっしゃいましたよ。80 いくつで? はい。ちゃんとオンブロードウェイで。それで私年末に 1 泊で見に行った舞台があるんですけどニューヨークに。それはね 2人芝居で 芝居だったけどもどうしてもこの私がリスペクトしてる女優さんだったから 1泊でしょうがない。1 泊で行くかって言ったんですよ。75歳と 79歳のはい。なんすか もうバリバリ。もうね、のんびりやってる芝居なと思ったらね、もうとんでもない。もう、もう恐れいりましたっていうぐらいの店舗感でね。 すげえ。 だからあの、ま、私ももうつも年田年だって言っちゃうんだけれども [音楽] はい。 ま、やれる人はやれるんだなと思って。ウィキットでね、 80何歳の人が出てました。 すっげえな。すごいですね。 いや、考えられないです。うん。だから 50代、60代、70 代で歌って踊れる人もすごい出てらっしゃるから 私がリスペクトしているパティールポンさんっていうね、パティル、 パティールポンっていう75歳。 この人は、あの、ミュージカルもエビータでバーっと出てきた人なんですけど、ミュージカルも主役で出るし、 え、脇の役を固めるミュージカルの一員としても出るし、ストレートプレイも出るしっていう、ま、大御所、こういう人大御所というジュリアード音楽学院というね、あの有名な音楽学を出てらっしゃる方なんだけど、ま、本当にもうお呼びもつかない人なんだけど、時々その人の訳語って言われると [音楽] [音楽] はい。 へえって感じでやりますって感じでさ。 はい。 ま、本当に大変なんだけど、ま、そんな人がゴロゴロいるから はい。本当に宮子君ぐらいの年代の人で はい。 なんかそういった渋いところの役をさらっとやってる感じの人がね。 [音楽] 行きたい。行こう。マジで行こう。 ぜ非ぜ非ぜ非。本当に少ないから 世間が狭。ま、18 で、ま、その終わらぬ世界に入って うん。 ま、ずっともずっと仕事をずっとやりつつその自分の視野を広げるっていう作業ほぼほぼしてなかったんで [音楽] うん。 あの、やりたい、ま、芝居元々松田優作さんと共演したいっていう 1年で入ってきた世界。 そういう人すごくたくさんいるんだよね。作さん。高橋克勝さんもそうです。 あ、マジですか?そうです。 だから僕ちょうどそのNHC って妖精場の時にブラックレイン うん。 のオーディションがあったんですよ。 ところが新の若手までってあの妖精が切られてしまったんですよ。 うん。 だからうわあ受けられへんねやってもう女の辺になってしまったので [音楽] うん。 だからもう弓がか叶わないま終わってるんですよね。 うん。うん。 でもそ言いながら、ま、お笑いに染まってあの本末店頭でなんか致名度が上がってからドラマとか出してもらうなってたんでうん。 なんか感覚としてはなんかずれてしまってるんですけど うん。 結果的にやっぱでお芝居する人最終的にミュージカル行くみたいなこといろんな人に うん。聞くんで、ま、余計にうん。 ま、どっかに興味はあったもののなんか色々言われてある改めに見たりとかして今話聞いて もっとうん。 ものすごく出たくなってきました。 ああ、それは素晴らしい。 ものすごく出たいです。 だからそれで、ま、あの、最初からあんまり、あの、いろんなことは言えないかもしれないけれども、色々やってくうちに自分の、ま、向き向きも多分分かってくれる。ま、最初は全部やった方がいいのかもだけど、 あの、自分はこういうのが好きとかこういうのはあって、ま、多分あの、きっと何本がブロードで見た中でも出てくると思うんですよね。 これはあんまりとか 私もこんなに見てても美しかったけどそんなに好きじゃないとか色々あるじゃないですか。好みが。 はい。 こういうのが好きだっていうのがね、あって、そういうのに出られる時は本当嬉しいし、ま、お仕事としてそうじゃないのもちろん お受けするんだけどはい。 ま、そりは普通のお芝居だって日本で見たっても色々あるじゃない。あります。はい。 だからそれと同じようにミュージカルも こんなにプロな人たちがやってるのでも 自分の好き嫌いがあるぐらいだから。ま、とにかくちょっとジャンルがあるから。 そうか。見てほしいね。 俺ちょっと留学するわ。 いやいや、それ しばらくみんなこっちで頑張ってもといて。 それぐらいの勢いでちょっと1 回見てもらえたらね。 うん。すごく興味湧いてきたな。 ただそれで私が思うのはあの向こうのミュージカルは本当に劇場のサイズに合ってるっていうかね。 サイズ感はもちゃんと見てほしい。 うん。なんか無理して [音楽] でかいとこでやろうとしないみたいななんかこうなんでしょうか。 集客があるからどうしても短い日数でキャパがあるところでやったら、ま、ちょっと効率いいじゃないですか、やっぱり。でもそういうことをしないという何かこう本当にこの劇場にあったやつがつもあるなって思って見てるなんかね。 [音楽] なるほど。あとこの山崎さんのやつ見た後に学校でおしりした時に うん。うん。 そのなぜこのオリジナルの落語って言うんですよ。ミュージカルと駆け離れた部分をうん。うん。うん。 やったんですか?みたいなこと聞いた時に うん。