生まれて初めてご対面のお二人が、親戚同士かもしれない。
史実に最も古く残る鹿児島茶発祥の聖地、湧水町般若寺地区にて、長年土地の管理をされてきた小原正文さん。
鹿児島初のお茶の大農場だった小原一族のその後を追いかけて、可能性のひとつに行き当たりました。
ひょんなことから、日本で唯一、「小原」という名でお茶の仕事をしている大阪の「小原春香園」さん。
連絡をしてみると、なんとルーツは鹿児島で、現在も伊集院にご親戚がいらっしゃるとのことでした。
さっそく、伊集院へ、その親戚「小原芳文」さんに会いに行✨お話を伺うと…
どう考えても、どうしても、
その考えに行き着いてしまいます。
「このお二人、他人の空似のはずがない!」
