藤宮蓮二 俺以外に
深夜の街角 静けさが響く
お前の瞳に俺は溶けてく
その笑みは罠 誰も逃さない
俺のものだと 確信してる
触れる指先 呼吸が絡む
言葉より深い 何かが誘う
この瞬間だけ お前を閉じ込め
自由という名の檻を消してやる
俺以外には 見えない景色
心の奥の光と影を
愛を囁くこの声が証
他の誰にも味わえない
夜が解けるまで 二人は泳ぐ
月の裏側で理性を失う
危険なほどの甘い誘惑は
お前にしか向けないこの熱
過去も未来も関係ない
今だけ生きる 本能のまま
容赦なく絡む大人の遊び
その全てに俺は溺れている
俺以外には見えない景色
ここの奥の光と影を
愛を囁く この声が証
他の誰にも味わえない