8 年ぐらい前から高想はあったらしくて、 要はそのレミゼとかいろんな海外のものって半件持ってくるだけですごいお金かかるじゃないですか。 結果あの全キャストとかにお金が回らない。スタッフにも回らない。これは うん。おかしいっていうので うん。オリジナルうん。 でお客さんを呼べたら お金が回るっていうのでこれやったんですっていうその話にすごいあの西野先生もその話してじゃないですか。 そうね。うん。 でもそれ僕もすごく感動して 素敵なこと考えてやってらっしゃるだなと思って [音楽] ええ、その辺がまあ日本はまだまだあのやりきれてないところがたくさんねあると思うけどね。私ねちょっと自分の話であれですけど、去年カーねぎホールで 2 日間だけあの1 人ミュージカルショーみたいなのをやったんですよ。 カーネギーホールって。 そう。カーネギーホールって大中賞とありまして、こう小ホールっていうところでね。 はい。にしてもカーねぎホールです。 そうなんですよ。 で、谷さんのあの作品でもう1 人でそのジュディガーランドの一をやるんですけど、 ま、それをたまたまあの日本の公演の時に見てくださったカーネギの関係者が はい。 カーネぎのあの1番小さいところでも 300 ぐらい入るんですけどどうですかって言われてどうですかって言われたらそれ行きますよねって感じでま途中コロナも入っちゃってちょっとだいぶ伸びちゃって去年 [音楽] はいはい もうなんかいいよ消していったんですけど 逆に向こうからじゃなくてこう逆こっちから行くっていう自分の作品を持ってね でそれですらこっちの作品を持ってたのにやっぱり向こうでかかるとやっぱり全てが 向こうのスタッフだから、 ま、ちょっとそれはそれで大変だったんですよね。事情がこんなにも違うんだっていうことを経験しつつも、 ま、みんないい思い出になったねっていう感じで終わったんですけど。 いや、終わっててことねぎやっぱ大女優ですやんか。カー、 カなんか出れませんよ、普通。 いや、それもうたまたま見てくれた人がいたからね。だ、もう宮さんの芝居を誰か見たらどうですかっていうことがあるかもしれない。 何も今何もいやいやいやいや。 人間さ、何があるかわかんないねって。 はい。まあまあ、まあ、あの、それはいっぱい経験してます。ま、そうですね。いや、ま、そりそうです。そりそうです。でも、ま、まだ全然これからだからでもちょっとやる気になってくれたのはすごい嬉しいですね。 あの、むちゃくちゃやる気になってます。 すごいじゃないですか。 だ、ま、体だけ動けるようにしといて はい。声ははい。 やってみたら分かるけど、 毎日同じこと1 ヶ月やれるかなっていう心配はあるんだよね、私は。 あれやってます。やってます。舞台でだと 3ヶ月公演とかやってますから。 そうですか。 はい。ま、ただその毎日同じことができなかったですけど、 もうすっごいシビ谷なやつだったらね。 はい。 もうちょっとおけることもできないからね。 おけてました。野田さんの舞台まあまあちょっとやってしまいます。 ああ、そうね。オリジナルだとね。でもブロードウェイミュージカルとかそういうの向こうから持ってきたやつはもう曲が決まってて。 そう。ルールはちゃんと決まって。 ルールがある。だセリフはここに絶対言わなきゃいけないってのもう学譜に書いてあるから。 はい。はい。はい。 ここではめないとバンドが遅れますとかさ、バンドがさ、 ずっとこう何回もリピートしてるじゃない。で、 役者がこれ言ったら次に入るっていう風にコンダクターはしてるからつまでもそのセリフ言わないと、 もう、もう大丈夫です。もうあの、 ずんちゃ、ずつっちゃ、ずつっちゃずっちゃずつずんちゃずっちゃというこういうことになるわけですね。 ちょっとま、その病気を抑えてね、そのだけちょっと抑えてね。 うん。そうね。 テラバートでなんか思ったでしょ? え、全然もうで私もどっちかっていうともギリそっち派なんだけれども、 ま、よくぞここまで抑えてやってきたっていう感じは私もあるのよ。 うん。だからはい。 また余計な話だけど、 あの吉本新規劇に1日だけ去年出たの。 はい。はい。はい。もうこれがさ、 カーネギーも結構緊張だったけど、 こっちのが緊張しましたっていうぐらい。 マジですか? いや、だけどね、もうなんか振り切ったわけ私はそこでね。 だからやっぱり私はこっちの人間なんだなっていうことをすごい思った。 あの本当にテーラアバートの時に思いました。 ああ、こあ、こっちサイドの人だったんだって感じましたから。 うん。そうなのでもだからぐっと抑えることもできる。今はそういうことができるようになった。 僕も大人なんでもうそれはそうでしょ します。 だからなんかいやもう本当にでも劇団式に入ることはもうできないからなんなら入ってもらってもいいんだけど。劇団式に入れるわけないでしょ。 そうい入団試験受けてそしたら式の作品全部ね、その中でもオーディションがあるらしいよ。 はい。あ、劇団式の中でオーデション。 そうです。つい最近私の知ってる女優さんが式に入ったんだけどね。もうそこそこ活躍しててよ。 あの、普通のあの、フリータイムでだけど式に入ってその中でも 作品に出るのにオーディション出てあの役を得て今度これに出ますって言ってお知らせもらって見に行ったりしたけどさ、その中でもオーディションがやっぱりあるから すげえな。 ただいろんなところの色の芝居見たらそれぞれの形とかっていうのがあのもう絶対宮さこさんなら分かる。ここはこんな感じ。ここは東はこんな感じ。 え、TBS は堀とカブとかなんかもうだんだん分かってくると思うので、 あの、 ま、別に分かったからどうていうこともないけれども、 あの、 いろんなミュージカルがあるということ。ミュージカルは全部一緒じゃないっていうことを。 [音楽] はい。そうですね。1 回経験しないとだめですよね。 そうですね。色全然見れてないんで 意識も行こう。うん。行きましょう。 見ないとだめだわ。うん。 で、私はだから1 番にまずあのニューヨークに飛んでください。 1番にニューヨーク1番に まずまちょっといやオリジナルのミュージカルだったらね、あの何ら問題はないと思います。 はい。はい。 私もオリジナルのミュージカルにもたくさん出てますけど、 あのオリジナルの作家が作ってオリジナルの曲を日本で作ってだけども海外のやつはもう はい。 ガチッとできたやつを日本で持ってきて そうですよね。 みんなどうやってやってるかっていうのをね、 1早く2億飛びます。 飛びます。まずあっちで いい飛んで。 ま、ちょっと経費重むで宮坂さんカメラ持って 1人でああ、そうだね。その中 水曜日か土曜日を1 回挟んでうん。はい。2回見るという日を 1日入れて2回見る。 そう。昼間見て1 回ホテル帰って寝てでまた夜見る。1 人で海外行ったことをまずないないような。 え、 ナイスナイスもあのもうもうひどいんです僕は。 まず飛行機大嫌いなんで、あの、も仕方がなく飛行機は乗りますけど、大体 [音楽] ま、じゃこれで最初で最後だというつもりで はい。 ま、ちょっと5日間、5日間っていうか5 本は見てもらいて本5本 どうやってチケットチケットどうやって チケットは現地に行ってあの劇場にボックスがありますからあのその各劇場に はいで開いてますから昼間そこ行って はい何日のチケット1 枚くださいってそこで買いますから日本からでも買っていけますは [音楽] 携帯でねあ日本語で行けます僕あの 日本語は無理ですアメリカなのでいいで も、あの、僕、あの、初めて海外行ったのが でも何月何日ぐらいは言えるでしょ? え、それか言えなかったら書いて 受付に出す 書く。うん。 何月何日? 生まれて初めて海外行ったのサンフランシスコなんですよ。 ああ、もう、もう若手の頃に30年前に コンビ2人でうん。うん。 あの、サンフランシスコ現地集合っていうわけわかな仕事やったんですけど、よとこ行って行ったんですけどで、しかもあのなんか田舎のとことやったんで、ま、何にも通じなかったんですけど日本行けましたけどね。 うん。ああ、じゃも もうこれちょうだいって言ってますから。これちょうだい。 でもチケットはね、そうですよね。 何日って言わなきゃいけないから書いていけばいいのよ。で、ベストシートプリーズとか言って。 なるほどね。分かりました。1 枚ベストシートプリーズ。 デ川英語で言ったよな。 そうそうそうそう。そうそう。そこで言いたら確実に買えますから。だ、各場を下みてらここの劇場はこれだなと。で、それって楽しいじゃないですか。 [音楽] すごいっすね。 全然すごくないですよ。 ですか。うん。 必ず水曜日か土曜日を入れて2回稼いで2 回稼いでね。分かりました。したらまあ5 本のうちの2本は1日で済むから。はい。 はい。 ちょっとほんまに行ってみるわ。 行ってみて。本当にいいですか? ちょっとあのスケジュール見てちょっとやろう。 行ってみて。自分でカメラって。 いや、いいじゃない。 はい。ちょっとやってみます。 色々見てくださいよ。 うん。はい。分かりました。 行く時は是非私がじゃこれを見てください。これを見てください。私送りますから。 あのお聞してください。それは。 はい。はい。是ひましょう。 考え。お願いします。 いや、ちょっとあのあ、いや、本当に改めてほんまにすんごいやりたくなってきました。 [音楽] いや、すっごい見たくなりました。 もう本当にいいですか?いいですかね? 戸田さんももしなんかその関係者いたら 言います。今日LINEしときます。は い。いろんな人に やりたい。あいつやりたいらしいよっていうのを。 やるって言ってます。やると言ってますって言っときます。 あ、是ひお願いします。もし見てらててなんかその関係者なのかったぜひ そうですよね。み子さん素晴らしいのでおすすめです。今 ありがとうございます。頑張ります。今 今おすすめです。 だいぶろんなとこのあのなんか歪みは薄くなってきてるので大丈夫だと思いますので 大丈夫でしょう。 はい。おく。はい。というわけでもうめちゃめちゃ勉強になりました。でもないです。 本当も改めてありがとうございます。 頑張ります。頑張ってください。ワツ [音楽] ずっとリロリがり続けろ。 スリヘルソルの先は君へと続いていますよ 。 にで歩き続ける よ。

戸田恵子さんプロフィール
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#宮迫博之
#戸田恵子
#ミュージカル

25 Comments

  1. 久しぶりに見に来たけど視聴数壊滅的やな。もう終わりやなこのチャンネル。好感度落とすともうダメなんだろうな。

  2. 宮迫さん応援してます!チョコプラがセカンドチャンネルで言ってたけど自分達の20周年単独ライブでミュージカルやるって言ってましたよ!トレンディの斎藤さんもレミゼやってたけど芸人さんがミュージカルやるのもエンタメしててカッコいいです!頑張って下さい!

  3. よし!次は嫁迫さん誘って、観劇ツアー行きましょう!
    嫁迫さんとまったりレビュー動画なんてのも素敵なんじゃないですか?私もミュージカルに興味はあるけど、全然知らないから伝えてもらえると嬉しい。

  4. ようやくだよ!

    宮迫さん!
    この挑戦を待ってたよ!

    ミュージカル、演劇。

    これらに率先して挑戦する宮迫さんの姿が見たかった😊

    まずは、NY後に感じた宮迫さんのお話、楽しみにしています😀

  5. そろそろモヤモヤしてきましたよぉ〜
    とにかくすぐに動いてくださいね〜
    宮迫さんのミュージカル挑戦、本当に楽しみにしてます!!!

  6. 毎日同じ事ができない。大河だと思って真面目になりなさい。
    ナイナイ岡村が宮迫ラブイズオーバーまた聞きたいってラジオで話してたよ

  7. 宮迫さんは、演技めちゃくちゃうまいから、普通にできちゃうよね^^

  8. いい対談だったな!戸田さん年齢重ねていい年、ある意味おばあちゃんと言われてもおかしくないんだけど、ぜんぜん見えない❗姿勢が良すぎるわ!

  9. ミュージカル出演まで道のりを動画にしたら、応援しようと思えますね!西野さんのバックストーリーみたいに裏側見せてもらえるとワクワクしてみれます!

    まずはブロードウェイに行くところからですね!

  10. ちゅらさん 戸田恵子 病院 面白 看護師上司 えり 厄介な新人部下 肩が🤧痛い 🤧肩が痛い 2001

  11. オーディション
    受けてみるのも良いかと思います!
    それを追っかけてユーチューブの企画にすれば良いかも

  12. 戸田恵子さんて、身近な感じがして、親近感があります🎉めちゃくちゃ好きな女優さんです😊

  13. ニューヨークで宮迫さんとピース綾部さんの2ショットが見れそうでワクワクしてます
    渡辺直美さんも出てきたら楽しそう!

  14. せっかく始球式が良くも悪くも話題になってるのにリアルタイムでその動画上げてないのが伸びてない原因じゃない?
    ヒカルが同じ立場ならもう動画出してるぞ

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